せわしなく何かに追われているような毎日を送り、新しいことを始める時も、「時間がない」……と尻込みしてしまう人は少なくないでしょう。けれども、そんな言い訳をするくらいなら時間を捻出すれば良いのです。時間を捻出するためには、無為に過ごしてしまう夜の時間を整理して、朝2時に起きてみてはいかがでしょうか。
■朝2時起きのコツ
朝2時に起きれば、使える時間は圧倒的に増えて、より活動的に過ごせます。2時に起きる生活を続けていくにはどうしたら良いのでしょうか。
1. 条件付け
古典的な方法ですが、目覚ましを2つ使って、1つは枕元、2つめは起きないと止められない遠くに置くなど、自分で条件付けを設定しましょう。
2. 起床の自動化
起きたところで、ボーっとしてしまっては二度寝の危険性があります。朝起きてから何をするのかルールを決めて、自動化しておきましょう。
3. 寝る前の作戦会議
起きる時も重要ですが、欠かせないのが寝る前の作戦会議です。寝る前に翌朝何をしたいのかを決めておくことで速やかに行動に移れます。
■朝2時起きは手段
朝2時に起きたからといって全てが出来るというわけではありません。朝2時に起きるのは、時間を有効活用するという目的を果たす手段に他なりません。そのため、時間を有効に活用したいという目的は、変えず、その他さまざまな手段をとってみましょう。
■時間を有効活用するために
時間を有効活用するために、普段何を心がけていますか? 有限な時間を有効に使うには、3つの手段があります。
1. 絶対量の確保
時間を有効活用する前に、いかに時間を作ることができるかも考えるべき事案の1つです。絶対量を確保するためには時間家計簿としてスケジュール管理をすることが効果的です。
2. 密度を上げる
同じ時間であってもどれだけ濃い時間にするかはその時間の密度によります。締め切りを設けるなどして、自分の時間の密度を高めましょう。
3. 優先順位をつける
優先順位はどれから行なうかということ。予定表にやるべきことを書き込んで、優先順位を確かなものにしましょう。
時間は誰にとっても有限です。なるべく有効活用できるよう実践してみてはいかがでしょうか。