色々遅くなって申し訳ないけど始めるぞ
それとIS二期決定だそうで良かった良かった

【このスレは『ふしぎ星の☆ふたご姫』及び『トランスフォーマー』の世界観を基にしたなりきり活劇スレです。
定休日は毎週月・木曜日。荒らし・煽りは徹底スルー、もしくは黙ってdelを心がけてください。
このスレは基本sage進行でお送りしているので、故意にageたり相手を煽ったりする様な輩は
博士が連れてきたアキバレンジャー四人目の戦士アキバブラックがスレあき権限で削除します】
http://www14.atwiki.jp/fushi_con/

えろい

こりゃロボい

あにじゃー！

http://www.youtube.com/watch?v=jBOqDtiIrIA
アニメもリブート

https://www.facebook.com/note.php?note_id=449556811794717

会津から教わった　武士の誠は、義の重きにつく事にあると

きつい

人型の体型が徐々に改善されるのに比例してエッグ形態がエッグでは無くなっていく

エッグベース級のデカさだカイザーダークネス

咲さんナイスバルクです

IKEMEN

開廷

魔「･･･とまあ皆の活躍であの子も助けられて一件落着って訳だ。」朝「でもその一件は確かに解決したけど新しい問題が出来ちゃったわね･･･」
>それとIS二期決定だそうで良かった良かった
>アニメもリブート
魔「デザインは今までどおりで行くみたいだなこれは。」
>博士が連れてきたアキバレンジャー四人目の戦士アキバブラックがスレあき権限で削除します】
魔「少なくとも新ブルーより活躍してくれそうなのが･･･」
>えろい
魔「露出全くないのにエロいとはこれは一体･･･」
>こりゃロボい
魔「チェンジシリーズって事は他にも出るのかな？」朝倉「ならあのパワーローダー出して欲しいわね。」
>https://www.facebook.com/note.php?note_id=449556811794717
魔「このくじは特賞フィギュアじゃないんだな。」

みえた

芸術的トリックアート
矢吹先生はどこまで昇りつめるのだろうか

チョーさん頑張り過ぎ

ただの戸松だこれ

こんちるのん〜
チル「きょうはじめて見たけどこれがガルガンチュアか！なかなか豪華声優だな！」β「・・・うん」
>えろい
チル「スマイルでもふくえんさんはせいてきだと思い知らされた」β「そ、そうか」
>エッグベース級のデカさだカイザーダークネス
チル「ベリアルさんはこのまま面白悪役として頑張っていただきたい」β「ウルトラ界ではまだまだひよっこ」

我々は禁断のメギドの炎を手にしたのか

>きつい
サイ「親のそういう話は辛い･･･祖母になるともう･･･」魔「本当どうなってるのお前の家。」
>人型の体型が徐々に改善されるのに比例してエッグ形態がエッグでは無くなっていく
魔「何かどんどんグランゾートみたいになってないか？」
>エッグベース級のデカさだカイザーダークネス
魔「大型アイテムとは…すげえの作るな。」
>咲さんナイスバルクです
魔「もう麻雀の影も形もねえのぜ！！！」
>IKEMEN
魔「もう惚れても仕方ない気がしてきたよ。」
>開廷
魔「これヤン化したコラ作られそうだな･･･」

政宗『ふしぎ星の何でも屋CBｱﾗｲｱﾝｽ事務所』
>魔「･･･とまあ皆の活躍であの子も助けられて一件落着って訳だ。」朝「でもその一件は確かに解決したけど新しい問題が出来ちゃったわね･･･」
に「よかった・・・けれどどーして私ら来なかったのかというと」ｶﾅﾝ「・・・能力的に一番適任の奴が、人格的に一番不適でもあったからだ。結局いざという時の備えに回っていたが、隙あらば精神世界に飛び込もうとする『あれ』を押しとどめるのに精一杯だった」
>こりゃロボい
>あにじゃー！
に「ようやく変形する玩具が・・・ｼﾞｬﾝﾅｲﾝの変形後こりゃﾌｧｲﾃｨﾝｸﾞｽﾀｰが元ネタか」ﾋﾞｰ「あれ？足裏のｷｬﾀﾋﾟﾗ意味は？」
>チル「きょうはじめて見たけどこれがガルガンチュアか！なかなか豪華声優だな！」β「・・・うん」
ﾋﾞｰ「あれ？なんかちょっと違う気が・・・」に「言ってやるな」
>チル「ベリアルさんはこのまま面白悪役として頑張っていただきたい」β「ウルトラ界ではまだまだひよっこ」
に「ﾊﾞﾙﾀﾝの知名度やﾔﾌﾟｰﾙの憎まれ度に並ぶには至ってないね。これからか」ﾋﾞｰ「マグマ星人の便利さにもね」

凜「美樹さやかも無事に意識を取り戻したわ。とは言ってもまだ少し検査入院とか色々あるみたいだけど…一人だけ妙にボロボロね」ゼロ「男の子の意地を通した結果だよ」
>えろい
凜「昔から思ってたけどリオーネってエロいわね」ゼロ「何気にエロい要素満載だからなぁ」
>こりゃロボい
ゼロ「こりゃロボいな」
>あにじゃー！
ゼロ「ってお前も変形するのかよ！」凜「戦車？宇宙船？」
>アニメもリブート
ゼロ「さてやるのは夏か秋か…その前に楯無姉妹のCVが気になるな」

ｲﾝ「やったな！　これで美樹さやかはﾒﾁｬｼｺの呪縛から解放されたぞ！　それもこれもﾋﾞｯｷｰが奇跡を起こして必死に説得したおかげだ！」
ｱﾗｰﾄ「わぁすごいや　ぶってください」　響「いやぁ兎に角無我夢中で…えへへ」
ｱﾗｰﾄ「その我武者羅ｶﾞｯﾂでぶってください」　響「…ぶってください？」　ｱﾗｰﾄ「まずは尻から！」
茉「外の世界で防衛作戦の真っ最中に壊れちゃったらしいんだ彼」　ｱﾗｰﾄ「私は正常です　その太ももで蹴ってください」
>それとIS二期決定だそうで良かった良かった
ｱﾗｰﾄ「新ｷｬﾗはどうなるんだろうかｾｼﾘｱさんのｻﾝﾄﾞｳｨｯﾁください」　ｲﾝ「それは流石にSMの領域を凌駕しているぞｱﾗｰﾄ」
>えろい
ｱﾗｰﾄ「あっﾌﾟﾘﾝｾｽ･ﾘｵｰﾈぶってください」
>こりゃロボい
>あにじゃー！
茉「ようやっと(食玩を除いて)まともに変形するｼﾞｬﾝﾎﾞｯﾄの玩具が出るのかぁ…」
ｱﾗｰﾄ「あの焼鳥野郎のﾄﾞﾗｺﾞﾝﾎﾞｰﾙを捥いでください」　ｲﾝ「それじゃあSの方だぞｱﾗｰﾄ」

>みえた
魔「れ･･･レオタードだからセーフ！！！」
>芸術的トリックアート
>矢吹先生はどこまで昇りつめるのだろうか
魔「もうこの手のイラスト描かせたら業界トップクラスだよな･･･流石原作がエロ過ぎてエロ同人が全然出ない事だけの事あるわ･･･」
>チョーさん頑張り過ぎ
魔「酷使し過ぎだ！しかし演じ切れるから困る！」
>ただの戸松だこれ
魔「中の人が出るのって朴さんやネジレンジャーの三人とか結構いるんだよな。」
>チル「きょうはじめて見たけどこれがガルガンチュアか！なかなか豪華声優だな！」β「・・・うん」
魔「ちげえ！！何でこんなに豪華にする必要があるか分からんぞこれ！！」

天「さやかさんが無事意識を取り戻したのは幸いです。やはりところ天の力は偉大なんですよ、微糖だから」
>博士が連れてきたアキバレンジャー四人目の戦士アキバブラックがスレあき権限で削除します
天「ハジケリストとしてはまだまだですね。あ、でもまだまだだからぬの結界を突破されてしまう」
>こりゃロボい　あにじゃー！
天「円谷組め、新たな戦士に続いて変形ロボで来たか」
>アニメもリブート
天「チクショー俺達だってハイドレート編完結してくれって声をアニマックスさんが集めてくれたら」
>朝「でもその一件は確かに解決したけど新しい問題が出来ちゃったわね･･･」
天「彼女にところ天を与え続ければ、容態も安定するはずですが」
>チル「きょうはじめて見たけどこれがガルガンチュアか！なかなか豪華声優だな！」
天「む、新たなハジケリスト登場の予感が」
>に「よかった・・・けれどどーして私ら来なかったのかというと」
天「来なくてよかったですね。私を陰から助けておられたあの方は、彼女と微妙な因縁があって」

凜「にしてもウィザードのフレイムドラゴンは多分使うだろうなと思ったけどまさかゼロまでパワーアップするとは思わなかったわ」
ゼロ「ストロングコロナがダイナとコスモスの攻撃的な側面の力だって分かった時にもしかしたらと思ったんだ。また二人に助けられちまったよ」
凜「そう思うなら託してくれた想いを汲み取った力の使い方をしなきゃね。それよりその恰好何とかならない？」ゼロ「大丈夫だよ出血は止まってる」凜「いやそーじゃなくて」
>人型の体型が徐々に改善されるのに比例してエッグ形態がエッグでは無くなっていく
ゼロ「もうこれ箱じゃね？」
>エッグベース級のデカさだカイザーダークネス
ゼロ「これは…」凜「案外景気良いわねウルトラエッグ業界」
>開廷
ゼロ「ショタ？に男性声優とかナベクミに少女やらすとかキャスティングが９０年代っぽいな」

>人型の体型が徐々に改善されるのに比例してエッグ形態がエッグでは無くなっていく
に「昨日のガッツ星人試作といいﾄﾞｸﾀｰｴｯｸﾞもどんどんいい仕事してきてるな」ﾋﾞｰ「ｴｯｸﾞﾍﾞﾑｽﾀｰは？」
に「あれは・・・斜め横から見ればそこそこ見れるのと、首だけ起こして飛行形態ぽくして遊べるあたりはよくできてるんよ。正面から見るとあれだけど」
>エッグベース級のデカさだカイザーダークネス
に「今後はこの声で固定になるんかな？」ﾋﾞｰ「にしてもｴｯｸﾞ食うとかすごいｷﾞﾐｯｸだ」
>魔「チェンジシリーズって事は他にも出るのかな？」朝倉「ならあのパワーローダー出して欲しいわね。」
に「食玩のは出来いいとは言えやっぱ食玩だもんなあ・・・肉抜き穴とか技術的にどーにもならない部分で」
>サイ「親のそういう話は辛い･･･祖母になるともう･･･」魔「本当どうなってるのお前の家。」
ぬえ「(ﾇｯ)サイはなんとなくおばあちゃんっ子ぽい
雰囲気を感じるだけに意外って言えば意外」に「いきなり出てくるなや！」
ぬえ「ぬえちゃんも精神世界に行きたかった」に「多感で繊細な少女の精神に淫獣なんてダイブさせられるか！」

バゼル「っつー訳でオレが爆炎の覇王ロード・ドラゴン・バゼル！」
グレイザー「そして弟の爆氷の覇王ロード・ドラゴン・グレイザーです、よろしくお願いします」
九「古文書読んでて思ってたけど・・・本当に正反対な兄弟だなお前ら」
バゼル「何をぅ！？そういうアンタだってタイタスとは大違いだぜ！」
アル「うむ、ロリコンだしな」
九「それは関係ねぇ！？」
Fコン「まぁ九郎の性癖は放っておくとして、これからよろしく頼む」
キョン「また賑やかになりますねっ！」
>こりゃロボい
>あにじゃー！
キョン「変形の都合上かなりスマートだけどそれなりに良さ気だね」
>エッグベース級のデカさだカイザーダークネス
キョン「出るのは知ってたけどこんなに大きいんだ！？」
>ただの戸松だこれ
アル「CVの顔出しは前からやってはいるがこんなに早くから来るとはな・・・」

>咲さんナイスバルクです
ｱﾗｰﾄ「素晴らしい！　ぶってください！」
>チル「きょうはじめて見たけどこれがガルガンチュアか！なかなか豪華声優だな！」β「・・・うん」
茉「何気にﾛﾎﾞｶｰﾎﾟﾘと一緒であちらの国製作だったんだね血液型くん…そういや吹き替え版ﾏｲﾘﾄﾙﾎﾟﾆｰまだ観れてないや」
>我々は禁断のメギドの炎を手にしたのか
茉「ねぇ今度弁天丸の主砲を新しく新調したいんだけどさ」
ｲﾝ「いいねぇどんな感じにする？　ﾍﾟｯﾄ抱いたｵﾊﾞｻﾝごと浮遊大陸が吹き飛ぶﾚﾍﾞﾙでいいか？
何ならﾃﾞｽﾄﾛﾝ基地が丸ごと吹き飛ぶ金属生命破壊砲でもいいぞ！」　響「ちょっと!?」
>に「よかった・・・けれどどーして私ら来なかったのかというと」ｶﾅﾝ「・・・能力的に一番適任の奴が、人格的に一番不適でもあったからだ。結局いざという時の備えに回っていたが、隙あらば精神世界に飛び込もうとする『あれ』を押しとどめるのに精一杯だった」
軍医「私の性格を評価しないのは残念だが私の能力を評価してくれた事だけは礼を言っておこう」
ｲﾝ「違う絶対軍医じゃない」
軍医「何故だね。私なら美樹さやかをﾒﾁｬｼｺどころか大人の色気たっぷり(ｱﾒｺﾐ調)に浄化できたというのに」

>ﾋﾞｰ「あれ？なんかちょっと違う気が・・・」に「言ってやるな」
β「これはガルガンの後にちょっと挟まれる帯番組じゃ」チル「約束のにとりんはぐはぐきゅー♪」β「逆じゃないの・・・まあいいか」」
>に「ﾊﾞﾙﾀﾝの知名度やﾔﾌﾟｰﾙの憎まれ度に並ぶには至ってないね。これからか」ﾋﾞｰ「マグマ星人の便利さにもね」
チル「下積みが重要なのです」β「まあいるだけで存在感はある、怪獣バスターズでもこいつが出てくるとなんとなく面白い」
>魔「ちげえ！！何でこんなに豪華にする必要があるか分からんぞこれ！！」
チル「なかのひとの血液型準拠なのかな」β「石田はＯ型か、なんとなくＡＢっぽいイメージだが」
>天「む、新たなハジケリスト登場の予感が」
チル「Ｂ型がオチ担当い」β「うむ」

>魔「･･･とまあ皆の活躍であの子も助けられて一件落着って訳だ。」朝「でもその一件は確かに解決したけど新しい問題が出来ちゃったわね･･･」
ゼロ「ミルクとコーヒーが混ざってカフェオレになるかどうか…この例えもどうなんだろうか」
>魔「デザインは今までどおりで行くみたいだなこれは。」
ゼロ「それっぽいからわかりづらいけど前のキャラデザの人じゃ無くなってるっぽいぞ」
>魔「少なくとも新ブルーより活躍してくれそうなのが･･･」
ゼロ「少なくとも妄想力だけは並外れてそうだ」
>魔「チェンジシリーズって事は他にも出るのかな？」朝倉「ならあのパワーローダー出して欲しいわね。」
ゼロ「チームUのローダーか…やたらクオリティの高い食玩しか出てないんだよな」
>みえた
ゼロ「これはレオタードなんだろうか…」

>我々は禁断のメギドの炎を手にしたのか
魔「正しく必殺技と言っていい威力だなこりゃ･･･」
>に「よかった・・・けれどどーして私ら来なかったのかというと」ｶﾅﾝ「・・・能力的に一番適任の奴が、人格的に一番不適でもあったからだ。結局いざという時の備えに回っていたが、隙あらば精神世界に飛び込もうとする『あれ』を押しとどめるのに精一杯だった」
魔「最悪の場合ドＭスタイリッシュ痴女という見るも無残な事になってたかもな･･･」
>凜「美樹さやかも無事に意識を取り戻したわ。とは言ってもまだ少し検査入院とか色々あるみたいだけど…一人だけ妙にボロボロね」ゼロ「男の子の意地を通した結果だよ」
魔「アンコも倒れてたけど大丈夫だったか？」サイ「記憶の混乱と疲労と消費で限界だったみたいだけど命には問題ないみたいだから大丈夫だろ。」
>ｱﾗｰﾄ「わぁすごいや　ぶってください」　響「いやぁ兎に角無我夢中で…えへへ」
>ｱﾗｰﾄ「その我武者羅ｶﾞｯﾂでぶってください」　響「…ぶってください？」　ｱﾗｰﾄ「まずは尻から！」
魔「アンコが言ってたまどかってのは一体･･･本当にＭに改造されてる！？」

>凜「美樹さやかも無事に意識を取り戻したわ。とは言ってもまだ少し検査入院とか色々あるみたいだけど…
響「今度は何かワクワクするような未来に巡り会えるといいですね、彼女」
>魔「中の人が出るのって朴さんやネジレンジャーの三人とか結構いるんだよな。」
茉「今でも強烈に記憶に残ってるよ朴さんの太夫…」
>天「来なくてよかったですね。私を陰から助けておられたあの方は、彼女と微妙な因縁があって」
>ぬえ「ぬえちゃんも精神世界に行きたかった」に「多感で繊細な少女の精神に淫獣なんてダイブさせられるか！」
響「でもｱｲｱﾝﾏﾝに化けて仏像を置いてったにせｳﾙﾄﾗﾏﾝ(ｳﾙﾄﾗﾏﾝｴﾘｰﾄ)はもっと酷かったですよ。【聖ﾊﾇﾏｰﾝ】なるものを復活するって言ってたけど…」
>ゼロ「ストロングコロナがダイナとコスモスの攻撃的な側面の力だって分かった時にもしかしたらと思ったんだ。また二人に助けられちまったよ」
>バゼル「っつー訳でオレが爆炎の覇王ロード・ドラゴン・バゼル！」
>グレイザー「そして弟の爆氷の覇王ロード・ドラゴン・グレイザーです、よろしくお願いします」
響「私も力が沸き出てくる感じが…きっとあの時の皆の思いが奇跡を起こしたんですね」

>チョーさん頑張り過ぎ
ゼロ「何役やってんのチョーさん」
>ただの戸松だこれ
ゼロ「何で戸松と思ったらこういうことか」
>我々は禁断のメギドの炎を手にしたのか
ゼロ「デスラー砲も同じような代物なんだっけか？」
>チル「きょうはじめて見たけどこれがガルガンチュアか！なかなか豪華声優だな！」β「・・・うん」
ゼロ「うん妙なので空飛んで…あれ？」
>チル「ベリアルさんはこのまま面白悪役として頑張っていただきたい」β「ウルトラ界ではまだまだひよっこ」
ゼロ「そんな役者が死んでたら困るのでって訳かゼロファイトは今後の展開のためにベリアルを蘇らせる為の壮絶な前フリだったな」

>ｱﾗｰﾄ「わぁすごいや　ぶってください」　響「いやぁ兎に角無我夢中で…えへへ」
ぬえ「なんかﾋﾞｯｷｰから少女特有のエロさとは違う別の何かを感じる。これまででも十分エロかったがそれに何かが加味されて」に「精神世界で何かあったんかな・・・あと淫獣だまれ」
>天「さやかさんが無事意識を取り戻したのは幸いです。やはりところ天の力は偉大なんですよ、微糖だから」
に「しかしよく生きて戻って来れたね・・・諏訪市以外の土地でところてん広めようとするからてっきり袋叩きにあったりしてるんじゃと心配してた」ぬえ「しかもうどん県香川ででしょ？その勇気は敬服に価するけどさ」
>天「来なくてよかったですね。私を陰から助けておられたあの方は、彼女と微妙な因縁があって」
ぬえ「え？頼政ちゃん来てたの？」に「源三位をちゃん付けで呼ぶなや！今更だけど！」

>天「彼女にところ天を与え続ければ、容態も安定するはずですが」
朝倉「その代わりに青さに磨きがかかりそうね･･･」
>に「食玩のは出来いいとは言えやっぱ食玩だもんなあ・・・肉抜き穴とか技術的にどーにもならない部分で」
魔「改造するにしても素材やらなんやらでやりにくいしなあ･･･もうちょい大きいのも欲しいし。」
>ぬえ「(ﾇｯ)サイはなんとなくおばあちゃんっ子ぽい
>雰囲気を感じるだけに意外って言えば意外」に「いきなり出てくるなや！」
サイ「実家帰ったら祖母が昔の男とヨリ戻してればそりゃ色々言いたくなるよ･･･」
>Fコン「まぁ九郎の性癖は放っておくとして、これからよろしく頼む」
>キョン「また賑やかになりますねっ！」
魔「どんどん大所帯になってくなお前の所のチームは。すげえのぜ。」

な「あ、ゼロお疲れ様」ゼロ「ああ…外の襲撃がベヨネッタBBAだけで助かったな」な「犠牲はあったけどね…」
>サイ「親のそういう話は辛い･･･祖母になるともう･･･」魔「本当どうなってるのお前の家。」
ゼロ「お前の祖母は一体なにやらかしたんだ」
>に「よかった・・・けれどどーして私ら来なかったのかというと」ｶﾅﾝ「・・・能力的に一番適任の奴が、人格的に一番不適でもあったからだ。結局いざという時の備えに回っていたが、隙あらば精神世界に飛び込もうとする『あれ』を押しとどめるのに精一杯だった」
な「ったくなのはさん達が必死でバックアップしてる時にこの淫獣はー」ゼロ「ベヨネッタとプーサン達の中間ぐらいの厄介さだなオイ」
>に「ようやく変形する玩具が・・・ｼﾞｬﾝﾅｲﾝの変形後こりゃﾌｧｲﾃｨﾝｸﾞｽﾀｰが元ネタか」ﾋﾞｰ「あれ？足裏のｷｬﾀﾋﾟﾗ意味は？」
な「戦車に変形する予定だったって聞いたけど…」ゼロ「ジャンナイン…アイツも元気だろうか」

>チル「なかのひとの血液型準拠なのかな」β「石田はＯ型か、なんとなくＡＢっぽいイメージだが」
茉「A型君のﾅｲｰﾌﾞ加減がCV福山と相俟って妙にﾘｱﾙなんだよね」
>ゼロ「それっぽいからわかりづらいけど前のキャラデザの人じゃ無くなってるっぽいぞ」
響「それって実際その頃に当人達に会ったら『どちら様？』とか言われちゃいそうですね」
政宗『だが響は知らない。ｼﾝﾌｫｷﾞｱ第2期は吉崎観音ﾁｯｸな絵柄からｶﾞﾗﾘとｷｬﾗﾃﾞｻﾞが代わったため、7月から自分が「どちら様？」と言われかねないという事を』
>魔「アンコが言ってたまどかってのは一体･･･本当にＭに改造されてる！？」
>ぬえ「なんかﾋﾞｯｷｰから少女特有のエロさとは違う別の何かを感じる。これまででも十分エロかったがそれに何かが加味されて」に「精神世界で何かあったんかな・・・あと淫獣だまれ」
ｲﾝ「少なくともｱﾗｰﾄのMはまどかのMではないみたいだ」　
響「さやかちゃんを説得する時…その力が身体の中に入った張本人の私でも、彼女が結局誰だったのか分からないんですよね」
茉「もしかして神様とか？　或いはｽﾀﾝﾄﾞだったりして」　

>に「ﾊﾞﾙﾀﾝの知名度やﾔﾌﾟｰﾙの憎まれ度に並ぶには至ってないね。これからか」ﾋﾞｰ「マグマ星人の便利さにもね」
ゼロ「登場以来俺と一緒に善悪別れて業界引っ張ってきた訳だしな。問題はギンガの敵がベリアル超え出来るかだろうよ」
>茉「外の世界で防衛作戦の真っ最中に壊れちゃったらしいんだ彼」　ｱﾗｰﾄ「私は正常です　その太ももで蹴ってください」
ゼロ「随分酷い犠牲が出たな…」
>ｱﾗｰﾄ「新ｷｬﾗはどうなるんだろうかｾｼﾘｱさんのｻﾝﾄﾞｳｨｯﾁください」　ｲﾝ「それは流石にSMの領域を凌駕しているぞｱﾗｰﾄ」
一夏「やめろ死んでしまうぞ！」
>ｱﾗｰﾄ「あの焼鳥野郎のﾄﾞﾗｺﾞﾝﾎﾞｰﾙを捥いでください」　ｲﾝ「それじゃあSの方だぞｱﾗｰﾄ」
ゼロ「まさかEDのタマが復活するとは思わなかったなイクシオンサーガDT」

>茉「何気にﾛﾎﾞｶｰﾎﾟﾘと一緒であちらの国製作だったんだね血液型くん…そういや吹き替え版ﾏｲﾘﾄﾙﾎﾟﾆｰまだ観れてないや」
チル「ポリーは毎回被害者がアホの子すぎて不安になる・・・」β「１５分しかないのに変形バンク入れる度胸」
>ゼロ「うん妙なので空飛んで…あれ？」
チル「杉田あるところゲス村あり！」β「おホモだちか」
>ゼロ「そんな役者が死んでたら困るのでって訳かゼロファイトは今後の展開のためにベリアルを蘇らせる為の壮絶な前フリだったな」
チル「再生するたびに派手に弱くなるのはおやくそく」β「そういう伏線に負けず頑張ってほしい」
>茉「A型君のﾅｲｰﾌﾞ加減がCV福山と相俟って妙にﾘｱﾙなんだよね」
チル「Ａ型は神経質というイメージだけどあたいもＡ型だぞ」β「おぬしも割りとこまかい性格してるがのう」

>茉「ねぇ今度弁天丸の主砲を新しく新調したいんだけどさ」
>ｲﾝ「いいねぇどんな感じにする？　ﾍﾟｯﾄ抱いたｵﾊﾞｻﾝごと浮遊大陸が吹き飛ぶﾚﾍﾞﾙでいいか？
に「まあ今後何が起きるかわからんから多少のﾊﾞｰｼﾞｮﾝｱｯﾌﾟは必要・・・って！何を明らかな過剰武装積ませようとしてんの！？」
>軍医「私の性格を評価しないのは残念だが私の能力を評価してくれた事だけは礼を言っておこう」
ぬえ「うりゃ(軍医の股間目掛けてﾋﾟﾝﾎﾟｲﾝﾄｼｮｯﾄ)」
>β「これはガルガンの後にちょっと挟まれる帯番組じゃ」チル「約束のにとりんはぐはぐきゅー♪」β「逆じゃないの・・・まあいいか」」
に「ふみゅふみゅー。うーんやわらかひんやり感が私を癒してくれる」ぬえ「あー、いいなー」
>チル「下積みが重要なのです」β「まあいるだけで存在感はある、怪獣バスターズでもこいつが出てくるとなんとなく面白い」
に「見た目からして面白悪役としての存在感半端ないからね」ぬえ「ﾆｺ動とかに精力的に顔出ししてたのも自分を売り込むための地道な努力だったのか・・・」

>チル「なかのひとの血液型準拠なのかな」β「石田はＯ型か、なんとなくＡＢっぽいイメージだが」
魔「マジでＯ型みたいだな石田さん。まあ確かにＡＢぽいわな。あの奇行を聞いてると･･･」
>ゼロ「ミルクとコーヒーが混ざってカフェオレになるかどうか…この例えもどうなんだろうか」
魔「ペプシしそ味みたいな訳分からん事になっちまう可能性もあるぞ。」
>ゼロ「それっぽいからわかりづらいけど前のキャラデザの人じゃ無くなってるっぽいぞ」
魔「変化が微弱過ぎて全然気が付かなかわ･･･」
>ゼロ「少なくとも妄想力だけは並外れてそうだ」
魔「しかしこれは下手したら自分にダメージを与える妄想力になりそうだな･･･」
>ゼロ「チームUのローダーか…やたらクオリティの高い食玩しか出てないんだよな」
魔「あれ何で玩具出なかったか今だに疑問だわ･･･」

>チル「Ｂ型がオチ担当い」β「うむ」
天「何、UFOに乗っているAB型がオチ担当ではないのですか。あなどれん」
>響「でもｱｲｱﾝﾏﾝに化けて仏像を置いてったにせｳﾙﾄﾗﾏﾝ(ｳﾙﾄﾗﾏﾝｴﾘｰﾄ)はもっと酷かったですよ。【聖ﾊﾇﾏｰﾝ】なるものを復活するって言ってたけど…」
天「ええいあの白猿をか！　あいつ神様だから下手に手出し出来ないぞ」
>に「しかしよく生きて戻って来れたね・・・諏訪市以外の土地でところてん広めようとするからてっきり袋叩きにあったりしてるんじゃと心配してた」
天「さる高貴な方にところ天をお供えして救いを求めたのです。それから色々ありまして」
>朝倉「その代わりに青さに磨きがかかりそうね･･･」
天「長門さんもところ天界の姫になれるかも知れない方でしたが、最近白くなり始めたので心配です。ミーゼラ、とか名乗っているそうですが」

>天「さやかさんが無事意識を取り戻したのは幸いです。やはりところ天の力は偉大なんですよ、微糖だから」
ゼロ「お前なープーサンといい人の心の中にゴミとか置いていくなよなー片付けんの大変だったんだぞ」
>に「昨日のガッツ星人試作といいﾄﾞｸﾀｰｴｯｸﾞもどんどんいい仕事してきてるな」ﾋﾞｰ「ｴｯｸﾞﾍﾞﾑｽﾀｰは？」
ゼロ「ナイスの奴め『奴らがウルティメイトフォースゼロ』を差し置いて自分のテーマがレーベルになったからって調子に乗りやがって…」な「多分違うと思うの」
>に「今後はこの声で固定になるんかな？」ﾋﾞｰ「にしてもｴｯｸﾞ食うとかすごいｷﾞﾐｯｸだ」
ゼロ「宮迫も簡単に呼べないしなぁ…」な「今後もベリアルはホモキャラ路線で行くべきか…」
>ぬえ「ぬえちゃんも精神世界に行きたかった」に「多感で繊細な少女の精神に淫獣なんてダイブさせられるか！」
ゼロ「行けたとたら【ビー、カナン、アリーサ】辺りか」な「ラウラ辺りかもよ」

>な「あ、ゼロお疲れ様」ゼロ「ああ…外の襲撃がベヨネッタBBAだけで助かったな」な「犠牲はあったけどね…」
ﾌｪ「なのは様だ!!　なのは様ぶってください!!」　ｱﾗｰﾄ「…お　おう」　
ｲﾝ「な？　こういう道を極めるとあんな事になっちゃうんだ。分かったら大人しくﾎｲｽﾄかﾗﾁｪｯﾄにﾘﾍﾟｱしてもらうんだ」
>な「ったくなのはさん達が必死でバックアップしてる時にこの淫獣はー」ゼロ「ベヨネッタとプーサン達の中間ぐらいの厄介さだなオイ」
響「ところで私も最後まで分からなかったんですけど【ﾒﾁｬｼｺ】って何かの国の名前ですか？」
ｲﾝ「聞かない方がいいんじゃないかな」　茉「それは『めっちゃｼｺｒ(ry」　ｲﾝ「言うな」
>ゼロ「随分酷い犠牲が出たな…」
ﾌｪ「ぶって!!　なのは!!　ぶって!!」　ｱﾗｰﾄ「お、おおお…あれはひどい」
ｲﾝ「それをさっきまでやってたのが君なんだぞｱﾗｰﾄ」　ｱﾗｰﾄ「だがBBAではなく美女に罵られたりするのは…アリだな！」
>一夏「やめろ死んでしまうぞ！」
ア「丁度いい、一つ貰ってもいいかな」　ｲﾝ「おい君までそんな性癖に目覚めたのか!?」
ア「�dｶ達に少し試したい技があるんだ。その名を【北斗腹壊拳】という　ﾃﾞｶｲばばあ(じじい)は下す」

>ゼロ「ミルクとコーヒーが混ざってカフェオレになるかどうか…この例えもどうなんだろうか」
ぬえ「両方の記憶と意識を持ってるってことはどっちでもあるって言っていいわけだよね」に「正体不明妖怪の倫理としちゃそれでいいのかもだけど」
>響「でもｱｲｱﾝﾏﾝに化けて仏像を置いてったにせｳﾙﾄﾗﾏﾝ(ｳﾙﾄﾗﾏﾝｴﾘｰﾄ)はもっと酷かったですよ。【聖ﾊﾇﾏｰﾝ】なるものを復活するって言ってたけど…」
ぬえ「はぬまーん・・・・うーむ、覚えてるよーで覚えてないよーな・・・波斯天竺唐・・・そこら渡って日本に着く過程で聞いたことあったかも」に「適当言ってんじゃないよ？・・・って今なんつった。渡って来た？」ぬえ「え？何か？」
>ゼロ「そんな役者が死んでたら困るのでって訳かゼロファイトは今後の展開のためにベリアルを蘇らせる為の壮絶な前フリだったな」
に「二作で退場させるには惜しい役者だったっていうのはわかるね。あれで本当に死んだの？って観たあと思ったもの」

>バゼル「っつー訳でオレが爆炎の覇王ロード・ドラゴン・バゼル！」
>グレイザー「そして弟の爆氷の覇王ロード・ドラゴン・グレイザーです、よろしくお願いします」
ゼロ「兄弟で覇王なのか」な「霊夢のところのフリード兄弟とはエライ違いなの」
>バゼル「何をぅ！？そういうアンタだってタイタスとは大違いだぜ！」
な「そういえばタイタス・クロウはくろーちゃんと瓜二つなんだっけ」
>茉「何気にﾛﾎﾞｶｰﾎﾟﾘと一緒であちらの国製作だったんだね血液型くん…そういや吹き替え版ﾏｲﾘﾄﾙﾎﾟﾆｰまだ観れてないや」
な「トレインヒーローは…」ゼロ「レール型の銃だからレールガンって発想だけは評価出来ると思う」
>ｲﾝ「いいねぇどんな感じにする？　ﾍﾟｯﾄ抱いたｵﾊﾞｻﾝごと浮遊大陸が吹き飛ぶﾚﾍﾞﾙでいいか？
な「流石にそれ付けたらお固い人達に睨まれて免状も危ないの…」
>軍医「何故だね。私なら美樹さやかをﾒﾁｬｼｺどころか大人の色気たっぷり(ｱﾒｺﾐ調)に浄化できたというのに」
な「こいつらはさやかちゃんを何だと思ってるの…」

>茉「今でも強烈に記憶に残ってるよ朴さんの太夫…」
魔「話も凄まじかったしインパクト凄いよなあれは･･･そして今アクマロの中の人がアキバレンジャーと･･･」
>ゼロ「お前の祖母は一体なにやらかしたんだ」
サイ「知らない間に昔の男とヨリ戻してイチャついてたました･･･」
>ｲﾝ「少なくともｱﾗｰﾄのMはまどかのMではないみたいだ」　
>響「さやかちゃんを説得する時…その力が身体の中に入った張本人の私でも、彼女が結局誰だったのか分からないんですよね」
>茉「もしかして神様とか？　或いはｽﾀﾝﾄﾞだったりして」　
魔「案外本当にあいつ救う為に神様が降りてきたのかもな。」朝倉「そんなまさか･･･ねえ？」
>天「長門さんもところ天界の姫になれるかも知れない方でしたが、最近白くなり始めたので心配です。ミーゼラ、とか名乗っているそうですが」
魔「確かにあいつ肌白めだけど･･･」朝倉「多分そういう事じゃないと思うわ。」

ア「画像を間違えた」　ﾌｪ「嫌だわお父さんったら」　ア「誰が父さんだ。そういうのはﾍﾞｸﾀｰﾌﾟﾗｲﾑに言え、俺は面倒が嫌いなんだ」
>ゼロ「まさかEDのタマが復活するとは思わなかったなイクシオンサーガDT」
政宗『ﾁﾗ裏：実はあの感動(?)の最終回を見て本気でZERO編におけるEDの扱いについて悩んでいる』
>チル「ポリーは毎回被害者がアホの子すぎて不安になる・・・」β「１５分しかないのに変形バンク入れる度胸」
茉「むう…見逃したのがちょっと勿体無い…ﾄﾚｲﾝﾋｰﾛｰの未完成っぷりから不安になってたんだ…」
>チル「Ａ型は神経質というイメージだけどあたいもＡ型だぞ」β「おぬしも割りとこまかい性格してるがのう」
ｲﾝ「我々TFにはｵｲﾙが流れているから血液型の概念と言うと…」　ｱﾗｰﾄ「…ﾊｲｵｸ？」
>に「まあ今後何が起きるかわからんから多少のﾊﾞｰｼﾞｮﾝｱｯﾌﾟは必要・・・って！何を明らかな過剰武装積ませようとしてんの！？」
茉「そろそろﾊｯｷﾝｸﾞ以外の装備を充実させておこうと思って」　響「明らかに過剰ですよ!?」
>ぬえ「うりゃ(軍医の股間目掛けてﾋﾟﾝﾎﾟｲﾝﾄｼｮｯﾄ)」
軍医「ｱｵｵｰｯ!!(何故か＊にｼﾞｬｽﾄﾐｰﾄ)」

>魔「最悪の場合ドＭスタイリッシュ痴女という見るも無残な事になってたかもな･･･」
ゼロ「手遅れになる前になんとかなってよかった…」な「随分心配してるけど惚れたの？」ゼロ「んなんじゃねーよ」
>魔「アンコも倒れてたけど大丈夫だったか？」サイ「記憶の混乱と疲労と消費で限界だったみたいだけど命には問題ないみたいだから大丈夫だろ。」
ゼロ「んじゃ起きた時のためにアイスでも用意しとくか」な「業務用でも用意する？」
>響「今度は何かワクワクするような未来に巡り会えるといいですね、彼女」
な「新しい恋とか出来るといいねゼロ」ゼロ「だから何故俺？」
>茉「今でも強烈に記憶に残ってるよ朴さんの太夫…」
ゼロ「アレは鮮烈だったな…」な「大体太夫をほったらかしで祝言上げた御侍さんが悪い」
>響「でもｱｲｱﾝﾏﾝに化けて仏像を置いてったにせｳﾙﾄﾗﾏﾝ(ｳﾙﾄﾗﾏﾝｴﾘｰﾄ)はもっと酷かったですよ。【聖ﾊﾇﾏｰﾝ】なるものを復活するって言ってたけど…」
ゼロ「ゴミ袋持参しておいて正解だった…ところてんと仏像でいっぱいとかなんだこれ」

>ゼロ「お前なープーサンといい人の心の中にゴミとか置いていくなよなー片付けんの大変だったんだぞ」
天「テメー諏訪の神様も食されてるおいしい主食をゴミ扱いするんじゃねー！　これだから二世タレントは！」
>響「ところで私も最後まで分からなかったんですけど【ﾒﾁｬｼｺ】って何かの国の名前ですか？」
天「おそらくは、めちゃめちゃシコシコ、の事かと。香川ではこしのあるうどんをそう呼んでありがたがる……
あ!　あの魔女さやかさんをうどん姫にする気だったんか！」
>ぬえ「はぬまーん・・・・うーむ、覚えてるよーで覚えてないよーな・・・波斯天竺唐・・・そこら渡って日本に着く過程で聞いたことあったかも」
天「そう、奴は天竺からシャムに行き白い魔猿として仏像泥棒を殲滅しまくった後、日本へ来て猿飛三世と名乗り」
>魔「確かにあいつ肌白めだけど･･･」朝倉「多分そういう事じゃないと思うわ。」
天「よその星で大臣やってるらしいのですが、白くなったせいで、命の恩人の元首との仲が全然進展しないそうですよ」

に「ところで改めて聞きたいんだけどさぬえよ。前々から気になってた事なんだけれど」ぬえ「何よ」
ｽｨﾝ1「常日頃『勃つ』『シコる』連呼してるぬえちゃん自身のその器官はどこにあるんですか」ぬえ「羽尻尾の一本がその器官を兼ねてるのだ。烏賊や蛸と同じね」
ｽｨﾝ1「長年の謎が解けましたありがとう」に「って！それじゃない！・・・あれ？何聞こうとしてたんだっけ」
>サイ「実家帰ったら祖母が昔の男とヨリ戻してればそりゃ色々言いたくなるよ･･･」
ぬえ「ﾏﾐｿﾞｳみたく枯れちゃうよりは生涯乙女のくらいでちょうど良い」に「そういうもんなん？」
>な「ったくなのはさん達が必死でバックアップしてる時にこの淫獣はー」ゼロ「ベヨネッタとプーサン達の中間ぐらいの厄介さだなオイ」
に「あの二人さらには変な偽トラマンまでいた状況考えるにもしﾀﾞｲﾌﾞされてたら更に大事になりかねなかった」
>響「さやかちゃんを説得する時…その力が身体の中に入った張本人の私でも、彼女が結局誰だったのか分からないんですよね」
に「謎がひとつ残ったね・・・さやかちゃんを助ける手助けしてくれたってことは、さやかちゃんを知ってる誰かかもね」政宗『ではまた次回』

>政宗『だが響は知らない。ｼﾝﾌｫｷﾞｱ第2期は吉崎観音ﾁｯｸな絵柄からｶﾞﾗﾘとｷｬﾗﾃﾞｻﾞが代わったため、7月から自分が「どちら様？」と言われかねないという事を』
な「浦沢脚本なら役者が変わっても【雰囲気変わった？】の一言で片付けるよね」
>響「さやかちゃんを説得する時…その力が身体の中に入った張本人の私でも、彼女が結局誰だったのか分からないんですよね」
ゼロ「美樹さやかの言ってた【マドカ】ってのがそれなのか…でもマドカって一体……」
>チル「ポリーは毎回被害者がアホの子すぎて不安になる・・・」β「１５分しかないのに変形バンク入れる度胸」
ゼロ「平和過ぎてああいうアホな事でもなきゃ事件が起きないよな」な「でもクオリティ高いよねロボカーポリー」
>チル「杉田あるところゲス村あり！」β「おホモだちか」
な「金さん役にゲス村を抜擢した時点でもう言い逃れは…」
>チル「再生するたびに派手に弱くなるのはおやくそく」β「そういう伏線に負けず頑張ってほしい」
な「一周してただのベリアルになったの」ゼロ「ギガバトルナイザーがあればある意味完璧だな」

政宗『一方その頃』　虎「確認できるだけの『特殊能力所有者』のﾘｽﾄが見たい？
帰って来て早々どうしちゃったの」　BB「…考えてもみれば実に不思議な事だったんです。
僕等の様なNEXT能力者から果てはｽﾀﾝﾄﾞ使いまで、ふしぎ星に集う人間達は何らかの力を有している」
虎「そりゃ確かに不思議だけど…それだけか？」　BB「どうしても把握しておきたいんです。この『能力者』の実態を知る事が今後に繋がるかもしれないので」
>天「ええいあの白猿をか！　あいつ神様だから下手に手出し出来ないぞ」
>ぬえ「はぬまーん・・・・うーむ、覚えてるよーで覚えてないよーな・・・波斯天竺唐・・・そこら渡って日本に着く過程で聞いたことあったかも」
>ゼロ「ゴミ袋持参しておいて正解だった…ところてんと仏像でいっぱいとかなんだこれ」
ﾌｪ「"$%&()=…BLOOD-C」　ｲﾝ「お、なにやらﾌｪｲﾄそんに異変が…」　
ﾌｪ「『三人の愚者が生贄を喰らい尽くす時　天より白猿神が降臨するであろう』」
響「こ…これはまた嫌〜な予言ですね…」　ﾌｪ「『食い止めるには六つの角の力を宿す光の勇者を呼ぶ必要がある』」
ｲﾝ「段々RPGｹﾞｰﾑっぽいこと言ってるけど本当なのかこの予言？」

>魔「ペプシしそ味みたいな訳分からん事になっちまう可能性もあるぞ。」
な「うまく調味して美味しいカフェオレに出来ればいいんだけどね」ゼロ「羽原みたいにか」
>魔「しかしこれは下手したら自分にダメージを与える妄想力になりそうだな･･･」
な「痛さは強さだからね」
>魔「あれ何で玩具出なかったか今だに疑問だわ･･･」
ゼロ「玩具ってたしかサーガブレスと再販のガッツイーグルαぐらいしか出てなかったんじゃ…」
>ﾌｪ「なのは様だ!!　なのは様ぶってください!!」　ｱﾗｰﾄ「…お　おう」　
な「………」ゼロ「まさかのスルー！？最早視界に入れる興味すら無くしたか」
>ｲﾝ「聞かない方がいいんじゃないかな」　茉「それは『めっちゃｼｺｒ(ry」　ｲﾝ「言うな」
ゼロ「まさに汚れ系ヒロインか…」な「こういう時になんと答えるかがヒロイン力や女子力の有無を問われると思うの」
>ア「�dｶ達に少し試したい技があるんだ。その名を【北斗腹壊拳】という　ﾃﾞｶｲばばあ(じじい)は下す」
ゼロ「最早兵器かなにかだなそれ…」

>ぬえ「両方の記憶と意識を持ってるってことはどっちでもあるって言っていいわけだよね」に「正体不明妖怪の倫理としちゃそれでいいのかもだけど」
サイ「そのうちアンドレイさんの義理の妹さんみたいな感じになるんじゃ･･･」朝倉「え？あの人義理の妹なんていたの？」
>ゼロ「手遅れになる前になんとかなってよかった…」な「随分心配してるけど惚れたの？」ゼロ「んなんじゃねーよ」
魔「･･･ツン？」サイ「いやまだデレも無いですよ。」
>ゼロ「んじゃ起きた時のためにアイスでも用意しとくか」な「業務用でも用意する？」
サイ「この間ウルトラアイス全種類貰った事を店長に話したら「私なら全種類を筒（5ℓの奴）で食えるぞ。」と言ってました･･･」
>天「よその星で大臣やってるらしいのですが、白くなったせいで、命の恩人の元首との仲が全然進展しないそうですよ」
朝倉「まあ仲の進展云々は全く進んでないわよね・･」

>ゼロ「お前なープーサンといい人の心の中にゴミとか置いていくなよなー片付けんの大変だったんだぞ」
響「結果的に何もなかったのが幸いでしたね」　ア「本当にそうか？」
>な「トレインヒーローは…」ゼロ「レール型の銃だからレールガンって発想だけは評価出来ると思う」
茉「何でED完成させないんだろうあれ…」
>な「流石にそれ付けたらお固い人達に睨まれて免状も危ないの…」
ア「ではﾄﾞﾘﾙはどうでしょう」　茉「それ何処かで見たような気がするんだけど」
>な「こいつらはさやかちゃんを何だと思ってるの…」
軍医「　ヒ　ロ　イ　ン　（ｱﾒｺﾐ調の)」
>魔「話も凄まじかったしインパクト凄いよなあれは･･･そして今アクマロの中の人がアキバレンジャーと･･･」
>ゼロ「アレは鮮烈だったな…」な「大体太夫をほったらかしで祝言上げた御侍さんが悪い」
茉「今まで見た顔出しの中でも一番強烈だったね…戦隊はそういう所が油断ならない」
>魔「案外本当にあいつ救う為に神様が降りてきたのかもな。」朝倉「そんなまさか･･･ねえ？」
響「まあ深く考えるのは後々にしましょう。今はさやかちゃんが助かっただけで十分なんだし」

>ぬえ「両方の記憶と意識を持ってるってことはどっちでもあるって言っていいわけだよね」に「正体不明妖怪の倫理としちゃそれでいいのかもだけど」
ゼロ「憑依型のウルトラマンなんかもまさに互いが互いであるレベルに融和してる場合が圧倒的多数だけど実際どういう感じなんだろうな」
>に「二作で退場させるには惜しい役者だったっていうのはわかるね。あれで本当に死んだの？って観たあと思ったもの」
ゼロ「ウルトラ銀河伝説はともかくベリアル帝国では超兵器で派手に消し飛ばしたからなぁ…それこそ生きてましたが許されないレベルで」
>サイ「知らない間に昔の男とヨリ戻してイチャついてたました･･･」
ゼロ「うわぁ…」な「焼けぼっくいに火がつくって奴なの……孫としちゃキッツいの」
>政宗『ﾁﾗ裏：実はあの感動(?)の最終回を見て本気でZERO編におけるEDの扱いについて悩んでいる』
ゼロ「ZERO編じゃタマどころか竿も無い上にマリアン姐サンみたいな提供者もいないからなぁ…」

>な「新しい恋とか出来るといいねゼロ」ゼロ「だから何故俺？」
茉「むしろゼロって『大戦』時代の頃にいた当事のかざぐるまの国の姫君様とかﾀｲﾌﾟなんじゃない？　声的に」
>天「おそらくは、めちゃめちゃシコシコ、の事かと。香川ではこしのあるうどんをそう呼んでありがたがる……
>あ!　あの魔女さやかさんをうどん姫にする気だったんか！」
ｱﾗｰﾄ「ﾌﾞﾛﾝｺ!!」　茉「精神世界でうどん工場なんか造ってどうするの!?」
>ｽｨﾝ1「常日頃『勃つ』『シコる』連呼してるぬえちゃん自身のその器官はどこにあるんですか」ぬえ「羽尻尾の一本がその器官を兼ねてるのだ。
軍医「何故ｵﾃｨﾝｺ型やｺﾞｰﾔ型、ﾌﾞﾗｼ型ではないのだ…その方が応用が利くのに…(ｶﾞｸﾘ)」
>に「謎がひとつ残ったね・・・さやかちゃんを助ける手助けしてくれたってことは、さやかちゃんを知ってる誰かかもね」政宗『ではまた次回』
>ゼロ「美樹さやかの言ってた【マドカ】ってのがそれなのか…でもマドカって一体……」
茉「あるいはｽﾀﾝﾄﾞかもね」　≪かもね？≫ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ　響「…あのー…先程から見えるアレは一体…」
茉「…私のｽﾀﾝﾄﾞ？」　ｽﾀﾝﾄﾞ!?≪吾輩はぁ〜ﾈｺである！≫　響「…ﾏｼﾞで？」

>天「テメー諏訪の神様も食されてるおいしい主食をゴミ扱いするんじゃねー！　これだから二世タレントは！」
ゼロ「誰が２世タレントだ見切り品が！「来た時よりも美しく」は最低限のエチケットだろうよ！」
>あ!　あの魔女さやかさんをうどん姫にする気だったんか！」
な「それなんてブロンコ屋？」
>に「あの二人さらには変な偽トラマンまでいた状況考えるにもしﾀﾞｲﾌﾞされてたら更に大事になりかねなかった」
ゼロ「心が壊れて人じゃなくなってたかもな」
>響「こ…これはまた嫌〜な予言ですね…」　ﾌｪ「『食い止めるには六つの角の力を宿す光の勇者を呼ぶ必要がある』」
ゼロ「６本角ってのもなんだか怪しいなオイ」
>魔「･･･ツン？」サイ「いやまだデレも無いですよ。」
ゼロ「男のツンデレとか気持ち悪いだけだろ常識的に考えて…」

>ｽｨﾝ1「常日頃『勃つ』『シコる』連呼してるぬえちゃん自身のその器官はどこにあるんですか」ぬえ「羽尻尾の一本がその器官を兼ねてるのだ。烏賊や蛸と同じね」
魔「それは私も知らなかった･･･今度阿求にも教えてやろ。」
>ぬえ「ﾏﾐｿﾞｳみたく枯れちゃうよりは生涯乙女のくらいでちょうど良い」に「そういうもんなん？」
サイ「身内としてはかなりキツイですよあれは･･･」
>響「こ…これはまた嫌〜な予言ですね…」　ﾌｪ「『食い止めるには六つの角の力を宿す光の勇者を呼ぶ必要がある』」
>ｲﾝ「段々RPGｹﾞｰﾑっぽいこと言ってるけど本当なのかこの予言？」
魔「6つの角の光の勇者？どんな奴なのぜ･･･」
>な「うまく調味して美味しいカフェオレに出来ればいいんだけどね」ゼロ「羽原みたいにか」
サイ「下手したら塗料みたいに半々になるかも･･･」
>な「痛さは強さだからね」
魔「ああ俺修羅の主人公がそんな感じだったな。」
>ゼロ「玩具ってたしかサーガブレスと再販のガッツイーグルαぐらいしか出てなかったんじゃ…」
魔「あとソフビ位かな･･･」

響「…本当に茉莉香先輩のｽﾀﾝﾄﾞ…？」　茉「私自身もっとこうﾋｰﾛｰﾏﾝみたいなのが来ると思ってたのにあれだよ」
政宗『ﾁﾗ裏：SOZAI造ってる暇なかった』　
>な「浦沢脚本なら役者が変わっても【雰囲気変わった？】の一言で片付けるよね」
ア「ｲｴﾛｰﾌｫｰの交替の時はCV麦わら海賊が頑張ってくれたのに」
>な「………」ゼロ「まさかのスルー！？最早視界に入れる興味すら無くしたか」
ﾌｪ「まどかー!!　まどかー!!」　響「名前思いっきり間違えてるし!!」
>ゼロ「まさに汚れ系ヒロインか…」な「こういう時になんと答えるかがヒロイン力や女子力の有無を問われると思うの」
ﾈｺ≪本体のｺﾞﾘﾗ力が上がっていますﾆｬ≫　ア「私にｽﾀﾝﾄﾞは確認できないが的を射た意見を言ってると感じた」　茉「うぉい!?」
>ゼロ「最早兵器かなにかだなそれ…」
ア「実際にTVで見たんだ。ﾊｰﾄ様が何故か美形だった」
>ゼロ「ZERO編じゃタマどころか竿も無い上にマリアン姐サンみたいな提供者もいないからなぁ…」
ﾈｺ≪そこを何とかするのがﾄﾞﾗｺﾞﾝﾎﾞｰﾙじゃないですか！　無敵のｽﾀｰ･ﾌﾟﾗﾁﾆｬでにゃんとかしてくださいよーッ!!≫
響「ず…随分過激なｽﾀﾝﾄﾞですね」　茉「いやはや全くだよ」

>サイ「この間ウルトラアイス全種類貰った事を店長に話したら「私なら全種類を筒（5ℓの奴）で食えるぞ。」と言ってました･･･」
ゼロ「あの女傑なら食えるだろうけどさぁ…」な「商売上がったりなの…」
>響「結果的に何もなかったのが幸いでしたね」　ア「本当にそうか？」
ゼロ「彼女の心が捨て鉢になってたのが幸いだったな…」
>茉「何でED完成させないんだろうあれ…」
ゼロ「多分アレで完成って誰も得しないパターンじゃね？」
>ア「ではﾄﾞﾘﾙはどうでしょう」　茉「それ何処かで見たような気がするんだけど」
ゼロ「先生の旧友の船だそれ」
>軍医「　ヒ　ロ　イ　ン　（ｱﾒｺﾐ調の)」
ゼロ「こいつと淫獣は本当にｱﾝﾀﾞｰﾜｰﾙﾄﾞに入れなくてよかった…本当によかった」

>茉「今まで見た顔出しの中でも一番強烈だったね…戦隊はそういう所が油断ならない」
魔「ウルザードとかもまさかご本人が出るとはおもわなかったよ･･･」
>響「まあ深く考えるのは後々にしましょう。今はさやかちゃんが助かっただけで十分なんだし」
魔「そうだな･･･深く考えてもしゃーないしな！」
>ゼロ「うわぁ…」な「焼けぼっくいに火がつくって奴なの……孫としちゃキッツいの」
サイ「幸せになってくれるのは嬉しいけどさ･･･何かこうモヤモヤするんですよね･･･」
>茉「あるいはｽﾀﾝﾄﾞかもね」　≪かもね？≫ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ　響「…あのー…先程から見えるアレは一体…」
>茉「…私のｽﾀﾝﾄﾞ？」　ｽﾀﾝﾄﾞ!?≪吾輩はぁ〜ﾈｺである！≫　響「…ﾏｼﾞで？」
魔「エロ！」朝倉「半裸･･･いえこれ全裸だ！」
>ゼロ「男のツンデレとか気持ち悪いだけだろ常識的に考えて…」
朝倉「そう？需要はありそうだけど？」
また見てくだサイ

>茉「今まで見た顔出しの中でも一番強烈だったね…戦隊はそういう所が油断ならない」
ゼロ「シンケンジャー自体ガチな構成だったしな」
>茉「むしろゼロって『大戦』時代の頃にいた当事のかざぐるまの国の姫君様とかﾀｲﾌﾟなんじゃない？　声的に」
な「ああ…ミルヒオーレ姫か」ゼロ「うーん…以前そういうのがあったような……」な「え？」政宗『その辺は次回辺りのZERO編にて』
>茉「…私のｽﾀﾝﾄﾞ？」　ｽﾀﾝﾄﾞ!?≪吾輩はぁ〜ﾈｺである！≫　響「…ﾏｼﾞで？」
ゼロ「スタンド？」な「他のスタンドとはまた一線を画するというかなんというか…」
>サイ「下手したら塗料みたいに半々になるかも･･･」
ゼロ「今までがそんなマーブル状だったとしたらそれこそ今はカフェオレのなりそこないみたいになってるのかもな」
>魔「ああ俺修羅の主人公がそんな感じだったな。」
な「本当に恐ろしいのは邪気眼という概念なのかもしれないの」

ゼロ「それじゃ次回もまた見てくれよ！」