2006年07月25日

お勧めしたい、いい商品

  以前から取り扱いをしている「いい商品」のご案内
 中国から海を超えて日本にやってきた、「イチョウ」(銀杏)は、各地で繁殖し、長寿祈願や家内安全の祈願対象として多くの神社やお寺に植えられました。 ヨーロッパには、天然資源から有効成分を取り出し、これを薬として利用してきた長い歴史があります。 2億5千万年前の原始的な生命を持つイチョウには、人の生命維持に役に立つ成分がふくまれているはずと、まず目を付けたのは、ドイツの医師・Drシュワーベでした。原料のイチョウ葉を日本から輸入して研究を重ねた結果、やがたイチョウ葉のもっている機能性が科学的に解明された。イチョウ葉の成分は、フラボノイドとイチョウ葉独特の成分であるギンコライトに代表されるテルペンラクトン類ですが、いずれもすぐれた薬理作用があることが発見されたのです。 すぐれた薬理作用のある、2つの成分を分離せず、そのまま用いた方がより有効と判断し、1965年にはイチョウ葉抽出物の薬剤化に世界で初めて成功。 ヨーロッパをはじめ世界50数ケ国では医薬品として扱われ、脳血液循環不全による各種の症状改善、血行不良による聴力やめまいの改善など、多くの病気の予防・治療の使われるようになりました。

イチョウ葉エキスの注目すべき働きとギンコール酸による副作用の心配は最小限の商品で,
次週は、特色は血液・血管・血流の改善に付いて、特に、神経の伝達や脳代謝を改善し、脳の働きを高める効果が報告されていますなど、 少し続けて書き込みをします。


  商品の問い合わせ先;フリーダイヤル:0120:302:880の電話または、
  E mail yskushu@gujo-tv.ne.jp まで、ご連絡を下さい、お待ち致しております。

yakushu at 18:40│