私は思い返せば
何がさみしくて
悲しくて
悔しくて
辛いのか考えた
仕事が嫌いじゃないし
大変だけどやりがいがあるし。
嫌いというか仕事は好き
人間関係
仕事やプライベートでは
特に問題はないし
悲しくもさみしくもない
現状満足している。
でも私は毎日泣く日々が続きました。
母親との事。
私のためではなく
お母さんの自己満足行為や私に対して尽くしてくれている事について考えた
そして今に至るまで
母親は私にしてきた事は全て自己満足を得るために尽くして自分を誉めたいから。
だから私が助けてと
伝えても助けようともしないし，都合が良くなると
大人なんだからと口にする
時には
あなたは私の子供なんだからとも口にしてどちらなのかわからない。
私は表面上母親は
憎いし，好きな人種ではない。
しかし内面的な部分では
嫌いにはなれない。
私の情というものと
最終的に母親を必要としていたし、最後の助けも母親に望んだ。
母親はここ数年
聖徳の幼稚園の延長保育士をしている。
保育士って教育者のプロなのに…
私はこんな成長でしたよ(笑)
最近の私はね
いつも悲しくて、
さみしかったし
泣いていた
何故だかわかる？
一番頼って、救ってほしい人間に毎度裏切られて
辛い思いをさせられてきた事から
自らを消しだいを選ぶようになった。期待をしないようにしてもなかなか出来なくて
でも現状私は笑ったり
希望や夢が持てなくなった
私が親から愛されていない現状が
さびしさに変わりそれが
度重なってしまい笑えなくなった
毎日が辛くなった
母親にしか頼れないのに願っても心には傷ばかりが増えた。
また一つ増えた
笑顔ではなく涙が湧き出るようにしかならなくなった
自らの破壊への願望が更に拡大していくばかり
人間独りでは生きれない
サポートが必要
私も自分なりには
頑張れる部分は頑張った
しかし家族のサポートが必要不可欠でした
だが、サポートが私を常に苦しめた
苦しめたと断言出来るのは
今の私のメンタルや
ｶﾗﾀﾞの悪化する症状です
痛い
苦しい
悲しい
悔しい
さみしい
なんで
嬉しい
楽しい
普通の事がどんどん出来なくなる一方
何故
母親は私を悲しくさせる？
答えを追求してきた
母親に私の存在は
邪魔であり苦しめて快感を味わう存在だから
いつも私の意見に否定して心で笑っている
私の苦しんでもがいている姿を楽しんでいる
そしてそんな私を娘に持つ自分を周りにわざと伝え
私を悪人に仕立て
自らを不幸な娘を持った哀れな女を演じ
それでも私を助けるﾌﾘをする母親の位置の座につき
さぞ優越感に浸った毎日でしょう。
ジワジワと助けるﾌﾘして
地獄に落とす母親の戦略に私はハマりました笑
確かに私により母親は
苦労を沢山したかもしれない
私は普通とか基準値がわからないが
母親がよく言う普通よりも苦労したかもしれない
それは母親が描いた
自作自演に基づいた結果だと思う
あとは筋書き通り
苦しめられ私が消えたら
親不孝な娘を持つ
哀れな母親になるまで
あと少しだものね。
戸籍も死亡時期とあわせて上手く抜くか
私に戸籍を抜く願望があった事を裏付けして
自分に負担がかからないようにしようとしている
母親にとって私は
邪魔で迷惑な娘かもしれない
早くいなくなるべき人間だと思う
追求しなければわからなかったし
正直、わかりたくなかった
しかしこの点だけはわからなかった
いつしか私を大切におもえなくなった理由
その理由は私の存在が明確になってすぐなのか？
私が何歳の時何がきっかけだったのか？
度重なってきたものなのか？
私の答えは自分の理想像とはかけ離れた子供だから
まずは性別
次に容姿
内面はトロくて自信がなくて弱く泣き虫
母親からは
何一つ誇りを持てない子供
変えようとしたが難しく
常にあなたは私の存在に
イライラしていたね。
小さい頃から私はあなたに認めてもらいたかった
自慢の子供になりたかった
私を産んで良かったと
一瞬でいいから思ってもらえる自分になれるように
大人になり努力した
私の成功や実績は
母親に繋げたい
一心にしてきた
他人から私の存在を褒められたり、あなたに伝える事が表現出来るものを考えた
それを成し遂げるには
私のルールに基づいた事を条件にした
一､色恋、枕など女を利用しない事
一､他人に頼りすぎず、依存せずに、自分に自信を持てば媚びずに自らを立証する事
これはあなたとお父さんの力添えもいただいたけど
一､お金で得られる事柄は
自ら手に入れる事
一､記憶と記録を残す事
一､上記を立証する過程で
自らの価値を高め自信に繋げるには、
そのための努力を惜しまない事
また、
法に反する行為は決して
しない事
以上は私のルールであり
プライドでした。
私の残した記憶は
あなたが希望したものではない部分も多々あり、
その事柄において
家族に迷惑や
被害を被る形になった事は謝罪しきれない事です
全ては私の存在が招いた事です
私の存在は害であり
今後も続いてしまいます
最後までお母さんを幸せに出来ない事が私は悔しい
お母さんを幸せにするには私がいなくなる事でした
私は何かすれば円満に終わる事はないに等しい。
この部屋に越してきてからあなたが私に対する何かが変わりました。
どんなに忙しい日でさえ
引っ越し業者との引っ越しを手伝ってくれていたのにこの部屋の時、あなたは
仕事を優先した
その時から私の中で何か
あなたが変化してしまう恐怖感をずっと持つようになった
悲しかったしさびしかった
自ら直視するのを避け、
見てみぬふりをし始めるようになった
今年に入ってまだ半年も
経たない日々の中で
私は正常な人間として出来る事が出来なくなり
悔やんだ。
苦しい
助けてと口癖みたくなった
苦しみや悲しみから解放されるためにお酒も
飲んだね
知らぬ間に睡眠なのか
意識不明になったのか
わからない毎日を繰り返した
お母さん苦しいと叫び
沢山涙が出る
こんな自分受け入れたくないし、悲しみを感じる自らをとても
かわいそうな人間
だと思う
鏡をみればいつも困った
私が自分をみている
時に助けを求めてみたらと問いかけた
答えは
助けを求めたら更に
苦しくなる
悲しくなる
わかっているのに求める
それでも求めるのは
間違いなのか？
結局最後は疑問符でした
誰に優しくされたい？
誰にたすけてもらいたい？
何故泣いている？
いつから笑える？
この質問は明日からまた
月曜日が始まる日曜日の
就寝前に毎週された質問と同じでした
明日からまた毎日泣いちゃうのかな。
幼稚園は好きじゃないけど一人になるのが嫌なんだ
迎えを待つには毎日長い
時間を過ごすんだ
泣かない日は嬉しいし
喜んでくれるから
明日からは頑張れるかな？
もしね、
泣いてもまた金曜日の夜には笑えるよ。
恐怖の一週間だけど
その時の私には週末
お母さんといられる喜びを待ち望んだ
例え週末にお母さんに怒られてもよかった
さみしくはないから
大人になった私は一人暮らしをして一人の時間も大切だと思うようになった。
けれど今の私は常に昔の
金曜日の夜の恐怖を抱え
週末の楽しみも得られなくなっていた。
たすけてほしいのは
お母さん
でもお母さん疲れているね
昨日は頑張れる気がしたのにな
1 ■無題
元気そうで良かった～♪