1 名前: 名無しさん@ピンキー:2011/02/17(木)19:02:10 ID:dTCkgGq1
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◆書き手さんへ
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作者が望んだ場合を除き、感想の範疇を越えた批評・批判は御遠慮ください。
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前スレ
おにゃのこ改造 BYアダルト18
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1280360810/
関連スレ
おにゃのこが改造されるシーン素体14人目
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1273043097/
おにゃのこ改造@Wiki
ttp://wiki.livedoor.jp/onyakai/d/FrontPage
maledicted ladies' archives
maledict氏によるSS関連サイト
ttp://book.geocities.jp/maledictarum/index2.html
2 名前: 名無しさん@ピンキー:2011/02/17(木)20:07:30 ID:iCIwZLSe
>>1様スレ立て乙です!
4 名前: プロフェッサー:2011/02/18(金)09:56:02 ID:zNmgy21U
ご無沙汰してます。>>1さん、すれたて乙です!
最初を飾っていいのかな?とためらいながらも、書きこします。
例によって、グロ、蓋の嫌いな方はスルーで。
講談社
Amazon.co.jpアソシエイト
3 名前: 名無しさん@ピンキー:2011/02/17(木)22:05:39 ID:gipap0nw
プロフェッサー氏降臨期待5 名前: プロフェッサー:2011/02/18(金)09:58:05 ID:zNmgy21U
暴走するセクスドール!愛欲(love)と獣心(beast)人形製造の儀-1』「コチラです。どうぞ・・・・」
スーツ姿の、屈強な中年男性と、同じく、スーツをビシッと着こなしたメガネをかけた愛らしい女が、
数十人の男女を引き連れて、今、邪悪な儀式を終えた大きな部屋にやってくる。
「藤間さん、時東さん、、お疲れ様。みなさん、そんなに緊張なさらなくてもよろしいですわ。肩の力を抜いて
どうぞ、楽になさって下さいネ」
一段高い、ステージ上になった場所から綾香が、一同を見下ろし、優しいが威厳のある、よく通る声で挨拶を始める。
御影芸能プロダクションの発足にあたって、御影財閥が芸能活動に力を入れることになったので、有名、無名を
問わずに、実力のあるものは今回のオーディションに参加するように呼びかけたのだ。
無論、そんなのはタダのデッチ上げに過ぎない。
ソレも、極秘裏に立ち上げるので、今回の事は一切、口外しない旨を伝えて書類審査から、できるだけ身内の少ない、
そして社会的にもそれほど影響を及ぼさないであろう男女が50人ほどに絞り込まれ、ココに集められたのだ。
集まった人間は、御影コンツェルンが全面バックアップすると言う言葉を信じ壇上に上がった綾香の言葉を夢心地で聞いている。
まさか、この後、セクスドールの贄になるなどとは、本人たちは思ってもいないだろう。
6 名前: プロフェッサー:2011/02/18(金)10:00:09 ID:zNmgy21U
『暴走するセクスドール!愛欲(love)と獣心(beast)人形製造の儀-2』綾香は、一通り、最もらしい挨拶を終え、この後の予定を語りだす。
「この内の10人の方は、わたくしが直接お伝えしたいことがありますので、わたくしと一緒に別室へと移っていただきます。
そして、こちら、遺伝子工学の権威、名取教授です。10人の方は、名取教授について、別室で、より魅力的に
なれるように特別講義を受けていただきますわ。後の方は、早速ですが、軽いレッスンを始めましょう。この場に残っていただき、
インストラクターの秋咲アズミさんの指示にしたがって、行動していただきます。よろしいでしょうか?」
壇上に並んだ、アズミとと祐子が綾香の言葉に合わせて軽く頭を下げる。
そして、壇上から下りた綾香が、藤間に小声で
「わかってるわね、祐子さんにはメスを、わたくしにはオスを連れてらっしゃい。人選は任せるわ。今日の本命は
アズミさんを一気に覚醒させるのが目的だから、わたくしと祐子さんは、適当で構わないの。ただ、さっき
楽しんだ分、養分を吸収するだけだから、、それから、藤間、」
「はい、なんでございましょう?うっ!」
屈強な男が、くぐもった声で呻く。
綾香の手が、誰の目にも止まらないように、彼の股間を撫でそこにあるモノの感触を確かめたのだ。
「おほほほ・・ちゃんとわかってるようね。しっかり溜まってるじゃない。最後に、お前のも吸い取ってあげるわ」
綾香は、艶然とした笑みを浮かべてサッと部屋を出て行く。
それに続いて、祐子も、時東にチラッと視線を投げ、亜美の胸元のボタンがはじけ飛びそうになっているのを
確認すると、口元に猥褻な笑みをたたえて綾香に続いて部屋を出て行く。
亜美はそんな祐子の笑みの真意を悟り頭の先から、ジト〜っとした汗が滲み出してくる。
あの笑いは、本気で自分を求めておられる時の顔だ。
たっぷりと人間の男性から吸い取った精気を祐子が欲している。
おそらくは、このあと集めた女のオマンコを捏ねくり回して祐子様のオマンコに取り込み、最後の仕上げに
私が集めてきた精気で一気に・・・・
亜美は、両胸に生じたズキンとした疼きを気力を込めて抑え藤間から耳打ちされた通りに女を適当に選びにかかった。
7 名前: プロフェッサー:2011/02/18(金)10:02:18 ID:zNmgy21U
『暴走するセクスドール!愛欲(love)と獣心(beast)人形製造の儀-3』「はじめまして、遺伝子の研究をしている名取祐子と申します。さて、みなさんは御影プロダクションの第1期生と
晴れてなられたわけですが、もう少し、魅力的になっていただきたいと思います。何が言いたいかおわかりになりますか?」
そんな事を突然言われても、誰ひとりとして答えられるわけがない。
「それを、今から皆さんに個別に指導していきます。コチラの部屋でお待ちいただき、時東が、順に呼びに来ますから
それまでは、リラックスしてお待ちくださればよろしいです。そうそう、魅力的な人間と言う観点で、まずは生命誕生と
それを宿す女性の神秘をビデオにまとめてありますので、それをじっくりと見て、ご自分なりに考えてみて下さい。
女性の本当の魅力とは、、、時東さん、皆さんにお配りするお飲み物を、」
「はい、教授・・・」
簡素な事務室には、椅子が10脚並べられており、そこに適当に腰かけていく女性たちに、時東はトレイに載せた
グラスを配っていき、最後の1人に渡すと、祐子と自分もグラスを手にする。
深いワイングラスには琥珀色の液体に、紅い色のゼリーが浮かんだような怪しい色の液体が入っている。
「それでは、皆さんの成功を期待して、乾杯!」
こうなっては、誰一人、それに口をつけない訳にはいかない。
グラスに口を付けると、入っていたモノがズル〜っと女性の口腔に潜るようにして入っていく。
「うっふふふ、わたしのオマンコの汁を飲んでしまいましたね。それで、イイのですよ。時東さん、皆さんのグラスを集めておいて。
割れた欠片でケガでもされたら興ざめですから。さて、服など脱ぎ捨てて、欲望を存分に出して
本能のままに、お好きな事をなさっていて下さいネ。時東さん、それじゃ、わたしの内部を映した例のものを
流して下さい。さっき、綾香さんと交わした、ド・エロ・モードで楽しむ女の神秘と、邪悪な生命が創り出されていく過程を。うふふふふふ・・・・」
グラスを預けた女性たちは、われ先にと狂ったように裸身を晒し、秘裂に指を這わせ乳房を揉みしだき始める。
8 名前: プロフェッサー:2011/02/18(金)10:04:50 ID:zNmgy21U
『暴走するセクスドール!愛欲(love)と獣心(beast)人形製造の儀-4』「はい、名取教授・・・」
亜美は、言われたとおりに、先程、祐子がそして、綾香が自身を性器に変え、交わしていた情交時の様子、
それも、決して人の見ることの出来ない膣内映像と、巧みに組み込まれたもう一つの情景は、白衣姿の
祐子が、分娩台に身体を預け広げられた両脚の間から、その奥を惜しげもなく晒している様子が、大型の
プラズマテレビにアリアリと映し出されていく。
祐子のオマンコから溢れる淫汁を飲み、祐子の本質と、それと交わる異性の悍ましい怒張が絡み合う
ド迫力の淫景を見せられ、否が応にも淫らな欲望に火がついた10人の女性は、あたりを憚ること無く自慰に耽るのだ。
祐子は、冷ややかにその様子を見下ろし、指が這わされ裂け目の中を掻き回している女性の股間をジロジロと
見比べる感じで一瞥していく。
「うっふふふ、そうですわ。女の魅力は、やはりオマンコですわよね。その調子でオマンコを開発していけば、
間違いなく男のチンポが反応して、皆さんの虜になっていきますわよ。そうそう、その調子、、、あら、、
亜美さん、あの娘は?結構、良さそうなモノをお持ちのようね。おそらくは、まだセックスどころか、オナニーすら
知らないでしょうに、、うっふふふ、、必死になってオマンコを弄ってるわ。可愛い・・・それに、オマンコの具合いも
まだ、本人は知らないだけで、なかなかの名器の資質があるわね。亜美さん、あの娘だけど、どういった素性なの?」
「あの娘はですねえ、双子の姉の方です。今回は、美人ママと双子姉妹と言う事で参加してきてますわ。
え〜っと、鈴本亜依と鈴本マドカ、母親が鈴本京香で、ここに連れてきたのが、、姉の方の亜依です」
「そう、あの娘のオマンコを見る限り、どうも、あの具合いの良さは遺伝で引き継がれてるようだわ。うふふふ・・
そうだ、、イイことを思いついたわ。ちょっと、、」
祐子は、黙ったまま、自分の意志を思念波に変えて綾香とアズミに送る。
セクスドールは、離れていてもテレパシーで意志の疎通が可能なのだ。
9 名前: プロフェッサー:2011/02/18(金)10:08:53 ID:zNmgy21U
『暴走するセクスドール!愛欲(love)と獣心(beast)人形製造の儀-5』「いい、亜美さん、母親は、綾香さんのお部屋にご案内してあげなさい。そうすれば、後は綾香さんに任せておけば良いわ。
アズミさんにも私の考えは伝わっているから、問題ないはずよ。先に、それだけを片付けておきましょう」
「はい、分かりました、名取教授」
ガチャリとドアを開けて、アズミと他に30人ばかり居る大ホールへと亜美は急ぐ。
入口の前で、アズミと並んで妙齢の女性が立っている。
仕立ての良いフォーマルスーツをキチンと着こなしていたはずだが、ジャケットの前が開き、スカートの上からは、
だらしなくシャツが片側をはみ出させており、黒いラメ入りのパンティストッキングの内側には、じっとりと濡れた
ような色合いに変わっていて、美しく化粧されていた顔は、脂汗が、ジワ〜っと滲んで妖艶さを際立たせている。
「あの、名取教授に言われたんですけど、、、」
「わかっているわ。まだ、何もしていないわよぉ、ちょっと軽く踊ってみせただけ・・・じゃあ、後は頼んだわね。
そうそう、この女の娘は、手を出さないわ。とりあえずのところは・・・・それじゃ、この方を綾香さんのところに連れて行って差し上げてね」
廊下を歩いていると、綾香の下僕となっている藤間がスタスタと歩いてくる。
「あっ、時東さん、その方ですね。ココからは、僕が連れていきますよ。お嬢様は、オアズケにされたような状態で
人間の男どもの前で、まだ、人間のままお相手をされてますから、、、、早く連れて行って差し上げないと、、、」
「あの、藤間さん、、その格好・・・・」
「ああ、お嬢様が人の姿をとっておられるとは言え、お嬢様の香りが充満してますから、僕もそれに当てられちゃって
まあ、構わないとお嬢様も仰られたので、いいじゃないですか。この施設は、すでにお嬢様たちの手で、堕ちているんですから、
特に、このフロアには、人間がやってくることはありませんし、まあ、ご招待した方々も、遅かれ早かれ
こうなるか、、消えてなくなるかどっちかなんですから・・・・」
頭から足先まですっぽりと覆う全身タイツを着ている屈強な体躯の藤間が、ニヤッと露出している唇を吊り上げて笑う。
10 名前: プロフェッサー:2011/02/18(金)10:12:06 ID:zNmgy21U
『暴走するセクスドール!愛欲(love)と獣心(beast)人形製造の儀-6』目と口、そして、、セクスドールの男性生殖器と比べれば粗末だが、人間としては十分すぎるほど発達した
卑猥なペニスと、その下にぶら下がっている巨大な陰嚢だけが露出している怪しい姿で藤間は走ってきたのだ。
皮膚の殆どを覆っている黒い全身タイツには、ところどころに大輪の薔薇が咲き誇るように描かれており、
綾香の支配下に置かれている証が刻まれている。
「ぁぁ〜〜、、なんて大きなおチンポなのぉ〜、、欲しい、、欲しいわぁ〜・・・」
「ほらぁ〜、まだ、皆さん人間なんだから、、そんなのを見せたら、反応しちゃうのに、、それじゃ、後は藤間さんに
お願いして、わたしも戻らせてもらうわ。頼んだわね」
「了解!ほら、奥さん、、こんなのよりも、もっと良いモノを見られますよ。さあ、付いて来て下さい」
藤間に、正気を失い出した鈴本京香を任せて、亜美は祐子の居る部屋へと戻っていく。
(一体、どうされるのかしら?まあ、祐子様のお目にかかったんだから、消えることは無さそうね・・・)
そんな事を考えて廊下を急ぎ足で進む亜美だった。
11 名前: プロフェッサー:2011/02/18(金)10:16:31 ID:zNmgy21U
『暴走するセクスドール!愛欲(love)と獣心(beast)人形製造の儀-7』「お待たせしました。ご命令通り、母親の鈴本京香は、藤間さんにお任せして綾香様のお部屋に移らせました」
「お疲れ様、その前に、亜美さん、、、先に済ませたい事があるから、ちょっと・・・」
「はい、、、なんでしょう、、、」
出入口とは違うもう一方のドアをあけて、祐子は亜美をその部屋に招く。
これから、祐子と集められた女性たちが愛を交わし合う部屋だ。
見事なまでに、何も無い真っ白な壁と天井が、ボヤ~ッと輝くだけの無機質の空間。
「あのね、あの娘は、あなたの妹分になるようにしてあげようと思ってるの。それでネ、あなたがミミズ女にされた時の
事を覚えているかしら?」
「はい、ハッキリと覚えています。ワァムェロ〜ン様の、図太い蚯蚓珍棒で貫かれて、、、」
「その前よ。私が、米良さんを食すのを見てたでしょう」
「はい、私も、ミミズにされてオマンコに呑み込まれちゃうんじゃないかって思いましたから、、、」
「うっふふふ、、そうよねえ、でも、今日はオマンコだけを頂くだけにしておくつもり。それでね、それをあの女の子に
ズ〜ッと見ててもらうんだけど、その間に、あの女の子のオマンコをね、、開発しておいてもらいたいの」
「えっ!いいんですか?」
「ええ、普段、ツマラナイ雑事ばかりさせている分、たまには良い思いもしたいでしょう?」
「はい!ありがとうございます!」
「ただし、チンポ頭を突っ込むのは、さすがに無理だから、ちょっとだけ、あなたの身体をいじらせてちょうだいね」
祐子は目尻を下げ、白衣の前のボタンを外しだしていく。
むせるような女の濃厚な香りが、亜美の鼻腔をくすぐり出す。
亜美は、クルンと翻り、スーツが桃色のナース服に変わる。
12 名前: プロフェッサー:2011/02/18(金)10:22:35 ID:zNmgy21U
『暴走するセクスドール!愛欲(love)と獣心(beast)人形製造の儀-8』そして、桃色のナースキャップがズルズルと亜美の顔を覆い、全身が薄いピンクのゴム膜のようなモノで包み込まれだしていく。
茶色い、体節が四肢から胴体にかけて幾状も走っていき、亜美が、ミミズのセクスドール、ワァムェロ〜ンの下僕である正装に変身を終える。
祐子は、はだけた白衣を大きく左右に広げ、股間をグッと前に突き出す。
「ほら、、どうしたの?あなたも、股を突き出して、今からいじるのは、アナタの可愛いクリトリス。元々、性感に
富んだ場所だから、丁度いいのよ。それを、わたしのオマンコに入れてちょうだい。どうなるか、想像出来るでしょう?」
祐子のオマンコに入れたもの、、そう、亜美の頭ですら、チンポの亀頭に変質させた驚愕のオマンコに、クリトリスを
差し入れろと祐子はいっているのだ。
亜美は、ガクガクと腰を震わせながら、腰をグ〜ッと前に押し出す。
「ヒャァァ〜〜!」
祐子の秘唇に、小さなポッチがクチュっと呑み込まれた瞬間に、高圧電流が流れた時のような刺激が走り、
そこに、自身が吸い込まれていくような気がしてくる。
「うふ、いい感じで膨らんできたわね。わたしの蚯蚓珍棒ほどでないにせよ、人間相手だったら、役目を十分に果たしてくれるはず。ただし、、いくら気持ち良くなっても、射精は許さないわよ。アナタの集めた精気は、わたしの
養分になるのだから、、、わかってるわよねぇ〜、、、」
「ヒャい!!わか、、わかってますぅ〜!」
「そう、良い子ね。それじゃ、特別に、卵も産みつけておくわね。アナタのクリチンポが、もっと立派になって、もっと
快感を味わえるように、、、」
13 名前: プロフェッサー:2011/02/18(金)10:27:57 ID:zNmgy21U
『暴走するセクスドール!愛欲(love)と獣心(beast)人形製造の儀-9』怒張して反り返り、極限まで勃起させられたクリトリスが、柔らかく複雑な膣襞でギュ〜ッと圧縮されていく。
そして、プツプツと、亜美のクリトリスの周囲に微細な粒が擦りつけられ、無理やりにそれが粘膜質の内部へと押し込まれていくのだ。
それは、射精の真逆の絶頂といえば、近いのかもしれない。
クリトリスに埋め込まれたワァムェロ〜ンの卵子が、亜美が蓄えている精子で孵化し、それらが快楽中枢と結びつくのだ。
いつの間にか、亜美の異様な出で立ちは、愛らしい桃色のナース服に戻っている。
亜美の持つ異形の細胞が、一点に集中したためだ。
「うっふふふ、、どう、、気に入ってくれるかしら?」
祐子が、突き出していた股間を後ろに引っ込めていき、内部に取り込んでいたモノを押し出していく。
次第に全容を現しだしたそれを、熱っぽい視線を注ぐ亜美の目が捉え、ぽか〜んと開いた口元が歪んでいく。
「あは、、ステキぃ〜、自分でも、コレなら入れたくなっちゃいますぅ〜!」
「だめよ、、そんな事したら、抜け出せなくなっちゃうわよ。それじゃ、最初の相手を適当に選んできて、
あの女の子以外は、大して使えそうなのはいないから。オマンコの中をいただかせてもらわなきゃ、、ね、、」
「はい、、祐子様」
亜美は、新たに与えられたクリチンポを収縮させ、桃色のナース服のまま女たちが阿鼻叫喚の淫乱自慰に耽る部屋へと一人、入っていった。
14 名前: プロフェッサー:2011/02/18(金)10:30:06 ID:zNmgy21U
『暴走するセクスドール!愛欲(love)と獣心(beast)人形製造の儀-10』「鏡原麗子さん、それと、鈴本さん、鈴本亜依さん、どうぞ、、、っていっても無理か。ヨイショっと、、、
鏡原さん、立って下さいネ。名取教授がお待ちですよぉ〜、、」
そう言って、亜美は、着付けのキスを与える。
これで、少しは正気に戻るはずだ。
上気し、潤んでいた目にようやく、正気に戻りだしていく。
まあ、それでもまだ、完全には戻っていない、いや、祐子のオマンコから出る汁を飲んでいる人間は、もう戻ることなど出来ないのだ。
「ぁぁ〜〜、オマンコォ〜、、オマンコ、、したいのぉ〜・・・」
「ハイ、ハイ、、名取教授が、とっても良いことをして下さりますからね、さあ、コチラへ、、、それからっと、、
鈴本さん、、はい、しっかりして、、あなたにも、と〜っても良いことがありますから、、、、」
ふらつく足取りの2人を支えてやり、祐子の待つ入り口へと・・・・
(あら、コレだと中は凄いことになってそうだわ)
その入口は、無機質なドアではなく、そう、まさに女の秘唇を模したような形状になっていた。
おそらく、祐子が中を自分の細胞で侵食し始めたのだろう。
人の目にはドアにしか見えなくても、紛れも無くそこは、オマンコになりつつあるのは、セクスドールの下僕となった
亜美にははっきりとわかるのだ。
亜美は、秘唇をこじ開けるようにして、支えている2人と中に入る。
ムワァ〜ッとした熱っぽく、湿っぽい空気が侵入者を迎える。
入ってきてはイケない、そう、人であれば決して戻ることの許されない禁断の空間へと見事に様変わりを終えている
その部屋は、祐子の細胞が充ち満ちた空間なのだ。
「鏡原麗子さん、48歳、え〜っと、AV女優をされてましたの。そう、さぞかしたくさんのチンポを味わったオマンコでしょうね」
白衣のまま、腕組みをしている祐子が優しく声をかける。
すでに、データは亜美の手から祐子に渡されていた。
15 名前: プロフェッサー:2011/02/18(金)10:34:41 ID:zNmgy21U
『暴走するセクスドール!愛欲(love)と獣心(beast)人形製造の儀-11』入った瞬間に、朦朧とした意識の麗子は、周囲を見回し、そこがどんな場所であるかは薄々察している。
赤っぽい無数の襞が蔓延り、ウネウネと蠕動を繰り返す卑猥な壁。
天井には、ざらついた突起が無数にあり、ヌメるような足元も周囲の壁と同様にウネウネと蠕動している。
その天井や壁一面が薄ぼんやりとほのかな光りを全体に放っており、真っ暗ではないが怪しい雰囲気を増長させているのだ。
さすがに、経験豊富な麗子でさえ、言い知れない不安を感じてくる。
逆に、まだ性経験の乏しい少女は、キョロキョロと辺りを見回し、自分を支えてくれている
亜美に「お姉さん、これなあに?」などと、呑気な声で聞いている。
「ふふふふ、亜依ちゃんも持ってるでしょう?ここは、オマンコの中なのよ」
「えっ!やだぁ〜〜・・・」
亜依は、もじもじしながら慌てて股間を手で押さえる。
「大丈夫、亜依ちゃんは・・・」
「あの、それでは、、わたしは大丈夫じゃないって・・」
麗子の声が震えている。
暗に、自分の身に何かが起こるような物言いなのだ。
「麗子さん、そんなに怖がらなくてもヨロシイのに、今までにアナタが感じたチンポの快感を、全部合わせても到底
適わないくらい、気持ち良くして、快感を覚えたオマンコを、いただくだけですから、、、」
祐子は、そういうと脚を浮かせること無く、床を滑るようにして麗子の方に近づいてくる。
白衣を脱ぎ去り、熟れた肢体を頭上から滴る淫液を浴びて、妖美に濡れ光る肢体を、クニャクニャと
自然に左右に揺らすようにして、麗子との距離を狭めていく。
麗子は、身を捩って逃げ出そうとするが、床面に脚がピッタリとついて身動きが取れなくなっている。
「いや、いや、、来ないで!いやぁ〜・・・・」
16 名前: プロフェッサー:2011/02/18(金)10:38:13 ID:zNmgy21U
『暴走するセクスドール!愛欲(love)と獣心(beast)人形製造の儀-12』「あらぁ〜ん、そんなに嫌がらないで、、麗子さんが、今、一番欲しいものを、、、一番欲しいトコロに
入れてあげようと思ってますのに〜」
「なに、、いったい、、どういう事なの?アナタは、いったい・・・」
「知りたいですか?時東さん、その女の子にも、見てもらいたいから、ちゃんとコッチを向かせてあげて。麗子さんは
一番、イイ場所で見せてあげますわ。だって、これからは、、アナタは、、、うふふふ・・・・」
祐子は、そう言うと麗子の肩に手をあて、グーッと力を入れて押し倒すように麗子を仰向けに寝かせていく。
麗子の尻に、背に、柔らかく、ヌメヌメした粘膜が触れているのが、足裏だけではなく身体の半身に当たリ出してくる。
柔肉のベッドに寝かされるように、身体を倒されていく麗子。
「ぁぁ〜〜、、なんなの、、この、、ヌルヌル・・・ゃ〜ん・・・感じちゃう・・・」
「ダメじゃない・・もっと乱れてもらわなきゃ、ねぇ、、麗子さん・・・」
祐子は、麗子を押し倒したまま、ドロ〜ッとヨダレを垂らし豊かに肉のついた上体を更にヌメらせていく。
祐子の唾液に交じる細かい浅葱色の粒が、祐子の肢体を濡らしていき、一面を覆い尽くしたところで、祐子は
麗子に覆い被さるようにしてムニュ〜っと乳房を合わせ、肢体をクニャリ、クニャりと麗子の豊満な肢体に擦りつけていく。
「どうかしら?こんなのは?AV女優でしたら、経験したことはあるんでしょう?まあ、男相手にだと思うけど、、、、
女体にこうやって伸し掛られる感触は、如何かしら・・・・うふふふ・・・・」
麗子の肢体に艶美な肢体で塗り込められていく祐子の唾液。
17 名前: プロフェッサー:2011/02/18(金)10:42:47 ID:zNmgy21U
『暴走するセクスドール!愛欲(love)と獣心(beast)人形製造の儀-13』豊満な麗子の肢体が薄い緑色の皮膜で覆われたようになり、代わりに祐子の肢体は、艶々した色白の皮膚を
テカらせて、ヌチャ~ッと音をさせながら上体を起こしていく。
虚ろげな目になった麗子が、ぼんやりと祐子の肢体を見上げている。
麗子の肢体を覆っていた薄緑色の膜が、プツプツとハジけるようにして泡立出す。
「うっふふふ・・・・それに絡まれちゃったら、もう、わたしの思い通りになるしかないわよ。うっふ、ヌメったオマンコの肉と
唾液に混じっていたわたしの卵が孵った可愛いミミズが同化して、わたしの中に入ったのと同様の感覚が、、、
女であれ、男であれ、たまらない気持になってくるでしょうね。うっふふふふ・・・」
ニュルゥゥ〜〜っと祐子は、麗子を見下ろしながら、器用な姿勢で立ち上がる。
ちょうど、麗子の膝を足裏で挟むようにして、脚を菱形に曲げ、スラリと立ったのだ。
「さあ、亜依ちゃん、ほら、麗子さんを起こしてあげるのを手伝って、、」
「はい、、お姉さん、、」
恐恐とした感じで見ていた亜依に優しい声をかけ、亜美は、横たわる麗子の肢体を起こしていく。
「うっふふふ・・大丈夫なのかしら?そんな間近で見せちゃったら、泣き出したりしないかしら?」
「大丈夫よねぇ〜、亜依ちゃん。この中にいると気持が落ち着いてきたのよねぇ〜」
「うん、オマンコの中、、そう、オマンコの中にいるんでしょう?亜依もぉ、オマンコがジンジンして
お姉さんのお手伝いをしたら、亜依のぉ、オマンコもぉ、気持ち良くしてくれるんだよねぇ・・・」
「そうよぉ〜、このオバさんは、これから祐子様が、亜依ちゃんは、、、わたしが、、イイことしてあげちゃうからね・・」
「そう、なかなか適性があるようね。それじゃ、麗子さんと並んで見てなさい。わたしの正体。ミミズのセクスドール
ワァムェロ〜ンの妖艶な姿を、、、うっふ〜ん・・」
祐子は、脚を菱形に折ったまま上体だけを思い切り後ろに仰け反らせる。
18 名前: プロフェッサー:2011/02/18(金)10:46:03 ID:zNmgy21U
『暴走するセクスドール!愛欲(love)と獣心(beast)人形製造の儀-14』骨など無いように、クニャっと折れ曲がった上体、そして菱形に開いた脚の間から、艶然と微笑む祐子の顔が覗く。
自分に注視している3つの顔を見比べ、そして顔を上に向けて、自身の股間に微笑んだまま顔をグジュッと押し当てる。
ド・エロ・モードでマンコェロ〜ンになるのとは、一味違った悦びに祐子は浸る。
頭の中にウネウネした巨大なモノが侵食し、脳天から足先に漲っていく力強い蠕動感。
顔面に刷り込まれていく自身の極上のマン肉。
赤茶けた膣襞で覆われ尽くし、進化した膣襞の粘膜は、絶えずざわざわブルブルと震え続けながら
呑み込んだ頭部に凝縮されていく。
グロテスクな大陰唇が、グ〜ッと祐子の喉を絞め、黒ずんだ小皺がビッシリと刻まれたマフラーのように祐子の首に巻き付く。
ブンブンと自分のオマンコを掻き回すように、頭を振り回す祐子。
(ェロ〜〜ン!)
悩ましすぎる、祐子の絶頂に達した声が、祐子の下腹部から響く。
ビシュ~ッと祐子の陰裂の端にある桃色の陰核が、シュルシュルと伸び、祐子の肢体に巻き着いていく。
胴や四肢を等間隔に絞めつけた桃色の紐状のモノに、祐子の意志が行き渡る。
プツプツとそれらは、輪状に切れ、その一分が、色濃く厚みを帯びた環節になり独立したミミズの輪となったのだ。
輪になったミミズは、環節にある生殖孔からドロドロと雄性の生殖細胞を吐き出している。
グチュ〜っと水音をさせ、股間から頭を引き抜いた異様な頭部になった祐子は、頭頂から浅葱色の粘液を
ジュワ〜っと滲ませていく。
頭の先の秘唇の形をした生殖孔からは、卵細胞が、すでに全身を包む精子と結合し、孵化した蚯蚓が祐子の身体を覆い尽くしていく。
19 名前: プロフェッサー:2011/02/18(金)10:49:18 ID:zNmgy21U
『暴走するセクスドール!愛欲(love)と獣心(beast)人形製造の儀-15』「うっふ〜ん、、思った通り、パワーアップっていうのかしら?最高の気分だわぁ〜ふぅぅ〜・・・ニョロロォ〜〜!」
孵化した蚯蚓は、大小さまざまの大きさで、複雑に入り組んだ女膣を模したようになっており、その上を
輪になった蚯蚓がズルリ、、ズルリ、、ズルズルと上下に、付け根から先へと動いているのだ。
のっぺりした感の頭部には、プックラとした肉厚の秘唇が縦に伸び、その両脇に、キツイ感じを保った妖艶な目が
三日月型になって、笑んでいるのが分かる。
「スゴ〜い、、、まさしく、、オマンコのミミズの化身、、素晴らしいですわ!ワァムェロ〜ン様!」
亜美が目を輝かせて、変貌した祐子を見つめ、その横ではさすがに、亜依が小さな身体をブルブルと震わせているのだ。
「ニョロロ〜ォン!あらぁ〜ん、麗子さん、、イヤだわぁ〜・・お漏らししちゃって、、、わたしには、分かるわよ〜
だって、このオマンコの空間は、わたしの感覚に繋がっているんですもの。でもねぇ〜、、これからが楽しいのよ
アナタのオマンコを犯しまくる珍棒がでてくるんですもの。ニョロロォ〜〜オン!」
ワァムェロ〜ンに変身した祐子は、今度は身体を前に折る。
ズズズぅ〜と臓腑が自然に降りていくような奇妙な感覚がワァムェロ〜ンを襲う。
ド太い1匹の大ミミズが、股間の秘唇を押し開き突き出てくる。
だが、それはすぐに突き出ること無く、直ぐにグジュリとワァムェロ〜ンの頭に開いた秘唇へと引き込まれる。
オマンコから出たモノが、もう一方のオマンコで呑まれ、その中で狂悪な勃起を遂げていくのだ。
奇妙な場所にある祐子の目が涙ぐんでいる。
自身でさえ、その禍々しく勃起したそれのもたらす感覚は尋常ではなかったのだ。
ズズズゥ〜〜
ワァムェロ〜ンが倒していた上体を持ち上げ始める。
クチュゥ〜・・クチュゥ〜〜・・クチュゥ〜〜・・
少し進んだ時に、秘唇を捲りあげる卑猥な音がなる。
秘唇の脇の両目が内に向き、秘唇を捲るクチュッとした音と共に、黒茶けたマブタが下りる。
次第に全容を表わしていく淫猥な造形物。
20 名前: プロフェッサー:2011/02/18(金)10:51:45 ID:zNmgy21U
『暴走するセクスドール!愛欲(love)と獣心(beast)人形製造の儀-16』それを見る誰もが、クチュッと音がする度に、ゾクリとした悪寒を覚える。
茎にできたヌペッとした感じのする張り出した亀頭。
大人の腕ほどは優にあるド太い茎は、大きな亀頭が重なるようにして出来上がっているのだ。
それも、堂々と張り出したエラがグワッグワ〜ッと無作為に反り返り、張り出した亀頭の裏には、ざらついた
感じの突起が、ビッシリと埋め尽くしている亀頭もアレば、ニチャニチャした襞状の粘膜を露出しいるモノなど
祐子のオマンコ粘膜がその折り重なる亀頭に凝縮され、それらが連なってチンポを作っているのだ。
ヌチュゥ〜〜
ひと際大きな音をさせて、身を反り返らせるようにして上体を起こしグジュッと顔の秘唇から自身のペニスを押し出した祐子の目が、
ギョロリと下を向き、そして、ス〜ッと顔の真ん前にある先端を見つめる。
「ウッフ〜〜ぅン・・・さすが、綾香ちゃんのチンポのラーヴァだわぁ〜、、わたしのミミズに溶け込んで、こんなになっちゃった。
ちょっと、大きすぎるかしら?ねえ、麗子さん、このまま突っ込むのと、それとも、もっと短い方がお好み?」
ワァムェロ〜ンに変貌し、巨大なチンポを発現させた祐子が、腰をクイッと振ると反り返った極悪チンポが
グニャグニャと波打つように震える。
21 名前: プロフェッサー:2011/02/18(金)10:54:32 ID:zNmgy21U
『暴走するセクスドール!愛欲(love)と獣心(beast)人形製造の儀-17』「い、、いや、、、そんな、、そんなの、、入りっこない、、おま、、オマンコ、、壊れちゃう、、、」
怯えた目で、揺れ震えるチンポから目を逸らせることなど出来ないままに、抵抗の意志を示すが、
しかし、心の底では、アレで犯されたら、間違いなく今までに感じたことの無い享楽の世界に行ける期待もどこかにある。
「ウッフ〜〜ぅン、、そうよねぇ〜、、いきなりは、入りそうもないけど、、、でもねぇ〜、アナタは、コレで犯されて
身体中をオマンコにされて、、、ワタシのモノになっちゃうの、、ウッフ〜〜ぅン、、困っちゃうわ。コレ、、ほんの少し
腰を振っただけで、こ〜んなに、暴れ動いちゃう。本気でヤリ出したら、どうなっちゃうのかしら?」
それを見ていた亜依の小さな身体が、ガタガタと震えている。
自分よりも大きなチンポが目の前で揺れているのだ。
ヒシっと自分の横にいる亜美に抱きつき、今にも泣きそうな顔になっている。
「ちょ〜っと、正気に戻しすぎたかなぁ?あんなに素敵なチンポを見て、怯えるだなんて。亜依ちゃん、
ほら、見てご覧なさい。このオバサン、イヤッて言ってても、ズーッとチンポを見てるし、それに、亜依ちゃんも
本当は、ココ、、チンポを欲しがてるんじゃないの?」
亜美は、優しい声で亜依の秘唇に指を這わせながら、まだ硬さの残る亜依の秘唇をクニュクニュと揉みほぐしにかかる。
「ぁぁ〜〜ん、なんか、、変な、、気分になっちゃう!亜依、、恥ずかしいのに、、オシッコの穴が、、おかしくなっちゃうよぉ〜」
まだ、放尿にしか用いられたことのない少女の割れ目の内側がドロドロになった熱い淫液を滲ませていく。
「ウッフ〜〜ぅン・・・亜美さん、その娘は任せたわよ。それじゃ、、麗子さん、ヨロシイ?アナタのお望みどおりに、
短くしてあげるわ・・・ただし、アナタがオマンコを広げたら入れちゃうから、しっかり堪えなさい、、ウッフ〜〜ぅン・・・」
22 名前: プロフェッサー:2011/02/18(金)11:00:11 ID:zNmgy21U
『暴走するセクスドール!愛欲(love)と獣心(beast)人形製造の儀-18』ワァムェロ〜ンは、腰をどっしりと据え、屹立しているモノに力を入れ自身に向いていた砲先を下ろし出す。
横たわる麗子にも、それに並んでいる亜依と亜美も、ワァムェロ〜ンのチンポの先端を見せられて、その怪しさに
亜美は心を奪われ、麗子と亜依はあまりの醜さに嘔吐感すら感じてしまう。
亀頭が重なりあった茎部よりも一段と太く、丸みを帯びている亀頭部には、茎部に重なっている亀頭の数だけ
鈴裂が無数に出来ており、それもクパァ〜・・クパァ〜と開閉を行いながら、本来茎に生じる青筋が全て集まっている
亀頭の上を自在に動き回っているのだ。
両脚の裏で、麗子の膝を挟んだ不自然な格好だが、ワァムェロ〜ンは気にすること無く、そのまま腰を下げ、
そして、先を下側に向けた異様な珍棒を麗子の股間にあてがってやる。
麗子は、股に力を入れて思い切り踏ん張る。
あの、人の胴体よりも長いモノなど突っ込まれたらオマンコから頭の先まで串刺しにされるようなものだ。
犯されるのは、どう足掻いても間違いはないことだろうが、せめて、自身が壊されるのは逃れたい。
ギュッと秘唇を閉じたまま、必死に挿入を拒んでいる。
23 名前: プロフェッサー:2011/02/18(金)11:03:34 ID:zNmgy21U
『暴走するセクスドール!愛欲(love)と獣心(beast)人形製造の儀-19』「ウッフ〜〜ぅン・・そうそう、、エライわぁ、、頑張ってるじゃない。もう、半分くらいにはなったかしら?そうよねぇ、亜依ちゃん」
しゃがんだ格好の亜美と、亜依には、焦らす感じで腰を前に突き出していくワァムェロ〜ンの様子は伺えており
確かに、ワァムェロ〜ンの股間と麗子の股が最初よりも近づいているのはわかっているのだが・・・・
圧縮されたことで、さらに太みを増したソレの太さは、もはや腕や脚などといった生優しさではなく、麗子の
腰回りくらいは楽にありそうなほどに肥大しているのだ。
突然、声をかけられた亜依は、ギョッとしたまま、
「は、、、はい、」
とだけ、答えさせられる。
「どう、安心した?そろそろ、私の珍棒を受け入れていただこうかしら?麗子さんのオマンコ、、ウッフ〜〜ぅン、、
ほうら、見るのよ、わたしの顔のオマンコを、、だんだん、あなたのオマンコになっていくから、、、ウッフ〜〜ぅン・・」
縦に走る妖艶な秘唇が、クチュりと内側に巻き込まれ1本の筋になる。
その左右にある目が閉じられ、あてがった珍棒の先から伝わる感触や色合いなどがワァムェロ〜ンの顔面に
情報として送られているのだ。
黒みがかった猥褻な陰唇が、白髪の少し混じった恥毛が、充血して膨らんだ赤っぽい豆粒が作られ、その脇に
麗子が気にしているホクロまでがポツッと浮かんでいる。
24 名前: プロフェッサー:2011/02/18(金)11:05:44 ID:zNmgy21U
『暴走するセクスドール!愛欲(love)と獣心(beast)人形製造の儀-20』縦方向に閉じ合わされたまま、グニャグニャと波状のうねりを行っているのは、まさに今の麗子の秘唇の動きそのものなのだ。
ギラッとワァムェロ〜ンの目が眩い光りを放つ。
麗子はそれをまともに目にし、網膜に正面の秘唇が焼き付いてしまう。
「ぁぁ〜ん、なんでぇ〜、、なんでなのぉ〜、、わたしのオマンコ、、オマンコが、、目の前に、、、なんでぇ〜・・」
困惑した様子で、麗子は目玉がこぼれ落ちそうなほどに目を見開き、目の前の秘唇を凝視している。
ワァムェロ〜ンは、覆い被さるようにして異様な顔を麗子の顔に近づけていき、その醜怪な肢体を合わせ出す。
ワァムェロ〜ンの肢体から発する波動で、意志を麗子に伝えていく。
(さあ、オマンコを広げて、、わたしの珍棒を受け入れるのよ。いいでしょう?ウッフ〜〜ぅン・・)
クパァ〜っとワァムェロ〜ンの顔面に浮き出た秘唇が開いていくのと同時に、麗子の股間の秘唇が開口していく。
メチメチ、、ミリミリ、、と肉が引き裂ける音が、麗子の股間と、ワァムェロ〜ンの顔面で鳴り響く。
巨大なワァムェロ〜ンの珍棒で秘唇が破裂させられていく麗子のオマンコを、ワァムェロ〜ンの顔面は忠実に再現していくのだ。
パクパクと、陸に打ち上げられた金魚を思わせるように、麗子は声をハッすることなど出来ない。
オマンコが引き裂ける痛みなどを感じる間もなく、超絶したド太いワァムェロ〜ンの珍棒が膣内に埋め込まれ
折り重なりあう亀頭が、膣の粘膜を擦るようにしてグワッ・・グワッ・・とランダムにエラを張り広げるのだ。
10本のチンポを同時に挿入されたら、いや、100人のチンポを入れられたら、感じられるのかもしれない。
それも、決してそれぞれが別個ではなく、一丸となってオマンコで感じられる、人智では想像も及ばない超絶悦楽に麗子の意識は失われていく。
グ〜ッと腰を前に突き出し、容赦なく珍棒を麗子に埋め込んでいくワァムェロ〜ン。
25 名前: プロフェッサー:2011/02/18(金)11:10:35 ID:zNmgy21U
『暴走するセクスドール!愛欲(love)と獣心(beast)人形製造の儀-21』その顔面に浮き出た麗子の秘唇が顔一面に広がると、その中から、妖艶さを更にました祐子の顔が出てくる。
肢体は、ミミズの集合体とも言える奇怪な様相そのままに、顔だけが美熟女の顔に戻ったのだ。
「あらあら、結局、楽に全部入っちゃいましたわ。こうして、入れている間にも、オマンコは麗子さんの身体の内側に
どんどん、広がっていきますけど、、、でもね、、、まだ、8人、残ってますでしょう?だから、、、皮一枚を残して
ぜ〜んぶ、、オマンコになっていただけるように、動きますからね、、、ウッフ〜〜ぅン・・・」
麗子は、気を失っているものの、祐子の言葉だけはハッキリと聞こえ、一度は止まっていた生命活動が蘇る。
だが、それは、人ではないものに無理やり呼び起こされた淫靡な仮初めの命。
人の肉体を生殖器に作り替えられ、それも、ただワァムェロ〜ンの肉体に吸収されるためだけに再び命の火がともったのだ。
祐子が、眉間に皺を深々と寄せ、下半身を引いていく。
張り出た幾重にも重なりあう亀頭の裏には、祐子自身のマン肉がへばりついており、それが、麗子の膣襞に一斉に擦られるのだ。
オマンコとオマンコがこすれ合う、強烈な悦楽。
そして、麗子を包む肉襞に、祐子のミミズの肢体が絡まってオマンコの本性で、麗子の肢体を包み込み、
女体が、はち切れないようにしながらも、グニャグニャとオマンコで麗子の肢体に快楽を与えていくのだ。
豊満な麗子の肢体は、内と外から蕩かされていく。
激しく、グチャグチャと出入りを繰り返すワァムェロ〜ンの珍棒は、その太さを保ったまま、さらに伸び、狂悪な怒張を帯びていき麗子の内部を膣肉に変えていく。
26 名前: プロフェッサー:2011/02/18(金)11:15:29 ID:zNmgy21U
『暴走するセクスドール!愛欲(love)と獣心(beast)人形製造の儀-22』そう、ワァムェロ〜ンの珍棒の先にある鈴裂からは、祐子がチンポで感じたときに、先走りの汁ではなく、肉体を
作り替えるラーヴァマリオンが緩やかに溢れ、麗子の肉体組織を、女性の生殖器官に変えていくのだ。
ワァムェロ〜ンの巧みな抽送は、特異な形状の珍棒の持つ能力を最大限に発揮させ、自身をも人外の愉悦を
存分に感じ、熟れた女肉を人間の持つ最も卑猥な肉器官に作り替えながら、ソレとの摩擦をより激しさを増していく。
ワァムェロ〜ンとのセックスは人間が、到底耐えられるようなものではない。
イッても、イッても終りが来るどころか、果てし無く突き上げられる淫獄の責めに、獣の声でわめくように喘ぎ狂う麗子。
「ウッフ〜〜ぅン・・イイ感じで蕩けてきてるわぁ〜・・わたしも、大分良くなってきたことだし、、濃いラーヴァが溜まった
みたいだから、、出しちゃおうかしら?」
祐子は、熱いまなざしで悶絶する麗子を冷ややかに見下ろし、チラッと傍らで亜美に犯されている亜依を見る。
まだ、未開発だった亜依の顔は、女の喜悦を知りだした妖美な表情になっており、困惑しながらも、着々と
オマンコの良さを亜美のクリチンポによって、引き出されていっているのだ。
「くふっ、、亜依ちゃん、、今、あのオバサンがどうなってるか知りたくない?」
亜美は、後背位で小柄で華奢な亜依に異様なクリチンポをグイッと挿し入れて、亜依の方へ上体を倒し
亜依の膣内をかき回していたクリチンポの動きをピタッと止める。
「いやぁ〜ん、、チンポ止めちゃダメぇ〜!もっと、、もっとお姉さんのチンポで、、亜依のオマンコ、、グッチャグチャに
して欲しいのにぃ〜〜!」
27 名前: プロフェッサー:2011/02/18(金)11:22:17 ID:zNmgy21U
『暴走するセクスドール!愛欲(love)と獣心(beast)人形製造の儀-23』駄々をこねる仕草は、少女の年相応と言ったところだが、その内容は女の業がなせる淫乱な欲望。
未成熟な肢体だが、亜美の持つクリチンポでセックスの良さがすっかり浸透している証だ。
「亜美さん、なかなか良い感じで仕立てて来れてるわね。でも、色狂いにするだけじゃなく、もっともっと、人間として
狂ってもらわなきゃ、そうでないと、、、わたしの思い通りに仕上がらないわ。わかるかしら?」
「はい、祐子様。お任せ下さい、、ニョロォォ〜〜・・・」
亜美は、嗜虐的な笑いを浮かべ、亜依に埋め込んでいたクリチンポを収縮させていく。
細いピアノ線程度にまで縮んだ亜美のクリチンポ。
果てないままに、無垢なオマンコを犯していたものが、消失していくのと同時に、亜依も正気に戻っていく。
改めて目の前で繰り広げられている醜怪な交わりを見ると、亜依に恐怖が芽生える。
赤っぽいビラビラしたものと、グニャグニャしたミミズが豊満な麗子の肢体を包み込み、汗とヨダレでドロドロに
汚れた麗子は、悪鬼のような表情でわめき散らし、ミミズの先端に浮き出た美しい祐子の顔が、ニンマリと亜依の方へ淫辣な笑みを向けたのだ。
「ウッフ〜ン・・いい顔になったわね。でも、これからがもっと楽しいのよ。セクスドールに人間が吸収されていくのって
とっても、刺激的なの。ウッフ〜〜ぅン、、そして、アナタも、、私たちの仲間。人間じゃなくなるんだから人間が
なくなっていくのを、見ておきなさい・・・ウッフ〜〜ぅン・・・」
ズルッと麗子を包んでいたものが剥けて、豊満なツヤツヤした麗子の肢体が露になり、ミミズで構成されていた
祐子の肢体を滑らかな皮膚が覆う。
28 名前: プロフェッサー:2011/02/18(金)11:24:34 ID:zNmgy21U
『暴走するセクスドール!愛欲(love)と獣心(beast)人形製造の儀-24』股間だけは密着させたまま、祐子は麗子の脚をもち麗子の身体を折り曲げていく。
麗子の両方の足首を片手で掴み、もう一方で、麗子の両手首をつかんで自分の方へと引っ張る。
胴体を中心に、麗子の肢体はきれいに畳まれたような格好だ。
ギラッと祐子の目から怪しい光りが放たれ、麗子の肢体に浴びせられる。
皮膚が透けて、手足の筋張った筋肉や骨と言ったものが、まず亜依の目に飛び込んできて、続いて
ざわざわと震える膣の襞が包む異様な巨太い祐子の珍棒が視界に入ってくる。
それだけでも、もう、恐ろしすぎて目を逸らせたくなるが、亜美が亜依の顔を両手で抑え
「だ〜め、ちゃんと見ておかなきゃ、、、祐子様の蚯蚓珍棒の、、いいえ、祐子様に犯される人間の末路を・・」
ガクガクと震えている亜依を支えてやり、亜美もしっかりと、透けている麗子の肢体を食い入るように見つめる。
珍棒の先にある鈴裂が、うねりながら長く伸びた裂け目へとまとまっていきクパァ〜っと裂ける感じで広がりだす。
グニュゥ〜っと珍棒が、曲がっていき、麗子の左胸にある生命を司る心臓部へと広げた鈴裂を向ける。
「ウッフ〜〜ぅン・・・チンポで心臓を、パクって食べちゃって、、、そこに、、人間をオマンコに変えちゃう、濃〜い
ラ〜ヴァを出しちゃうと、、、ウッフ〜〜ぅン・・・麗子さんが、マン肉になっちゃうのよ。全身がオマンコの肉になっちゃうなんて・・・たまんないわぁ〜・・ウッフ〜〜ぅン・・・」
ゲフッ
麗子が、鮮血を吐き出す。
生命の根幹を司る器官にまで、容赦なく淫獄の責めが与えられたのだ。
29 名前: プロフェッサー:2011/02/18(金)11:27:05 ID:zNmgy21U
『暴走するセクスドール!愛欲(love)と獣心(beast)人形製造の儀-25』そして、祐子の蚯蚓珍棒がウネリをあげて、放出を始める。
黄ばんだ膿に灰紫を混ぜたような色合いの遺伝子を組み替えるラ〜ヴァが、血管を走り麗子の肢体の隅々に送られていく。
「まんこぉ〜〜・・オマンコォ〜〜・・・オマンコになっちゃう〜〜・・・・わたしは、、オマンコォ〜・・オマンコォ〜〜・・」
朦朧とした声で呻く麗子。
脳内にも行き渡たラ〜ヴァが、麗子の全てをオマンコに変えたのだ。
注入を終えた蚯蚓珍棒は、ズルリ、、ズルリ、、と祐子の元へと戻っていく。
「ウッフ〜〜ぅン・・オマンコになっちゃったの、そう、、、それじゃ、わたしのチンポの気持ちよさ、もっと感じたくない?
いらっしゃい。わたしの中へ・・・・オマンコなんだから、、オマンコに入ってきて、、さあ、いらっしゃい、、オマンコの麗子さん・・・ウッフ〜〜ぅン・・・」
祐子は、おもむろに寝転び両脚をピーンと伸ばして開脚し、そのまま、腰を浮かせるようにして下半身を浮かせていく。
「オマンコ・・オマンコに、、入らなきゃ、、、祐子様のオマンコに、、、わたしも、、、入れて・・・・オマンコ・・・」
ふらりと幽鬼のように立ち上がった麗子は、目の前で広げられた脚の真ん中にある色素の沈着した、ド迫力の
祐子の秘唇に魂が引き寄せられていく。
「亜依ちゃん、わかる?祐子様に犯されて、あのオバサンが、どうなってるか?」
亜依は、ブルブルと震え恐怖におののきながら、怪しく身体を揺らしながら、重たげな足取りで祐子に近寄っていく、
豊満で熟した肢体の麗子を見つめながら、そのつぶらな瞳に、祐子のオマンコへの畏怖心が刻まれる。
揺れる乳房、くねる肢体、上下に震える尻やムッチリした腿や腕がプルプルと動く悩ましい姿の麗子だが、
その身の内は、マンコのビラビラがビッシリと詰まっており、それらが触れ合う事で、疼痛感を超えた強烈な
性衝動の疼きを感じている。
チンポを欲しがるオマンコの激しい疼き、それを全身で感じさせられては、人間では耐え切れるものではない。
それを、満たすには、そう先程、突っ込まれた、人ではないものの、あの極悪過ぎる祐子のチンポでなくてはならない。
「ウッフ〜〜ぅン・・そう、、いらっしゃ〜い・・わたしのオマンコへ。わたしのオマンコに入れば、、わたしと一つになれば
最高のオマンコになれましてよ。さあ、オマンコになった麗子さん。祐子のオマンコに、、入ってきて・・ウッフ〜〜ぅン・・」
祐子は、開いた脚を自分の方に曲げグロテスクな秘唇をグネッと突き出すようにして浮かせている。
「あは、オマンコ、、そう、、オマンコなの、、オマンコォォ〜〜!」
30 名前: プロフェッサー:2011/02/18(金)11:29:29 ID:zNmgy21U
『暴走するセクスドール!愛欲(love)と獣心(beast)人形製造の儀-26』麗子は、突き出された祐子の股間部に自身の股間を突きあてる。
がっくりと上体が後ろに反り返る麗子の背中を、祐子は足裏で支えてやる。
祐子の反対の足は、ありえない角度に曲がり、麗子の脚をまとめて上体に添わせるように抱え上げていき
麗子の脚も腕も、豊満な胴体をもひとまとめにして、ぐるりと巻き付く。
成人女性を股間だけで支える強靭な祐子の身体。
これで、全ての準備が整った。
「ふぅ〜、、ウッフ〜〜ぅン・・・さあ、入ってらっしゃい・・・オマンコに・・・アナタも・・・これで・・わたしの・・オマンコの
一部になるのよ・・ウッフ〜〜ぅン・・・」
クチャァ〜〜〜
肉が剥がれるような音が、祐子と麗子の繋がっている部位から響く。
祐子の秘唇がベロ~ンと一度、垂れる感じで下がっていき、ヌラッとした内壁が麗子の秘唇の内に触れる。
垂れ下がって捲れていた祐子の秘唇がビチャッと、麗子の尻や恥丘をオムツのように包み込んでいく。
「おぉぉ〜〜・・オマンコォ〜〜・・・マンコォ〜〜!!マンコ!オマンコ!!オマンコォ〜〜!」
麗子が獣の声で”オマンコ!”と絶叫する。
人が触れてはいけない祐子のオマンコに直接、過敏にされたマン肉が触れ合ったのだ。
グチュ・・・ズニュ・・グジュ・・ムチュ・・・
祐子のマン肉がズルズルと堕ちてくる麗子のマン肉を喰むようにして蕩かしながら自分へと同化させていく。
麗子の肢体に巻き付いている祐子の脚は、豊満な肢体を絞るように締め付け、全身オマンコになっている
肉体を自分のオマンコへと押し出していくのだ。
31 名前: プロフェッサー:2011/02/18(金)11:31:31 ID:zNmgy21U
『暴走するセクスドール!愛欲(love)と獣心(beast)人形製造の儀-27』「イヤァ〜〜〜!おマンコに、、、食べられてる!イヤァ〜〜!」
あまりにも悍ましい光景に、亜依は頭を大きく振り乱し、泣きわめく。
「あ〜ら、そんな事言ってるけど、亜依ちゃんのオマンコの中、ビクビクしちゃってるよ。ホントはアナタも、オマンコを
食べちゃいたいって思ってるのかな?でもね、、亜依ちゃんのオマンコには、オマンコは、まだ、早いわ。まずは、、
もっと、もっと、チンポを貪ってもらわなきゃ、、、、」
亜美が、亜依の脇から手を入れて抱え起こしながら、糸のように収縮させていたクリチンポに欲望を注ぎこんでいく。
人間をオマンコに変えて、吸収する悪辣な行為を見届けさせ、まともな思考が出来ないほどの恐怖を覚えさせながら
その身に、どっぷりとド淫乱な肉悦を与えていく。
肉の悦びと悍ましい恐怖で心身をズタボロにされていく亜依。
目の前で、窄んでいく皮袋の様相を呈していく麗子を見ながらも、自分のオマンコに入り込んでいる異物が
途絶えていた極淫運動を再開させ、悪夢のような光景と極上のチンポでオマンコを弄り回される快感で狂壊していく亜依の心身。
半開きの口元から、はしたなくヨダレを垂らし、つぶらな瞳は左右が別々にぎろぎろと困惑した様子で萎びていく
麗子の肢体と歓喜の悦に浸る祐子の顔を見比べながら、亜依には祐子への畏怖心が尊敬の念へと変わっていく。
「ウッフ〜〜ぅン・・亜依ちゃん・・・お姉さんのチンポ・・気持ちイイ?そりゃあ、文句なしにイイわよねぇ。わたしの
オマンコで作り替えた、亜美さんのクリチンポなんだもの。たっぷり可愛がってもらいなさいね。わたしが、
人間を吸収するのを見ながら、、、ウッフ〜〜ぅン・・」
32 名前: プロフェッサー:2011/02/18(金)11:34:48 ID:zNmgy21U
『暴走するセクスドール!愛欲(love)と獣心(beast)人形製造の儀-28』亜依を後ろから犯している亜美は、軽い前後運動を行いながら、自分のクリチンポを巧みに操っている。
「そうよぉ・・わたしのクリチンポは、祐子様に与えていただいたのよ。あなたも、祐子様の目に止まったんですもの。
しっかり、オマンコを一人前に開発して、その後は、、、楽しみねぇ〜・・・」
亜美は、窮屈な亜依の肉壺をクリチンポで捏ねくり回し、筋張った襞の溝をさらに深く、そしてざらつく天井の突起を
押し込んでは引っ張り出し、名器の条件をより際立たせるための動きをクリチンポで行っていく。
無論、それは亜依は、自分のオマンコの中がどうなっているのかなど、考えられない。
ただ、大事なトコロを穿っている冷熱感を伴う、異様な形のモノが送り込む未曾有の愉悦に再び溺れていく。
目の前で、麗子が完全にズタ袋に変わっていくのを見つめながら・・・・・
33 名前: プロフェッサー:2011/02/18(金)11:39:21 ID:zNmgy21U
『暴走するセクスドール!愛欲(love)と獣心(beast)人形製造の儀-29』べチャリ・・・・
ボロ布のようになった麗子の皮が、床に広がると祐子が立ち上がる。
「ウッフ〜〜ぅン・・なかなか濃厚なオマンコだったわ。さて、亜美さんには、まだまだ犯し続けてもらっておくとして、
そうねえ、麗子さんに呼びに行ってもらおうかしら?うふ・・・わたしの可愛い分身が、、産まれちゃうわ。
麗子さんの皮を被ってもらって、働いてもらうわね。うふふふ・・・・」
立ち上がった祐子の股間から、ニョロニョロと大きなミミズが一匹這い出す。
人の腕ほどもある大きなミミズが、床について這い出すとボロ布のようになった麗子の皮の穴にニョロニョロっと潜っていく。
人の姿を戻したものの、全身が土気色で全く生気を感じられない様相の麗子。
そう、麗子の皮を被っているが、それは祐子が産み出したミミズに過ぎないのだ。
「そうねぇ〜、次は若い子がいいわ。若くてピチピチした肉体をオマンコにして、吸い取っちゃうから。わかった?」
「はい、、祐子様」
声色も麗子のモノだが、抑揚はなく無表情で頭を下げて女人が悶え狂う控え室へと出て行く。
それは、次の犠牲者を呼びにいき、そこで役目を終えた麗子は次の命令があるまでは、身動きどころか、呼吸すらも行わない。
だが、そんな事に気づく人間もいないはずだ。
生ある者は、祐子の膣中を見せられ、淫靡の極みである性交を見ながら煩悶として悶え狂っているのだから。
次に部屋にやってきた女子大生は、メガネをかけた愛らしい看護婦が年端も行かない少女を後背位で貫き
それに、応じている少女の顔が異星人のようにクチャクチャに変わりだしているのを見て、ギョッとするが、まもなく
祐子に声をかけられ、そして、、祐子の本体を見てしまう。
こうして、祐子の淫辣な行為を亜依は幾度も見せつけられ、その間にも亜依のオマンコは、着々と人でないモノに相応しく開発させられていった。
34 名前: プロフェッサー:2011/02/18(金)11:43:30 ID:zNmgy21U
『暴走するセクスドール!愛欲(love)と獣心(beast)人形製造の儀-30』半日に渡り、延々と犯され続けた亜依。
それも、粗暴で単純な繁殖を目的としたセックスでなく、オマンコの快感を引き出し、女がチンポを受け入れる行為の
素晴らしさと、その器をたぐいまれな名器へと変えるための執拗で淫辣な責めをミミズ女の亜美のクリチンポでヤラレ続けた。
「ウッフ〜〜ぅン・・亜依ちゃんも、亜美さんもよく頑張ったわね・・・・」
ズルゥ〜・・・・
最後の女を吸い尽くした祐子が、絡めていた蚯蚓脚をほどき、揺らっと立ち上がる。
都合、9人の女を膣肉に変えて吸収した祐子の身体は、むせかえる女の色香をムンムンと放ち、どこに触れても
いや見ただけでも、チンポが喜びのあまりに、濁精を噴き上げてしまいそうなくらいに淫妖な気配を漂わせている。
「まったく、お時間をかけ過ぎじゃないですか、祐子さん?」
「あら、綾香さんの方は、終わったの?早いわねぇ〜」
「決まってますわ。下等な人間どもを食すのに、それほどの快感は感じませんわ。それに、わたくし、チンポである以上、
突っ込まれるよりも、わたくしがオマンコに潜る方が性にあってますから、おほほほほ・・・」
「まあ、綾香さんったら、ところで、あの付き人はどうしたの?結構役にたってたと思ったけど・・」
祐子は、入ってきた綾香とそれに付き従う2人を見比べながら、怪訝そうにして尋ねる。
「思い出しただけでも、許せませんわ。わたくしが、終えるまで我慢するように言っておいたのに、
このご婦人のオマンコに、せっかくの精気を射精してしまいましたの。おかげで、手順がすっかり狂ってしまって
まったく、オスは使えませんわ。そこで、急遽、バラ女の恭子さんに来ていただいて、なんとか処置を取りましたの。
ほら、ワァムェロ〜ンの祐子さんですわよ。ご挨拶なさい」
35 名前: プロフェッサー:2011/02/18(金)11:47:52 ID:zNmgy21U
『暴走するセクスドール!愛欲(love)と獣心(beast)人形製造の儀-32』「それにしても、亜美さんって、当然、チンポが生えているのに、射精しないなんて、偉いですわ。
祐子さんのことだから、ずっとヤラせぱなしだったのでしょうから、、、」
「あら、イキたくてもイケないわよ。私のオマンコでクリトリスを肥大化させただけですもの。敏感なところで
感じまくった快感が、亜美さんの身体に溜まりまくって、人の心を完全に失わせているんですもの。
そうでなきゃ、獣の精神になれませんわ。ミミズ女から、完全なワームドールになってもらうには、これくらいは
しませんと、、、ねぇ〜・・亜美さん」
祐子は、そう言って焦点の合わない目で腰を振りたくっている亜美の背にふくよかな胸を押し付け、耳元で
「どう、亜依ちゃんのオマンコ、、、よく、、掘れたかしら?」
「は、、はい、、、この娘のオマンコ、、凄いんですぅ〜!わたしが動くよりも早く、襞がチンポを押し出して、
グネグネ捻れるみたいに動いて、、、止めたくても、、止められないんですぅ〜!」
「それは、大したものね、見込んだ通りにわたしの手足となって働く、ラヴァ〜ドールにピッタリ。
そして、忠実なあなたも、わたしの中でビーストドールに変えてあげる。身も心も、わたしの愛しいミミズにして上げる。
先に、精気を欲しいから、まずはアナタからね・・ウッフ〜〜ぅン・・」
祐子は、悩ましい声でそう言うと、身体をべチャリと倒し、亜依の耳元に口を寄せ
「亜依ちゃん、、、あなた、、、オマンコになりたくなぁ〜い?そうすれば、今よりもっと気持ちイイ事、いっぱい出来るわよ」
「はう!オマンコ!オマンコになります!わたし、、オマンコにして下さい!」
「イイ娘ねぇ〜、それじゃ、、まずは、、オマンコに入ってるオネエさんのチンポを押出してくれる?」
「えっ!やめちゃうんですかぁ〜?」
亜依は、不満と驚きが混じった声で泣くような悲鳴をあげる。
「そうよ、、オネエさんの後で、あなたも、わたしが生まれ変わらせてあげるから、、、ウッフ〜〜ぅン・・」
祐子のこえを聞いた亜依の股間から力が抜けていく。
36 名前: プロフェッサー:2011/02/18(金)11:55:26 ID:zNmgy21U
『暴走するセクスドール!愛欲(love)と獣心(beast)人形製造の儀-33』ズニュゥ〜ッと押し出されてきた亜美のクリチンポは、真っ黒にうっ血しておりパンパンに張り詰めた様相でありながら
ウネウネと波打ち、蛇腹のような茎部はぶくぶくと膨張する箇所を巧みに変え、そこに浮き出た大小の突起が
激しく隆起を繰り返している極上の逸品だ。
だが、その先は丸みを帯びてはいるものの、チンポにあるはずの鈴裂がない。
オマンコを掻き回すだけのことまでしか許されていないからだ。
「まあ、亜依ったら。あんなに立派なモノでオマンコを弄られていたなんて、、、」
京香が、どことなく羨ましげに言うと
「だめよ。京香さん。オマンコに入れたいのはわかるけど、祐子さんが事を終えるまでは。ちゃんと、アナタの娘に
相応しい、ドールに生まれ変わってからですわよ。お楽しみは、、、おほほほほ・・・」
「はい、、わかりました。綾香様。」
京香は、素直に綾香に頭を下げる。
いくら、本能が刺激を受けても、綾香の命令は絶対なのだ。
そう言いながらも、京香の視線は亜美の禍々しいクリチンポではなく、それが抜け出て食虫花のように
グチャァ〜・・ヌチャァ〜・・と不気味に開閉を行っている亜依の変わり果てた秘唇を射抜くように睨んでいる。
げっそりとこけた頬、それでいてギラッと熱い視線を放つ目元は、赤黒いアイシャドーが顔の横まで届き、
全体にピンクがかったツヤツヤした輝きを持つ濃淡のない顔立ちに変わった京香からは、
娘を愛しむ欠片など、全く感じさせない。
そして、首から下はだぶだぶの皺だらけになった皮膚が、熟れた女性のラインを描きながらも明らかに異質な気配を漂わせている。
「あらぁ〜ん、京香さんでしたかしら?ダメよ。せっかくのお披露目は、アナタ達、母娘が揃ってからにしなさい。
とはいっても、まあ、我慢できないでしょうネ。わたしと亜美さんのセックスを見ちゃうんだから・・・ウッフ〜〜ぅン・・・
亜美さん、、、あなたの、そのグロいクリチンポ。わたしのオマンコで最後の仕上げをしてあげちゃう。頭のチンポじゃなくて
その、クリチンポで思いっきりイキまくってもらうわ。あなたの細胞を残らずケダモノに変えてあげる。そう、アナタも
あそこにいるバラのビーストドールと同じ、ケダモノの心を持つ、ミミズビーストに・・・・ウッフ〜〜ぅン・・」
祐子が、シナをつくり仰向けで横たわっている亜依の顔の上を跨いで上体を後ろに倒していく。
37 名前: プロフェッサー:2011/02/18(金)12:01:58 ID:zNmgy21U
『暴走するセクスドール!愛欲(love)と獣心(beast)人形製造の儀-34』ハァハァと荒い息を吐きながら、亜美は目を血走らせウネるクリチンポを更に激しく、グネグネと波打たせ出す。
入れたものを全てペニスに変える極悪マンコが誘っている。
あの中に、爆発寸前になっている自分のコレを入れたら・・・・
亜依を犯し続け、狭小な名器の中で悶々と蓄積された快感が凝縮したまま許されなかった最後の一線。
それを、今や人間の女をオマンコに変えて次々と吸収し、能力が最大限に高まっている祐子のオマンコが
誘いをかけてきている。
祐子は、細胞を残らずケダモノに変えると言っていたが、あの中に入れたら、いったいどうなってしまうのだろう?
恐怖と困惑が入り交じり不安も覚えるものの、股間から突き出ているクリチンポは勝手にグネグネとウネり、
そのウネリに合わせて、ジ〜ンとした痺れるような暴力的な快楽の波動が股間を中心に広がっていくのだ。
フラっとおぼつかないまま、亜美は前に進み、中腰にしゃがむ。
クニャリ、、くにゃり、、クニャクニャと祐子は腰を卑猥に動かし、自身の秘唇をリズミカルに開閉させ、
淫らな悍ましさを詰め込んだ妖膣の中を、亜美に晒し出す。
ドロドロの秘肉が混沌と蠕動し、絡み合いながら淫乱な坩堝状に渦巻く妖奇な空間。
38 名前: プロフェッサー:2011/02/18(金)12:04:30 ID:zNmgy21U
『暴走するセクスドール!愛欲(love)と獣心(beast)人形製造の儀-35』セクスドール同士での交わりで、一段と淫らに進化した祐子は、邪悪な生命を産み出す極淫オマンコそのものなのだ。
言いようも、例えようもない、別世界の淫らな空間の縁を形取る秘唇は、祐子が飲み込んできた大勢の女の秘唇を
模したようにうら若い女性の膨らみだしたモノから、女盛りを終えダラリと垂れ下がる黒ずんだ締りのない秘唇にと
開閉と共にめまぐるしく変化を繰り返していく。
「ウッフ〜〜ぅン・・どうしたのぉ〜・・・気に入らないのぉ〜?いらっしゃ〜い・・」
祐子は、2本の腕で全身を支え、上体を起こして亜美に優しい声をかける。
ガバッと両脚を広げ、その中心にある秘唇もパックリと開口し悩ましすぎる妖膣から、もわぁ~っと邪悪で淫猥な空間が
溢れでていく。
空気が歪み、靄のような不気味なモノが亜美のクリチンポに触れた途端、ビリビリっと強烈な刺激が走り、
亜美は、身をガクガクと震わせながら、引き込まれる感じでクリチンポが自然に前につきでる。
丸みを帯びた先端が、ついに祐子の秘唇に当てられる。
39 名前: プロフェッサー:2011/02/18(金)12:08:10 ID:zNmgy21U
『暴走するセクスドール!愛欲(love)と獣心(beast)人形製造の儀-36』「‖♪Å♂‖*%(♪〜!>¥!!????♂?!♀!!」
亜美が、意味不明な雄叫びを上げて、あてがったクリチンポを一気に祐子に突き挿す。
突き刺した先端から、クリチンポの表面を剥がすように薄く表皮を捲っていく祐子の膣襞。
少女を延々と犯し続けて鋭敏になったクリチンポの表面が剥がされて、そこへ妖膣の淫襞が殺到して怒涛の責めを始める。
「ウッフ〜〜ぅン・・・いいわぁ〜・・・・ビンビンに感じまくってただけあって、イイ感じで勃ち始めたわ。ほらぁ〜〜
もっとォ〜〜〜もっと激しく動いてくれなきゃ、、、祐子のオマンコ、、感じさせて・・・」
だが、そう言われても、亜美は動くことなど出来ない。
人間をオマンコに変え、吸収し終えたばかりの祐子の中は、余りにも妖淫な空間と化しているからだ。
たまらず、亜美は下半身に全ての力を入れて逃れようと腰を引くが、クリチンポの襞と祐子のオマンコの襞が
引き剥がされる肉悦でさらに狂わされる。
顔を真っ赤に紅潮させ、息遣いも絶え絶えになったまま、イキリ勃ったクリチンポをようやく先端の膨らみまで引き抜いた
亜美だが、そうなると今度は、どうしようもないくらいにクリチンポが疼き、自身からオマンコを求めてしまう。
震える手で、祐子の腰をつかんだ亜美は、再び狂おしい淫妖なオマンコへと自らを突き挿す。
気が未知なる世界へと引かれるような、強烈な粘膜の摩擦による淫乱地獄の蓋が開く。
40 名前: プロフェッサー:2011/02/18(金)12:16:34 ID:zNmgy21U
『暴走するセクスドール!愛欲(love)と獣心(beast)人形製造の儀-37』逃れたいという正気と求める狂気が綯交ぜになり、結果として淫らなピストン運動を行う亜美。
一突きごとに、亜美のクリチンポは”むくり”と膨張し、すかさずそれは勃起へと変わっていく。
膨らんだ分だけ、祐子のモノに触れる面は広がり、卑猥な摩擦で感じる愉悦が増大する。
「ウッフ〜〜ぅン・・・どんどん、熱い精が滾ってきますわ。でもねぇ・・・・まだまだ、、感じてもらわなきゃ・・・・。
亜美さんの肉体を全て、チンポから出してわたくしの中で、ケモノに生まれ変わらせないといけないのだから・・・・」
祐子は、両脚を地に着けたまま、上体を起こし亜美の首に腕を回す。
普通の人間では、とても保てない格好だ。
大きく開いた脚は膝でカクンと後ろに折り、腰だけで上体を支えるような不自然な体位、それも亜美と結合している
箇所は、グッチャグッちゃと肉食獣が何かを咀嚼するような喰むような淫猥な音を響かせている。
そんな2人の結合部を間近で見上げている亜依は、目をシッカと開けて目玉が飛び出そうな程に視ている。
祐子のオマンコが自分をヨガり狂わせていた、亜美のクリチンポを貪り喰うさまが、顔上で繰り広げられているのだ。
チンポを貪るオマンコに、自分がなる事を決意していた少女の精神に食い入っていく卑猥な光景。
自然にぱっくりと口を開けた秘唇の中は、なにも入っていないのに、淫らな蠕動運動を行い始める。
41 名前: プロフェッサー:2011/02/18(金)12:27:29 ID:zNmgy21U
『暴走するセクスドール!愛欲(love)と獣心(beast)人形製造の儀-38』「ダメです・・・・あんなイヤらしいセックスを見せられ、、それに、、亜依の、、オマンコがあんなに淫らに蠕いているのを
見せられたら、、、ふぐぅぅ〜〜・・・・」
京香が、グビッと喉を鳴らし、ブルブルと肢体を震わせ奇妙なポーズを取ろうとする。
「だ〜めですわ、せめて、亜美さんが終わってからにしなさい。いま、その女の子は、精神をオマンコにされている真っ最中。邪魔をしてはいけませんわ・・・」
綾香が、京香の背後に回り、羽交い締めにする。
グビッグビッと奇妙な声を出しながら、悶絶する京香。
フぅフぅと荒い息を吐き、身体の力を抜いて脱力していく京香だが、その眼差しは狂人の如くに血走り、ぎょろぎょろと虚ろげな視点のまま、亜依の秘唇と、祐子と亜美の結合部を交互に見回している。
「あらあら、ラヴァ〜ドールだけあって、イヤらしいのが、ほんとうにオバ様は大好きですのね。わたしなんか、
活きの良い人間を苛め抜くことの方が楽しみなので、あまり生々しいセックスは、、、」
「おほほほほ・・・それは恭子さんが、ケダモノの心と身体を持つビーストドールだからですわ。ですけど、、、、
その能力は、十分にどエロですが、、、おほほほ・・・・」
京香を背後から抱きしめながら、もう一人の美しい少女の方を綾香は振り返り、ニヤリと笑む。
恭子はいかにも興味なさげにそう言ったが、恭子の顔は、不自然なくらいに深い赤色に染まりだしている。
「あら、いけませんわよ。恭子さんも我慢なさいな。京香さんにも耐えていただいてるのですからね」
「はい、、、わかりました」
深呼吸をして気を沈めていく恭子。
42 名前: プロフェッサー:2011/02/18(金)12:38:35 ID:zNmgy21U
『暴走するセクスドール!愛欲(love)と獣心(beast)人形製造の儀-39』恭子は自分が事を起こすわけではないので、まだ自制心を働かせることは出来るのだ。
恭子の顔色がスーッと人肌の色に戻っていく。
すでに、ドールに改造の終わった3人に見られながら、人として完全に終焉を迎えようとする2人。
祐子は、ぜぇぜぇ、ハァハァと嬌声すら上げられない亜美の口元に、自分の口唇を押し当て、遺伝子を
組み換える悪魔の細胞に、自身の半身であるミミズの遺伝子を混ぜたものをドロドロと注いでいる。
祐子を犯している亜美の身体が、茶褐色に変わり、胴や四肢に、不気味な体節が刻まれていく。
ブジュゥ〜〜・・・・
祐子は、十分に注いだのを見極め、亜美のクチビルから口唇を離していく。
「ウッフ〜〜ぅン、、亜美さん、、そろそろ楽にしてあげるわ・・・ド太くなったクリチンポから、盛大に放ちなさい。
わたしに、全てをハナつのよ。トドメの絶頂を与えてあげるから・・・・ウッフ〜〜ぅン」
祐子は、眉間に皺を寄せ、目を閉じてうっとりした恍惚に酔う女の顔になる。
その人をも悦楽の極みに引き込む熟女の顔が、ドロリと崩れ顔の真ん中にクニャりと曲がりくねった縦筋が走る。
茶色くカールしていた祐子の髪がモジャモジャと縮れ、縦筋の周囲にと集まり、顔の真ん中に走った筋の縁が盛り上がっていく。
亜美が、グッと腰を突き出したのと同時に、女膣へ変形した祐子の頭部がグジュリと迫り、その中に亜美の頭を呑み込む。
脳天に直接、オマンコの淫らな波動が送り込まれる。
さんざんに弄られたクリチンポがメリッと音をたて裂けるようにして先端から別れていく。
43 名前: プロフェッサー:2011/02/18(金)12:44:07 ID:zNmgy21U
『暴走するセクスドール!愛欲(love)と獣心(beast)人形製造の儀-40』そして、広がったクリチンポから、ジョロロロロと外まで聞こえてきそうなほど、盛大に亜美が自分をクリチンポから射精していくのだ。
亜美の細胞が、蕩けながらミミズと交わり淫乱地獄と化している、祐子の女陰へと流れ込んでいく。
祐子の頭部の淫膣がグチャグチャと揉むような動きをするのに合わせて、クリチンポが、膨大な量の体細胞を
送り込んでいるのは明らかだ。
人の頭ほどはある風船のように膨らんだものが、次々に祐子の秘唇を押し広げ祐子の中に注がれていく。
亜美の身体は、次第に収縮していき、頭を咥えている祐子の頭部の淫膣がだんだんと自分の秘唇の方に曲がっていく。
まるで、”9”の字を横倒しにしたような体位になったところで、ヌチャリと音をさせ祐子の頭の淫膣から亜美の頭が押し出される。
とろ〜んとした垂れた目は、正気を完全に失い、自分が蕩かされながら作り替えられる人外の絶頂を感じているのだ。
「アイ、、、ちゃ、、ん、、、あと、、で、、あい、、ましょ、、う、、、、」
亜依の顔上で、そう囁いた亜美の頭も、祐子の秘唇にズブっと引き込まれる。
祐子は、大きく息をつき、立ち上がると下腹の辺りをさする。
人間を一人、丸呑みしたというのに、まったくその気配すらない。
「亜依ちゃん、次はアナタの番よ。亜美さんは、ミミズのビーストドール。そして、あなたは、、、オマンコのラヴァ〜ドールにしてあげる。
ほら、立ちなさい。あなたのママは、綾香さんの手で生まれ変わっているのよ。どうやら、わたしがヤッている間、
かなり我慢なさっていたようだから、いったん、正体を表わしてはいかが?お2人さん・・・」
44 名前: プロフェッサー:2011/02/18(金)13:02:00 ID:zNmgy21U
『暴走するセクスドール!愛欲(love)と獣心(beast)人形製造の儀-41』祐子は、そう言うと亜依と並んで立ち、綾香たちの方に向き変える。
「よかったですわねぇ〜、、せっかくの祐子さんの好意ですから、お言葉に甘えさせていただきましょうか?でも、、
ますは、、ご自分で堪えきった恭子さんから、、、変身なさい」
「はい、わかりました。お嬢ちゃん、、、わたしは、綾香様の手でバラのビーストドールにしていただいたのよ。
肉弁のバラを咲かせて人間を狂気に堕とす、淫バラのケモノ・・・ローズビースト!バァ〜〜ラァ〜〜!」
一瞬で、恭子の顔が血のように濃い濃赤色に染まり、顔一面に、微細なヒビが複雑に走っていく。
まさに、顔が巨大なバラ花のようになると、胴体が濃緑色になり、ビシビシと刺が無数に生える。
そして腕は指先から裂けて5本のムチのようになりそれらが、濃緑色の股間に次々に突き刺さっていく。
「バァ〜〜ラァ〜〜!」
低くくぐもった声が、今度は股間から聞こえる。
先の尖っていたムチのような指先には、大小さまざまな大きさのバラの蕾がついており、それらを自分の肢体の
アチコチに散りばめるように押し付けていく。
その中でも特に大きい2つは、ぷっくらと盛り上がった胸元の隆起の頂点に埋められ、腕、肩、脚や背中にも
配置させると、再び股間にしなるムチ指を潜り込ませ、また10個の蕾をつけて、それを肉体に埋めていく。
そして、全身に蕾を埋めたところで、股間から、ブジュッと人の頭ほどはありそうな、大きな蕾が出てくる。
「バァ〜〜ラァ〜〜!」
股間からその声が叫ばれると、一斉に埋め込まれた蕾が開花し、人を狂わせる妖艶な香りが立ち昇る。
そして、頭のバラが、乳房のバラが、最後に股間のバラがグジュッと閉じ、再び開くと・・・・・・・・
股間のバラの真ん中には、艶やかな口唇がついており、乳房のバラの中央には人を狂気に導く悩ましい眼が
ギョロッと覗いている。
頭のバラの真ん中は、むわぁ~っと噎せそうな女の匂いを放つ秘唇がクチャクチャと開閉運動を行っているのだ。
「バァ〜ラァ〜!ローズビーストォ〜・・・・ロォズェロ〜ン様のために、人間を食いまくるバラのビースト。
それが、、、わたしの正体なのバァ〜〜ラァ〜〜!」
誇らしげに胸をそらし、異様とは言え、女性として完成された肢体をくねらせるローズビースト。
45 名前: プロフェッサー:2011/02/18(金)13:22:18 ID:zNmgy21U
え〜っと、話の途中ですが、長くなりそうなので今日は、この辺で・・・続きは、いつになるかな〜?
46 名前: 名無しさん@ピンキー:2011/02/18(金)18:17:08 ID:4a7GlvmG
おっおぉ〜!新スレにプロフェッサー氏降臨こいつぁ幸先いいぞ
48 名前: 名無しさん@ピンキー:2011/02/18(金)20:46:09 ID:wtNA5cfZ
>>46>>47
おいおい、プロフェッサー氏は
いつものネタだろ!
いい加減に別ネタ出して欲しいな(>_<)
50 名前: 名無しさん@ピンキー:2011/02/18(金)21:44:55 ID:3kUb0Tco
>>48確かにこの手のシュチは過去2回ほどあったが、ぶっちゃけ俺がこのパターン好きなんだ
エロダークは学園全体の支配まで到達してないのでこの芸能事務所は今度こそアヘアヘの
世界を見せてくれると期待
47 名前: 名無しさん@ピンキー:2011/02/18(金)19:22:49 ID:3kUb0Tco
長編乙!!!プロフェッサー氏の親娘ものはやっぱいいなぁ
49 名前: 名無しさん@ピンキー:2011/02/18(金)21:26:46 ID:ldW+6WZT
安心して食べられる定食もいいが、たまにはスパイシーなエスニック料理も食いたいってことだな。
51 名前: 名無しさん@ピンキー:2011/02/19(土)07:50:38 ID:QPe9KWAH
>>49プロフェッサー氏は毎回スパイシーなエスニック料理だよ
これ以上何望むの?
精力つきすぎて、俺のチン○ボッキボキ
52 名前: 名無しさん@ピンキー:2011/02/19(土)08:46:23 ID:jB5jebR3
まぁ最近のプロフェッサー氏の作品は戦闘員ポジションの人間を改造するのでも流石にちょっと長いかなと思うところはある
よって、なかなか話が進まないなと…
53 名前: 名無しさん@ピンキー:2011/02/20(日)20:35:02 ID:IA4C9Aa5
>>506スレ目の量産型人造人間になった生徒の続きは読みたかったわ
54 名前: 名無しさん@ピンキー:2011/02/25(金)17:26:23 ID:FyrLhhGi
hosyu55 名前: 名無しさん@ピンキー:2011/03/02(水)08:24:16 ID:i+us++aP
両ドーム氏が新スレに現われないねまさか変わったの知らないんじゃ
56 名前: 名無しさん@ピンキー:2011/03/02(水)22:41:34 ID:RwyMk0yg
test57 名前: 名無しさん@ピンキー:2011/03/03(木)08:28:36 ID:0ilO22MC
板移転の件なら、自分はつい昨日知りました58 名前: 名無しさん@ピンキー:2011/03/05(土)11:48:24 ID:aO4DRNRd
↑ドーム氏?59 名前: 名無しIN東京ドーム:2011/03/06(日)19:14:14 ID:/EzSqx/c
* お久しぶりです。名無しIN東京ドームです。パソコンが死にました。三代目に変わるまでに時間がかかり、その間に開いて申し訳ないと思う次第です。<前スレの続き>
翼は部屋に入ると、標的の二人が居た。
相手が眼鏡をかけた小学生(しかも全裸であったせいで)せいで、どう対応して良いのか迷っているようだ。
「ふふっ、怖がる必要は在りません。貴方達も綺麗にお掃除してあげる。」
そう言うと、小学生らしい無邪気な笑みを浮かべた。
「変身!!」
間宮は防犯カメラで事務所内でのサラセニアン女の凄まじいお掃除に恐怖で顔を強張らせていた。
とても人間とは思えない。以前にも幾度となく修羅場を潜ってきた彼も恐怖した。
ドアが開いて、思わずビクッとした間宮は部屋を見た。
全裸の小学生が入ってきたからだ。
顔は子役の加恋に似ていて、髪を束ねている。細身で乳房など膨らみ始めた処であろう。脚も細く、膝小僧は小石を二つに割った片割れに見える。
当然、恥丘は、まだ膨らんでいないし毛も生えていない。ただの縦筋だ。
<続く>
60 名前: 名無しさん@ピンキー:2011/03/10(木)17:22:01 ID:Hug2f7K9
>>59もう少し長く投下してよ。
ストーリーがまったくわからない。
61 名前: 名無しさん@ピンキー:2011/03/15(火)07:56:48 ID:M26u+QfO
特撮板には安否報告が寄せられてるけど、こっちはどうなの。御三家、四天王の方々大丈夫かな。
66 名前: maledict ◆sOlCVh8kZw :2011/03/21(月)02:46:29 ID:xa6Co/ug
>>61様レオンテール様が当方の掲示板に安否情報を寄せて下さっていました。
転載遅くなり申し訳ありません>レオンテール様
以下転載↓
--------------------
176 名前:レオンテール 投稿日: 2011/03/19(土) 11:03:35
電気は復旧しましたがPCはフレッツ光のせいか繋がらず、
携帯は規制されてるのでこちらへ生存報告。
宮城在住ですが無事です。
しかし電車が動かないので仕事にも行けず、
おまけに水分不足がたたってしばらく寝込むはめになってしまいました。
仕方無いので憂さ晴らしに作品を少しでも書き貯めることにします。
皆さんもお大事に。
62 名前: 名無しさん@ピンキー:2011/03/19(土)23:53:08 ID:7+VShNt5
大阪ドームです。私は西日本在住なので影響はありません。
東京ドームさんをはじめ、他の方はいかがでしょうか。
私は精神的に悩む性質なのですが、今回の地震はそんなことがいかに小さなことか思い知らされました。
とりあえず生存報告です。
単一の乾電池が無くなったくらいで、生活に不自由していないのが申し訳ないです。
被災された方の苦労を察します。
他の方の生存報告を望みます。
63 名前: 名無しIN東京ドーム:2011/03/20(日)00:16:24 ID:Mchhq5K3
* お久しぶりです。震災に会われた方への募金、少ないけれど行いました。我々のSSが日本に元気をあげられれば良いと願いつつ
*
64 名前: 名無しIN東京ドーム:2011/03/20(日)19:05:55 ID:Mchhq5K3
それが、ごく普通の全裸の小学生の女の子なら、中村や間宮は然程恐れなかっただろう。だが、翼の肌は普通の肌色では無く、体全体が透き通っているようで、灰色の斑模様であった。全身タイツだと、最初は思ったがそうではない。
何故なら、御臍やタテスジがハッキリ見えたからだ。
「貴方方、ゴミの大掃除に来ました・・・・・。」
翼は怯える二人を無視して、サラリと言った。
「お掃除って何だ!?エッ、オイ!!俺達をどうする気だ!?」
間宮が怒鳴った。相手が普通の小学生なら上から目線で脅しつければ良い。だが、相手は少女の姿をした<異形>である。何をされるか判らない恐怖が、間宮達の体を固ませらせた。
「そんなに慌てなくても、すぐお掃除を見せてあげる♪」
そう言った瞬間、中村は怯えた声を上げて、手に持った書類を翼目掛けて投げつけた。
「キャッ!!」という悲鳴を上げ、慌てて腕を上げて飛んでくる書類から顔をかばった。
改造されているとはいえ、やはり小学生である。小学生らしい反応をしてしまう。
その隙を突き、中村は入り口に向かった。ノブに手をかけて捻り、ドアを乱暴に開いて・・・・・。
瞬間、体が<何かに>救われ転倒した。
<続く>
65 名前: 名無しIN東京ドーム:2011/03/20(日)19:23:35 ID:Mchhq5K3
中村はしたたかに腰を打つ。痛みに顔を顰めながら、足元を見て転倒させた<何かが>何であるか確かめた。床が塗れていた。間宮の配下が掃除を怠ったのだろうか?痛みを堪えながら、最初に思った言葉が、そうだった。
だいたい、間宮の手先ときたら、どいつもこいつも頭が足りない、ただ暴力で欲望をかなえるしか知らない馬鹿ばかりだ。
掃除などと言う細かい作業など出来る脳味噌なんぞ備わっていない野蛮人たちだ。
ジャババババッ
激しい水音が響き、その方向を見た。見た瞬間、表情が凍りついた。
中村の見たのは薄緑色の御尻だった。女が中腰の姿勢で御尻を突き出している。
薄緑色の肛門、薄緑の淫唇の間から赤い膣穴が見えている。薄緑の陰毛
「あらあら、はしたない・・・・。」
千鶴は笑みを浮かべた。
メリメリメチッ ボト
何か物体の落下する音。その方向を見ると、小さい薄緑の少女が中腰で排便をしている。
薄緑の肛門から、小学生とは思えない巨大で太い糞が排泄され、床に積み上がっていく。
「このオジさん、お掃除して良い?」
彩が尋ねた。この状況には場違い過ぎる程、明るい口調だ。
「駄目よ彩。この人は翼ちゃんの分よ・・・・・。」
ストレートの神を腰まで伸ばした高校生くらいの少女=綾乃が言った。
<続く>
67 名前: 名無しさん@ピンキー:2011/03/21(月)08:08:50 ID:hFDq3Zka
残るはプロフェッサー氏…68 名前: 名無しIN東京ドーム:2011/03/21(月)19:26:43 ID:olFwuLas
<続き>「な〜んだ、つまらないの♪」
彩は不満げに頬をプクッと膨らませて見せた。排泄最中だというのに、まだお掃除し足りないようだ。
<何なんだ、この化け物は!?」
中村は普通の会話をして笑みさえ浮かべている。三人の女を交互に見つめ、唖然とした。
いま起こっている行為と、会話にギャップがあるからだ。
ふいに、体が持ち上がった。正格に言うと、自ら片膝立ちになり、体を起こしたのだ。
勿論、彼の脳は、そんな命令を出した憶えはない。
「なんだぁ!?」
声に出して叫んだ。同時に<それ>が見えた。
透明の管が手や脚に、いつのまにか深々と減り込んでいるのだ。
二足で立つと踵を返し、社長室に戻っていく。冗談じゃない。部屋には、あの化け物の眼鏡少女が居るのだ。
「いやだぁぁぁぁぁッ!!」
だが、体は脳の意思に反して部屋に向かって歩き始めた。
中村は、絶望に泣き叫んだ。
部屋に戻った中村が見た光景、それは背を向け中腰で御尻を突き出した少女に覆い被さる様に間宮が乗り、
必死に腰を振る姿だった。何を考えてるんだ!?中村は呆れた。いつ殺されるか判らないというのに、性欲を吐き出している間宮に対してである。
だが、中村も気づいた。激しく腰を振る間宮の腕や背中、腰に中村の体に減り込んだ物と同じ透明の管が刺さっていたからだ。
ズチッブチッブチュッ
淫液が飛び散り、淫らな匂いが部屋に充満していく。
<続く>
69 名前: 名無しさん@ピンキー:2011/03/25(金)16:36:00 ID:7scbWFNI
テスト70 名前: 名無しIN大阪ドーム:2011/03/26(土)23:13:24 ID:6PDyTMbg
レオンテールさん、ご苦労察します。頑張ってください。私の周りは日常生活は変わりありませんが、仕事に支障が出始めました。
資材が入ってこなくなりました。これからどうなるのでしょうか。
しばらく耐えるしかないようです。
久しぶりに投下します。例によって実在の何ものとも関係ありません。
興味のない方、嫌悪を抱く方はスルーしてください。
71 名前: 名無しIN大阪ドーム:2011/03/26(土)23:14:40 ID:6PDyTMbg
桜花学園付属病院は、これまでに多くの救急救命を行なってきた。特に絶望視された女性の救命率が高いとの評判である。
これには改造手術による処が大きいのだが、他にも理由があった。
桜花学園の卒業生で、<神の結社>の存在を知っている者は、直接工作員として係わらなくても、何らかの協力者となっている。
当然多くの業界に散らばっており、中にはエリート官僚や大手企業に就職した者もいた。
この地区の消防の救急隊員にも卒業生がいて、男性はさておき命の危険がある女性を選んでは搬送しているのである。
彼女等は一命を取り止めた後、<神の結社>の改造少女として生まれ変わるのだ。
今日も病院内は救急搬送の連絡で慌しく、一人の重傷患者が運び込まれてきた。
10歳の少女で、暴力団の抗争に巻き込まれて被弾したらしい。
下半身の複数の弾痕があり、恐らく内臓破裂の状態だ。だが幸いにも、命に別状はない。
通常の手術でも事足りると救急救命医の星崎佳織は思ったが、あえて改造に踏み切る事にした。
ヤクザに撃たれたとなると、<神の結社>の参加資格が充分ある。
ところが、問題が持ち上がった。少女は対立する暴力団組長の娘であった。
父親のベンツで通学途中に、間違われて銃撃されたらしい。ヤクザは人間のゴミである。
ただ親がヤクザだからといって、娘がゴミとは限らない。佳織は改造手術を決意した。
しかし少女が生死に係わる容体ではない為に、手術は地下の<神の結社>の施設内ではなく、一般病棟で行なわれる運びとなった。
つまり外科手術と併行して改造を行なうわけである。佳織は外科医としても、超一流の腕前だ。
手術室に人知れず改造用の子宮が運び込まれると、手術中の表示が灯った。
瀕死の状態の場合は、サラセニア女の子宮を移植した後、数週間培養液の中で回復を待つが、この少女の場合そうはいかない。
そこまで重体でもないし、家族が待っているので、手術後は病室に戻す必要があった。
72 名前: 名無しIN大阪ドーム:2011/03/26(土)23:15:18 ID:6PDyTMbg
手術が開始された。全身麻酔の少女の身体にメスが入る。通常の改造手術は膣を拡張してオマンコから行なうが、今回は開腹手術の為に臓器の移植と変わりがない。
腹部を切開して子宮を取り替えるのである。
銃による数ヶ所の内臓の損傷も、佳織が手際よく患部を縫合していく。
手術はすぐに終わった。しかし本当に重要なのは、術後の管理なのである。
接合部の感染もそうだが、問題なのは移植した改造用の子宮だ。
すぐに活性化する為の精液と細胞変質薬を注入する必要がある。
その為に少女は一般病室ではなく、面会を謝絶する目的で集中治療室へ運ばれた。
見なれない白濁の点滴パックが傍らにある。
そしてそこから伸びるチューブは、腕ではなく少女の股間へと続いていた。
今回佳織が最も気をつけたのは、処女膜を破損させない事であった。
改造手術はどうしても処女膜を破らなければならないが、この度は怪我の功名というべきか、オマンコを全く弄らずに済んだのである。
それならば処女膜を残してやりたいと思うのが人情だ。
佳織はこれまで改造の度に、ノズルで初体験させた事を悔やんでいた。
処女膜の亀裂に、チューブを挿入する。10歳の膣だ。長さも知れている。すぐに子宮口に届いた。
後は子宮が勝手に、点滴パックの中身を吸い出すだろう。これで佳織の役目は終わった。
この少女の名は御影由里奈。父親は東西会系の3次団体、御影組組長・御影毅である。
従来ヤクザ社会は、上部団体の力関係で末端組織の勢力が決っていた。
ところが近頃、対立する南北会共々、有力な組の組員が悉く行方不明となる事件が多発した。
その為に上部組織の看板が通用しなくなり、縄張を巡って抗争する者が出始めた。
御影組との力関係が崩れた南北会系山里組は、徐々に勢力を失っていき、一発逆転を狙って御影組組長の車を襲撃したのである。
娘を撃たれて黙っているわけがない。御影はすぐに報復に出た。
元々構成員の数は圧倒的に御影組の方が多い。多勢に無勢、こうなると誰だって命が惜しい。
山里組組員に、御影組と正面から戦う者など一人もいなかった。
所詮、仁義なき戦いは大昔の話しである。
ドス一丁で殴り込みを掛ける者など、今では映画の中にしか存在しないのだ。
そして山里組が解散届を提出するのに、2週間も掛からなかった。
73 名前: 名無しIN大阪ドーム:2011/03/26(土)23:15:52 ID:6PDyTMbg
御影組組長宅では、娘の退院と相俟って、幹部連中を集めた盛大な祝勝会が開かれていた。敵対組織は解散。圧倒的な勝利だ。縄張と残った構成員を手に入れ、まさにわが世の春である。
しかし好事魔多し。いい事は長くは続かない。宴会の真最中に、突然裸の少女達が乱入してきた。
殆どが小学生ぐらいだが、一人中年女性がいる。見た感じ、引率者のようだ。
何だ、これは。余興か。宴会にお座敷ストリップはつき物だが、さすがに児童ポルノはまずいだろう。
それとも何処かの組が、裏で撮影でも行なっているのか。
確かに児童ポルノはいいシノギになると聞く。
法律で禁止すればするほど、手に入れようとする者は、いくらでも金を出すのだ。
ところが、そうではなかった。中年女性が一歩前に出る。ご存知、葛城三津子だ。
「おほほ、御影組の皆様。私達は<神の結社>と申します。
皆様は人間のゴミなのです。よってお掃除をさせていただきますわ。変身!」
「変身!!」
三津子の掛け声に少女達が続いた。ゴミと名指しされて、むかついた者もいたかもしれない。
だが次の瞬間、御影組の誰もが言葉を失った。少女達の身体の色が変わっていく。
それは照明の色のせいではない。紛れもなく、真っ青に変色している。
次に膨らみかけた乳房に黄色と黒の同心円模様が浮かぶ。
そして額に真赤な触角、背中には金色の羽が生えた。
「おほほ、大掃除の始まりですわ。」
その言葉が合図となり、蜂女となった少女達の乳房から、一斉に毒針が発射された。
「うげっ!」「うぐっ!」
次々と倒れる組員達。若頭平仲満雄の怒号が飛ぶ。
「警備の奴等は、何しとうなら!」
宴会に参加している者は、武器を携帯していないが、建物の周りは懐に銃を忍ばせた若い衆に囲ませている。
不審者はすぐに連絡があるはずだ。それとも女の裸に見惚れて、通したとでもいうのか。
組員を盾に毒針を掻い潜り、平仲は廊下に飛び出した。ここにも警備の者がいるはずだ。
だが平仲が目にしたのは、その若い衆に跨り、オマンコにチンポを入れて腰を振る青い肌の少女の姿であった。
74 名前: 名無しIN大阪ドーム:2011/03/26(土)23:16:33 ID:6PDyTMbg
床には干乾びてミイラと化した組員が、何人も横たわっている。平仲はすぐに、この少女に精液を搾り取られたのだと悟った。
何者か知らないが、恐ろしい能力だ。まともに立ち向かって勝てる相手ではない。
さすがに若頭を務めるだけあって、危険回避能力には優れている。
「オジさん、逃げちゃ駄目だよ。お掃除はこれからが本番なんだから。」
そう話す少女の乳首が動いたのを平仲は見逃さなかった。
背後に飛んで毒針をかわし、直交する廊下へと逃げ込んだ。さすがは昔取った杵柄だ。
若い頃に待ち伏せされ、仲間が銃で倒される中、一人だけ生き延びた事があった。
所詮小娘のする事だ。それに比べたら、まだまだ手ぬるい。
ところが逃げた先にも行く手を阻む物があった。
高さが1mもある巨大なウンコで、幾つも点在している。
汚れないように間を縫って抜けるのは至難の業だが、躊躇している暇はなかった。
いつあの少女が追いかけてくるとも限らない。
それにミイラにされるのに比べたら、ウンコで汚れるなどたわいもない事である。
しかし平仲がウンコの隙間を掻い潜ろうとした時、ヤクザの本能が危険を知らせた。
この先はヤバイ。それは百戦錬磨の兵にしか判らない感覚だ。
だが切った張ったの大立ち回りをしていた若かりし頃ならともかく、今は若頭として一線から遠ざかっている。
その為に危険意識が薄れ、その感覚が鈍くなっていた。それとも年齢から来る物忘れか。
上部団体の猪野口組事務所がもぬけの殻になった時、これと同じようなウンコが散在していた事を忘れているのである。
迷ったあげく、平仲は進んだ。一歩ずつゆっくりと。
それはウンコが付かないように注意しているわけではない。不安が足を重たくするのである。
角を曲がると、平仲の目にお尻が飛び込んできた。薄緑色の裸の少女がお尻を向けている。
新手か。先ほどの少女とは様子が違い、背中には羽ではなく蔦のような物が生えている。
そして悲しい事に、それは平仲がこの世で見た最後の物であった。
「オマンコ掃除機!」
少女の掛け声と共に、平仲は平衡感覚を失った。天地が判らない。宙を舞っているようだ。
そして滑った物が顔に触れた瞬間に、目の前が真っ暗になった。
ここは何処だ。全身が圧迫されている。湿った、生温かい、狭い空間だ。
まさか北朝鮮の拉致のように、袋を被せられたのか。
その時、耐え難い喉の渇きが平仲を急に襲う。
「ううっ・・・、みっ・・・水・・・」
あるはずのない水を頭に思い浮かべた平仲は、微かに清流の迸る音を耳にした。
砂漠や海で遭難した者は、喉の渇きに耐えられなくなった時、幻覚幻聴をきたすという。
「死ぬらしいな・・・」
平仲は、自分の死を悟った。しかし自分が今どうなっているのか、何をされているのか皆目判らない。
何も出来ない悔しさの中、平仲の意識が薄れていった。
75 名前: 名無しIN大阪ドーム:2011/03/26(土)23:17:23 ID:6PDyTMbg
その頃宴会が行なわれていた広間では、大掃除が始まっていた。毒針で麻痺している組員に跨っていく蜂女の群れ。オマンコにチンポを入れて腰を振る。
組員達がミイラになるのに、そう時間は掛からなかった。
「おほほ、如何ですか。これがお掃除ですわ、御影さん。」
何故か組長の御影毅一人だけが、お掃除されていない。
だが三津子の口調だと、それは予定通りのようだ。
御影は奥歯をカチカチと鳴らしながら震えていた。そこには暴力団組長の威厳はない。
圧倒的な改造少女の力に打ちのめされた、哀れなゴミの姿があった。
そして更なる恐怖が襲いかかるのである。
「ジョボボボボォォォ!」
けたたましい音と共に、アンモニアの臭いが漂う。
蜂女達が一斉に、ミイラとなって横たわる組員にオシッコを掛けはじめた。
跨ったまま行なう者、股を開いて立ちション姿の者。人それぞれだが、ある意味異様な光景である。
少女達が人目を憚らずオシッコをしているのだ。
確かに女性の放尿姿を盗撮しようと、トイレにビデオを仕掛けて逮捕される者もいる。
そのようなマニアにすれば堪らないだろうが、常人にはとても理解できない。
御影が目を叛けた。あまりの変態的な行為に、正視できなかったのだろう。
ところがそうではなかった。オシッコを掛けられた組員の身体が溶けている。
何故オシッコで人間の身体が溶けるのか理解できないが、ドロドロと崩れていく様は、ホラー映画顔負けのショッキングな光景だ。
それなのに少女達は誰も驚かない。むしろ嬉々としてオシッコを続けている。
しかもチンポと違い、オマンコはオシッコの向きが難しいが、見事な腰遣いで満遍なく振り掛けている。
やがて広間を埋め尽くした組員達の呻き声が消えた。
残されたのは畳に染み込んだオシッコの痕と、鼻が曲がるようなアンモニアの臭いだけであった。
何十人もいた屈強の男達は、女子の小学生の手により、お掃除されたのである。
76 名前: 名無しIN大阪ドーム:2011/03/26(土)23:18:21 ID:6PDyTMbg
御影は何も出来なかった。ただ恐ろしくて、震えるしかなかった。これまでに数々の修羅場を潜ってきたとはいえ、それは極道相手の事である。
人間をオシッコに変える化け物には、成す術がないのだ。
「おほほ、御影さん。残るはあなた一人ですわね。」
「おっ、俺をどうする気だ。」
「おほほ、当然お掃除ですわ。あなたのような粗大ゴミを見逃すわけにはいきませんもの。」
「くっ・・・」
判りきった事だ。自分一人助かろうとは虫のいい話しである。世の中そんなに甘くはない。
「おほほ、あなたには素晴らしいお掃除相手を選んでありますのよ。」
言葉が終わると、三津子が脳波で合図を送った。
すると蜂女の青い群れの後ろから、一人の裸の少女がこちらに歩み寄ってきた。
肌色の肌、羽も生えていない。どう見ても、唯の人間である。
ところが、その少女を見た御影は目を丸くした。
「由・・・里・・・奈・・・?」
そう、それは娘の由里奈であった。しかも驚いたのはそれだけではない。
手術からまだ一ヶ月も経っていないのに、娘の腹部にあった傷跡がきれいに消えているのである。
美容整形でも隠すのが難しいと聞いていた傷の痕跡すらなかった。
「由里奈・・・傷は治ったのか?」
娘の身体が綺麗になったのは喜ばしい事なのだが、何か様子がおかしい。
御影は不穏な空気を感じ取っていた。
「おほほ、改造少女は常人の数10倍の回復力を持っていますので、
それぐらいの傷は、問題ありませんわ。」
星崎佳織が由里奈をあえて改造した理由がここにあった。
<神の結社>の改造少女は、脳と子宮を損傷しない限り再生が可能なのだ。
年頃の娘に傷を残すのは、心苦しいものである。
「由里奈さんも改造されて、私達の仲間になったのですが、
残念ながら処女の為に、変身する事ができませんの。
そこでぜひ父親のあなたに、初体験の相手をしていただこうと思いまして・・・」
「何を言ってるんだ!気は確かか?俺は父親だぞ。そんな事、できるわけがないじゃないか。」
「いえ、できますわ。東南アジアから連れて来られた年端もいかない娘達を犯したあなたなら。
幼女姦も近親相姦も、鬼畜度は同じようなものですもの。
おほほ、由里奈さん。お父様に楽しませてもらいなさい。」
「はい、先生。」
77 名前: 名無しIN大阪ドーム:2011/03/26(土)23:19:05 ID:6PDyTMbg
由里奈が部屋の隅で震えている父親に歩み寄る。足元で膝を付き、ズボンのジッパーに手を掛けた。「何をするんだ、由里奈。」
「何をって・・・。おかしな事を言うのね、パパぁ。
チンポを出さないと、オマンコに入れられないでしょ。」
ジッパーを下ろして、馴れた手付きでチンポを取り出す由里奈。
チンポの扱いは初めてでも、改造時に脳に手順が刻み込まれているのだ。
しかしいくら由里奈が扱いても、父親のチンポはいっこうに固くならない。それもそうだろう。
組員達がミイラにされたのを目の当たりにすれば、恐ろしさで心も身体も萎縮してしまう。
まして相手は実の娘である。いくら極道でも、人の道を外れた鬼畜にはなりたくないのだ。
ゴミにも5分の良心とは、よく言ったものである。だがそれで済むほど、世の中甘くはない。
ゴミには情け容赦なく接するのが、<神の結社>の信条だ。
「プシュ!」
三津子の乳首から毒針が飛ぶ。その場に崩れるように倒れる御影。
変身できない由里奈に代わり、お掃除の準備を整えたのだ。
「わぁっ、大きい。」
嬉しそうに由里奈がチンポを扱く。
仰向けに横たわった御影のチンポは、三津子の毒で見事に勃起していた。
由里奈は、自分がこのチンポから生まれた事など、全く気にしていない。
やはりチンポは大きい方がいいものだ。処女でも女の本能がそう感じていた。
父親を跨いで腰を下ろす由里奈。オマンコが丸見えだ。
いくら父親でも娘のオマンコを見る機会など滅多にない。
娘は父親に裸体を晒すのを嫌がるものだが、由里奈は平気で股を開いている。
しかも事もあろうか、オマンコに父親のチンポを入れようとしているのだ。
「止めろ。止めるんだ、由里奈。私達は親子じゃないか。」
身体は麻痺していても、意識・思考はしっかりしている。見る事も聞く事も話す事も正常のままだ。
御影は娘がしようとしている事を、はっきりと悟った。
しかし由里奈は父親の言葉に耳を傾けず、チンポをオマンコにあてがい、そのままゆっくり挿入した。
「うっ・・・」
適度な痛みを股間に感じる。だが思っていたほど痛くはない。由里奈が女になった瞬間だ。
そのままチンポの感触を確かめるように腰を沈めると、オマンコの快感に耐えられず、御影が早々と精液を放った。
何人もの愛人を囲い女三昧の御影は、チンポに自信があった。
少なくとも相手の女をイカせずに射精するなどありえない。
その御影が童貞の中坊のように、挿入しただけでイッてしまったのだ。
娘と性交した事より、その方に驚きを隠せない。ところが驚くのはまだ早かった。
その刹那、由里奈の身体に異変が生じる。身体が股間から青く染まっていく。
膨らみかけの乳房に黄色と黒の同心円模様が浮かぶ。
そして背中の羽。額の触角。由里奈は蜂女の姿に変わっていった。
「おほほ、これで由里奈さんも立派に改造少女の仲間入りですわ。」
三津子の嬉しそうな声が響く中、御影は己の目を疑った。
由里奈の姿、それは組員をミイラにした少女達と全く一緒だ。
化け物になってしまったと、落胆する御影。だが試練はまだ続く。
「パパぁ、お掃除してあげるね。」
由里奈は両手で膝頭を掴むと、リズミカルに腰を振り始めた。
馴れた腰遣いだ。とても初めてだとは思えない。
しかもその都度、御影は射精している。よほどオマンコが気持ちいいのか。
「止めろ〜!止めてくれ〜!」
御影が叫ぶ。しかしそれはお掃除される者のいつもの戯言だ。
当然聞く耳など持たない。由里奈は腰を振り続けた。
「止・・・め・・・ろ・・・」
そのうちに御影の声にも覇気がなくなる。まな板の鯉とは、このような状態を指すのだろう。
身体が動かない以上、抵抗する術はない。唯一あるとすれば、射精しない事である。
だが悲しい男の性。オマンコの中でいつまでも耐えられるものではない。まして改造少女なら尚更だ。
チンポ自慢と豪語していた御影でもこの有様なのだから、若衆達は一溜まりもなかっただろう。
その若衆達はすでにお掃除され、オシッコになっている。
78 名前: 名無しIN大阪ドーム:2011/03/26(土)23:19:49 ID:6PDyTMbg
御影にも最後の時が訪れた。由里奈が腰を浮かし、チンポを抜く。干乾び、ミイラ化した父親の身体。だが由里奈に後ろめたさはない。これはお掃除なのだから当たり前の行為なのだ。
まだ御影は死んではいない。息絶え絶えで喋る事はできないが、意識はしっかりしている。
だからこの次にされる事も、当然知っていた。由里奈のオマンコが迫る。
止めろと叫ぼうにも声が出ない。情けなさに御影は泣きそうになった。
しかし干乾びた身体には、流す涙などない。由里奈のオマンコからオシッコが噴き出す。
溶解尿だ。ドロドロと崩れる身体。御影はその時、焼けるような痛みを感じていた。
地獄の業火に焼かれるとは、このような状態なのだろうか。ゴミらしい最期だ。
やがて御影の身体は黄色い液体となって消えた。お尻を振って尿を切る由里奈。
無事にお掃除が終わった。これで由里奈も一人前の蜂女として活動できる。
「おほほ、初めてのお掃除はどうでしたか。」
「はい、とても気持ちよかったです。」
「おほほ、これからもどんどんお掃除に参加してもらいますので。」
「はい、先生。喜んで参加します。」
お掃除された御影組は解散届が出され、失踪事件にはならなかった。
この地域で抗争していた二つの団体が解散した事で、平穏な日々が訪れたのだ。
由里奈も桜花学園に転校し、お掃除に励んでいる。終わりよければ全てよし。
これが<神の結社>がお掃除を続ける理由なのかもしれない。
糸冬
79 名前: 名無しIN東京ドーム:2011/03/27(日)10:52:09 ID:PYOuv3uJ
* 大阪ドームさん、お久しぶりです。いいですね、大掃除!!思わず性的な興奮を憶えました!!* その前に偶然、超ゆとり教育氏のHPを見て、<あおいっぱい3>の設定を見て興奮しました。
キャラの親子(母20、長女11歳、たしか次女10歳)の全裸のイラストの肌が水色で、自分が考えている
最初に見た時、肌を薄緑にしたらサラセニアン女・菜月親子じゃんと思ったからです。
誰かサラセニアン女のイラストを書いてくれる人がいないかと、妄想する次第。
80 名前: 名無しIN大阪ドーム:2011/03/27(日)19:15:02 ID:k0PtKLd2
改造と違うかもしれませんが去年流行ったしっぽ(ファーのふわふわしたアクセサリー)が
実は何者かによる人間キツネ化作戦だったという話を書いてくれる方
いませんか?
キツネ化するのは女の子・女の人ならあとはストーリーを問いません
自分ではストーリーが浮かばないのでどなたかいましたら
ぜひお願いしたいです!
81 名前: 名無しさん@ピンキー:2011/03/28(月)08:51:21 ID:NigVBl8W
>>80前に狐物書いてたフォックス氏に頼んでみたら?
83 名前: 名無しさん@ピンキー:2011/03/28(月)09:33:07 ID:bgdonYJY
>>81そういう方がいたんですか?
どなたでもいいのでぜひ
お願いしたいです
82 名前: >>80:2011/03/28(月)09:32:16 ID:bgdonYJY
>>80名前ミスりました
上の方の名前使ってしまいました
すみません
87 名前: レオンテール:2011/04/01(金)17:27:45 ID:/TetFMTW
>>80狐モノできたので投下します。
95 名前: >>80:2011/04/01(金)21:12:13 ID:KLCR7p+o
>>87レオンテールさん
本当にありがとうございます
ワガママ言ったのに書いていただけてうれしいです
感謝します
>>86さん
そうなんですか
ちなみに本家って今も残ってますか?
101 名前: >>80:2011/04/05(火)11:15:48 ID:ybfURMDs
>>80ですが本家の>>359
から自分なりに書いてみたので
もしよかったら見ていただけたらうれしいです
宣伝になってしまいすみません
102 名前: 名無しさん@ピンキー:2011/04/05(火)13:18:52 ID:zF2vslyu
>>101覗いてきました。
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1273043097/359
84 名前: 名無しさん@ピンキー:2011/03/31(木)17:38:34 ID:ixSaAaT7
だいぶ以前から間欠的にキツネ化SSを熱心にリクエストしてくる人がいて、その人=フォックス氏だと思い込んでいたんですが、そうでもないんですね。
それだけ人気のあるモチーフなのかな。
85 名前: レオンテール:2011/03/31(木)21:58:15 ID:SJZ/D3TI
皆さんこんばんは。今書いている作品がそろそろ書きあがりそうなので
明日出来上がり次第投下しようと思います。
86 名前: 名無しさん@ピンキー:2011/04/01(金)11:53:31 ID:4Vwclzep
>>83フォックス氏は本家の職人さんだったような
こっちに投下されたのは、誰かがエロ風に書き換えた物じゃなかったかな
あちらの住人は入れ替わっているようだから、頼んでも無理なような気がするね
88 名前: レオンテール:2011/04/01(金)17:32:54 ID:/TetFMTW
秘密結社レオンテール『妖狐ナインテール! 恐怖のシッポ作戦!!』ふたなり……もないわけじゃないけどむしろ触手系。
以下本文↓
「ええっ! 売り切れ!?」
「大変申し訳ございません、こちらの品は人気商品でして生産も追いつかず、
入荷は未定となっております……」
流行の尻尾アクセサリーを求め、お小遣いを握り締めはるばる隣町のショップまで
足を運んだ少女みかんの目の前で、無情にも目当ての品は底をついてしまった。
その落胆ぶりたるや相当なもので、普段は輝くような喜びの色を浮かべている
愛らしいつぶらな瞳も、今はすっかり悲しみに染まっている。
そんな彼女には本当に申し訳なさそうな店員の声も、どこか別世界の言葉のように聞こえていた。
電車を乗り継いで他の町へ行けば、あるいは在庫もあったかもしれないが、
無駄な電車賃を捻出できるほど小学生のお小遣いに余裕は無い。
売り場を見渡せば、諦めて他のアクセサリーを買ってゆく客もちらほら見受けられたが、
彼女にとってそんな代償行為は言語道断であった。
なぜなら捜し求めるアクセサリーは、みかんが昔から憧れていた女優兼トップモデル、
ラン・ハーンの私物と同じものだったのだから……
失意のままとぼとぼと家路につくみかん。だがそんな彼女へ声を掛ける者がいた────
「お嬢ちゃん、ちょっとばかり寄っていかないかい?」
「────え?」
振り向けば、派手に着飾った露天商の女がこちらへ手招きしていた。
目深に被った紫のフードとサングラスのせいで顔は良く見えないが、胸元へこぼれる長い金髪や
高い鼻などの特徴から、日本語こそ流暢だがなんとなく外国人だと想像できる。
いつ現れたかも定かでない怪しさや、その身を包むローブや彼女を招く白い指へ、
ジャラジャラと音を立てそうなほど散りばめられた宝石類の悪趣味さに、
内心関わるべきではないと察したみかんは急いでその場を通り過ぎようとするも、
不意にサングラスが外されて露わとなった露天商の素顔を目にした途端、
その足は縫い付けられたように動かせなくなった。
切れ長の蒼い瞳を飾る長いまつ毛に筋の通った高い鼻。顎のラインは引き締まりつつも
柔らかな曲線を描いている。
このどこか狐のような悪戯っぽい笑みを浮かべる美女を、みかんはよく知っていた。
見間違えようはずも無い。その姿を頭蓋骨の内側へ直接彫り込まれるほど憧れてやまぬ
ラン・ハーンその人が、手を伸ばせば触れられる距離に現れたのだ!
「ら、ラン・ハー……むぐっ!」
「落ち着いて、騒いじゃいけない」
元通りにサングラスを掛けなおしたランを前に、思わず叫びそうになった口元を押さえられ、
みかんはたっぷり三秒掛けて落ち着きを取り戻した。
「あ、あの……モデルのラン・ハーンさんですよね?」
「ああそうさ、大きな声じゃ言えないけどね」
「やっぱり! 有名になる前からファンでした!」
周りに気づかれないかひやひやしつつも、声を潜めて問いかける彼女は
自分の目に狂いが無かったことをとても喜んだ。
しかし、そんな雲の上の存在がどうしてこんなところで露天商などしているのか、
疑問を抱いたみかんは恐る恐る本人へ訊いてみることにした。
「あ、あの……ランさんはトップモデルなのに、どうしてこんなことしてるんですか?」
「やっぱり不思議に思うか、まあ一言で言って趣味だね。モデル稼業も楽じゃなくてね……
たまの息抜きに旅行先で変装して、本物をさも安物みたいに売るのって、
私の正体も含めてだけど、いつ気づかれるのかドキドキしてね、結構楽しいのさ」
「って本物むぐっ!?」
「ホラホラ声が大きい。でも安心しなよ、ここにある品は全部一万円以下なんだから。
安いものならお嬢ちゃんのお小遣いでだって買えちゃうさ」
89 名前: レオンテール:2011/04/01(金)17:34:21 ID:/TetFMTW
「ホラ、ブローチ指輪にネックレス、何でもあるんだよ? なかでもオススメなのがコレ!」「あ…………」
売られている品が全て本物だという事実にひどく動揺しながらも、ランの指先で
揺れるものを見て、みかんは一瞬で心を奪われた。
そこには欲しがっていたブランド、テールのふさふさ尻尾アクセサリーが鎮座していたのだ。
その喜びのあまり、気づけば彼女は財布を握り締めてランに尋ねていた。
「あの……それ、いくらですか?」
「ん? ああ、そいつの値段は千五百円……と言いたいところだが、
今回だけは特別料金。なんとオドロキ五百円!」
「そんなに安くていいんですか!?」
「もちろんさ。ファンサービスもあるけれど、みかんちゃんみたいなかわいい子なら、
お姉さんいっくらでも負けたげる」
憧れのモデルから告げられたその言葉に舞い上がったみかんは、気づけば自己紹介したわけでもない
自分の名前を知っていた彼女に欠片も疑問を抱かずに硬貨を差し出していた。
それからのことは良く覚えていない。早速ふさふさ尻尾を腰にぶら下げ、“誰も居ない道端”を
後にした彼女は気がつくと自分の部屋のベッドへ寝転んでいた。
ふと不安になり、腰へ手をやって戦利品の感触を確かめるとともに、金具をはずして目の前へかざす。
────大丈夫、夢じゃない。
風に揺れる稲穂のような黄金の毛並みも眩しい狐の尻尾の存在を前にして、
安堵の表情を浮かべたみかんは、いつしか尻尾を抱きしめるようにして深い眠りに落ちていた。
みかんが夕食をとるのも忘れてぐっすり眠りこけ、彼女を起こすのを諦めた家族も床に着いた夜、
ソレは静かに行動を始めていた。
毛虫のように収縮して、先端に取り付けられた金具を自ら引き抜いたキーホルダーは、
これからすべきことを知っているかのようにシーツの上を這い回り、
スカートの奥に秘められた暗がりへその足を踏み入れる。
そのまま成長を始めたばかりの小ぶりで可愛らしいお尻を包む薄布へと潜り込んだ
ソレは、迷うそぶりも見せずにいまだ老廃物を排泄することしか知らぬ健全なすぼまりへ
食らい付き、その内からナマコのコノワタか、カマキリに寄生するハリガネムシを思わせる
触手を送り込み、本能に刻まれた最優先の目的を果たさんとする。
進入する異物の存在にすやすや寝息を立てる少女は眉をひそめるが、びゅるびゅると
無尽蔵なほどに送り込まれる肉触手は、分泌されるおびただしいほどの粘液とともに
未知の快感を塗りこめ、細胞を変質させ、手遅れなほどに無垢な腸(はらわた)を征服していた。
十分もしないうちに健やかな寝息には甘い喘ぎが混じるようになり、無毛の秘裂からは
とめどなく愛蜜が漏れ出して可愛らしいストライプのショーツをぐしょぐしょに濡らしている。
たとえ今この侵略者を取り除くことが出来たとしても、菊門を改造というレベルまで
開発されきった彼女がこの先健全な生活を営むことはもう不可能だろう。
おそらく膣以上に敏感な性感帯へ変わり果てた直腸は、排泄するたびに絶頂を
迎えてしまうだろうことは想像に難くない。
自らの一部が栄養分を吸収する器官の隅々まで行き渡った事を確認したソレは、
クラゲの刺胞のような伸縮式の毒針を伸ばし、腸の内側へひしめく柔毛へ一斉に突き立てる。
さんざん媚毒に侵されてすっかり性感をもたらす第二の肉膣と成り果てていた腸壁は、
そんな刺激を受けてあっさりと絶頂し、送り込まれた毒液を毛細血管の血流へ乗せて
全身に巡らせてゆく。
それからの変化は劇的といって良いほどで、初めてのアクメを迎えて幼い縦スジから
潮を噴きながらビクンと痙攣したみかんの四肢は、たちまち毛深さを増して
手指や足首のバランスを変じ、大きさこそ人間並みだが濃い黄色の毛皮に覆われた狐そのものとなっていた。
“キーホルダーだったもの”が突き刺さっているすぐ上の尾てい骨の部分からは、
フサフサの毛並みも見事な尻尾が生え、栗色だった髪の毛も狐色へと変色し、
耳も頭頂付近へ移動しながら大きな狐耳へとその姿を変えてゆく。
ギリシャ神話には人間の胴体に鳥の四肢を持つという怪物、ハーピーというものが登場するが、
狐の部分を鳥に変えれば彼女の変化はまさにハーピーそのものだ。
90 名前: レオンテール:2011/04/01(金)17:36:24 ID:/TetFMTW
その“変身”が終わるとともに目を見開いたみかんは、犬猫が足で体を掻き毟るようにして乱暴に衣服を脱ぎ捨てると、軽やかにフローリングの床に降り立ち、窓を開け放って高らかに遠吠えし、
本能に突き動かされるように月明かりの照らす町中へと躍り出てゆくのだった。
────町外れにある寂れた神社、奇しくも稲荷を祀るそこの境内に、流行に乗せられた
犠牲者たちが本能を刺激する支配者の匂いに惹かれて集まっていた。
女性であるという共通点以外は、女子高生であったりOLであったりなどその年齢は様々だ。
彼女たちは総じて半獣化しており、中央に座す人物へ仰向けとなって腹をさらす
服従のポーズをとっている。
彼女らを従える人物も狐と人間の女性を掛け合わせた半獣であったが、その黄金の毛並みは
月光を反射しているかのように光り輝き、その美貌とあいまって造形の神が手ずから
鑿(のみ)を振るったと例えるにふさわしいほど均整の取れたプロポーションも、
より人間に近い。
さらに周囲の半獣狐人間との格の違いを見せ付ける九本にも及ぶフサフサの尻尾は、
伝説の九尾の狐を思わせる威容でもってその形のいい臀部へ大輪の花を咲かせていた。
彼女こそはこの『狐作戦』を取り仕切る秘密結社レオンテールの作戦指揮官、
狐怪人ナインテールだ。
「ふふふ……さあ私の可愛い子狐たち、貴女たちへ祝福を授けてあげよう」
『作戦は順調なようだな』
背後から掛けられた声を耳にした彼女は、その主が誰か気づくや即座に居住まいを正して敬礼する。
「これはシルバーテール様、ご足労をおかけして申し訳ありません」
「余計な気を使わなくとも良い」
満月を背にして社の屋根に立つ白銀の狼は、音も立てぬほど軽やかに飛び降りると
かしこまるナインテールを鷹揚に制し、集められた獲物たちを興味深げに見渡した。
引き締まったモデル体型で、どちらかといえばスレンダー気味なナインテールとは対照的に、
シルバーテールの乳房はメロンのようなボリュームと張り、マシュマロの柔らかさを併せ持つ
美爆乳で、組織の中核を担う大幹部にふさわしい色香と迫力を振りまいている。
彼女は信頼する部下の背へ自身のたわわな果実を押し付けると、その形の良い美乳を
いやらしい手つきで揉みしだき、大きな三角の耳へ舌を這わせやわやわと甘噛みしながら釘を刺す。
「貴様は私が手塩に掛けて生み出した怪人だ。これくらい出来てもらわなくては面目が立たん」
「ああっ……シルバーテール様……」
モデル、ラン・ハーンの時と同じく余裕の笑みを浮かべていたナインテールの美貌は、
直属の上官の指と舌が這い回るやたちまち蕩かされ、恋人と交わる少女のような甘い吐息を漏らす。
「貴様の表の顔である人気モデルとしての地位を利用し、流行に乗せて人体改造アクセサリーを
流通させて妖魔術を操る狐人間を生み出す狐作戦は、我が組織の戦略上重要な作戦だ。
貴様のことだから心配は要らないだろうが、万が一にも秘密がばれぬようゆめゆめ油断するなよ?」
「んふぅ……心得ております」
鋼鉄の美術品のように冷たく整った美貌へ酷薄な笑みを浮かべながら、
愛撫とともに耳元で囁かれるシルバーテールの言葉に軽く絶頂しつつ黄金の九尾は肯き、
最後の仕上げを果たすべくその尻尾を蠢かせた。
黄金の輝きの中、そこだけ白く残された先端から体毛を押しのけるようにして硬く張った
肉塊が顔を出し、九本の尾が巨大な逸物へと姿を変える。
九本の赤黒い巨根は、獲物を狙う大蛇のようにうねりながら周囲へ集った女たちの秘所を
次々と貫き、ぐぷぐぷと音を立ててアクセサリーのものよりはるかに濃厚な改造精液を送り込んでゆく。
獣の本能に脳髄を支配された女たちは、自らを蹂躙する逞しい雄の威力に蕩かされ、
境内のあちこちで嬌声をあげてよがり狂っていた。
すっかり子宮が征服され、始めに貫かれた狐人間たちの腹が臨月のように膨らんだ頃、
おっとり刀で今更のように駆けつけてきた子狐が居た。
「む? まだ残っていたのか」
今日の日中ナインテールが手ずからアクセサリーを売りつけた小学生の女子、みかんだ。
91 名前: レオンテール:2011/04/01(金)17:37:56 ID:/TetFMTW
「おやおや……君も欲しくなったのかい? みかんちゃんはまだ小学生なのにイヤラシイ娘だなぁ」くっくっ、と普段通りの悪戯な笑みを浮かべたナインテールは、崇拝する神を目にした
信徒のように服従の意を示す少女を抱えあげると、愛おしげに唇を重ねて
じゅるじゅる音を立てながら舌を絡ませ合い、唾液を交換し、尻尾を器用に操ってその脚をM字に割り開く。
付け根で息づく無毛の割れ目は幼いながらも涎を垂らし、雄を受け入れる一人前の雌へ
手を伸ばそうとしており、痛々しいほどに硬く尖るクリトリスと相まって食欲をそそる。
みかんの足へ絡みつく以外の七尾は、群がる狐人間たちをとっかえひっかえ犯しており、
この少女もそのように尻尾ペニスの餌食となるかと思われたが、発展途上の少女を
こよなく愛する黄金の九尾は、有象無象とひっきりなしに交わる“並みの息子”では
彼女の処女を破るにはふさわしくないとアクションを起こした。
「もう、みかんちゃん可愛い。可愛すぎるよ……これはもうとっておきを出すしかないねぇ……」
みかんの愛らしさの余り、頬を染めだらしなく蕩けた笑みを垂れ流すナインテールが
そう言い放つのと同時に、度重なる性交の快楽で勃起していた彼女のクリトリスが著しい変化を見せた。
親指ほどだったそれが風船のように膨らんでたちまち太さと長さを増し、十本目の肉竿へと変わる。
だが変化はそれだけにとどまらない。大木のようにそそり立つ幹には蛇腹状の襞が幾重にも重なり、
エラの張った亀頭も先端に嘴のような突起を持つものや、先走りの玉を浮かべるイボが
密生したものなどが同じ場所で三つもひしめき合い、蟲のように蠢いていた。
「フフフ……コレで初体験を刻まれたら、まともなセックスには戻れなくなっちゃうよ?
いいのかな? いいのかな? お願いするなら今のうちだよ?」
今まで幾人もの少女を食い荒らしてきた怪物チンポを目にして、部下の働き振りを
見守っていたシルバーテールも知らず知らずのうちに欲情し、女陰を濡らし逸物をそそり立たせる。
「哀れな……生娘の身でアレを受け入れてしまえば、一生交わることしか考えられぬ
肉壷と化してしまうぞ」
口調こそ冷静だったが、その威力を身をもって知る彼女の瞳には淫欲の炎が点され、
悩ましげに揺れ動く尻尾も内に秘めた感情を隠し切ることが出来ずにいた。
「かまいません……わたひを、らん……しゃまの……おんなにしてくだしゃい……」
獣化の影響か淫気にあてられたのか、呂律の回らぬみかんはぷにぷにのほっぺを桜色に染めつつ、
犬の芸であるチンチンのような体勢で自らが崇拝してやまない女神へ懇願した。
────メリメリメリメリ……ボコッ!
その言葉を言い終わるかどうかの直後、辛抱たまらなくなったナインテールは
穢れなき処女地へと凶悪な魔チン三つ首を深々と侵攻させていた。
「ひぎぃ!」
子宮まで達した怪物は、外から見ても判るほどの暴れぶりを見せており、
改造によって肉体が変化しているとはいえ、今しがた純潔を失ったばかりの少女の下腹部を
過酷にもぼっこんぼっこん突き上げながら破瓜の血とともに溢れる甘美な蜜を存分に味わっている。
「んふふふ……たまんないよぉ。やっぱりセックスはこうでなくちゃ。
がっつり種付けして、お持ち帰りして、君もすぐに私の肉オナホにしてあげるからね」
柔らかな子宮口へ食い込んだ一対の嘴状の突起が入り口を限界まで押し広げ、
文字通り亀のように首を伸ばしたイボだらけの亀頭を最奥へと送り込む。
その後に続くかのように子宮口を固定していた嘴亀頭が頭を突っ込み、
ボコンボコンとリズミカルに子宮内壁へ快楽のパンチを叩き込んだ。
自在に伸び縮みする先端をよそに、肉竿の部分も負けじと蛇腹を最大限に生かして
ピストンの度に膣壁を抉り、あまりにもな初体験に白目を剥いて気を失った少女を
人間の尊厳など欠片も無い肉オナホへと変えてゆく。
いつしか役目を終えた他の尻尾もみかんへ絡みつき、体を支える補助腕として
本体との交わりを手伝っていたが、その様はまさに少女を自慰用具扱いするような、
改造されていなければたちまち内蔵が張り裂けて死に致るに違いないと思えるほどの激しい性交だった。
だがそれが苦痛を伴うものでないことは、気絶していながらも精を搾り取ろうと
躍起になって絡みつく肉襞の動きと、時折ビクビクと絶頂の痙攣を起こすみかんの肉体が
何より雄弁に語っている。
92 名前: レオンテール:2011/04/01(金)17:38:27 ID:/TetFMTW
「そろそろ一発いっとくべきかな? みかんちゃん、下手したら壊れちゃうかもしれないけど許してね?」イクたびにきゅんきゅん締まる極上の処女肉を味わうことに夢中で、理性が飛びかけている野獣は、
初潮が来ているかも定かでない少女の子壷へ種を宿さんとラストスパートを掛けんとする。
何度目かの抽送を行った刹那、最後の一突きと絶頂による膣の収縮が合致し、
九尾の振るう肉矛は盛大にその欲望を爆発させた。
「────ふいいいいいいっ、子供マンコに中出しっ! んふううううううううう!!」
緩みまくった子宮を風船のように膨らませる黄ばんだ爆風を受け、
みかんはその背を弓なりにのけぞらせてひときわ大きな絶頂を迎える。
こうして、レオンテールの狐作戦はまずまずの結果とともに次の段階へ移行した。
□□□□
────おとうさん、おかあさん、お元気ですか? わたしは元気です。
あれからわたしはナインテール様の肉オナホとして、日夜オチンポのお世話をおおせつかっています。
人間だった頃からあこがれだったあのお方のアクセサリーとして、そのお身体を飾れるなんて夢みたい。
肉オナホとして選ばれたおかげで、必要なくなった前足は組織の方にオチンポへ
改造しなおしていただきました。
新しいおててをネインテール様のお乳マンコに挿入していただくと、柔らかなお肉に
肘まで包んでいただけて、もうそれだけでイっちゃいそうになるんです。
ネインテール様もそれをわかってくださっているのか、わたしがもじもじするたびに
そのご立派なオチンポで弱いところをレイプしていただけるの。それでね……
「────みかん、そろそろクイーンにご挨拶に行こうか」
「はい!」
いまやみかんはナインテールの付属品として、常時結合したまま連れまわされていた。
かつて引き締まったモデル体型だった九尾は、この新しいオナホを身につけるため
乳房を深々とニプルファック出来るまでに増量しており、すっかり雄の獣欲をそそる
ムチプリな体つきとなっていた。
彼女らの歩む廊下の隅では、先立って連れてこられたみかんの両親がレオンテールの
怪人たちに犯され、すっかり怪人の仲間となっていたが、両腕を乳肉にしゃぶられ
後背位で子宮を小突かれる少女は、まったくそれには気づかずにウォーキング中出しを受けて
アクメした。
投下終了。
狐ネタのレスがちょっとツボに来たんで書いてみました。
お気に召すかはわかりませんが、こんなのでよろしかったらいくらでもどうぞ。
93 名前: maledict ◆sOlCVh8kZw :2011/04/01(金)18:21:54 ID:4UkxWrYN
レオンテール様新作乙です!それと、当方のサイトの掲示板にプロフェッサー様の書き込みがありました!
ご健在のようで、被災された方へのお見舞いの言葉も添えられていました。
現在携帯からなので転載は後程行います。まずはご報告。
100 名前: maledict ◆sOlCVh8kZw :2011/04/02(土)22:21:00 ID:tCw+Ecrj
>>93のプロフェッサー様の書き込み、転載しておきます--------------------------
178 :プロフェッサー:2011/03/31(木) 06:40:18
maledictさま。
お久しぶりです。
早速ですが、ワタシは関西圏ですが、年度末につき非常に多忙な毎日で
おにゃかいに顔をだしていませんが、元気にやっております(汗)
生存報告をしようにも、なかなか書き込めず、申し訳ありませんが
本スレのほうに、一報入れていただければ幸いです。
なお、この度被災された皆様には、お見舞い申し上げます。
こう言ったスレは、この時期にいかがなものかとも思いますが、
少しでも何かの励みになれば、現地の人も、他の地域でも心を折らずに
前向きになる材料になればと思い、執筆(それほど大層なものでもないですが)
は続けております。
ワタシができることは、それぐらいと僅かの義援金だけですが、、、、
では、そう遠くない日にお会いいたしましょう。
ではでは、
96 名前: 名無しさん@ピンキー:2011/04/02(土)13:13:17 ID:Z+4qCJQ7
>>95http://toki.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1273043097/l50
ここ
過去スレを辿れば
97 名前: >>80:2011/04/02(土)13:41:01 ID:ADknoyV/
>>96ありがとうございます
98 名前: 名無しIN東京ドーム:2011/04/02(土)18:24:49 ID:BBNBufaR
<<69の続き「し、社長!!何やってるんですかぁ!?」
妙な透明の管が体にめり込んでいるせいだと判ってはいるが、中村は思わず抗議の声を上げた。
だが、間宮は中村の抗議の声さえ聞こえないのか、それとも遭えて無視しているのか、荒い息を吐きながら
無我夢中で腰を振っていた。まるでサカリがついた雄犬だ。
腰を振る度、「ズプックチッグチッ」という淫液の音と共に精液のと淫液の混じった匂いが鼻腔を擽る。
中村は呆れた顔で見ていたが、無意識に股間が膨らむのを感じた。彼は炉利ではない。SEXに関しては窮めてノーマル、
少女に激しく腰を振る鬼畜の間宮の行いに普通、嫌悪感をいだく筈だ。だが、これもかれのせいではない。
何故なら改造少女、特にクラゲ+蛭+人間のキメラである蛭クラゲの淫液は、最上級の淫薬だ。
性交の際、淫液が男根の皮膚に浸透する場合もあるし、淫液の匂いだけでも影響がある。
「ふふ、ただみているだけではつまらないでしょ?」
蛭クラゲ女=翼が笑みを浮かべた。それが合図のように間宮は男根を引き、仰向けに寝た。
体が頭の意思に反して、蛭クラゲ女の方にフラフラと歩いていく。
翼=蛭クラゲ女は、間宮の股間の上に跨った。あれだけ激しく腰を振っていたにも関わらず、男根は直立していた。
<続く>
99 名前: 名無しIN東京ドーム:2011/04/02(土)18:45:58 ID:BBNBufaR
男根を無毛のタテスジに宛がうと、「ズプププッ」という淫らな音を立て腰を下ろした。「さぁ、間宮さん。もっと悪事を吐き出してね。」
<悪事>?どういう事だ?中村は怪訝な顔をした。
「あなたもね、中村さん・・・・。」
大人びた生意気な小娘だ。だが、この小娘が普通でない。文句がいえない。
中村は無意識にズボンのジッパーを降ろし、男根を掴み出していた。やめろ、俺!!小学生の小娘に男根を出して何をしょうというのだ!?
「ふふっ、大きい。」
無邪気な笑みを浮かべた。和式便所のように間宮に跨り、左掌で膝小僧を掴んだ。そして淫液の音を垂らしながら、激しくピストンを始める。
同時に中村の男根を右手で掴み、口に咥える。いきなり奥まで突っ込み、さらに大きくピストンをする。
「うぁぁぁぁッ」
口に咥えピストンした瞬間、中村は耐え切れず射精した。小学生の小娘に、まるで初心な少年みたいに射精したのだ。恥ずかしく、中村の顔は真っ赤になった。
「貴方も、相当の悪人みたいね?間宮さんの為に脱税やマネー洗浄の手口を駆使していた?」
なんで、この小娘はそんな事を知っているんだ?奴等の仲間に教えられたのか?
次の翼の言葉に、中村は驚愕した。悪事で間宮の儲けた金は、外国の銀行に架空名義で振り込まれる。
その各銀行名、各銀行に預けられた口座番号を一字一句間違いなく言って見せたのだ。
「不思議に思う必要はないわ。貴方の精液を通じて、脳にある記憶を頂いたの・・・・・。」
蛭クラゲ女は、性交により精液から相手の記憶を吸う。
<続く>
103 名前: >>80:2011/04/05(火)13:56:26 ID:ybfURMDs
>>102ありがとうございます
104 名前: 名無しさん@ピンキー:2011/04/05(火)16:33:46 ID:SS7o9q96
本家おにゃ改も「おとこのこ改造」スレも新人の方が増えてきましたね春だからなのか、みんな震災のショックから少しずつ立ち直ってきたのか
105 名前: 名無しさん@ピンキー:2011/04/09(土)16:04:10 ID:zQ+lBmtw
>>104こっちにもエロなのが欲しいね
106 名前: 名無しIN東京ドーム:2011/04/09(土)22:48:00 ID:FLQmOogc
レオンテール様、御久しぶりです。<99の続き>
ブチュッブチッ
淫液が滑らかな音を立ててその度、射精した。
「ふふッ、凄く色々な悪事をしてるのね♪」
小学生の嬲る言葉に、思わず勃起した。俺はMだろうか?朦朧とした意識のなかで、ふと中村は思った。
翼は、さらに嬲るように口に咥えたまま、舌で亀頭の先を舐めた。
改造されるまで普通の小学生だった。当然、娼婦のような高等テクなど知らない。
これも訓練所での御蔭である。拉致した犯罪者を訓練を行った。
中村と間宮は苦痛で歪む。口にオマンコに射精したのだ。
中村は朦朧として見た。間宮の体は干乾び始めた。明らかに精液を搾られているせいだ。
<じ、冗談じゃ無い!!>
頭を掴み引き剥がそうとした。だが、剥がれない。
「は、離れろ!!離れろ、化け物!!」
だが、剥がれない。吸い付いていく。
ピストンを始めた。
ズプッズチィと唾液の音
「う、うわぁぁぁぁぁッ」
<続く>
107 名前: 名無しIN東京ドーム:2011/04/10(日)08:01:08 ID:H/JbXRgI
中村は意識が遠くなり、思わず眼球が下に向いた。その瞬間、見てしまった。間宮の体が水色になっていく。
だが、そのまま翼=蛭クラゲ女は腰を振り続けた。そのまま水になった間宮は、蛭クラゲ女のオマンコに吸い込まれていく。
中村は気づかなかった。自分も水色に変化している事に・・・・・。
そのまま翼の口に吸い込まれていく。
翼はゆっくり足を拡げ、御尻を突き出して膝小僧を掴む。
シャァァァァァァァッ
元気の良い尿が綺麗な放射線を描いて床を叩く。
2・3分後、水色の肛門が「メチッ」という音を立てて拡がり、茶色く太い糞が落ちて積み上がった。
「終わったようですね・・・・。」
千鶴が笑みを浮かべ、言った。
事務所は無数の糞の山と水溜りだ。
変身を解いた翼は、笑みを浮かべた。
<終わり>
108 名前: 名無しIN東京ドーム:2011/04/10(日)10:15:14 ID:H/JbXRgI
<新作>蜂女・ザ・ファースト(01)
宴会場は修羅場と化していた。
鬼の如く恐れられている御影組の組員達に、蜂女の娘達が跨り、激しく腰を振っている。
無数の淫液の音、組員の苦痛の呻き、楽しそうに腰を振る蜂女たちの無邪気な笑い声。
蔦城三津子は、その光景を満足そうに見つめた。
三津子が改造された時、まだ<神の結社>が存在を始めて間もない頃、ちょうどこの娘達と同じ年頃だった。
三津子が生まれたのは東京の江戸川区だった。
父親は1970年代には珍しい外資系商社の社員、母親は東京郊外にある神社の娘だ。
物心ついた頃、何度か母親の実家を訪ねた事がある。幼い三津子にとって不思議なのは、その神社には何故か
無数の箒やハタキや雑巾があったという事だ。母親に尋ねると、この神社は古くから使い古した掃除道具を供養する
為の神社だという事を教えてくれた。
そんな三津子に悲劇が襲ったのは10歳の時だった。
その頃、日本各地で暴力団同士の抗争が活発化した時期だった。
地元の暴力団同士の抗争事件で発砲騒ぎがあり、その巻き添えで両親が死に三津子自身、瀕死の傷を負ったのだ。
朦朧とした意識の中で見たのは、血まみれで道に横たわる両親だった。
<続く>
109 名前: 名無しIN東京ドーム:2011/04/16(土)08:16:43 ID:RvruInb0
村瀬吾郎は手術台に横たわる少女を、痛々しげに眺めた。まだ10歳くらいであろう年齢には大人びた端正な顔つき、黒髪を左右に編んでピンク色の紐で結んでいる。
僅かに膨らんだ乳房、小学生らしく細い肢体、まだ恥丘も膨らんでおらず陰毛も生えていない。細い脚、膝小僧。
「この少女を改造しろと?」
村瀬は尋ねた。
改造手術自体、まだ(現在もだが・・・・)1970年代には想像上の物でしかない。
村瀬が、その技術を持っているのは「シ○ッカー」呼ばれる秘密結社に拉致され、その科学力を提供されたからだ。
とはいえ、彼が「シ○ッカー」に居た際、行った改造は成人の男女ばかりだった。少女を改造するとなると・・・・。
倫理的な抵抗がある。
「心配する必要はありませんわ・・・・。いまの医学では、この娘(こ)は救えないですもの・・・・。」
少女だった。黒い長い髪、西洋風のドレス、手に熊のむいぐるみを持った10歳くらいの少女。
彼が<彼女>にあったのは三年前、ぜんぜん年齢があがっているように見えない。何らかの理由で、成長が止まってしまったのか、あるいは止められたのか?
「それに、我々は貴方が居た組織のように、世の中に害を成す為に改造する訳では無い物・・・・。」
そこで、なにが可笑しかったのか「ふふっ」と笑った。
彼が<シ○ッカー>を脱走した際、その手引きをしてくれたのが彼女と彼女の率いる<組織>だった。
その際に、彼女が作り出そうとしている<組織>の思想を聞かされた。
「世の中のゴミをお掃除して綺麗にする。」
だが、この手術台に横たわる少女を改造する事と、その思想がどう繋がるのか?
村瀬には謎だった。
<続く>
110 名前: 名無しIN東京ドーム:2011/04/17(日)01:21:02 ID:tb9MNZG1
そもそも、この少女は何者なのだろう?村瀬は訝った。彼が<シ○ッカー>から助け出された時、乗り込んできたのは彼女一人だった。
<シ○ッカー>戦闘員は低コストながら生身の大人を制圧するくらいの力がある。
それを意図も簡単に屠って、基地に潜入したのだ。考えられない事だ。しかも眼にした戦闘員は干乾びていた。
改造されているのだろうか?もうひとつの疑問は、彼女が言う<組織>だった。
彼女は<組織>と名乗りながら、ここ数ヶ月の間に施設で見た人間は、眼前に居る少女だけだ。
「ひ、ひとつ訊いて良いかね・・・・・?」
喉の渇きを覚えながら、村瀬は少女に尋ねた。僅か10歳(見た目では)の少女に、酷く緊張している。
猛禽類に狙われた獲物みたいだ。
「君の<組織>は、他にも仲間が居るのか?」
少女は熊のぬいぐるみの頭を撫でながら、可愛い笑みを浮かべた。
それを見た瞬間、背中に嫌な汗が浮かんだ。
「これから組織を作るのよ、教授・・・・・。」
「で、では、いまは君一人なのか?」
「そう、この娘(こ)が我が組織<神の結社>の第一号改造人間 蜂女よ・・・・・。」
<続く>
131 名前: 名無しIN東京ドーム:2011/04/23(土)21:14:05 ID:bBeJwKnI
>>110の続き「蜂女・・・・・。」
村瀬は絶句した。蜂女は彼が居た<シ○ッカー>の女性改造人間である。
まさか自分は、世の中の為と評するこの少女に騙されて、とんでも無い事に加担しているのかもしれない。
「早くしないと、この娘(こ)が死んでしまいますよ・・・・。」
少女は、村瀬の疑念に気づいたのか笑みを浮かべて言った。
そう言われて心電図を見ると、すでに69にまで下がっている。
<どうするべきだ・・・・。>
村瀬は迷った。たしかに<シ○ッカー>に捕らえられていた村瀬を解放したのは、この少女である。
<シ○ッカー>の報復から家族を保護もしてくれている。だが、信用に価するのか?
私は騙されて、悪事に加担しているのではないか?
とはいえ、眼前で死に掛かっている娘を見捨てる訳にはいかない。彼が特殊遺伝子の研究を始めたのは、決して邪な理由ではない。
筋筋トロフィや小児ガンで亡くなる子供を無くす為だ。家族を人質にされていたとはいえ、<シ○ッカー>の悪事に加担してしまったとはいえ、
正義の心は無くなっては居ない。
横に居るダブド博士、本庄博士を見る。
無言で頷いた。
<続く>
111 名前: 名無しさん@ピンキー:2011/04/20(水)17:48:05 ID:x0tS9+d2
あの有名なショッカーも、最初は首領一人だったんだろうな112 名前: 名無しさん@ピンキー:2011/04/20(水)20:08:45 ID:TJOsu0g0
>>111マジレスすると、平Pによる裏設定ではイワン・タワノヴィッチ(死神博士)と
ナチス親衛隊の生き残りユンケが南米ニカラグアでチェン・マオ(大首領)に
出会った瞬間からショッカーの歴史が始まるから、最初は3人だった
113 名前: 名無しさん@ピンキー:2011/04/20(水)20:17:18 ID:CEAsw55h
>>111そうだな。多分現地で見つけた協力者にB52暗黒星団の科学技術を教えて、
少しずつ組織を大きくしていったんだろうな。
まあ一説によると岩石大首領の脳髄とゴルゴムの創世王の心臓は、分断されても生き延びていた
同一人物かもしれんって話もあるから、もしかすると協力者自体首領が一から創ったのかもしれんが。
ゴルゴムって五万年以上前から活動してる組織だから、下手したら人類生まれてないぞ。
114 名前: プロフェッサー:2011/04/21(木)10:09:33 ID:+4tN8dT3
お久しぶりです。ようやく、時間が取れましたので書きこませていただきます。
長いとのご意見もありましたが、例によって、長いです。
今日中に終りますかどうか?
フタ、グロの嫌いな方はスルーしてください。
115 名前: プロフェッサー:2011/04/21(木)10:11:49 ID:+4tN8dT3
『愛欲(love)に狂った少女がエロエロ人形に!卑猥すぎるラヴァードール誕生-1』さすがに、亜依は身体をブルリと震わせ恐怖を覚える。
「あっ、、この匂い、、、綾香様の、、バラの香りが、、、あっ、、、わたしも、、、もう、、我慢出来ません、、、」
その臭気に当てられた京香が限界を訴える。
「ママ、、、、ママは、、それじゃ、、、」
亜依は、こわごわと震える声で、羽交い締めにされている自分の母に問いかける。
「亜依、、、ママは、、ママは、、、綾香様に、、、女には無い器官をいただいたのよ。あなたが、オマンコになるように
わたしは、、、、わたしは、、、、チンポにしていただいたの、、、、、そう、、、わたしは、、どエロなチンポそのものなのォ〜〜」
振り絞る声で絶叫した京香。
綾香は、抱きしめていた京香を開放してやり、股間の内へ押し戻していた手を離し、
「ほら、あなたの本当の姿を、娘さんに見せてあげなさい。チンポドール!」
グビッと喉を鳴らして鷹揚に頷いた京香。
綾香の柔らかな手で抑えられていた股間を押し破り、悍ましい肉の狂器がニョキッ、、ズボッと音を立てて突き出てくる。
女が持っているものでもなければ、ましてや人間の男では歯が立ちそうにない怒隆した陰茎が
京香の股間から生えてきたのだ。
116 名前: プロフェッサー:2011/04/21(木)10:14:32 ID:+4tN8dT3
『愛欲(love)に狂った少女がエロエロ人形に!卑猥すぎるラヴァードール誕生-2』「ウッフ〜〜ぅン、なかなか立派なモノがそそり勃ってるじゃなぁ〜い。さすが、チンポとバラの化身、ロ〜ズェロォ〜ンに嬲り犯されただけのことはあるわねぇ〜。亜依ちゃん、あなたのママの正体はチンポなんだって。
ステキねぇ〜。ママがチンポで、アナタがオマンコになっちゃうなんて・・・・あなたのママに負けないくらい、
イヤらしくて、どエロなドールにアナタもしてあげちゃうから、楽しみにしてなさいね、ウッフ〜〜ぅン・・・」
さすがに、心身を犯され尽くしたとは言え、自分の母の変貌ぶりに亜依の顔からは血の気が引いていく。
両脚をピッタリと閉じ合わせ、股間から突き出たチンポを両手でがっしりと掴み、ズッコズッコと扱きまくる京香。
若さを失い垂れかけていた乳房が何者かに持ち上げられるようにして、上下に波打ちながら、張りを取り戻し、大きさも一層豊かなものになっていく。
下腹部の弛んだ肉は、京香の人外に変わっていく官能とともに消え失せでっぷりとした臀部へと回って
その色気の詰まった尻を肥大化させだしていく。
117 名前: プロフェッサー:2011/04/21(木)10:17:17 ID:+4tN8dT3
『愛欲(love)に狂った少女がエロエロ人形に!卑猥すぎるラヴァードール誕生-3』女である魅力をこれでもかと誇張させつつも、股から生えてそそり勃つ巨悪な肉茎は、京香が白魚のような
しなやかな指を絡めて、ズコズコと上下するたびに、ビックビックと怪しげに脈を打ち、更にド太くなり、
長さまでも伸びていくのだ。
京香は、不意にどす黒く染まり、筋張った肉茎から手を離してその手を顔の前にかざす。
「チンポォォ〜〜!チンポォ〜〜!ぉぉ〜〜〜おお〜〜おチンポぉォ〜〜!!」
奇妙な声で呟いた京香は、両手で顔を挟み、指を広げて顔から首へ、そして豊かな胸元から
腹の方へと、自分の皮膚をずり下ろすようにして集めていく。
薄く剥ぐようにして集まった皮膚が、股間から反り勃つチンポの付け根で萎びたチンポの包皮を思わせるように弛んで下がる。
京香は、その集まった包皮を、今度はチンポに添わせて伸ばしていく。
118 名前: プロフェッサー:2011/04/21(木)10:19:20 ID:+4tN8dT3
『愛欲(love)に狂った少女がエロエロ人形に!卑猥すぎるラヴァードール誕生-4』隆々と筋張っていたチンポが包皮で覆われて、生々しい質感が一層卑猥に変わっていく。
京香は、チンポを包皮で覆い尽くすと、その先端の皮を目いっぱいに広げて両手を差し入れる。
「チンポ・・チンポが・・・チンポいっぱい!チンポォォ〜〜!」
京香は、両脚を閉じたまま、腰を前後に突き動かし恍惚とした顔つきのまま、目だけをギラギラと血走らせている。
チンポを覆う包皮が、ズルズルと腕の付け根へとはい上がっていく。
ズボボヴォォ〜〜と嫌な粘着音が響き、京香がグヒッと呻く。
チンポと腕が一体化し、包皮が肩口へとずり上がったことで、その全容が顕になったのだ。
白魚のようなしなやかな指が先っちょを、握りこぶし大までに膨らませた亀頭になり、女の柔腕は、ムキムキのチンポが指先の亀頭の数の分だけちゃんとある長大な触手状のチンポに成っていたのだ。
京香は、ニュルニュルと触手チンポを操り、乳房を揉み尻を撫でる。
そして、口腔に咥え尻穴に挿し入れチンポを全身で感じる。
119 名前: プロフェッサー:2011/04/21(木)10:20:32 ID:+4tN8dT3
『愛欲(love)に狂った少女がエロエロ人形に!卑猥すぎるラヴァードール誕生-5』ニョキッ・・・・・
再びチンポが責めを免れていたオマンコから突き出てくる。
先程は、胸元辺りまでしか届いていなかったチンポだが、今度は京香の顔面を隠すほどに伸び肥大化している。
自らの女を嬲っていた触手チンポが同心円を描く感じで、京香の頭の先に集まってくる。
クイクイっと前後に動いていた腰が、ピクッと小さく震え、京香の頭の先に集まっていた触手チンポが
京香の頭のてっぺんに当たって、そのまま、黄ばんだ膿状のモノを吐き出しながら京香の肢体の皮膚を剥いていく。
ゆっくりと京香は、前に首を折り、反対に反り返ったチンポの鈴口が京香の頭をズッポリと咥える。
剥いた皮膚が再びチンポの付け根に集まり、ズルズル、ニチャニチャと、今度は意志でもあるようにズリ上がっていく。
ひと際膨らんでいる亀頭冠を越え、ズッポリと包茎チンポのようになったところで、うねるような動きを見せるチンポ。
チンポを通るモノが、京香の頭から流し込まれていく。
120 名前: プロフェッサー:2011/04/21(木)10:23:10 ID:+4tN8dT3
『愛欲(love)に狂った少女がエロエロ人形に!卑猥すぎるラヴァードール誕生-6』股間から生えたチンポのウネリに合わせ、京香の胴体も前後に波打つようにくねる。
その動きが止まると、股の間から生えていたチンポと京香の胴体が密着する。
そして、胸元の大きな乳房が、ズルズルと下がって尻の前に落ち着き、肩口から生えていた触手チンポは
尻と下がった乳房の上で、等間隔を描くように広がっていく。
ベチョ〜ズルゥ〜、、ニチャァァ〜〜
大きな胴茎の先端の皮が剥ける。
黒光りする艶やかな巨大亀頭に、人の胴体ほどもある茎を反り返らせた人間大のチンポ。
見るものを圧倒するド迫力のチンポとなった京香。
ずり落ちた乳房と、張り出た尻が、その巨大チンポとウネウネと揺らいでいる触手チンポのキンタマ代わりだ。
ニョロリと触手チンポが、秘唇の名残を残している割れ目に潜りズズッと何かをすする。
ズルリ・・・・
もう一本、触手チンポが割れ目に潜り、ズズ〜っとすする。
ズルリ・・・・・・・・・・
「見てぇ〜〜、、、チンポになったわたしを・・・・早く、、あなたもオマンコになっちゃいなさい。ママが、、、
可愛がってあげるからぁ〜〜〜・・・・」
先程、秘唇に潜っていた触手チンポの一方は、艶々とした京香の口唇をつけており、もう一方は
ギラッと血走る眼で、ギョロリと亜依の怯えきった顔を睨みつけているのだ。
121 名前: プロフェッサー:2011/04/21(木)10:30:06 ID:+4tN8dT3
『愛欲(love)に狂った少女がエロエロ人形に!卑猥すぎるラヴァードール誕生-7』「ぁぁ〜〜ん、、ステキィ〜〜!わたしが食べたくなっちゃう!」
ヌラッと舌なめずりをしたのは、亜依と共に見ていた祐子だ。
今や、オマンコとミミズの化身であるワァムェロォ〜ンとなっている祐子にとっては、異形へと変貌した京香の
肉体は、自分の欲望を満たすのに最適な姿形をしているからだ。
「あら、イケマセンわ。この方の筆おろしは、といっても、かなりわたくしと恭子さんに出していただきましたけど、
ドールに仕上げてからは、まだ、射精させていませんのよ。せっかくの母娘のご対面を邪魔しちゃいけませんわ」
ローズビーストに変身した恭子と、チンポドールに変身した京香に挟まれる格好になっている綾香は、
唯一、人間らしいというより、絶世の美少女といった優雅さを保っているものの、その美しく均整のとれた
肢体からは、ケタ違いの淫らな気配が漂っている。
丁寧な物腰の言い方だが、その言葉の裏に潜む邪悪さを亜依は感じ取って、さらにビクっと恐怖を感じる。
「そうだったわね、あらあら、長い間、オアズケを食らわせちゃったから、オマンコの快感が薄れてきちゃったかしら?
それに、あなたのママがチンポになっちゃうのをみて、ちょっと怖くなっちゃたのかな?大丈夫よ。今からは
あなたを、飛び切りイヤらしい方法で淫愛人形、ラヴァ〜ドールに変えてあげちゃう。私自身の大事なトコロに
チンポと一番相性の良い、オマンコのお人形さんになってもらっちゃう・・・・ウッフ〜〜ぅン・・・」
祐子は、そう言うと、ガバッと亜依の幼い身体を抱え込み、熱い抱擁を交わしながら少女のクチビルを奪う。
122 名前: プロフェッサー:2011/04/21(木)10:36:32 ID:+4tN8dT3
『愛欲(love)に狂った少女がエロエロ人形に!卑猥すぎるラヴァードール誕生-8』ブチュゥぅ〜〜
傍にも十分聞こえるほど、派手に押し付けられた熟女のクチビルが、まだ人相手のキスを知らない少女のクチビルに密着し
その、狭い口腔を、肉厚で卑猥な舌が、ネロッ、、ネロッと口壁を撫で、小さな舌をねぶる。
わなわなと小刻みに身体を震わせながら、陶酔したような熱っぽい顔つきになっていく亜依。
口に挿し入れられた祐子の舌に、微細な襞が刻まれ出し、舌全体が妖しい蠕きを始めだす。
祐子の舌は、少女の口腔を舐めながら人のモノから人では無いモノへと変わりだしたのだ。
より深い快楽を感じ、より淫穢なモノを滲ませる妖女の膣粘膜にと舌全体が変わり、
それで、亜依の口の中を舐め小さな舌に絡める。
直に触れる祐子のオマンコと同質の舌の感触に、それまでに薄れかけていた亜美との甘美なセックスの快感が
呼び起こされ、妖淫なドールに変わる思いが高まってくる。
その思いは、亜依が祐子の背に手を回してしがみつき、祐子のムチムチの太股に自分の股間を押し当てて
小さな肢体を、必死にくねらせているのを見ても明らかだ。
祐子も、オマンコの膣粘膜に変化した舌を少女の口内で蠕かせながら、至福の悦びを味わい、悶絶する少女の様子に満足気だ。
少女の頬が窄み、祐子のマンコ舌を口いっぱいで確かめながら、小さな舌を忙しなく動かしてマンコの舌になった
襞を捏ねるように舐め回す。
亜依の目がうっとりと潤み恍惚に酔い痴れながら貪るように、祐子のマンコ舌を舐めまわし、キスすら知らない
少女の拙いが性淫の快楽を覚え始めた激しい口舌愛撫に、祐子も目を細めて性器を直接舐め回される
悦楽に快感を昂ぶらせていく。
123 名前: プロフェッサー:2011/04/21(木)10:38:02 ID:+4tN8dT3
『愛欲(love)に狂った少女がエロエロ人形に!卑猥すぎるラヴァードール誕生-9』(ウッフ〜〜ぅン・・・穢れを知らない女の子のお口って美味しいわぁ〜・・・でも、もっとお口でも感じられるように
してあげちゃうからねぇ〜・・・・下のお口に負けないくらい、感じやすくしてあげるからぁ〜・・・ウッフ〜〜ぅン・・)
祐子は、大きく目を見開き、ギロリと恍惚としている亜依の目を射抜く。
ドロリ・・・・
亜依の目に濁った薄膜のようなものが広がっていき、祐子の意のままに肢体を操られるのだ。
むっちりした太股に絡めていた両脚が開き、細い脚は床から離れてブラブラと揺れだす。
祐子の両肩を押さえるようにして、小さな体をグーッと持ち上げながらブラついている脚を、祐子の尻に回し
ズキンズキンと疼く秘唇を、祐子の秘唇へと合わせていく。
クチュ、、、ブジュゥゥゥ〜〜・・・・
亜美との激しいセックスで少女に似つかわしくないほど肥大した大陰唇が、オマンコとミミズのセクスドールである
祐子の大陰唇に密着し、露の一滴すら漏らさないように、入り組んだ皺襞が互いに食い込んで
少女と熟女は、上下の口で完全につながっていく。
ズキズキと激しく疼く少女の秘唇の感触は、そのまま祐子にも伝わる。
イイ具合に煩悶とするオマンコの疼きを感じながら、祐子は再び目をギロリと光らせる。
濁っていた亜依の目が輝きを取り戻したものの、その目は今までに感じたことのない肉悦が下半身から
強烈な波のように広がってくることへの戸惑いと、口の中でうねっている異様な感触の質感の舌が与える
激淫が絶妙に同調し、喘ぎたいのに喘げない苦しさから顔を真っ赤に紅潮させ鼻から荒い息を吐く。
124 名前: プロフェッサー:2011/04/21(木)10:39:37 ID:+4tN8dT3
『愛欲(love)に狂った少女がエロエロ人形に!卑猥すぎるラヴァードール誕生-10』「オホホホ・・・始まりますわよ。人間を淫らの塊にするラヴァ〜ドールへの改造が・・・・・あなた方も
その姿なら、見ることが出来ましてよ。おホホホ・・・・チンポドールの京香さんにしてみれば、ご自分の
愛娘が、チンポと相性の良いオマンコになるだなんて、楽しみですわねぇ〜・・・おホホホホ・・・」
祐子と同じセクスドールの綾香は、祐子が本格的な快楽を感じており、いよいよ淫辣な性行為を始めようとしているのを感知したのだ。
ローズビーストに変わった恭子の肢体からは、むせるような臭香がシュワァ〜と立ち昇り、チンポドールの
京香の方は、胴茎に浮き出た血管がズキズキと激しく隆起し、黒光りしている亀頭にヌラッとした
黄ばんだ膿のような先走りが垂れてテカテカと妖しく濡れ光らせていく。
125 名前: プロフェッサー:2011/04/21(木)10:40:54 ID:+4tN8dT3
『愛欲(love)に狂った少女がエロエロ人形に!卑猥すぎるラヴァードール誕生-11』観客たちの期待を感じた祐子が、触手チンポに浮き出た京香の目を、バラ花の奥にできた恭子の目を
そして、艶然と微笑む綾香に目配せをして、自身の能力を発揮させ出す。
膣襞に変わっていた、祐子のマンコ舌からジュワァ〜っと遺伝子を分解するラ〜ヴァが滲み出す。
ザワザワ、ニチャニチャと蠕動するマンコ舌から分泌された粘液が亜依の口内に染み入る。
性感を感じていた口からの刺激が猛烈な早さで劇的な悦楽に変わり始め、亜依はイヤイヤをするように
顔を横に振るが、
祐子は、少女の後頭部に手を回してマンコ舌での洗礼を行い続ける。
滑らかな口腔粘膜は、複雑な襞とさまざまな大きさの柔突起ができ、女の生殖器、そうオマンコに変わりだしているのだ。
襞が擦れ、捲れあう。
柔らかな突起は、襞の谷間に引きずるようにして取り込まれ、また、口腔粘膜が変化した襞を弾力のある
マンコ舌の突起が弾き、入り組んだ襞で舐めるように包む。
126 名前: プロフェッサー:2011/04/21(木)10:43:01 ID:+4tN8dT3
『愛欲(love)に狂った少女がエロエロ人形に!卑猥すぎるラヴァードール誕生-12』決して触れ合う事の無いモノ同士が交わる未知の悦楽を、クチビルを介して行い、そして少女に
淫らな人形へと堕ちる細胞を与えていくのだ。
(ウッフ〜〜ぅン・・・上もイイ感じに変わってきたわねぇ〜・・・中にも大分行き渡ったみたいだし、
そろそろ、次の段階へ移りましょうか?)
祐子は、亜依の喉のかなり奥深くまで挿し入れていたマンコ舌をクルッと丸めて筒状にする。
筒のように丸めたマンコ舌の内側に、祐子の最も穢れて邪悪な器官がヌル〜ッと入れられていく。
マンコ舌の表面には、醜い青筋が縦横に張り巡らされ、柔らかだったマンコ舌が、適度な弾力を帯びて硬くなっていく。
亜依は、オマンコに変わった口の中で変わっていく祐子の筒状のモノの感触を感じ取り、目を閉じて入り込んでいるモノの与えてくる、ズキズキした脈動に身を戦慄かせる。
呼び起こされるセックスの悦び。
それも、変えられたばかりのオマンコになった口内で、ムクムクと勃起するように怒張していく祐子の舌筒は
いつの間にか、下腹部辺りまで有に届くほどに伸び、子宮を上から下に突き下げるように伸長しているのだ。
127 名前: プロフェッサー:2011/04/21(木)10:50:01 ID:+4tN8dT3
『愛欲(love)に狂った少女がエロエロ人形に!卑猥すぎるラヴァードール誕生-13』(ウッフ〜ん・・・どうやら、届いたようね。それじゃ、、、この辺で、勃たせちゃいましょうね・・・)
祐子は、マンコ舌の内側にヌル〜ッと流し入れていたモノを、露出させるため、閉ざしていたマンコ舌の先を広げていく。
マンコ舌の先が内側から流し入れられていたモノが、先端から出始め、プク〜ッと球形に膨らみだす。
様子を視ている綾香が、ニタ~ッと卑猥に目を細めて笑う。
オマンコのヒダヒダで覆われている茎に、先端でぷっくらと膨らんだ、淡い桃色のつるつるした極大サイズの
亀頭だが、それは祐子の子宮でもあるのだ。
祐子は、自身の生殖器を、チンポのように変えて少女の胴体を弄るつもりだ。
密着していた祐子と亜依の身体が、下腹部の辺りだけを残し、上体が離れだす。
祐子の肥大化した子宮亀頭で膨らんだ亜依の腹は、小さな胎児を宿した妊婦のように膨らんでいるのだ。
128 名前: プロフェッサー:2011/04/21(木)10:51:12 ID:+4tN8dT3
『愛欲(love)に狂った少女がエロエロ人形に!卑猥すぎるラヴァードール誕生-13-2』(ウッフ〜ん・・・ミミズビーストを孕んでるもんだから、大きくなっちゃいすぎたかしら?まあ、どうせ全身を
犯されちゃうんだから・・まあいいわ。どっぷりと感じてちょうだい・・・・ウッフ〜〜ぅン・・・)
最大限に勃起させたオマンコのペニスを、祐子は口内に引き戻す感じで自分の方に引っ込め出す。
臓腑を引きずり出す感じで、茎に浮き出た襞と、張り出した巨大な子宮の亀頭が亜依の胎内をこそげていく。
祐子のマンコ舌で捏ねくり回され、膣の快感が生じるように変化している臓腑を抉り出すように巨大で
異様な祐子の子宮チンポが、じわじわと抜け出ていく肉悦に襲われている亜依は、祐子にしがみついた
ままで、小さな身体をガクガクと大きく震わせ、人外の快楽を身と魂に覚えていく。
祐子は、亜依の細い喉を一杯に内側から膨らませたところで、グンと子宮チンポを今度は一気に伸ばす。
縮めては伸ばし、伸ばしては、引っ込める。
妖淫な律動で亜依の口腔から内部を犯す祐子。
129 名前: プロフェッサー:2011/04/21(木)10:53:50 ID:+4tN8dT3
すいません、ちょっとヤボ用が・・・
続きは、今夜にでもいや、明日の朝、、、いや来週・・・
マンネリとの声もありましたが、まああまりネタも無いのでご勘弁下さい。
みなさんも色々と大変だと思いますが、くれぐれもお身体にはお気を付け下さいませ。
maledictさん、転記していただきありがとうございました。
この場にて改めてお礼申し上げます。
130 名前: 名無しさん@ピンキー:2011/04/22(金)08:20:30 ID:NbN0+P8P
続きは?まだァ?132 名前: 名無しIN東京ドーム:2011/04/23(土)21:35:33 ID:bBeJwKnI
「では、これより改造手術を始める。」少女の両脚は開かれたまま器具に固定されている。産婦人科の治療台に似ているが
唯一、違うのはその周囲の器具である。1970年代の、どの医療器具でさえ凌駕するハイテク装備だ。
村瀬は男根型のノズルを掴むと、三津子の縦筋に宛がった。
この男根型ノズルの先には透明のフラスコが置かれ、大量の青い液で満たされていた。
この液は只の液体では無い。液体自体が蜂女の特殊遺伝子である。
子宮から体内に入り、元々ある遺伝子に食い込むのだ。
三津子の恥丘さえ膨らんでいない縦筋に宛がいながら、ゴクリと唾を飲んだ。
科学者としての良心、躊躇い。
だが、こうしているうちに三津子の肉体からは生命が奪われていくのだ。
村瀬は覚悟を決め、ノズルを三津子の縦筋に入れた。その瞬間、三津子の体がビクンとした。
生命を失いつつありながら、痛みを感じているのだ。
男根型のノズルの先端をさらに押し込むと、血が流れた。
村瀬は手を止めた。小学生なんだから当たり前だと判ってはいた物の、処女を類似ペニスで奪う事に呵責を抱いたのだ。
「ドク・村瀬・・・・・。」
ダブドが声をかけた。
判っている・・・・。
村瀬はノズルをピストンする。その度、三津子の体がビクンと痙攣する。
<続く>
133 名前: プロフェッサー:2011/04/25(月)04:19:17 ID:YNQY8YZf
間が空きましたが、続きです。134 名前: プロフェッサー:2011/04/25(月)04:21:39 ID:YNQY8YZf
『愛欲(love)に狂った少女がエロエロ人形に!卑猥すぎるラヴァードール誕生-14』美しい妖艶な熟女と、年端も行かない少女は抱き合っているだけに見えるが、密着している口唇を通じて邪淫の性交が行われているのだ。
巨大なチンポのドールとなっている亜依の母、チンポドールの京香は、聳え立つ醜怪な巨茎をワナワナと
震わせて、今にも絶頂の証を噴き上げそうになっている。
「あら、もう少しであなたの筆おろしをつとめて下さるお嬢さんが仕上がりますのに、ダメですわよ。まあ、
セクスドールの性交を、目の当たりにして、堪えるのもコクと言うものかもしれませんね。」
綾香が、白く細い指をムチのようにしならせて、シュルルルと伸ばし、京香の胴茎に巻きつける。
うら若い乙女の白魚のような指が、編籠を思わせるようにチンポの胴体と化した胴茎に絡まり、適度な
圧迫を加えながら、その先端をプク〜ッと膨らませ出す。
「まったく、手間がかかりますわね。イケないように栓をして差し上げますわ。ローズビースト、、こっちへきて
チンポドールの栓をする、わたくしの指が勃つように手を貸してちょうだい・・」
135 名前: プロフェッサー:2011/04/25(月)04:22:58 ID:YNQY8YZf
『愛欲(love)に狂った少女がエロエロ人形に!卑猥すぎるラヴァードール誕生-14-2』美少女は、これ以上はないくらいの淫蕩な表情を見せ、バラの化物になっている恭子を手招きする。
「バァ〜ラァ〜・・・・畏まりました。綾香様・・・・バァ〜ラァ〜・・・・」
ムチムチした太股で、チンポドールの胴茎に伸びている綾香の白い指を跨ぎ、その細く伸びた指を
自分の妖艶な花弁でできた肢体に絡めていく。
「オホホホ・・・さすがに、わたくしのバラの花弁は、とっても良い感触だわ。あらあら、わたくしとしたことが
チンポドールの、触手チンポを忘れていましたわ。コチラは、わたくしのバラの花で辛抱していただきましょうか?
優しく包んで差し上げますから、イケないまま、悶え、欲望を昂ぶらせてお逝きなさい・・おほほほほ・・・」
綾香は、もう一方の手を広げ、シュルンと指をしならせる。
136 名前: プロフェッサー:2011/04/25(月)04:24:17 ID:YNQY8YZf
『愛欲(love)に狂った少女がエロエロ人形に!卑猥すぎるラヴァードール誕生-15』5本の指が8本になり、先端にぷっくらと赤い蕾を膨らませ、それをチンポドールの触手チンポの先にあてがう。
「おぉぉ〜〜・・・あや・・か・・さ・・ま・・・」
びくびくと痙攣するように蠢く、目と口が着いた触手が美少女の顔の方へと起き上がり、苦しげな声を出す。
「まったく、せっかくの初体験を前に、射精するだなんて、許しませんわよ。オマンコになった娘の、身を良がり狂わせ
チンポの悦びを、魂の奥底に刻むには、あなたがうってつけなのですから。おわかりでしょう?
ですから、、より、あなたをチンポそのものの本能に目覚めさせて差し上げるわ。そして、特濃の精子を
チンポに中出しして差し上げるから、楽しみなさいね・・・・おほほほほほ・・・」
綾香は、妖しく微笑み、指先にできた真紅のバラ花を開花させる。
複雑なオマンコの襞を携えた花弁が、一斉に触手チンポを呑み込み、グチュグチュと開閉を行いながら、ズチャズチャと
卑猥な伸縮を行い出したのだ。
137 名前: プロフェッサー:2011/04/25(月)04:25:21 ID:YNQY8YZf
『愛欲(love)に狂った少女がエロエロ人形に!卑猥すぎるラヴァードール誕生-15-2』「ぉぉぉおお〜〜〜・・あやかさまぁ〜〜・・・」
チンポドールになった京香の口から、かすれ気味の声が絞り出される感じで漏れてくる。
そして、もう一人の怪人、ローズビーストも嬌声をあげる。
綾香の股間から唆り勃った薔薇珍棒が、ローズビーストの股間を射貫き、彼女の肢体に絡めた指先も、不気味な色の
薔薇花を咲かせ、ローズビーストの肢体を撫でるように擦り、そしてチンポドールの胴茎も撫で摩りだしていく。
オマンコのような花弁同士がこすれ合う快楽と、チンポそのものを、幾多のオマンコのバラ花で咥え、巨大な胴茎を
バラ花の花弁で扱き上げる極上の愉悦。
そして、淫靡さに磨きをかけ、セクスドールから進化した綾香は、自身の象徴であるチンポでローズビーストを犯し、
それどころか、チンポドールの巨茎をも犯そうとしているのだ。
雄そのものであるチンポドールと、雌のオマンコの花弁で構成されたローズビーストの2体を嬲りながら、目の前の
少女が、変わりゆく様を楽しむ様子は、まさにエロスの権化そのものといっても、もはや言い過ぎではないだろう。
ブクーッと裂けそうなほどに広がるチンポドールの巨茎。
頭頂の鈴口から入り込んだ綾香の指が変化したペニスが、ブクッブクッと膨縮を始めたのだ。
「おほほほ・・・オマンコではなく、チンポの中を犯すのも、なかなかに乙なものですわ。ほら、わたくしに犯されるのを
楽しみながら、あなた方もご覧になれば・・・ほら、あの女の子。ますます、ステキになってきましたわよ・・・」
138 名前: プロフェッサー:2011/04/25(月)04:26:48 ID:YNQY8YZf
『愛欲(love)に狂った少女がエロエロ人形に!卑猥すぎるラヴァードール誕生-16』(大きいのが、、、アハッ?!出たり入ったりするのって・・・と〜っても・・気持ちイイ・・・そう、、、そう、、よ、、、、
わたしの中のビラビラを、、、頭の大きな棒みたいのが、、行ったり来たりするの、、、そう、、身体中がオマンコで
そう!チンポが行き来するのが、、最高なの!ぁあ〜ん!オマンコって・・最高!ぁぁ〜〜〜・・)
祐子にしがみつきながら、顔を前後に揺すぶる亜依。
その愛らしい顔が、口元を除いて狂淫に堕ちて醜く歪み、淫らな事のみを追い求める雌の表情を浮かべていることに
祐子も満足そうに、少女に挿し入れた子宮チンポを激しく伸縮させ続ける。
(うっっふふふふ・・・・本体では無く、新たに作られたオマンコが、そろそろ定着してきたようね。オマンコの悦びに悶える
亜依ちゃんの意識を感じるわぁ〜。それじゃ、、次のステップに進みましょうか?亜依ちゃん・・・)
祐子は、子宮チンポをグッと一気に縮め、亜依の顎が外れそうなまでに口内で押し広げたところで、留める。
アグッと小さく亜依が呻く。
139 名前: プロフェッサー:2011/04/25(月)04:28:37 ID:YNQY8YZf
『愛欲(love)に狂った少女がエロエロ人形に!卑猥すぎるラヴァードール誕生-16-2』口蓋にぴったりと貼り付いた感じの膨らみが、口内の粘膜を引き剥がす感じで回りだす。
ベチャァ〜っと薄皮を剥ぐ感じで回りだした球形の子宮亀頭が、先端の中心に開いていた穴を上側に向けていく。
その穴は、亜依の口内で真上に向き、祐子は、うっとりとした感じで目を細める。
ドロ〜ッと子宮チンポに開いた孔から薄紫色の粘着物が溢れ出す。
亜依の口内粘膜が剥がされた筋繊維に、神経節に、、そして頭蓋をも蕩かしながら染み入る悪魔の細胞。
脳内で感じていたオマンコの快感が、蕩けながら全身に落ちていき、そして子宮チンポに犯されながら、膣壁と化していた
臓腑がじわじわと頭上へと込み上げてきているのだ。
140 名前: プロフェッサー:2011/04/25(月)05:04:05 ID:YNQY8YZf
『愛欲(love)に狂った少女がエロエロ人形に!卑猥すぎるラヴァードール誕生-17』亜依が、ぐったりと首を折り、白目を剥くが、それも束の間。
眼窩が窪み、艶やかな少女の顔面に醜い皺が無数に走り、ドロドロと爛れるようにして崩れていくのだ。
たっぷりと自分のラーヴァを与えた祐子が、ジュルんと亜依の口内に挿し入れていた子宮チンポを戻す。
そして、変わり果てた少女の顔面を、ぺろっと舐め上げる。
ピクンと亜依の肢体が跳ねるように動く。
「ぁん!」
亜依が小声で悩ましい声をあげるが、それは、あろうことか抱擁しあう2人の胸元から響いてきたのだ。
「ぁぁ〜ん、、なんでぇ〜〜、、祐子様のおっぱいが目の前にあるのぉ〜?」
意識を取り戻した亜依の目の前には、豊かな乳房が眼前に迫るようにあり、そして口元にもド迫力の熟女の乳房が
迫ってきている異質な感覚に亜依は戸惑いの声をあげる。
祐子は、亜依を支えながら押し倒していき、床に身を預けさせて、密着させた股間を軸に身体をずらせていく。
ピカっと祐子の目が光ると天井の一面が鏡でも貼られたようになり、2人の痴態が大きく映る。
(えっ!な、、、なに、、、、こ、、れ、、、)
亜依にはなにがあったのか、まだ把握出来ていない。
祐子は、亜依の脚の間に自らの太股を通し、亜依の身体を抱えながら起こしてやる。
「あら、わからない?あなたの身体、オマンコのお人形に変わろうとしているのよ。ほら、上を見て御覧なさい。
わかるかしら?わたしに抱かれているのが、亜依ちゃんなの。ステキになってきたでしょう?」
祐子は、ニンマリと口端を上げて笑いながら、亜依自身に変貌の過程を見せ、自覚させていくのだ。
少女が、淫靡なパーツの人外へと変わっていく様子を教え込む。
「あ、、あれが、、、わたし、、、、」
141 名前: プロフェッサー:2011/04/25(月)05:06:25 ID:YNQY8YZf
『愛欲(love)に狂った少女がエロエロ人形に!卑猥すぎるラヴァードール誕生-18』そう呟いた亜依は、口を半開きにし、ポカーンとする。
だが、そのあどけなく開いた口も、あるはずの所にはない。
小さく盛り上がった乳房の頂点の片側に、薄紅色の口唇が現れており、その反対には潤んだ瞳が大きく見開かれている。
そして、顔全体がウネウネと波打ちながら、中心に走った縦筋にそって盛り上がる醜悪な秘唇をニチャニチャと蠕かせている自分の変わり果てた姿に、まだ信じられないのだ。
祐子は、亜依の、まだ変貌していない手をとってやり、亜依の変わり果てた顔に運んでやる。
「ほら、自分で広げてみなさい。亜依ちゃんの頭の中。なにかしら?」
亜依は、乳房に出来た目を突き出すようにし、伸ばしていく。
信じられない事に、視点が変わっていくのが分かる。
乳首の先についた目が、自分の思うように伸び、そして醜い秘唇にあてがった手を左右にゆっくりと広げると・・・・・
無数の肉襞が絡み合う、薄紅色の卑猥な粘膜の集合体がざわつきながら蠕いているのだ。
(そうだったわ、、、わたし、、オマンコに、、なるんだ、、、アッ、、ママ?!そう、、、チンポのママと、オマンコのわたし、、
お姉ちゃんは、わからないけど・・・・でも、、、そうだ、、、オマンコにならなきゃ、、、、)
亜依の乳房に浮き出た目が、爛々と妖しく光りだす。
祐子様に身を預け、立派なオマンコの人形にしてもらわなきゃ・・・・・
142 名前: プロフェッサー:2011/04/25(月)05:08:10 ID:YNQY8YZf
『愛欲(love)に狂った少女がエロエロ人形に!卑猥すぎるラヴァードール誕生-19』「祐子さまぁ〜・・亜依を早く完全なオマンコ人形にして下さい。はやくゥ〜・・・」
亜依が甘えた声で祐子にねだる。
「うっふ〜ん・・・よくわかってるわねぇ〜・・・たっぷりとアナタを犯しながら、、わたしの下僕、マンコドールに仕立ててあげちゃう!
ここからが、本番なのヨォ〜・・・・ウッフ〜〜ぅン・・」
祐子は、そう言うとおもむろに自らの頭の上で両手を重ね、頭皮を一気に捲り下げる。
亜依の乳房に出た眼球が、こぼれ落ちそうなほどにグググ〜っと突き出る。
呼び起こされる快楽の記憶。
亜美のクリチンポを何倍にも大きくし、その造形すらもさらに禍々しさを増したように変貌していく目の前の熟女。
何段もの歪に突き出た雁エラが、ニチャニチャと上下動し、その周囲を大小の管状の生き物がウネウネと這い回る極悪なペニスへと祐子自身が変わったのだ。
143 名前: プロフェッサー:2011/04/25(月)05:09:34 ID:YNQY8YZf
きょうは、ココまでです。144 名前: 名無しさん@ピンキー:2011/04/25(月)14:04:16 ID:45D5SZJb
明日もあるのかい?145 名前: プロフェッサー:2011/04/26(火)06:37:24 ID:yiQZLUoa
『愛欲(love)に狂った少女がエロエロ人形に!卑猥すぎるラヴァードール誕生-20』前後左右に、ブルンブルンと揺れ動きながら、十字型に裂けた先端を亜依の顔マンコに向けていく。
(ぐっふ〜ん、今度は、コレで終わりじゃないのョ。亜依ちゃんのオマンコは、、、わたしのオマンコに、、、ぐっっふふふふ・・)
弓なりに反った祐子自身が、亜依の中に埋もれていく。
「ぁあ〜〜ん!オマンコ!オマンコ!いいぃぃ〜〜!」
亜依が人外の悦楽を知っていく。
そして、繋がっている股間では、亜依の内圧と同じ圧力が加わるように祐子の秘唇は調整されていたのだが、
その押し出す力を、祐子は弱めていく。
「アヘっ!おま・・おまんこ・・・・オマンコが・・・吸われて・・・アヘっ・・なに。。あひゃぁ〜〜〜!」
顔マンコを抽送する祐子に合わせて、自分のオマンコの中の具が、祐子のオマンコに吸われる感じで引き込まれていくのだ。
未知の欲情が更に高まる。
熱く煮えたぎるマグマではちきれそうになるオマンコ。
146 名前: プロフェッサー:2011/04/26(火)06:38:44 ID:yiQZLUoa
『愛欲(love)に狂った少女がエロエロ人形に!卑猥すぎるラヴァードール誕生-21』膣粘膜が吸い出され、その奥の子宮や卵巣までもが膣粘膜の内側を伝って祐子の方に引き込まれていく。
それも、絶妙の締め付けや蠕動運動によって亜依の最奥にある生命の神秘が先端へと導かれ、こんもりと先を膨張させていく。
オマンコとミミズのセクスドールである祐子。
その中で、最も穢れた部分である子宮は、祐子の肢体の中で収まるべく位置に収まってこそ最大限にその能力を発揮することができる。
そこに、引き込まれた少女のまだ穢れていない子宮が触れ、卵巣が当たる。
膣粘膜の包皮を蕩かし、亜依の子宮と卵巣が祐子の子宮に呑まれる。
「ンgjwgr九ァhんばbなf、マンラオrな、f、んbかg;k,fbm!!!」
呼吸、発声、、そんなものではない。
亜依の魂が引き裂かれ、心身が淫獄へとたたき落とされた極悦と淫虐の悲鳴があがる。
祐子に引き込まれた膣粘膜の襞の活動が激しさを増しながら活性化していき、襞の一枚一枚の大きさは肥大化し
それどころか、絶えず分裂と同化を繰り返す極上名器の様相を呈してくる。
そして、その変貌は、亜依の胎内の肉襞へも伝播し、チンポへ変化した祐子自身をも喜ばせることになるのだ。
ブルルルルル・・・ブルルルルル・・・・・
祐子の子宮が激しく振動し始める。
極悦の快感が許容量に達しようとしているのだ。
その果てに待つのは・・・・・・・
147 名前: プロフェッサー:2011/04/26(火)06:43:50 ID:yiQZLUoa
『愛欲(love)に狂った少女がエロエロ人形に!卑猥すぎるラヴァードール誕生-22』分裂だ。
それも、人間の遺伝子を分解し再構築するラーヴァマリオン本体が分裂し増殖しようとしているのだ。
(ぐっふふふ・・グフッ・・グフッ・・・仕上げに、、亜依ちゃんには、孕んで、、、そして、、産んでもらうわ。
わたしが宿している、ミミズビーストを・・・・グフッ・・・そうして完全なマンコドールになるのよ・・グッフゥ〜〜ん!)
祐子は、弓なりに身を折り曲げて亜依の顔から胎内に埋めたオマンコを犯し抜く極悪な形状をした自身を差し込む。
そして、下腹に力を込めて、イキむように力を込める。
ブルブルブル・・・ブルルルル・・・ブルルン・・ブルル・・ブルルルル・・・・ブル〜ン・・ブル〜ン
激しく振動していた祐子の子宮が、中に取り込んでいた亜依の子宮と卵巣を完全に分解し、それに分裂したラーヴァマリオンが融合していく。
ぷっくらと祐子の下腹部は膨らみ、子宮の中で邪悪な生命を宿し猛烈な早さで育んでいく。
飛び去っていた亜依の意識が戻ってくる。
女体の神秘を凝縮された生殖器官に包まれて、禍々しい細胞を含み、オンナそのものである自我が形成されて
自分がオマンコになる夢が、叶えられていくイメージが固まりつつ有るのだ。
少女の肢体は、大きくうねるように頭部から呑み込んでいる、禍々しく悍ましい巨大チンポと化した祐子の胴茎を
膣襞の詰まった全身で扱きまくり、育ち出した子宮と卵巣が、祐子の胎内でブヨン・・ブヨンと妖し気な鼓動を打ち出す。
(グッフゥ〜〜ん・・・産まれそう・・・オマンコのラーヴァが・・・産まれちゃう!グフッ!これで、、亜依ちゃんも・・・
極上のオマンコ人形・・・そして、、そのオマンコでわたしを射精させなさい!マンコドールの能力でイカせるのよ!グッフゥ〜〜ん!)
グワッと祐子の秘唇が大きく広がり、人外の出産が始まろうとしている。
148 名前: プロフェッサー:2011/04/26(火)06:50:36 ID:yiQZLUoa
『愛欲(love)に狂った少女がエロエロ人形に!卑猥すぎるラヴァードール誕生-23』胎児ではなく、極限の淫猥さを携えた亜依の子宮と卵巣を、少女の中に送り返していくのだ。
大きくうねっていた亜依の肢体がビクっと大きく震えると、ガチガチに硬直する。
祐子の中で息づいていた人外のモノは、子宮の外へと押し出されると亜依の股間の奥深くへズルズルと
潜り込み、その中でブヨン・・ブヨンと悪魔の膨縮を行いながら、亜依の肢体に溶けるようにして蔓延り出したのだ。
少女の細い四肢が、グンニャリと張りを失い、縮んでいく。
そして、スラリとした細身の胴体が、ブニョっとした感じで醜く弛んでいき、祐子の股に密着していた股間がビチャァァ〜〜と
粘着音を響かせて離れると小高く盛り上がった亜依の尻が、グワッと浮き上がり、同時に曲がっていた祐子の本体も
弓なりに反り返って屹立したのだ。
一見すると、熟女の上半身が、ブヨブヨした肉筒に覆われたようにしか見えないが、熟女自身は、禍々しい巨淫チンポに
なっており、それを覆う肉筒は、女肉の権化へと変貌を始めている少女の変わりつつある姿なのだ。
亜依の変わり始めた端部にある、双つの丸い盛り上がった臀部が、ブルブルっと震え、それ自体が、肉筒に沿って
別々にぐっちゃぐっちゃと上下に動き始める。
それも、単なる上下動ではなく、肉筒に巻き付くように動いたり、時折、稲妻のような直線的な動きを見せたりと
常にとどまること無く、複雑怪奇な動きを行うのだ。
149 名前: プロフェッサー:2011/04/26(火)06:56:10 ID:yiQZLUoa
『愛欲(love)に狂った少女がエロエロ人形に!卑猥すぎるラヴァードール誕生-24』外側からみても、淫らがましい動きだが、その裏面では、まさにチンポを扱き抜くためにだけに出来上がったマンコの襞が
蠕動運動と振動、そしてウネリと圧迫を巧みに織りまぜて行い、それも外側の双球が通ったところは、一段と激しく
チンポを貪り食らう運動の激しさが増すのだ。
もはや、人では無くなった少女は、己の肉欲と本能だけに従い、自分が今、受け入れているものから相反するモノを
受け入れるためだけに活動している。
それが射出するものを、受け入れることが自分の存在意義であることを・・・・そして、ソレから放たれるものと自身の細胞を
受精させ、邪悪な生命を孕み、産むことで自分が完全なラヴァ〜ドールになることを完全に理解しているのだ。
(グッフゥ〜〜ん・・・この私でさえ身震いするぐらい、最高の感触だわぁ〜・・今度は、チンポからトドメのラーヴァを
出してあげる。ミミズビーストを分解して出来た精子と共に、あなたの全身に吐き出してあげるわ・・グッフゥ〜〜ん・・)
ガクン・・・ガクン・・・
祐子の上体が、大きく痙攣したように前後に激しく震えだす。
150 名前: プロフェッサー:2011/04/26(火)06:58:32 ID:yiQZLUoa
『愛欲(love)に狂った少女がエロエロ人形に!卑猥すぎるラヴァードール誕生-25』折り重なり合う亀頭冠の裏からは、ドロドロと薄紫色の粘着質のラーヴァが滲み出し、先端の十字に裂けた先端の
鈴口からは、
ブチュルルルゥぅ〜〜と薄緑と濃緑色が入り交じった一見、紐のようにさえ見えるミミズビーストを構成する精子が
勢い良く放たれていく。
ブルブルっと肉筒を行き交う双球が、歓喜に震えながら、目にも留まらぬ早さで蠕き回る。
そして、肉筒の先端では、巨淫チンポから放たれている邪悪な精子が、内側から肉筒を押し伸ばす感じで、薄い
ゴム風船のように、プクーっと膨張し続けていく。
大きなビーチボール、それも中に詰まっているモノは、祐子の中で再構築されたミミズビーストの産まれる前どころか
受精さえしていない、生粋の精子なのだ。
不気味な緑色をしたその特大ビーチボールが、肉筒に触れている部分から、薄い桃色の皮膜に包まれ出す。
異性の生殖細胞を受け入れたことを察知した少女の変貌した肉体は、それを、受精させるのに相応しい部位で
覆い出していくのだ。
ビクビクっと双球が一段と激しく震え、ズズズ〜っと先端の方へと上がっていく。
ヌットリとした薄桃色で包まれても、中の緑色の紐状のものは、のたうつようにうねっている。
祐子の子宮で作り替えられた亜依の子宮内では、雄の生殖細胞は賦活化され、さらに格段の進化を遂げていくのだ。
端部の特大のビーチボールの脇に、双球が陣取ると、シュルシュルと管が伸びて、子宮内に突き刺さる。
151 名前: プロフェッサー:2011/04/26(火)07:02:37 ID:yiQZLUoa
『愛欲(love)に狂った少女がエロエロ人形に!卑猥すぎるラヴァードール誕生-26』双球は、ぼわぁ〜っと悪の生命を司る毒々しい橙色と黒色の斑模様の色合いに変わると、ブワッと膨らみ、そして・・・・
ドロドロドロ〜ッとその中で作られた卵細胞を子宮内にと押し出していく。
たっぷりと放出を果たした祐子は、上体を静かに折り曲げて、自分を覆っている肉筒を床に預ける。
ウネウネと取り込んでいた祐子から剥がれるように揺れ動きながら肉筒は、床の上を這うように進み、グニャグニャと奇妙な姿のままで悶えるように動き回っている。
端部に突き出ている膨張した子宮をグニャグニャとした肉で覆い、そこを中心にブヨブヨした肉筒は、次第に瑞々しく
張りのある少女の胴体を構成していき、再びしなやかな四肢をはやしていく。
生えたばかりの両腕が、肉筒の片側に伸びていき、その一端をグワッと広げると、ジュブッと音をさせてあどけない幼さを残した亜依の頭が飛び出てくる。
「あはぁ〜ん・・・・祐子様〜・・・わたし・・・ちゃんと・・オマンコになれました?・・・」
立ち上がった亜依は、少女のままの肢体になってはいたが、ただ、異常なまでに腹部が膨らんでいる。
それも、肥満ではなく明らかに妊娠の兆候が出ているのだ。
152 名前: プロフェッサー:2011/04/26(火)07:04:54 ID:yiQZLUoa
『愛欲(love)に狂った少女がエロエロ人形に!卑猥すぎるラヴァードール誕生-27』「うっふふふ・・・ええ、あなたは、立派なオマンコよ。ところで、どう、、すぐにでも産まれそうなの?もう一人のわたしの分身?
ミミズビーストは?」
祐子は、愛し気に亜依の方を向き、亜依の腹を優しく撫でてやる。
「はい、、祐子様。わたしの子宮の中で暴れまわって、とっても元気なんですよ。あはぁ〜ん、、でも、、なんだか、、変な感じ・・・・
わたしをオンナにしてくれた亜美さんが、わたしのお腹の中にいるだなんて、、」
亜依も、とてつもなく肥大した腹部を撫でながらうっとりと目を細める。
明らかに、自分よりも成長している成人女性をその身に宿しているのだ。
それも、ただの成人女性ではなく、祐子というセクスドールから分かたれた、ケダモノの心身を持つビーストドールを孕んで
産みの母になろうとしているのは、なんとも言えない気持ちだ。
「それじゃ、、産んでちょうだい・・・マンコドール・・・・」
「はぁ〜い・・わかりましたァ〜・・・・あっ、そうだ!ママぁ〜・・・このまま、変身しちゃうから、、、そうしたら、可愛がってね・・
ママの、そのと〜っても魅力的な身体・・・ぜ〜んぶ、、包んであげちゃうから・・・・あはぁ〜ん・・・・・・・・
ママママァァ〜〜〜んコォ!オォォ〜〜〜マァァン〜コォォ〜〜〜!!」
少女は、頭を両手で押さえ、ズブっと胴体に埋め込む。
今度は、完全にマンコ人形であることを自覚し、自然に身体が勝手に動く。
153 名前: プロフェッサー:2011/04/26(火)07:07:02 ID:yiQZLUoa
『愛欲(love)に狂った少女がエロエロ人形に!卑猥すぎるラヴァードール誕生-28』そして、押し下げていた手を離すと、ズボッと再び亜依の頭が出てくるが・・・・そこには、少女のあどけなさを残した顔は無く
代わりに、グチャグチャと醜く動く秘唇が、縦にぱっくりと付いているのだ。
パフっと空気が抜けるような音がして、顔面に出来た秘唇が開く。
薄桃色の肉襞が、ブニュブニュと蠢く極上のオマンコ。
「あ〜ら、出産前に、完全に変わっちゃうなんて、誤算だったわ。よっぽど気に入ってくれたのかしら?」
祐子は、楽しげに変わっていく少女の姿を眺めて呟く。
ムクムクっと少女の小さな胸が膨らみ、女性として魅力的な乳房を形成させていく亜依。
それも、束の間の内に乳房のある場所は、違うパーツへと変わっていく。
サクランボの色をした乳首が、ムニュムニュと動き、一方は薄く形の綺麗な亜依の口唇が浮き上がり、もう一方には
潤んではいるが、ぎらついた感じさえする円な眼がギョロリと浮き出る。
プハァァ〜〜
大きな吐息を吐き出す乳房に出来た小さな口唇。
うっすらと桃色に色づいた吐息は、腐ったチーズのような生臭い芳香を放ち、それ自体が生き物のように異様さを
増しつつある亜依の肉体の回りに漂っていく。
「あはぁ〜ん・・・祐子さまぁ〜・・・ママぁ〜〜・・見てぇ〜〜マンコドールに変わっていくわたしを・・・あはぁ〜ん・・
亜依・・・オマンコぉ〜〜・・マンコォ〜〜・・・おマンコォ〜〜!」
154 名前: プロフェッサー:2011/04/26(火)07:11:19 ID:yiQZLUoa
『愛欲(love)に狂った少女がエロエロ人形に!卑猥すぎるラヴァードール誕生-29』亜依の股間の陰裂が、ピシピシっと上の方へと伸びていき、顔面秘唇の黒ずんだ大陰唇がズルズルと亜依の
喉元から、顔のパーツを着けた乳房の谷間へと流れるように降りていく。
中心には、股間から伸びた陰裂。
その両脇を黒ずみ爛れた肉が沿う感じで中心の陰裂と交わっていく。
股間の陰裂が顔面のオマンコに繋がり、逆に垂れ落ちた大陰唇が、股間へと達する。
プハァ〜〜!
シュゥぅ〜〜〜・・・・ハァァ〜〜・・・シュゥゥ〜〜・・・・
亜依の乳房に着いた口唇が紅色や桃色の吐息を吐き、それも気体とは思えぬほど色濃く質感すら感じさせるほど
の濃厚なモノを吐き続け、それは少女の身体を渦巻くように取り囲み、そして身体の中心に走る裂け目が吸っていくのだ。
「ハァァ〜〜んん・・・オマンコォ〜〜!・・・・ああァァ〜〜ヒャヒャヒャァァ〜〜・・・」
155 名前: プロフェッサー:2011/04/26(火)07:13:59 ID:yiQZLUoa
『愛欲(love)に狂った少女がエロエロ人形に!卑猥すぎるラヴァードール誕生-30』乳房についていた口唇が、一段と激しく”オマンコォ〜〜”と叫び、奇怪な声で笑い出したかと思うと、口唇であるが
限りなく秘唇のようになり、クチビルの両端に、ぽっちりした陰核が突き出てくる。
円な眼球を携えた乳房、その眼球の瞼までもが肉厚の大陰唇に近い形になり、睫毛の代わりにモジャモジャの
縮れ毛の恥毛が生え、男に飢えた雌の眼は、元の2倍ほどにも大きくなっている。
「アヒャァ〜ン!マンコドォ〜〜ルゥ〜〜!さあ、、産んであげるぅ〜〜・・・祐子様の可愛い分身を・・・アヒャァァ〜〜ん!」
チンポドールの京香は、変貌を遂げた愛娘の異形を直視し、綾香に捉えられ強烈な麻痺毒で痺れ絶頂を
抑えられているにも関わらず、その全身から濁精を噴き上げようとする。
チンポにされてしまった京香にとって、マンコドールの肉体そのものが、まさに自分の求めるモノであるのだ。
四肢だけは、かろうじて少女であった頃の名残を垣間見せるものの、細くしなやかな脚で支えているのは、
大きく伸び巨大化したオマンコそのものなのだ。
156 名前: プロフェッサー:2011/04/26(火)07:17:55 ID:yiQZLUoa
『愛欲(love)に狂った少女がエロエロ人形に!卑猥すぎるラヴァードール誕生-31』しかも、女性として完成したラインを描いてはいるが、妖しく濡れ光る瑞々しい皮膚のアチコチに無数の陰裂が
走っており、クパァ〜・・グチュゥ〜・・と欲求不満のオマンコがチンポを求めるように開閉している。
悩ましい喘ぎ声をあげる乳房に出来た口唇とも秘唇ともつかぬモノの内側では、歯の抜けた歯茎の合間をぬって
膣の襞だけで構成された肉厚の舌がベロベロと乳房のクチビルを舐め上げ、恥毛の睫毛を生やした眼球は
男性が身を仰け反らせて一滴残らず射精をしてしまいそうなほど、妖艶な目付きで自身を取り囲む人外に
悩殺視線を浴びせ続けているのだ。
「オホホホ・・ステキですわねぇ・・・全身まさにオマンコそのものだなんて・・・チンポドールのお母様の娘に相応しい
姿ですわ。チンポドール・・・あなた、見ただけで逝ってしまおうとされてますわね。まったく、、困ったものですわ。
まだ、もう少しイジる必要がありますわね。せっかくこみ上げて来ているものもございますし、それを利用して、
早漏のおチンポ、、直して差し上げますからね・・・オーホホホッホホ・・・」
「まあ、綾香さんったら・・・そんな事言って、じつはアナタもマンコドールにあてられてイキたいのでしょう?
マンコドール!さあ、あなたの内に秘める女体の神秘、拝ませて差し上げなさい・・・うっふ〜ん」
「ひゃぁ〜〜〜い・・・マンコドールのぉ〜〜・・・マンコぉ〜・・開いちゃいますぅ〜〜・・・」
ぬちゃぁぁ〜〜〜・・・・ネッチャァあ〜〜・・・ニチャニチュゥ〜〜・・・
157 名前: プロフェッサー:2011/04/26(火)07:21:50 ID:yiQZLUoa
『愛欲(love)に狂った少女がエロエロ人形に!卑猥すぎるラヴァードール誕生-32』マンコドールの身体の大半を占めている頭のてっぺんから、股間まで伸びている大きくグロテスクな秘唇が、
上端から、そして股間部にあたる下端から左右に別れていく。
少女から、オマンコの化身へと変わったその内部を曝け出していくマンコドール。
チンポドールに変わった京香の眼が、チンポの先から落ちそうなほどに瞼がわりの包皮が捲れ、ギラつく視線で犯していく。
そして、チンポドールとローズビーストを相手にしている綾香も、眼を爛々と輝かせ、開かれたマンコドールの内側を目の当たりにし、欲望の果てに達しようとしている。
色艶やかなビラビラした粘膜が、幾層にも重なり合い、それも襞の一枚一枚が、くすんだ濃い紅色のモノから薄く色づきだした
サーモンピンクの筋張った襞へと、卑猥なグラデーションを描くように、色とりどりに変様していく様は、まさに女性器の凝縮した
妖しくも貪欲に雄の生殖細胞を求めるオマンコ本来の目的を満たすために、ムンムンと妖艶な淫気を放ち続けているのだ。
158 名前: プロフェッサー:2011/04/26(火)07:23:52 ID:yiQZLUoa
『愛欲(love)に狂った少女がエロエロ人形に!卑猥すぎるラヴァードール誕生-33』「ウッフ〜ん・・・わたしが吸い取ったオマンコに変えて吸い取った女たちの細胞が、うまく行き渡っているわ。マンコドールの肉襞
一枚一枚が、オンナの絶頂時に匹敵する肉悦を感じながらも、それを遥かに超える満ち足りない欲情を訴えて・・・・
オトコが・・チンポが・・・・欲しくて欲しくて堪らないのよねぇ・・・ウッフ〜〜ぅン・・・身体中のオマンコが、モノ欲し気に、
クパクパしちゃってるけど、ほーんと、腐った熟女のオマンコや、盛りの乗り出したオンナのモノ。それに初々しい処女のオマンコでさえ
あんなに激しく求めちゃって・・・でも、そのオマンコの肉襞は、ぜ〜んぶマンコドールのあの大きなオマンコに繋がっているのだから
まあ、わたしほどじゃないにしても、オマンコの凝縮した一つの形ね。どうかしら?マンコドールの出来栄え?なかなかでしょう?」
祐子が不敵に笑い、綾香と視線を合わせクチビルを醜く歪める。
オマンコを発達させミミズと融合したワァムェロォ〜ンの祐子にして見れば、自分が作ったマンコドールは自分の分身でもあり
わが娘のような親近感を感じているのだ。
159 名前: プロフェッサー:2011/04/26(火)07:40:27 ID:yiQZLUoa
『愛欲(love)に狂った少女がエロエロ人形に!卑猥すぎるラヴァードール誕生-34』その出来栄えは、綾香の作り出したチンポドールを凌駕するのを察し、勝ち誇った優越感に浸っているのだ。
そして、もう一つは、人間社会を破壊しエロマリオンを牛耳るために綾香が更にチンポドールをより進化させる事をも望んでいるのだ。
「オホホホ・・・見ただけでイカせるとは、さすが、オトコを知り尽くした祐子さんらしいできですわね。わたくしも、負けてはいられませんわ
チンポドール!あなたも、おイキなさい!わたくしの中でイキ、そうしてわたくしもアナタのチンポの中でイカせていただきますわ。
チンポを、もっともっとわたくしの細胞で満たし、悍ましい存在におなりなさい!オーッホホホホホ・・・・」
グワッとチンポドールの触手チンポが、そして胴体すべてが陰茎化している巨大な本体のチンポが裂ける感じで鈴口を開き
蓄えている悪魔の濁精を吹き出そうとした瞬間、包み込む綾香の指がそれを押しとどめ、それどころか頭頂の鈴口から挿し入れている手のひらが、ぬちゃァ〜っと広がってチンポドールの一番どデカイ亀頭をズッポリと包み込んだのだ。
「おホォ〜〜!ブツブツがぁ〜〜!ち・・チンポ!チンポに!チンポが・・逝ってるのに・・・イケない!チンポのツブが・・・
大きなツブツブがぁ〜〜!・・・・おホォォ〜〜〜!!」
狂った拡声器の如く雄叫びをあげる京香。
160 名前: プロフェッサー:2011/04/26(火)07:43:12 ID:yiQZLUoa
『愛欲(love)に狂った少女がエロエロ人形に!卑猥すぎるラヴァードール誕生-35』綾香は、京香のチンポの中に入れた指を、全て薔薇珍棒に変化させ、その中でペニスの海綿体を凝縮させた卵細胞を
プツプツプツプツと放出させたしたのだ。
それは、京香が放つハズだった濁精を浴びてチンポの中で受精し、チンポの中にめり込む感じで溶け込んでいく。
タダでさえ、異形のチンポに内側から浮き出る大小の柔突起。
精を作り出し放つための鈴口までの管がふさがり、チンポの中全体が、複雑な迷路のようになって、その中を行き場を失った
灼熱のマグマのような濁精が出口を求めて激しく流れ出していく。
ビクン・・ビクンと仰け反り暴れるチンポドール。
逝きっぱなしの状態のままで、それは許されること無くチンポの中を怒濤の勢いで濁精が流れ、自身に浮き出た柔突起を
激しく隆起させながら、自分自身の中で綾香の放ったチンポの卵細胞と自分が放出するはずの濁精の結合物が
さらに、自分自身を極悪チンポへと淫らに進化させられて行くのを魂の奥底で真に感じ取っていく。
触手チンポの先についていた眼と口がムリムリっと、茎ごと引っ張られるように本体の巨大胴茎の方へ縮んでいき、
ちょうど胴茎の中心部に縦に並び、単眼だった眼がグリグリっと2つに分かれる。
「オホッ・・・・オッ・・おっ・・・チンポが・・・チンポこそ・・わたしの・・・オホッホォ〜〜!!オマンコに合わせて・・チンポ・・チンポが
わたしの思いのままに・・・・・おホッホっホォ〜〜!!」
醜悪に歪む京香の顔。
161 名前: プロフェッサー:2011/04/26(火)07:44:21 ID:yiQZLUoa
『愛欲(love)に狂った少女がエロエロ人形に!卑猥すぎるラヴァードール誕生-36』「どうやら、真のチンポになったようですわね。マンコドールに入れる前に、準備なさい!マンコドールの出産を眺めながら
存分に吐き出してもいいですわ。あなたの犯す前に必要な儀式は、おわかりですわね・・・チンポドール・・・」
ニタリと綾香は、凄絶なまでの妖艶さで笑みを浮かべ、チンポドールに挿し入れていた薔薇珍棒を引き抜く。
その異様に膨れ上がった亀頭部がゴリゴリと引っかかるチンポドールの中に生まれたばかりの無数の柔突起をその妖淫な
硬質ゴムのように硬くなった陰茎に埋め込みながら・・・・・・・
綾香は、不気味に膨張していた指の薔薇珍棒をしなやかな白く細い指に戻し、その先についていた残滓を愛らしい舌でなめとる。
チンポドールの中で薔薇珍棒が放出したモノとチンポドールが射出するものが混じり合ったモノの残滓は、
おそろしく粘着力が強く、いつまでも舌にこびりつくような感じさえしてくる。
「おほほほ、、イイお味ですし、これがオマンコに出されたりしたら、マンコ狂いになってしまいそうなほど、しっかり定着しそうですわね。おホホホ・・・アナタも確かめてごらんなさい。チンポドール・・・・」
「わかりました・・・・そう、わたしが出す前に、、まずは、、、ここに蓄え直してと・・・・んんぐぐぅうぅ〜〜〜・・・」
チンポの下についていた京香の口が大きく開き、腰回りから生えている触手チンポを次々と奥深く咥え込む。
股間に口が発現したことで、その内部は熟れた女陰のようになりチンポにとっての刺激は一段と高められる。
同時に複数のチンポが渦巻きチンポ同士がこすれ合うことで、暴発する絶頂感。
ヌチュゥぅ〜〜・・・・ヌニチュゥゥ〜〜・・・ネチャァ〜〜・・・
京香が咥えているチンポが、容赦なく濁った粘着物を放ち始める。
162 名前: プロフェッサー:2011/04/26(火)07:47:59 ID:yiQZLUoa
『愛欲(love)に狂った少女がエロエロ人形に!卑猥すぎるラヴァードール誕生-37』線の細い京香の頬は、パンパンに膨れ上がり、放たれた粘着物が美しく悶える熟女の顔の形を変えてしまうほどに
大量の放出物を止めどなく放ち続ける京香自身の触手ペニス。
口腔と女陰を同時に自身の放つもので穢し狂淫の愉悦を覚えた京香は、放ち終えた触手ペニスを懇親の力で吸い込む。
ギロッと狂悪な視線でマンコドールへと変貌した娘を睨み、オマンコをよがり狂わせるためのチンポへと自身の胴茎を
禍々しく変貌させながら、その頬には、たっぷりと欲淫の証が湛えられ、ギロリとマンコドールの全身を視線で犯している
チンポドールの眼が、グリンと一回りする。
瞳孔が極限まで縮み、白目の部分には、紅い網目のような血管が浮きだして見るからに狂悪な眼差しをマンコドールに向けているのだ。
「はぁあぁ〜〜ん・・・ママぁ〜〜・・すゴォ〜イ!見られてるだけで・・おかしくなっちゃうぅ〜・・・ハァァ〜〜んんんんん・・・」
京香の禍々しい急速な進化を目の当たりにしたマンコドールの亜依は、次に孕むことへの期待から、一気に産気づく。
全身を走る巨大な女陰がニチャァァ〜〜・・と大きな音を立てて全開になり妖しく色づいている女陰の中全てを惜しげもなくさらす。
そして、その女陰の奥に縦に並んでいる10ほどの小さな穴が浮き沈みを繰り返しながら、中心へと集まりだしていく。
ニチャァ〜〜・・・パフ・・・ニチャァァ〜〜・・パフ・・
ゆっくりと開き、素早く閉じる亜依の身体。
163 名前: プロフェッサー:2011/04/26(火)07:52:19 ID:yiQZLUoa
『愛欲(love)に狂った少女がエロエロ人形に!卑猥すぎるラヴァードール誕生-38』開くたびに、マンコドールの内部には、明らかに違う色合いのモノが占める割合が増えていく。
一つにまとまった穴からは、茶褐色の紐のようなものがニュルニュルと押し出されそれが、マンコドールの胎内でしっかりと
形作られていくのだ。
「ハァァ〜〜っ!いっぱい!マンコ・・がいっぱいになっちゃうぅ〜〜!ハァァ〜〜、、破けちゃうよぉ〜〜!」
マンコドールの身体が、元の体躯の優に倍くらいに内側から押し広げられていく。
奥面にあった穴は、マンコドールの子宮口にあたり、そこから出てきているのは、亜依が孕んだミミズビーストの体なのだ。
それが今、マンコドールの巨膣の中で体躯を形成させている真っ最中。
それでいて、開閉運動は収まっている。
マンコドールの胎内の襞にミミズビーストの体節が、、ゾロリ・・ゾロリ・・・と這うような感じで内側から強制的に閉じ合わせているのだ。
そして、紐のような大ミミズが、マンコドールの膣内でその身を妖艶に形作り出す。
これから、人間を犯しまくり、陵辱するのに相応しい邪悪さを持つ存在と、その素体となった美しい女性の元の肉体が
いま、その中で出来上がりつつあるのだ。
「んんぅ・・・んんん・・・・んんマレるぅ〜〜!!」
中で這い動く巨大なものを収め切れなくなったマンコドールの女陰の縁がどす黒くうっ血し、ミチミチっと大きな音を立て
真ん中辺りから左右に広がりだしていく。
膝を抱え込むような格好で収まっていたモノが、姿を現し出す。
164 名前: プロフェッサー:2011/04/26(火)07:55:38 ID:yiQZLUoa
『愛欲(love)に狂った少女がエロエロ人形に!卑猥すぎるラヴァードール誕生-39』ブチュゥ〜〜とマンコドールの奥の子宮口から彼女を宿していた羊水が噴き出し、それを浴びて一気に覚醒する新しい邪悪な生命。
ニチャァ〜〜・・・ネチャァ〜〜と派手な音を鳴り響かせながら、マンコドールの襞に食い込むように這っていた自身を引き剥がし、
マンコドールから離れて、ゆらりと立ち上がる。
「ミミィ〜・・・ミミィイ〜〜!ミミィ〜ズゥ〜〜!」
たしかに、成人女性としてのラインを描き遠目に見れば、こんがり焼けたロースト色の悩ましい女性の裸身に見えないこともない。
だが、極薄の皮膜の下には、数えるのもイヤになるくらい大量のミミズがひしめき合い、根幹になっている四肢を持つ
不気味な大ミミズはドドメ色の胴体を大きくうねらせて、まとわりつくミミズの群れと絡み合う愉悦に浸っている。
「亜美さん・・・いかがかしら?わたしの可愛いミミズで出来たあなたの身体?気に入ってくれたかしら?」
祐子が眼を細めて、生まれたばかりの異形の肉体を持つ、妖淫なモノに声をかける。
165 名前: プロフェッサー:2011/04/26(火)07:59:37 ID:yiQZLUoa
もうすぐ終りですが、今日はココまで166 名前: 名無しさん@ピンキー:2011/04/26(火)17:09:19 ID:mJU/YH0N
>>165乙!
167 名前: maledict ◆sOlCVh8kZw :2011/04/28(木)19:24:51 ID:8GycbgwO
>>プロフェッサー様一部まだ読めていない部分があるのですが、
ミミズというモチーフ、しかも薄皮の下でもぞもぞ、
というイメージがツボでした。いつも乙です!!
菅野 ぱんだ
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