<以下のコメントにはいくつか疑問点、問題点があり、すべて正しいとは言い切れないが、あえて紹介する。ひとつの問題提起として受け止めてもらいたい>
ボストンテロ負傷者たちは“役者”だった!
ステージブラッド“演出用血液”も使われていた!
オレゴン州の救急医療技士のコメント
わたしはオレゴン州で救急医療技士の資格で仕事をしています。重度の大動脈出血、内出血、死亡、心肺停止といったケースをさんざん見てきています。こうした凄惨な現場での職業的経験から以下のコメントをします。
写真A
爆弾などで両足を失うと、大腿動脈からの出血のため1分で体内の血液は半分になります。2分後には死亡します。鋭利でない破片による損傷の場合の出血はさらにひどくなります。肉が切られるのではなく裂かれるために、動脈も脈管組織もさらに露出することになるからです。人間の体には5リットルから6リットルの血液があります。鋭利でない破片を浴びるようなかたちで両足を失うようなことが実際にあれば、血の海になります。その負傷者はそこで全身血まみれになるはずです。さらに負傷個所の動脈からの血液の噴出が見られるはずです。その負傷者は血の気が引き蒼白になって嘔吐し、朦朧として気を失います。
写真に見られる止血処置ですが、縛られてもいませんし、帽子の男が上から吊り下げているだけです。これでは動脈裂傷には何の役にも立ちません。そもそも写真の人物の右足には何の止血処置もありません。そして一滴の血液も垂れていません。地面をよく見てください。これはあり得ないことです。顔と手の色は血液の循環を示しています。両足を失った人間の血色ではありません。
これは“役者”です。これは“演出”です。この“でっち上げ”の手口を説明いたします。
フレーム6:
この両足を吹き飛ばされたはずの男は左端にいます。地面に横たわって後頭部を起こしているのが見えます。この男は元々膝から下がありません。彼の足元にフードをかぶった男がいます。この男が“黒子”です。吹き飛ばされ膝から下の骨の残骸をつける作業をしています。黒人の女性がその作業の目隠し役をしています。
フレーム8:
演出用の“骨露出部分”を装着しました。爆発の数秒後というこれだけの大混乱のさなかにありながら、このフードをかぶった男はおもむろにサングラスを取り出してかけます。これはシグナルであるとともに、すでにかぶっているフードと同様、このあとに予定されている写真撮影に備えて身元が割れないようにしているのです。
フレーム9:
サングラスをかけ、“黒子”の男は女性と目配せをして、次の動作の息を合わせます。
フレーム11:
“黒子”の合図を受け、女性が今度は前方のカメラの方に向かって“骨露出部分”の装着完了を知らせます。“主役”の“両足吹き飛ばされ男”は女性の肩越しに左脚の“骨露出部分”を高く上げます。出血はありません。奇妙にも脚には血がついていません。本当でしたら血液の噴出があって脚も骨も女性も血みどろです。なぜか女性のブラウスは純白のままです。
フレーム14:
阿鼻叫喚の中でこのフードの黒子と黒人女性だけは冷静に見えます。二人は主役の“両足吹き飛ばされ男”を演出する重要な任務を負っているからです。フードの黒子の右手は女性の後ろで演出用血液を撒くのにいそしんでいます。“主役”は今や“先を吹き飛ばされた脚”を高々と掲げています。しかし、外科学的常識に反して彼の両脚にはほとんど血がついていなく、さらりとしています。
フレーム20:
ステージブラッド(演出用血液)の撒布と“骨露出部分”の装着が完了したことを、“主役”は開いた手を掲げてカメラに合図しています。女性もいっしょに同じ合図をしています。この段階でも、“主役”の両脚からは出血の様子がまったく見られません。両足を吹き飛ばされれば、血の海に横たわっているはずですが、この“主役”の両手にはまったく血がついていなく、きれいなままです。
このひとたちは“役者”です。これは“演出”です。これはテロの残虐さを強調し印象づけるための作りものの芝居です。
さらに以下のたまたま撮られた写真をごらんください。
写真B:
最初の爆発後の光景です。ここには“被害演出”の明らかな証拠が見られます。野球帽に赤いジャンパーの“監督”が白いTシャツの男に指示をしています。後ろには例のフードの“黒子”が横になったまま指示を聞いています。決してフードとサングラスを取ろうとしません。身元が割れるのを恐れています。“監督”白いTシャツ男も申し合わせたようにサングラスです。彼のそばにはすでにおなじみの目隠し役の黒人女性が横たわっています。
しかし、肝心の“主役”の“両足吹き飛ばされ男”の姿が見えません。たまたまちょうど黒人女性の裏に隠れるかたちになっているのでしょうか。もしそうならば、両足を吹き飛ばされて転がっている“瀕死の人間の姿”が彼女の後ろを通り過ぎる男性の目にとまらないわけがありません。赤いジャンパーの“監督”や小旗を持って突っ立っている長髪の男たちの目にも入っているはずです。爆発直後ずっと“両足吹き飛ばされ男”についていたフードの男も今やまったく無関心に見えます。それともあの“主役”はそこにはいなくて、どこかで次の車椅子のシーンのためのメークでもしているのでしょうか。
手前右はじでへたり込んで座っている女性も指示を聞いています。彼女のブラウスの袖はボロボロですが、なぜか中の肌は無傷できれいなままです。
彼女の左足の先、画面ギリギリのところに“ステージブラッド”(舞台用血液)のボトルが転がっています。これは彼女の後ろに見えるコカコーラのボトルとは異質のもので、中の液体が赤いです。こんなジュースは存在しません。
画面中央からやや左で、目の前の阿鼻叫喚の中の負傷者の誰を介抱するでもなく帽子とと星条旗の小旗を弄びながら突っ立っている長髪の太めの男がいます。この人物にはこのあと例の“両足吹き飛ばされ男”が車椅子で運ばれるときに付き添って止血包帯を支えるという大役が待っています。彼の“英雄的行為”の写った写真は世界中に配信され、ボストンテロ事件を報じる代表的な写真の1つとなりました。
もちろんあの“両足吹き飛ばされ男”も“英雄”となるシナリオです。彼は爆弾テロの犯人がバックパックを置くのを目撃したことになっていて、病院でそれを証言し、“犯人逮捕”に貢献することになります。実際の“被害者”による“目撃証言”によって、チェチェン人兄弟は容疑者となります。この目撃証言に説得力を与えるためにもこの痛々しい犠牲者の姿が必要でした。
カウボーイハットの男は“主役”とどこで合流したのでしょうか。
写真C:
一見凄惨な地獄図に見えるこの写真ですが、冷静にごらんください。この写真ではさっきまで身体を起こして何ともなさそうだった“フード黒子”の男は仰向けになって、立っている二人の人物に具合を訊かれている様子です。よく見てください。決して爆発直後にかけたサングラスを外そうとしません。彼の破れたジーンズからは何の傷ものぞいていません。いっぽうその横に今回の“主役”の“両足吹き飛ばされ男”が、本来いちばん手当が必要なはずであるにもかかわらず、横になったまままったく放置されています。車椅子が来て運ばれるという次のシナリオを全員が了解しているかのようです。
彼の足元のステージブラッドはいくつかの点で不自然です。まず色です。実際は時間の経過につれてもっと暗い色になっているはずです。この写真は爆発後少なくとも5分は経っていると思われますから、実際はこの“両足吹き飛ばされ男”はすでに出血死しているはずです。というのはまだ止血処置がなされていないからです。両足を吹き飛ばされた負傷者自身にいつまでも自分で押さえて止血できるほどの気力があるでしょうか。彼の両足の傷口からは約5リットルの血液が噴出し終えているはずです。血液の量からすると、この写真の程度ではなく、一帯が血の池になっているはずです。しかし“主役”が今持ち上げている吹き飛ばされた脚からは血液の噴出はまったくありません。
同じ場所にいたはずの黒人女性はどこに行ったのでしょうか。
写真D:
爆発直後、フレーム6から20までで見てきたように、この黒人女性は“主役”演出のために目隠し役、合図役をこなし、冷静に周りを見回し、これといって目立った負傷はありませんでした。しかし、今や顔も上半身も血だらけになり、ストレッチャーにくくりつけられ、そばに来ているカメラのためにショックで茫然自失の体という演技に専念しています。
救急医療の常識として、手足の喪失をした場合は緊急の処置を施さないと出血死に至ります。こちらの黒人女性が先に運ばれて、あの“両足吹き飛ばされ男”が後回しになって路上に放置されているというのは滑稽です。おそらく救急医療上の優先順位ではなく、演出上の段取りの都合でこうなっているのでしょう。
救急医療の生々しい現場で毎日働く人間の意見として言えることは、これらは本物ではないということです。この人たちはすでにあらかじめどこかでリハーサルをした“役者”たちです。すべて演出された“でっち上げ”です。一般の人々の目を騙すことはできても、プロの目は騙せません。
引用元:
http://beforeitsnews.com/conspiracy-theories/2013/04/boston-marathon-crisis-actors-2450330.html
『[訂正と謝罪]ボストン爆破の犠牲者ジェフ・バウマン(Jeff Bauman)氏の件』
ameblo.jp
うそを言っちゃあいけません! 彼の名前はジェフバウマンで違います!日本語のサーチは皆嘘!> ここに詳しく載ってますよ!http://www.huffingtonpost.com/2013/04/20/jeff-bauman-donations-boston-bombing_n_3123795.htm
これはすごいスクープだ!!!と思って追加情報を調べてみましたが、この両足を失った男性は「Jeff Bauman」という方で、詳しい身元が判明しており、彼らは“役者”ではないことが証明されているようです。以下、「Jeff Bauman」氏紹介記事です。
http://www.heavy.com/news/2013/04/jeff-bauman-boston-marathon-amputee-ids-bomber/
このままですと、誤報をそのままたれながすかたちになってしまいますので、記事中に補足説明を加えた方が良いかもしれません。
羨ましい反面、常に危機感がありつつも政府と軍事力を120%信用しているアメリカに住んでいて良かったと思います。
小さな男の子が亡くなっていて、他にも多くの人が一生残る傷を負って泣き叫ぶ、モザイク無しの事実がニュースで流れているアメリカの人間からすると、あなたのこの記事は本当にくだらなく、幼稚で、軽卒で、アメリカ人の小学生が暇つぶしで作るコンピューターウィルスよりも低レベルで無意味です。
これを私が英訳してCNNにでも出しましょうか。有名人になれますよ、「世界のバカで無礼な日本人」としてね。恥を知れ。
男は男、女は女性?
それなら女は女と書くべき。
もしくは男を男性と書くべき。
またあなたでしたか。本当に陰謀好きですね。
このブログと知ったとたん信憑性ガタ落ちしたので
参考程度にざっと見させていただきます。
せめて毎回ソース、出所をはっきりさせませんか?
あなたに業績があるか業界筋だとはっきりしない限り、
個人で出しても説得力は薄いかと思います。
危険を呼びかけたいのであれば、信頼に足るものを出すべきと思います。
”手柄”がほしいのであれば、ソースを明確にしてもこんなものを探してきただけで充分に認められると思いますよ。
どこからどこまでがあなたの言葉で、どこが引用なのかはっきりしないのも問題です。
人の言葉を我が物顔で貼ってしまうとその時点で信頼性は失われます。
非常に残念、勿体ないので改善を望みます。
避ける避けられないの話しは別として、みんなが知っておくべき。(ではないでしょうか?)
別段不思議では無い様に思います。
日系アメリカ人さんの
>私達アメリカ人の想像以上に平和ボケなんですね。
>常に危機感がありつつも政府と軍事力を120%信用しているアメリカに住んでいて良かった
>恥を知れ。
は、引用元を呼んだ上での言葉なのか、疑問に感じています。
確かに引用した人間にも一定の責任はありますが、
非難をするなら、元となった記事にこそ、ではないでしょうか?
自分は出血量はよく判りませんが、血の色があまりにも綺麗すぎると感じます。
血の溜まり方、流れ方にも違和感があります。
デマか何かもありますが、何よりも無事であってくれたなら、それが一番です。
反米の人なのかね
9.11は戦争のための布石でした。よく考え、よく観察すると必然的に分かることですが。。。
ひとはこれまで信じてきた”常識”を崩されそうになるとリミッターが働きます。受け入れられないのです。
このテロも9.11も検証動画や、サイトが沢山あります。
まず批判ではなく、一度受け入れて考えてみましょう。それから判断するようにするべきだた思います。
こいつ最高に恥ずかしい
この記事書いたのお前が愛するアメリカ人だよ
もう少しそのくだらなく、幼稚で、軽卒で、アメリカ人の小学生が暇つぶしで作るコンピューターウィルスよりも低レベルで無意味なコメント撒き散らすの控えような?
必死すぎてウケるww
「女性」と「女」の表現がどうとか言うのも、
それぐらいしか突っ込めないのか?って感じですね。
新聞やテレビしかなかったらあらゆる情報が操作されて
騙されてしまう。画面の中に東洋人と黒人が居ることか
ら、仕組まれた憎悪の対象がこれら人種ではないことが
解ってほっとしたよ。
あとはインターネット言論の自由を守ることが我々に
できる重要な役割だ。
なんでそれは載せてないのでしょう
チェチェン兄弟に罪をなすりつけたんだろ?
アヘン戦争でのイギリスの手口と変わらないよ。
昔に遡れば、戦意発動のための工作活動なんて山ほど見つかる。
>カウボーイハットの男は“主役”とどこで合流したのでしょうか。
これも動画で見ればちゃんと爆発後の救助作業中に合流するところが写ってます。
別に広めたっていいじゃないですか、信じろ、と押し付けてるわけでもありませんし。ご自身の判断で信じるか信じないか、シェアするかしないか考えれば・・・陰謀説が真実であれなんであれ、どうせもみ消されるのですから。
そして、日本に住んでる日本人の何人が元ネタ読めると思ってるんですかw こんな記事を日本語で広めて、とかおっしゃいますが、情報にありつけるだけでもありがたいことじゃあありませんか。 無知であるよりは、選択肢として情報を得たほうがいいと思うのですが。
まあとにかく、元ネタはアメリカの2ch的サイトってことで。
あの兵士は偉かったな。
仮に今回の容疑者が真犯人だったとしても
現地の連中がイスラム教徒の移民をどう扱ってるか、
事件直後のジョハル容疑者のツイートからも色々想像がつくよね。
アメリカ人は敵がいなけりゃはじまらないのよ。
ヒーローぶる為に、どんだけ人を殺せば気が済むの?
なにが「USA!USA!」だよwww
地元で育った人間に爆弾仕掛けられたというのにあの態度。あの地域のアメリカ人の民度が知れる。
仮にその短時間で死に至るならば病院が近くにないその地域では死者のが多いはず
これらの写真や指摘が分析的に書いているのが被害者の侮辱にあたりますか?
現場の人たちは冷静に周囲を知覚しています。茫然自失、ショック状態の人が見当たりません。
足を失っても周囲を知覚し意識はきちんとしており血色もいいですね。
この血は血ではありませんね。
爆発したリュックはチェチェン人兄弟のものではありません。
一連の段取りは内部告発により自作自演だとバレています。
このあと個人の火薬取り扱いを規制するということです。
この事件の目的はアメリカ国民から銃を取り上げるのが目的でしょう。
コストやリスク負いすぎ?
いいえ、演出は低コストで効果的な彼らの常等手段です。 メディアは彼らの所有物ですからね。
http://blog.goo.ne.jp/zaurus13/e/050ccd3bf5893fae42708dfdcbbe30d9?fm=entry_awc
アメリカは歴史的に自作自演テロ(偽旗作戦)を繰り返して来た国。
トンキン湾事件、ノースウッズ作戦などはWikipediaにもちゃんと載ってるしね。
911同時多発テロなんて一番分かりやすいよ。
多数の証拠映像、目撃者の証言、内部告発、改ざんされた犠牲者の写真、専門家の分析などから、自作自演ではないと考える事の方がむしろ不可能。
YouTubeにも腐るほど検証番組がアップされているから、911で覚醒した人は実際に多い。
陰謀論と決めつける前に、ちゃんと自分で調べてみようね。
引用して訳つけただけだろ
本当に日系アメリカ人ってオツムが足りないんだな
小さいよな、考え、認識。
コレが大阪で起こってたら…
悪いのは誰かなって考えるな。人類全員やろなぁ。
事件がデカく報じられたら、デカく考えるべきやのに、ネットでみたら、好きなこと言いやがる。
事の大きさに気付いてそこからお互いの話を聞いて、コレからの事を考えんと狭い思想で人殺しした奴らの思う壺やでなあ。
間違ってても、コメントの奴らに加担はしたくないなあ〜…
政府と軍事力を120%信じている時点で、危機感の
欠如120%ですわね。まあ、すべての日系アメリカ人がおバカちゃんではないとは思いますが。
特殊メイクも優れとるし
翻訳サイトの誤文字にケチつけてる人って文字しか見えない人なんかもな(笑)
画像があるのに妄想とか言ってる面白い人もおるし
相変わらず妄想と推測の違いもわからん間抜けやな
だいたい後で役者を拾うてきてはめ込む自体
そうとう似てる役者をつかってるとも考えられるし
実際全体が演出なんやと推測できますけどな
まぁ、なんでも妄想で済ましたい気持ちはわかりすけどな(笑)
って言うか、イスラム教徒を地上から根絶やしにしたいんだろ、アメリカやイスラエルの支配層シオニスト連中は。
今回のボストン事件でも、ユダヤの戦争屋はイスラム教徒を犯人に仕立てあげる筋書きを描いた訳だ。
シリアやイランを侵略するための布石でもあるんだろう。
http://www.youtube.com/watch?v=qNsnCVuE2C4&list=HL1366905755&feature=mh_lolz
サンディフック小学校の乱射事件のときも、
やらせだのというデマを流した人がいましたが、
実際に子供たちは亡くなっているんですよ。
そういった子供たちや家族のことを思うと情けなくて
仕方ありません。
引用元となっているサイトを見ると、信憑性に欠けますよね。書いている人も、なんか気味悪い。反政府系の人ですよ。投稿の中に、救急で訓練を受けた医療関係の人からのこんなコメントがありました。人間の体というのは非常によくできたもので、このような外傷が加わると血管が血流を防ぐために閉じるのだそうです。そして心臓に血液を集めようとする、ということです。
それに、この日本語訳サイトへのコメントの中には非常に低俗なものもありますね。日系アメリカ人をばか扱いしたり。 こういう方、もっと歴史を勉強して教養を身につけてからコメントをしてください。
言論の自由は確保されるべきですが、誰かを中傷する卑下するような発言はただの「いじめ」です。
ましてやこのようなものをFBに載せて、広めている人もいるのです。
真実を追究するのは大切なことですが、いろんな情報に惑わされないことが必要だと思います。
なんで?
もし何かが起こったならば、それは前もって、そうなるように謀られていたのだ。」
フランクリン・D・ルーズベルト第32代米国大統領
倒れているところに落ちている血が全出血量ですか。
誰がどうやって車椅子に座らせたのですか。
実際に人(子供)が亡くなっているから、デマじゃない←どうしてこう浅はかな考えしかできないのでしょう。アメリカは正義の名目のもと、平気で人の命を奪ってきたじゃないですか。
イラクの反省もなく、日本の原爆の反省もしない、さすが自由の国ですね、反吐が出ます。
911ビル倒壊でもユダヤ国籍の人間はほとんど死んでいませんね。分かりやすくて滑稽です。
公表されたのは過去に死亡してる人の写真だったみたいよ。
”勲章なんか要らない!
http://www.youtube.com/watch?v=R4Z1avRGWiU&feature=youtu.be