[PDFファイルを表示] ◆「ふるさと村」を大いに語る 四月二十日、横手市にオープンした「秋田ふるさと村」。ふるさと村は、本県の郷土文化と観光の新しい拠点である。オープンを前に、横手市出身で「広告批評」編集長の島森路子さんとイラストレーターの古川タクさんをお招きし、ふるさと村を中心に秋田の地域おこしについて、佐々木知事と大いに語っていただいた。
◆キャラクターは"秋田"にこだわって 知事 今日はお忙しいところおいでいただきましてありがとうございました。 秋田県では数年前から、横手市に「秋田ふるさと村」というのを建設しておりましたが、おかげさまで四月二十日にオープンということになりました。秋田ふるさと村というのは、郷土文化の拠点であり、新しい観光の拠点として県内外の人たちに広く秋田の生活文化を紹介しようということで建設しました。今日は、秋田ふるさと村を核とした地域おこしということをテーマにしていろいろなお話しをいただきたいと思います。 まず、本題にはいる前にお二人の近況から伺いましょうか。 島森 雑誌を編集してますと、いつもバタバタと忙しくしています。私たちの雑誌は遊びと仕事がないまぜになっているような雑誌ですから、コンサートや観劇に週の半分くらいはとられます。ふるさと村といえば、私も横手の出身ですので、この間実家に帰りました時に建設途中をのぞいてまいりました。建物を外から見て、散歩してきただけですが、楽しみな感じですね。 古川 私は暮れに春の絵を描いてみたり、猫が出てくるコマーシャルを作ったり、カエルが四人でビートルズのように歌うCD-ROMのソフトを作ったりしています。また、イラストレーション以外に動くアニメーションの仕事などもしております。 知事 おふた方ともやはりなかなかお忙しい毎日のようですね。 島森・古川 そうですね。 知事 ところで、お二人の秋田との関わりなどを少しお話しいただけますか。 島森 先ほども言いましたように、私は高校生まで横手におりましたので、良くも悪くも秋田は因縁の浅からぬ場所ですね。まだ東京の方が短いと言いたいところですが、大学から東京にいますので、残念ながら東京の方がちょっと長くなってしまいました。ですから、秋田は近くて遠い場所、遠くて近い場所という感じでしょうか。若い時にはあまり感じなかったのですが、最近、秋田というのは自分自身の根っこのところに、いろんな形で入り込んでいるな、と感じてます。 知事 島森さんは横手高校のご出身ですか。 島森 はい、そうです。 知事 私も旧制横手中学なんですよ。 島森 そうでしたか。それじゃ大先輩でいらっしゃいますね(笑)。 知事 年に二―三回は秋田に帰っていらっしゃいますか。 島森 普段は一―二回なんですが、昨年は事情があってふた月に一度、もっと帰ったかもしれません。 知事 古川さんには、ふるさと村のことでいろいろお願いいたしましたね。 古川 ふるさと村のメーンキャラクターの仕事が、私と秋田との関わりになりました。その前には雑誌の仕事で乳頭温泉郷の黒湯に行ったんですが、その時に露天風呂から見た星空がとても印象的なのを覚えています。 [PDFファイルを表示] キャラクターはメーンに秋田犬の「ノブ」君というのを作ったんです。メーンキャラクターだけかと思っていましたら、それにお友だちがいっぱい必要だということなんですよ。それで作ったのがクマゲラの「クッキー」とかマタギのお爺(じい)さんなどです。僕が一番気に入っているのは実は「ナマハゲブラザーズ」というキャラクターなんです。 ナマハゲというのは、昔から子供の雑誌で見たりしてたんですが、実際は見たことがないんです。何かとても不思議な感じで一回実物を見てみたいなという気持ちがずっとありました。それを今風に、ブルースブラザーズ的にアレンジしました。なんか"あの二人はラップでもやってるんじゃないか"という感じで作りました。ほかにはあきたこまちの「小町チャン」などですね。 島森 秋田に縁のあるものがキャラクターになっているんですね。 古川 秋田の民話をいろいろ見せていただいて勉強しました。完全なお話には作らないで、何となく出てきそうなキャラクター作りをしておきました。それで実際のお話を作ったりするのは僕ではなくて秋田の皆さんに作っていただいて、おもしろいストーリーが出来上がればいいなと思っています。 島森 最近のお母さんたちはあまりしないんでしょうが、私が子供の頃はまだテレビがない頃でしたから、昔話というのが普通にありました。その頃よく聞かされた話を、これを見て思い出しました。 古川 そう言っていただけると、僕も勉強のしがいがあったというものですね(笑)。 知事 ふるさと村の「スノーホワイト城」というのは、そういうお話をいっぱい集めて子供たちが見て、聞いて楽しめるようになっていますよ。 島森 寝つく前に母親が話してくれた民話を子供でも結構覚えたし、話せたんです。でも、だんだん忘れてきますから、そういうものがいろんな形で残されるのはいいですね。 知事 県内各地の昔話や民話などを集めて、子供たちにも伝えていこうということです。 今の子供さんたちもおそらくゴジラやなんかと同じように、昔話も興味をもって聞いてくれるだろうと思いますね。 古川 すごくスケールの大きな話とか、すごくナンセンスな話などがあって、昔話というのはダイナミックでおもしろいですね。 島森 ええ。ホントとウソの間、虚実皮膜の壮大なウソがとてもおもしろいですね。 古川 いま童話なんか読んでもホラ話などはあまりないですよね。ぜひまた壮大なナンセンスのある話が欲しいですね。 ◆秋田独特の空気を消さず、でも、便利さも…… 知事 ところで、秋田のイメージについてですが、昔と今とを比べて秋田のイメージというのはどうでしょうか。変わっているんでしょうか、それともあまり変わっていないんでしょうか。 古川 列車で来ますと、秋田でも場所によってずいぶん違うんだなということが、実際に行ってみて初めて思いました。秋田というと雪が降っていて…というイメージだったんですが、実は違うんだということがわかりました。 島森 私は実際そこに住んでましたから、イメージというわけにはいきませんが、ふるさとというのは空気みたいな感じですね。横手に関して何を思い出しますかとか、ふるさとのどこが好きですか、と聞かれると私はいつも返事に窮してしまうんです。でも一番に何を感じるかなということを考えてみると、夏には夏の匂いがあった。冬には冬の空気があった。初雪の日などは寝床の中でも鼻が冷たくて、今日は雪だってわかるんです。 今はブルドーザーで雪をかいて、あまり積もらないようにしていますが、私たちの子供の頃は春先になるとみんなで雪割りをしたんです。"雪割りの日"というのがあって、街の人が総出で凍って岩のようになってる雪を鉄棒やなんか使って割る、そんなことを思い出しますね。そういう空気、そういう匂いは、たまに帰るからまだあるような、ないような、微妙なところですね、今は。 知事 秋田は非常に遠いところだというふうに思われていることもあって、高速交通体系を整備しています。横手について言いますと、秋田自動車道が横手から北上に出て行きますが、これは早ければ平成八年度中に完成することになります。それとミニ新幹線を盛岡から大曲に入って秋田につなぐということで、これも平成八年度末ですから平成九年には出来上がって、車も鉄道も東京から乗り換えなしに秋田まで行ける、という交通体系が間もなく出来上がります。そうなるとまた、秋田のイメージが変わってきましょうか。 古川 変わるんじゃないでしょうか。 島森 今は新幹線のルートとちょっとズレていますから、時間もかかるしある意味で不便ですね。でもその良さというのも逆にある。交通網がよくなって情報が早くなると、どんどん都心化するというか中央化するということになるでしょうから、先ほど申し上げた秋田独特の空気みたいなものが消えていくかもしれないなという心配と、一方で生活者としてはそういう便利さが欲しい、という矛盾した両方の気持ちがありますね。 知事 やはり秋田に住んでいる人たちは、東京に早く行きたいという気持ちがありますね。でも東京に住んでいる人たちはあまり便利になりすぎたら、昔からの秋田が消えてしまうのではないかということで、少し不便な方がいいということもあるかもしれませんね。 [PDFファイルを表示] 島森 そうですね。それは東京に住んでいる者のわがままですけどね。 古川 私がおじゃました時は、行きは列車を乗り継いで行って、帰りは時間がないので飛行機で、というのがいいと思っていました。それがいみじくも今のお話 と同じ気持ちを表していると思いますね。 知事 今、そういう秋田のいろんな仕事といっしょに、ふるさと村のPR活動も行っています。さきほどのメーンキャラクター「ノブ」君のぬいぐるみも動き始めています。 島森 キャラクターは全部ぬいぐるみになさるんですか。 古川 いや全部ではないですが、今「ミスター・ストーン」が出来上がっています。僕はちょうど渋谷の製作現場に立ち合いました。キャラクターというのは不思議なものでして、最初は僕が生み出すんですが、形になった後というのは一人歩きするんですよ。渋谷の小さい所で「ぬいぐるみのノブ君、いってらっしゃい」という感じで、そこで僕から離れて一人歩きするという感じですね。 知事 秋田のアトリオンで、ばったりそのぬいぐるみのノブ君と会ったんですよ。いつできたのかと思ってびっくりしました。 島森 大体こういうのをはやらせるの は中学生とか高校生などの若い女の子ですから、彼女たちが気に入ってどんどんつれて歩いてくれれば、それ自体でPRになると思いますね。
◆美術館は「秋田蘭画」を軸に 知事 ふるさと村もひとつは秋田の生活文化を見たり、聞いたりしてもらうというつもりなんです。最初は県内の人たちが非常に多いだろうと思いますが、県外の人にもいっぱい来てもらいたいと思ってます。そのPR戦略をどうしたらいいか、何かいい知恵はないでしょうか。 島森 私は実際にその場所にも行ってみましたが、秋田のそういうスポットがもっと線や面につながっていけばいいと思います。たくさんの点がうまくつながってこないと、わざわざ行くということにはなりにくい。地元の人は別にして外から来る時に、ふるさと村ひとつを目指してというのはむずかしいですね。ですからどれだけそのスポットをうまく線上に並べられるか、ハード、ソフトがどれだけそろうかというのがまず必要でしょうね。 最近のはやりで、地方の自治体なども東京でコマーシャルを流したりしてますが、よっぽどうまくやれればいいんですが、ちょっとイマイチのものが多い。とりわけ旅に誘うとしたら、口コミがどれだけうまく浸透するかということが大事だと思います。特に若い女の子に対して"あそこに行けばおもしろいものがある"という噂(うわさ)をどれだけ作れるかというのが大事だと思う。その噂を作るために、ソフトがここにしかないという売り物をひとつかふたつは用意しなければと思います。 地方のいろんな所におじゃましていつも感じるのは、今はどこでも文化センターと美術館がはやりなんですね。美術館が悪いとは言いませんが、どこにでもあるだけに、ここにしかない美術館は何かという中身の問題になってくると思いますね。その辺を詰めて、それを見るためならば、わざわざ来てもいいと思わせるものが欲しいと思います。 知事 私どもの美術館は秋田蘭画が体系的に並んでいます。秋田蘭画というのは、幕末から明治初期に入ってきた洋画のはしりなんですね。この秋田蘭画をひとつの売り物にしたいと思っています。秋田は絵が主体ですが、彫刻も取り入れたんです。ロダンとかマイヨールの彫刻に加え、もちろん秋田出身の彫刻家、日本の著名な彫刻家の作品も入れて、"絵と彫刻"ということにしています。 そのほか秋田の生活文化というテーマですから、伝統工芸品も作るところから自分で体験できる場所まで備えて、同時に展示即売という形で展開します。 島森 体験できるのはいいですね。 知事 特に子供たちにいろんなものを体験してもらおうということですね。たとえば、こけしの絵付けなどですね。 [PDFファイルを表示] 島森 それは大人も楽しいでしょうね。私は工芸学校のようなものが地元にあるとすてきだと思うんです。それも来た侍にちょっとやってみるというのではなくて、本格的なものがあるといいですね。 古川 ほんとにそう思いますね。本格的に作家を招いて、そこにしばらく滞在してもらって、ある期間はワークショップにする、などというのがあるといいですね。 島森 それぐらい徹底した方がいいですね。 知事 そういうものができる場所も用意してあるんですよ。地元の絵や書道の先生などに自分の塾を開いてもらってもいいですよ、というような場所も用意してあるんです。 島森 合宿するような、本格的なものがいいんじゃないですか。 知事 そうですね。ふるさと村にはまたドーム劇場というのがあるんですが、ここには千人から三千人くらい入れるんです。ここに本格的な演劇から素人の演劇や楽団まで、いろんなものを出してみようかなと思っているんです。 島森 秋田全体では必ずしもそうじゃないんでしょうが、横手あたりは文化的な情報や環境が少ないですね。東京で大学生になって、それまで欠落していた部分を思い知らされる。ですからその方面の充実というのは是非やってほしいです。イベントだけではなくて、本屋、貸しビデオ屋さんなど今でも少ないのに、ちょっとビックリです。 古川 小さな町とか横丁を作るというのはいいかもしれませんね。 島森 是非そういうことをしてほしいし、どうせなら一流のものをもってきてほしいですね。 古川 それはいいですね。ソフトは最初からがんじがらめにしないで、試行錯誤しながらおやりになって、そのうち例えひとつでも、どこにもない目玉商品とかフェスティバルみたいなものが生まれたらいいと思います。どこでもやっているような映画祭というようなものではなくて、ここでしかやってないものです。たとえば秋田犬にちなんで犬のアートフェスティバルだとすれば、絵かきの人は犬をテーマにして絵を描いて出品してくるし、ビデオ作家はビデオを持ってくる、彫刻家は彫刻を作り、ダンサーはダンスで表現するというように、何かテーマをもってここでしかやってないお祭りみたいなものがあるといいと思います。 島森 いまダンスとおっしゃったんですが、秋田はダンスの伝統があるんです。上方巽とか石井漠とか有名なダンサーで秋田県出身の方が多いんですよ。秋田ということのつながりをもって、前衛的なダンスからダンスの実験劇場みたいなものまで考えられますね。今、東京でも若い人たちがたくさんダンスやバレエの公演に出かけて行きます。せっかく因縁があるのでなんとか生かしてほしいですね。 知事 石井漠さん以来の伝統がありますからね。でもその伝統が少し秋田は薄らいできた感じがしますね。 島森 地元よりも東京で評価されてますね。もったいないですよ。 知事 モダンバレエからクラシックバレエまで、バレエ人口は多いですから、確かにそういうことは考えられますね。 古川 ダンスのフェスティバルなんかいいですね。特にふるさと村は、野外の部分がありますからね。 知事 確かにこうした施設になりますと、いつも同じ決まり切ったものばかり出しているというのはおもしろくないので、中身を時々変えながらやっていかなければならないと思っていますが、議会の方からは損しても儲けすぎてもいけないと、いろいろ注文がありますからね(笑)。 島森 そうですか。でも最初はちょっと許していただいて……(笑)。
知事 ふるさと村もひとつの地域おこしということなんですが、県内でもいろんな地域で、いろんな地域おこしをしております。その中から世界的なイベントに育てていこうというように考えているものもありますし、地域の人たちに見てもらって、楽しんでもらえればいいというものもあります。 [PDFファイルを表示] 非常に壮大なイベントとしては去年、ワールド・ソーラーカーラリーというのをやりました。今年で二回目になりますが、これを世界的な行事にしていこうとしています。オーストラリア、アメリカなどからも参加しますし、大潟村にソーラーカーラリー専用のコースも作りました。 島森 去年の夏、たまたま私もそこを見ましたが、ソーラーカーラリーなんて面白いですね。まさにこれからのテーマが乗っかってるし。 知事 今度はソーラーバイシクルも入れようということで、今年の大会からはそれも入る予定です。これは大きい地域おこしの例なんですが、そのほかいろいろ地域おこしをしています。これについてはどう思われますか。 島森 地方が地域おこしという時に、東京風にしようという視点を私はいつも感じるんです。でもそれはもう、はやらない。東京というより、時代はもう従来のやり方の反省に入っているわけですから、反省しているところを後追いしててもしょうがないと思うんです。そういう意味ではソーラーカーラリーなんかいいと思いますし、東京を抜きにして世界に広がっていくというような視点でやってほしいと思います。 それともうひとつは、"おこし"とか"発展"という時代ではこれからはなくなると思うんです。便利さというのは一方で大事なんですが、それだけじゃなく、生活にしろ経済にしろサイズの問題をキチンと考えておく必要があると思う。今の秋田のサイズは割といいと思いますので、その秋田のサイズをうまく生かした形で考えてほしいと思います。 ◆みんなが"行きたくなる"場所に 知事 地域でやってるのを見るとなかなかおもしろいものもありますよ。たとえば「一〇〇キロマラソン」。マラソンで百キロ走るのはたいへんですよ。角館から鷹巣まで、九十五キロの秋田内陸線という鉄道がありますが、その沿線を走るのが一〇〇キロマラソンなんです。また、自分たちの地域の問題をとらえて、それをミュージカルに育て上げているという地域もあります。秋田にはそういう意味でなかなかおもしろい地域おこしがありますね。そうかと思うとトライアスロンみたいな難しいものもありますよ。 島森 一〇〇キロとかトライアスロンとか、すごいですね(笑)。 知事 ですから必ずしも東京的ではないんですよ。田舎の自然をできるだけ利用してやってますし、自分たちの身近なグループでやっていこうということですから、私はたいへんいい動きだと思っています。 古川 フェスティバルなどを開くとアーチストなどいろんな人が来る。そうすると雰囲気が変わってきます。アーチストは、本能的に次の時代を予感している人たちが多いわけですから、押し付けではなくて、みんなで次の時代を探るという雰囲気になるのではないかと思いますね。 島森 私たちも地方のあちこちで呼んでいただいて、"行きたくなる場所"というのがあるんですよね。そういう場所になってくれるといいですね。 古川 そうなるとほっといてもみんな行きますよね。 島森 そう。そこで気分よくみんなを遊ばせてくれる。新しいものは遊びの中から生まれてきますから、そういう場所になってほしいと思います。東京と同じような場所だと誰も行きたいとは思わない(笑)。 知事 それでは最後にひとことずつ、秋田県民へのメッセージなどありましたらお願いします。 古川 そうですね、僕はせっかくこの「ノブ」君を生み落としましたので、秋田の皆さんがかわいがって、育ててくれて、秋田のマスコットにしてほしいと思います。生みの親としてお願いします。 島森 私は母親も秋田におりますので、半分は県民のつもりでいますから、外側の人みたいに言うのも何ですが、自分たちのぺースを守ってほしいということがひとつです。それと、秋田の人たちは誇り高い人たちが多いものですから、割とよその人の話は聞かないという部分もあるような気がします。その辺を、誇りは誇りとして、血が通うというか、空気の穴がよく空いて、もっと行き来があった方が活気が出てくると思いますね。 知事 秋田の人間は、ややシャイなんですよ。 島森 ああそれもありますね。私もそうなんです(笑)。 知事 今日はいろいろいいお話をいただきまして、ありがとうございました。お二人の今後ますますのご活躍をお祈りいたします。 |
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