こんにちは、もうゴールデン・ウィークなんですね。４月はずっとバタバタしたままで終わりそうな感じ・・・。
　
　昨日は毎月恒例の相方の実家でした。

　うちは両家ともかなり仲が良いので、両実家との付き合いにストレスを感じたことがありません。また相方のご両親がお昼をご馳走してくれてチビ達を遊びに連れて行ってくれ（暴れないようにと映画に連れていってくれた模様）、その間私は相方とその妹と、テレビを観ながらお菓子を食べてゲラゲラと笑い転げていました。

　夕方には相方の兄夫婦が娘ちゃんを連れて合流、その後、兄ちゃん一家は嫁さんの実家へお泊りに行くので、毎年恒例で相方の妹も引っ付いていきました。仲いいでしょ。小姑が、兄嫁の実家に一緒にお泊りにいくような家なんでっせ。勿論我が家にもくるし。楽しくて素晴らしい相方の実家。

　さて、拍手コメントで「事情があるとは言え盗作騒ぎで削除した作品の続編をかくのはいかがなものか。反省してないと言う人もいらっしゃるからやめたほうがいいと思います」とコメントくださった、名無し様。

　拍手・それにコメントもありがとうございました。

　しかし、ですね。私本人が恥かしくて嫌だったので削除を決意しましたが、「シャンパン越しの眼差しを」は結局は盗作だとサイト様に断定されたわけでもない作品です。それを復活させるわけでもなく、その話の続編を書くのが「反省してない」などと言う人達は、私が創作活動そのものを止めない限りは毎回悪口を言うはずです。それも、無記名で。

　名前も名乗らずに好き勝手言う方々の為に、あの作品を愛して下さった皆様へのお礼をやめるつもりはさらさらありません。

　ファン登録してくださった方だけでも２０００人を越えているということは、ただ読んで下さった方にいたってはかなり凄い数になることでしょう。その全ての人に気に入られようとは、私は思いません。

　私が書くものを好きでいてくださる方が読んで、ハッピーになって下さればそれでいい。それを趣味としております。

　ネットの世界の裏や影で誰かが私に関して色んなことを言っていたとしても、それはその人たちの勝手であり、私がそれを知らなければそれで済むことです。たまーに、「あんなこと言われてますよ」と教えて下さる「ご親切な」方もいらっしゃいますが、それが一番余計なお世話です。

　もう、ハッキリ言えば面倒臭い。万人に好かれるなんて無理に決まってる。別にいいんですよ、何て言われようが。

　盗作になるのかもしれないと私が思って削除した作品に関して、該当するエピソードだけを取り替えていまだ連載しているのであれば批判も受けましょうが、すでにない作品のことでアレコレ言う暇人に付き合うには、私は時間もないんです。なんせ、ネットで小説を書く人間である前に、娘で妻で母で飼い主で労働者なので。

　ご意見は感謝いたします。しかし、それは全く、私のためを思って、にはなりませんので、「他の人がこんなことを思うんじゃないですか～？」などのご意見はいりません。

　あなた様がそう思ったなら、私はこう感じると仰ってください。


　はあ、ほんま面倒やわ。これが騒動を引き起こした結果であるのは間違いないですよね。私レベルでこれでは、日ごろワイドショーを騒がせている各界の著名人の皆さんのご苦労はいかばかりか、と思いますね。

　たかが、素人の趣味じゃねーかよ。