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    タグ:可愛い弟

    近親相姦 経過報告スレより
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    20: 投稿者:久美子 投稿日:2013/03/09 09:59:09

    皆さん、ご無沙汰してます(>.<)
    ちょこちょこ投稿したいと思いますが、深夜私の部屋でエッチなことをする・・・というのが私達姉弟の日課となってて、何だか投稿する内容に変化がないなぁと最近思ってました(>.<)
    でも、弟とは順調ですよ(*^^*)
    最近では私が弟にイカされることもよくあります。
    まだ見た目は大人しい中学生なのに技術は進歩してます(笑)

    自宅ではやっぱり声や物音に注意してエッチしてます(>.<)
    両親にバレたら大変なのでその辺は弟も協力的ですね(^o^)
    そのかわり、両親がいないときは激しいです(>.<)
    日曜日に両親がいない昼間にエッチしたんですが、普段声や物音をたてないようにしているせいか、かなり喘ぎ声をあげてしまいました。
    「もっとエッチな声出してよ!」
    リビングのソファーで全裸で騎乗位セックスしてたら、弟がおっぱいを揉みながら言いました。
    カーテンをすべて閉めてちょっと薄暗いリビングで、私は弟に跨がり腰を動かしながら姉の威厳を捨てて、かなり乱れてしまいました(>.<)

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    18: 投稿者:久美子 投稿日:2013/02/12 08:32:35

    ちょっとしばらく投稿できませんでした(>.<)
    皆さん、ごめんなさい(T_T)

    三連休は皆さん楽しまれましたか?
    私達家族は、土日に一泊で地元の温泉に行ってきました。
    連休とあって人が結構多く、ゆったりとのんびり温泉に浸る・・・というわけではなかったなぁ(>.<)
    でもご飯は美味しかったし、旅館もなかなか良かったです(^o^)
    ただ温泉街や旅館で弟とイチャイチャ・・・ということはできなかったです(>.<)
    弟も残念そうでしたが(笑)
    家に帰ったのは、日曜日の夜でした。ファミレスで夕食は済ませてましたから、家族全員久しぶりの一泊旅行に疲れて、お風呂に入ってすぐに寝ちゃいました(笑)
    ・・・って、これで話が終わったらマズいですよね?(笑)
    もちろん終わりませんよ~(*^^*)

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    15: 投稿者:久美子 投稿日:2013/01/30 04:36:42

    弟との初エッチの翌日は、お互いに気恥ずかしかったです。
    朝、洗面所で歯を磨いていると弟がやってきて、
    「昨日はすごかったね」
    と言ってきました。
    「ホントにね~」
    私は弟に言いました。二人とも照れ笑いしてしまいましたが、洗面所でキスもしちゃいました(*^^*)
    その日の夜、弟はいつも通り私の部屋にやってきました。
    「今日もエッチしたい」
    弟は甘えるように私に抱きついてきました。
    「ばか、お母さん達が下にいるのよ」
    さすがにそんな状況でセックスするのはちょっと怖かったですね(>.<)
    「でもぉ・・・」
    「私の関係がバレたらイヤでしょ?」
    私は弟の頭を撫でながら言いました。
    「でも、姉ちゃんとしたいよぉ」
    弟は私の胸を揉みながら言いました。その甘えん坊な姿が可愛いすぎ(*^^*)
    「ばかねぇ~」
    私は弟にキスしました。弟はすぐに舌を絡ませてきました。
    中学生のくせにディープキス上手いなぁ(笑)
    弟は私をベッドに押し倒し、顔中を舐め始めました。
    「こらっ、あ、あ、ああんっ」
    首すじを舐められ、私はちょっと声を出してしまいました。
    「姉ちゃん、可愛い」
    「弟のくせに可愛いとか言うな」
    私は弟の頬をつねながら言いました(笑)またお互いに見つめ合い、キスしました。
    「ズボン脱ぎなさい。口でしてあげるから」
    「エッチは~?」
    「今日は口で我慢しなさい」
    私が言うと、弟は渋々ズボンとブリーフを脱ぎました。
    ベッドに仰向けになっている弟の下半身に移動し、私はそのおちんちんを舌で丁寧に舐め始めました。
    「あ・・・すごい・・・」
    「ん・・・ん・・・」
    私は玉や裏筋、亀頭をレロレロと舌で舐め、パクッと口におちんちんをくわえました。
    「ああ・・・ヤバいよ~」
    弟は身体をふるわせてました。口の中でも舌を巧みに使い、おちんちんを刺激しました(笑)
    唾液でおちんちんにヌルヌルにして、ズボズボとピストン開始しました(*^^*)
    「い、イクよ・・・!」
    弟のおちんちんが私の口の中で爆発しました。
    トロトロの熱い精液が私の口内に広がり、私はそれをゴクンと飲みました(*^^*)
    かなり苦かったなぁ(>.<)
    「の、飲んだの?大丈夫?」
    「ええ、大丈夫よ」
    私はティッシュで自分の口とおちんちんを拭きました。
    おちんちんを拭いているとすぐにムクムクと・・・(笑)
    「まったく・・・何なの、これは」
    私はおちんちんを指でつねながら言いました。
    「し、仕方ないよ~」
    弟は言いました。
    「私をおかずにオナニーしなさい」
    私はベッドに横になり、ミニスカートを捲りました。
    生脚でちょっとエッチなポーズをしたりしました。
    「綺麗な脚・・・」
    「ほら、オナニーしなさい」
    「うん」
    弟はすぐにオナニーを始めました。
    「ああ・・・気持ちいいよぉ」
    「お姉ちゃんでオナニーなんて、変態な弟だね」
    「だって~」
    弟は脚フェチみたいです(笑)私の生脚でかなり興奮していました。
    「これならどう?」
    私はパンティを足首まで脱ぎ、弟の前で生脚を左右に開きました。
    「うわぁ、すごいエロい」
    弟はおちんちんを扱くスピードを増していきました。
    そろそろイキそうなのがわかりました。
    「顔にかけてぇ」
    私は言いました。
    弟は私の目の前に立ち、おちんちんを扱きました。
    「あうっ!」
    弟はビクビクっとなり、熱い精液が私の顔に放出されました。
    顔射ってかなりドキドキして私は好き(笑)
    「はあはあはあ・・・」
    弟はベッドに倒れ込みました。
    前日の初エッチも二回だったし、さすがに疲れたかな?と私が思っていると、
    「姉ちゃん、やっぱりセックスしたい」
    弟は言いました。
    「あんた、まだおさまらないの?」
    私は呆れ気味に言いました。
    「だって、昨日すごく気持ちよかったから」
    「まったく・・・」
    結局私は弟の頼みを断れませんでした。
    二人とも全裸になり、お互いの身体を愛撫しました。
    一階に両親がいるから物音に注意しながら、私達は次第に興奮を高めていきました。
    弟にアソコを舐められ、溢れる愛液(笑)を舐められたときは思わず
    「ああんっ!」
    と声を出してしまいました。
    その後も声を我慢するのに必死でした。
    おちんちんにコンドームを装置したあと、騎乗位でセックスしました。
    弟に跨がり、私はおちんちんを膣内へ導きました。
    「すごい眺め・・・」
    弟は下から私の身体を見て言いました。
    「ばかっ」
    私はちょっと照れ笑いしてしまいました。
    騎乗位のあと、正常位で交わりました。
    やっぱりこっちがいいですね。
    抱き合いキスもできるから、正常位が好きです。
    「い、イクよ」
    「いいわ、イキなさい」
    弟が私の膣内奥深くまでおちんちんで突いたとき、コンドームの中でおちんちんが爆発しました(*^^*)

    「はあはあはあ・・・」
    3回イった弟はぐったりとなってベッドに横になりました。
    「満足した?」
    「大満足(^o^)」
    弟は嬉しそうに言いました。

    両親にバレないようにエッチするのはちょっと神経使いますが、そのドキドキ感がちょっと快感です。

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    11: 投稿者:久美子 投稿日:2013/01/23 10:34:17

    最近、弟がちょっと私に甘えた態度をとってきます。
    前から甘えたがりの性格でしたが、リビングでテレビ見ているときにちょっと身体を寄せてきたり、手をつないできたり・・・そんな程度ですが、弟のちょっとした態度の変化が可愛い(笑)
    昨夜も私は弟を部屋に呼びました。いつも通りマッサージから始めました。
    私はデニムのミニスカートでしたので、弟は捲り上げることはできずちょっと不満げでした(笑)
    でもしっかりスカートの上からお尻揉んでたけどね(*^^*)
    「あ~気持ちよかった。今度はあんたが気持ちよくなりなね?」
    「う、うん」
    何度か私の前でオナニーしているくせにまだズボンを脱ぐのが恥ずかしいみたいでした。
    でも、アソコはしっかり勃起してたけど(笑)
    「今日は上も脱ぎなさい」
    「え?は、裸になるの?」
    「そうだよ~」
    私は弟に言いました。弟は恥ずかしそうに私に言いました。
    「なら、姉ちゃんも脱いで」
    「私のおっぱい見たいんだ~?」
    「僕だけ脱ぐのは、不公平だよぉ」
    弟は勃起したおちんちんを指でつつきながら言いました。
    「いいわ。脱いであげる」
    二人で同時に上着を脱ぎました。全裸の弟は私の小ぶりな胸を見つめてました。
    「小さいからあまり見ないで」
    「でも綺麗だよ。形もいいし」
    「子供が生意気言うな(*^^*)」
    私は弟にデコピンしながら言いました。
    「あんたのここも小さいけど、形いいよね~」
    私は弟のおちんちんを握りながら言いました。
    「あっ・・・」
    弟はちょっと身体をビクッとさせました。
    「おっぱい触っていいよ」
    私が言うと、弟は遠慮気味に乳房を揉んできました。
    半裸の私と全裸の弟が向かい合って、おっぱいとおちんちんを互いに触ってました。
    「柔らかい・・・」
    弟は乳房を揉み、乳首を指で弄りました。
    「あっ・・・はあぁぁん・・・」
    私は我慢しきれず、声を出してしまいました。
    「姉ちゃん、すごいエッチな声・・・」
    「う、うるさいわね。気持ちいいからよ」
    弟はさらに乳首を指で摘んできました。
    「ああんっ・・・ばか」
    私も負けじとおちんちんを扱きました。
    「あうっ!」
    弟は身体をくねくねさせました(笑)
    「ね、姉ちゃんの手・・・気持ちよすぎ」
    「キスしよ」
    「うん」
    私は弟と唇を重ねました。すぐに互いの唾液が混ざり合うくらい舌を絡ませました。
    「あっあっあっ・・・はあはあはあ」
    弟は今にも爆発しそうでした。
    「イッていいよ、イキなさい」
    「ね、姉ちゃん~~~」
    弟はビクビクっと身体を痙攣させ、射精さました。
    放出された精液は、向かい合っていたせいで私の胸に飛び散りました。
    乳首やお腹に実の弟の精液・・・(>.<)
    弟は力が抜けたのか、畳の上に崩れ落ちました。
    今日は私が弟のおちんちんを綺麗にティッシュで拭いてあげました。
    でも拭いてるうちにまたムクムクと大きく・・・(*^^*)
    「ちょっと、あんた」
    「だって~・・・」
    弟の手がまた私の乳房を揉んできました。
    「まだ元気なんだ?」
    「姉ちゃんのせいだよ」
    「へ~、そういうこという子にはお仕置きだね」
    私は言うと、弟のおちんちんを軽く握り、先っぽだけそっとフェラしました。
    「ああっ!な、なに?」
    弟はかなりびっくりしてました。
    私はおちんちんの先・・・亀頭っていうのかな?・・・口にくわえたり、舌でペロペロ舐めたりしました。
    実の弟のをフェラするなんて・・・ヤバいくらい興奮しちゃいました(>.<)
    「ね、姉ちゃん、気持ちよすぎだけど、おちんちん舐めるなんて汚いよぉ」
    「フェラチオっていうのよ。手より気持ちいいでしょ?」
    「う、うん」
    弟は目を閉じて、その快感を感じてました。
    私は根元までおちんちんを口にくわえました。
    弟のおちんちんは小ぶりなんで、苦はありませんでした。
    おちんちんを唾液塗れにしながら口全体でしゃぶりました。
    「ヤバいよ、姉ちゃん」
    「もうちょっと我慢しなさい」
    私はおちんちんから口を離し、弟の顔に胸を近づけました。
    「おっぱい、舐めて」
    「うん」
    弟はすぐに乳首に吸い付きました。舌でレロレロと乳首を刺激しました。
    「はあぁぁん、たまんない」
    私はおちんちんを手でゆっくり扱きながら、乳首に吸い付いてる弟を眺めました。
    「また口でして・・・」
    「ふふ、いいわよ」
    私は弟の下半身にずり下がり、爆発寸前のおちんちんをしゃぶりました。
    2つの玉を指で刺激したり、おちんちんを根元から舌の先で舐めあげたり・・・(*^^*)
    「す、すごいよ~!い、イくよ!」
    弟は身体をふるわせました。
    私はすぐに口を離し、ティッシュでおちんちんを包み込みました。
    その瞬間、ビクビクっと射精しました。

    しばらく互いに抱き合いながら、畳の上に横になってました。
    寒さなんて忘れてました。
    弟の手がまたおっぱいに・・・
    「こらっ!」
    「触りたいだけだよ、いい?」
    「いいよ」
    私は乳房に触れている弟の頭を優しく撫でてあげました。

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    近親相姦 経過報告スレより
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    可愛い弟 vol.1

    7: 投稿者:久美子 投稿日:2013/01/11 08:16:41

    パンティ生脱ぎして弟に渡したのは、さすがにやりすぎたかな?(>.<)
    お互いに気恥ずかしくて、マッサージのやりとりはしてなかったけど、昨夜私は弟を部屋に呼びました。
    「マッサージしてよ」
    私はベッドにうつ伏せになりながら言いました。弟は嬉しそうに私の背中を揉み始めました。
    「久しぶりだよね、マッサージ」
    「たった3日でしょ~?」
    お互い笑いながら言いました。背中、腰をマッサージした後、弟の手が生脚に触れました。
    「あ・・・はん・・・」
    なんだかいつも以上に感じてしまいました。
    弟はもう慣れたもので、スカートに手を入れて太ももからふくらはぎを丹念にマッサージしてました。
    私は目を閉じてその気持ちよさを感じてました。
    「お、お尻はどうする?」
    弟は恥ずかしそうに聞いてきました。
    「お尻触りたいの~?」
    「え?そ、そういうわけじゃ・・・」
    弟は顔を赤くしながら言い訳してました。
    「あはは、冗談だよ。お尻もお願いね」
    私が言うと、弟はゆっくりスカートを捲り上げてお尻を丸出しにしました。
    そしてパンティ越しのお尻を揉んできました。
    「あん・・・はああぁぁ・・・」
    私は目を閉じて弟の手を感じてました。
    弟の手がお尻、太もも、ふくらはぎを行ったり来たり・・・ちょっとヤバいくらいに感じてました(>.<)
    「はあはあ・・・」
    弟の息もちょっと乱れてたかな?
    弟の指がパンティの縁から中に入って生尻を触ろうとしてきました。
    「あんっ、ばか!ダメよ!」
    「あ、ご、ごめん・・・」
    「調子に乗らないの!」
    私は弟の額にデコピンしながら言いました。
    昨夜はこれで終わりましたが、そろそろ弟を責めていこうかな?(笑)
    私のパンティどうしてるかをネタに弟をイジメて(笑)いこうかなと思います(*^^*)

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