はるかぜちゃんのヤクザ的炎上商法
あさなまです。毎日たくさんのアクセスとコメントありがとうございます。はるかぜちゃんは私に数の暴力が効かないので発狂していましたが、訂正と謝罪していただければいつでも更新は終了して、二度と話題にするつもりはないと伝えてありますので、早くこちらの記事に書いてある内容の訂正と謝罪をお願いします。実際、これ以上酷いこと書きたくないのが本音です。ツイッター上で私宛とわかるように訂正と謝罪をしてもらえれば全部の記事を非公開化しても構いませんし、以後一切関与しません。ツイートでも構いませんが、私宛というのが分かる状態でおねがいします。
という本音は置いておいて、建前の記事はここからはじまりはじまり。
・殺害予告みたいなことをされたはるかぜちゃん
はるかぜちゃんと私に接点ができることになったきっかけの「ツイッターで殺害予告」ですが、もう一度当時の状況をおさらいしてみようと思います。
https://twitter.com/harukazechan/status/263882958753107968
こちらのツイート(RT元はアカウント消滅)が警察に通報するまでに発展したツイートです。内容的には残虐極まりないのですが、「殺す」ではなく「殺したい」という願望で予告にはなっていません。はるかぜちゃんも殺害予告に関してはしばらくたってから否定しています。ただ、なぜか話題になった当時は大手サイトに掲載されまくりでしたが否定していませんでした。ちなみにこのツイートも本人向けではなくネガティブエゴサーチで拾っています。このアカウント削除された人ははるかぜちゃん向けに言ったツイートではないのですが、私の感想としてうまくはるかぜちゃんに利用されたといった感じです。
・届出は所轄の模様
はるかぜちゃんのツイートから、届出状況を推測してみました。
https://twitter.com/harukazechan/status/264296236125917184
これが届出しました、という報告ツイート。ある意味私が巻き込まれたきっかけです。
https://twitter.com/harukazechan/status/264335175306055680
サイバー課という部署は存在しないのですが、最近のお風呂のぞき魔事件の際に、同じ警官が来たといっていますので、おそらく所轄の生活安全課に相談に行ったのではと思います。警察事情に詳しくない小学生なら間違えても不思議ではありません。
https://twitter.com/harukazechan/status/264309186240851968
県警本部のサイバー犯罪対策センターでしたらもう少し話は通じるはずです。
https://twitter.com/harukazechan/status/314544194943320064
https://twitter.com/harukazechan/status/314546520785571840
こちらのツイートに裏付けられているように、サイバー対策室の係員はお風呂覗き事件には関与しないので所轄の係長さんが担当したのではと思われます。これははるかぜちゃんでなくても、警察に詳しい人でない限り区別はつきにくいのではと思います。
・なぜ殺したいとツイートされたのか?
では、ここに至るまでに何があったのでしょうか。普段の言動が原因なのも考えられますが、はるかぜちゃんのこのようなツイートを見つけました。
https://twitter.com/harukazechan/status/230466341965008897
https://twitter.com/harukazechan/status/230468757364015107
ツイートの内容がDead or killなのは置いておいて、このツイートの日付は7月31日。そして殺害予告?的なツイートがされたのが10月31日。それ以前からも死ね死ね団から死ね死ね団のテーマのような言葉の暴力は受けていた状況ですが、もし7月のツイートが殺害予告?のきっかけなら完全な挑発行為にあたります。これだけのRT(900以上)をされたら目についた方は大勢いらっしゃるのではないでしょうか。このツイートを見てはるかぜちゃんを応援している人は「かっこいい!はるかぜちゃんパネエ!」「はるかぜちゃん神すぎる!」「死ね死ね言ってる奴が死ねよこのks」みたいな印象を受け、RT数からしてもかなり盛り上がったのではないでしょうか。しかし冷静に見る限り、このツイートはかなり挑発的です。例えるなら次のような感じです。
「殴るぞ!」→『おう殴れよ!殴る度胸もないのかよダセェ」→殴打する→逮捕
みたいな酔っぱらいの戯言と何ら代わりない行動なのではないでしょうか。この件に置き換えてみると、
「死ね!」→『死ねとかいうなら殺すっていいなよ!』→「殺したい!」→通報
という流れを作り、「殺す」というツイートが来るのを仕掛けておいたのではないでしょうか。好意的な表現ならハンター、かっこ良い表現なら蜘蛛の巣にかかった餌食といったところでしょうが、やっていることは法律ゴロのヤクザにも近い行動です。
「殴れよ」→『殴られた!いてえ!骨が折れた!!』
そんな茶番劇を10万人以上の前で繰り広げたのではないでしょうか。
相手はだれでもいい、「殺す(殺したい)」と言ってくる人を待ち続けていたのではないでしょうか。3ヶ月の間にじっくり仕込まれた茶番劇の可能性があります。そしてセンセーショナルな「子役殺害予告」として各ニュースサイトに取り上げられる結果になり、Yahooのトップニュースにも掲載される事態に発展しました。
Yahooの元記事は時間経過のため消えてしまって見つかりませんでしたが、確か11月4日~5日にYahooトップニュースに掲載され、またたく間に各ニュースサイトに転載されました。その時のフォロワー推移がこちら。
殺害予告?関連の炎上商法が功を奏してフォロワー数が短期間で+1万増加しています。好意的な人から興味を持った人まで様々と思いますが、炎上して数が増えたので概ね成功ではないでしょうか。ただ、当時の私の立ち回りがブレーキになったていたのか、その後はゆるやかに下降している状況です。
・作られた炎上
ここで気になるツイートがあります。Yahooトップニュースに上がったのはグラフでお分かりの通り11月4~5日です。ところが次のツイートを見て下さい。
https://twitter.com/harukazechan/status/263976968096206848
内容もさておき、日付が掲載前の11月1日になっています。つまりはるかぜちゃんは、何らかの方法でYahooニュースに掲載出来る方法を知っている、または掲載することが出来る状態にあったことを、本人のツイートで証明してしまっています。
はるかぜちゃんは子役といいつつ役者です。文字の上で演技をするのは他愛もないことでしょう。この件に関しては、事務所なり周囲の関与により宣伝の一環として、もはや被害者ともいえる加害者と、神奈川県警がローコストな広告手段として利用されたのではという疑いが濃厚です。ちなみに犯罪捜査規範61条により、被害の届出がされた場合は全国どこの警察署であっても受理しないといけない規則があり、被害届の受理はされます(忙しいと断った警官がいたら職務怠慢なので都道府県警察本部に連絡したほうがいいです)が、あくまでも届出なので立件するかしないかは警察官の判断に委ねられています。立件可能な場合、被害届の他に告訴状の作成という流れになるのですが、もし告訴状まで進んでいない場合は事件性はないとして判断されているのかもしれません。つまり
被害届=事件化という図式は成り立ちません
もしかして世間を賑わせた事件の割に何もしなかったのは、前述の煽り行為と宣伝の一貫としてのパフォーマンスという結論に達し、現場は現場なりに取り繕っているのかもしれません。俗にいう被害妄想の通報マニアのような状態です。また、こちらには記載しませんが、はるかぜちゃんはここ数日のツイートで警察への文句をかなり書いていますが、警察官はロボットではなく(中にはロボットのような人もいますが)感情を持った人間です。一連の文句ツイートにより、全国55万の警察官とその家族が見たら、きっとはるかぜちゃんのことは嫌いになるのではないでしょうか。
・「はるかぜちゃん死ね」を自ら広めるはるかぜちゃん(3/25追記)
他人に対して「死ね」と言うのはあまり良くない感情とは思います。言いたくて言ったとしても「死ね」と言われた方は嫌な気分はします。他人に対して「死ね」なとという発言はネット上ではあまり行わない方が賢明です。
ただし、「死ね」と言われたという被害者を装って周囲の同情を買うという被害者商法があるとしたらどうでしょう。こちらのツイートでは、はるかぜちゃん本人から、#はるかぜちゃん死ね というハッシュタグが流行っているかのようなツイートがされていました。
※ハッシュタグ…ツイッターの紐付け機能の一つ。ツイートにつけておくと、同じ内容のハッシュタグだけをまとめたツイート一覧に表示される。
https://twitter.com/harukazechan/status/235944373710376961
どこの誰かはわかりませんが、酷いハッシュタグを考える人がいるみたいです。時期的にも殺害予告?通報前後の時期に一致しています。きっとこのような嫌がらせがきっかけで通報するほど追い込まれてしまっったのではないでしょうか。
ところが驚愕の事実が!
現在鍵付きアカウントになっていたため、まとめサイトから転載しました。どうやら「はるかぜちゃん死ね」というタグははるかぜちゃん本人がオリジナルだったという記録が残っています。この行動も、はるかぜちゃん殺害予告?を誘導させる準備の一つだったのではと考えられます。
・結論
はるかぜちゃん本人だけではヤフーニュースに掲載することはできないので、これは事務所が炎上マーケティングを目的とした加害者捏造による自作自演である可能性が高い、と私の中では結論付けました。はるかぜちゃんサイドはそんなことない、と言うのはわかりきってますが、上記の状況と結果で判断するのは私やみなさんです。初めは狙ってやったものではない可能性もありますが、途中からの対応や結果を見ればどうでしょう。個々のツイートは点ですが、まとめて線にすることによりボロが浮き出てきます。この内容に関しては何度も問いただしているのですが全く取り合わないので、痛いところを付いて来ると思われている気もします。違うなら否定すればいいだけの話ですが、まるで弱みであるかのように避けられています。
「殺したい」という意見的な願望を持った人を殺人鬼であるかのようににすり替えての茶番劇とも受け取れる内容、皆様どうお考えでしょうか。
2013/03/22 at 13:22
だんだんとはるかぜちゃんの化けの皮が剥がれてくるような感じがしてきましたね
2013/03/22 at 18:23
一連のエントリーに対し、ファンを自称する方々からきちんとした反論が一切ないというのが事の重大さを物語っている。
シカトするならそれが一番。本当はね。
でもそれもできない。
ブログ主に対する何の打撃力もない罵声のみ。
「大人げない」「きもい粘着」
いや、エントリー読めば皆それはわかってるって(
笑
それを承知で、わざわざあげつらったはるかぜちゃんの所業に眼を背けちゃうのが、はたして
本当のファンなんですかね?
2013/03/22 at 18:44
ずっと「殺○予告を受けたはるかぜちゃんに無神経な発言をしたあさなまさん」という構図で見てきましたが、今回の記事でだいぶ印象が変わりました。
はるかぜちゃんは随分と挑発的な呟きしてたんですね。
まんまと罠に引っかかったアホを大喜びで取り上げる姿が浮き彫りになっていて、ちょっと怖いぐらいです。
事前の挑発行為や、予告?後のYahooニュース云々の余裕のくだり。
これ見ちゃうとその後の大騒ぎが不自然に思えるレベル。
警察とのやり取りもよくわからないままだし。
しかしいくら敵に後ろを見せないとは言え、相変わらず自分の居場所をTweetしてファンと触れ合ったりしてるあたり、
とても命の危険に怯える少女には見えませんけど…
ほんとに怖かったのかな?
2013/03/23 at 01:46
はるかぜちゃんが行っていることは、確かに感情的な部分もあり、誤解を招くような発言をしているとは思いますし、もう少しフォロワー数の多さによるネガティブな影響力についても配慮をされるべきだとも思います。
しかし、はるかぜちゃん自身もあさなまさんに晒されて傷ついていることも事実です。あさなまさんも非公式RTによって晒されたこ
とにより、精神的苦痛を感じられたのなら、やり返すという方法では無く、彼女の考えにも耳を傾け、あさなまさんの考えを聞いてもらえるような違う方法を考えることはできないでしょうか?
彼女のファンであったのなら、彼女が正義感が強いことも分かるはずです。このような方法をとられていても、火に油を注がれるだけだと思います。
また、あさなまさんは、「殺したい」という意見的な願望を持った人がTwitterなどのネットに願望を書き込む行為にはどのようにお考えですか?ちなみに書き込みをすればどうなるかというのは、以前書かれていたので理解しています。
あさなまさんは、彼女の間違った発言を晒すことを目的とされているので、難しいとは思いますが、彼女の言動についてあさなまさんが、共感されているところも個人的には、知りたいたいところです。
要望が多いのですが、あさなまさんが非公式RTによって晒された経緯を詳しく知りたいので教えていただきたいです。過去にまとめられているのでしたら、お手数かけますが、URLを載せていただけると助かります。
2013/03/23 at 08:05
発端はこちらの記事ですね。
http://monomooth.com/?p=24
また、あさなまさんはこのサイトを立ち上げる前に、
御本人、所属事務所に直接お話しされていたように思います。
2013/03/23 at 15:24
通りすがりさんありがとうございます。
今回の発端の記事読ませていただきました。
また、あさなまさんがはるかぜちゃんの所属事務所におくられたFAXを1枚目だけしか拝見できていませんでしたか、3枚目まで見つけ、読ませていただきました。
私は、あさなまさんにとても失礼なのですが、あさなまさんは、はるかぜちゃんに仕返しをしたいだけのような気がして、一方的に悪者という印象を持ってました。
ですが、記事やFAXの内容を読ませていただき、これまでには色々なアクションを起こされ、問題の改善をしようとされていたことが分かりました。
はるかぜちゃんの間違った発言を晒す行為には、納得できませんが、多くの方の意見を聞き、苦痛にも耐えられながら、ここまで努力されていることに尊敬しました。
はるかぜちゃんは、自分の考える正義を貫かれているので、それにより生じている問題にも目を向けられることも大切なのだ、ということを知ってもらいたいですね。
そのためには、リアルな場所で彼女の身近に居られ、彼女が信頼をしている方の力が必要だと思います。
彼女の身の回りには、彼女の考えを大切にされる方が多く、それは決して悪いことではないですが、今後彼女が自分勝手な人ではなく、色々な意見を聞き入れ、一つの考え方に縛られないような人になるためには、周りの人が彼女とは違う考えを持ち、彼女の考えばかりが正しいとは限らないことを彼女と共に考えていくことが大切だと思います。
彼女はプライドも高い方なので、他人が勝手に彼女の身の回りの方にコンタクトを取るのは嫌がると思います。最善なのは、彼女の周りの方が自らの意志で、状況を変えようとされる事なのだと思うのですが、彼女の周りの方々は、彼女を信頼し、任せ過ぎている気がしますね。
文章力も無く、上手く伝えられているか分かりませんが、これからもお二人が和解できるよう、少しでもお力添えができればなと思っています。
2013/03/25 at 00:08
[...] はるかぜちゃんのヤクザ的炎上商法 [...]
2013/04/03 at 19:24
はるかぜちゃん死ねタグ…
自分で作った自作自演の産物だったとは驚愕です。
こんなタグ作られてかわいそうなぼく、を演出したかったんでしょうか?
本当に怖い