東洋町 NPO法人「世界エネルギー開発機構」なる組織
東洋町 NPO法人「世界エネルギー開発機構」なる組織
NPO法人「世界エネルギー開発機構」なる組織の代表者「服部禎男」で検索すると<原子力><開発><一攫千金>などのつながりがみえてきた。
NPO法人「世界エネルギー開発機構」の代表は服部禎男
服部禎男は「角川総合研究所」所長
服部禎男は角川春樹とむつ小川原開発など新全総の立案者・下河辺淳と会ったらしい。
魚井一生は「角川総合研究所」取締役事業部長
魚井一生はシシャモ輸入に成功し「シシャモの父」と呼ばれ、「海外沿岸水産物加工協同組合」理事長
魚井一生は在日本モンゴル大使の前で東京工業大学革新的原子力研究センター主催の催しで講演を行っている。
服部禎男は東京工業大学原子核工学科修士課程を修了。
モンゴル出身の横綱・朝青龍は高知の明徳義塾出身でもある。
代表者の服部禎男について
服部禎男:財団法人電力中央研究所名誉特別顧問
●略歴:名古屋大学工学部電気工学科を卒業後、中部電力に入社。東京工業大学原子核工学科修士課程を修了し、米国オークリッジ原子力研究所に留学。
電力中央研究所エネルギー開発本部の初原子力部長。電力中央研究所理事。
放射線と健康を考える会代表幹事。米国の放射線ホルミシスの機能組織RSH理事。米国環境庁・エネルギーの協力組織BELLE理事。
http://www.plushado.net/print/event.php?event_id=29
本「日本発トップを切る科学者たち」
…服部禎男―超安全な超小型高速原子炉
セブンアンドワイ
http://7andy.yahoo.co.jp/books/detail?accd=30780868
角川春樹との関係
三月三十一日(木曜日)
午前八時九分新尾道発の「こだま628号」で帰京。俺もガールフレンドの椎谷聡子さんも早起きは苦手で、午前五時の起床、朝食、割烹(かっぽう)旅館西山別館を出発。いつもの美味しい朝食も眠たくてよく覚えていない。岡山で乗り換えた「のぞみ6号」の中で二人とも寝てしまう。
午後二時に下河研究所の下河辺淳(しもこうべあつし)会長を角川総合研究所の服部禎男(はっとりさだお)所長と訪問。内容については、まだ書けない。
2005/11/02
小さな会社の会長日記
http://www.kadokawaharuki.co.jp/blog/blog.php?no=203
青い海 下河辺淳
http://www6.ocn.ne.jp/~aoiumi/p04.htm
角川総合研究所 取締役事業部長 魚井一生
2006年5月13日(土)
演題:~シシャモの父と呼ばれて~
海洋環境王国ノルウェーのナイトが訴える「食育とエネルギー環境教育」
講師:株式会社角川総合研究所取締役事業本部長
海外沿岸水産物加工協同組合理事長 魚井一生氏
紹介:1933年浦河町生まれ。高校卒業後、北海道と本州を結び、昆布、サケ、ニシンなどを扱う海運業を営んでいた「魚井商店」の4代目として家業を引き継いだが、漁業で新天地を拓くなら日本ではなく海外へと、1964年アラスカに渡り、キングサーモン漁に尽力、日本で初めてキングサーモンの輸入に成功した。その後ノルウェー王国からの誘いをうけ同国に移り、カルシウム不足の日本の子どもたちにカルシウムを豊富に含むシシャモを安価に提供しようと奔走し、日本国内でのシシャモ消費量の9割がノルウェー産といわれるまでシシャモ輸入に成功し「シシャモの父」と呼ばれるにいたった。その功績が讃えられ、1985年、同国から第一功労ナイト(サー)の称号が与えられている。
この半生を通して、自身の後を継ぎ、世界に羽ばたく若者を育てたいと教育問題に高い関心を持つにいたった。また、自身の半生は「ヤングジャンプ」に連載され、後に単行本として「魚CRY」(全8巻)にもなった。広尾町には海外で初の「サンタランド」があるが、その認定に際しても氏の活躍があった。
現在、株式会社角川総合研究所取締役事業本部長でもある。
北海道エネルギー環境教育研究委員会
http://www.enetalk21.gr.jp/ek/ek_20061122.htm
魚井一生氏、ノルウェー王国第一功労ナイト、からは「原子力への期待」と題して、これまでの氏のエスキモーの自立化、ノルウェー-日本間の漁業通商の確立などの経験を通しての国際貢献の心構えが披露され、モンゴルの繁栄への新たな日本の貢献活動さらにこれに必要とされる原子力技術の導入・普及についての展望が述べられた。
東京工業大学 革新的原子力研究センター
http://www.nr.titech.ac.jp/crines/news/index.html
"アンクル・サンタ"の称号を持つ浦河町出身の魚井一生さん
浦河町出身の魚井一生さん(株式会社ユーコン研究所所長)は広尾サンタランド設立の実現に力を注ぎ、オスロ市長から"アンクル・サンタ"(サンタおじさん)に認定されました。魚井さんは現在もツリーの斧入れ式に参加したり、サンタメールに添えるメッセージを書きつづけています。
サンタランド・広尾町
www.iword.co.jp/iword/k96_12.html
魚CRY:ウォークライ
作:小池一夫/画:片山誠著「魚CRY:ウォークライ」第8巻
(集英社/ヤングジャンプ・コミックス・スペシャル/1997年刊行)
北海道出身の元トドハンター「魚一生」がアラスカやノルウェーで活躍する物語。
主人公がいろいろ飛び回るストーリーは、毎巻 別の漫画を読んでいる様で流れが掴み辛い。
また、主人公を含めたキャラにあまり魅力を感じない。
実話をベースとしているからだろうか?
ともあれ、やっと見つけた最終巻。
これで全部揃った。
最後に主人公のモデルである魚井一生氏のコメントが寄稿されている。
荒雑録
http://arazatu.blog48.fc2.com/blog-entry-39.html
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コメント
Nuclear Cell
投稿: 角川総合研究所 | 2007/01/27 23:20
Hello, Your site is great. Regards, Valintino Guxxi
投稿: | 2007/05/20 05:41
せっかくの記事に、関係のない個人をこんなにこきおろす内容をいつまでも掲載されていると、品格が問われて来るようで、残念に思います。
投稿: 牡丹 | 2008/10/06 15:08
非公開にしました。
投稿: 管理者 | 2008/10/06 16:02