緊急拡散、抗議をお願いします!! ◆カトリック新聞、捏造と闘おう◆
本日、バチカン大使館に行ってまいりました。
皆様、下記、転載・拡散お願いいたします。
日本にあるローマ教皇庁大使館(バチカン大使館)
下記へのお手紙は、私も出していますが
秘書や事務の方が翻訳をして下さいますので、翻訳希望の旨、
書き添えられるとよろしいかと思います。
↓
駐日ローマ教皇庁大使館・総領事館
ローマ教皇庁大使館
Apostolic Nunciature in Japan
〒102-0075 東京都千代田区三番町9-2
電話:03-3263-6851
特命全権大使:ジョセフ・チェノットゥ 閣下
His Excellency Archbishop Joseph CHENNOTH
ただし、日本のカトリック全体、また信徒が反日なのではありません
ですので、失礼な表現は謹んでいただければと思います。
良識あるカトリック信徒のみなさん、そして日本を愛する皆さん、
抗議の声をあげて下さい、よろしくお願いいたします。
カトリック正義と平和協議会主導の捏造、プロパガンダ
それにのっかる大阪の大司教様にも疑問であり
こんなものは、日本カトリックの良識ある信徒、神父様の総意ではないはず。
カトリック新聞の嘘、捏造を許さない!!
カトリックは、嘘をついて真実をねじ曲げるのを義としません。
嘘で人々を惑わすようなカルトと同じだと思われるのは心外です。
嘘、捏造はしてはいけません。神さまに背くことです。
こんなプロパガンダをまき散らすなら、共産主義者と変わらない。
こんなことで、カトリックを貶めないでほしい!!
日本を貶めるような信仰と誤解されたら、日本人はもうカトリックを
信頼しないでしょう、宣教に命をかけて努力した方々、殉教者を
貶めることです。
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西村眞悟先生のホームページより
今度はカトリック新聞、捏造と闘おう
まことに憂慮すべき捏造が、カトリック新聞オンラインに掲載され、カトリック信者のネットワークを通じて、
まず、世界の全カトリック信者とカトリックの総本山であるバチカンが、「日本人は残虐な世界の敵」だと認識し、
次にそこから世界の全キリスト教徒さらに無数の良識のある人々が、「日本人は異常な残虐性をもつ敵」だと思いかねない事態が進行している。
世界のキリスト教信者は二十二億人であり、そのうちカトリック信者は十一億六六〇〇万人であり、良識ある人々はそれこそ無数である。
これは、今までの中国と朝鮮・韓国による、南京大虐殺と従軍慰安婦の捏造による反日プロパガンダに加えて、
日本人は西洋人の聖職者も殺戮していた人類の文明に対する敵だという強烈なプロパガンダを可能にする捏造である。
このことは、祖国日本を愛する女性(自衛隊佐官)から戴いた手紙によって、靖国神社の参拝を終えた本日朝、教えていただいた。彼女は、知人から、カトリック新聞に気になる記事が掲載されていると指摘され、知るところとなった。
彼女の了解を得ていないが、一刻も速く、諸兄姉に知っていただきたいと思い、ここに記すことにする。
1(文献1)、
April 11、2013(2013年4月11日)「カトリック新聞オンライン」
見出しは、
「旧日本軍に殺された司教、列福へ一歩前進」
そして、
「2012年10月に行われた殉教75周年記念式典で、日本からのメッセージを代読する深水正勝神父(手前)」
との説明をつけたオランダでの追悼ミサの写真が掲載されている。
記事の内容は以下の通り
昭和12年10月に河北省のカトリック施設に日本軍が来て、施設内の200名の女性を引き渡すよう要求し、それを拒否したオランダ人司教以下9名の宣教師を殺害した。
後日、日本軍の宣撫班のカトリック信者の将校がやってきて、追悼式を実施し、日本軍も参加した。
昨年2012年10月に日本カトリック司教協議会から派遣された司教が、当時の日本の行為を謝罪した。 2(文献2)、
1937年11月12日、26日の
「Catholic Herald」
1937年11月23日の
「The New York Tims」
彼女は、カトリック新聞オンラインが伝える事件の日付けから当時の「Catholic Herald」と「The New York Tims」の記事を調べた。
すると、全く逆の次の事実が報道されていた!
9人のオランダ人聖職者達は、中国の山賊に誘拐され身代金5万ドルを要求された。日本軍は付近の地域一帯を徹底的に捜索して山賊を追い司教を救出しようとし、地元自警団2000人も日本軍に協力したが、誘拐された聖職者は山賊に殺されていた。
この(資料2)の報道は、当時為されたものであり真実であろう。しかも、事件から七十六年後の(資料1)の記事の奇妙な点も解決する。
この奇妙な点とは、日本軍将校が殺害された司教の追悼式を実施し日本軍も参加した、という点だ。
つまり、司教を殺害したのは中国の山賊であり、司教を救出しようとして懸命に付近を捜索したのは日本軍である。従って、日本軍が追悼式を実施しそれに日本軍が参加したのである。
これが真実だ。
司教を虐殺したのは中国人である。
またしてもそれを日本人が為したと捏造され世界に流布されようとしている。誰が捏造しているのか。
とにかく、この明々白々の捏造を反転攻勢の梃子にして我が日本民族への侮辱を一挙に払拭しなければならない。
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今回の問題のカトリック新聞オンラインの記事全文はこちらです。
私が尊敬している 百合学院、聖トマス大学創設者の故田口枢機卿様は
1937年当時、直後、日本軍関係者と追悼ミサを9人の追悼ミサを
捧げているのです。日本軍が殺したのであれば、そんなことができるはずがない。
2012年10月に行われた殉教75周年の記念式典で、日本からのメッセージを代読する深水正勝神父(手前)

旧日本軍に殺された司教、列福へ一歩前進
第2次世界大戦中に中国で旧日本軍に殺されたとされる司教ら9人の列福運動がオランダで進んでいる。
9人はフランス・シュラーヴェン司教(聖ビンセンシオの宣教会/オランダ人)と、主に同会のクロアチア、フランス、オランダ、ポーランド、スロバキア出身者。司祭、修道士、信徒がおり、厳律シトー会(トラピスト)の神父1人も含まれる。
オランダ・ルールモント(Roermond)教区のフランス・ウェルツ(Frans Wiertz)司教は3月23日、列福の可能性を調べるための特別委員会(裁判所)を、ドイツ国境近くのパンニンゲンにある聖ビンセンシオの宣教会聖ヨセフの家に設置した。
ルールモント教区はこれから約半年の予定で調査を進め、その結果をローマに送ることになる。
9人のうちトマス・チェスカ神父(聖ビンセンシオの宣教会)は、第2代の新潟知牧区長、アントン・チェスカ神父(1877〜1941年/神言修道会)の兄に当たる。
2012年10月13日と14日にはオランダで殉教75周年を記念する式典があり、日本からも深水正勝神父(東京教区)が参列した。深水神父はミサ中、日本カトリック司教協議会会長の池長潤大司教の書簡を代読。日本による事件への謝罪の意を示し、列福運動のために祈ることを伝えた。
欧州に残る資料によると、9人は1937年10月9日、中国・河北(ホーペイ)省の正定(チョンティン)に入った日本軍が、教会施設にいた避難民の中から200人の女性(少女を含む)を引き渡すよう求めたことに抵抗したため、目隠しされて首にロープを巻かれ、トラックで約300メートル離れた仏塔近くに連行された。
殉教から1カ月後の11月19日、カトリック信徒の横山彦真少佐(後の中佐)率いる日本軍の「宣撫班」が現地入りした。後の大阪教区大司教で枢機卿にもなった田口芳五郎神父(当時は東京教区)も同行している。
田口神父は訪問の様子を「日本カトリック新聞」(カトリック新聞の前身)や「カトリック画報」で詳しく報告しているが、9人の死については触れていない。
ところが欧州側の資料では、横山少佐は殉教した9人のために天津の司教を招いて同年11月22日、正定で追悼のミサをささげている。田口神父は司式者の補佐をし、日本軍関係者約30人(うち高官が3人)も参列。日本軍幹部の弔電も届き、聖堂で読まれたという。
なお中国の正定教区は現在、地下教会(中国政府が認めない教会)の強い地域として知られている。
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深水正勝神父様は、元カトリック正義と平和協議会事務局長
かつては、ミャンマーの日本軍兵士の慰霊碑に日本人として
はじめて追悼に参加されたという立派な事もされていたのになぜ?
カトリック正義と平和協議会、そして中国との関係が神父様を
変えてしまったのでしょうか
ある日本軍兵士の慰霊碑
http://www.yangonow.com/jpn/magazine/essay/fukamizu/essay01.html
2009年に出された「日本は平壌宣言に、韓国は太陽政策にもどれとの異常な日米韓知識人」の声明 の賛同者としても名前があがっている神父様です。他の賛同者にはピースボート代表の川崎哲、姜尚中、大江健三郎など赤い連中です。
拉致被害者救出荒木調査会代表支持勝手連ブログより
http://ameblo.jp/sasakikojirou1234/entry-10355646731.html
一部引用〜
この声明が求めている「平和と安全」とは、目前の北朝鮮民衆の人権侵害、時には命を奪われるほどの弾圧を全て看過した上で、核問題のみを解決することを求めています
つまり、この声明が求めている「平和と安全」とは、目前の北朝鮮民衆の人権侵害、時には命を奪われるほどの弾圧を全て看過した上で、核問題のみを解決することを求めています。核兵器は確かに重要な問題ですが、いまこうしている間にも失われていく北朝鮮民衆の命の価値や、老いた身で必死で家族との再会を求めている拉致被害者とその家族の苦しみの重さは、私見(三浦)では核兵器よりも遥かに差し迫った危機なのです。極論を言えば、核兵器は使用されない限り一人の人間を殺すことも出来ません。しかし、金正日全体主義体制という「大量破壊兵器」は、存続するだけで人びとを殺し続けていくのです。
この声明に名を連ねた人びとの中には、多方面では人権、人道、また反戦平和の活動で立派な業績がある方もおられるでしょう。しかし、今ここでこの声明に賛同されることは、失礼ながら、その業績に泥を塗ることになりかねないと思います。
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抗議先はこちらです。
深水神父様に直接、抗議文を出しても、正義と平和協議会の神父様は
スルーされるのではないかと思われます。
カトリック新聞オンライン、問い合わせ窓口はこちら。
http://www.cwjpn.com/FS-APL/FS-Form/form.cgi?Code=cwjpn_contact
カトリック中央協議会 カトリック新聞社
http://www.cbcj.catholic.jp/jpn/
バチカン教皇庁への英文かイタリア語でのお便りはこちら。
http://www.vatican.va/holy_father/francesco/letters/2013/index_en.htm
詳細は、下記のブログに詳しいので、見ていただきたいと思います。
※なお、教会の信徒様方には、関係のないことです。
静かに祈られる信徒様方に罪はありません。
靖国に参られる信徒様や天皇陛下を大切に思う信徒様もおられますので
深水神父様の教会のごミサの祈りの時間帯などに、
抗議活動に直接、街宣に出向いたりすることはお避け下さるよう
お願いいたします。
カトリック司祭による反日運動 ヴァチカンに抗議と訂正を!【緊急拡散希望】
http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/05c2c52f66156f6f6fb4c410ed31034c
反日カトリック新聞の捏造と日本人司祭の日本貶め捏造史観! </特大
http://hannitikennkenkyu.seesaa.net/article/357098306.html
カトリック司祭による反日運動
http://blog.livedoor.jp/j1bkk/archives/2048528.html
当時、ローマ教皇ピオ11世は
全世界の3億5千万のカトリック信徒に対して、
日本の支那事変は侵略戦争ではない。
共産党と戦っている。共産党が存在するうちは、全世界のカトリック教会、信徒は日本軍に遠慮なく協力せよといっています。
だからこそ戦後マッカーサーが靖国神社を解体しようとしたときに、
カトリックのビッター神父、バーン神父は反対し靖国を救いました。
カトリックの司教が9人も日本軍に殺されていたら
教皇様が、日本の全面的な支持を全世界に伝えるはずがないです
また、ハルノートがつきつけられる前、日米の戦争を回避するため
最初に尽力し、日本のために尽くされたのもカトリックの神父様
だったことは靖国神社の遊就館にもしるされています。
恵さまからの情報ですが
帝国海軍は南方占領地域の捕虜軍人よりの依頼で内地のカトリッ
ク司祭を海軍少尉として採用し、従軍司祭として南方に派遣しておりました。また戦後ローマ教皇は、枢機卿をフィリピンに特使として派遣し、「帝国陸海軍戦犯の即時釈放」を要請しているそうです。
教皇様、バチカンが、カトリック司教が日本軍に虐殺されて、なお日本軍を支援するのでしょか、日華事変の際、教皇様は
中国カトリック教会に、「日本軍は共産党と戦っている。日本軍に抵抗せず協力せよ」と司令を出しているそうです。
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2013-04-25 23:40
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キリスト教 カトリック |
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そのこと自体はよいのですが、昨今隠れキリシタンを取り上げる際に決まって「厳しい弾圧を生き延びて」と強調するのが、どうにも気になって。
織豊政権の末期から江戸時代全般にかけて、日本でキリスト教が禁教とされたことと、それにより無辜の信者が多数犠牲になり貴重な文化財が失われたこと自体は事実にせよ、このような情況で、そんなことが強調されるとなると、ほぼ確実に恣意的な反日宣伝に利用されるだろうという、嫌な予感を覚えてなりません。
いつも有難うございます。
実際に豊臣秀吉の時代から徳川家康〜
そして明治、大正、昭和とキリシタン弾圧が壮絶で
あったことは事実です。また大東亜戦時中に外国人神父様が憲兵に逮捕、監禁されたり殺されたりということも
事実としてありました。
事実は事実として伝えることは、大切だと思います。
ですから、私は、日本は寛容な国で
カトリックが一度も弾圧されたことがないなどという嘘は
つきません。
また、中南米でのカトリック神父ひきいる白人が
侵略のために 一億人の現地人を殺したというのも
江戸時代に 50万人の女性をカトリックの名のもとに
ヨーロッパで売りとばしたというような話は
コミンテルンやプロテスタントによる
プロパガンダであり、捏造であり、真実ではないと
声を大にしていいたいと思います。
事実は事実、そして プロパガンダや嘘捏造は×です。
今回の事は、中国共産党にすり寄り
事実をねじ曲げられていることを 主張したいです。
隠れキリシタンという弾圧された人々が守りとおしてきたもの
日本が反共産主義の戦いでバチカンが支持したこと、
命をかけて、真理を守り通し信仰を捨てなかった
隠れキリシタンのためにも
反共産主義を貫いた バチカンのためにも
今回の嘘、捏造で 日本を貶めることは
許されないことだと思うのです。
命をかけて、カトリックの素晴らしさを伝え続けた
隠れキリシタン、殉教者を 貶める行為は許しません。