ボストンテロ事件はFBIによる“被害演出”だった
英語では “False Flag Operation” という。
あのチェチェン人兄弟はFBIに裏切られ、利用された“被され役(patsy:パッツィー)”にすぎない。
ボストンマラソン圧力鍋テロ事件の第一報が入った時点(4/16)で、わたしは以下のようなメールをカナダとアメリカの友人に書き送っていた。
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中東ではなく、チェチェンであった。たしかにアルカイーダは中東以外に旧ソ連、アフリカ、インドネシアにもいるのだ。「中東出身の人間」ではなく、「イスラム教徒」と言うべきだったのかもしれない。
その後、ネット上ではFBIの関与を裏付ける証拠が次々とあがってきている。日本のテレビ・新聞はもちろん、アメリカのテレビ・新聞でもほとんど報じられていない。
あのチェチェン人の兄弟はFBIに使われた単なる“被され役(patsy)”にすぎない。最後で裏切られ罪を被せられる憐れな役回りである。実際に爆弾を仕掛けたのは別にいた可能性もある。今回FBIは傭兵会社を使っていると思われる。
チェチェン人兄弟のうち、兄は殺害され、弟は逮捕されたが重傷である。これから彼の自供としていろいろなことがまことしやかに報じられることだろうが、そのほとんどはFBIの創作であることは間違いない。
以下、“FBIによる被害演出”説の根拠を列挙する。
1 FBIはあのチェチェン人兄弟の兄のタメルラン・ツァルナエフに2011年頃から接触を持っていた。これは兄弟の母親が証言している。FBIはアメリカに移住して日が浅いイスラム系の若者に狙いをつける。ロンドンテレグラフ紙: http://www.telegraph.co.uk/news/worldnews/northamerica/usa/10007327/Boston-marathon-bombs-Tamerlan-Tsarnaev-interviewed-by-FBI-in-2011.html
2 9.11後にアメリカ国内でテロ事件での起訴が158件あったが、そのうち49件はFBIのおとり捜査官(agent provocateur)などによる教唆・演出(staging)によって“はめられた”(framed)ケースであることが明らかとなっている。(さかのぼって1993年の世界貿易センター爆破事件もこのケースであり、爆弾じたいもFBIが製造し、それをアラブ人に仕掛けさせていた。これは米国CBSテレビがすっぱ抜いている:http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=D7AtLD-oWqc)
3 FBIによる“被害演出”の違法性についてはすでにニューヨークタイムズも問題視している。:http://www.nytimes.com/2012/04/29/opinion/sunday/terrorist-plots-helped-along-by-the-fbi.html?pagewanted=all
4 事件直前の現場に、傭兵会社らしきユニフォームを着た数人の男たちが画像と映像で確認されている。彼らはみな“黒いバックパック”を持ち、常に携帯や他の通信機器で連絡を取り合っていた。ユーチューブ: http://www.youtube.com/watch?v=3c_pCwkRrNQ
5 上記の男たちのうち2人は、最初の爆破地点のすぐそばにいたが、爆破の直前に離れた場所に移動している。インフォウォーズドットコム: http://www.infowars.com/contractors-at-boston-marathon-stood-near-bomb-left-before-detonation/
6 マラソンのスタート地点と爆破のあったゴール地点には当日の朝から爆弾探知犬も動員したFBIによる物々しい爆弾テロ対策訓練があって、爆発前からマラソン出場者たちをおびえさせた。ローカル15テレビニュース(マラソン出場者の証言): http://www.local15tv.com/news/local/story/UM-Coach-Bomb-Sniffing-Dogs-Spotters-on-Roofs/BrirjAzFPUKKN8z6eSDJEA.cspx
写真は爆発前のものである。
7 チェチェン人兄弟がバックパックを爆破現場に置いた画像も映像も目撃証言もない。また二人のバックパックも爆破後の残骸の写真のものと一致しない。 http://www.youtube.com/watch?v=c_ZSryxJUjw
8 爆弾攻撃の予告は一切なかったとボストンマラソン主催者とボストン警察は明言している。さらにボストン警察は“爆弾テロ対策訓練”もなかったとしている。インフォウォーズ: http://www.infowars.com/boston-authorities-in-cover-up-of-bombing-drills/
9 上記の傭兵会社の複数の傭兵らしき存在についてFBIもボストン警察もノーコメントである。しかし、爆発後、この連中はFBIと連携して行動している。
10 アメリカのテレビ・新聞は、上記の傭兵らしき存在については申し合わせたように触れようとしない。メディアに対して何らかの圧力が存在する可能性がある。
11 黒いバックパックを持ったのが容疑者であるならば、上記の傭兵らしき数人はまさにその黒いバックパックを持っていることが画像と映像で確認されている。 (以下の写真を参照)
12 圧力鍋爆弾が入っていたとされる爆発後の黒のバックパックの残骸が上記の傭兵風の男が持っていたものと酷似している。 (以下の写真を参照)
13 容疑者兄弟の兄は拘束時にはほとんど無傷に見えるが、その後“病院で死亡”とされている。口封じの可能性は捨てきれない。
以下、順不同で関連画像を掲げる。
上が爆発後で、二人とも携帯で話をしている。 二人とも同じ黒のバックパックを持っている。
下が爆発前
彼らの所属を示す帽子等のマークは傭兵会社のクラフトインターナショナル Craft International に酷似:http://www.thecraft.com/
写真拡大する前の写真
別のメンバーが別の場所に潜んでいて、黒のバックパックを手にしている
爆発直後、慌ただしく動く傭兵たち
右: 一瞬のぞいたシャツにも傭兵会社 Craft International らしきマークが見える
左はマークの比較のためのクラフト社傭兵の写真
爆発現場に残された黒のバックパックと傭兵らしき男が持っていたバックパックは酷似している
上が容疑者の兄(死亡)のバックパック、下が弟(逮捕)のバックパック
爆発直後爆発現場の方を見ながら手に何かを持っている傭兵らしき男
警察に命じられて道路に伏せ、手を広げる兄のタメルラン・ツァルナエフ:
指先がちゃんと伸びているし、目立った外傷も見られない。警察は“病院で死亡”と発表。
日本の新聞やテレビがそのまま流している報道が真実だと思ってはならない。大きな事件には必ずウラがある。
このサイトの写真及び説明を見て、ほんとにヤラセだったんだとショックを受けました。
ご参考までに。
先ほどのリンクなのですが、世界中に回ってる負傷者の写真のほとんどが役者だったということの証拠のものになります。
FBIがあの日、爆弾訓練を行う予定だったということは既に色んなところでもれており、爆発後にもキャプチャされたツイッター画面等が出回っています。まさか、負傷者も役者だったとは。。。
ただ、本当に怪我をされた方や亡くなった方がいらしたのか、どのあたりまでが役者だったのかはわかりませんが。
このリンクで足が亡くなっても意識がある青年の写真がフレームずつ検証されています。
本当にこんなことが起こっているんですかね?!
悲しい世の中です