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パクチーハウスの作り方
パクチーハウスの作り方
パクチーは人をつなぐ
パクチーハウス東京を作る前に、日本パクチー狂会を作ったという話を「カフェまぐ!」での第一回の原稿で書いた(詳しくはコチラ )。

飲食店としてのパクチーハウス東京の運営を始めた後も、日本パクチー狂会のサイトでは、細々とパクチー愛好者たちの情報交換が続いている。さまざまなSNSでの情報交換が活発になってはいるが、「元祖パクチーのためのコミュニティ」は健在だ。そして時々、マニアックで素敵なパクチー狂に出会うことができる。

つい先日、年末に知り合った、アジア料理「飲喰処 赤鹿猪〜珍」の店主に会いに名古屋に行った。その店主もパクチーこそが、飲食業界に入るきっかけだったそうで、僕の著書を読んだりしてそのことを思い出したそうだ。そして最近は、パクチー狂のためにメニュー開発し、パクチーの調達に勤しんでいる。

せっかくなので名古屋に住む僕の友人に呼びかけたら多数集まってくれた。その店主もお客さんに僕が来ることを伝えてくれ、パクチー好きが次々店に現れた。僕は飲食店を作ると決めてから、「ただ食べるだけでなく人が集い、交流する場所」を意識してきたが、この店もパクチーを通じて人のつながりを作っている。「パクチーは人をつなぐ」。僕の期待が、確信へと変化してきた。
  パクチーハウスの作り方
素敵なのぼりで、僕を迎えてくれた!
 
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パクチーハウスの作り方
 
パクチーハウスの作り方
パクチーと白ワインのシャーベット。さわやかな風味が口の中を、ひんやりとかけぬけます。
  パクチーシャーベット
【 レシピ 】
〈材料(2人分)〉
・パクチー 5g
<A>
・三温糖 25g
・白ワイン 30ml
・水 20ml

<B>
・レモン汁 大さじ2
・水 80ml
<作り方>
1. <A>を合わせ、火にかけて沸騰させアルコールを飛ばします(10秒ぐらい)。
2. 冷凍できる陽気に<B>を入れ、<A>を加え混ぜて、一日凍らせましょう。
3. みじん切りにしたパクチーを混ぜ、なめらかになるまでフードプロセッサーにかけます。
4. 容器に戻して、半日凍らせたら完成です。
レシピ:『みんなで作る パクチー料理』より
 
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思い出に残る一枚を撮ろう! 初心者からできるカメラテク
思い出に残る一枚を撮ろう! 初心者からできるカメラテク
明るさを操作してみる〜露出補正で思い通りの明るさに〜
思い出に残る一枚を撮ろう! 初心者からできるカメラテク
【1】+1.5の露出補正をして明るくした画像
※画像をクリックすると大きな画面で見られます。
デジタルカメラには、Automatic Exposureと言う機能を備えています。単にAEと略したり自動露出と呼ばれているものです。この機能のおかげで、カメラを向けた場所の明るさに合わせて、「感度」と「シャッター速度」と「レンズ絞り」の値を自動で組み合わせて、標準的な写真が何の苦労も無く写るようになっているのです。

しかし、この自動露出も万能ではなく、時には間違った露出を算出してしまい、思ったような画像に写ってくれないこともあるのです。また、標準的な組み合わせではつまらない写真になりがちです。そこでこの自動露出にさじ加減を加えるのが露出補正です。
 
例えば、写真【1】の画像です。これはスマホで撮った写真なのですが、露出補正を+1.5にして撮っています。そのまま撮ると、白い壁と白い皿に自動露出が過剰に反応してしまい、暗い写真になってしまうのです。続いて写真【2】の画像では、普通に撮ると手前の缶が何なのかは見えるのですが、空の色が白っぽくなりつまらないものになります。そこで、逆に−2の露出補正をかけて日没後の雲と空の色を主役にし、手前の缶はあえてシルエットにしてみた例です。

デジタルカメラは、撮ったらすぐにモニターで明るさが確認できます。撮り直せる被写体ならば、露出補正で明るさを変えてみて、イメージ通りになるまで何度でも写し直せばいいのです。
思い出に残る一枚を撮ろう! 初心者からできるカメラテク
【2】−2の露出補正をして印象を変えてみた画像
※画像をクリックすると大きな画面で見られます。
 
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運気UP!お部屋改造計画
運気UP!お部屋改造計画
子供の成長を見守るインテリア雑貨
■子供用インテリアのキーワードは「成長」?
使い捨てが当たり前の昨今。お子さんの成長と共に歩んでいけるアイテムというのは、そんな時代にこそ必要とされているのかもしれません。

子供の成長に合わせた家具といえば、高さが変えられる学習机などが一般的ですが、最近ではそれ以外にも、お子さんの成長を見守るインテリアグッズが色々とある模様。今回はそんなアイテムの数々をご紹介します。
 
運気UP!お部屋改造計画
お子さんの身長を測るための専用折りたたみ式定規です。
※画像をクリックすると大きな画面で見られます。
  ■お子さんの身長を記録しよう!
家の柱にお子さんの身長を毎年記録するというのは定番中の定番ですが、賃貸マンションなどにお住まいの方は、柱に傷を付けたりペンで印を付けたりというのがちょっと難しいですよね? 『Made 2 Measure』は、そんな方におすすめの定規。折りたたみ式なので、引っ越しの際に持ち運ぶのも簡単ですし、手軽にいつまでも大切な思い出を保存しておくことが出来ます。ウォールデコレーションとしてもぴったりなオシャレなデザインも魅力的です。
 
■子供の成長に合わせて変化する椅子
せっかく買ったベビーチェアが、すぐに合わなくなってしまった、なんて経験がある方も多いはず。『Droog Highchair』は、お子さんの成長に合わせて脚の長さを切りそろえていくというユニークなコンセプトの椅子です。ずっと両親と同じ目線を保ちつつも、椅子の変化でいつの間にか大きくなったお子さんの成長ぶりを実感することが出来るというわけです。

■食育ならぬ「インテリア育」
この他にも、遊んで学べるインテリアステッカーや、ディスプレイとして飾れるデザイン性の高い知育玩具など、子供を育むインテリアグッズは沢山存在します。優れた家具・雑貨に幼い頃から触れることでお子さんのインテリアセンスを磨く、なんていうのもいいかもしれませんよ!

*アイテム写真提供:Generate Design

今週のインテリアグッズ
・『Made 2 Measure』
・『Droog Highchair』
 
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鮮やかなカラーリングは壁にリズムを作り出してくれそうですね。
※画像をクリックすると大きな画面で見られます。

運気UP!お部屋改造計画
成長に合わせてベビーチェアから変化していく椅子です。
※画像をクリックすると大きな画面で見られます。
 
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“変化”をおさめる
夫婦ともども写真を撮るのが好きなのだが、特に“変化”をおさめることにこだわっている。

そうすることで、日常生活にも“リズム”が生まれる気がするからだ。

なかでも季節の変化が一番気に入っている。

四季がある日本だからこそ、そんな季節の移り変わりをおさめようではないか。

(53歳・カメラさん)
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妻が撮った写真。花や木々の色で新緑の季節へと移り変わりつつあるのが分かる。
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2013/04/24号 (毎週水曜日発行)
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