2005年10月23日

NPO法人ではないピースボートの「NGO」という看板

ピースボートは「国際交流のための非営利のNGO」ということになっている。私自身は、ピースボートを「NPO」と呼んだこともあれば、「NGO」と呼んだこともある。どちらも同じ意味で使われることもあるが、若干のニュアンスの違いがある。

NGO Network Japan:NGOの定義、NPOとの違い
 NPOは“Non Profit Organization”(非営利組織)の略です。日本語で表記される時には、これに“民間”をつけ加えた“民間非営利組織”と表されます。広義のNPOには、宗教団体や労働組合などを含めて考えることもあります。
 一方のNGOは“Non Governmental Organization”(非政府組織)の略で、これは国連憲章第71条に定義されている用語です。国連経済社会理事会との協議資格を有する団体のうち、非政府組織を区別するために作られた用語です。しかしながら、最近では単に「非政府の国際支援団体」という意味で、この言葉が用いられているよう
です。
 国際的な活動を行うNPOが、NGOであるという考え方もできます。

狭義の「NGO」は、国連NGOのことであり、「国連経済社会理事会との協議資格を有する」民間団体を指す。「国連広報センター:日本に本部を置く国連NGO」サイトによると、これに該当する日本のNGOは以下の通りだ。

総合諮問資格(General Consultative Status)
アジア刑政財団
国連支援交流財団(本部:ニューヨーク)
オイスカ

特殊諮問資格(Special Consultative Status)
社団法人 自由人権協会
アジア女性資料センター
喉頭摘出者団体アジア連盟
アジア女性会議ネットワーク
難民を助ける会
アジア医師連絡協議会
地球環境行動会議
GLOBE・JAPAN(地球環境国際議員連盟 /本部:ワシントンDC)
国際港湾協会
神道国際学会
国際婦人年連絡会
国際女性の地位協会
日本弁護士連合会
日本友和会
財団法人 アジア女性交流・研究フォーラム
日本国際民間協力会
ピースボート
市民フォーラム2001
アジア太平洋都市間協力ネットワーク〔CITYNET〕
市民外交センター
平和市長会議
財団法人 家族計画国際協力財団
特定非営利活動法人 ネットワーク『地球村』
世界被害者学会

ロクでもない団体がいくつかまじっているが、これらの団体は、国連の経済社会理事会(ECOSOC)に「口出し」できる民間団体ということだ。社会経済理事会の傘下にあるのは、国際労働機関(ILO)、アジア太平洋経済社会委員会、国連人権委員会である。(参考ソース)

ピースボートがこの「資格」を取得したのは比較的最近のことで、2002年である。ピースボートに限らないが、「国連人権委員会」への「口出し」は多方面から活発だ。ピースボートから出世した弁護士・土井香苗も「難民」や「女性の地位」で発言しているし、最近は「京都のウトロ問題」で調査能力もない連中が、好き勝手な提言を行っている。(参考ソース)

話を本題に戻そう。広義の「NGO」では「国際的な活動をする民間の非営利団体、ボランティア団体」ということもできる。ピースボートは「国際交流団体」を自称しているので、NPOの中でも「国際的」で、さらには国連のお墨付き(特殊諮問資格)までもらった「格の高い団体」ということになる。

「ピースボートはNGO」という表記はよく目にするが、「ピースボートはNPO」という表記を、私は見たことがない。格が高い「NGO」の方を好んで使っていることも1つの理由だろうが、しかしもう1つ、辻元清美が自分の「手柄」として豪語している「NPO法(特定非営利活動促進法)」を、ピースボートが活用していない、という事実がある。

外務省:「五月女光弘 NGO担当特命全権大使に聞く」(2003/1/29)
 数年前にNPO法という法律が成立しました。これに基づき登録されているNPO法人は8,700ぐらいでしょうか。しかしその中でも税制上の優遇措置を与えられている認定法人は9団体しかありません。

ピースボートにはNPO法人格がない。

もちろん株式会社でもなく、財団や社団法人などの特殊法人でもない。「ピースボート」という銀行口座は存在せず、全国8ヵ所のピースボートセンターを借りている名義も「ピースボート」ではあり得ない。ピースボートは「朝日新聞をたたき潰す会」「『週刊金曜日』読書会」「辻元清美再生プロジェクト」のような、有志のサークル活動なのだ。

ピースボートはボランティア団体なのだろうか?

ピースボートの「ボラスタ(ボランティア・スタッフ)」という制度は、乗船費用の割引を「エサ」にして、ピースボートの広報活動をさせる「アルバイト」に過ぎない。船上の講師(水先案内人)には、講師料&交通費が支払われないので、その意味ではボランティアだが、反日左翼の「自己宣伝」の営業活動でもあり、情報交換を兼ねた「保養所」にもなっている。

ピースボートのスタッフにも「ボランティア」はいない。長年活動している「専従」はすべて、しっかりと給料をもらっている。では、ピースボートの「専従」たちは、どこからお金をもらっているのだろうか?

世界1周クルーズに申し込むときの入金口座は、「株式会社ジャパングレイス」というピースボート専属の旅行会社である。ある意味でピースボートの「本体」でもある。現在、世界1周クルーズは年3回就航しており、平均800人の乗船客があるとして、150万×800×3回=36億円の売上を計上している。

旅行業務に関するスタッフ給与は、ジャパングレイスの社員という名目で支払われる。ピースボートの専従スタッフの給与は、(実体のない)派遣会社をつくり、そこからNGOに人材を派遣したことにして給与を払っている。ジャパングレイスからこの派遣会社に金を流すときの名目は、「ピースボートの企画運営」のコンサルタント料になっていると思われる。

私が詳細に知っている「仕組み」は2000年ごろのものだが、ピースボートはその後も「NPO法人」に登録する気配がいっさいないので、この「仕組み」は現在も継続しているはずだ。ピースボートが「NPO法人」を嫌がる理由は、

1)寄付金への税制優遇措置がない
2)給与を取れる運営委員理事は「3分の1」に限定される
3)事業計画・報告書の公開義務がある
4)申請手続きが面倒だ
5)「NPOを行政の管理化に置く」という発想が気に食わない

などであろうか。

「寄付金」が非課税となれば、ジャパングレイスの金を「直流」でピースボートに流せるのに、2003年の「改正NPO法」でもこれは実現していない。ピースボートには、本来の意味での「ボランティア」が存在しないため、NPO法人になってしまうと、給与をもらえる専従スタッフを「3分の1」に限定されるところも痛い。(→追加 2005/11/15:コメントにて「3分の1」に限定されるのは「理事のみ」とのご指摘をいただきました)

2003年の「改正NPO法」では、

1)活動分野の追加(12分野→17分野)
2)申請書類の簡素化(16種→11種)
3)暴力団関係者を排除する規定を強化
4)予算制約の廃止

などが盛り込まれている。(参考ソース:pdfファイル) NPOウォッチャーの中には、ピースボートがNPO法人になれないのは「暴力団関係者を排除する規定」に触れるからだろう、という冗談を言う人もいる。たぶん冗談だとは思うが・・・。

ボランティア団体でもなく、NPO法人でもないピースボートは、何者なのだろうか? 金の流れから見ると、「NGO」をダシにして、複数の法人(ジャパングレイス、派遣会社など)が利益を振り分けているようにしか見えない。

このような「営利団体」の面々たちが、一生懸命に反米&反イスラエルの声をあげ、テロリストや朝鮮総連を応援し、扶桑社の教科書採択を妨害し、安倍議員にカルトチョコを贈ったりすることが、彼らの言う「国際交流のNGO」ということになるのであろうか。

■参考資料:
  • 民主党:NPO支援税制法案比較表(2001/2/26)
  • NPO関連年表(1990年〜95年)
  • 非営利法人論

    ■追加1:国連協議資格NGOで韓国の旅はいかがですか?
    アジア女性資料センター:第15回韓国スタディツアー
    民主化が進み、さまざまな社会運動が活発な韓国。
    その社会を動かす力になっているのが女性運動です。女性省の誕生をはじめ、女性の政治参加も進んでいます。女性たちはどのような運動をし、社会はどう変わっているのでしょうか。日本では韓流ブームが巻き起こり、映画、文化、言語への関心が高まっていますが、過去の歴史や政治への視点は忘れ去られているように思います。
     韓国の女性たちの声を直接聞き、交流することで、日韓の歴史的な関係への理解を深め、私たちの未来をともにどう創るのかを考える旅にしましょう。今回のスタディツアーは「女性・戦争・人権」学会と協力して開催します。ぜひご参加ください。

    【日程予定】

    11.1火 19:20羽田空港発(KE6710)21:40キンポ空港着
    11.2水 挺対協、水曜デモに参加、ナヌムの家
    11.3木 駐屯米軍犯罪根絶運動本部、Women Making Peace、
    基地周辺の性産業で働く女性たちのサポートをするグループ:トゥレバン
    11.4金 米軍基地撤退を実現した梅香里をたずねる
    11.5土 女性労働者会協議会、消費者運動団体、女性の電話
    11.6日 15:50 キンポ発(KE6709)17:50羽田着

    期 間: 2005年 11月1日(火)〜6日(日) 5泊6日
    参 加 費: 148,000円(予定)
    定 員: 15名(女性のみ)
  • posted by ヒロさん at 09:45 | Comment(10) | TrackBack(4) | ピースボート
    この記事へのコメント
    TITLE: 勉強になりました
    ピースボートとはそう言う団体でしたか・・・。
    Posted by うぐぅ at 2005年11月01日 16:59
    TITLE: ???
    「このような「営利団体」の面々たちが、一生懸命に反米&反イスラエルの声をあげ、テロリストや朝鮮総連を応援し、扶桑社の教科書採択を妨害し、安倍議員にカルトチョコを贈ったりすることが、彼らの言う「国際交流のNGO」ということになるのであろうか。」

    とありますが、あなたはピースボートが具体的にどのような活動をしているのか、ご存知ですか? これだけ興味をおもちでしたら、ピースボートのよい面、悪い面双方を、視野を広げてもう一度勉強してみてください。
    Posted by コウ at 2005年11月06日 14:39
    TITLE: PB大好きのコウさんへ
     コウさん、こんにちは。コウさんは、PBスタッフか、PBファンでいらっしゃいますか?
     ご指摘の部分は皮肉ですよ、皮肉。ピースボートはUPAでがんばっているし、地雷でもほんの少しだけ結果を出し始めましたね。ピースボール(サッカー)と、SPACE(ダンス・音楽)は、スポートと踊りを「ダシ」にした若者の呼び込みプロジェクトでしょうか。GPACCの欺瞞と、反核運動の欺瞞は、これからボロボロと出てくるかもしれませんね。
     ピースボートのよい面は、「ピースボートはなぜ面白いか」とでも題して、書いてみるつもりです。今後の「ピースボート関連記事」(http://www.mypress.jp/v2_writers/hirosan/idx/?mycategory_id=31023)で、近々必ず取り上げますので、お楽しみに。「ピースボートの面白さ」が十分に表現されていない、とお感じのときは、具体的に「こんなところも、もっと面白い」「ピースボートはこんなことが凄い」と表現してくださいね。
    Posted by Hiro-san at 2005年11月06日 21:04
    TITLE: ここは反ピースボート党のかたまり?
    私はこれからピースボートに乗ろうとしています。ボランティアスタッフをしてる者です。 
    日本人はボランティアの意味を勘違いしています。もともとは「志願する」という意味でアメリカからベトナム戦争に出兵する人たちを指しました。
    今、日本では「無償でいい事をする」という意味にすりかわっています。日本のお役人の都合のいいように訳されたみたい。
    私はNPOについての講義も受けた人間です。NPOの定義をわかってない人間が発言してるあたり言語道断です!ここでおしえてさしあげるのもこっちはお金払って講義受けてるのにむかつきますがあえて言っときます。
    NPOやNGOは金儲けしてはだめとは言ってない!ただ有給(給料が出る)スタッフは月々給料がでるけど赤字になったらそのスタッフの自腹。黒字でも給料あがったりボーナスでたりなんてない。
    ここの主のHiro-san 2000年頃の話してますが今そんな遅い話で人がついてくるなんて思ったら大間違いです^^発言するなら毎年船に乗ってからにしてください。昔通訳で仕方なく乗った人だしそんな暇はないですか。それとも主がむかつくからこのコメント削除?まあそうなりゃ別の場所で発言しますが。
    Posted by どらばら at 2005年11月07日 22:01
    TITLE: ここはピースボートを冷静に分析することろ
    >NPOやNGOは金儲けしてはだめとは言ってない!
    まあ、まあ、落ち着いて。私もダメだとは言っていませんよ。「国際交流」をめざすピースボートはNGOでなくて、株式会社でも十分に目的は果たせるのではないか、ということです。しかしながら「GPACC」や「国連人権委員会」などに北朝鮮寄りの立場で「口出し」していくには、NGOの肩書きは便利でしょうね、ということ。

    >もともとは「志願する」という意味でアメリカからベトナム戦争に出兵する人たちを指しました。
    そのような薀蓄は垂れなくてもよろしい。イラクにいる自衛隊も「ボランティア」と呼ぶことでよろしいかな? 志願してテルアビブで乱射テロをやる人たちも「ボランティア」ということで? 日本にはたくさんボランティア団体がありますが、多くのボランティアは完全な無給でがんばっている人もいる。「足代」だけもらう人もいる。ピースボートのボランティアは、乗船費用を割引することが目的のただの「バイト」。あなたもそうでしょう。あまり自分を美化しちゃ、いけませんよ。

    >2000年頃の話してますが今そんな遅い話で人がついてくるなんて思ったら大間違いです
    それで、2000年と今の仕組みは違うのですか? NPO法人格は取ったのでしょうか?

    >まあそうなりゃ別の場所で発言しますが。
    いいところがあったら私にも教えてください。
    Posted by Hiro-san at 2005年11月07日 22:38
    TITLE: NPOについてご存知ですか?
    NPOは運営委員の3分の1しか給与を手にすることができないと書いてありますが、それは間違ってますよ。
    理事の3分の1、であり、運営する事務局や職員は何人でも給与をもらえます。
    ご指摘まで。
    Posted by この記事に異論も賛成もしませんが at 2005年11月15日 13:24
    TITLE: >NPOについてご存知ですか?
    >理事の3分の1、であり、運営する事務局や職員は何人でも給与をもらえます。
    ご指摘、ありがとうございました。のちほど、本文を訂正いたします。
    Posted by Hiro-san at 2005年11月15日 16:55
    TITLE: はじめまして。
     これからクルーズに乗船するボラスタの者です。私はヒロさん方のコメントに文句をつけるつもりは毛頭ありません。ですが、全ての物事には良い面と悪い面があり、否む人と賛同する人が居るのは世の中の常なのではないでしょうか。ですから、片側の見方からそのことを判断するのは良くないのではないかと私は思います。
     私はピースボートという組織に関わっている今を良く思います。水面下で意見をするよりも陸で自らの意見を引き出すために考えるということを知ったからです。
    Posted by 是 at 2006年01月24日 21:14
    TITLE: ピースボート元スタッフにそそのかされてかNPOを食い物にし偽証する共産50年党員
    辻元がNPO法を手柄と自慢していたのに乗せられて本物のNPOを設立したら、
    理事になってくれる人の中にお金だけが目的の人が複数いて、
    主たる財源である助成金から出ない家賃や日当をたかってきた。
    そのうち、気味悪いくらい事務所賃貸の連帯保証人を快諾してきたのが
    共産党50年党員だった。
    当初の支払い分担を奥さんに言ってなかったこと理由に守らず、
    貸主から請求されるとハンコを無くしたあんたが勝手に押した
    と法廷でまで偽証して逃れ、奥さんに貸主とつるんで誓約書を強迫し
    契約に無関係の私の親にまで脅して増額取立させる始末。
    共産党の組織に聞くと党活動でないから指導できないと言うし、
    どうやら、首長選で寄ってきた辻元シンパの元ピースボート専従にでも
    やらされたみたい。共産党にも、辻元を講演に呼べる秘書(除名)がいたし。

    自分のことで勤務先をやめた人にまともな技術事務所をと思って
    連帯保証人を引き受けたとか、支払い分担の明文化をしないのは
    会社を経営してうまくやってきた人だから信じていたと言ったら
    そんなのは思い込みだとか、奥さんも口止めに出てきた法廷で、
    この50年党員は、かなりのことを認めてしまった。

    ピースボートも150万もしたら、いくらボラスタしても払いきれない
    若者も多いんじゃない?そんなとき、安易に連帯保証人になって、
    暴利のローンを組まされるんじゃ・・・そして、連帯保証人は名前だけで、
    喧嘩して出てきた若者の親から取り立てる。
    ひょっとして、この連帯保証人商法って、ピースボートの手口じゃないの??
    Posted by なおみん at 2007年10月25日 21:47
    TITLE: おっとっと怪しいとは思ってたけど
     通っている医院に置いてあったので資料を取り寄せてみました。その辺の商店や駐車場やコンビニなら、今まで通り素通りでした。良いこと尽くめの内容でCDもついていました。旅行は好きです。イギリス(献血できなくなるので)の他は訪れてみたいところがまだたくさんあります。自分は他者の目でみているだけでしたが、この団体は何故活動存続が可能なのか不思議でした。上陸場面のニュース映像は腑に落ちない内容の異空間でした。辻元清美の名前を見て、はあ納得と自分の中の違和感が解消されました。危ない処でした。次回、医院の医師にきいてみます。そして他へ転院します。
    Posted by くじらさん at 2011年05月19日 19:41
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