2013年4月28日日曜日

えびす被害者の皆様へ2


冷たい言い方をすれば・・
焼肉酒家えびすの被害者の方々
お金持ちの人たちではない


あなたがたは国に無視されてるのだ


( - ゛-) ぱふ

ユッケの事件は堪坂で終わりにしタイ
これが多くの人が描く絵である
誰も本気で捜査をしない


日本は一部の者の都合で決まる
有力者が被害者に一人でもいれば
対応はまったく違います


ほとんど金も取れんで終わる


それでいいんですか?


僕はOMIYAばりあフリー研究会
元事務局長をしてた者です
斉藤と申します


2002年の毎日新聞の埼玉版
焼肉を食べに行った紹介記事がある
この記事に掲載されたのが僕たちです


狂牛病の風評被害が強い時だ
応援するつもりで食べに行きました
これが焼肉を盛り上げるきっかけ


この流れがユッケの流行に繋がる
僕はこの流れを見ていた人です
そして反対した人なのです


毎日新聞の記事
もしかしたらNEUE(ノイエ)
そう書かれているかも知れません
障害者の施設名がこの名称です


本当は僕も記録を持っている
新聞をスキャンしてあるのです
残念ながら全て隠してある


盗聴事件の犯罪記録と一緒にある
近寄ることを避けています
保険ですからね


さいたま市の市会議員
傳田ひろみに連絡するとイイ
この人はこの会の代表をしてた


この人は盗聴事件の関係者
事件の内容はほとんど知らない
半分騙され半分加担した人である


新聞の記事の切り抜きのスキャン
この人も持っています


通信に新聞記事は掲載してた
全国に配っていたからね


富山市の社会福祉協議会にも送ってた
あれば新聞の切り抜きも載ってる
2002年の通信だからね
もうないでしょう


通信名は「ばり研通信」
A4サイズの障害者団体の通信だ


ひとつずつ証拠を集めるべき
関係者をひとりずつあたりなさい
全国に寄付を募り証拠固めをすべき
動くなら協力しますよ


(。-_-。) まる