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ミックスファイトバラエティ オトコvsオンナ

朝日放送
ミックスファイトバラエティ オトコvsオンナ 味覚&音感 対決


男と女、どちらが優れているのかを脳科学、生理学などあらゆる分野から分析!


味覚が優れているのはどっち?
音感が優れているのはどっち?

動画 → http://v.youku.com/v_show/id_XNTM4OTk2NjY0.html



● やぐるまのぼやき

比べること自体が間違いだ。
世界一と呼ばれる料理人・音楽家は男性がそのほとんどを占めているという現実から、味覚も音感も男性の方が優れているのは明らか。
一流と呼ばれる音楽家である、ベートーベン、モーツアルト、バッハなど何れも男性である。
日本レコード大賞で号泣して大喜びできる女性音楽家とはワケが違う。

イメージ 1

また味覚勝負においても男性の方が優れているのは明らかである。
例えば、
日本のミシュラン3ツ星レストラン27件は全て男性シェフだ。
そもそも飲食店経営もほとんどが男性であるのは、男性の方が料理が上手いからに他ならない。
女性の料理研究家など、所詮は家庭料理の域を出ない。

イメージ 2

まあ、色々と本当過ぎることを書いたが、そろそろ本題に入ろう。
番組内容のネタバレをすれば、どちらも男性が勝ったのだが、番組終了と同時にフェミどもから「女性差別だ」との的外れなクレームが入り、次回は女性に有利なカテゴリになると予想される(笑)
が、今回の分析結果は↓である。(やぐるまの分析)


◆ 女性チーム
・出題の難易度(低)であれば回答するスピードは速いが、出題の難易度(高)になれば正解率が一気に下がる。
・女性独特のコミュニケーション力は比較的に簡単な問題なら解決することができるが、問題が重大なものとなってくると解決することができない。
・脳の調子がいいのは序盤だけで、中盤〜後半にはその集中力が切れ、女性本来の姿(つまり馬鹿)に戻る。
・自信満々に答えるが結果は不正解。(女性ならではの根拠無き自信(勘違い)はここでも健在)
・とにかく打たれ弱い、調子よく正解が続いているときは明るくチームワークもいいが、不正解が続くと一気に暗くなりチーム内も不穏になる。
・プライドが無いので勝つことへの執着心が薄い。(「男性に勝てるはずがない」「男性に負けることは恥じゃない」という諦めが初めからある)
・1つのことを追求することができない(ミーハー)

女性例 → Celeronプロセッサ50ccスクーター、動物、脳レベルB-
分析結果 →
女が活躍できるのは程度の低い分野のみ


◆ 男性チーム
・難易度に関係なく回答するスピードが遅い(とにかく慎重)が、出題の難易度(高)になってもその集中力は途切れず正解する。
・男性独特の組織力は序盤は上下関係(年功序列)に囚われ上手くいかないが、「勝つため」という目的が一致したときに最大の力を発揮する。
・序盤は脳の回転はいまいちだが、中盤〜後半には高い集中力で難問を次々と正解する。
・プライドが高く勝つことへの執着心が強い。(自分たちの勝利を最後まで信じている)
・1つのことに追求する。(学者・研究者・オタク)

男性例 → Core i71000cc超のスーパースポーツ、神、脳レベルS
分析 →
この地球で男が活躍できるのは当たり前

つまり女は、集中力が無く、持続性が無く、挫折に弱く、低次元な組織力の構成・コミュニケーション力しか持っていないということが良くわかる。
女性が何でもハキハキと答えるのは、プライドの無さ、責任感の無さから、「間違えを恐れない」「勘違い的な自信」に他ならない。
男性は責任の重さと言うものを知っているので、間違えは許されないことを身に染みて知っている。だからこそ慎重で回答も遅くなる。
これらから考えて、女など社会に適応させるのは非常に危険だ。間違っても反省も学習もできない生き物なのだから。
政治にせよ、企業での開発にせよ、集中力や持続性、組織力は絶対に必要なことであり、それらに欠ける女には不適任である。
特に集中力と言うものは大切で、例えば、あなたが脳腫瘍を摘出する手術を受けるとしよう。その手術は長時間にも及ぶと予測される。
そんな大掛かりな手術に、集中力の足りない女医師ごときに任す気なるか?と言うことだ。

一流の医者と呼ばれる人たちが必ず男性であるというのはそう言うことにある。

近年、「女性の方が計算力が高い」とか「女性の方がコミュニケーション力がある」などと
誤った情報を頼りに女性を積極的に雇用しているような企業は、所詮は底の知れている企業であり、さほど水準の高い仕事をしていない(できていない)のが現状である。
また、そのような企業は「不確かな情報」に弱い傾向にあるのは言うまでもなく、本質的に「人を見る目」などないのだ。
そもそも近年のフェミニズムにすっかり洗脳されている時点でその程度の経営陣ということであり、キャツラなど一歩間違えればオウム真理教でも信じていた頭パーの連中である。
歴史的に見ても一流と呼ばれる人材は全て男性である事実に基づくと、その一流の男性を集められない時点でたいした企業ではない。
つまり、女性の力に頼っている=低レベルな仕事しかしてできない企業ということだ。
こうしてみれば、女性社員を補助的な役割にあて、比較的に簡単な作業しか与えない企業はある意味正しい判断をしているとも言える。
差別ではなく適材適所だったのだ。

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完璧な分析です。全ての採用担当者がこのような真実に到達していさえすれば、現在、特に面接試験に於いて、これほど女が買いかぶられていることもなかったであろうと思います。

因みに私が前々から「その通りだ」と思っていたのは、ルターによる次の言葉。
「女児は男児より成長が早いが、それは有益な植物より雑草の方が成長が早いのと同じである」
ttps://ja.wikipedia.org/wiki/性差別#.E5.AE.97.E6.95.99.E8.A6.B3

ところで、

>番組終了と同時にフェミどもから「女性差別だ」との的外れなクレームが入り、次回は女性に有利なカテゴリになると予想される(笑)

本当かどうか知りませんが、IQ検査はこの状態だと言われますよね。本当は男女で明確な差があるのだけれども、女に有利な言語系の問題を増やして、「ほぼ同じ」ということに「している」のだとか、ネットでしばしば見かけますよ。
ポジティブアクションなど、「工作・操作は当たり前」の「何でもあり」のこの世の中を見ていると、まあ、ありえない話でもないなと思えてきますよね。 削除

2013/4/9(火) 午後 0:37 [ 名無し ]

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名無し 様
なるほど女は雑草ですか(笑)
確かに女の人生を草花で例えることがありますが、まさに若いうちだけですものね。後は腐って見るも無残な姿に・・・(笑)
そして男性は大木ですね。男性は死してもその魂は後に継承されるまさに樹齢何億年の大木と言うのが当てはまりましょう。

>IQ検査 〜、女に有利な言語系の問題を増やし

そうでしょうね。
実際にガチガチで勝負したら女性=劣等(馬鹿)ということだけが明白になり、女性が生き辛くなるでしょうから。
よって受験なども「女も入学しやすい環境(馬鹿にレベルを合わす)」を整えると、必然的にその学校の学力は低下することでしょう。

2013/4/9(火) 午後 6:07 [ やぐるまの鏡 ]

やぐるま様

全文同意であります。
まず女性に不利なデータについて隠蔽する社会風潮は改めなければならないとこちらとしても思っております。

2013/4/9(火) 午後 11:16 クスクス

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クスクス 様
まったくですね。
「女性は馬鹿だった」という結果に至るようなデータは絶対にNGで、「女性はこんなに素晴らしいんですよ」みたいなデータは必死で拡散しようとするのが社会風潮となっていますからね(笑)

2013/4/9(火) 午後 11:46 [ やぐるまの鏡 ]

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しかしまあ、冗談抜きで想定しておいた方がいいと思います。
やぐるま様の仰る通り、最近のマスゴミは「女性は優秀」のプロパガンダ一色であり、私はこの番組もそのために企画されたものに違いないと思っています。始め男性を持ち上げておいて、たくさんの男性が餌に食いついた所で一気に釣竿を引き上げるつもりなのかも。
私はこの番組のことは何も知りませんが、「脳科学」の言葉があるのが気になります。この番組は脳に関して、必ず女に有利な判定を下すことになると思います。
昔、「全国一斉IQテスト」という番組が、同じ「ちょうにち系」でありましたね。あの番組に関して、「回を追う毎に女に有利な出題が増えたにも拘らず、毎回男性の方が高かった(笑)」という書き込みを見かけます。
奴らは過去の失敗に学び、「今回こそは!」と満を持して、復讐に意気込んでいるかもしれません。
要は、たとえどのような結果になっても、相手にしないことですよね。 削除

2013/4/10(水) 午前 7:10 [ 名無し ]

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ほぼ、納得です(笑)

「ほぼ」というのは、女性の優資質者と男性の劣資質者を比べれば、その女性の方がその男性よりも優秀、ということを忘れてはいけない、ということです。つまり、「すべての男性」が「すべての女性」よりも優れている、ということはないわけです。

また、分野によっては、女性の方が男性よりも優秀、ということもあるでしょう。たとえば、「育児」などは。

さらに、女子の「一流」は、男子の「三流」と実力は同じだとしても、精神的な面は優れているでしょう。

2013/4/10(水) 午後 6:02 ドクター差別

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名無し 様
>最近のマスゴミは「女性は優秀」のプロパガンダ一色

多いですね、”活躍する女性特集”とか(笑)
または数字のトリックを駆使して無理やり「女性の勝ち」とかにしてるデータ公表とアホ丸出しですね(笑)
で、逆に、「この分野は女が劣っている」なんて結果には女性団体らが目くじら立てて「それは過去に男性たちが女性を差別してふにゃwrlkふぉsjfぎ!!」と発狂(笑)
となると、「はいはい、女は素晴らしいですよ〜」と煽てたり透かしたりしてご機嫌を取ちゃうのが今の社会なんですね。

2013/4/10(水) 午後 8:27 [ やぐるまの鏡 ]

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ドクター差別 様
>女子の「一流」は、男子の「三流」と実力は同じだとしても

大昔にラジオで、タレントが、「女の賢いなんて、男の言うところちょっとアホな男と同じくらい」という台詞を思い出しました(笑)
今ならば大問題となる台詞も、当時は”本当のこと”を言えたんですね。


>たとえば、「育児」などは。

私は、そういう自然体な役割分担は大事と思っているんですね。
男性は、育児に関しては女性の方が向いていると認めているから、その分野に割り込んで、クオータ制で4割男性にしろ!なんて言っていないわけですし。実は、男性の方が、異性の特性や優れた部分を素直に認められる広く美しい心を持っていると言えますね。

2013/4/10(水) 午後 8:37 [ やぐるまの鏡 ]

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>近年、「女性の方が計算力が高い」とか「女性の方がコミュニケーション力がある」などと

女性が計算力が高いと言うのは、「男性と付き合う時等の場面で」じゃないかな?
そういう時なら確かに「計算高い」とは感じるけどね。いわゆる「悪知恵」。

>また味覚勝負においても男性の方が優れているのは明らかである。

少しずれるんだが、シェフだって昔から男性は活躍してたのにも関わらず、某女性センターは「今だに男子厨房に入らずという発想の男性が居る」「男子厨房に入らずは古い」だとかそんなことを掲載してるよ。

2013/4/11(木) 午前 10:06 平等推進委員

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平等推進委員 様
なるほど、女が計算力を発揮するのは「悪知恵」「自分が得するため」のようですね(笑)
”独自の計算法”で中古車売るために、「軽自動車は660馬力ある」というトンデモ論が即座に思い浮かぶ、その計算力はたいしたものです。

>某女性センター

キュツラこそ「自分が得するため」だけに結束してるヤクザ・詐欺師集団ですから本来ならば刑務所に居なければいけない連中なんですけどね。日本は女に甘いから、あのような犯罪者が野放しになっているのです。実に恐ろしい。

2013/4/11(木) 午後 5:55 [ やぐるまの鏡 ]

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>「軽自動車は660馬力ある」

多分、学校の勉強のような気持ちで、教科書を丸暗記するようなつもりで覚えようとするから、こういうことになるんだと思いますね。
ccとhpは文字としては小さな違いだけれども、現実には全く違う。でも、単なる知識として覚えようとするから、こういう馬鹿なことを平気でしでかすことになると思うんですよね。
男なら、660馬力を超える車は、現代のスポーツカーでも滅多にないということくらい、直感的に分かりますからね。
何を言いたいのかというと、つまり人間の適性、適材適所は大切なんですよってことなんです。
この女はどういう経緯でこの職に就いたのかは知りませんが、ポジティブアクションなんかが社会に蔓延すれば、こういう馬鹿女がごろごろ出てくるでしょうね。
また、女の方でも、「この男、何ありえないミスしてんの?」って事は出てくるでしょう。例えば育児でね(笑)。 削除

2013/4/11(木) 午後 6:28 [ 名無し ]

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名無し 様
しかしですな・・・
660馬力なんて世間知らずにも度が過ぎます(笑)
よくこれで自動車関係の仕事に就こうと思ったものです。
一応この女は化粧品販売や保険会社勤務を経て、”ヘッドハンティング(笑)”され新店舗の店長として迎え入れられたらしいです。が、彼女は結局、その中古車店を退職したようです(笑)

2013/4/11(木) 午後 7:05 [ やぐるまの鏡 ]

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