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オープン初日に見てきました。午後から天候が崩れ、ちょっと寒かったです。 2階部分は、外観が派手な割に、内部は意外にシンプルな造りでした。 見どころは1階部分のインテリアですね。 1階食堂と居間部分がカフェになっています。 これは解体時に発見された食堂壁の石膏レリーフの下絵で、レリーフの下に釘で留めてあったそうです。こういうものが出てくるのは面白いことです。 一部で、デ・ラランデ邸というのは誤りで、北尾次郎邸である、という主張があるようです。この件はまたの機会に。
2013.04.25 | 固定リンク Tweet
広瀬氏の説について、自分は詳しく調べた訳でもないので、論争に加わる資格もありませんが、前の記事に書いた内容と変わらない感想を抱いています。 http://chuta.cocolog-nifty.com/arch/2012/10/post-c6ee.html
投稿: 岡田ファン | 2013.04.25 01:28
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広瀬氏の説について、自分は詳しく調べた訳でもないので、論争に加わる資格もありませんが、前の記事に書いた内容と変わらない感想を抱いています。
http://chuta.cocolog-nifty.com/arch/2012/10/post-c6ee.html
投稿: 岡田ファン | 2013.04.25 01:28