2013年04月28日

中国戦闘機40機飛来(尖閣諸島周辺)

とうとう中国は中国が所有します最新鋭の戦闘機であるSU27、SU30を40機を尖閣諸島に投入してきており、航空自衛隊のスクランブルを挑発してきており、航空自衛隊はきりきり舞いしたと言われています。

23日には2機ないしは4機編隊で繰り返し襲来してきており、その度に航空自衛隊那覇基地のF15戦闘機が緊急発進していますが、5回以上にわたって襲来してきており、政権高官は、『今回のような威嚇飛行が続けば、空自側が対処しきれなくなる恐れもある』と述べていますが、航空自衛隊が対処できないとなれば、いったいどこが対応できると言えるのでしょうか?

また、同時に海監8隻も襲来しており、海と空で日本を威嚇してきていますが、では安倍総理は?
昨日東京ドームで開催されていましたExile公演に来ていました。

中国は物凄い費用をかけて日本挑発を繰り返してきており、日本の総理が本来なら徹底した対応をするべきですが、遊びに出かけていては相手からすれば、『ごしやすい』となり、次には100機以上の編隊で尖閣諸島を襲ってきたら、日本はどうするのでしょうか?

*未確認情報では、すでに100機以上の編隊飛行で中国軍機が尖閣に襲来してきていたと言われており、
その時のレーダーは中国軍機の機影で埋まったとも言われています。

また同時期にロシアの哨戒機が日本海を周遊しており、航空自衛隊小松基地からスクランブル発進しており、
中国・ロシアが日本を威嚇してきているのです。

日本の総理が歌の公演に出かけている暇はあるでしょうか?





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