2013年04月27日

徳永エリ議員がブログで書いた記事についての感想

相変わらず、落合真理さんがイメージキャラクターをしているルイボスティーの株式会社ノバテックからお支払いが無く困っている私でございます。

ブログでもちょこちょこ書いています、徳永エリ議員の質疑。
いろんな方がいろんな議論をされているようですが、当事者の発言が無いのでなんとも理解のしように苦しむところです。

発言のあと、捏造と言われた後、北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会のプレスリリースの後、何らかの記者会見があっていいものだと思っていましたが、未だない様子。

うう〜〜ん、現状で見る限り、徳永エリ議員は日本の拉致被害者の家族とは言っていない。拉致被害者の家族と言っているのであって、韓国の拉致被害者の家族の事だなっと邪推している次第です。

それであれば、中央日報の記事で、徳永エリ議員の擁護ともとれるコラムを載せる事は無いだろうと。(http://japanese.joins.com/article/928/170928.html?servcode=A00§code=A10
24日の参院予算委がその代表例だ。靖国参拝の不当性を主張した民主党の徳永エリ議員は罪人扱いされた。「拉致問題の解決のために韓国・中国と協力すべき国家公安委員長の参拝は国益を損なう」とし「行き過ぎた国家主義的な発想で外交に損害を及ぼした」と追及すると、場内ではヤジが飛んだ。「閣僚の靖国神社参拝で、拉致被害者の家族が落胆している」という徳永議員の発言に対し、安倍首相は目をむいて「ぜひその人の名前を言ってみてほしい」と威嚇した。
一部抜粋

威嚇じゃないんだよな、真剣なんだよ、安倍首相は。

そして、本日、本日徳永エリ議員のブログにアクセス成功。
http://www.tokunaga-eri.jp/

徳永エリ議員のブログ 予算委員会での質問について
http://www.tokunaga-eri.jp/blog/article-4752.html

その中でこう書かれている部分があります
私だったら「ご心配なさっているとしたら申し訳ない。しかし、影響のないように拉致担当大臣として、しっかり取り組みますし、靖国参拝に関しては必要ならば直接ご家族にもご説明に上がりたいと思います。」と申し上げるでしょうね。 徳永エリ議員のブログより一部抜粋。

答弁について書かれているのですが・・・・。
言葉の遊びじゃないんだし・・・。
その程度の取り組みと言うか真剣さなわけですか?徳永エリ議員は。

古屋大臣や安倍首相が、誰ですか?っと聞いたのは、いま真剣に北朝鮮問題に取り組んでいる為、え?まさかそんな方々が居らっしゃるなら、直接説明に行くという真剣さから聞いたのだと思うのですよね。

現政府が真剣に取り組んでいるからこその反応なのですよ。

それを、お茶を濁すような答弁が欲しかったとは・・・・。

それにその場でだれとも同僚議員の名前すらあげれなかった。

同僚議員には別にプライバシーや個人情報保護の観点からも公開しても構わないわけです。
国会議員なのですから。同僚議員に聞いたというのであれば、そのソースを明らかにすべきだった。

それにいまだ民主党からの公式見解はありませんね。

徳永エリ議員のブログ http://www.tokunaga-eri.jp/
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2013.04.25 徳永エリ議員のブログ 予算委員会での質問について 魚拓 http://megalodon.jp/2013-0427-1349-11/www.tokunaga-eri.jp/blog/article-4752.html
タグ:徳永エリ
posted by バイヤーFu-- at 14:35 | Comment(0) | TrackBack(0) | 政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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