WEED(ウィード)というと、まだまだテニスの会社としては、聞いたことがない方も多いと思いますが、本社がアメリカ オハイア州にある会社です。
WEEDのテニスメーカーとしての始まりは、1970年代初期に、Thurlow 'Tad' Weed がラケットを作ったのが、始まりです。
ラケットは、ロゴの文章にもあるように、ラケットのフェイスが「135平方インチ」のオーバーサイズのラケットをラインナップしているのが特徴です。
フェイス大きめのラケットをお求めのかたは、WEED(ウィード)要チェックです!
■フェイス面積:135平方インチ
■平均重さ:251.6グラム(フレームのみ)
■長さ:27インチ
■フレーム厚:28mm
■素材:100% Braided Graphite
■ストリングパターン:16×19