日本大学医学部小児科教室
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ご挨拶
日本大学医学部小児科教室

1.沿革

日本大学医学部小児科教室

2.指導医

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3.特色・研究テーマ

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4.留学の実績

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5.後期研修プログラム

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6.最近10年間の入局状況

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7.平成21年度 日本大学小児科 後期臨床研修説明会のご案内

日本大学医学部小児科教室 8.お問い合わせ


 
21世紀を生きる子ども達とともに
 

babyimage小児科学は発達に伴う病態すべてが対象になる壮大な医学です。小児科は小児のみを診療する科ではありません。もちろん小児期の小児に関わる疾患の全てを対象にします。しかしそれだけではなく、近年では、出生前の胎児期から種々の疾患を管理します。

さらに、疾患を持ちながらも成長し成人に達した方々の診療も継続して行います。また、小児保健は言うまでもなく、小児の心理的精神的な問題もあるいは社会的な問題も重要な領域です。小児科学は、出生前から成人までの成長発達に伴う身体的精神的社会的な病態すべてが対象になっています。

現在は少産少子化の時代と言われていますが、小児医療は進歩し続けており、小児科医の社会的需要はますます増えています。 子どもたちには未来があります。 
その未来を創る子供たちを守るために、情熱を持った先生方に私たち日本大学の小児科で研修を行ってくださることを、あるいは日本大学の小児科へ入局してくださることを強く望みます。多くの人々が、私たちと一緒に小児科学を発展させてくださることを期待しています。

 

1.沿革

 

日本大学医学部は日本大学専門部医学科として、大正14年に誕生しました。
それから2年後、昭和2年4月に小児科が開設されました。
初代教授は中村 政司教授で、それ以来、佐藤 久教授、田 章吾教授、馬場 一雄教授、吉倉 範男教授、北川 照男教授、大国 真彦教授、原田 研介教授の時代を経て、平成19年4月1日より新たに 麦島 秀雄教授が担当しています。また、平成9年からは高橋 滋教授が練馬光が丘病院を担当しています。

日本大学医学部小児科学教室は今年(平成19年)開講80周年を迎えました。

私たちは板橋病院、駿河台病院、練馬光が丘病院の日本大学医学部附属3病院で教育、診療、研究に携わっています。日本大学医学部小児科は、これら3病院の特徴を生かし、協力することによって、すべての分野の教育、診療、研究を充実して行える体制を確立しています。

板橋病院では小児科と小児外科の病棟を改築し、平成12年10月から、すべての診療科の小児を受け入れる小児医療センターが活動しています。平成14年4月には、念願の総合周産期母子医療センターが開設されました。産科も含めて、総合的に、周産期から小児、成人まで診ることができる成育医療の概念を取り入れた体制が整いました。
駿河台病院は、腎疾患や、先天性代謝異常症、糖尿病・内分泌疾患など、他の2病院と異なる領域の診療が可能な、専門性の高い小児医療を特徴としています。
練馬光が丘病院は年間1万人を超える救急受診患者を受け入れるほか、アレルギー疾患や膠原病、リウマチなど各種の専門的疾患の診療が可能で、地域の小児救急医療に多大な貢献をしています。

急速な社会情勢の変化、学問の進歩、医療の変化、生命倫理の変容、経済の変容など、多くのことへの対応が求められる難しい時代ですが、日本大学医学部小児科は、臨床を最も重要視して社会に貢献したいと思っています。また、社会に貢献できる小児科医を育成する努力も続ける所存です。

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2.指導医<NEW!!>


麦島 秀雄
麦島 秀雄
役職
〇小児科 主任教授
〇板橋病院小児科部長 兼 新生児病科部長
〇板橋病院 副病院長

専門分野
〇小児血液腫瘍学
〇造血細胞移植学

高橋 滋
高橋 滋
役職
〇小児科 教授
〇練馬光が丘病院 小児総合診療科 部長
〇練馬光が丘病院 病院長

専門分野
〇周産期病学
〇新生児病学

橋 昌里
高橋 昌里
役職
〇小児科 教授
〇駿河台日本大学病院 小児科 部長
〇駿河台日本大学病院 副病院長

専門分野
〇小児腎臓病学
〇腎炎 ・ネフローゼの病態解析

岡田 知雄
岡田 知雄
役職
〇小児科 准教授
〇板橋病院 新生児病科 科長

専門分野
〇小児循環器病学
〇小児生活習慣病学

稲毛 康司
稲毛 康司
役職
〇小児科 准教授
〇練馬光が丘病院 小児総合診療科 科長

専門分野
〇小児リウマチ・膠原病学
〇感染症学

住友 直方
住友 直方
役職
〇小児科 准教授
〇板橋病院 小児科 科長

専門分野
〇小児循環器病学
〇不整脈
〇電気生理学

渕上 達夫
渕上 達夫
役職
〇日本大学研究所 准教授
〇練馬光が丘病院 小児総合診療科 医長

専門分野
〇小児神経病学
〇小児精神病学

藤田 之彦
藤田 之彦
役職
〇日本大学研究所 准教授
〇医学教育企画・推進室 主任

専門分野
〇小児神経病学
〇小児精神病学

陳 基明
陳 基明
役職
〇日本大学研究所 准教授
〇板橋病院 小児科 病棟医長

専門分野
〇小児血液腫瘍学
〇造血細胞移植学

浦上 達彦
浦上 達彦
役職
〇小児科 講師(専任扱)
〇駿河台日本大学病院 小児科 科長
〇駿河台日本大学病院 小児科 外来医長

専門分野
〇小児内分泌学
〇小児糖尿病学

鮎沢 衛
鮎沢 衛
役職
〇日本大学研究所 准教授
〇小児科 医局長
〇板橋病院 小児科 外来医長

専門分野
〇小児循環器病学
〇川崎病

橋本 光司
橋本 光司
役職
〇小児科 助教
〇練馬光が丘病院 小児総合診療科 医長

専門分野
〇小児アレルギー病学
〇気管支喘息

細野 茂春
細野 茂春
役職
〇小児科 助教
〇板橋病院 総合周産期母子医療センター 室長

専門分野
〇周産期医学
〇新生児病学

小平 隆太郎
小平隆太郎
役職
〇小児科 助教
〇新生児病科外来医長

専門分野
〇小児神経病学
〇小児精神病学

牧本 優美
牧本 優美
役職
〇小児科 助教
〇板橋病院 新生児病科 病棟医長

専門分野
〇周産期医学
〇新生児病学

七野 浩之
七野 浩之
役職
〇小児科 助教
〇板橋病院 小児血液腫瘍班 主任医師

専門分野
〇小児血液腫瘍学
〇造血細胞移植学

金丸 浩
金丸 浩
役職
〇小児科 助教
〇板橋病院 小児循環器班 主任医師

専門分野
〇小児循環器病学
〇循環器画像診断学

谷ヶ崎 博
役職
〇小児科 助教
〇板橋病院 小児血液腫瘍班 主任医師

専門分野
〇小児血液腫瘍学
〇造血細胞移植学

宮下 理夫
宮下理夫
役職
〇小児科 助教
〇板橋病院 小児循環器班 主任医師

専門分野
〇小児循環器病学
〇小児生活習慣病学

和田 美夏
和田 美夏
役職
〇小児科 助教
〇駿河台日本大学病院 小児科 教育医長
〇駿河台日本大学病院 小児代謝班 主任医師

専門分野
〇小児代謝病学
〇再生医学

阿部 修
阿部 修
役職
〇小児科 助教
〇練馬光が丘病院 小児総合診療科 医局長
〇練馬光が丘病院 小児総合診療科 病棟主任医師

専門分野
〇小児循環器病学
〇川崎病

梁 尚弘
梁 尚弘
役職
〇小児科 助教
〇板橋病院 小児血液腫瘍班 主任医師

専門分野
〇小児血液腫瘍学
〇造血細胞移植学

石川 央朗
石川 央朗
役職
〇小児科 助教
〇練馬光が丘病院 小児総合診療科 病棟主任医師

専門分野
〇小児アレルギー病学
〇気管支喘息

齋藤 宏
斉藤 宏
役職
・小児科 助教
〇駿河台日本大学病院 小児科 病棟医長
〇駿河台日本大学病院 小児科 医局長
〇駿河台日本大学病院 小児腎臓班 主任医師

専門分野
〇小児腎臓病学
〇腎炎・ネフローゼの病態解析

加藤 麻衣子
役職
〇小児科 助教
〇板橋病院 小児血液腫瘍班

専門分野
〇小児血液腫瘍学
〇造血細胞移植学

湊 通嘉
湊 通嘉
役職
〇小児科 臨床教授

専門分野
〇周産期医学
〇新生児病学


他 小児科学教室スタッフ、附属病院小児科医員

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3.特色・研究テーマ

 

板橋病院小児科

循環器疾患、血液腫瘍疾患、神経疾患、自己免疫疾患、川崎病、呼吸器疾患、アレルギー疾患、消化器疾患、小児救急医療
板橋病院新生児病科 未熟児新生児疾患
駿河台病院 腎臓疾患、糖尿病内分泌疾患、代謝疾患
練馬光が丘病院 小児救急医療、自己免疫疾患、神経疾患、アレルギー疾患、呼吸器疾患、内分泌疾患
各臨床グループの特色はコチラ
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4.留学の実績

 
国内留学

国立成育医療センター
国立がんセンター中央病院
国立がんセンター研究所
国立精神・神経センター
東京大学医科学研究所
都立清瀬小児病院
北里研究所
静岡県立こども病院
岡山大学
福岡市立こども病院・感染症センター

など
   
海外留学

Boston Children's Hospital Medical Center Harvard Medical School
National Institute of Health
UCLA School of Medicine
Texas Children's Hospital
Children's Hospital Los Angels
University of Iowa
Pittsburgh Children's Hospital
University of Illinois
Northwick Park Hospital London
Tel Aviv University

など

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5.後期研修プログラム

 

(1)取得できる認定医・専門医:標準取得年数,取得の実績

日本小児科学会認定小児科専門医: 後期研修開始とともに小児科学会に入会し研修開始届けを提出します。その後、小児科臨床研修を3年以上受けた後に専門医試験を受験します。試験は30症例の病歴概要と筆記試験および口答試問です。受験準備に当たっては一人ひとりに指導医による試験準備を行い、当医局では95%が合格しています。

その他の取得可能な専門医・資格
 ・日本血液学会認定 血液専門医・指導医
 ・日本循環器学会認定 循環器専門医
 ・日本小児神経学会認定 小児神経科専門医
 ・日本てんかん学会認定 学会認定医(臨床専門医)
 ・日本内分泌学会認定 内分泌代謝科専門医(小児科)
 ・日本糖尿病学会認定 糖尿病専門医・指導医
 ・日本リウマチ学会認定 リウマチ専門医
 ・日本周産期・新生児医学会認定 周産期専門医(新生児)
 ・日本アレルギー学会認定 アレルギー専門医
 ・日本がん治療認定医機構認定 がん治療認定医
 ・日本がん検診・診断学会 がん検診認定医
 ・AHA認定 Basic Life Support (BLS) プロバイダー・インストラクター
 ・AHA認定 Advanced Cardiac Life Support (ACLS) プロバイダー・インストラクター
 ・AHA認定 Pediatric Advanced Life Support (PALS) プロバイダー・インストラクター
 ・日本周産期・新生児医学会 新生児蘇生法「専門」コースインストラクター
 ・ICD制度協議会認定 インフェクション コントロール ドクター
 ・日本腎臓学会認定 腎臓専門医

などの取得が可能です。



(2)後期研修プログラム概要

 
1)後期研修
1年目

日本大学医学部附属3病院での臨床研修を行います。卒後2年の初期臨床研修修了者を対象とし、日本大学医学部小児科学教室へ入局し、以下の様な小児一般、小児保健、小児救急、未熟児新生児医療から、高度な先進医療を含む専門的医療までを研修します。

研修施設と研修内容
 

板橋病院:4診療グループを2か月ごとにローテーションします。
未熟児新生児(総合周産期母子医療センター)、循環器、血液腫瘍、神経の各グループ単位での研修を行います。

 

午前

 

教授回診

 

 

心エコー
カンファレンス

准教授・科長
回診

 

 

午後

 

血液腫瘍
カンファレンス

神経・新生児
カンファレンス

 

 

循環器
カンファレンス

 

 

 

後期研修医
勉強会

医局抄読会
カンファレンス

 

 

 

 
 

駿河台病院:2か月のローテーションをします。
代謝、糖尿病内分泌、腎臓疾患の研修を行います。

 

 

午前

 

 

病棟医長回診

 

 

 

入院患者検討会
部長回診

 

午後

 

 

医局抄読会
症例検討会

 

 

 

 

 

 

勉強会

内分泌
カンファレンス

 

 

 

 
 

練馬光が丘病院:2か月のローテーションをします。小児のプライマリーケアーからアレルギー、リウマチなどの専門疾患までを幅広く研修します。

 

 

 

午前

 

 

 

 

 

 

午後

 

 

科長回診

科長回診

教授回診

 

 

 

医局抄読会
カンファレンス

 

 

 

 
 

小児保健の研修としては、附属3病院での乳幼児健診や予防接種の研修の他に、保健所での乳幼児健診や予防接種、喘息サマーキャンプ、養護学校の修学旅行、糖尿病サマーキャンプ、学校健診などで経験を積みます。
また、週1日は、地域基幹病院で指導医のもとに小児科外来診療の研修を行います。

診療の他に、日本小児科学会東京都地方会を含め、関連学会や各種研究会での学会発表や医局カンファレンスでの発表などを経験し、併せて指導医が論文執筆の指導を実施します。

■待遇(勤務態様・収入面の実態など)

原則として日本大学医学部専修医として勤務します。社会保険は日本私立学校振興・共済事業団に加入します。

給与は臨床経験年数により大学から月手当と当直料を支給します。また週に1回の地域基幹病院での診療や乳幼児健診やサマーキャンプ等の外勤による収入が見込まれます。

医学部附属3病院での診療はグループ制で、後期研修終了まで指導医が親身になって指導を行います。

夜間や休日の救急および病棟当直は月に5〜6回程度です。診療グループの状況にもよりますが、原則として当直翌日は午前中で帰宅が可能です。
休暇は日曜祝日の他に、夏季休暇が2週間、臨時休暇が4日間を2回、年末年始休暇が5〜7日間です。

入局者は直ちに日本小児科学会に入会の手続きをとります。

 

2)後期研修
2〜3
年目

日本大学小児科では、大学附属3病院と関連病院が互いに協力しあい、後期臨床研修を行っています。

当教室の関連病院は、東京を中心とする各地域の公立病院の小児科と小児病院が主体です。いずれもそれぞれの地域で小児医療の中核を担う重要な病院です。

これらの病院では、一般小児科、小児保健、小児救急などの医療を中心とし、その上に未熟児新生児医療などの各専門分野の充実した研修を行っています。また臨床研修だけではなく、学会活動などの臨床研究も盛んに行っています。

この時期に大学院に進学する事ができます。
平成13年には板橋病院のキャンパスに先端医学総合研究センターが設立され、大学院医学研究科に特化した先端医学講座が開設され7部門で大学院生を受け入れる体制が確立されています。

主な関連施設と研修内容:

東京都立広尾病院

一般小児科、小児救急(東京ER)

東京都立大塚病院

未熟児新生児医療

東京都立豊島病院

未熟児新生児医療

東京都立墨東病院

一般小児科、小児救急(東京ER)

板橋区医師会病院

一般小児科、小児救急

大森赤十字病院

一般小児科、小児救急

公立阿伎留医療センター

一般小児科、小児救急

東和病院

一般小児科

あしかがの森足利病院

一般小児科、重症心身障害児医療、小児慢性疾患

埼玉県立小児医療センター

未熟児新生児医療

春日部市立病院

一般小児科、未熟児新生児医療、小児救急

東松山市立市民病院

一般小児科

独立行政法人国立病院機構甲府病院

一般小児科、未熟児新生児医療

横須賀市立市民病院

一般小児科、未熟児新生児医療、小児救急

静岡県立こども病院

未熟児新生児、血液腫瘍、腎臓

沼津市立病院

一般小児科、未熟児新生児医療、小児救急

 

3)後期研修
4年目

日本大学医学部附属3病院での臨床研修を行います。
板橋・駿河台・練馬光が丘の各附属病院をローテートし、小児科学内でのsubspecialityとしての各自の専門分野を決定します。

 

4)後期研修
5年目以降

日本大学医学部附属病院での臨床研修を行います。
各自の専門分野の診療・研究を行います。
各自の希望に応じて海外あるいは国内留学を積極的に推進いたします。

後期研修4年目以降の待遇は原則として附属病院の専修医として勤務します。

 
5)女性医師の結婚後および妊娠・出産時の勤務について 結婚している女性医師が関連施設で勤務・研修をする場合や、夫の留学・転勤などに際しては個人の状況に応じた配慮をしています。

妊娠・出産・育児の際には最大限の配慮をいたします。
妊娠・出産時の勤務は、原則として施設の就業規則に従いますが、体調に配慮した勤務を実施しています。また妊娠・育児中は当直の免除や日勤への変更などを行います。

出産休暇後の勤務については、施設基準と個人の状況に応じた勤務を実施しています。
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6.最近10年間の入局状況

 

1) 入局者数

年度

入局者数

男性

女性

日本大学

他大学

平成10年度

6

4

2

2

4

平成11年度

6

5

1

4

2

平成12年度

9

5

4

7

2

平成13年度

9

3

6

8

1

平成14年度

8

4

4

7

1

平成15年度

9

3

6

8

1

平成17年度

1

1

0

1

0

平成18年度

5

1

4

5

0

平成19年度

3

2

1

2

1

平成20年度
8
3
5
4
4
 

2) 他大学出身校

旭川医大

北海道大

東北大

山形大

群馬大

埼玉医大

順天堂大

帝京大

東京女子医大

杏林大

聖マリアンナ医大

横浜市立大

東海大

信州大

新潟大

名古屋大

愛知医大

金沢医大

富山医薬大

福井大

大阪医大

奈良医大

川崎医大

徳島大

福岡大

宮崎大

島根医大

琉球大

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7.平成21年度 日本大学小児科 後期臨床研修説明会のご案内

 

平成21年度日本大学医学部小児科学系小児科学分野の後期臨床研修説明会を下記の日程で開催させていただきます。当日は小児科後期臨床研修における具体的な研修内容、各研修コースの説明、各研修施設および診療班の説明などを、各施設や診療班の担当医師がスライドや配付資料を用いて、丁寧に説明させていただきます。  
説明会終了後、気軽に相談できるような懇親会を用意いたしますので、皆様奮ってご参加下さい。  

第1回:平成20年7月12日(土)16時00分〜  参加連絡〆切  7月11日(金)  
第2回:平成20年7月25日(金)18時30分〜  参加連絡〆切  7月24日(木)  
第3回:平成20年11月22日(土)16時00分〜  参加連絡〆切  11月21日(金)  
第4回:平成21年2月7日(土)16時00分〜  参加連絡〆切  2月6日(金)  

会場 日本大学医学部附属板橋病院 臨床教育棟5階 小児科医局会議室  
電話 03-3972-8111 内線 2442

☆御参加を希望される先生は、下記宛にご連絡下さい。  
医局長 鮎沢 衛(あゆさわ まもる)  
電話 03-3972-8111 内線8115 E-mail : maysw@med.nihon-u.ac.jp  

研修医指導担当 七野浩之(しちの ひろゆき)  
電話 03-3972-8111 内線8964 E-mail : hshichno@med.nihon-u.ac.jp

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8.問い合わせ先

 

日本大学医学部小児科医局長 鮎沢 衛
〒173-8610 東京都板橋区大谷口上町30-1
TEL: 03-3972-8111 内線8745
Fax : 03-3957-6186
email : maysw@med.nihon-u.ac.jp

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