ビラ倉庫(2)
25/4/26
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個人批判ビラ 
対 ブリーダー 福島リビング誌面を利用して犬の販売を企てているブリーダーの住所を特定するために、情報提供を求める
PDF) 
対 飼い主 福島市渡利の猫虐待飼い主を批判する(PDF) 
対虐待の噂のある老婆  福島市方木田の老婆の噂話の真偽を確かめる(PDF
対 生活保護受給者 生活保護受給者のずる賢さを周知する(PDF
   
   
   





行政への提言書 
  「殺処分やめろ」「譲渡数を増やせ」と行政へ要望する議員・団体の浅はかさを知らせ、迎合しないようにと促す(PDF
   
   



不特定多数者啓発ビラ・ハガキ
対 一般飼い主 去勢不妊を受けさせない飼い主さんをご通報ください
(ビラ PDF
対 不特定多数者  ペット店から買う予定の人がいたらご通報ください
(ビラ PDF
対 不特定多数者   今さら恥ずかしくて他人に聞けない常識、
個人批判の必要性、営業妨害の定義、福島市の猫虐待飼い主を広く周知し、本人へも警告する
ハガキ PDF
去勢不妊を必ずして正しく飼える方は、保健所のサイトへアクセスをと促す・福島県庁の問題点を指摘する
PDF
対 人間 今さら恥ずかしくて他人には聞けない常識
(あなたが思うほどあなたは優秀ではない)(PDF) 


去勢不妊をしない給餌は虐待と同じ。
絶対にやめさせなくてはいけない。
去勢不妊を自分だけが理解したところで全員へ理解させないと成果は上がりません。エサをやるだけの者はあっちこっちで不幸ないのちを増やして、良いことをした気分でいます。不妊手術をする人らが全頭に去勢不妊をしたとしても絶対に安心してはいけません。エサやるだけの者はあっちこっちで産ませています。エサやるだけの者へ罪悪感・疎外感を植え付けることが大切です。無責任なエサやりおばさんは「エサをあげないと死ぬ」と言うが、手術しないでエサを与えるともっともっともっと死にます

エサをやるだけの者を有志と見なして、手術費は行政が全部出すべきという運動(?)をする人がいるが賛同できない。民ならば何をしても許され、行政は尻ぬぐいをすべきという発想には無理がある。官民を問わず悪いものは悪くて正しいものは正しい。

行政がのら猫の不妊手術費を全額出すという制度が実現したらどうなるだろうか。
もともと、飼い猫に去勢不妊を受けさせずに無限に産ませて野良化させる者がいる。有志は、行政の制度を利用して今以上に去勢不妊をするだろう。有志は出費があまりないので問題意識を持たなくなる。それによって、産ませる飼い主やエサやりおばさんへの啓発意欲が失せる。それは不幸な猫を増やすことになる。有志の出費を抑えるために行政へ手術費を出せと運動するのは一面からしか見ていないと思う。 


去勢不妊をしないエサやりおばさん糾弾ビラ
手術する有志と同じ給餌場所へエサやりおばさんが来ている感がある場合、給餌場所と周辺へポスするビラ ビラ(PDF
エサあげおばさんに点数をつける、通信簿 ビラ(PDF
投げエサをする犯人を捜す  ビラ(PDF