はるかぜちゃん記事を限定公開にします
あさなまです。ご無沙汰しています。毎日たくさんのアクセスありがとうございます。
さて、はるかぜちゃん関連の記事ですが、あるファンの方から頂いたメッセージがきっかけのため、限定公開（パスワードがないと読めない）状態にします。パスワードに関しては原則非公開とします。記事にしたいので読みたいという方はご連絡いただければパスワードをお知らせしますが、興味本位での閲覧は出来ない状態にしておきます。
非公開に至った事情
以下のあるファンの方との約束によります。
「私には義理の妹がいます。彼女は元々親戚だったのですが東日本大震災で被災した際に、彼女以外の家族が津波による犠牲となってしまい、私の家へやってきました。心の傷は今でも癒えないのですが、彼女の唯一の楽しみはファンであるはるかぜちゃんです。はるかぜちゃんの活躍が彼女にとって心の拠り所になっています。あさなまさん、どうか記事を消していただけますでしょうか。」（要約）
このファンの方と約束したので記事は暫定的に非公開とします。ただし、文末に条件を科せさせていただきます。
最近わかったこと
最近、別のとあるファンの方に、誹謗中傷用のアカウントを作られてひどい内容のツイートを書かれました。そのやりとりで分かったことですが、はるかぜちゃん本人、事務所、親御さん、熱狂的なファンの皆さんは早とちりしすぎる傾向があるということです。例えば
・感想と悪口を同一視している（私が接触したきっかけ）
・苦情と嫌がらせを同一視している（事務所ＦＡＸのくだりです）
・非難と誹謗中傷を同一視している（このサイトと悪口アカウントを同じ行為と言っている）
このような感じで、一部の方は意向に沿わない意見を全てネガティブなもの、自分の気に入らないものは全て悪・敵として捉えてしまう傾向にあるのではと思いました。数名の方とツイッターでヒアリングさせていただきましたが、この傾向の強い方や、ひどい方は非を認めても謝らなかったり、曲解して正当性を主張したり、単に自分の主張を通したいだけなどコミュニケーションに著しい不具合を構えている人も見受けられました。なにしろ、誹謗中傷アカウントを使っていた人の言い分が「同じ事をしたくてやってしまった」でしたので。
足りないもの
問題があると感じた人たちの中で足りないと感じたもの、それは「謝罪すること」と「先を読むこと」この２つが大きく欠如している傾向にありました。相手に対して何かを伝える場合、相手はどう感じてどう行動するか？不特定多数に発信する場合も一緒です。どんな反響はあるか？どんなふうに感じられるのか？が全くイメージされていない状態、単に自己の主張をしているだけで悪い言い方をすると非常に幼稚、良く解釈しても人生経験不足が否めません。謝ることが出来ない、という点においても同様です。相手の心象やその後自分に振りかかる不都合を考えても、一瞬負けたと思ってもそれは負けではなく、相手の被害を回復すると共に自分の名誉も回復できます。勝ち負けではなく誠意です。悪いことをした覚えがない！と思ってもそれは自分側から見て悪いことをしていないだけであって、相手はひどいことをされたという心境です。相手が怒っている時は、相手の立場に立って考えてみることが自分の成長にもなりますから、まずは謝罪をしてみてはいかがでしょうか。なかったことにするのをいつまでも続けていると、いつまでたっても成長できない人になりかねません。
限定公開を前倒ししました
現在仕事が忙しいので本来、限定公開にするのは連休明けにしようと思っていましたが、あるファンの方にお願いされたので早めました。私はちゃんと話ができる方となら、対話は拒みませんし、無理難題出ない限りはできることは引き受けます。
暫定限定公開中です
ただし、限定公開期間は暫定的に5月末日までとします。恒久的に限定公開にするために、下記の条件を提示させていただきます。
１．はるかぜちゃん本人からの発言の訂正と謝罪（変なおばさんなど私に対する件と警察へ対する中傷ツイートの件）
２．私が事務所へ送った苦情FAXの事務所による誠意ある回答
３．ファンサイト「はるかぜちゃんカフェ」へ以下の検証記事の作成
（１）「#はるかぜちゃん死ね」ハッシュタグをはるかぜちゃんが最初に使った件
（２）はるかぜちゃん本人と妄信的なファンによる、私に対する各迷惑行為の検証＆謝罪
４．誹謗中傷専用アカウントを作り批判ツイートを繰り返していたBettyさんの謝罪
５．誹謗中傷アカウント「危険人物リスト @05001700」https://twitter.com/05001700 の削除
2013年5月31日までにこれらの条件のうち3点以上が実現した場合は以後も記事は限定公開を継続いたします。はるかぜちゃんと事務所が実行しなくても、ファンの皆さんで記事を表示できなく出来るシステムにさせていただきました。また、誹謗中傷アカウント関連の方が協力しなかった場合も同様の件数になっております。ただし、誹謗中傷ツイッターアカウントが新たに発生したことを確認した場合、再度すべての記事を公開します。
※何か様子がおかしいと感じた人も数名いましたので、そのような方による誹謗中傷はノーカウントとします。
準備はいいかい、遊ぼうか
なんでこんな回りくどいことをしたのかといいますと、実は限定公開にするきっかけのやり取りがあったのは4月の頭頃でした。やり取りをして早めに記事を非公開化しようと思った矢先、誹謗中傷アカウントによる嫌がらせを受けた上、このようなツイートもされていました。
「さあ、遊ぼうか」と言われて待っていたのですが特に何もされませんでした。本音を言うと得体の知れない人からこのようなことを言われて結構怖かったですし、それだけに若干怒っています。そのため条件の１つに加えさせて頂きました。ちなみにものもーすのコメント欄にIPアドレスが添付されていますので、恐怖を感じたためプロバイダー・警察に届出も考えましたが大人げないのでやりません。「ツイートは世界中に発信されている自覚と責任を持って。」とも書いてありますので、公開しても大丈夫と判断しています。条件４．と５．がなければ該当記事はとっくに非公開状態にしてありましたとだけお伝えしておきます。遊ぼうかと言われて遊んでいないのも腑に落ちないのでゲーム形式を提案されたものとして条件提示式にさせていただきました。
最後に
最近本業がnamiに乗って、じゃなかった勢いづいていますので、今後はあまり更新できないかもしれません。ゲームやＤＪをする時間もあまりない感じです。はるかぜちゃんが他人を悲しませる出来事を起こさない限りはものもーすは沈黙したまま、他の話題で物申していく予定です。是非、非公開のままで事が収まることを祈念してまとめとさせていただきます。
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