トップページ政治ニュース一覧マイナンバー法案 衆院委で可決
ニュース詳細

マイナンバー法案 衆院委で可決
4月26日 21時19分

年金の受け取りや納税などの手続きを簡略化するため、国民一人一人に番号を割りふる「共通番号制度」を導入するための法案は、衆議院内閣委員会で採決が行われ、自民党や民主党などの賛成多数で可決されました。

年金の受け取りや納税などの手続きを簡略化するため、国民一人一人に番号を割りふる「共通番号制度」を導入するための「共通番号法案」、いわゆる「マイナンバー法案」は26日、衆議院内閣委員会で、安倍総理大臣も出席して審議が行われました。
この中で安倍総理大臣は、「共通番号制度は、個人情報の国家による管理や情報漏えい、不正アクセスなどについて、国民の懸念があり、導入されてこなかったが、近年の情報化社会の進展で国民が導入の意義をイメージしやすくなったのではないか」と述べました。
そのうえで、安倍総理大臣は、「共通番号制度は、より公平な社会保障制度や税制の基盤であり、情報化社会のインフラでもある。個人情報の保護に関する国民の懸念にも、しっかり対応していく」と述べ、法案の成立に理解を求めました。
法案は26日夕方、採決が行われ、自民党や民主党などの賛成多数で可決されました。
法案は来月9日の衆議院本会議で可決され、参議院に送られる見通しです。

[関連ニュース]
k10014226201000.html

[関連ニュース]

  自動検索

このページの先頭へ