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米韓 演習公開し備えアピール4月26日 18時59分
アメリカ軍と韓国軍は、今月末まで韓国各地で行われる合同軍陣演習の一部を26日、メディアに公開し、挑発的な言動を繰り返す北朝鮮に対して、十分な備えができていることをアピールしました。
アメリカ軍と韓国軍は、今月30日までの予定で韓国各地で定例の合同軍事演習を実施していて、26日は、南東部ポハンの海岸で両軍の海兵隊員ら3500人が参加して行われた上陸訓練の一部を、内外のメディアに公開しました。
訓練では、上空で攻撃用ヘリコプターや戦闘機が支援するなか、沖合の輸送艦から両軍の海兵隊員が水陸両用の戦車などに乗って次々に上陸し、陣地を築いていました。
米韓の合同軍事演習に反発する北朝鮮は、アメリカなどが呼びかける対話に応じる条件の1つとして、演習の中止を求めていたほか、日本海側では、依然として中距離弾道ミサイルを発射する構えを崩していません。
このため、アメリカ軍と韓国軍は、26日の訓練を公開することで、北朝鮮に対してはいかなる譲歩にも応じないという姿勢を示すとともに、北朝鮮の軍事挑発には十分な備えができていることを、内外にアピールするねらいがあったものとみられます。
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