森常男くんの情報が入りづらくなっているようである。(苦笑)、今まで好意的だった応顕寺の法華講員も「今はかんべんしてほしい」とのことらしい。日蓮正宗・応顕寺では森常男くんの事柄にかんしては厳重な箝口令≠ェ引かれているというのは事実とみた。 (爆笑)、
何を恐れているやら、たかが町場の不動産屋のオッサンをわれわれが自殺に追い込むまでネタバルわけがないではないか。(笑)、
が、波木井坊の場合はかなりヤバイ。ヤツは自分の従業員を好きに使える位置につけている。おまけにもと山口組系のハングレを抱え込んでいるのでは、ヒマな時期をみはからって「ちぃっと日吉までひとっぱしりしてこいや」と、自分の従業員を自由に使える立場にある。
森常男くんも、とんでもないボロを出したものである。(笑)、
たかぼん氏に総本山の偵察を頼んだが、行事のたびに車イスを三回ほど往復せねばならなかったようで殆どヒマがなかったようであるが、わざわざ二房から写真を届けてくれた方がいるので紹介したい。
これが日蓮正宗・応顕寺の登山風景である。なんだ!、このザマは!!総一坊の仏間にこの体たらくはあるまい!この乱雑ぶりは清浄なる信仰者のものではあるまい!応顕寺は気違い信者の集まりなるか!!
日正寺はじめ、私はいくつかの寺院に預かりとして所属したことがあるが、御登山するとさっそく荷物は隅に、他の信徒の邪魔にならぬよう気を遣って置き、他の部屋の信徒がいつでもお参りに来られるよう配慮したものである。
しかるにこの乱雑ぶりは到底、法華講員のものとは思えない乱れ方である。おそらく指導教師の早瀬道寧の信心が如実に信者に反映されているのであろう。腐りきった信心がよく顕れているではないか。
こんなものが大石寺の法主の小せがれとして威張り散らしているとは、大石寺も先が見えているのう。(苦笑)、
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