[ホーム]
キタ━━━(゚∀゚)━━━!!
に「密林からよーやく届いた『勇気のタマゴ』。じゃあはじめるよー」
【このスレは『ふしぎ星の☆ふたご姫』及び『トランスフォーマー』の世界観を基にしたなりきり活劇スレです。定休日は毎週月・木曜日。荒らし・煽りは徹底スルー、もしくは黙ってdelを心がけてください。このスレは基本sage進行でお送りしているので、故意にageたり相手を煽ったりする様な輩はスレあき権限で削除の上、決して造ってはならなかった禁断のタマゴによって啄まれて頭を燃やされます】http://www14.atwiki.jp/fushi_con/
ギャラクシーフォースから8年ついに念願の
合体戦士も来るらしい
タコ・ソ・ノモノ
随分と待たせてくれたじゃないかい
最終話バージョンもキット化
一人だけよい子になろうだなんて
「ウエェェェェェェェェェイ!!!」
身長差25cm
>合体戦士も来るらしいすべては進化の意思の下に
新サイクロンはまだかなぁ〜(チラチラッ)
ここで冷静にSFC版F-ZEROの取扱説明書を思い出してほしいあの説明書の巻末には濃い絵柄で僕達のキャプテンが描かれていた事を…!
アメコミセイバー…一体何先生なんだ
これでも飲んで落ち着いて
破廉恥な古手川さんも落ち着いて
妊娠ゲー
アン「う〜んよく寝た!」サイ「約3日は寝すぎだろ・・・ニコ動のカブトの無料視聴期間が終るぐらいの時間だぞ。」>る様な輩はスレあき権限で削除の上、決して造ってはならなかった禁断のタマゴによって啄まれて頭を燃やされます】アン「ついに対ゾフィー用兵器を作ってしまったか・・・」>ギャラクシーフォースから8年>ついに念願のアン「長かった・・・本当長かったな・・・」>合体戦士も来るらしいサイ「もしかしてアルベガス合体かこれ?」>タコ・ソ・ノモノアン「ちょっと這いよる側のデザイン過ぎねえかこれは・・・」>随分と待たせてくれたじゃないかいアン「いよいよもってバンダイがヤバそうだな・・・」サイ「ジムスナに続いてこれじゃあな・・・リメイク記念ダガーLとゲイツはまだか?」>最終話バージョンもキット化アン「マスキングがすげえ大変だって言われてたなこのプラモ。」
BD4巻が届いたアンコウ・ウォー!を観た前姿より後姿のほうが卑猥だったあと風紀委員が意外とおっぱい〜んだったアンコウ・ウォー!がめっちゃ短いぶん戦車講座でゆかりんが頑張ってた
>ギャラクシーフォースhttp://www.youtube.com/watch?v=JaUQfcRyjcY銀行さんも新ハード作ってーって言ってるよ?
>身長差25cm
>一人だけよい子になろうだなんてアン「さやかはこういう事する。」>「ウエェェェェェェェェェイ!!!」アン「これで全員・・・かと思ったが響鬼がまだだったな・・・」>すべては>進化の>意思の下にアン「色々な所から出てたけどやっと超合金化か。」>新サイクロンはまだかなぁ〜(チラチラッ)アン「前に出てないっけ?と思ったがあれはリメイク版の方か。」>ここで冷静にSFC版F-ZEROの取扱説明書を思い出してほしい>あの説明書の巻末には濃い絵柄で僕達のキャプテンが描かれていた事を…!アン「何!やっとアメ版で出たのか!」
>このスレは基本sage進行でお送りしているので、故意にageたり相手を煽ったりする様な輩はスレあき権限で削除の上、決して造ってはならなかった禁断のタマゴによって啄まれて頭を燃やされます政宗『だがしかし!』
ゼロ「無事に美樹さやかも助け出せたし多少はのんびり出来るよな…」長官「だがそうは言ってられないぞ!我々には『アイドルフェス』の準備があるのだ!」ゼロ「あ゛…」>どんな奴が来ようと ナ?ナ?ナ ナイスな俺にまかせろゼロ「正体隠す気ねーなドクターエッグ」>決して造ってはならなかった禁断のタマゴによって啄まれて頭を燃やされますゼロ「何故作ったナイス!」政宗『そのヤバイ奴をカプセル怪獣にしてる奴に言う権利はない』>ついに念願の ゼロ「和製か…CGだろうか普通のアニメーションだろうか……」>合体戦士も来るらしい ゼロ「一番上はなんだかゴッドマックスっぽいな」
政宗『ここはウルトラマンナ、ドクターエッグのひみつ基地エッグベース(CBアライアンス事務所から徒歩三分の距離)』エッグ「やあにとり君、エッグ達は上手く活躍できているかい」に「うん。昨日のお仕事(ゴミ捨て場に出没するゴキネズラ退治)じゃ大活躍してくれたよ」エッグ「『エレメントチャージ』で雷属性を強化したからな。ただ、反発する属性には弱くなっていることを忘れてはいけない。属性を付け替えたくなったらまた来たまえ」>あの説明書の巻末には濃い絵柄で僕達のキャプテンが描かれていた事を…!に「ダイアトラスに続いて先生も本国版に登場か!」>アン「う〜んよく寝た!」サイ「約3日は寝すぎだろ・・・ニコ動のカブトの無料視聴期間が終るぐらいの時間だぞ。」に「おはようあんこちゃん。心配してたけどお元気そうで安心した」>アン「ついに対ゾフィー用兵器を作ってしまったか・・・」エッグ「そうは言うがゾフィー隊長の天敵を御する事ができれば宇宙警備隊の脅威は一つ減るじゃないか」に「しかし殺ゾフィー本能をエッグ化で本当に消せるとは思えんのだけどね」>アン「長かった・・・本当長かったな・・・」に「BH始まるまでの繋ぎなんだろうけど念願の日本製新シリーズだ、めっちゃ楽しみ」
ゼロ「ところでずっと気になってたんだが…アンタの正体って何なんだ?トップシークレットだったりするのか?」長官「そういえばゴタゴタやらで言う機会が無かったな…いいだろうここで説明させてもらおう」>タコ・ソ・ノモノ ゼロ「クトゥルフ側の生物だこれ」>アメコミセイバー…一体何先生なんだ ゼロ「いかにもな平成リメイクだなオイ」>これでも飲んで落ち着いて ゼロ「君島さんが一番落ち着いてねーじゃねーか」>アン「う〜んよく寝た!」サイ「約3日は寝すぎだろ・・・ニコ動のカブトの無料視聴期間が終るぐらいの時間だぞ。」ゼロ「案外普通に起きたな」長官「だが無事で何よりだ」
>アン「いよいよもってバンダイがヤバそうだな・・・」サイ「ジムスナに続いてこれじゃあな・・・リメイク記念ダガーLとゲイツはまだか?」に「『ジムスナとガーベラが出るのはバンダイが潰れる時だ』って都市伝説もこれで落着するのか」エッグ「ハッハッハッボーイズトイ事業部ある限りバンダイは大丈夫さ」に「ウルトラ怪獣500が今から気になる」>アン「マスキングがすげえ大変だって言われてたなこのプラモ。」に「素組みで色分けは出来てるらしいけどそこから細かく塗るとやっぱめんどいんだ!?」>政宗『だがしかし!』エッグ「ナーーーーッ!?」に「ああ・・・やっぱ許されなかったか」>ゼロ「無事に美樹さやかも助け出せたし多少はのんびり出来るよな…」長官「だがそうは言ってられないぞ!我々には『アイドルフェス』の準備があるのだ!」ゼロ「あ゛…」に「うーむ、うちから出せそうな人材にまだ悩んでる。(いっそ持ち歌できたドクターエッグに出てもらうか)」>ゼロ「正体隠す気ねーなドクターエッグ」エッグ「ナーーッ!私はあくまでもドクターエッグ!」に「そんな掛け声するウルトラ戦士なんて一人しかいない」
こんちるのん〜チル「アネゴにはヒロインちからもいいが剣士として修行せよと言われた」β「まあな、戦闘も続いたしな」>このスレは基本sage進行でお送りしているので、故意にageたり相手を煽ったりする様な輩はスレあき権限で削除の上、決して造ってはならなかった禁断のタマゴによって啄まれて頭を燃やされます】チル「カリメロがおる」β「ニワトリのタマゴってそのまんまだな」>随分と待たせてくれたじゃないかいチル「たまにはMGでも作ってみようと思うんだけどMkUと陸戦どっちがいいと思う?」β「なんでその二択なんだ」>合体戦士も来るらしいチル「映画デバとアゴ左右合体がいるじゃないですかー」β「なかなか複雑そうな機構でこれは」
政宗『日本独自TFアニメとかIDW版先生とかスパ金真ゲッターとか一体何の奇跡だと思いつつ ここは遠く離れた水の惑星…対ヤプール戦で居なくなった銀さんの反応をキャッチしたリコ達は早速調査に向かったのだが』皇帝「まったく! 何故この余が見た事もないマダオ如きの為にこんな場所まで出向かねばならんのだ!!行けども行けども陸地など見えぬではないか!!」 リコ「昔の古い街は完全に海の底みたいだ。陸地っつってもああいう船団がここではそうなんだろう」政宗『その時』 ドゥ隊長「司令官代理! 何やら地球連邦政府から通信が!」 リコ「回せ」ハザード≪こちらは地球連邦軍所属・銀河開発局局長ハザード・パシャである≫ リコ「あん?」ハザード≪この惑星は我々銀河開発局の監視下に置かれ我々の許可なく立ち入る事は禁止されているのだ。即刻立ち去れ、さもなくば地球連邦軍に抵抗した者として相応の処分を≫ドゥ隊長「どうします?」 皇帝「『馬鹿め』だ」 ドゥ隊長「?」 リコ「『ゴウバインの件は絶対に許さないよ』と返してやれ」>決して造ってはならなかった禁断のタマゴパ≪定時連絡どーぞ。こっちはナイスが遂に禁忌に手を出した≫ リコ「抑えきれない衝動って奴だね」
に「とまあそういう事だけれど最近怪獣バスターのお仕事多くない?」アリーサ「確かにな。にとりのエッグと私のタイタスあとカナンとビーのタッグ、この三組シフトでどうにか対応できてるが確かに多いよな。最近どーも怪獣が荒立ってる気がするぜ。何かの前兆でなきゃいいが」>ゼロ「何故作ったナイス!」政宗『そのヤバイ奴をカプセル怪獣にしてる奴に言う権利はない』アリーサ「エッグゼットン作った時点でなにげにアウトな気もするけどな」に「結構マッド付くタイプのサイエンティストだよあのドクター」>ゼロ「ところでずっと気になってたんだが…アンタの正体って何なんだ?トップシークレットだったりするのか?」>長官「そういえばゴタゴタやらで言う機会が無かったな…いいだろうここで説明させてもらおう」アリーサ「確かに。中に人が入ってるのか本当にハロなのかも含めて気になってた」に「この星じゃ後者でも有り得んことじゃない」>チル「カリメロがおる」β「ニワトリのタマゴってそのまんまだな」に「たまごにするには一番似合ってる気もしなくもない」アリーサ「でもゾフィー燃やすんだよなあの鳥?」
長官「一言で言うと私はコンピューター…サイバトロンのテレトラン1やNESTの39君に近い存在なのだ」ゼロ「え?」長官「かつて存在し君の御父上ウルトラセブン、仮面ライダーブラックRXやガンダムを駆るアムロ・レイ、そして先生ことギリアム・イェーガーが所属していた特務チーム『ZEUS』…その司令官を務めたネットワークコンピュータ【HALO9000】それが私だ」ゼロ「それじゃその人の姿は…」長官「いわゆる人型の端末だな。このハロ頭だけは譲れなかったのだ」ゼロ「こだわったのそこかよ!」>アン「いよいよもってバンダイがヤバそうだな・・・」サイ「ジムスナに続いてこれじゃあな・・・リメイク記念ダガーLとゲイツはまだか?」長官「ゾゴックはまだかね」ゼロ「諦めろ」>アンコウ・ウォー!を観た長官「大洗じゃ練習用ビデオとして公費で購入されるんですねわかります」
ゴ「どうだいパーセプター、連中はちゃんとお使いできてるかね」パ「今の所順調みたいだ。その…地球連邦軍所属『銀河開発局』なる連中に惨殺予告を叩き付けた以外は」コ「聞いた事もないな。またフリットの爺が勝手やらかして造ったのか、無駄な事を…その連中には気をつけねばなるまいな」パ「たかが銀さん一人を連れ戻すのも気が引けるんですが、それ以上にフリット爺の息のかかった連中も厄介ですしね」>妊娠ゲーリコ≪あやせの悪夢再来ッ!≫ コ「下らん事連絡してくるんじゃあない。バジーナの女子力をUPさせるぞ」>サイ「もしかしてアルベガス合体かこれ?」>ゼロ「一番上はなんだかゴッドマックスっぽいな」>チル「映画デバとアゴ左右合体がいるじゃないですかー」β「なかなか複雑そうな機構でこれは」リコ≪クソッ何処で情報が漏れた!? プロトフォームのTFにゲッター線を浴びさせ新たな戦力を生み(ブツン≫コ「おい今何つった!?」 パ「駄目です。あの娘通信を切ったみたいですよ」>アン「色々な所から出てたけどやっと超合金化か。」コ「むしろ今まで出なかったのもおかしな話ではあるな」
ゼロ「なるほどな…それで【ZEUS】の再結成に拘ってた訳か」長官「私は信じているのだ。若者の無限の可能性と異なる個性が力を合わせる事で更に大きな力を発揮する事を」>政宗『だがしかし!』 ゼロ「全力で潰す気満々だなゾフィー隊長」>エッグ「『エレメントチャージ』で雷属性を強化したからな。ただ、反発する属性には弱くなっていることを忘れてはいけない。属性を付け替えたくなったらまた来たまえ」ゼロ「いつも携行してる珍妙な銃の機能がそれなのかナイス」>エッグ「そうは言うがゾフィー隊長の天敵を御する事ができれば宇宙警備隊の脅威は一つ減るじゃないか」に「しかし殺ゾフィー本能をエッグ化で本当に消せるとは思えんのだけどね」ゼロ「エッグが怪獣の能力や習性をラーニングしてるならどう考えても敵が増えてるぞ…」>エッグ「ハッハッハッボーイズトイ事業部ある限りバンダイは大丈夫さ」に「ウルトラ怪獣500が今から気になる」ゼロ「一回りスケールダウンした感じ…なんだろうか」
>アン「何!やっとアメ版で出たのか!」>に「ダイアトラスに続いて先生も本国版に登場か!」>ゼロ「いかにもな平成リメイクだなオイ」?「オホホホホ かっこよく『アメリカナイズ』と呼んで貰いたいわね! そんな私のバストはテキサス州!」 パ「お嬢さん一体誰だね? サイバトロン基地は基本誰でも立ち入る事が出来るが通信室は一般の人は許可がないと入れないよ」政宗『だがその時コンボイは彼女を見て思い浮かべた…「この状況はまるでシガンシナ区に巨人の侵入を許したような感覚だ」と!そしてコンボイの脳内をある動画が物凄い勢いでループ再生され 彼の不安を激しく煽り立てたのだ!』http://www.youtube.com/watch?v=L_aARJ1An-Y>エッグ「そうは言うがゾフィー隊長の天敵を御する事ができれば宇宙警備隊の脅威は一つ減るじゃないか」に「しかし殺ゾフィー本能をエッグ化で本当に消せるとは思えんのだけどね」?「オホホホ これは変装ではなくあくまでも分身 股にツインゴールデンエッグなんかついてないし〜」>長官「そういえばゴタゴタやらで言う機会が無かったな…いいだろうここで説明させてもらおう」コ「何とか仮面とかそれ系の人ではなかったのですか?」
>に「うーむ、うちから出せそうな人材にまだ悩んでる。(いっそ持ち歌できたドクターエッグに出てもらうか)」長官「難しい話だな…ところで新人発掘オーディション『シンデレラガールズ』に我々から出場させる話なのだが…」ゼロ「誰か居たっけか?」長官「君の所の雫君などどうだろう?私の見立てでは中々行けそうな気がするのだ」ゼロ「マジか」>エッグ「ナーーッ!私はあくまでもドクターエッグ!」に「そんな掛け声するウルトラ戦士なんて一人しかいない」 ゼロ「はいはいナイスナイス」長官「保育士から転職したのかい?」>チル「アネゴにはヒロインちからもいいが剣士として修行せよと言われた」β「まあな、戦闘も続いたしな」ゼロ「実戦こそが己を研ぎ澄ます…ってのはそれこそ熟練者だけに許された理屈だよな」>チル「たまにはMGでも作ってみようと思うんだけどMkUと陸戦どっちがいいと思う?」β「なんでその二択なんだ」ゼロ「あえてAGE-2」
>政宗『日本独自TFアニメとかIDW版先生とかスパ金真ゲッターとか一体何の奇跡だと思いつつ ここは遠く離れた水の惑星…>対ヤプール戦で居なくなった銀さんの反応をキャッチしたリコ達は早速調査に向かったのだが』ゼロ「銀モジャ…生きてんのかな」長官「信じよう彼の悪運を」>ドゥ隊長「どうします?」 皇帝「『馬鹿め』だ」 ドゥ隊長「?」 リコ「『ゴウバインの件は絶対に許さないよ』と返してやれ」ゼロ「ヘスターのクソババアも大概だよな。絶対許さないよ」>に「とまあそういう事だけれど最近怪獣バスターのお仕事多くない?」アリーサ「確かにな。にとりのエッグと私のタイタスあとカナンとビーのタッグ、この三組シフトでどうにか対応できてるが確かに多いよな。最近どーも怪獣が荒立ってる気がするぜ。何かの前兆でなきゃいいが」ゼロ「交代制ならあと一人か二人ぐらい居たほうが楽っちゃ楽だな」長官「問題は人手か…」>アリーサ「エッグゼットン作った時点でなにげにアウトな気もするけどな」に「結構マッド付くタイプのサイエンティストだよあのドクター」ゼロ「ベリアルは完璧にアウトだろ…」長官「データによればアレは別の出自だそうだが」
>パ≪定時連絡どーぞ。こっちはナイスが遂に禁忌に手を出した≫ に「私もついて行きたかった海の惑星」アリーサ「にとりハウスって海も行けるのか?」に「うんにゃ。海と聞いていてもたってもいられん奴が知り合いにいてね。そいつのハウス兼シップなら行ける」アリーサ「悪い予感しかしねえな・・・」>長官「かつて存在し君の御父上ウルトラセブン、仮面ライダーブラックRXやガンダムを駆るアムロ・レイ、そして先生ことギリアム・イェーガーが所属していた特務チーム『ZEUS』…その司令官を務めたネットワークコンピュータ【HALO9000】それが私だ」アリーサ「マジかよ・・・本当にハロが本体だったのか。でもこれで伝説のチームZEUS、その必要な人材は完全に揃ったってことだよな」>パ「たかが銀さん一人を連れ戻すのも気が引けるんですが、それ以上にフリット爺の息のかかった連中も厄介ですしね」政宗『一方その頃』さちこ「49日も明けました。そろそろ行動を始めるんです。デッド社長はこないだの一件で満たされちゃったのか最近消極的だし・・・見ててくださいヤP。ゴルゴダキューブの崩壊が期せずして生み出した『もの』が世界に混沌をもたらす様を」政宗『近く何かが起きそうだエンブレム反転』
>に「たまごにするには一番似合ってる気もしなくもない」アリーサ「でもゾフィー燃やすんだよなあの鳥?」チル「鳥類怪獣の面目躍如なのだ」β「ゾフィー隊長もそんな毎回焼かれてるわけではあるまい」>リコ≪クソッ何処で情報が漏れた!? プロトフォームのTFにゲッター線を浴びさせ新たな戦力を生み(ブツン≫>コ「おい今何つった!?」 パ「駄目です。あの娘通信を切ったみたいですよ」チル「そのうちまた封印されちゃうんじゃないのあの娘」β「ふーむ」>ゼロ「実戦こそが己を研ぎ澄ます…ってのはそれこそ熟練者だけに許された理屈だよな」チル「虎が修行するか!と言われても」β「修行するかもしれない」>ゼロ「あえてAGE-2」チル「羽根つきはいいよね定番だね」β「AGEのMSはやっぱかっこいいな」
ゴ「ところでこの『空腹時にパンの臭いを嗅ぎ付け高速で襲い掛かるサシャ』みたいなお嬢さんは何と呼べばいいんだ?」カル「名前…ふふふ、そうですね…【カルソニック・レディ】とでもしておきましょうか」>に「とまあそういう事だけれど最近怪獣バスターのお仕事多くない?」アリーサ「確かにな。にとりのエッグと私のタイタスあとカナンとビーのタッグ、この三組シフトでどうにか対応できてるが確かに多いよな。最近どーも怪獣が荒立ってる気がするぜ。何かの前兆でなきゃいいが」カル「バトルナイザーにしろエッグにしろ、怪獣は大切にしないと後で後悔しても知りませんわよ?」コ「それがライブキングでもか?」 カル「ウィームッシュ」>長官「かつて存在し君の御父上ウルトラセブン、仮面ライダーブラックRXやガンダムを駆るアムロ・レイ、そして先生ことギリアム・イェーガーが所属していた特務チーム『ZEUS』…その司令官を務めたネットワークコンピュータ【HALO9000】それが私だ」カル「【HALO9000】、お前もこの世界に来ていたのか」 パ「!?」 カル「オホホホ 独り言ですわよ〜」>ゼロ「全力で潰す気満々だなゾフィー隊長」ゴ「アレって確か忍者アサシンに向けて撃った技なんだよな」 パ「ああ…あの蜘蛛みたいな」
>コ「聞いた事もないな。またフリットの爺が勝手やらかして造ったのか、無駄な事を…その連中には気をつけねばなるまいな」長官「三輪長官が失脚して空いたキチガイ枠へ遠慮無くぶち込んできた訳か…」>リコ≪クソッ何処で情報が漏れた!? プロトフォームのTFにゲッター線を浴びさせ新たな戦力を生み(ブツン≫ゼロ「実行してたらまた宇宙全体からせっつかれる口実が生まれるな…」そしてコンボイの脳内をある動画が物凄い勢いでループ再生され 彼の不安を激しく煽り立てたのだ!』長官「コメント付きだと不安が倍プッシュだ」ゼロ「やめろぉぉぉぉ!」http://www.youtube.com/watch?v=efTIw5zu920>?「オホホホ これは変装ではなくあくまでも分身 股にツインゴールデンエッグなんかついてないし〜」ゼロ「誰だテメェ!」>コ「何とか仮面とかそれ系の人ではなかったのですか?」 長官「HAHAHA初代は確かにそうだった。だがその名を襲名した私はこれが本来のハンサム顔だ」ゼロ「襲名制!?」
>長官「難しい話だな…ところで新人発掘オーディション『シンデレラガールズ』に我々から出場させる話なのだが…」パ「この際どうでしょう、そこのカルソニック・レディを」 コ「やめろォ!!」パ「?」 コ「あ…いや…それは彼女の意思関係なく強引という事ではないのかね」カル「ふふふ…」 コ(おのれカルソニック・レディめ…貴様の正体は大体察しがついているぞ! アイドル・フェスに出場などさせてたまるか!!)>ゼロ「銀モジャ…生きてんのかな」長官「信じよう彼の悪運を」>に「私もついて行きたかった海の惑星」アリーサ「にとりハウスって海も行けるのか?」ゴ「だがまだ夏でもないのになんでそんな惑星なんぞに」パ「流れ着いたというのが正解だろう。ヤプールは異次元人、腿を打ち破った際に異次元に入ったと推測する他ない」>政宗『一方その頃』さちこ「49日も明けました。そろそろ行動を始めるんです。デッド社長はこないだの一件で満たされちゃったのか最近消極的だし・・・見ててくださいヤP。ゴルゴダキューブの崩壊が期せずして生み出した『もの』が世界に混沌をもたらす様を」政宗『近く何かが起きそうだエンブレム反転』コ「ううむ…」 カル「何も起きなければいいが」 コ「お前がな」
>リコ≪クソッ何処で情報が漏れた!? プロトフォームのTFにゲッター線を浴びさせ新たな戦力を生み(ブツン≫ぬえ「ってことはあれはそちらがお使いに?じゃなかった!海の惑星なんて面白そうな話教えてくれればついてったのに」に「そんなことをすれば海が汚染されるぞ!」アリーサ「・・・こいつに似合ってるのがすごく嫌だなそのエッグ。」>ゼロ「いつも携行してる珍妙な銃の機能がそれなのかナイス」に「みたいだ。あれにエッグ入れてエレメントをチャージするみたい」アリーサ「ただのナイスじゃなかったんだなあのナイス」>ゼロ「エッグが怪獣の能力や習性をラーニングしてるならどう考えても敵が増えてるぞ…」ぬえ「道理でこのエッグガンQ!ぬえちゃんとウマが合うわけだ!」政宗『ガンQはもともと邪悪な呪術者が変じたものだという』>ゼロ「一回りスケールダウンした感じ…なんだろうか」に「チープにはなってるんだろけどしかしあのラインナップには惹かれる」ぬえ「ロベルガー欲しいぞ」>?「オホホホホ かっこよく『アメリカナイズ』と呼んで貰いたいわね! そんな私のバストはテキサス州!」 ぬえ「!?!?(何故だ・・・えろいはずなのに股間が反応せん?)」に「どーせまたろくでもないこと考えてるなこの淫獣」
ゼロ「ジャンナインレギュラー入りなのか…」長官「まるでどこかのFXなコントローラーだな」>に「うんにゃ。海と聞いていてもたってもいられん奴が知り合いにいてね。そいつのハウス兼シップなら行ける」アリーサ「悪い予感しかしねえな・・・」長官「もしやそのハウスも大方金属生命体なのか…」ゼロ「まさかウルト…ゲフンゲフン」>アリーサ「マジかよ・・・本当にハロが本体だったのか。でもこれで伝説のチームZEUS、その必要な人材は完全に揃ったってことだよな」長官「次代のウルトラマンであるゼロ。新たな仮面ライダーのウィザード、可能性の獣ユニコーンガンダムそして+αの力となるATXチームの二人…これこそZEUSの再来だと私は信じている」>政宗『近く何かが起きそうだエンブレム反転』 長官「デッドユニバースの残党が鳴りを潜めているのも気になる…油断は出来ないぞ」
>ゼロ「ヘスターのクソババアも大概だよな。絶対許さないよ」コ「とにかくフリット爺がそんな不埒な輩を集めたのでは洒落にならん。キャプテン・アッシュに連絡を」 ゴ「任せな」>チル「そのうちまた封印されちゃうんじゃないのあの娘」β「ふーむ」>ゼロ「実行してたらまた宇宙全体からせっつかれる口実が生まれるな…」コ「で、どうなんだねキャプテン・カルソニッ娘」 カル「やってるかもしんない」 コ「…ほぼ肯定かよ…」>長官「三輪長官が失脚して空いたキチガイ枠へ遠慮無くぶち込んできた訳か…」ゴ「屑鉄、『銀河開発局』って一体何をする所なんだ?」 コ「そりゃーお前考えるまでもなく…無駄に権力持たせたただの天下り先だろう」 ゴ「必要なさ過ぎる組織だな!!」 コ「だろ?」>長官「コメント付きだと不安が倍プッシュだ」ゼロ「やめろぉぉぉぉ!」コ「で、お前は巨人化もといブレインセットとかコールゲシュペンストとかしちゃうのかねスターカルソニック」カル「なななななな何の事かしら? カルソニッ娘ライナーを襲った特に意味のない暴力同様そんな事はわかんない〜」>ゼロ「誰だテメェ!」カル「人は私をカルソニック・レディと呼ぶ」 ゴ「さっき自分で名乗っただろ!?」
>チル「虎が修行するか!と言われても」β「修行するかもしれない」ゼロ「野生生物は日常が修行みたいなもんだからな…」>チル「羽根つきはいいよね定番だね」β「AGEのMSはやっぱかっこいいな」 ゼロ「流用部品が多いのでまさかのダブルバレットよりダークハウンドが先んじて発売とはな」>カル「バトルナイザーにしろエッグにしろ、怪獣は大切にしないと後で後悔しても知りませんわよ?」ゼロ「怪獣=絶対悪じゃないしな」長官「罪なき雛バードンを戦いの道具にしたヤプールを君の父上は絶対に許さなかった」>カル「【HALO9000】、お前もこの世界に来ていたのか」 パ「!?」 カル「オホホホ 独り言ですわよ〜」長官「君はやはり彼なのかg…いやここはあえてカルソニック・レディと呼ぶべきか」>カル「ふふふ…」 コ(おのれカルソニック・レディめ…貴様の正体は大体察しがついているぞ! アイドル・フェスに出場などさせてたまるか!!)長官「そうだな。レディの正体が私の知る存在ならやめておいた方が良さそうだ」
>ぬえ「ってことはあれはそちらがお使いに?じゃなかった!海の惑星なんて面白そうな話教えてくれればついてったのに」に「そんなことをすれば海が汚染されるぞ!」アリーサ「・・・こいつに似合ってるのがすごく嫌だなそのエッグ。」リコ≪…あの…合体方式の時点で…既に…≫ パ「通信回復しました」 コ「繋げ」リコ≪…何て言ったらいいんだろうな…見つけはしたんだ、銀さんの反応を…その…大きな船の中で≫コ「見つかったのかね!?」 リコ≪…それがどういうわけか…サルベージされたロボットの中から出ている≫パ「は?」 皇帝≪余は天パの度し難きアホがそれだと聞いておったが…あれは鉄屑ではないか。騙したのか?≫コ「そんな事はない。銀さんは天パ死んだ魚の様且つドブ川の色をした瞳、腰には巨根と洞爺湖の木刀…の筈だぞ」>ぬえ「!?!?(何故だ・・・えろいはずなのに股間が反応せん?)」に「どーせまたろくでもないこと考えてるなこの淫獣」カル「どうした? 45らないのか?」 コ「お前絶対分かっててやってるだろカルソニックセイバー!!」>ゼロ「ジャンナインレギュラー入りなのか…」長官「まるでどこかのFXなコントローラーだな」コ「兄が玉で弟が弾か…」
>パ「流れ着いたというのが正解だろう。ヤプールは異次元人、腿を打ち破った際に異次元に入ったと推測する他ない」長官「深いカオスの森を抜けた結果辿り着いたのが海の惑星か…」>に「みたいだ。あれにエッグ入れてエレメントをチャージするみたい」アリーサ「ただのナイスじゃなかったんだなあのナイス」ゼロ「意外と万能なんだなウルトラエッグって」>ぬえ「道理でこのエッグガンQ!ぬえちゃんとウマが合うわけだ!」政宗『ガンQはもともと邪悪な呪術者が変じたものだという』政宗『それがいいことなのかどうか…それはゼロには分からなかった……』>に「チープにはなってるんだろけどしかしあのラインナップには惹かれる」ぬえ「ロベルガー欲しいぞ」ゼロ「単体だとマイナーなのも多いタイラントの部品がラインナップされてる時点で何というか何をしたいのか分かったような分からないような…つーか俺凄い後回しだなオイ!」
>ゼロ「ジャンナインレギュラー入りなのか…」長官「まるでどこかのFXなコントローラーだな」政宗『一方その頃、次元を隔てたところにある何処か、次元の調停者『オルタニティ』の本部』???「・・・あ、気がついたかな?ああ、その体のことなら気にしないでくれ。君の体はダークエネルゴンのオーバードーズで内側から大きな侵食を受けていた。アバター体に精神を移してその間に本体の修復を進めていたのさ。しばらくはじっとしていてくれ」《お前は誰だ》???「そのアバター体の記憶部にインプットずみだ、『思い出し』てみるといい」《?・・・夏目・・・ナオキ?》???「違う。それはナオタカと読むんだ。まあいい、その仮の体と、いまだ修復中の本来の体を繋ぐ些細な因縁付けにはなるか」>カル「【HALO9000】、お前もこの世界に来ていたのか」 パ「!?」 カル「オホホホ 独り言ですわよ〜」???「黒崎朱浬とオルタコンボイ司令が言うには『肉体の交換』すら必要と言ってたがあちらは果たしてどうなったやら、もっとも他人のことを気にしていられる状況でもないか」政宗『紆余曲折あったがいま戦う時が来た。エンブレム反転』
>ゴ「ところでこの『空腹時にパンの臭いを嗅ぎ付け高速で襲い掛かるサシャ』みたいなお嬢さんは何と呼べばいいんだ?」>カル「名前…ふふふ、そうですね…【カルソニック・レディ】とでもしておきましょうか」に「怪しい・・・だがどっかで会った気がするようなしないような」ぬえ「ううむ・・・(これだけえろいのに何故なにも感じぬ・・・解せぬ)」>カル「バトルナイザーにしろエッグにしろ、怪獣は大切にしないと後で後悔しても知りませんわよ?」>コ「それがライブキングでもか?」 カル「ウィームッシュ」に「大事にしてるよ」ぬえ「私とエッグガンQはある意味最強のコンビだ」>ゴ「アレって確か忍者アサシンに向けて撃った技なんだよな」 パ「ああ…あの蜘蛛みたいな」に「ベーダー人だった気がする・・・あまりの威力で月まで吹っ飛ぶかもしれないとか危惧してたくせにすぐ気が変わってぶっぱなしちゃう隊長」>長官「三輪長官が失脚して空いたキチガイ枠へ遠慮無くぶち込んできた訳か…」に「れんぽーもマネキン少将のおかげでまともな方に傾いたと思ったらあの爺様がまた変な方に傾けてわけのわからんシーソー状態だ・・・」アリーサ「ギャロウェイとガルシアまで戻ってこないだろな・・・」
>ゼロ「怪獣=絶対悪じゃないしな」長官「罪なき雛バードンを戦いの道具にしたヤプールを君の父上は絶対に許さなかった」カル「これからは…どんな窮地に立たされても絶対諦めない勇気が必要になるかもしれないわね」>長官「君はやはり彼なのかg…いやここはあえてカルソニック・レディと呼ぶべきか」>???「黒崎朱浬とオルタコンボイ司令が言うには『肉体の交換』すら必要と言ってたがあちらは果たしてどうなったやら、もっとも他人のことを気にしていられる状況でもないか」カル「私はあくまでも分身。本体のメッセンジャーでしかないわ」>長官「そうだな。レディの正体が私の知る存在ならやめておいた方が良さそうだ」>に「怪しい・・・だがどっかで会った気がするようなしないような」ぬえ「ううむ・・・(これだけえろいのに何故なにも感じぬ・・・解せぬ)」カル「このボディの最大の利点はボインボインな事かしら?」 コ「今の発言でお前ツモだぞ」>長官「深いカオスの森を抜けた結果辿り着いたのが海の惑星か…」コ「何故ロボットから反応があったのかも調べねばならないな…やれやれ」
>コ「とにかくフリット爺がそんな不埒な輩を集めたのでは洒落にならん。キャプテン・アッシュに連絡を」 ゴ「任せな」長官「それは我々がやろう」ゼロ「気が付きゃあの爺って家族の中で孤立してるよな…」>コ「で、どうなんだねキャプテン・カルソニッ娘」 カル「やってるかもしんない」ゼロ「濁した時点でほぼ100%じゃねーか…」>ゴ「屑鉄、『銀河開発局』って一体何をする所なんだ?」 コ「そりゃーお前考えるまでもなく…>無駄に権力持たせたただの天下り先だろう」 ゴ「必要なさ過ぎる組織だな!!」 コ「だろ?」ゼロ「爺の都合のいい面子に都合のいい大義名分と都合のいい権力を持たせた爺の都合のいい組織か…腐ってんな連邦」>カル「なななななな何の事かしら? カルソニッ娘ライナーを襲った特に意味のない暴力同様そんな事はわかんない〜」長官「その姿は言うなれば『代車』といったところかいカルソニックイェーガー?」>コ「そんな事はない。銀さんは天パ死んだ魚の様且つドブ川の色をした瞳、腰には巨根と洞爺湖の木刀…の筈だぞ」ゼロ「え?」長官「どういうことだかさっぱり分からないぞ」
>長官「もしやそのハウスも大方金属生命体なのか…」ゼロ「まさかウルト…ゲフンゲフン」に「以前チラッとみた限りじゃにとりハウスと大きさはあんまり変わらんかったがやっぱ『機獣』ではあった」ぬえ「!?ああ思い出したあれか!『外の世界』でゼツメツしちゃって幻想入りした種の機獣とか言ってたわ!」>長官「次代のウルトラマンであるゼロ。新たな仮面ライダーのウィザード、可能性の獣ユニコーンガンダムそして+αの力となるATXチームの二人…これこそZEUSの再来だと私は信じている」アリーサ「確かにふさわしすぎる人材だぜ」>リコ≪…あの…合体方式の時点で…既に…≫ パ「通信回復しました」 コ「繋げ」ぬえ「確かにありゃ現代の技術が可能にしたゲッター的合体!とと、何かがわかったみたいだ」>パ「は?」 皇帝≪余は天パの度し難きアホがそれだと聞いておったが…あれは鉄屑ではないか。騙したのか?≫に「そのロボに乗ってるとか?あるいは」アリーサ「考えたくないがそのロボそのものに取り込まれてるとか・・・」>カル「どうした? 45らないのか?」 コ「お前絶対分かっててやってるだろカルソニックセイバー!!」ぬえ「う、うぬぬー!」に「悔しがるとこじゃないだろそこ!」
政宗『そして、海の惑星』 ドゥ隊長「ひとまずここの責任者にあのロボットについて色々話をしようと思います」リコ「頼んだぞワドルドゥ隊長。この中でまともに翻訳が出来るのお前だけなんだからな」ドゥ隊長「では僭越ながら。『ワニャニャー! ワニャ、ワニャニャニャ天パワニャーニャ! ワニャ!』」>に「大事にしてるよ」ぬえ「私とエッグガンQはある意味最強のコンビだ」カル「良かった。これから先起き得るであろう災厄は絆の力も今以上に必要とされるかもしれないぞ」>に「ベーダー人だった気がする・・・あまりの威力で月まで吹っ飛ぶかもしれないとか危惧してたくせにすぐ気が変わってぶっぱなしちゃう隊長」コ「そりゃゾフィー隊長だしな」 「「「HAHAHAHA!」」」政宗『コンボイの談話の真っ最中、海の惑星では』 CV杉田≪スリープモード解除。メインエンジン再起動、パイロット蘇生装置作動!≫?2「…ん…なんだ、ここ、は…?」 政宗『ではそろそろまた見てね』
書き込みをした人によって削除されました
>コ「兄が玉で弟が弾か…」 ゼロ「急に可変機構が出てきたり500シリーズじゃギンガの次にラインナップされてたりと妙に優遇されてた理由はそれか」>政宗『紆余曲折あったがいま戦う時が来た。エンブレム反転』 ゼロ「ジャンナイン…奴は無事だろうか?」長官「少なくとも我々よりも高度な治療を受けているはずだ…彼らを信じよう」>に「れんぽーもマネキン少将のおかげでまともな方に傾いたと思ったらあの爺様がまた変な方に傾けてわけのわからんシーソー状態だ・・・」アリーサ「ギャロウェイとガルシアまで戻ってこないだろな・・・」 長官「フリット・アスノ派やノイエDCと言った過激派が幅を利かせている以上可能性は高いな」>カル「私はあくまでも分身。本体のメッセンジャーでしかないわ」長官「つまり娘と同じ状態にあるのか…」ゼロ「娘?」
『 劇場版 魔法少女まどか☆マギカ [前編] 始まりの物語/[後編] 永遠の物語【完全生産限定版】 [Blu-ray] 』http://www.amazon.co.jp/dp/B00C3E3ISM?tag=futabachannel-22出演:悠木碧, 斎藤千和形式:Blu-ray参考価格:¥ 11,550価格:¥ 8,547発売予定日:2013年7月24日(発売まであと91日)