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在日朝鮮人は警戒を差別にすり替える

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生活保護と住民税免除を要求して長田区役所を襲撃する在日朝鮮人-1


この写真は、生活保護と住民税免除を要求して長田区役所を襲撃する在日朝鮮人集団の写真です。
昭和25(1950)年11月27日のものです。

昨今、河本準一に絡む一連の生活保護不正受給の問題が世間を騒がせていますが、彼ら不逞在日朝鮮人のやり口は、いまも昔もまったく変わっていないことが、この1枚の写真からもお分かりいただけようかと思います。

昭和25年当時は全国で多数の不逞在日朝鮮人による「朝鮮人生活擁護闘争」の騒乱事件が起こりました。
背景となったのは、前年の昭和24年から始まったドッジ・ラインによるデフレがあったと言われています。
このデフレで、在日朝鮮人にも失業者が激増したのです。
このため不逞在日朝鮮人たちは、地方税の減免や生活保護の適用を求めて全国各地の役所に押しかけました。

大きな事件となったものには、写真の長田区役所襲撃事件や、昭和26(1951)年の下里村役場集団恐喝事件、昭和27(1952)年の万来町事件などがあります。

かつて朝鮮半島は日本であり、日本国内と同じ法律、同じ教育が行なわれました。

私達日本人は、朝鮮半島のために日本国内向けの国家予算の3倍もの費用を投じて朝鮮半島内の社会インフラの整備を行い、支那事変や大東亜戦争で多くの日本人青年が戦地に向かった際も、あとから日本人となった朝鮮族は、軍役そのものを終戦の前年まで免除するという大慈悲を施しました。
さらに朝鮮戦争勃発後は、朝鮮半島から渡来した多くの朝鮮人難民たちを風呂にいれ、食べ物や住居与え、お金まで渡してあげたのです。

要するに私達日本人は、彼ら朝鮮人のために、とことん誠実な友情を示し続けてきたわけです。
「平和外交」どころではありません。
彼らを同胞の日本人として高めようと努力し続けてきたのです。

ところが日本が戦争に負けた瞬間、彼ら朝鮮人は「自分たちは戦勝国民族だ」と言い出しました。
私達日本人は、戦前の朝鮮族を日本人として、朝鮮人という言葉は、東北人、関東人、関西人、九州人、四国人などとと同じ語感として、彼らを日本人と同じ日本族として処遇してきたにもかかわらず、です。

戦争が終わると、彼ら朝鮮人は、なぜか自分たちだけは戦勝国民族だ、と名乗りました。
そして朝鮮進駐軍を名乗り、日本国内で強姦や暴行、窃盗、不動産の占拠、横領、傷害、殺人など、好き放題の不始末を働き出しました。

なかには、幼子を連れた若く美しい日本人のご夫人が、白昼の往来の人々が見ている前でまる裸にされ、彼ら不逞朝鮮人たちによって輪姦されたうえ、最後にはナイフで鼻を削がれるという事件までありました。

そして「自分たちは戦勝国民族であり日本人に対する支配者層である」と言ってさんざん大きな顔をしておきながら、ドッチラインによって日本が不況になると、とたんに手のひらを返して、「生活保護をよこせ」とやった。
それが冒頭の写真です。

こういう図々しさは、すくなくとも我々日本人には、まったくありません。
それだけじゃなく、世界中どこに行っても、通用しない。

実際、私もカナダや米国、東南アジアなどを訪問した際、現地の人からよく、
「あなたは支那人か、朝鮮人か、日本人か」と聞かれました。
「日本人ですよ」と答えると、彼らはとたんにホッとした顔つきになる。
世界の人は知っているのです。

ところで、ちょうど1年前になりますが、昨年の5月23日、韓国の聯合ニュースが、韓国の盧武鉉(ノ・ムヒョン)前大統領が登山に同行した警護要員を押しのけるようにして投身自殺を図ったことを報じました。

同月24日、韓国政府は臨時閣議を開き、前日に自殺した盧武鉉前大統領の葬儀を、哀悼と敬意を表するため国葬に次ぐ国民葬で執り行うことを決めています。

韓国でいう国民葬というのは、葬式期間が最大7日間。葬式費用の一部が国庫負担となるものです。
前職大統領の韓国国民葬は、2006年10月に死亡した崔圭夏氏に次いで2人目です。

この盧武鉉前大統領の国民葬は、たいへんな葬儀となりました。
なんと弔問の群衆で、ソウルの町が埋め尽くされたのです。
 ↓ ↓ ↓
ノムヒョン国葬


さて、その盧武鉉前大統領が生前残した言葉に、次のようなものがあります。

~~~~~~~~~
◆韓国戦争から逃げた連中が、祖国統一を口にするのはおかしな話だ。日本には弾は飛んでこないだろう。僑胞(在日韓国人)にそんなことを言う資格などない。
◆私は僑胞の連中を信用などしていない。徴兵の義務を負わないくせに韓国人を名乗り、日本の選挙権を求める。馬鹿げていないか。つまりは、いいとこどりではないか。
◆私たちが苦しい思いをしていた頃、僑胞の連中は私たちよりいい暮らしを日本でしていたのだ。
◆僑胞は僑胞だ。韓国人ではない。
~~~~~~~~

なるほど韓国に住む韓国人からすると、日本にいる在日朝鮮人は、よく差別されていると聞きます。
たいへん評判が悪い。

ひとつ不思議なことがあります。
北朝鮮に無理やり拉致された日本人について、日本に住む日本人の多くは、拉致被害者の一日もはやい帰還を願います。
拉致されたのです。
ならば一日も早い帰郷を願う。
それが万国共通の普通の国民感情です。

ところが不思議なことに、在日朝鮮人は、「自分たちは戦前、日本政府によって無理やり強制連行されてきた被害者である」と声高に主張するのだけれど、韓国に住む韓国人たちは、誰も彼ら在日韓国人の帰還を喜ばない。
喜ばないどころか、韓国民からこれだけ圧倒的な支持を集めた盧武鉉元大統領が、堂々と在日韓国人に対して、「僑胞は僑胞だ。韓国人ではない」と発言しているのです。

なぜでしょう?

一般的に、戦前の法律である国家総動員法によって、多くの朝鮮族の方々が日本に連れてこられたとされています。
事実、国民徴用令によって、多くの朝鮮人の方が日本工業の基盤となる各種業務をこなしてくれました。

しかし、この法律によって来日していただいた朝鮮人の方々は、実は戦争が終わると故郷へと帰っているという事実が、意外にも無視されています。

帝国政府は、日本の為に働いてもらった朝鮮人の方々を放置する事なく、その責任を以て帰郷の事業を行なっているのです。
その過程で発生した最も有名な事件が「浮島丸事件」です。

終戦直後の昭和20年8月24日の出来事です。
京都府舞鶴港で日本海軍の輸送艦「浮島丸」が米軍の設置した機雷に接触し撃沈され、乗員乗客ら500名以上が死亡したのです。

輸送艦の乗客は朝鮮人の方々です。
というのも、日本政府は8月21日の次官級会議で、日本の為に協力してくれた朝鮮人達の帰郷方針を決定し、22日には専門委員会を発足させていました。

浮島丸事件は、その過程で発生した痛ましい事件だったのです。
まだ戦闘終結直後であり、米軍の敷設した各種機雷が依然として海上を漂っていたため、それに触雷しての結果でした。

そして、この事件から浮かび上がる真実は、「日本政府は朝鮮人の方々をちゃんと帰郷させていた」という事実です。

日本政府は、朝鮮半島から来ていただいていた朝鮮人の方々を、じつは、戦争が終わると全員帰郷できるよう、旅費やその他全ての経費を政府が負担した上で、責任をもって送迎しています。

終戦直後で、日本中が焼け野原になり、とても貧しく、食べる物もろくにないという情況にあり、政府の歳入などもほとんどゼロに近い状態の中でさえ、日本は、戦時徴用した彼ら朝鮮族の人々をちゃんと故郷に送り返しているのです。

このとき日本にいた朝鮮族の方々は「半島に帰るか、それとも日本にとどまるか」という選択肢を与えられたのです。
そして故郷に帰りたい者は帰郷し、既に日本で事業に成功して財産を蓄え或いは家族をつくった人達は、自分の意志で日本にとどまることを決意しています。

明治40年の日韓併合条約締結以後、日本の内務省によって朝鮮人の日本移住が許可されました。
その直後、朝鮮半島と日本本土の経済落差から出稼ぎ労働の憧れの対象となり、昭和5年には298,091人の朝鮮人が移住してきています。
昭和10年には62万人もの朝鮮人が日本へ移住しました。

国民徴用令がだされたのは昭和14年ですが、これさえもあくまで朝鮮族に対しては「志願制」です。

現在、朝鮮半島に住む韓国人の方は、日本国内に住む在日韓国人へ対して、多かれ少なかれ一定の感情を持っているといいます。

それは、同じ韓国民でありながら、韓国軍への徴兵がない等、顕著な行政上の差別があるからです。
そして、「なぜ同胞なのに差別を?」という疑問の答えは、
「強制的に連れてこられてそのまま帰れないでいる」ということに対してではなく、
「日本住む在日韓国人は、自分の意志で朝鮮半島を捨てて日本に住むこと決意した」
という歴史的背景によるものだという点にあります。

ちなみに、国民徴用令は大東亜戦争開戦前の1939年に施行されましたが、朝鮮半島での施行は、戦争末期の1944年です。

日本のにいる在日朝鮮人への徴兵も1944年からです。
当時の状況は、日本人ならば主婦や学生までが総動員態勢で工業生産に従事していました。

当時は同じ日本国民と認識された朝鮮人だけが、何もせずに遊んでいなけれはならないという理由はありません。むしろ、その方が差別だし、悪質というものです。公平を欠きます。

ですからむしろ「朝鮮人だけ強制をするな」という主張のほうが、「朝鮮人は無能だから仕事もできないので強制する必要がない」という、極めて悪質な人種差別・朝鮮人差別的発言であろうかと思われます。
戦前の日本では、朝鮮は日本の一地方という認識がありました。同じ日本という国の一部だったのです。

ではなぜ、半島に住む韓国の人々が、在日韓国人の人を蔑む発言をするのか。
実は、現在日本に住む在日韓国人の多くが日本に来日してきた時期は、朝鮮戦争(1950年~)の時期とほぼ一致しています。

朝鮮半島では、新しくできた韓国を守ろうと多くの人達が必死に戦いました。
その中で、「戦うのは嫌だ」と日本へ避難してきた朝鮮の人達が存在します。
この行動が、現在も根強く残る朝鮮半島内の在日者に対する差別の根拠となっている。

自分たちが必死に戦って守った国が平和になったら、のこのこやってきて、自分たちも韓国人であると主張する。
半島に住む人々が、「なんなんだ、おまえら!」という気持ちになっても、なんら不思議はありません。

「他のみんなが頑張っているのに、自分だけは楽をしたい」
この精神性を持つ人達が朝鮮戦争のさなか、祖国を裏切って戦後に来日し、現在も在日朝鮮人としての身分を得ているのです。

在日朝鮮人が本国に帰国すると、「差別」をうけるといいますが、ある意味、それは当然といえようかと思います。

さて、このような「自分さえよければ良い」という考えの持ち主が、現代では国民年金を払っていないにもかかわらず、年金の支給を要求したり、生活保護を不正受給したりする不逞在日朝鮮人の思考に派生しています。

そして彼らの特徴は、自分に都合の悪い事が起きれば、
「私たちは強制的に連れてこられたんだ」
の一点張りをし、全ての責任追及を回避しようとする点に明確にあらわれます。

こうした姿勢も、「朝鮮人だから」ということではなく、そういう精神性の持ち主達の集まりだから、ということに起因するように思えます。

ちなみに、戦後の在日韓国人の方の戸籍は、大半が役所に存在しないか、あるいは男が女だったり、兄弟が夫婦だったりと間違った登録がされています。
理由は、朝鮮戦争当時に密入国してきた為、行方不明人として扱われた結果です。

さて、差別とは、不当な条件によって不当な扱いをする行為を指す言葉です。
従って、人種・門地・性別といった、本人の意思とは全く関係のない情報によって、その者を不当に扱うことが差別です。

しかし、不正や不法行為や重大犯罪をしでかすヤカラを警戒することは、はたして差別といえることなのでしょうか。

不逞朝鮮人の犯罪の第一歩は初代内閣総理大臣の殺害から始まりました。
これは誰もがよくご存じだと思うので割愛致します。

そして、昭和7年には桜田門事件が発生します。朝鮮人テロリストの李奉昌が、爆弾を昭和天皇へめがけて投げつけ、暗殺未遂を起こしたのです。

昭和天皇の暗殺は幸いなことに失敗しましたが、警備をしていた人達に重傷を負わせました。
この事件によって、当時の日本国民はとても大きな不安を覚えました。

しかし、昭和天皇はこれを李奉昌個人の犯罪とし、朝鮮の人民にその責任を負わせることをしませんでした。
このことは、セルビア人青年がオーストリア皇太子を殺害したことによって発生した第一次世界大戦を考えれば、とても寛大な処置といえます。

なぜならもしこれが西洋や支那で起こった事件なら、おそらくいま朝鮮族はこの世にひとりも存在していないからです。

また、同じ年の4月29日の天皇誕生日に、また朝鮮人テロリストが爆弾殺傷事件を起こしました。
天皇誕生日の記念祝典に参加していた日本人を狙って、尹奉吉が爆弾を使用し、多くの日本人を殺傷しました。
このテロでは、白川義則上海派遣軍司令官と河端貞次居留民団長が殺害され、重光葵、植田謙吉、野村吉三郎らが重傷を負い、多くの日本人が殺傷されました。

ちなみに爆弾が投下されたときは、会場で全員が起立して、国旗に向かい、国歌斉唱を行なっているときでした。
このとき、重光葵氏は、爆弾によって片足を失う大怪我を負いながら、朗々と君が代を最後まで歌い続けました。
国旗に向かい、国歌斉唱をしている瞬間というのは、陛下に向かって起立しているときと同じことだからです。
実に胆の座った立派な人だと思います。

こうして不逞朝鮮人による犯罪が度重なる事によって、日本人の心の中には多くの不安が蓄積していきました。
なるほど全ての在日朝鮮人がこのような悪質な犯罪をしているわけではありません。

しかし、韓国も北朝鮮も、在日半島人の誰もがこれらの犯罪へ対して謝罪の意を表していない事は事実です。
それどころか、全ての朝鮮人が教科書等で、上記に挙げた犯罪者を「英雄」として賞賛してさえいます。
こんな馬鹿げた異常はありません。

戦争が終わると、朝鮮人達は「準戦勝国民」という地位を連合国から与えられました。
文の最初の方で、その一部をご紹介しましたが、もういくつかもご紹介してみます。

最初は昭和21(1946)年の「首相官邸暴動事件」です。
約2000人の不逞在日朝鮮人が「戦勝国民」の権利を謳って首相官邸に乱入し、警官隊や米軍憲兵隊と戦闘を行いました。

昭和23(1948)年には同じく「戦勝国民」の地位に酔った朝鮮人3万人が一斉蜂起し、様々な破壊行動を行い、米軍憲兵隊(MP:ミリタリーポリス)の指揮下で鎮圧され、約1000人の逮捕者が出ました。

また大阪と神戸では府県庁を襲撃して知事や役人に暴力を行った上で監禁しました。
この事件でGHQは緊急事態命令を発し、累計2000名におよぶ朝鮮人を逮捕しています。

昭和26(1951)年、滋賀県では「日野事件」が勃発しました。
朝鮮戦争の戦禍から逃亡してきた朝鮮人50名が武装集団となり、警察署を襲撃したのです。

昭和27(1952)年の「吹田事件」では、朝鮮戦争の開戦をお祝いしていた「在日朝鮮統一戦線」の学生達およそ1100名が「革命思想」をもとに興奮し、警察や街の工場施設を襲撃した上で拳銃を奪って逃走しました。この事件では113名が逮捕されています。

昭和29(1954)年に起きた第二の神戸事件では、900名の在日朝鮮人が区役所や税務署を襲撃して破壊し、警官隊と戦闘を繰り広げ、188名の逮捕者が出ました。

このようにして数々の犯罪を繰り返し、米国の占領中に発生した朝鮮人犯罪を米軍が統計したところ、1947年から50年までの間の朝鮮人による犯罪での朝鮮人の検挙数は、

殺人・強盗 4656件
レイプ   224件
放火    57件
傷害    17,552件
窃盗    44,494件

です。この他、集団での蜂起ではない朝鮮人個人の犯罪は、ここに表れた数字の3000倍あったとも言われています。
鉄道公安という制度(これはいまは警察官が兼任となりましたが)が、戦後復活したのも、あまりにも不逞朝鮮人による電車内での痴漢、強姦、暴行、傷害、強盗事件が頻発したことで、GHQが直接指揮して復活させたものです。

さらに驚くべき事件は、昭和33(1958)年8月20日に起こりました。
東京都江戸川区の進学高校である小松川高校に通っていた太田芳江さんが何者かによって強姦され殺害されたのです。

犯人は、なんと犯行後に遺体から遺品を盗り、その遺品を遺族に送りつけて遺族の悲しみを煽ることで楽しみ、また警察へ対しては自分の犯行を楽しそうに語る電話をかけたのです。
この様子は、全国的にラジオで報道され、犯人の残虐性に多くの日本人が恐怖しました。

後に逮捕された犯人である在日朝鮮人の李珍宇は、逮捕後に別の女性も強姦して殺した事を自供しています。
通行中であった田中せつ子さん(当時23才)を突き飛ばして怪我をさせ、動けなくして強姦し、その後殺害していたのです。

犯人の李珍宇は死刑判決を受けました。
ここまでは、まともな国ならあたりまえのことです。
ところが事件は、裁判後も後をひきました。

犯人の母親が、「息子の行いに対して死刑は重すぎる」と主張し、控訴・上告をしたのです。
もちろん、判決は棄却です。

けれど在日朝鮮人らは「差別されているのだから強姦や殺人を行っても仕方ないのだ」と公然と主張し、在日朝鮮人による数万人の減刑嘆願署名を集め、また裁判にかかる莫大な費用も在日朝鮮人団体によって賄われていたのです。

いまでも朝鮮総連関係者や、大韓民国民団は、「我々は植民地統治されていたのだから、日本人を拉致したり、日本人を殺害したとしても、それは差別に対する当然の仕打ちである」という論を張っています。

このことで注意すべき点は「一人の異常者が朝鮮人の中に存在した」という事ではなく、朝鮮人が総体として一人の異常者を擁護し、同調している、という事実です。

この事実をどう受け止めるかは各々によって違いうと思いますが、すくなくとも我々日本人からすると、異常と断じざるを得ません。

昭和43(1968)年には、同じく在日朝鮮人の金嬉老がライフル銃で日本人男性二人を射殺した上で旅館に立て篭もり、女性一人と九才以下の児童三人を含む九人を人質にとるという事件がありました。

この時もはやり同様に、金達寿らによって「差別されていたのだから、女性と子供を人質として虐待しても仕方がない。差別されていたのだから男性二人を殺害しても仕方ない」といった主張がされました。
このときは韓国では金嬉老は「日本人を殺した英雄」としてメディアは一斉に賞賛をしています。

このような惨劇の延長線上にあるのが、極めつけの拉致事件です。
やはり、過去と同様多くの在日朝鮮人は「植民地統治の問題があるのに、拉致ばかり言うのはおかしい」といった主張を繰り広げています。
まだ拉致被害者が帰国できていないのにもかかわらず、国際空間では「拉致問題は解決済み」という発言をしています。

朝鮮人に対して差別をせず、深い理解を示すことはとても大切なことです。
しかし、理解と盲目になる事は別です。
また、差別することと、不逞な犯罪集団に対してあたりまえの警戒をすることとは、違います。

彼らがどのような歴史をもっており、過去から現在に至るまでどのような姿勢をとり続けるのかという事を我々は認識しなければなりません。

戦争が終わったとき、日本国内に約60万人いた在日台湾人へ対しては何も負の感情が無いのに、朝鮮人へ対してだけは何故存在するのか。
我々はそのことを深く省みる必要性があります。

数々の重大犯罪を積み重ねてきて、都合が悪くなると「差別された」と開き直り、普通の人間ならあたりまえにする「警戒」を「差別」だとすり替えて、様々な反社会的行動を正当化するためのレトリックに利用する。
こうしたことは、けっして許されることではありません。

私は、朝鮮人(韓国人、北朝鮮人を含む)全部が、異常者であるなどと決めつけるつもりは毛頭ありません。
ただ、世界に通じる一般常識として、犯罪者を賞賛し、褒め、称え、なおかつその罪を罪と思わず、教科書にまで載せて「誇り」にしているという歪んだ思考を、国是としたり、助けて貰ったのに、被害を受けたと強弁して事実をねじ曲げ、それをネタに他の人々に迷惑をかけるというのは、許すことができないと申し上げています。

最後にひとつ、朝鮮・韓国人による日本人虐殺事件-『和夫一家殺害事件』を紹介します。ものすごく残酷なので、以下は、女性の方は読まないでください。
引用:http://bbs.jpcanada.com/log/6/2950.html

~~~~~~~~~
日帝時代、慶尚道地域の日本人地主であった『和夫一家』は、日本政府の朝鮮移住政策によって、朝鮮生活を始める事になった。
普段から人情に厚かった和夫さんは、小作料を収穫全体の10分の1しかとらず、村人達を家族のように考え、朝鮮総督府の法令で規定された小作料の中から最低限しかとらなかった。

貧しい朝鮮の小作人が食べ物が無いと哀訴すると、喜んで食べ物を分け与えてあげ、村で誰かが亡くなると、家族全員が駆けつけて食事の用意はもちろん、自ら慟哭までして悲しみを分け合った。

和夫さんはとても人間への暖かい愛情を持った人であった。
また、和夫さんの家族は、周囲に孤児がいると連れて帰って面倒を見ていたが、一人、二人と増えていき、1945年にはいつの間にか施設孤児院の規模にまで増えてしまっていた。

しかも、和夫夫婦はこの孤児達を家族のように愛し、自ら喜んでその子達の父母と名乗った。
和夫一家は日頃から朝鮮人を愛し、日本の軍国主義を批判していた。
だが、天皇の降伏宣言後、自ら育てた朝鮮人孤児達によって、むごたらしく虐殺された。

<和夫の孤児キム・ソンス君の報告>

和夫さんが実の子のように育て、東京帝国大学まで留学させていた朝鮮人Aを中心に、和夫さんの家で教育を受け、成人するまで育ててもらった朝鮮人青年達が、カマとツルハシ、シャベルをもって、和夫さんのもとに押しかけた。当時、現場にいたキム・ソンス君は、この時の状況をこう語っている。

和夫:(優しい目で)何故こんなことを、お前たち。

朝鮮人A:チョッパリ!日本へ失せろ!失せろってんだ!!

和夫:(わざと怒り声で)「私が何かお前たちに間違った事をしたかい? 
お前たちは、みな私の子供達だし、私はこの家の家長でありお前たちの父親だ。
お前たちの祖国が独立する事は、私も日頃から強く望んできた事だ。
踊りたくなるような嬉しい日に、なんだって凶器を持って私のところにつめかけてきたんだ? 
私はお前たちをこんな風に教育した覚えはない。(涙を流して)本当に悲しいよ、朝鮮の子供達。
私は愛情を注いで育ててきたが、結局、日本人と朝鮮人は交じり合う事は出来無いということなのかい? お前たちが望むんなら、帰ってやろう

朝鮮人A:意味深長な目配せをBに送る。(財産を全部処分して帰ったら、俺達はどうやって食ってくんだ?)
朝鮮人B:死ね!チョッパリ!!(日本人への蔑称)この糞野郎!!!

次々にツルハシが和夫さんの後頭部に振り下ろされ、それと同時にたくさんのシャベルとカマが体をズタズタに引き裂き始めた。

和夫さんの妻は耐えられずに飛び出してきた。
それまでじっとしていた朝鮮人Cは、和夫さんの妻を見ると、彼女の髪をつかんで庭の片隅まで引きずっていった。
そして、なんとその和夫の孤児達13人は、一週間前まで「お母さん」と呼んでいた“彼女を強姦し始めた”。
彼女はひどい集団強姦の途中で虐殺された。

朝鮮人Dは、普段、お母さんと呼んでいた彼女の“全身をめった刺し”にし、それでも足りずに“内臓をかき出して”撒き散らした。

和夫さんには「ひみこ」という娘が一人いた。
普段から模範的で良い子だった「ひみこ」は、学校が終わって家に戻り、両親に起きた“惨状を”見ると、気が触れてしまった。

当時、「ひみこ」の慟哭が何日も続き、近所の住民は眠れなかったという。
その後、孤児となった「ひみこ」は、食べ物乞いに村を回ったが、誰一人見向きもせず、知らないふりをした。
結局、「ひみこ」は9日後、村の橋の下でやせ衰えた死体となって発見された。
「ひみこ」は小学六年生だった。

和夫の財産は、和夫が精魂込めて大切に育てた朝鮮人孤児達(この恩知らずの鬼畜ども)の手に丸ごと渡り、この事件は、『村人達の沈黙の中で徐々に忘れ去られていった』
~~~~~~~~~

どこかの学校で、教師による生徒へのわいせつ事件が起これば、多くの子女を持つ親御さんは、その学校へ進学させることに躊躇します。
あたりまえのことです。

同様に、小学校の正門に、生徒の生首を置かれたら、日本中の小中学校が、放課後の校門を閉ざし、不審者の排除をします。
住んでいるマンションに泥棒が入れば、そのマンションに住む多くのご家族が、不審者に対する警戒をします。
あたりまえのことです。

たったひとりの犯罪者が出ただけで、多くの人々は、自分や自分の子供たちが同種の事件に遭わないように「警戒」するのです。
それが世界の常識です。

そういうあたりまえの「警戒」を、「差別」だと言葉を置き換えて自己を正当化する。
さらに出自の同じ人々が総体として一人の異常者を擁護し、同調する。
これこそが異常です。

太平洋側の多くの都市は、駅前の一等地にパチンコ店があります。
戦時中、艦砲射撃や、空襲で焼け野原になったその一等地に、半島から逃げてきた朝鮮人たちが、縄張りを張り、その土地を占拠した。

その土地の本来の所有者は、空襲ですでに死亡しています。
そしてその土地の所有者のご家族が、土地に戻ると、すでに半島人がその土地を占拠していた。
交渉し、立ち退きを要求すると火病を起こして抵抗しました。
それだけでなく、仲間を集めて、遺族に悲惨なまでの暴力をふるいました。

そうやって占拠した土地が、いま、駅前一等地のパチンコ店です。
そうした戦前戦後の多くの事件を目の当たりにしてきた日本人が、彼らを「警戒」するのはあたりまえのことです。

上に示した和夫一家の事件は、たまたま和夫さんが、多くの半島孤児をひきとっていて、なかにまともな子供もいて、それを手記に残したから、いまでもその事実が伝えられています。
しかし、事件はこれだけではないのです。
和夫さんのご家族同様の被害に遭われた日本人ご家族は、数万世帯にのぼっています。

もちろん、満州や支那から日本に逃げ帰る途中で、日本人を助けてくれた良心的な朝鮮人もたくさんいます。
そうした人がいてくれたからこそ、多くの日本人が帰還することができたのです。

けれどその一方で、理由もなく復讐心に燃えて、日本人を憎み、日本人を貶めることに喜びと使命を感じている不逞朝鮮人もたくさんいる、という事実を、私達は忘れてはなりません。

私達日本人は、彼らのいう「差別」が、あたりまえの「警戒」に対する言葉のすり替えにすぎないことをきちんと認識し、許せないものは許せないと、凛とした態度で接するべきであると私は思います。

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コメント
No title
ん? 写真、違うのでは?
2012/06/15(金) 06:41 | URL | あ太郎 #eSGkAR1I[ 編集]
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2012/06/15(金) 07:43 | | #[ 編集]
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2012/06/15(金) 07:55 | | #[ 編集]
同感です。
真面目な国民が昼間一生懸命働いている時に、これら不逞の者たちは役所に押しかけて理不尽な要求デモを繰り返しているとしたら。。  馬鹿みたいな話しですよね。

それと、「図太い」ではなく彼らには「図々しい」でいいと思います。
2012/06/15(金) 08:53 | URL | 兵藤一馬 #-[ 編集]
管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2012/06/15(金) 08:54 | | #[ 編集]
No title
最近の私は、差別が悪いことだとは思えません。
勿論、世界中で差別によって苦しんでいる人がいるのは事実なのでしょう。
そういう人を救うのは当然の事だと思います。
しかし、差別、人権侵害。今、これを主張している人間は苦しんでいるとは到底思えません。
自身の利益の為に利用し、挙句、一般人を逆差別する事態に至っている始末。
人権利権に乗っかっている連中は差別されるに十分な業を背負っていると思いませんか?
彼らは差別される原因が自分たちの異常性にあると気づいていません。
いや、気づいていても無視しているのかもしれません。
「自分たちは何をやっても守られる」と…。
だからこそ、今、世界中で右翼派が声を上げ始めているのではないでしょうか?
そろそろやめませんか?こんな茶番。
必要ですか?中身のない平和主義。
自身を滅ぼすことになりませんか?底抜けにお人よしの国民性。
自分の国を想うことがそんなに恥ずかしいですか?日本人?
愛国を嗤う日本人。日本のあなたは現状を理解していますか?
考える事を放棄し続けてきた日本人。そろそろ自分の頭で考えませんか?
最後に。私は、今の時代に生きる無知は犯罪だと思います。
彼らの一票が、今の売国政権につながっているのですから。
2012/06/15(金) 09:15 | URL | コウ #J9KrKsHg[ 編集]
No title
※Yahoo掲示板やその他の掲示板で事実無根の内容で日本を貶める書き込みが多いようです。
キムチ臭いかの国の人たちの仕業でしょう。よほど米ケネディが上杉鷹山を尊敬したのが気に入らないようで手の込んだ自演も多いようです。
上杉鷹山のケース
キーワードは無理やり都市伝説にしたいようです。

【キムチの工作】「ケネディは上杉鷹山を尊敬してるは都市伝説」 ←嘘
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1167980471
http://soudan1.biglobe.ne.jp/qa4289271.html
http://logsoku.com/thread/academy6.2ch.net/history/1261958794/
http://unkar.org/r/history/1261958794

【事実の書き込み】米国ケネディ大統領の「上杉鷹山を尊敬する人物」とした発言は事実です。
http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n79402
2012/06/15(金) 09:17 | URL | #-[ 編集]
朝鮮進駐軍は過去の歴史にあらず
朝鮮進駐軍のごとき狼藉は、現在も日本中で行われています。
10年ほど前に札幌に住んでいたころ、清田区という朝鮮学校
のある在日の多い地区でのことです。
車に乗り交差点で信号待ちをしていたところ、むこうから
ぼろぼろに服を切り裂かれた血まみれの学生とおぼしき一人の
男性がフラフラになりながら歩いてこちらに向かって来ました。
たまたま目があったところ、私の車の窓を叩いてきたので
窓を開けると、朝鮮学校の連中にリンチを受けて逃げて
追われているとのこと。
病院に送り届けようとしましたが、病院まで追ってくるかも
しれないので、とりあえず先輩の家に向かいそこでかくまって
もらうのでどうか車に乗せて欲しいとのことでした。
日本人に対する暴行や強姦は、決して過去の歴史ではなく
現在日常で進行中のことであることを皆様お忘れなく!
2012/06/15(金) 11:23 | URL | 保守系外科医 #-[ 編集]
復興庁の末松義規副大臣という売国奴に怒りの鉄槌を
<在日韓国経済人大会>
被災地復興へ参加を…復興庁が呼びかけ

民団新聞 2012-06-13
http://www.mindan.org/shinbun/news_bk_view.php?page=2&subpage=5224&corner=3

東京都内のホテルで1日に開かれた
第2回在日韓国人経済人大会で、
復興庁の末松義規副大臣が
「東北地方の復興」をテーマに講演を行い、
復興交付金として1兆8000億円を計上。
 減税優遇される特区を中心に復興特需が期待される。
 韓国企業もぜひ参加を

と呼びかけた。

 大会には、来賓の日本国会議員をはじめ、民団や東京韓商、駐日韓国企業連合会、世界韓人貿易協会、韓国人連合会、農食品連合会、貴金属協会など
在日経済団体の会員ら約350人が参加した。

主催者を代表して申?秀駐日大使は
「21世紀はグローバル化の時代。同胞経済人の交流を通じて情報を共有すべきだ。協力を通じて韓日関係の発展にも寄与してほしい」
と激励した。
主管を担った東京韓商の金光一会長は
「さまざまな業界に進出する同胞経済人のネットワーク化を進め、垣根を越えた協力が大切だ」
と強調した。

民団中央本部の呉公太団長は
「世界経済が厳しい中、各団体が団結することで祖国と日本の経済発展や、被災地の復興にも貢献してほしい」
とあいさつした。

 なお、あすか信用組合とSBJ銀行による金融調達策、韓国文学の普及方法などが紹介された。

「韓流研究室」
http://toriton.blog2.fc2.com/blog-entry-1893.html
2012/06/15(金) 13:42 | URL | 貼り付け #HgDmIZ5w[ 編集]
No title
朝鮮から強制連行された方は、247人だったと思います。この人達に、日本人並みの福祉政策を適用することには、どなたも反対されないと思います。その他にも、戦前から朝鮮よりも日本の方がよいとして、住み着いていた方もいるでしょう。
しかし、それ以外の数十万人の在日朝鮮人は、朝鮮戦争の時に自国から逃げてきたか、自国を見捨ててきた連中です。朝鮮半島に住む人は当然冷ややかですよね。

そういえば、京都府宇治市にウトロという地域があります。元々は日産自動車の土地で、朝鮮人が200名余り住んでいるのですが、戦後(?)、日産がその土地を買って欲しいとしていたのですが、現に住んでいる土地をなぜ買わなければならないのかと永らく放置していたところ、日産が別人に売却してしまった。そうなると、土地の所有者は善意の第三者ですから居座ることはできないので、困った。
結局、韓国政府がその土地の購入について援助したというのが、何年か前にありました。(文章は正確ではないですが、概要としてください。)
私は韓国政府がなぜこのときだけ援助したかが、不思議だったのです。多分、戦前から住んでいた人達だったから、助けたのでしょう。朝鮮戦争の際の逃散者だったら、放っておいたでしょうね。

大阪が空襲で焼け野原にされた後、その土地に朝鮮人が住み着いて、元々住んでいた日本人を追い出した。土地の登記簿謄本は空襲で焼けているし、役所も焼けて原本もなくなっている。盗人は土地まで持って行かないというのですが、それ以上の災難です。
ねずさんのプログの中には、このような話がいくつも紹介されていますから、勉強になります。(感謝!)

テレビで野球解説者の○本氏は、国籍は変わっても民族性は変わらないという趣旨のことを言っていましたが、その通りです。

これまでの日本人は、知らない人は基本的に良い人だと思って相手をしていたのですが、これからは、相手によっては注意して掛からなければならないのでしょう。

朝鮮半島は併合せず、植民地にしておけば良かったのにと、日本人のお人好しにため息が出ます。
それから・・・・・・通り名は、もういらない時期にきていると思います。
2012/06/15(金) 15:31 | URL | ポッポ #-[ 編集]
No title
ねずさん。
アメリカの慰安婦の碑撤去を通じて、アメリカ人となった韓国人が、日本を憎み続けることでようやく民族の自覚を保っていることを思い知りました。反日は金にもなりますが、韓国人が自分を韓国人と思える唯一の道なのです。ですから、韓国人である限り、日本人とは分かり合えるはずがありません。大陸の巨大な国の属国としての歴史しかない国にとって歴史を捏造することは自分の精神を崩壊させないための必要不可欠な作業です。韓国はあまりにもシナ化が進んでしまったので、歴史捏造の主な矛先は日本に向かいます。そして、それを助けているアメリカや支那がいます。また、日本国内に捏造を信じ込んで韓国の反日に協力する非日本国民がいます。私たちのやるべきことはこの非日本国民に事実を伝えることです。慰安婦の碑撤去はその第一歩として規定数をはるかに超えた署名を集めました。騙され続けてきた歴史は転換点にあります。マスコミなどはまだ捏造に騙されているか、騙されたフリをして反日を行なっていますが、それに踊らされているのは新聞テレビしか見ない高齢者だけです。早晩全国民が事実を知るでしょう。その時、一挙に日本の流れが変わります。その流れを押しとどめることはアメリカも支那ももちろん韓国にもできません。なぜなら、日本国民は何よりも真実を重要視するからです。言われなき中傷を行うもの、嘘をつくもの、不誠実なものを徹底して嫌う国民だからです。支那も韓国も事実を事実と認めない国ですから、反日を引っ込めないでしょう。アメリカは変わる可能性がありますが、先の大戦に関してはアメリカの正義を引っ込めることはありえませんので、全般的には韓国の言い分に同情を示し続けるでしょう。しかし、個々の事実については説得できる可能性はあります。日本が真の独立を勝ち取れば、それだけアメリカの支配層を日本寄りにさせることもできるでしょう。
日本は一日も早く自前の憲法を持ち、自分の国は自分で守ることのできる、つまり世界戦略を考え行える国にすべきです。目先の慰安婦や尖閣、竹島などの問題解決を通じて日本国民に事実を伝えることを促進しひとりひとりが行動することです。チャンネル桜の草莽崛起は正しい戦略だと思います。
2012/06/15(金) 16:10 | URL | しんじ #-[ 編集]
差別の感情は利益的か、身体的か、で外国人、日本人は関係ない。
差別をなのるなら差別の目的、趣旨が求められる。利益的か身体的か!
感情は話にならん!
2012/06/15(金) 16:12 | URL | #-[ 編集]
おばあちゃんが言ってたこと
私が子供の頃、在日韓国人の同級生と友達になり、仲良くしていました。そのことを知った大正生まれの祖母や、戦前生まれのおじが『あいつはチョンじゃないか』と申しました。特に祖母は私のことをとても心配していたのですが、その時の私は『うちのおばあちゃんは人種差別してる。。。』と思いました。
友達のうちは駅前でパチンコ屋と焼肉屋をやっていて、友達は気のいいお金持ちのお坊ちゃんでした。もう30年ぐらい会っていませんが、パチンコ屋と焼肉屋を継いでいると風のうわさに聞いています。その友達とは今会っても、きっと昔のように仲良く出来ると思いますが、当時、祖母に対して「差別してる。。。」としか思えなかった自分が情けないです。
子供たちや今の若い世代に、歴史の事実をありのままに教えなければいけないと思います。
2012/06/15(金) 17:54 | URL | JJ #mQop/nM.[ 編集]
納得です
ねずさん、こんにちは。私は女性ですので、前半だけ読ませていただきました。「朝鮮人のいう差別は当たり前の警戒に対する言葉のすり替えに過ぎない」という言葉に納得です。こんな残虐な民族が日本にいるなんてとても腹立たしく思います。1950年から居ついている朝鮮人が強制連行だなんてどの口が言うのでしょう。密入国の朝鮮人の子孫が日本で勝手なことをし、今や政界、財界、マスコミとありとあらゆるところに入り込み日本を乗っ取っています。日本人全員にこのブログの内容を知ってもらい、外国の方々にも広めなければ、朝鮮人は左翼と一緒になって日本を朝鮮式に変えていきかねません。
私の両親によるとやはり戦前から朝鮮人は怖かったそうです。今も昔も変わっていないんですね。以前は残虐な事件が起きると、日本人もこんなことをするようになったのか、ハリウッド映画のせいかしらなどと思っていましたが、実は多くは在日や帰化朝鮮人の犯罪だということを知り、通名報道を止め、実名、朝鮮系日本人などと報道してほしいと思います。
朝鮮人を追い出し、教育を正せばもう一度日本が日本らしくなると思います。朝鮮人との共生は無理です。国交断絶を希望します。日本人政治家による日本人の為の新憲法をつくっていただきたいです。
2012/06/15(金) 18:22 | URL | ハギノ #-[ 編集]
在日朝鮮人の問題も原発や尖閣等の様々な問題も根は同じなんだと思います。根本的な問題は〝現在の日本政府には国と国民を守る能力と、意思も無い″ということであり、今、多くの日本人がそのことに気付き、疑問を感じ始めたということなんだと思います。
2012/06/15(金) 19:42 | URL | ありがとう #-[ 編集]
No title
日本人および日本国籍を持つ朝鮮人に等しく(どちらかと言えば朝鮮人に甘く)実施された動員、つまり「戦時徴用」を「強制連行」と呼ぶには、どこか悪意を感じるし、あまりに人聞きが悪いでしょう。
あれは国民(当時朝鮮人は日本国民でした)としての当然の義務として行われたものだったわけですからね。
また誤解のないようにおさらいすると、欧米の行った搾取だけが目的の植民地政策とは異なり、日本式の事業は、その国が後々独り立ちできるよう、インフラの整備、教育、農業、工鉱業、軍事力の増強、などを根付かせる事を目的として、日本国民の血税をもって成し遂げられたものです。
もちろんその国が保有する資源は、日本がその当時の相場できちんと買い上げていましたし、日本は誰に指を指される事もない、堂々とした事業を展開していきました。
人種差別をベースにした野蛮な欧米人の行ったそれとは雲泥の差ですし「植民地」と同じ言葉で呼ぶのすら憚れるのです。
だからロンドンタイムズ(1904年9月24日)とニューヨークタイムズ(1904年9月25日)では、日本の植民地経営の質の違いを絶賛した記事を掲載しました。
ちなみに、台湾では、日本が統治したことによってもたらされた数々の功績を、戦後押し寄せた国民党の残党たちを除く大半の人々がいまだに恩に感じてくれています。
一方朝鮮は台湾と異なり、植民地ではなく日本の一地方として位置づけられた「併合」と言う名の同化政策によって統治されていましたから、むしろ台湾よりも待遇が良かったと言っても過言ではなく、彼らに文句を言われる筋合いは微塵もありません。
本来なら、台湾人よりも強い親日感情を抱いても良い恵まれた民族なのです。

こういった事実を整理していると、戦後から今までの朝鮮人たのあまりに理不尽な仕打ちに、本当に腹ただしく悔し涙が出てきます。
2012/06/15(金) 21:00 | URL | ksmagic #QfqnYgC6[ 編集]
中国にて
5年前に中国・北京の大学に語学留学した際の話です。五道口という有名大学が沢山ある地域があり、そこはまるで韓国にいるかのような街でした。衣料品店・レストラン・塾などハングルだらけで、もちろん韓国人の経営です。

ルームメイトに聞いた話ですが、大学横のレストランでランチをしていた日本人男子学生がいきなり見ず知らずの韓国人学生に殴られて、ボコボコニされ救急車で病院送りとなり入院したそうです。その場にいた日本人の友人たちが韓国人オーナーに「なぜこんなことをするんだ!」と聞いたら「彼は酔っぱらっているんだから仕方ないだろ、何が悪い!」と言ったそうです。許せない(怒)
たしかに私の韓国人クラスメート達も午前の授業が終わると大挙してレストランに行き、ガンガンビールを飲んでカラオケに行っていました。いつ勉強するのやらと思ったものです。

そして私の住んでいた最初の部屋(普通の中国の団地)は3つの部屋の扉全部にこぶし大の穴が空いていました。大家に聞いたら前に住んでいた韓国人達がケンカばかりして被害にあったそうです。以降日本人にしか部屋は貸さないと言っていました。
次に住んだマンションでは夏休みで一時帰国の際、スーツケースを持って出ようとすると警備員に止められ、大家に確認するまで動くなと言われました。理由を聞いたら、家賃や公共料金を払わず勝手に帰国する韓国人が多いからだと言われました。

ある日、韓国人クラスメートと盲人マッサージに行った時のこと、私は中国語の会話の練習と癒し目的だったのですが、彼女は痛かったのか突然マッサージ師の男性を足で力いっぱい蹴ったのです。その時の彼女の形相は恐ろしいものでした。まるで両班と奴碑・・・。

この留学をきっかけに韓国人についていろいろ考えるようになりました。日本人とは違いすぎます。とにかく関わらないことだと今は思っています。

そういえば18歳のタイ人留学生が初日に「ごはん一緒に食べよう」と来た時、ママに「日本人は信用できるから絶対友達になりなさい」と言われたそうです。ちなみに「韓国人は悪い人が多いから相手にしちゃダメ」と言ったとか・・・。

日本以外でも本当に評判悪い・・・。
2012/06/15(金) 21:25 | URL | ダウニー #-[ 編集]
No title
「居候、三杯目にはそっと出し」 何故かこの言葉を思い出しました。
しかしこの居候の方々、一つ与えるともっと出せ、出さないとゴネまくる。
居候にも礼儀があるのでは?
それに誇り高き民族?でらっしゃるのでしょう、自分達のポリシーに反しません?
それに通名ですが、それも絶対自分達のポリシーに反すると思いますよ。
もし自分が居候の身でそこの国を嫌っていたら意地でもそこの国の名前は使いません。
誇りを持てば持つほど絶対つけて使いませんし、まあ私でしたら使う前に自分の祖国に帰るでしょうね。
これって普通の頭で考えれば解る事なんですけど。
言ってる事とやってる事が何か違うんですよねー。

その居候に特権を与え続けた政府も政府なら、それを見逃し続けた我々国民も国民だと思います。
やっとここに来て何かがおかしいと気付き始めたのだと思います。
それもこれも考えようによってはアホ民主のおかげで色々な問題が噴出、こうならないと日本は変われなかったかもですね。
まだまだ膿は出尽くして無いと思います、どんどん出して早く治療しないとですね。



2012/06/15(金) 21:47 | URL | 桜子 #PyZMa2bE[ 編集]
現在のモンスターの源流は
やはり不良コリアンだったのです。
彼らは日本社会と皇室の破壊を目的にした結社である
創価学会を「宗教法人偽装の反日組織」として肥え太らせ、
帝都の中心に司法・警察権(国家の主権)が及ばない
「王国」を作るという建国以来起きなかった異常事態を引き起こしました。
彼らは公式刊行物で必ず「韓日」と表記します。
このモンスターはついに中国共産党まで後ろ盾につけ
制御の利かない形で暴走しております。
故三島由紀夫氏は生前
「公明党が与党になれば、必ずや皇室に『手を付ける』であろう」と予見していました。
2012/06/15(金) 21:47 | URL | 一読者 #MAcqijD.[ 編集]
政官財マスコミは既に右も左も朝鮮人に乗っ取られている!
動画の最後にスパイとして成り済ましの朝鮮人が日本の政治家になってるとありますが、土井、福島、辻本や民主党議員だけでは有りません。

森、小泉、安部の征倭会もすべて成り済まし朝鮮人です。
2012/06/15(金) 22:43 | URL | KESSELRING #-[ 編集]
反日売国奴達の攻撃です
反日売国奴達の攻撃です

./kzsj.txt オープンしました 6月15日_14時32分00秒 投稿者 : とみ 124.41.76.209 ttp://sns.44m4.net/ 美女・ロリ・お姉様・お嬢様・ギャルたくさん揃っています(*´ェ`*) ttp://fgn.asia/
./kzsj10.txt 男性募集 6月15日_14時31分59秒 投稿者 : 千夏 124.41.76.209 ttp://sns.b8y.in/ 本番OKらしいです(●^口^●)→ ttp://44m4.net/

反日売国勢力による同じパソコンからの連続した卑猥な情報の送信している様子です。
ブログや掲示板の破壊活動をしている証拠です。
上記のように執拗に攻撃を仕掛けてくる反日売国勢力を撃破してこの国日本
を救う情報戦争を勝ち抜きましょう。

【マスコミ隠蔽の掲示板】最新版
http://www.aixin.jp/axbbs/kzsj/kzsj4.cgi
【マスコミ隠蔽のタイトル一覧】最新版はこちらをクリックして下さい。

2012/06/15(金) 23:17 | URL | 愛信 #EBUSheBA[ 編集]
売国奴が集まる議連とは?
売国奴が集まる議連とは?
http://youtu.be/wm7sO5T6ovs
(動画)
総選挙が接近しています。
この国日本を守る運動を盛り上げるために知っておきたい
売国国会議員の顔と名前はこちらをカッチとね。

【新党勝手連の掲示板】最新版
http://www.aixin.jp/axbbs/ktr/ktr.cgi
【新党勝手連タイトル一覧】最新版はこちらをクリックして下さい。
2012/06/15(金) 23:52 | URL | 愛信 #EBUSheBA[ 編集]
朝鮮は日本の敵だ!
朝鮮は日本の敵だ!
2012/06/16(土) 12:48 | URL | ニック #lCBQkjls[ 編集]
No title
米厚生省の食品医薬品局FDAは6月14日において南朝鮮、韓国から輸入された貝類に対する販売禁止措置に踏み切り、店頭からの回収命令を下したそうだ。

↓。
【米韓】 韓国から輸入された貝や貝加工品を食べてはいけない~米FDA警告「汚染されている可能性がある」[05/10]
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1336790942/
2012/06/16(土) 17:16 | URL | 貼り付け #wn9momzY[ 編集]
やはり、平成の朝鮮人帰還事業を行わないとだめだね。
世も末ですね~
2012/06/17(日) 15:15 | URL | カーター1 #-[ 編集]
No title
そもそも「差別=悪いこと」という考えが間違いなのです。
行動差別はよい差別であり、あるべき差別です。もし行動差別がいけないなら、
 ・働かないものにも給料を払わないといけません
 ・代金を払わないものにも商品を渡さないといけません
 ・犯罪者に罰を与えてはいけません
こういう状態になります。
行動に関わらず同じ待遇にしないといけないということなので。

朝鮮人・韓国人は民族差別を全面に押し出してきますが、
あきらかに行動に差異があるので彼らへの差別は妥当と考えます。
朝鮮民族を差別しようとすると、”レイシスト”のレッテルを貼ろうとしてくるでしょう。
そんな場合でも「行動が悪質な民族だから妥当」の一言で決着させるべきです。

アイヌ民族や琉球民族を冷遇しようとする人はいないでしょう。
日本人は行動に問題がない民族に対しては差別する気はないのです。
2012/07/07(土) 15:53 | URL | 名無しさん@ニュース2ちゃん #-[ 編集]
No title
>朝鮮から強制連行された方は、247人だったと思います。この人達に、日本人並みの福祉政策を適用することには、どなたも反対されないと思います。

わたしは反対です。そもそも認識が違っています。
「強制連行」ではなく徴用です。
徴税、徴用、徴兵、全て国民の義務です。
また福祉適用の権利とひき替える類のものではありません。
徴用に応じたら福祉を受けられるなんて約束はしていないでしょう?

いわゆる在日と呼ばれる人間は、戦後自ら韓国人・朝鮮人になることを選んだのです。
福祉の適用は自分の国の政府、韓国政府・朝鮮政府に言うべきことです。

仮にわたしが外国に帰化した後で、日本政府に福祉を寄越せと叫んだら、
明らかにおかしいと思うでしょう?
2012/07/07(土) 16:05 | URL | 名無しさん@ニュース2ちゃん #-[ 編集]
No title
○「差別された!」と主張するが具体性がなく、客観的根拠もない。

○被差別を理由に”優遇”を要求する。
 本当に差別で苦しんでる人はまず”平等”を求めます。

○差別されていたのが自分の仲間とか過去の親族。
 つまり、自分も現在も差別されてないが”現在の自分”を優遇しろ、という。

○”歴史的”に云々といいだす。
 ”法的”には何の根拠もないから、こう言うのでしょう。
2012/07/07(土) 16:19 | URL | 差別利権者の特徴 #-[ 編集]
No title
名無しさん@ニュース2ちゃん様
すみません。
強制連行ではなく、強制徴用労働者でした。また、人数は247人ではなく245人でした。

2010年10月11日付け産経新聞で、自民党の高市早苗元沖縄・北方担当相が外務省から提供された資料により、1959年当時の日本に居住していた61万人の在日韓国人・朝鮮人のうち、第2次世界大戦時の強制徴用労働者として日本に渡ったものは245人であるとされています。(資料は59年7月11日付け分)

さらにやまと新聞では、昭和35年2月外務省発表集で資料は昭和34年7月11日、 第二次大戦中内地に渡来した朝鮮人、したがつてまた、現在日本に居住している朝鮮人の大部分は、日本政府が強制的に労働させるためにつれてきたものである というような誤解や中傷が世間の一部に行われているが、右は事実に反する。実情は次のとおりである。
1939年末現在日本内地に居住していた朝鮮人の総数は約100万人であつたが、1945年終戦直前にはその数は約200万人に達していた。そし て、この間に増加した約100万人のうち、約70万人は自から内地に職を求めてきた個別渡航と出生による自然増加によるものであり、残りの30万人の大部 分は工鉱業、土木事業等による募集に応じて自由契約にもとづき内地に渡来したものであり、国民徴用令により導入されたいわゆる徴用労務者の数はごく少数部 である。しかしてかれらに対しては、当時、所定の賃金等が支払われている。
元来国民徴用令は朝鮮人(当時はもちろん日本国民であつた)のみに限らず、日本国民全般を対象としたものであり、日本内地ではすでに1939年7月 に施行されたが、朝鮮への適用は、できる限り差し控え、ようやく1944年9月に至つて、はじめて、朝鮮から内地へ送り出される労務者について実施され た。かくていわゆる朝鮮人徴用労務者が導入されたのは1944年9月から1945年3月(1945年3月以後は関釜間の通常運航が壮絶したためその導入は 事実上困難となつた)までの短期間であつた。(一部抜粋)

徴用労務者という表現はこれが強制だったのか、任意だったのかは
私は判断できませんが、産経新聞の表現では強制とされています。

徴税、徴用、徴兵は全て国民の義務だと思いますが、朝鮮においては、これが本土と同様に運用されることはなかったようです。
詳しいことは、知識がないため知りませんが、戦前の日本人が20歳で徴兵されるのに対して、元大韓帝国の国民は戦争末期まで招集されなかったと思います。また、徴用についても朝鮮での運用は、1944年9月まで(1945年3月以降は、関釜間の交通が途絶えた。)でした。

1910年に日韓併合があり、日本はその後、朝鮮半島を各種インフラや学校制度を日本並みにするべく努力をしており、これに極めて多額の経費が掛かりました。また、朝鮮人は日本国籍になり希望者は、創氏改名もしています。
敗戦によって元大韓帝国の国民は、日本の国籍を失ったわけで、韓国・朝鮮人を選んだわけではありません。
>福祉適用の権利とひき替える類のものではありません。
この245人ですが、単純に出稼ぎもあれば、日本のために頑張ろうという人もいます。(言い換えると、悪い人もいれば、良い人もいる。)しかし、245人の徴用に応じた人は、日本への協力者として敗戦後に帰化して日本人になっても、良いと考えたのです。
言葉足らずでした。
これ以外の方は韓国、北朝鮮を問わず帰国すべきだし、違法入国者は違法ですから・・・・・再度、合法的に入国されてはと、今は考えています。

大東亜戦争中には、朝鮮人にも士官学校から将軍になって活躍した方もいますから(以前、ねずさんのプログの中に入っていたのですが・・・・・・)、反日が全てではなかったと思います。
その1人である朴正煕元大統領は元日本陸軍の士官ですが、日本の統治は優しかったと言っていたそうです。また、彼は日本に来たとき、在日の少年と話す機会があった際に少年は朝鮮語を話せなかったのですが、優しく対応したと新聞に出ていたことを思い出しました。
2012/07/08(日) 12:13 | URL | ポッポ #-[ 編集]
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☆運転免許が無くとも、人を危める事故を引き 起こしても運転技術が劣ってないから、厳罰を 免れるって裁判を誰が納得するのかな~・・・ この解釈、国家公安委員会はどうなのさ??!
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世のために生きる 田島道治
自転車で転んで農機具発明 佐藤忠次郎
二千人の命を守った警部 廣枝音右衛門
日本こそアジアの盟主 山鹿素行
実在した怪傑ハリマオー
日本を救った古代の英雄 大伴部博麻
西郷頼母と姿三四郎
会津藩の二人の女性 中野竹子と瓜生岩子
古くて新しい中江藤樹
身を投げ出して乗客の命を救った車掌 鬼塚道雄
新手一生 升田幸三
男の生きざま 山下太郎
老農と呼ばれた男 石川理紀之助
宮古湾海戦と甲賀源吾
不自惜身命 小原竹五郎と江崎邦助
白虎隊と歴史への姿勢
滅んでも勝つ 山川大蔵
良心を生きた人生 新島襄
天祐ハ常ニ道ヲ正シテ待ツベシ 長瀬富郎
ライト兄弟より早く飛行機を飛ばした日本人 二宮忠八
一死をもって責任を貫く 石黒小右衛門
滅んでも勝つ 山川大蔵
へりで救出された1200頭の牛の物語
38年間無報酬で働いた村長 鎌田三之助
石門心学と石田梅岩
竹カゴとカーボンナノチューブ 飯島澄男博士
乾電池の挑戦、屋井先蔵
なりあき少年物語
光秀と天海僧正
岩崎弥太郎と竜馬伝
世界に先駆けた外科手術 佐藤泰然
タイの近代法の父 政尾藤吉
インドネシアとともに 三浦襄
名越二荒之助先生
千葉惣左エ門と伊達藩の名裁き
もうひとつの赤穂浪士 矢頭右衛門七
幸せの黄色い道 三宅精一
戦うということ 松本英子と田中正造
雷電爲右エ門と浦風親方造
私心を捨てて 野中兼山
世界最長484日の漂流 督乗丸と小栗重吉
坂田三吉と関根金次郎
身を犠牲にしてレントゲン撮影に革命をもたらした林信雄医学博士
生涯の夢を乗せて 白瀬矗
大村藩の新精隊 渡辺清
悲しみの山河を越えて 石井筆子
万次郎上陸
名を残す 片平観平
あんぱん誕生
あんぱんの開発と日本の発展
だけれども僕はやる 中田厚仁
義に生きる 山田方谷
日本初の小学校女性教師 黒沢登幾
アドレナリン 高峰譲吉
猿とみなされながら世界一の大数学者に 高木貞治
命に代えて 福井文右衛門
教育に捧げた生涯 井口阿くり
朝鮮半島の再建 目賀田種太郎
シンディー・ローパー
マッカーサーを心服させた昭和天皇
世界最強の天皇陛下
どこまでも謙虚に 細井平洲
石巻の「青い目のおなご先生」
玉川兄弟
昭和最後の武道家 望月稔
世のため人のために 清水次郎長
伝統と創造 横山大観
日本人としての誇り 岡倉天心
二宮尊徳のこと
武人として 川路聖謨
漢方医学と浅田宗伯
幕末の志士たちを支えた白石正一郎
乃木将軍と孝行辻占売り
日本初のコンタクトレンズ水谷豊博士
リーチェンの桜の木肥沼信次医師の物語
横井小楠に学ぶ
世界を代表する数学者岡潔博士
かあさんの鼻緒緒明菊三郎
忠臣児島高徳
山縣有朋に学ぶホンモノの政治家と国民の人気
世界初のパソコン用マイクロプロセッサ
世界を超えた1枚の写真 丹羽保次郎
真珠と御木本幸吉
義民松木庄左衛門
ビタミン発見鈴木梅太郎
仮定がたとえ奇抜なものであっても 長岡半太郎
世界の最先端数学国だった日本
大森今村両教授の信頼と絆
維新の先駆けとなった男、大塩平八郎
古関裕而と新しい時代の幕開け
松波勘十郎と船橋随庵

≪日本の心≫
皇后陛下のご講演
大和心とポーランド孤児
凛として
トルコ軍艦エルトゥールル号遭難事件
キャプテン翼大作戦
チリひとつなかった江戸日本
ギリシャ神話と日本の心
日本ミツバチの結束行動
いくつかの主張
公のために働いた武士
「日の丸」のお話
国旗の由来と掲揚
「君が代」
「靖国」
「教育勅語(1)」
「教育勅語(2)」
「軍人勅諭」
「八紘一宇」
八紘一宇の塔
「蛍の光 仰げば尊し」
海軍兵学校「五省」
日本人の誇り
ご皇室は日本の宝
幼年時代の昭和天皇
戸籍について考える
人間を矮小化してはならない
飴を買う幽霊
シコロの木
戦艦三笠を守れ
リンゴの心
日本美の再発見・ブルーノ・タウト
見沼通船堀
ウズベキスタンの日本人
世界に誇る日本の交番
イザベラ・バードの日中韓紀行
弁慶の勧進帳
子守りをする少女 エドワードモース
悪代官のお話
有森裕子選手と日本武道
静御前の舞
大理の日本四僧塔
ウガンダの高校生を変えた日本の躾
救出された1200頭の牛
海上自衛隊・海賊船対処
日本の水を守ろう
赤穂浪士の真実
赤穂浪士と山鹿流
日本は一国一文化
日本刀と鉄砲伝来
貧農史観というウソ
特攻と日本武士道・・・笹森順造
元航空自衛隊宇都隆史参議院議員の演説
靴磨きの少年
赤穂浪士と山鹿流
江戸からくり人形と雇用のお話
小石川養生所
桃太郎とイザナギ、イザナミ
大国主は日本最初のイジメ被害者だった
中越沖地震で分かった日本人の美徳
美意識と日本的価値観 加瀬英明先生
日本建国の理想は「家族国家」
日本建国の理念に帰ろう
すぎやまこういち先生の御講演
平沼騏一郎と国本主義
誇りを持て、日本人!
陛下のお言葉
東京スカイツリーと法隆寺五重塔
古事記のお話
お寿司のお話
ビル・ゲイツが認めた日本人
昔の日本
イージス艦「きりしま」の快挙
寺子屋と筆子塚
古事記のお話
磨製石器と相沢忠洋
日本のホイッスル世界に響く
カンボジアの水道水
世界一の砲丸職人
日本の技術で地雷をなくせ
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大相撲ちょっといい話
お弁当のお話
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尋常小学校修身書二年で学ぶこと話
ハチ公像が待っているもの
西宮神社の黄色い手袋
赤いご飯のヒミツ
白根山の駒草
願兼於業と日本人
日本人に生まれて
池田成彬と自助の精神
沖縄県民かく戦えり
厚情に生きる
日本人はみな同胞
頭山満とイスラム
にんじん畑
日本の原風景に学ぶ
電気と国会議事堂のお話

≪帝国軍人≫
ランボーは日本人だった!舩坂弘軍曹
緑の連隊長 吉松喜三大佐
義烈空挺隊を忘れるな 奥山道郎
海戦史を塗り替えた男・吉川潔
軍神・広瀬武夫中佐
大西瀧治郎中将
佐久間勉艦長
陸軍大将今村均
本当の日中友好 吉田保男憲兵曹長
敵さえも味方にしてしまった草鹿任一海軍中将
442部隊に学ぶ
小灘利春元海軍大尉の遺稿
渡邊美光上等飛行兵曹の遺稿
重き荷を背負いて 玉井浅一
六十年の時を経て届いた手紙 長田和美中尉
勝利の要諦は至誠と愛情と情熱 藤原岩市陸軍中佐
不屈の精神とユーモア 高崎弥生さん
名将、山口多聞
単騎シベリア横断 福島安正
小園安名司令−1
小園安名司令−2
戦時下のノーヒトノーラン 石丸進一
愛のかたち 快心隊隊長藤井一少佐
歴史から学ぶべきこと 広瀬武夫中佐
プロ野球の特攻隊員 石丸進一
水雷屋気質 佐藤康夫中将
ひとりでも闘う 小野田寛郎
桜花と野中五郎大佐
最後の特攻 中津留達雄大尉
大空の武士 檜貝嚢治
沖縄戦で米軍を苦しめた参謀 八原博通大佐
バックナー中将と石原正一郎大尉
慶良間の空に散る…伊舎堂用久大尉
命をかけて守る 荒井退造
会ひたい無性に 穴沢利夫大尉
東条英機閣下の遺書
最後の海軍大将 井上成美
清廉至誠の武人 伊東祐亨
日本人という生き方 醍醐忠重海軍中将
街のサンドイッチマン
二二六事件と阿南大将の訓話
特攻せず。芙蓉部隊美濃部正少佐
二人の撃墜王、坂井三郎と笹井一
軍神西住戦車長
永野修身元帥閣下
橘中佐と遼陽会戦
相花信夫少尉の遺書
ルーズベルトニ与フル書 市丸利之助中将

≪大東亜戦争≫
日本が戦った意味
ちいさくても強いサムライ
戦前の東亜
硫黄島の星条旗と日章旗
硫黄島の日章旗
花嫁人形
開戦の詔勅と終戦の詔勅
終戦の詔勅を読む
大東亜戦争に勝利した日本
日本に手を出した国は、必ず滅びる
大義のために戦った日本
12月8日を記憶せよ
大東亜戦争に関する各国の評価
日本の再生こそ世界を救ふ
公正な世界を目指して戦った日本
日本兵の手紙 ■
玉砕までして戦った理由
英霊たちが守ろうとしたかけがえのないもの
ハーグ陸戦条約
植民地支配への戦い
腰の軍刀は竹光か
バシ―海峡の慰霊
戦没者の遺書
インパール作戦とパル判事
インパール作戦のこと
五族協和を目指した満洲国
南京の攻防
体験的歴史の真実
B-29との戦い
サンフランシスコ条約と日本
伊58潜水艦と原爆のお話
駆逐艦「雪風」の幸運
ケネディと駆逐艦「天霧」
終戦記念日における政府談話、日心会草案
広島市平和記念式典で読まれない もう一つの平和宣言
白梅の少女たち
特攻とテロリズム
三ヶ根山殉国七士廟
真の近現代史観
塹壕で母は生まれた
勝てた戦争
特攻隊員の思い
橋の上のホラティウス
張作霖と満州のお話
インパール作戦とパル判事
インパール作戦 続き
■満州従軍看護婦実話
(1)集団自決
(2)南新京駅
(3)青葉慈蔵尊
小町園の悲劇
大川周明 米英東亜侵略史
広島と長崎に落ちた原爆は種類が異なる
無条件降伏という国際的詐欺に騙され続ける日本
南の島に雪が降る
8月9日のソ連軍侵攻で起こったこと
女性の乗った特攻機 神州不滅特別飛行攻撃隊
パンプキン爆弾
ドクター中松氏の日本は負けていない
大東亜戦争開戦前の御前会議
真珠湾攻撃と人種差別
大艦巨砲主義
■戦陣訓を読む
(その1)
(その2)
(その2)
日米戦争の原因
ひうらさんの思ひ出
戦前という時代と新しい未来
支那事変は支那が起した
種類の異なる原爆
長崎へ投下された原爆の当初目標地点は北九州市


≪戦記≫
日本とパラオ歴史を超えた友情
エクゼターとエンカウンター
義和団事件とコロネル・シバ
アロハ・オエ
アッツ島の戦い
グアム島の戦い
タラワ・マキンの戦い
拉孟の戦い
騰越の戦い
占守島の戦い(1)ニチロの乙女たち
占守島の戦い(2)士魂戦車隊
回天の志
回天・後日談
戦艦大和出撃のメッセージ
勇敢で高潔で誰からも好かれた日本軍人
三宮事件 ■
日清戦争 ■
日露戦争 亡くなられた方の気持ち
日露戦争の勝利はアジアの偉大な救い
日本軍の蛮行 デビンティンギ事件
戦争の体験談
第二次上海事変
■南京攻城戦 (1)南京戦まで
(2)城内突入
(3)城内敗残兵掃討
(4)国際安全区内敗残兵掃討
石頭予備士官候補生の戦い
沖縄の二人の知事 泉守紀と島田叡
セヴァストポリの戦いと旅順要塞戦
天誅組に学ぶ、尊王攘華、尊王攘韓
サイパンの玉砕戦(1)
サイパンの玉砕戦(2)
アンガウルの戦い
ビアク島の玉砕戦
キスカ島撤退作戦
赤トンボの戦い
通州事件1
通州事件2
通州事件3
尼港事件
斉南事件
奉天駅前事件
廊坊事件
通化事件に学ぶ国を失うことの過酷
真岡郵便電信局事件と九人の乙女たち
ノモンハン事件
盧溝橋事件
リットン調査団
重慶空爆
満洲国開拓団の殉難
沖縄の集団自殺の虚構
小野田寛郎さんが語る従軍慰安婦
南京大虐殺というデタラメ
慶長の爆弾三烈士
北条時宗と元寇
大津事件
天狗党の乱
天誅組に学ぶ、尊王攘華、尊王攘韓
刀伊の入寇と竹島
旅順要塞陥落
航空戦艦伊勢と日向の物語
久松五勇士
日清戦争のお話
重巡洋艦「熊野」の生きざま
阿片戦争と支那人の嘘吐き
二本松の戦い
この笑顔を見てほしい

おススメ記事02
≪台湾≫
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日本の台湾統治
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支那人の残虐性
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韓国人留学生の嘆き
実はプールで
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アフガンの地雷
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ハバロフスク事件
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地上の楽園のウソ
インカ帝国の滅亡
マサダ砦の戦いと尖閣問題
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セントルイスブルース
明治維新と南北戦争の不都合な関係
チベットの悲劇01
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チベットの悲劇03
ガンデンポタン
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マレーシア国定中学校歴史教科書

≪憲法≫
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二つの日本
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≪教育を考える≫
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武徳教育のすすめ
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歴史教科書
尋常小學修身書
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政治資金規正法
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子供手当が在日外国人の母国に残した子供にも出る?!奴らを許すな
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尖閣問題と琉球共和国
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日本の防衛は日本の手で
景気復活の要諦は日本の心を取り戻すこと
都市鉱山の回収は日本に巨富をもたらす
支那、韓国の本音
埋蔵資源と軍事力 総額200兆円の財政出動のこと
野田総理の尖閣買取発言は売国発言
片山さつき先生を守れ
民主党の猿芝居に騙されるな!
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日本のアイデンティティを守れ
支那の蛮行
支那の抗日デモ

≪コラム≫
天壌無窮の神勅
天皇人間宣言という言葉のまやかし
持てる力のすべてを未来への建設に傾けて
帝国日本を語り継げ
保守は No War !!
動物農場
世界に誇る縄文文化
漆と縄文文化
巨視的に見る
縄文人と渡来人の相克
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あるレジ打ちの女性
ライオンキングと日本人へのメッセージ
源平桃と壇ノ浦の戦い
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外交は言うべきことを言うのが大事
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七福神と大黒様
超空の要塞を倒せ!
インドとビルマの声
ザビエルの言葉


(2012/9/20記事までを掲載)
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コメントをくださる皆様へのお願い
いつもたくさんのコメントをいただき、ありがとうございます。
ほんとうに皆様のコメントが、とっても嬉しく、かつありがたく拝読させていただいています。

議論というものは、すくなくともこのブログのコメント欄が、国政や地方自治、あるいは組織内の意思決定の場でなく、自由な意見交換の場であるという趣旨からすると、互いに互譲の精神を持ち、相手を尊敬する姿勢、ならびに互いに学びあうという姿勢が肝要であると存じます。

私は、相手に対する尊敬の念を持たず、互譲の精神も、相手から学ぼうとする姿勢も持ち合わせない議論は、単なる空論でしかなく、簡単に言ってしまえば、単なる揶揄、いいがかりに他ならないものであると断じます。

ましてや、自分で質問を発したものについて、それぞれお忙しい皆様が、時間を割いて丁寧にご回答くださった者に対し、見下したような論調で応対するならば、それは他のコメントされる皆様、あるいは、それをお読みになる皆様にとって、非常に不愉快極まりないものとなります。

従いまして、謙譲・互譲・感謝、そして学ぶという姿勢のない連続投稿、粘着投稿に類する投稿をされた方については、以後のコメント書き込みを、管理人である私の判断で投稿の禁止措置をとらせていただきますので、あしからずご了承ください。
解析
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尖閣問題について

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