某コスメサイトのキャンペーン企画のセットに入っていました。
一口飲んで、かなり好みの味だと思いました。

たいていの果汁飲料やスポーツ飲料、またこういった美容飲料は
甘みが強すぎて水で薄めるか、
ブラックコーヒーなどで口直ししながらでないと飲めませんが、
柔らかな優しい甘みで口の中にいやな味が残りません。

ほんのりシトラス風味、ほんのりハチミツ風味という感じで、
ほんわか優しいまろやかなお味です。

コラーゲンの含有量の記載がないので、
美容飲料として効果があるかはあやしいですが、
飲み口はかなりいいです。

背もたれ部と座部の２部構成で、それぞれのパーツが割と軽めなので、
女性でも取り付け、取り外しが簡単にできます。
２部構成になっているので、子供の成長に合わせ、
座部だけを使用することも可能です。

座部メッシュカバーの下は穴の空いたクッションになっていて、
その上手前に空気孔があり、通気性に特に配慮されています。
子供は普段でも体温が高く、お休みモードになると更に体温が上がますが、
メッシュの目が割と粗いこともあり、蒸れる心配はなさそうです。

ただし、マシュマロクッションというネーミングから想像されるほど、
柔らかく肌触りが良いわけではありません。
メッシュカバーは取り外して洗濯可能で、清潔に保つことはできますが、
洗い替えは付いていません。別売りもされていないようです。
以上２点の理由で、バスタオルなどを敷いて使ったほうがいいのかな、と思います。

座部の手前真ん中が少し揚がっており、お尻に向かって傾斜しているので、
子供が後にストンと嵌る構造になっていて、前のめりになる危険は低そうです。

背もたれ部はリクライニング可能、頭部、身幅部ともに幅を広げることができて、
子供の成長に合わせて使うという工夫が随所に見られますが、
座部には一切そういった機能がありません。
そのため座部の幅30cmは増減ができなくて、
ぽっちゃりさんや、成長の早い子供にはちょっと厳しいかも。
3歳から11歳、体重25kgまでとありますが、
使用可能期間は意外と短いかもしれません。

そう考えると15000円弱という高くもないけど、安くもないというお値段はかなり微妙。
10000円〜12000円くらいでもう少し機能を抑えたシンプル構造にしたほうが、
消費者には喜ばれると思います。

ベゼルの小さいデザインと上品さが大好きで、
今までの時計はカルティエの革バンドオンリーでした。

20年ぶりくらいに日本のメーカーを物色したところ、
ソーラー電池でデザインの可愛いシリーズが発売されていたので、
こちらのタイプを購入しました。

腕の産毛が長く、バンドに挟まれてしまうので、
メタルバンドはあまり好きではありませんが、
こちらは部品の取り外し・取り付けが簡単なので、
長さの調整がすぐできます。

一番のポイントはソーラー電池で、電池交換不要なこと。
名前の通りエコですね。
気になったのはメッキのはがれが早かったこと。
時計って気付かずにあちこちぶつけるものなので、
もう少ししっかりメッキしてほしいです。

【追記】
☆５つに増やします。
テレビを見ながら、寝転びながら、とコロコロしてます。
使い始めたばかりなので、リフトアップ効果はまだ実感できませんが、
とにかく気持ちいいです。
自分で回しているので、そのまま寝てしまうことはありませんが、
ホワ〜ン、トロ〜ンと眠気を誘って、リラックス効果は抜群です。
10月くらいから乾燥に悩まされていましたが、そちらが軽減したように思います。

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ゲルマニウムローラーは遠〜い昔に一度購入。
その頃は種類が少なく、３cmほどのヘッドがクルクル回るタイプしかなかったです。
今はいろいろな種類が出ていますね。
別サイトのスーパーセールでお安くゲットし、使い始めたばかりです。
ソーラー充電はエコだし、電池不要でコストもかからず好印象。
フェイスのコロコロは他の製品と大して変わらないと思いますが、
タップしながら首をコロコロするととっても気持ちいいです。
今は☆３つですが、使ううちに☆が増えることを期待しています。

発売されて2年経過したのですね。
つい半年ほど前に図書館で見つけて、興味のある作家の作品が多数収録されていたので、
1回に1・2冊ずつ借りています。

全100冊で、インターネットやポプラ社で50冊、20冊、30冊と分けてまとめ売り。
1冊に1つのテーマが設定されており、そのテーマに沿った3人の作家の短編が各1編ずつ、
3作品が収録されています。

有名な作家の思いもかけない小品、文学史などにあまり名のでない作家の珠玉の作品、
いろいろな文章に出会えます。
1から順番に読んでもよし、気に入ったテーマから読んでもよし、人それぞれの順番で。
あれもこれもと心ひかれますが、いままで自分がセレクトした本には、
ロシア文学の作家が多かったように思います。

海外の作家に関しては翻訳者の力量が影響しますが、
これまで読んだ作品については、違和感を覚えることはなかったです。

気に入った作家が見つかれば、その作家の別の作品を読んだりして読書の幅が広がります。
まだ、10冊くらいしか読んでいませんが、次はどんな作品に出合えるかとワクワクします。
この全集に出合えて本当にラッキーだったと思います。

題字も売りの一つみたいですが、それほど味のある文字だとは思いません。
また、各作品がテーマに沿っているかは、あまり気にしないほうがいいと思います。

私もAV機器不案内で、デジタルテレビに接続して、
そのまま使用できるもの、アンプが必要になるとは思いもせず、
リクエストしてしまいました。

自分の耳に自信がないので、
音質については使わなかった時よりも格段によい、
ということしかわかりません。
他の製品と比べてコスパがよいのか、
このお値段でこの品質が買いなのか、
というところは全くわかりません。

そこで、この製品のもう1つの売り、
「インテリアとしても通用する仕上げ」という点に
ターゲットしてレビューします。

高性能でありながらコンパクト、
かつ価格を抑えた製品を作りたかったという気持ちはよくわかりますが、
とくにく重いです。スピーカー1つが5kg近く。
高性能をギュッと詰め込むと
かくも重くなるものなのか、とびっくりしました。
大きさはとてもコンパクトで場所をとりません。

ピアノブラックの仕上げはメーカーの謳い文句通り。
とても美しいです。まさにピアノの漆黒そのまま。
ただ、指紋が目立つので、個人的には別のカラー、
チェリーブラウンのほうが好みです。

フロントのネットの固定がマグネット式というのは、新鮮でした。
三本足のスパイクで固定するようにした理由がよくわかりません。
スピーカーの下からの音響効果を期待してなのかな。
どっしりと重く背が低いので、地震対策とも思えず。
私も結局装着せずに置いています。

アガサクリスティーの作品なのでミステリーにカテゴライズされていますが、
一種独特な雰囲気を持つ神秘的な作品です。

探偵小説として読むと、スッキリしない靄にかかったようなところもあるので、
なんだかちょっと違うかも、という感想をもたれる方もいるかもしれません。

私はこのクィンという実在するのかしないのよくかわからない
影のようなキャラクターに強く惹かれて何度も読み返しました。
何度も読んでいるうちに、その対極として登場するサタスウェイトという俗物も、
これはこれで愛すべきキャラクターだな、と思うようになりました。

派手なところや際立った推理はないのですが、
人間界と霊界をミックスしたような不思議な雰囲気がとても好きです。

アガサクリスティー大好きです。中でもポワロがお気に入り。
そのポワロが亡くなってしまうラストに涙を流しながら読みました。
究極の殺人をテーマにした素晴らしい作品だと思います。

アガサクリスティーの作品は、ミステリーでありながら、
謎解きだけではなく、その心理描写が見事なので
何度読んでも楽しめます。
その究極の作品がこちら「カーテン」です。

グレースはグレースケリーをイメージしたカサブランカリリーの香りだそうですが、
こちらのフローレンスも説明通り、バラとアイリスの可憐なフローラルの香り。

ステラと違ってそれなりに香りがありますので、
引き出しに入れて洋服にうつして楽しんでいます。
動くたびにふわりふわりと洋服から香るので、優雅な気分。
お手軽なフレグランスとして使えます。

Toccaはフレグランスやキャンドルが人気なので、
もともとは香りを楽しむ目的で購入しました。

引き出しに入れて石鹸の香りを洋服にうつして、
その香りを楽しむつもりでしたが、
香りが奥ゆかしく、包みがしっかりしすぎていたため、
期待した通りには香りがうつりませんでした。

そこで本来の石鹸として使ったところ、とても良かったです。
泡立ちが早く、その上泡切れが早い。
洗い上がりはしっとりでほんのりいい香り。
不思議なことに洗面器などに石鹸の垢がつきません。