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姉弟 漂流相姦

先日、姉と僕とで、沖縄の海へ行った時のことです。
僕たちは、ボートに乗って、遊んでいましたが、
いつの間にか、潮に流されてしまいました。
気が付くと、日も暮れてきまいました。
僕達は何も持たないでボートに乗っていたので、
喉はもうカラカラでした。
「ねぇ、○○。
 私、もう喉渇いて死にそう…」
「僕もだよ」
乾きは限界に達していました。
「このままだと、本当にヤバイわ。
 どんなモノでも水分を口にしないと…」
「そりゃそうだけど、…姉さん、何もないよ…」

「そうだわ、昔、本で読んだことあるの…
 遭難した時、オシッコで水分補給して助かったって話。 
 そうよ、オシッコを飲めばいいのよ」
「えっ、姉さん!マジかよ?」
「こうなったら仕方無いわ。
 でもコップも何も無いから、自分のオシッコを飲めないわね。
そうね、こうするしかないかしら。
○○、アンタのオシッコを、お姉ちゃんが飲むのよ!」
「えっ!?
 僕のオシッコを姉さんが?」

「仕方無いでしょう?」
「う、うん。だけど…」
「つべこべ言わずに用意しなさい」
「わ、わかったよ。で、でも姉さん…
僕のオシッコを姉さんが飲むってことは、
僕が飲むのは、そ、その…、ね、姉さんの…」
「そうよ、決まってるじゃない。
 私がアンタのオシッコ飲んであげるんだから、
 私のオシッコ、アンタ飲みなさいよね!」
「わ、わかったよ、姉さん。
 緊急事態なんだよね…」

「そうよ、わかったら早くズボン下ろしなさい」
「こ、こうでいいかな?」
僕はズボンを下ろして、ブリーフの間からチンポを出しました。
姉の前にチンポを差し出すなんて、普通だったら考えられない状況です。
「ほらっ、もっとこっちに来て。
 こぼしちゃったら、勿体無いでしょう?
 アンタのオシッコだって、今となっては貴重品なんだから。」
「う、うん…」
僕はチンポを、姉の口元に差出しました。
「さぁ、○○。
 出しなさいよ、オシッコ…。
 お姉ちゃんが飲んであげるから。」

「うぅ、ん〜っ…。
 中々出ないよ、姉さん…」
「何よッ!早くしてよ。
 いつまでソレ、アタシの顔の前に出しているつもり?」
「そ、そう言われても、急には無理だよ…」
何とか、オシッコをしようと思うものの、出て来ません。
そのうち、僕のチンポに変化が起ってしまいました。
勃起し始めてしまったのです。
当たり前です。
姉は、弟の僕が言うのもなんですが、結構美人。
女優でいうと、山田優似で、体格もスラっとしていてモデル並。
そんな美しい姉が、僕のチンチンの前に顔を突き出し、
「早く出してッ」
なんて言っているんですから、いくら姉と弟とは言え、
勃起しないはずがありません。

僕のチンポの変化に、姉も気付いてしまいました。
「ちょ、ちょっとォ。
 ○○ッ。何で、ココこんなにしちゃてるのぉ?」
「えっ、そ、それは…」
僕はしどろもどろになっていました。
「んもうっ。
 この状況下で、こんな風にしちゃうなんて…。
 一体全体どういうつもりよ。 
 ね、○○…。今はね、そんな風になってる場合じゃないの。
 一刻も早く、お姉ちゃんにあなたのオシッコ飲ませて欲しいのよ。
ね、解って…」
「わ、解ってるよ。僕だって…
 でも、でもコレが勝手に…」

「そっかー。
 仕方無いか〜。
 ○○クン、童貞だもんネェ。
 そんな童貞クンのチンポの目の前で
綺麗な女の子がオクチ空けてたら、
いくらそれがお姉ちゃんだからと言っても、興奮しちゃうよね。
ゴメンね。気が付かなくて…。
でもサ、今はそうも言ってられないんだよね。
よし、じゃあ、ひとまずオシッコは後回しにして
○○のソコに溜まっている白い膿みを先に出しちゃおうか!」
そう言うと、姉は僕のチンポを咥えてしまったのです。
「あっ、あぉうぅんっ!」
僕は思わず動物のような声を出してしまいました。
それほど、姉の口使いは上手だったのです。

「くちゅぅッ、くちゅうぅ」
いやらしい音が、僕の興奮をさらに駆り立てます。
僕は思わず、姉の頭を押さえつけます。
童貞の僕にとって、もう我慢などできませんでした。
「あぁぁっ、姉さんっ。
 ぼ、僕ぅー、い、イッちゃう〜〜〜」
その瞬間、姉のバキュームが一層激しくなりました。
僕は思い切り、姉の口腔奥深く射精しました。
ドクンッ、ドクンッと音を立ててザーメンが姉の喉に打ちつけられます。
姉はそれを嫌がる風もなく、ゴクゴクと飲んでいます。
僕は腰を姉の顔に押し付けました。
姉は僕のザーメンを最後の一滴まで飲み干してくれました。

「ふっうぅ。
 もう、すごかったわ、○○の…。
 終わりかな、って思ってからも何度も何度もドクドクッて来るのよ。
 ビックリしちゃったわ。
 ちょっと濃かったけど、これで少しは水分補給できたわ。」
「ね、姉さんッ。
 僕、すごく気持ち良かった…」
「さ、○○。
 今度はもっとたっぷり、アナタのオシッコを飲ませてッ。」
そう言うと、姉はもう一度僕のチンポを咥えました。
「あぅ、ま、待ってよ。
 くすぐったいよぅ」
 射精したばっかりのチンポに刺激を与えられたのだから、
 たまりません。

が、僕のことなどお構いなしで、姉はチンポを咥え続けます。
「そ、そんなにされると、また勃っちゃうよ」
「ん?んくふぅう」
姉は僕のチンポを咥えたまま僕のことを見上げています。
その姉の顔を見て、僕はまた興奮してきてしまいました。
「ね、姉さんっ。
 そ、そんなことされたら、
 僕、また…。
 姉さんっ!
 もうこうなったら、姉さんの喉、
 僕のザーメンだけで潤してあげるよ。
 何回だって、僕、頑張るから。」
「いいわ。たくさん頂戴。
 ○○の、お姉さんにいっぱい頂戴っ!」

「ねえっ!
 僕も喉渇いちゃったな。
 姉さんっ!
 姉さんのオシッコ、今飲みたいっ!」
「わかったわ。
 じゃあ、○○。
 アンタの顔を跨ぐから、ちゃんと構えるのよ。」
「う、うん!」
「さ、いくわよ。
 ぅうんんっ。
 あら、何だか、やっぱりすぐには出そうにないわ。」
「姉さんっ、じゃあ、僕が刺激を与えてやるよ。
 そうすれば、出るんじゃないかな。」

「じゃ、お願いするわ。」
「ぴちゅっ、ぴちゅぅうっ」
姉の雌芯を、目指して、舌を伸ばす僕。
少しづつ刺激を与えるうちに、
泉から清水が湧き出るように、とろーっと水分が染み出てきた。
姉の体が小刻みに振るえている。
僕はわずかな水分でも、口にしなきゃと思い、
舌ですくい上げる。
ビクンっと、姉の身体がわななく。
姉は、僕のチンコから口をはずして、僕に言う。
「そ、そんなとこまで、刺激して、どういうつもりよ?」
「ぼ、僕、女の人の身体、よく分からなくて…」
「もうっ!
 お姉ちゃん、感じちゃったじゃない。
 いいわ。○○には、アタシのオシッコじゃなくて、
 潮吹きをあげるわ。
 もっと、もっと感じさせてえ!」

「姉さんっ!こう?
 これでいいの?」
「そうよっ!
 もっと、もっとお!」
次の瞬間、姉の秘部から、水嚢が弾けるように、
淫液が飛び散った。
僕は、口を大きく広げ、少しでも多くの水分補給をしようと心がける。
「あぁっんん!!いぃイィッッ!!」
姉は、何度も腰を前後に動かしながら、
僕の顔に、オマ○コを押し当てる。
僕の顔は、姉の淫液で、びっしょりだ。
そうだ。僕一人、水分補給している場合じゃない。
姉にも、もっと取ってもらわなきゃ・・・

姉の口から、外れてしまった僕のチンコを再び、口にあてがう。
「さ、姉さん。
 もっと、僕の、呑ませてあげるからね。
 硬くして。姉さんのお口で、硬くしてっ!」
姉の口が、思い切り僕のチンコを咥え込む。
「もっとよ、もっと○○の頂戴ッ!
 いっぱいよ!」
僕達は、遭難していることも忘れ、
いつまでも、姉弟で、あらぬ行為に及んでいました。

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姉はEカップスイマー 6

6.フィニッシュは姉のおクチで

姉の目の前でのオナニー!
最初は恥ずかしくて、目をつぶってやっていた。
でも、せっかく姉の裸が間近にあるっていうのに、
それも勿体無い話だ。
俺は薄目を開けて、姉の裸を盗み見する。
ヌードグラビアではない、生身の女の裸!
俺の興奮は絶頂に達してきた。
すると、姉は、しっかり目を開けて見なさいよ、なんて言ってきた。
もう、恥ずかしさなんてどうでも良くなって、
姉のことを直視する。
あ、あ、いい。気持ちいい。
少しづつ、頂点が近付いてきた。
俺、姉の目の前でイッちゃうのかよ。
猛然とピストン運動のスピートを上げる。
その時、姉の声がまた聞こえた。
「ね、○○。
 もっと、気持ちイイことしてあげよっか?」
俺は右手の動きはそのままに、姉に問い返す。
「も、もっと、気持ちいいって、どんなこと?」
「こういうことよっ!」
そう言うと、姉は俺の右手をチンコから振りほどいた。
と、顔を俺の股間に近付けてきた。
そして、瞬く間もなく、俺の亀頭を咥え込んでしまった!
「あぅうっ!」
一瞬、何が何だか、わからなくなった。
唐突すぎる、姉のフェラ○オッ!
「ちょ、ま、待って・・・。」
俺のことなど、構わず、
姉の口と舌が縦横無尽に俺のチンコを舐めまわす。
姉の長い髪が、激しく前後左右に動く。
た、たまんねえっ!
これが、フェラ○オなんだあ!
童貞の俺、もちろんフェラ○オだって初体験だ。
姉のフェラテクの前に俺のチンコは落城寸前だ。
「だ、駄目だよ。
 そんなに、したら、俺、もう、あぁ、駄目だぁ・・・。」
姉の舌戯は素晴らしく、これ以上耐えられそうになかった。

俺は姉の頭を、抱え込んだ。
腰が抜けるような感覚。
俺のチンコが自分の物でなくなったような感じ。
あ、あ、・・・・。
「イ、イク。俺、いっちゃうよ。」
姉はチンコを咥えながら、俺の顔を見上げた。
そして、軽くうなずきながら、片目をつぶる。
(いいのよ・・・。)と言っているように思えた。
あ、アネキ・・・。
姉貴のお口で、イッちまって良いってこと?
口内射精して、いいの?
それにしても、ガマンの限界だった。
終始続けられる、姉のディープスロートについに俺のチンコは音をあげた。
ドピュゥッ!
第一波が、放射された。
それと、同時に姉の口がすぼまる。
射精と同時に吸引されたのだ。
堪らない快感が俺の下半身を襲う。
間髪置かず、第二波、第三波の射精が続く。
ドピュッ、ドピュゥッ!
「んぐぅっ!んぅぐぅうッ!」
姉の喉が音を立てる。
え?姉貴、俺の精液、呑んでるの?
俺は感動に打ち震えながら、姉の頭を抱え込む。
最後の放出が終わる。
が、姉のバキュームは容赦なく続く。
尿道に残ったザーメン全てを吸い尽くす勢いだ。
「んんぅーーーっ、ちゅばぁっ!」
思い切り、吸い上げたかと思うと、
ようやく俺のチンコは解放された。
「どう?
 ○○、キモチ良かったでしょ。
 ほらっ、全部呑んじゃったよ、○○の・・・・。」
そう言って、姉は口を大きく開ける。
「あ、姉貴、ご、ごめん。
 あんまり気持ち良くって、我慢できなかったんだ。」
「ホントにたくさん出したわね。
 飲み干すの、大変だったんだから・・・。」
「ごめんなさい・・・」
「いいの。
 しようがないわよ、こんなことされたの、初めてなんでしょ。」
「う、うん。」
「ま、とにかく、水着の着方はわかったわ。
 手伝ってくれた○○のおかげよ。
 アリガト!
 これで、今度の選考会は、バッチシよ。
 絶対合格してみせるわ。」
そう言って、姉はニッコリ笑って、Vサインをした!
俺も、Vサインを返して、笑った。
(姉貴、いいタイム出せるといいな!)

Fin 

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姉はEカップスイマー 5

5.弟に強制オナニー

弟が、部屋へ戻ろうとする。
そうはさせるもんか。
アタシ、気付いてたんだから。
弟が勃起してたこと。
そりゃ、そうよね。
アタシのこのボディ、見て勃起しないワケないわ。
だからって、許せないわ。
弟のクセに、実の姉の裸見て、勃起するなんて。
しかもあのアセリ様ときたら!
きっと部屋に帰ったら、すぐにでもオナニーするつもりに違いない。
そんなの許せないわ。
もうこうなったら、お仕置きよ。
私の目の前で、オナニーさせてやる。
がっちりと弟の急所を捕まえた私。
「どうしてよ?
 どんなこと考えたら、こんなになっちゃっうのよ?」
私は、弟のオチンチンを、スゥェットの上からさする。
「っくぅ。ぁあ。」
「何、感じてんのよ!
 さあ、正直に言いなさい。
 お姉ちゃんの裸、見てコーフンしちゃったんでしょ!
 違うの?」
「俺だってそんなつもりじゃなかったんだよ。
 いつの間にか、こんなになっちゃったんだ。」
「随分、お行儀の悪いオチンチンね。
 もう、カチンカチンじゃない。」
そう言って私は、弟の肉棒をムニッムニッと揉んでみる。
「あぅっ!
 だ、駄目だよ、姉貴ッ!」
「何よ。
 アンタに口答えする権利なんて無いんだからね!」
「何だよ。
 俺は姉貴の言うこと聞いて、
 水着脱がすの手伝ったんだぜ。」
「だからって、オチンチンこんな風にしていいなんて
 言った覚えはないわよ!」
「それは、不可抗力だってば。
 無理だよ、そんなの・・・。」

「アンタにヤラシイ気持ちがあるから、そうなるのよ。
 何が不可抗力よ。
 それより、アタシ一人、こんな格好じゃ、不公平よね。
 アンタも脱ぎなさいよっ!」
「何言ってんだよ。
 姉貴、もう許してくれよ。」
「ううん、許さない。
 アタシのこと見て、ボッキしたくせに。
 許さないわっ!こうしてやるっ!」
私は弟のスゥェットを、中のパンツごと引きずり降ろした。
「えぃいっ!」
「うゎあっ!」
思い切り、飛び出してきた、弟のオチンチン。
反り返っちゃって、お腹に付くぐらい。
「何よっ、アンタのって、こんなに大きかったの!」
最後に弟のオチンチンを見たのは、もう3〜4年前。
そもそも、勃起した状態の弟のオチンチンなんて初めて見る。
「ちょっと、はっきり見せなさいよ。
 ほらっ、こっち向いて。」
「な、何でこんな目に・・・。」
「○○がいけないんだからね!
 アタシのこと見て、こんな風にしちゃうなんて。
 そんなの、許さないんだから!」
私の眼前にさらけ出される、弟のオチンチン。
勢い良く、そそり立ったオベリスク。
皮は完全にめくれ上がり、亀頭は綺麗なピンク色。
その先端には、透明な汁が染み出てきている。
「○○ッ!
 アンタ、もうガマン汁まで出しちゃってるの?
 あっきれたわ。
 部屋に戻ったら、すぐに、オナニーするつもりだったんでしょ。
 違う? 
 ほらっ、しなさいよ、今ここで。
 どんな風にするか、お姉ちゃんが見ててあげるわ。」

「姉貴・・・、本当にしなきゃ駄目なのかよ?」
「当たり前よ。
 アタシのこと見て、そんな風になった罰よ。
 さっさとしなさいよ。」
弟は観念したのか、その場にへたり込み、自分の肉棒をしごき始めた。
昔から、一度決めたら後には引かない私の性格を
弟はよく分かっているのだ。
「・・・・ッ、・・・・っ。
 ぅ・・・・、・・・・ふ、」
弟は目をつぶって、猛然とオチンチンをこすってる。
ヤダ。変な声まで出しちゃって。
「ふぅーん。そういう風にやるんだ。
 ね、気持ちイイ?」
「・・・・ぅ、ッ・・・・、ぁ・・・・」
「ちゃんと返事しなさいよ。
 いつもそんなことしてんの?
 毎日やってるんでしょ。」
「そ、そんなの、関係ないだろ、姉貴には・・・」
「口答えしないの。
 ね、毎日やってるの?」
「う、うん。一日2〜3回はやってる・・・。」
「そんなに!」
ま、私だって、毎日オナってるわけだし。
姉弟揃って、困ったもんだわ。
「・・・ッ、はぁ・・・・ッく、・・・・ん・・・ッ。」
弟の息がだんだん荒くなってきた。
良く見ると、弟ったら、薄目を開けて私のこと見てる。
やらしいっ!
興味なんか無いとか、言ってたくせに、
やっぱり見てるじゃない。
「見るなら、ちゃんと目を開けて見なさいよ。
 こそこそしないで。」
「で、でも・・・。」
「いいから、ちゃんと目を開けなさいって言ってるの!」
弟の目がゆっくりと開き、私の裸に視線が刺さる。
あぁ、本当にやらしい奴ッ!
「どうなのよ、気持ち良くなって来たの?
 イクなら、さっさとイキなさいよ!」
「ぅうぅ、ああぁ・・・」
弟の手のスピードが上がっていく。
こ、こいつ、射精するんだわ。
私の命令には、いつも従順な弟。
こんな無茶の要求にも応じるなんて。
バッカじゃないかしら・・・。
突然、そんな弟が、いじらしくも思えてきた。
「ね、○○。
 もっと、気持ちイイことしてあげよっか?」

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姉はEカップスイマー 4

4.姉の姿態に思わず勃起!

姉の後ろにひざまづき、思い切り水着を下げていく。
ムチムチした姉のヒップがそれを拒む。
少しづつあらわになる姉のヒップ!
(姉貴、バストもでかいけど、お尻もスゲーな。)
感心しながらも、手に力を入れる。
(あ、お尻の割れ目が見えてきた。
 ここからが正念場だな。)
ぐいっと力を入れると、
唐突に姉のお尻の全貌が、さらされた。
ぷりんっ!
「きゃふっ!」
姉が変な声をあげる。
「お、下ろせたよ、姉貴っ!」
あらためて姉のお尻を見渡す俺。
でっかいけど、すごくカタチがいいお尻だな。
上にツンって持ち上がってる感じ。
弾力もありそうだし。
「何、見てんのよ。
 やっぱ、あんた、アタシの身体に興味あるんでしょ。」
振り向きながら姉が俺に言う。
「ば、馬鹿言うなよ。
 そんなんじゃねーよ。」
俺はしどろもどろになり、言い訳する。
(駄目だ。これ以上、ここにいたら、俺どうにかなっちゃうよ。
もう、ここまで脱げたんだし、いいよな。
部屋に戻ろう。)
実は俺の体に異変が起きていた。
愚息が勃起し始めていたのだ。
口では、誰が姉貴に興奮なんかするかよって
言ってたが、実際は俺の意思とは関係なしに、
俺のイチモツはガチガチになっていた。
こんなのを、姉に見つかりでもしたら大変だ。
何を言われるか、わかりゃしない。

「あ、姉貴さ、ここまでできたんだから、
 もう後は一人でできるだろ?
 俺、部屋に戻るよ。」
「そっれがさー。
 ここからがまた大変なのよ。
 ね、お願い。もちょっと手伝って。」
「そんなこと言ったって。
 姉貴、いいのかよ。
 真っ裸になっちゃうぜ?」
「いいじゃん。昔は一緒におフロ入った仲でしょ。」
「なんだよ。
 最初に部屋に入った時は、
 見ちゃダメとか言ってたくせに・・・。
 まー、頼まれたって、見たりしないけどな。」
「じゃー、いいじゃん。
 ほら、後もう少しだからさ。
 ね、よろしく。」
「しょーがねーなー。」
俺は渋々を装い、返事をする。
もう少し、姉の肉体を目に焼き付けたい。
姉のオッパイ、姉のヒップをズリネタにするためだ。
もちろんそんなことは初めてだ。
一緒に暮らしている、実の姉に対して、
そんな気持ちになったことなんかない。
ただのウザイ存在のはずだった姉。
その姉の身体に俺のチンコは反応してしまった。
チンコだけではなく、俺自身も変な気持ちになり始めている。
俺、どうかしちゃってるぜ。
しかし、姉貴もどういうつもりなんだろな。
いくら姉弟だって言ったって、姉貴はもう高校生だぜ。
恥じらいとかないのかな。
「ねー。何、ぼーっとしてんのよ。
 早くして。」
「わ、わかったよ。」
「でもね、○○。
 さすがに、ココだけは見ちゃダメよ。」
そう言って、姉は下腹部を抑え込んだ。
「だから、そんなモンに興味ねーって、
 言ってんだろ。」
「あら、無理しちゃって。
 ふふっ。」
俺は平静を装うが、姉の目を直視できない。

「さ、じゃ、お願いね。」
そう言って姉は、後ろ向きになった。
再び水着に手をかける。
俺の目の前に姉のヒップがある。
(や、やべえ・・・。
 こんな体勢じゃ、勃起が収まるどころか
 さらに、硬くなっちまう。)
いくら実の姉とは言え、こんなに間近に
生身の女の裸があったら、たまったもんじゃない。
童貞の身には、勃起するなって言う方が無理だ。
姉に気付かれないように、前屈みになる。
「太ももの密着もすごいな。
 ちょっと、力入れるよ、姉貴。」
ずりずりっと、水着を押し下げていく。
姉の大腿があらわにされていく。
何とか膝下まで持ってこれた。
「姉貴、最後だよ。ちょっと足上げて。」
「うん。」
よし。ここまで来れば、あとはもう少しだ。
姉のかかとが浮き上がったので、
俺は、思い切り水着を引き下げた。
と、その時、姉はバランスを失って、
ベッドに倒れこんでしまった。
「キャァアッ!」
「だ、大丈夫かよ、姉貴っ?」
ベッドの上で、うつ伏せになっている姉。
水着はもう片足にひっかかっているだけ。
倒れこんだ拍子に姉の足は開いてしまっている。
(げげぇえっ!丸見えだよっ!アソコがっ!)
俺の目に飛び込んで来た、実姉の生マンコッ!!
くっきりと見える、ピンク色の局部!
俺はもう呆けた状態になって、立ち尽くしていた。
「何すんのよっ!
 大事に扱ってって、言ったでしょう!
 もうっ!」
姉は起き上がり、ベッドに腰掛ける。
「ほらっ、最後よ。
 これ、取ってよ。」
右足を、俺の前に差し出す姉。
(あ、姉貴、見えちゃうよ、アソコ。)
「何、固まってんのよ。
 早くしてよね。」
「あ、はい。」
姉の前に正座し、水着に手をかける。
「えぃいっ!」
取れたっ!
「姉貴ぃ、やっと取れたよっ!」
「うん。ありがと!」
「じゃ、俺、戻るよ」

俺の勃起はもう限界だった。
早く部屋へ戻って、ヌイちまわないと。
ドアを開けようとする俺に姉が声をかける。
「ちょっと!待ちなさいよ。」
「な、なんだよ。もう用はないだろ?」
勃起を姉に悟られないよう、
ドアの方を向いたまま、返事をする俺。
「ここで、しちゃえばいいじゃない。」
「え?一体、何のことだよ、姉貴。」
「するんでしょ、オナニー。」
「ッツ??」
「知ってるんだから・・・。
 ボッキしてんでしょ、アンタ・・・。」
(ま、マジかよ?ばれてた!)
が、俺はしらばっくれた。
仮にも、実の姉に対して勃起しただなんて、
認めたくない。
「そ、そんなわけないだろ!」
「じゃあ、証拠を見せなさいよ、
 ボッキしてないんなら、見せられるでしょう。
 さ、こっち向いて、お姉ちゃんに見せてごらんなさい?」
くっ。既に俺のチンコは完全勃起状態。
こんな時に限って、スゥェットパンツを穿いていたために、
もっこりとテントを張っている。
「そ、それは、つまり・・・。」
「ほーら、やっぱ、ボッキしてたんだ。」
姉が俺の背後に近付いて来た。
「ご、ごめん。
 姉貴、じゃあ、俺、行くから・・・。」
俺は逃げ出すこととした。
ドアに手を伸ばした瞬間、姉の手が回りこんで来て、
俺の股間を押さえつけた。
「あぅうっっ!!」
硬直しきった、俺のチンコが姉に掴まれてしまった。
「何なのよっ!これは!
 やっぱりボッキしてんじゃない。
 これでもまだ言い訳するつもり?」
「ぁ、あぅ、ぅぅ・・・。」
急所を押さえ込まれ、俺は動けなくなっていた。

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姉はEカップスイマー 3

3.弟に水着を脱がされて・・・

向かいあった私と弟。
水着の絡まりがほどけたら、もう弟に用はないはずだった。
だけど、姿見に映ったアイツの充血した目を見た時、
思わずドキッとしちゃった。
(何よ。弟のクセに、姉のアタシのことあんな目で見るなんて。
 許せないわ。
 こうなったら、もうちょっと、からかってみちゃおうかな・・・。)
肩紐をはずし、密着した水着を下ろしていく・・・。
きっと今だって、目を皿のようにして、見ているに違いない。
「ね、○○。
 ちょっと、これ、ぁ、あん。
 ここ、この部分キツ過ぎて、中々下にいかないの。
 引っ張ってくれる。」
私は、○○の前にオッパイを突き出した。
○○は顔を真っ赤にして、俯きながらも私のバストを凝視している。
(やっぱり見てるわ、ヤラシイったらありゃしない・・・。)
「え、で、でも、いいの?
 そんなの・・・。」
「手伝ってもらうつもりで、○○に居てもらってるのよ。
 いいに決まってるじゃない。ほら、早く。」
私は弟にジワッと近付く。
おずおずと弟の手が私の身体に伸びてくる。
(何、コイツ。こんなオドオドしちゃって。
 きっと童貞なんだわ。
 それもそうよね。まだ中学2年生だし。
 ま、アタシだって、バージン喪失は去年の高一の夏だったけどね。)
○○の手が私のお腹あたりの水着に触れる。
「そんな下じゃ、ダメでしょ。
 引っ張って欲しいところはもっと上よ。
 もし生地が破れたらどうすんのよ。
 ま、新素材を使った水着だから、そんなことはないと思うけど。」
「じゃ、こ、ここらへん?」
弟の手が私のバストに軽く触れる。
(やだ、震えてるじゃない・・・。
 きっとオッパイも触ったこともないのよね。)
私は身体をぐいっと突き出した。
「しっかりやってよ。
 でも分かってる?
 あくまで水着を下ろすためなんだからね!」
「は、はひ・・・」
弟ったら、声まで裏返っちゃって、相当興奮しているようだわ。
バッカみたい。

「じゃ、早く下ろして。○○。」
「こ、こうかな。」
弟の手が水着の縁を掴み、ぎゅっと、下に押し下げた。
が、私のバストが邪魔をして、中々下にいかない。
「あ、姉貴・・・。下がっていかないんだけど。」
「もうちょっと、力入れていいからさ、
 しっかり、やってよ。」
「う、うん。」
弟の手が水着を引っ張り、一気に押し下げられた。
勢い良く、弾き出される私のバスト。
「あっ!」
「ゃんっ!」
二人して、声を上げる。
弟の目が、私のバストに突き刺さる。
顔が真っ赤になってる。
「さ、第一関門は突破したわ。」
「ま、まだやるの。姉貴?」
「もちろんじゃない。
 この先も大変なんだから。」
「で、でも。姉貴さ、ちょっと目の毒だから、
 あっち向いてくんないかな。」
「何でよ?
 あ、分かった。 
 ○○、アタシのオッパイ見て興奮しちゃったんでしょ?」
「そんなんじゃないよ!
 誰が、姉貴のなんかで興奮するかよ。」
「ふーん。どうだか。
 じゃあ、後向くわよ。
 続きをよろしくね。」
私は反転して、お尻を弟へ向けて突き出す。
「そ、そんなに、尻、突き出すなよ。
 邪魔だろ。全くでっかいケツだな。」
「いいから、早くやってよ。」
弟の両手が水着を掴み、骨盤の辺りまで、下りてきた。
「あ、姉貴さ、この先もやるの?」
「こっからが、問題なの。
 さっき着る時だって、大変だったんだから。」
「わかったよ。
 じゃあ、いくよ、姉貴・・・。」
弟が私の背後で、しゃがみこんだ。
水着に手がかかり、じわっと力が加えられる。
「そんなんじゃ、だめよ。
 もっと力入れて。」
みりみりみりっ。
あぁ、お尻がめくれて行く。

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