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温泉は心の休憩所

真王

2013年04月23日 14:11

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フリートーク

一誠「おいこら作者！この話進めるのにどんだけ時間かかったんだよ！」

真王「仕方ないだろ？ディスガイアＤ２面白いんだから」

銀時「待ってるやつらがいんだろ？…ってかもう一つあるんだがよ」

真王「・・・ああ、ハーメルンね」

ネプテューヌ「作者の活動報告にいやというほど炎上出来てるよ。弁解するコメントもあるけど」

一誠「いくら自業自得と言えもう反省したんだし、これでいいだろにはならないのか？」

真王「納得してないのが彼らなんですよ」

銀時「わかってるがいいのかこれで？」

真王「とりあえず言わせてあげます。が、あまりにしつこすぎるとさすがの私でも我慢できませんが」

一誠「やれやれ」

真王「ではリリカル銀魂。スタート！」

[newpage]

謎の二人組とフェイトの珍事件から翌日、銀時達はアルフから聞いたジュエルシードの発見場所に向かった。

が……。

「何故に温泉？」

今、銀時達とアルフは海鳴温泉と書かれた旅館の前に来ている。

「あたしが見つけた場所がこの辺りだったのさ、ほら、早く行くよ」
「私は子供じゃないよ」
「いや十分子供だ」
「可愛くないな〜、アンタ一人じゃ入れないから保護者同伴でアタシも来たんじゃないか、何ならお母さんって呼んでもいいんだよ♪」
「「「すいません。この生意気な人をつまみ出してくれませんか？」」」
「じょ、冗談だから…」

本来ならアルフ一人で十分なのだがフェイトが

「銀時はいつも私達に美味しいご飯を作ってくれるんだから、今日はゆっくりしなよ」

と、言われたので来るハメになってしまった。
最初は断ってよかったのだがフェイトの「よ、余計なお世話だったかな？」と、涙目で訴えて来たので断念。

「ほ〜ら、早く行くよ♪」
「…なんで腕を組もうとするんだ？」

アルフが銀時に腕を組んできた。
一誠が殺意の視線を送る。

「こうして見ると夫婦みたいだろ？」
「ネプテューヌ、帰ったらこいつの餌に下剤を入れるぞ」
「ガッテン」
「ごめん、マジでやめて」

「……ん？」
「どうしたの？」

旅館にチェックインして部屋に向かう最中、少し一誠の表情が険しくなる。

「この感じ…さっきの連中も着ている（それにリアスも）……」

その言葉にアルフの表情も険しくなる。

「ほ、ホントかいそりゃ！？」
「ああ、俺の知り合いもそっちにいる」
「じゃあ、その中にフェイトやアンタが会った奴らがいるんだね」
「そうなるな……」
「ちょっと待って、アタシがフェイトから指示を仰ぐから」

そう言ってアルフは念話を始めたのか目を閉じ荷物を地面に落とす。

「うん、わかったよ」
「フェイトの奴は何だって？」
「取り敢えずは様子見、このまま続行だって、唯アタシは例の魔導師に挨拶を兼ねて警告しに行くよ」
「俺達はどうする？」
「銀時達は今日はゆっくりと休んで……だってさ」
「そうかい」

そう言いながらアルフと銀時達は部屋へと向かった。

一方…

「結構評判のいい温泉ね？」
「ここでは結構有名な温泉ですよ」

なのは一家＋新八たち居候＋αが温泉に来ていた。
新八は男湯行きで、ユーノは…

「キュー！」

女子軍に捕まっている。

「ユーノ君、温泉楽しみにしているみたいだね」
「キュキュー！！（違うよ！お願い新八さん助けて！！）」
「それじゃ温泉にレッツゴーッ！」
「風呂上がりはコーヒー牛乳で決まりアルネ！」
「私はフルーツ牛乳かな？」

結局助けの声は届かず、ユーノは女湯に連れて行かれたのである。

「・・・」
「・・・あら？なにかしら？」

神楽がリアスの胸を凝視している。

「クソ～、あたしにもその無駄な脂肪をよこせヨ」
「羨ましいのかしら？ウフフ」

見せつけるようなしぐさをするリアス。

「・・・本当に大きいですね…ベールさんぐらいでしょうか？」
「ふぇ～」
「・・・」

ネプギアはとある人物とスタイルを比べて、なのはは尊敬のまなざしを向け、アーシアは自分と比べて…落胆した。

「わ、私だって成長すればリアスさんみたいになれますよ！」
「それは言うだけ虚しくなるだけよ。初音ちゃん」

と勝負的な目を向けるのは茶髪の少女・初音。
それをなだめるのは一誠達に勝負を仕掛けた黒江である。

「私だって大きくなって…大きくなって…グスッ」

仕舞いになきだした。

「大丈夫ですよ～。成長期にたくさん牛乳を飲めばいいんですから～」

そう言うのはブロンドカラーの少女・ミネア。
海外からの留学生兼なのは達の友達である。

「どうしても不安でしたら～、私が手取り足とり…」
「え、遠慮します」

初音はやんわり断った。
ミネアの性格を知っている初音は受けたくないと思った。

「はなせ！俺は行くんだ！この向こうの桃源郷へ！」
「駄目だよ！そこは桃源郷を超えて地獄だから！いろんな意味で！」
「…静かにはいれねぇのかよ」

男湯から騒がしい声が聞こえた。
誰も聞き取れなかったようだが黒江は分かった。

「またやってるわあのバカ…」

で…

「あ～、さっぱりした」
「銀さん何で止めたんだよ～」
「オメーが人の道を外さないためだ」
「悪魔なんだけど」
「あ、そうか」

銀時達はもう温泉を満喫したあとだった。
すると赤い髪の女性…というかアルフが６人組の少女達と絡んでいた。

「おいこら、何やってんだ」
「だめですよ。酔っ払いの絡みみたいなのは」
「ぎ、銀時！？一誠！？」
「「え？」」

アルフは驚き、少女の一人、なのはと黒江が心で驚く。

（もしかして、新八さんやリアスさんが言ってた銀さんと一誠さん？）
（げっ！？あの時の変態男！？）
「ホラさっさと部屋にもどんぞ」
「わりぃ、ちょっとこの人を説教してくる」
「ちょ、ちょっと待ってくれよ！≪忠告しとくよ。これ以上私達に関わらない事。でないとガブッといくよ≫」

アルフはそう念話で残して引っ張られて去った。

≪ユーノ君、今の人って……≫

なのはが不安そうにユーノに聞いてくる。

≪間違いなくあの魔道士の仲間だ。きっとジュエルシードも近くにあるかもしれない≫
（…ちゃんとお話できるかな？）

なのはとユーノが念話中に、

「なのはとフェイトの戦闘二回目ね。私達も行くわよ」
「え？別に介入しなくてもいいんじゃ？」
「バカね。アルフと一緒に銀時と一誠がいたでしょ？本来二人は異なるアニメの住人なのよ。それにもう一人も。一時的にフェイトの仲間だから」
「そうなんですか？」
「しらなかったですね～」
「（…こいつ等原作知識ないわけ？）まぁいいわ。そろそろフェイトの方も動き出しているころよ」

そういって綺麗なアクセサリー握りしめながら言う。

[newpage]

教えて！

銀八先生！

真王「・・・はぁ・・・」

銀八「どうしたんだよ？」

真王「ハーメルンの件でエターになってるんだよ…。まぁこっからはピクシブで我慢するさ」

銀八「はやい立ち直りは結構で。んじゃペンネーム『早乙女』さんからだ。『ハーメルンのロックご愁傷様です。でもまあ、こちらでがんばってください。さて初期の登場組へ質問です。キャラが増えて騒がしいのは何よりですが、これ以上増やす必要があると思いますか？このままだと銀さんたちが目立たなくなり、主役の座を奪われるかもしれませんよ？新キャラは舞台から蹴落とすに限りますよ』安心しろ。他のキャラは使い捨てみたいなものだ『早乙女』さん。廊下に立ってなさい」

真王「原作キャラ以外はモブみたいにするとか？次はペンネーム『鳴神　ソラ』さん。『ゼフィランサス「ははは、見てごらん変態がゴミの様だ」

サイサリス「アンタが言うとめっちゃ合ってるなおい；」

ネス「古典的な残念転生者ですねどうもアリー」

リュカ「イッセーさん；」

マリオ「なぁ、あの転生者送って良い？思いっきり歪みそうだし」カード構えている。

アキレス・ディード「…」銃を磨いている。

明久「色々とどうなるんだろう…」

ゼフィランサス「ドＳ同盟に質問『歯向かう人をどう虐める？』」

ネス「リアスさんに質問『イッセーさんが女の人に手を出したら普通に埋めますか？』」

∀「埋めるなら手伝いますよー」素です。

ピット「質問です『この先も別の残念転生者出るんですか？』」

次回を待ってまーす。

ＰＳ．スマハツやりました～質問を送ってくれると嬉しいです』」

ドS共「徹底的に」

リアス「反省させるわ」

真王「この先も出す予定だ。ちなみに残念ではない。『鳴神　ソラ』さん。更新待ってます」

銀八「次、『龍の骨』さん。『天地
「あぁ、外見はイケメンでも中身が変態とはなぁ」

ネプギア
「それと、転生者二人は変態ですね、所詮はハーレムとはそういう事を考えている事しか脳に無い人たちですね」

天地
「ネプギア、今の台詞は『毒舌属性』がつくな」

ネプギア
「ブランさんに質問です。天地の拳のロムちゃんとラムちゃんをどう思いますか？」

天地
「リアスに質問だ。カツヤが『お前と勝負』したいとか言ってたぞ～」

次回も楽しみにしています。』」

ブラン「・・・・・・」

ことばに、できなぁい♪（音楽）

銀八「なんでBGM？『龍の骨』さん。余計な挑発はしないように」

真王「ペンネーム『白騎士君』だ。『レナード「あっちでも転生者が現れたな」

白騎士君「そうですね…」(ミイラ状態)

ライ「うぉ！どうした白騎士君？」

白騎士君「何故か分からないが巨大な剣が真上に現れて刺された」

ユウリ「刺されてよく生きてるね？(汗)」

白騎士君「では質問に移ります『

ネプテューヌへ、別に裸見られても問題ないでしょ。子供だし胸も無いし(笑)

真王さんに質問。オリジナル敵キャラは出るんですか？

また真王さんに質問。StrikerS編でヴィヴィオを養子にするママは誰ですか？

』以上です。今回は…ぎゃあああああああああああああああああああああああああああああああ！！」

銀時「ん？白騎士君に巨大な剣が刺さってるぞ？」

Hキャプテン「あれはネプテューヌの技の『32式エクスブレイド』だ」

レナード「じゃあ、前回刺された理由はこっちのネプテューヌが怒ったからか」』学習しないのな。あいつ…。オリ敵はもちろん出します。ヴィヴィオのママ？明かしません『白騎士君』・・・生きて帰ってくれ」

銀八「縁起でもネぇ。次だ。『閃火・ムーンライト』さん。『閃火・ムーンライトです。

神次元リリカル銀魂D×Dの最新話、読ませてもらったぜ。あ～あ…一誠ベタなギミックに引っ掛かってまたもやラッキースケベとは…何か一誠“ギミック神の呪い”でも掛かってんじゃねぇか？

あと、出たな転生者…一人置いてきぼり喰らったけど…(汗)。黒江はそうだな…一誠に後々イケメンな行動とって惚れちまえ…。定宗は定宗でもしかしたら転生してるかもしれないレイナーレに惚れられてヤンデレ気味に追いかけられちまえ…マジで。

さぁて…質問バシッ！と行きますか！

1.一誠に質問…というか更なるミッション提示だ。どんな事でもいい…あの“黒江”って転生者の嬢ちゃんを惚れさせろ！なぁに…ああいうクールな娘ほど、不意のイケメン行動に弱いからな♪(妖笑)

2.真王に質問…っつーか、前の質問の時のミニストーリーの案だ。やっぱ時期的に見て７月に公開予定の銀魂の映画について、銀さん達や転生者達があれやこれや駄弁る感じのアレだ。どうだろ？

フゥ～…質問投下完了～♪フフフ…修羅場♪修羅場♪(黒笑み×∞∞)』作者はそんな予定はありません。ミニストーリもだ。『閃火・ムーンライト』さん。期待するのは無難だぞ」

[newpage]

なのはとフェイトのバトル二回目である。

初音「次回『外野は外野でケリつけろ』テイクオフです」

フリートーク

一誠「おいこら作者！この話進めるのにどんだけ時間かかったんだよ！」

真王「仕方ないだろ？ディスガイアＤ２面白いんだから」

銀時「待ってるやつらがいんだろ？…ってかもう一つあるんだがよ」

真王「・・・ああ、ハーメルンね」

ネプテューヌ「作者の活動報告にいやというほど炎上出来てるよ。弁解するコメントもあるけど」

一誠「いくら自業自得と言えもう反省したんだし、これでいいだろにはならないのか？」

真王「納得してないのが彼らなんですよ」

銀時「わかってるがいいのかこれで？」

真王「とりあえず言わせてあげます。が、あまりにしつこすぎるとさすがの私でも我慢できませんが」

一誠「やれやれ」

真王「ではリリカル銀魂。スタート！」
[newpage]
謎の二人組とフェイトの珍事件から翌日、銀時達はアルフから聞いたジュエルシードの発見場所に向かった。

が……。

「何故に温泉？」

今、銀時達とアルフは海鳴温泉と書かれた旅館の前に来ている。

「あたしが見つけた場所がこの辺りだったのさ、ほら、早く行くよ」
「私は子供じゃないよ」
「いや十分子供だ」
「可愛くないな〜、アンタ一人じゃ入れないから保護者同伴でアタシも来たんじゃないか、何ならお母さんって呼んでもいいんだよ♪」
「「「すいません。この生意気な人をつまみ出してくれませんか？」」」
「じょ、冗談だから…」

本来ならアルフ一人で十分なのだがフェイトが

「銀時はいつも私達に美味しいご飯を作ってくれるんだから、今日はゆっくりしなよ」

と、言われたので来るハメになってしまった。
最初は断ってよかったのだがフェイトの「よ、余計なお世話だったかな？」と、涙目で訴えて来たので断念。

「ほ〜ら、早く行くよ♪」
「…なんで腕を組もうとするんだ？」

アルフが銀時に腕を組んできた。
一誠が殺意の視線を送る。

「こうして見ると夫婦みたいだろ？」
「ネプテューヌ、帰ったらこいつの餌に下剤を入れるぞ」
「ガッテン」
「ごめん、マジでやめて」

「……ん？」
「どうしたの？」

旅館にチェックインして部屋に向かう最中、少し一誠の表情が険しくなる。

「この感じ…さっきの連中も着ている（それにリアスも）……」

その言葉にアルフの表情も険しくなる。

「ほ、ホントかいそりゃ！？」
「ああ、俺の知り合いもそっちにいる」
「じゃあ、その中にフェイトやアンタが会った奴らがいるんだね」
「そうなるな……」
「ちょっと待って、アタシがフェイトから指示を仰ぐから」

そう言ってアルフは念話を始めたのか目を閉じ荷物を地面に落とす。

「うん、わかったよ」
「フェイトの奴は何だって？」
「取り敢えずは様子見、このまま続行だって、唯アタシは例の魔導師に挨拶を兼ねて警告しに行くよ」
「俺達はどうする？」
「銀時達は今日はゆっくりと休んで……だってさ」
「そうかい」

そう言いながらアルフと銀時達は部屋へと向かった。

一方…

「結構評判のいい温泉ね？」
「ここでは結構有名な温泉ですよ」

なのは一家＋新八たち居候＋αが温泉に来ていた。
新八は男湯行きで、ユーノは…

「キュー！」

女子軍に捕まっている。

「ユーノ君、温泉楽しみにしているみたいだね」
「キュキュー！！（違うよ！お願い新八さん助けて！！）」
「それじゃ温泉にレッツゴーッ！」
「風呂上がりはコーヒー牛乳で決まりアルネ！」
「私はフルーツ牛乳かな？」

結局助けの声は届かず、ユーノは女湯に連れて行かれたのである。

「・・・」
「・・・あら？なにかしら？」

神楽がリアスの胸を凝視している。

「クソ～、あたしにもその無駄な脂肪をよこせヨ」
「羨ましいのかしら？ウフフ」

見せつけるようなしぐさをするリアス。

「・・・本当に大きいですね…ベールさんぐらいでしょうか？」
「ふぇ～」
「・・・」

ネプギアはとある人物とスタイルを比べて、なのはは尊敬のまなざしを向け、アーシアは自分と比べて…落胆した。

「わ、私だって成長すればリアスさんみたいになれますよ！」
「それは言うだけ虚しくなるだけよ。初音ちゃん」

と勝負的な目を向けるのは茶髪の少女・初音。
それをなだめるのは一誠達に勝負を仕掛けた黒江である。

「私だって大きくなって…大きくなって…グスッ」

仕舞いになきだした。

「大丈夫ですよ～。成長期にたくさん牛乳を飲めばいいんですから～」

そう言うのはブロンドカラーの少女・ミネア。
海外からの留学生兼なのは達の友達である。

「どうしても不安でしたら～、私が手取り足とり…」
「え、遠慮します」

初音はやんわり断った。
ミネアの性格を知っている初音は受けたくないと思った。

「はなせ！俺は行くんだ！この向こうの桃源郷へ！」
「駄目だよ！そこは桃源郷を超えて地獄だから！いろんな意味で！」
「…静かにはいれねぇのかよ」

男湯から騒がしい声が聞こえた。
誰も聞き取れなかったようだが黒江は分かった。

「またやってるわあのバカ…」

で…

「あ～、さっぱりした」
「銀さん何で止めたんだよ～」
「オメーが人の道を外さないためだ」
「悪魔なんだけど」
「あ、そうか」

銀時達はもう温泉を満喫したあとだった。
すると赤い髪の女性…というかアルフが６人組の少女達と絡んでいた。

「おいこら、何やってんだ」
「だめですよ。酔っ払いの絡みみたいなのは」
「ぎ、銀時！？一誠！？」
「「え？」」

アルフは驚き、少女の一人、なのはと黒江が心で驚く。

（もしかして、新八さんやリアスさんが言ってた銀さんと一誠さん？）
（げっ！？あの時の変態男！？）
「ホラさっさと部屋にもどんぞ」
「わりぃ、ちょっとこの人を説教してくる」
「ちょ、ちょっと待ってくれよ！≪忠告しとくよ。これ以上私達に関わらない事。でないとガブッといくよ≫」

アルフはそう念話で残して引っ張られて去った。

≪ユーノ君、今の人って……≫

なのはが不安そうにユーノに聞いてくる。

≪間違いなくあの魔道士の仲間だ。きっとジュエルシードも近くにあるかもしれない≫
（…ちゃんとお話できるかな？）

なのはとユーノが念話中に、

「なのはとフェイトの戦闘二回目ね。私達も行くわよ」
「え？別に介入しなくてもいいんじゃ？」
「バカね。アルフと一緒に銀時と一誠がいたでしょ？本来二人は異なるアニメの住人なのよ。それにもう一人も。一時的にフェイトの仲間だから」
「そうなんですか？」
「しらなかったですね～」
「（…こいつ等原作知識ないわけ？）まぁいいわ。そろそろフェイトの方も動き出しているころよ」

そういって綺麗なアクセサリー握りしめながら言う。[newpage]
 教えて！

銀八先生！

真王「・・・はぁ・・・」

銀八「どうしたんだよ？」

真王「ハーメルンの件でエターになってるんだよ…。まぁこっからはピクシブで我慢するさ」

銀八「はやい立ち直りは結構で。んじゃペンネーム『早乙女』さんからだ。『ハーメルンのロックご愁傷様です。でもまあ、こちらでがんばってください。さて初期の登場組へ質問です。キャラが増えて騒がしいのは何よりですが、これ以上増やす必要があると思いますか？このままだと銀さんたちが目立たなくなり、主役の座を奪われるかもしれませんよ？新キャラは舞台から蹴落とすに限りますよ』安心しろ。他のキャラは使い捨てみたいなものだ『早乙女』さん。廊下に立ってなさい」

真王「原作キャラ以外はモブみたいにするとか？次はペンネーム『鳴神　ソラ』さん。『ゼフィランサス「ははは、見てごらん変態がゴミの様だ」

サイサリス「アンタが言うとめっちゃ合ってるなおい；」

ネス「古典的な残念転生者ですねどうもアリー」

リュカ「イッセーさん；」

マリオ「なぁ、あの転生者送って良い？思いっきり歪みそうだし」カード構えている。

アキレス・ディード「…」銃を磨いている。

明久「色々とどうなるんだろう…」

ゼフィランサス「ドＳ同盟に質問『歯向かう人をどう虐める？』」

ネス「リアスさんに質問『イッセーさんが女の人に手を出したら普通に埋めますか？』」

∀「埋めるなら手伝いますよー」素です。

ピット「質問です『この先も別の残念転生者出るんですか？』」

次回を待ってまーす。

ＰＳ．スマハツやりました～質問を送ってくれると嬉しいです』」

ドS共「徹底的に」

リアス「反省させるわ」

真王「この先も出す予定だ。ちなみに残念ではない。『鳴神　ソラ』さん。更新待ってます」

銀八「次、『龍の骨』さん。『天地
「あぁ、外見はイケメンでも中身が変態とはなぁ」

ネプギア
「それと、転生者二人は変態ですね、所詮はハーレムとはそういう事を考えている事しか脳に無い人たちですね」

天地
「ネプギア、今の台詞は『毒舌属性』がつくな」

ネプギア
「ブランさんに質問です。天地の拳のロムちゃんとラムちゃんをどう思いますか？」

天地
「リアスに質問だ。カツヤが『お前と勝負』したいとか言ってたぞ～」

次回も楽しみにしています。』」

ブラン「・・・・・・」

ことばに、できなぁい♪（音楽）

銀八「なんでBGM？『龍の骨』さん。余計な挑発はしないように」

真王「ペンネーム『白騎士君』だ。『レナード「あっちでも転生者が現れたな」

白騎士君「そうですね…」(ミイラ状態)

ライ「うぉ！どうした白騎士君？」

白騎士君「何故か分からないが巨大な剣が真上に現れて刺された」

ユウリ「刺されてよく生きてるね？(汗)」

白騎士君「では質問に移ります『

ネプテューヌへ、別に裸見られても問題ないでしょ。子供だし胸も無いし(笑)

真王さんに質問。オリジナル敵キャラは出るんですか？

また真王さんに質問。StrikerS編でヴィヴィオを養子にするママは誰ですか？

』以上です。今回は…ぎゃあああああああああああああああああああああああああああああああ！！」

銀時「ん？白騎士君に巨大な剣が刺さってるぞ？」

Hキャプテン「あれはネプテューヌの技の『32式エクスブレイド』だ」

レナード「じゃあ、前回刺された理由はこっちのネプテューヌが怒ったからか」』学習しないのな。あいつ…。オリ敵はもちろん出します。ヴィヴィオのママ？明かしません『白騎士君』・・・生きて帰ってくれ」

銀八「縁起でもネぇ。次だ。『閃火・ムーンライト』さん。『閃火・ムーンライトです。

神次元リリカル銀魂D×Dの最新話、読ませてもらったぜ。あ～あ…一誠ベタなギミックに引っ掛かってまたもやラッキースケベとは…何か一誠“ギミック神の呪い”でも掛かってんじゃねぇか？

あと、出たな転生者…一人置いてきぼり喰らったけど…(汗)。黒江はそうだな…一誠に後々イケメンな行動とって惚れちまえ…。定宗は定宗でもしかしたら転生してるかもしれないレイナーレに惚れられてヤンデレ気味に追いかけられちまえ…マジで。

さぁて…質問バシッ！と行きますか！

1.一誠に質問…というか更なるミッション提示だ。どんな事でもいい…あの“黒江”って転生者の嬢ちゃんを惚れさせろ！なぁに…ああいうクールな娘ほど、不意のイケメン行動に弱いからな♪(妖笑)

2.真王に質問…っつーか、前の質問の時のミニストーリーの案だ。やっぱ時期的に見て７月に公開予定の銀魂の映画について、銀さん達や転生者達があれやこれや駄弁る感じのアレだ。どうだろ？

フゥ～…質問投下完了～♪フフフ…修羅場♪修羅場♪(黒笑み×∞∞)』作者はそんな予定はありません。ミニストーリもだ。『閃火・ムーンライト』さん。期待するのは無難だぞ」 [newpage]
なのはとフェイトのバトル二回目である。

初音「次回『外野は外野でケリつけろ』テイクオフです」

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なのはとフェイトのバトル二回目である。

初音「次回『外野は外野でケリつけろ』テイクオフです」

フリートーク

一誠「おいこら作者！この話進めるのにどんだけ時間かかったんだよ！」

真王「仕方ないだろ？ディスガイアＤ２面白いんだから」

銀時「待ってるやつらがいんだろ？…ってかもう一つあるんだがよ」

真王「・・・ああ、ハーメルンね」

ネプテューヌ「作者の活動報告にいやというほど炎上出来てるよ。弁解するコメントもあるけど」

一誠「いくら自業自得と言えもう反省したんだし、これでいいだろにはならないのか？」

真王「納得してないのが彼らなんですよ」

銀時「わかってるがいいのかこれで？」

真王「とりあえず言わせてあげます。が、あまりにしつこすぎるとさすがの私でも我慢できませんが」

一誠「やれやれ」

が……。

「何故に温泉？」

今、銀時達とアルフは海鳴温泉と書かれた旅館の前に来ている。

本来ならアルフ一人で十分なのだがフェイトが

「銀時はいつも私達に美味しいご飯を作ってくれるんだから、今日はゆっくりしなよ」

「ほ〜ら、早く行くよ♪」
「…なんで腕を組もうとするんだ？」

アルフが銀時に腕を組んできた。
一誠が殺意の視線を送る。

「こうして見ると夫婦みたいだろ？」
「ネプテューヌ、帰ったらこいつの餌に下剤を入れるぞ」
「ガッテン」
「ごめん、マジでやめて」

「……ん？」
「どうしたの？」

旅館にチェックインして部屋に向かう最中、少し一誠の表情が険しくなる。

「この感じ…さっきの連中も着ている（それにリアスも）……」

その言葉にアルフの表情も険しくなる。

そう言ってアルフは念話を始めたのか目を閉じ荷物を地面に落とす。

そう言いながらアルフと銀時達は部屋へと向かった。

一方…

「結構評判のいい温泉ね？」
「ここでは結構有名な温泉ですよ」

なのは一家＋新八たち居候＋αが温泉に来ていた。
新八は男湯行きで、ユーノは…

「キュー！」

女子軍に捕まっている。

結局助けの声は届かず、ユーノは女湯に連れて行かれたのである。

「・・・」
「・・・あら？なにかしら？」

神楽がリアスの胸を凝視している。

「クソ～、あたしにもその無駄な脂肪をよこせヨ」
「羨ましいのかしら？ウフフ」

見せつけるようなしぐさをするリアス。

「・・・本当に大きいですね…ベールさんぐらいでしょうか？」
「ふぇ～」
「・・・」

ネプギアはとある人物とスタイルを比べて、なのはは尊敬のまなざしを向け、アーシアは自分と比べて…落胆した。

「わ、私だって成長すればリアスさんみたいになれますよ！」
「それは言うだけ虚しくなるだけよ。初音ちゃん」

と勝負的な目を向けるのは茶髪の少女・初音。
それをなだめるのは一誠達に勝負を仕掛けた黒江である。

「私だって大きくなって…大きくなって…グスッ」

仕舞いになきだした。

「大丈夫ですよ～。成長期にたくさん牛乳を飲めばいいんですから～」

そう言うのはブロンドカラーの少女・ミネア。
海外からの留学生兼なのは達の友達である。

「どうしても不安でしたら～、私が手取り足とり…」
「え、遠慮します」

初音はやんわり断った。
ミネアの性格を知っている初音は受けたくないと思った。

男湯から騒がしい声が聞こえた。
誰も聞き取れなかったようだが黒江は分かった。

「またやってるわあのバカ…」

で…

「あ～、さっぱりした」
「銀さん何で止めたんだよ～」
「オメーが人の道を外さないためだ」
「悪魔なんだけど」
「あ、そうか」

銀時達はもう温泉を満喫したあとだった。
すると赤い髪の女性…というかアルフが６人組の少女達と絡んでいた。

「おいこら、何やってんだ」
「だめですよ。酔っ払いの絡みみたいなのは」
「ぎ、銀時！？一誠！？」
「「え？」」

アルフは驚き、少女の一人、なのはと黒江が心で驚く。

アルフはそう念話で残して引っ張られて去った。

≪ユーノ君、今の人って……≫

なのはが不安そうにユーノに聞いてくる。

≪間違いなくあの魔道士の仲間だ。きっとジュエルシードも近くにあるかもしれない≫
（…ちゃんとお話できるかな？）

なのはとユーノが念話中に、

そういって綺麗なアクセサリー握りしめながら言う。[newpage]
 教えて！

銀八先生！

真王「・・・はぁ・・・」

銀八「どうしたんだよ？」

真王「ハーメルンの件でエターになってるんだよ…。まぁこっからはピクシブで我慢するさ」

真王「原作キャラ以外はモブみたいにするとか？次はペンネーム『鳴神　ソラ』さん。『ゼフィランサス「ははは、見てごらん変態がゴミの様だ」

サイサリス「アンタが言うとめっちゃ合ってるなおい；」

ネス「古典的な残念転生者ですねどうもアリー」

リュカ「イッセーさん；」

マリオ「なぁ、あの転生者送って良い？思いっきり歪みそうだし」カード構えている。

アキレス・ディード「…」銃を磨いている。

明久「色々とどうなるんだろう…」

ゼフィランサス「ドＳ同盟に質問『歯向かう人をどう虐める？』」

ネス「リアスさんに質問『イッセーさんが女の人に手を出したら普通に埋めますか？』」

∀「埋めるなら手伝いますよー」素です。

ピット「質問です『この先も別の残念転生者出るんですか？』」

次回を待ってまーす。

ＰＳ．スマハツやりました～質問を送ってくれると嬉しいです』」

ドS共「徹底的に」

リアス「反省させるわ」

真王「この先も出す予定だ。ちなみに残念ではない。『鳴神　ソラ』さん。更新待ってます」

銀八「次、『龍の骨』さん。『天地
「あぁ、外見はイケメンでも中身が変態とはなぁ」

ネプギア
「それと、転生者二人は変態ですね、所詮はハーレムとはそういう事を考えている事しか脳に無い人たちですね」

天地
「ネプギア、今の台詞は『毒舌属性』がつくな」

ネプギア
「ブランさんに質問です。天地の拳のロムちゃんとラムちゃんをどう思いますか？」

天地
「リアスに質問だ。カツヤが『お前と勝負』したいとか言ってたぞ～」

次回も楽しみにしています。』」

ブラン「・・・・・・」

ことばに、できなぁい♪（音楽）

銀八「なんでBGM？『龍の骨』さん。余計な挑発はしないように」

真王「ペンネーム『白騎士君』だ。『レナード「あっちでも転生者が現れたな」

白騎士君「そうですね…」(ミイラ状態)

ライ「うぉ！どうした白騎士君？」

白騎士君「何故か分からないが巨大な剣が真上に現れて刺された」

ユウリ「刺されてよく生きてるね？(汗)」

白騎士君「では質問に移ります『

ネプテューヌへ、別に裸見られても問題ないでしょ。子供だし胸も無いし(笑)

真王さんに質問。オリジナル敵キャラは出るんですか？

また真王さんに質問。StrikerS編でヴィヴィオを養子にするママは誰ですか？

』以上です。今回は…ぎゃあああああああああああああああああああああああああああああああ！！」

銀時「ん？白騎士君に巨大な剣が刺さってるぞ？」

Hキャプテン「あれはネプテューヌの技の『32式エクスブレイド』だ」

銀八「縁起でもネぇ。次だ。『閃火・ムーンライト』さん。『閃火・ムーンライトです。

さぁて…質問バシッ！と行きますか！

初音「次回『外野は外野でケリつけろ』テイクオフです」

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投稿者真王

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投稿日2013年04月23日 14:11
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