アイアンマンの歴代エピソード
ゴールデン・アベンジャー
- ベトナムから帰還したトニーはアーマーを改良し生命維持装置だけをつけて生活するようになる。
- また、改良し金色の装飾を施したアーマーを装着しヒーローとして活躍する
- 後に結成されたアベンジャーズではその配色からゴールデン・アベンジャーと呼称された
- クリムゾン・ダイナモとの初の戦いもこの時期の出来事
レッド&ゴールド
- ミスター・ドールとの戦いの際、能力から逃げるも彼に対抗する為に、アーマーのデザイン、機能を一新させた。
- 元の知恵に加え飛行能力、リパルサーレイなどによってアベンジャーズでの立場を確立させていく。
- マンダリン、ブラックウイドウ、ホークアイはこの時期に初登場。
デーモン・イン・ア・ボトル
- ライター:デイビッド・マイケリニー/アーティスト:ボブ・レイトン/ペンシラー:ジョン・ロミータjr
- 自らの内面に存在する敵、『アルコール依存症』に立ち向かうアイアンマンを描く。
- 「80年代最高のヒーローコミック」と呼ばれる事も多い。(出版されたのは79年)
- 元々「デーモン・イン・ア・ボトル」はIRON MAN #128のサブタイトルであった。
- 当初このストーリーラインには「ザ・パワー・オブ・アイアンマン」というタイトルだった。
- 突如スタークインターナショナルの株がS.H.I.E.L.D.に買収されだしたことによる危機感とストレスによって日々の酒量が増大。
- 時を同じくジャスティン・ハマーにアーマーを遠隔操作する装置を開発され何度かの誤動作される、
- スタークインターナショナルが切欠になったカーネリア国との国連加盟調印式の際、アーマーを操られ大使を殺してしまった。
- その後無実の証拠を手に入れ事件は解決するも、トニーの精神状態は悪化しとうとう執事にまで見放されて、完全なアルコール中毒に陥る。
- アルコール中毒に陥ったトニーを友人の一人が自身の身内が薬物依存症だった事を打ち明け、アルコールから抜け出す切欠になった。
- 事件の発端であるS.H.I.E.L.D.との買収騒動も社員と自身の辞表をかけた大きな博打によって解決を見た。
アーマーウォーズ
- その前エピソードで助けに入ったフォースのアーマーを解析した結果、一部にアイアンマンの技術が流用されている事を知った。
- 自身の技術が何処から流出したかを知るため、ジャスティン・ハンマーの会社に二代目アントマンの助けを借り潜入しスパイマスターがアイアンマンの情報を手に入れた事を知る。
- それを買ったジャスティン・ハマーによってアイアンマンの技術が世界中に流出してしまったので流出を防ごうと世界を巡る。
- 対戦相手はスティルトマン、コントローラー、ザ・レイダーズ、スティングレイ(ヒーロー、かつ誤認)、ビートル、マンドロイド(シールド開発のアーマー)
- ヴォルト(スーパー・ヴィラン用刑務所)刑務所のガーズメン、ザ・キャプテン(現U.Sエージェントのコスのキャップ)、クリムゾン・ダイナモ、チタニウムマン、ファイヤパワー
- ばら撒いた犯人は「ジャスティン・ハマー」であった。
- 買った相手はスティルトマン、ザ・レイダーズ、ザ・マウラー(彼のみ戦闘せずに解決)、ビートル、クリムゾン・ダイナモ、チタニウムマン
- その暴走は無関係なアーマーファイターにも向けられる事となり、結果として同じくアイアンマンの技術を利用したファイヤパワーによって敗北してしまう。
- スティングレイとの戦闘以後からトニーが日々襲われる不安から来る暴走が始まっている。 ばら撒かれた候補にドゥームが出ているが実際は登場しない。
ドラゴン・シード・サーガ
- 270号にて中国に招かれたトニー、だがローディの手によって眠りらされ、ローディが招かれた理由を聞く。
その理由は、マンダリンの復活だった、マンダリンの居る地に向かうも彼と協力しているフィン・ファン・フーンの手に掛かりローディは倒されてしまった・・・
- 彼らが戦った場所そこは数百年まえマクル四号星の人間が宇宙船を隠した地だった。
- ローディの敗北を知ったトニーは遠隔操作で予備のアーマーを稼動させて救出に向かう
第二次アーマーウォーズ
ウォーマシーン
クロッシング(ヤング・トニー)
- 征服者カーンによって微弱ながらも長期間の洗脳によって部下にされている。
- 操られていた当初は無意識的に記憶の空白としていたが徐々に洗脳が強くなり途中からはほぼ完全に洗脳されていた。
- これに対抗してアベンジャーズは過去の時代に飛び過去の10代のトニー・スタークを現代につれてきてラボに残っていた新型アーマーを着せて戦わせた。
- 若い自分を見て一瞬の正気を取り戻したトニーはカーンを倒すために自らの命を捧げた。
- 後のAvengers Foreverでは彼を洗脳していたのがカーンに化けたイモータスと後付されている。
- オンスロートにおいて、ヤングトニーはブラックパンサーの決死の協力のもと、対オンスロート用の防護兵器:サイアーマーを作っている。
しかしこれが使われることはなく、ドゥームを連れてオンスロートに特攻してその命を散らすのであった。キャラクターが不評であったためか、これ以降ヤングトニーは登場していない。(2009年のアニメシリーズを除く。)
【ネタバレ】
このエピソードはアニメアイアンマンの玩具の売れ行き不振によるテコ入れとして制作された
ヒーローズ・リボーン
- リボーンの時期はスタークエンタープライズの社長であり、ハルクに襲われた際に心臓を負傷した為、アーマーを装着。
- ペッパーだけに正体を明かすなど、アベンジャーズ結成に一切関与せず途中参加など本誌との差異を作るも終盤のマンダリンとの戦闘になる前後から整合性が怪しくなっている
【ネタバレ】
マンダリンが結局Drドゥームの作ったロボットに過ぎなかったり、1話で死亡したレベルも何故か敵として中盤復活している
【ネタバレ】
実質最終話である11話で対決する相手がDr.ドゥームであった
【ネタバレ】
クロスである13話で死亡するも死亡したアイアンマンはスクラルといったよくわからない扱いだった
ヒーローズ・リターン
- リターンの時期は従兄弟のモーガンによって株を売り払われスターク・エンタープライズから追い出されるも自身の技術を活かしたスターク・ソリューソンズを設立
- VS偽ウォーマシン編までは展開もリターンとしての再出発として申し分ない展開
- #12での新しい因縁、過去の敵との再戦から繋がるマンダリンとの決戦は読み手に、トニーが乗り越え、ポジティヴな精神を保ち続けることが出来るかという期待を持たせてくれた
マスク・イン・ザ・アイアンマン the Mask in the Iron Man
Iron Man (vol.3) #26-30号
- ミレニアムの到来を目前に控えた1999年12月31日、アイアンマン抹殺に現れたウィップラッシュとの戦闘の際、落雷に巻き込まれてしまう
- その結果アーマー内部のコンピューターのAIが、落雷時のショックで目覚め、驚異的なスピードで独自に進化し自意識に目覚める
- やがてAIが暴走し、ウィップラッシュとの戦闘の最中、アーマーはウィップラッシュを過剰に打ちのめし、抹殺してしまう
- このことを咎められた結果アーマーの暴走は加速し、トニーを無人島に監禁され、アーマーと一対一の死闘を繰り広げることに・・・
【ネタバレ】
アーマーとの戦闘の最中心臓発作を起こしたトニー、彼を救う為アーマーは己を破壊し彼を救う
サンズ・オブ・インセン The Sons of YinSen
Iron Man (vol.3) #31,32号、 Annual 2000
かつてトニーと共にアイアンマンアーマーを造り、トニーの命を救うために死んだインセン教授を始祖と崇める、東洋の科学者集団サンズ・オブ・インセン
巨大な飛行円盤の中で生活しつつ世界を放浪し、実は無事なまま保管されていたインセン教授の脳をいつの日か蘇らせようとしていた。
かつてトニーがインセン教授の遺産であるアイアンマンアーマーに相応しいかテストするべく戦いを挑み、インセン教授を殺した張本人であり、生きていることが明らかになったウォン・チューとの戦いでもトニーと共闘した
Frankenstein Syondrome
Iron Man (vol.3) #46-48号
サンズ・オブ・インセンが、突如ニューヨーク上空に現れる。
テレビのインタヴューに応えた代表者が、顔見知りのサン・タオでないことが気にかかるトニーだったが、謎のヴィランの登場の報せが入り、最新のS.K.I.Nシステム液体金属アーマーを身に付け、駆けつける……
S.K.I.Nシステムを開発しているアスキュー工業を襲っていたヴィランは、何とリターンアーマーだった…
アーマーが復活したことに慌てたジョキャスタは、コンピュータープログラムであるにも関わらず、大いに取り乱して機能を果たせなくなる。
かつその間に何者かがアスキューへの侵入を果たし、保管されていたS.K.I.Nを全て奪い取っていた。
そして黒くリペイントされて復元された本物の知性アーマーであり、ヘルメットの中に人間の脳が収納されていることがセンサーで感知された。
サンズの指導者は、身体を失った所、知性を得て擬似的な生命となり得たアーマーの中に脳を移植することで蘇ったインセン教授を自称していた……
アベンジャーズディスアセンブル
- この時期はスタークエンタープライズ社長と国防長官を兼務
- 国連でアイアンマンで突如酩酊した状態になり、ラトヴェリア大使に対しれ敵対的な発言をしだす。
- 更にリパルサーブラストを発射しかけさえし、大問題となり、自身でさえも戸惑うことに。
- アーマーが操られルミコを抹殺。
- この事件によってスターク・エンタープライズが多大な被害をうけたあおりを受けて資金のめどがたたなくなった為トニー、アベンジャーズの解散を宣言
【ネタバレ】
これらは全てスカーレットウィッチの暴走の結果であった
エクストリミス
- この時期はスタークエンタープライズ社長
- 社の事業として軍事産業復帰を勧める意見が出るもこれを却下する。
- 新型ナノマシーンエクストリミスが流出し、開発に関わるオルドリッチ・キリアン博士が自殺。
- 時を同じくしてエクストリミスを注入した怪人マレーンが暴れる。
- マレーンとの戦闘の結果重傷を負ったトニーはエクストリミスに対抗する為に自身も致死率90%のエクストリミスを注入するのであった
【ネタバレ】
エクストレミス流出事件の真犯人はマヤ・ハンセンだった
シビルウォー
- この時期はスターク社の社長とS.H.I.E.L.D長官を兼務
- シヴィル・ウォー・タイインである14号において、
- 度重なるストレスに加え二人きりで話し合おうとキャップと連絡をつけて会った際、キャップ側からの襲撃にあい、全てに嫌気がさし再びアルコールに手をつけそうになる。
【ネタバレ】
口に含む直前その号の語り手であるスーザンによってそれは防がれる
S.H.I.E.L.D.長官編
- S.H.I.E.L.D.長官に任命される、それを受け退職しようとするダムダム・デュガンを信頼できる人が必要と引きとめる。
- その結果初めて任務中にクルーを殉職に対し、対応の不手際があるもデュガンによって大きくなることを防がれるが、心身の整理が整っていない事を露呈させる。
- 東アジアでのテロによってヘリキャリアーで多大なる被害共に、サル・ケネディも死亡する。
W.W.ハルク
- ハルク襲来を知り、S.H.I.E.L.D.、他のヒーロー達に対し自分のみが相手を相手をする事を宣言し避難活動を頼む
- ハルクバスターをバージョンアップさせハルクと一対一で戦うも切り札が通じず更に暴れるハルクを前に粉砕される。
ホーンデット
- 東アジアでのテロから始まるマンダリンの計画によって精神状態の悪化から一時エクストリミスの停止と長官の任を外されかかる
- 死んだ筈のキャプテンアメリカ達の幻覚を見るも、彼らの言葉からマンダリンの存在に気づく。
- 度重なる事件と騒動にトニーの精神状態は悪化し、謹慎を命じられエクストリミスを封印されてしまう。
- マンダリンの恐るべき計画を見つけ出すも、エクストリミスが封印されているため、返り討ちにあう。
- 前後の行動から責任能力を疑われ罷免の裁判にかけられる。
シークレット・インベージョン
- スクラルが摩り替わったジャービスが仕込んだウィルスによってアーマー、エクストリミス、スタークテッドが無効化される。
- 旧式アーマーに着替え戦線に復帰し、スクラルが摩り替わっていたオリジナル達の救出に成功する
ダーク・レイン
- シークレットインベージョンのスケープ・ゴートとして政府にS.H.I.E.L.D長官の任を解かれ、ノーマン・オズボーン率いるH.A.M.M.E.R.によってS.H.I.E.L.Dを解体。
- その上登録ヒーローのデータベースを破壊した為、ヒーローの個人情報を唯一知っている存在として使命手配される。
- ペッパー、アイアンマンとして活動開始。
- 己の記憶を悪用される事を防ぐため自身の記憶を消去する時間稼ぎに出る。
【ネタバレ】
最新アーマーであるアイアンパトリオットに対し、Mk-0ではスペック状明らかに物理的に倒す事が不可能な為、世間にオズボーンの殺人狂を露呈させる事を計画した
【ネタバレ】
結果、自分とオズボーンとの戦闘をリアルタイムで放送し世間に露呈させる事に成功。
シージ
- マリア・ヒルがトニーを目覚めさせヒルを追ってきたスピードからアーマーを受け取り、戦場へと駆けつけスティーヴと対決していたノーマンのアーマーをシャットダウンさせる。
- アイアンパトリオットの仮面の下から現れた素顔、グリーンゴブリンの顔を世間にさらす事に成功する。
- だが制御外され暴走するセントリーによって苦戦を強いられる中、ロキがノルンの石を使いパワーアップさせる中、トニーはヘリキャリアをハッキングしてセントリーにぶつける。
- 結果として一時正気に戻るセントリーは半ば自殺的な行動によりソーがトドメを刺し、ノーマンと彼の元で働いていた人々は逮捕。
- 最終的にトニーはスタークタワーとアーマーを政府から返還される。