概要
鬱々としています。
動画
しばらく作っていません。
FlMML用ツール
JavaScriptで作成しました。
おおよその使い方は各々のページに書いてあります。
波形メモリを用いたPCM変換
@13の波形を繋げてやや長めのPCMを再生するMMLを出力します。
DPCMより高音質かつ処理も軽いのですが、テンポを選ぶことと大量の#WAV13...を消費してしまうのが欠点です。
ピッチも可変になっています。
波形メモリ用矩形波/のこぎり波生成(フィルタ付)
-1.5dB/octといった微妙なLPFをかけるツールを持ち合わせていなかったので、直接合成する波形の倍音を減衰させて擬似的にフィルタのかかった音を作るという荒業を思いつき作りました。
FlMML側のフィルタを使うより@13の方が軽いので今後も使いそうです。
MMLのみでPCM変換
ピコカキコ、楽しいよ!などで多く用いられている方法と同じ方法でPCMを再生します。
相対音量変更が拡張された( ))))→)4で済む)ので従来よりさらに短く軽く再生できる…はずです。
短いスクリプトですが製作にあたっては先駆者様達の技術を用いさせて頂きました。
ピコカキコ
ふと説明を加えてみました。
上ほど新しくなります。
ほぼコピーですが、作曲者の方々には敬意を払いつつ書きました。
http://dic.nicomoba.jp/k/u/4436066
初版作成日: 09/12/24 01:09 ◆ 最終更新日: 13/04/23 01:10
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