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キタ━━━(゚∀゚)━━━!!
遅くなったが人が集まり次第始めるぞ
【このスレは『ふしぎ星の☆ふたご姫』及び『トランスフォーマー』の世界観を基にしたなりきり活劇スレです。 定休日は毎週月・木曜日。荒らし・煽りは徹底スルー、もしくは黙ってdelを心がけてください。 このスレは基本sage進行でお送りしているので、故意にageたり相手を煽ったりする様な輩はキュアロゼッタが新商品を用いたスレあき権限で問答無用に削除します】 http://www14.atwiki.jp/fushi_con/
キュアエース?
見せ場があったからマシだけどもこれでまたファンからバカにされるのかと思うとつらい
http://livedoor.blogimg.jp/matomecharera/imgs/5/7/577b0bba.jpg新・世界樹の迷宮はクラシックモードでTのリメイク版として遊ぶこともできるよやったねししょー
サンデーGXにてリブート
こういう絵を描けるプロの作家が小学生の甥に「ヤマト描いて」と言われてノートに描いてあげたら「へたくそ」と言われて消しゴムで消された(あんまりな実話)
魔「潜入メンバーは私とアンコ、それに眼鏡って事だけどお前等準備は出来てるか?」アン「ああ、こっちは既に出来てるぞ。」サイ「人の意識に入るだなんて初めての体験だな・・・」>キュアロゼッタが新商品を用いたスレあき権限で問答無用に削除します】魔「今季もアックス型なのか。」サイ「便利だぞ斧型。色々変化付けれるし。」>キュアエース?魔「まさか・・・」アン「いやそんな・・・・」サイ「じゃないよね・・・」>新・世界樹の迷宮はクラシックモードでTのリメイク版として遊ぶこともできるよ>やったねししょー魔「お、これ何気に凄いんじゃないか?」アン「途中でも変えられるって事かこれ?」>サンデーGXにてリブート魔「デザインは旧のまま?」アン「な・・・何でサンデーGXで・・・」
自分としてはBGMを生演奏かFM音源か選択できるのが大いに悩むところ古代祐三といえばやっぱりFM音源!http://www.youtube.com/watch?v=S36mad18wXAFM音源といえばメガドライブ!http://www.youtube.com/watch?v=u935BdNrJLk
http://girls-und-panzer.jp/pro_bddvd_5.htmlグデエルだと…?
政宗『ついに『美樹さやかを取り返しの付かない事になる前に何とか救出しよう大作戦』通称『美樹さやか救出作戦』が決行される時が来た。そしてその為に立ち上がった有志たち『さやかちゃんを救い隊』が集結する!(予定)』凜「それじゃうちの選抜メンバーの三馬鹿集合!」柊「うっす、よろしく。」ゼロ「がんばります。よろしく。」一夏「よっす、どうも。」凜「それなんてラーメン三銃士?まあ良いわ…前にも言ったけどアンタ達、特に柊が救出チームの要よ。ゼロと一夏は柊の護衛を最優先にね」「「「うーっす」」」凜「それじゃ全員無事生還してもらう為にまずは救出チームの名簿作成よ。チーム名とメンバーを↓みたいに表記して参加表明とさせてもらうわ」【銀河遊撃隊:柊蓮司・錐生零・織斑一夏】
kawaii
>遅くなったが人が集まり次第始めるぞ響「私がブレイブフォースに正式加入してからの本格的な作戦…気合入れなきゃ!」政宗『意気込む響を他所に、許可なく美樹さやかの精神世界へ入り込もうと企むデッドプール・アイアンマン・コブラコマンダーのアメコミ3大MADAO…だが』社長「う〜オンゲロゲロゲー(ぐいっ)…トニニーッ昨日はついつい飲みすぎて二日酔いが収まらんわい…でもコブラコマンダーにはちゃんと行くって約束しちゃったしどうしよう」 政宗『その時!』≪…チャイヨー…馬鹿で愚かで愚かで馬鹿なマダオ・ザ・アイアンマンめ私に気付かぬとは。髭で飲兵衛で髭で下種なアイアンマン!二日酔いの貴様に代わりこのエリート様がお前のアイアンマンスーツでブレイン・ダイバー!! チャーイヨ〜!!≫ 社長「えっそうなの? なら代わりに行っといてくれ。私は今日は一日ベッドで横になってるから」>魔「潜入メンバーは私とアンコ、それに眼鏡って事だけどお前等準備は出来てるか?」>凜「それじゃ全員無事生還してもらう為にまずは救出チームの名簿作成よ。チーム名とメンバーを↓みたいに表記して参加表明とさせてもらうわ」【ブレイブフォース:立花響・東方仗助・バーナビー・ブルックスJr】 響「外は司令官達に任せて、と」
凜「そして柊蓮司、前に白い魔法使いが持ってきた例の高純度な魔宝石だけど何とか指輪への加工が間に合ったから渡しとくわ」柊「おう。どんな効果か分からんが助かる」凜「それを使った変身はドラゴンの力を借りる事で今まで以上のパワーを引き出せるけどその分負担やらも高いわ。万が一使うなら気を付けなさい」柊「となれば使わないに越したことは無いけどな…」>キュアエース? 柊「王女かこれ?」凜「次回出るレジーナかもよ」>新・世界樹の迷宮はクラシックモードでTのリメイク版として遊ぶこともできるよ柊「マジか」>サンデーGXにてリブート 柊「んでアニメ化二期は?」一夏「夏にやってくれりゃ一番なんだけどなー」>No.9410683柊「ホラ子かこれ」
>「へたくそ」と言われて消しゴムで消された(あんまりな実話) 柊「一体そんな風に描いたんだよ…」>魔「潜入メンバーは私とアンコ、それに眼鏡って事だけどお前等準備は出来てるか?」【色眼鏡団:霧雨魔理沙・色眼鏡・アンコ】柊「って所か」>アン「ああ、こっちは既に出来てるぞ。」サイ「人の意識に入るだなんて初めての体験だな・・・」柊「こんなこと早々滅多にある事じゃないしな…」>魔「今季もアックス型なのか。」サイ「便利だぞ斧型。色々変化付けれるし。」柊「ハンドアックスじゃなくてバトルアックスの類だよなアレ」>魔「まさか・・・」アン「いやそんな・・・・」サイ「じゃないよね・・・」柊「ぶっちゃけどっちだと思う?」>魔「デザインは旧のまま?」アン「な・・・何でサンデーGXで・・・」 柊「新レーベルの所が自前の雑誌持ってないからコネとかで余所に委託したんじゃないか?」
>こういう絵を描けるプロの作家が>小学生の甥に「ヤマト描いて」と言われてノートに描いてあげたら>「へたくそ」と言われて消しゴムで消された(あんまりな実話)魔「それは・・・かなりひどい話だ・・・」>凜「それじゃ全員無事生還してもらう為にまずは救出チームの名簿作成よ。チーム名とメンバーを↓みたいに表記して参加表明とさせてもらうわ」>【銀河遊撃隊:柊蓮司・錐生零・織斑一夏】アン「チーム名どうしよ・・・」サイ「適当でいいんじゃね?」魔「いやそうもいかんだろ。」
>アン「ああ、こっちは既に出来てるぞ。」サイ「人の意識に入るだなんて初めての体験だな・・・」JF「アンコにとっていい経験になりゃーいーんだけどな」>そしてその為に立ち上がった有志たち『さやかちゃんを救い隊』が集結する!(予定)』JF「アルマダサイバトロン選抜総勢俺一名!」乃絵「ぐぬぬぬ・・・留守番」【アルマダ:ジェットファイヤー】>政宗『意気込む響を他所に、許可なく美樹さやかの精神世界へ入り込もうと企むデッドプール・アイアンマン・コブラコマンダーのアメコミ3大MADAO…だが』JF「少女のトラウマ確定の巻かも・・・」
政宗『そして』 Q「コーブラブラブラ…脂!!(ドヤァ) 遅いではないかくされパワードスーツよ!!」社長?「仏様にお祈りしていたんだ」 プーサン「…宗派変えたのか? まあいい、用意は出来たんだろうな」社長?「聖ハヌマーン像なら既にたくさん」 プーサン「俺ちゃんが頼んだのは『彼岸島』コミックス全巻と丸太と心太と濡れた雑巾なんだけどこの際しょうがないな」Q「で、どうやって入り込むのだ」 プーサン「俺ちゃんが誰か忘れたようだな! モニターの前のとしあき〜!正義のヒーロー・デッドプールを助けて〜! 助けないとお前んちにすき屋の焼き蕎麦牛丼持ったアダモちゃんが現れ夜な夜な枕元に立っては松屋の焼肉定食だけ喰う」>凜「そして柊蓮司、前に白い魔法使いが持ってきた例の高純度な魔宝石だけど何とか指輪への加工が間に合ったから渡しとくわ」虎「バニー、お前も何か持っていかなくていいのか?」 BB「いや、僕は別に」虎「ならお守りだけでも」 BB「『交通安全』のお守りじゃないですかそれ」>柊「こんなこと早々滅多にある事じゃないしな…」虎「変な真似はするなよ?」 BB「しませんよ、おじさんじゃるまいし」 虎「だっ!?」
>kawaiiは正義
>≪…チャイヨー…馬鹿で愚かで愚かで馬鹿なマダオ・ザ・アイアンマンめ私に気付かぬとは。髭で飲兵衛で髭で下種なアイアンマン!>二日酔いの貴様に代わりこのエリート様がお前のアイアンマンスーツでブレイン・ダイバー!! チャーイヨ〜!!≫ 魔「何かすんげえやな予感すんだけど・・・」アン「まあこれから危険な所に行くしな。」魔「いやそれとはまた違った何かをな・・・」>柊「おう。どんな効果か分からんが助かる」凜「それを使った変身はドラゴンの力を借りる事で今まで以上のパワーを引き出せるけどその分負担やらも高いわ。万が一使うなら気を付けなさい」柊「となれば使わないに越したことは無いけどな…」アン「プトティラみたいなもんか。」サイ「あ、プトティラは今ほとんど負担無くなった上に暴走の危険も少なくなってるぞ。」アン「・・・何?」>【色眼鏡団:霧雨魔理沙・色眼鏡・アンコ】柊「って所か」魔「事実上のリーダーは私!」>柊「こんなこと早々滅多にある事じゃないしな…」アン「下手したら人の心の中で死ぬなんて事に・・・」魔「そういうマイナスな事は考えんな!」
仗助「こっちはもう準備万端ッスよォーッ 何時でも指示どうぞ」 BB「作戦前に聞いておきたい事があるんだが…君、心の中に入った事は?」 仗助「そんなスタンド攻撃受けた覚えある様でないッスねェ」BB「なら、似たような事は?」 仗助「ダチが本の中に閉じ込められたり自分が鉄塔の中に閉じ込められそうになったり…でもこいつに『スタンド使い』が関わってるなら今攻撃を受けてもおかしくはないからなァ〜」コ「今そうしてこないという事は別の何かが関わってるのだろう。バーナビー、その点は安心できるぞ」BB「…まだ分かりませんけどね」>JF「少女のトラウマ確定の巻かも・・・」>魔「何かすんげえやな予感すんだけど・・・」アン「まあこれから危険な所に行くしな。」魔「いやそれとはまた違った何かをな・・・」コ「…やっぱりスタンド使いが」 仗助「だから 居るなら居るで何となく察知できるンスけどねェ」>アン「下手したら人の心の中で死ぬなんて事に・・・」魔「そういうマイナスな事は考えんな!」BB「そうならないよう必ず全員で無事に帰ろう」 響「…ですね」
柊「さて実際眠ってるJCに許可無く触れるって凄い犯罪感あるよな…流石に犯罪者にまで成り下がりたくないぞ」凜「親御さんとか関係各位には許可取ってるわよ。いいからさっさとやりなさいよDT」柊「DT言うなや!」>政宗『意気込む響を他所に、許可なく美樹さやかの精神世界へ入り込もうと企むデッドプール・アイアンマン・コブラコマンダーのアメコミ3大MADAO…だが』柊「嫌な予感しかしない」凜「同じ事考えてるバカは多そうだからね…」>JF「アルマダサイバトロン選抜総勢俺一名!」柊「相変わらず慢性的に超人員不足だよな…」>虎「ならお守りだけでも」 BB「『交通安全』のお守りじゃないですかそれ」柊「向こうに落とし物忘れ物とかは勘弁してくれよ」>虎「変な真似はするなよ?」 BB「しませんよ、おじさんじゃるまいし」 虎「だっ!?」 柊「茉莉花の奴が変なことの為にわざと昏倒しなきゃいいんだが」
>柊「ハンドアックスじゃなくてバトルアックスの類だよなアレ」魔「流石にハルバートは長さ的に無理だよな。」アン「あんまデカイと売れないし・・・二重の意味で。」>柊「ぶっちゃけどっちだと思う?」魔「出てきたタイミングとバレのタイミングを考えればやっぱり彼女が・・・」サイ「い・・・いや!まだ結論を出すのは早いぞ!」>柊「新レーベルの所が自前の雑誌持ってないからコネとかで余所に委託したんじゃないか?」魔「禁書がガンガンで連載してるみたいなアレか。」>JF「アンコにとっていい経験になりゃーいーんだけどな」アン「まさか又こいつを助ける事になるとは・・・本当私に迷惑かけてくれるなさやかは・・・」>JF「アルマダサイバトロン選抜総勢俺一名!」魔「おい一人で大丈夫か?」アン「まあホッちゃん連れてこられて思考がオレンジ色に染められないだけマシだけど・・・」
>コ「…やっぱりスタンド使いが」 仗助「だから 居るなら居るで何となく察知できるンスけどねェ」>柊「相変わらず慢性的に超人員不足だよな…」蕪羅亭「師匠!」JF「魔梨威さん?連れて行かねぇって言ったろー」蕪羅亭「わかってるよ!つまんねぇーこと聞くなよ!えーと・・・見送る私とかけまして!怪我した八百屋ととく!」JF「・・・・・その心は?」蕪羅亭「痛(いって)ぇらっしゃい!!!」JF「ぷっ・・・ふふふ、おかしいな全然おもしろくねぇー筈なのに・・・・あんがとよ行って来るわ」乃絵「ギギギギ・・・」
凜「とにかく行くわよ柊。魔力外部供給開始!」柊「えぇいどうにでもなれよチクショウ!みんな俺に続けェ!(エンゲージ!」政宗『扉は凛ちゃんさん達が制御しているので後からでも突入は可能だ』>アン「プトティラみたいなもんか。」サイ「あ、プトティラは今ほとんど負担無くなった上に暴走の危険も少なくなってるぞ。」アン「・・・何?」柊「なにそれそのチート」ゼロ「信頼補正って奴か」>コ「今そうしてこないという事は別の何かが関わってるのだろう。バーナビー、その点は安心できるぞ」柊「なにせ未知のエリアだからな。何があるか分かったもんじゃねぇよ」>魔「流石にハルバートは長さ的に無理だよな。」アン「あんまデカイと売れないし・・・二重の意味で。」柊「長い得物は玩具に縮尺した時のしょっぱさが半端ないからな…そのせいか怪人の得物に多いよな」
>Q「で、どうやって入り込むのだ」 プーサン「俺ちゃんが誰か忘れたようだな! モニターの前のとしあき〜!>正義のヒーロー・デッドプールを助けて〜! 助けないとお前んちにすき屋の焼き蕎麦牛丼持ったアダモちゃんが現れ夜な夜な枕元に立っては松屋の焼肉定食だけ喰う」魔「悪魔かお前は!」アン「いや妖怪の類だろ。」>コ「…やっぱりスタンド使いが」 仗助「だから 居るなら居るで何となく察知できるンスけどねェ」魔「じゃあそっちの心配はしなくても良さそうだな。」アン「そうだといいがな・・・」>BB「そうならないよう必ず全員で無事に帰ろう」 響「…ですね」アン「またこいつのせいで死ぬのは嫌だしな。」魔「なあ・・・さっきからアンコおかしくないか?」サイ「杏子さんの記憶が前面に出ている感じだな・・・」
>柊「さて実際眠ってるJCに許可無く触れるって凄い犯罪感あるよな…流石に犯罪者にまで成り下がりたくないぞ」凜「親御さんとか関係各位には許可取ってるわよ。いいからさっさとやりなさいよDT」柊「DT言うなや!」魚座「ではとうの昔に脱DTしたワシが『隠者の紫』で危険がないか徹底的に調べておこう ウヒヒ(ガッ)OH!」仗助「助平なじじいは抑えておくんでお先にどうぞ」 響「ここはやっぱり指揮官から!」BB「僕もあまり自信はないんだけどな…」 魚座「だから『隠者の紫』で(ギギギ)ギニャーッ!?」>柊「嫌な予感しかしない」凜「同じ事考えてるバカは多そうだからね…」コ「外は今の所異常はないが?」>柊「向こうに落とし物忘れ物とかは勘弁してくれよ」響「危険な真似は出来ませんね」 BB「残したら後で取りに行けないからね」>柊「茉莉花の奴が変なことの為にわざと昏倒しなきゃいいんだが」コ「…茉莉香はどうした?」 響「いつもの海賊稼業です」>アン「まさか又こいつを助ける事になるとは・・・本当私に迷惑かけてくれるなさやかは・・・」コ「? 知り合いかねアンク?」
凜『着いたわね柊?ここからは私がこの使い魔レッドガルーダのガルちゃんを介してナビゲートするわ』柊「頼む。しかしどんなイヌカレー空間なのかと思ったら割とふつーなのな」凜『さてそれは目的の場所へ行かないとわからないわよ』>魔「出てきたタイミングとバレのタイミングを考えればやっぱり彼女が・・・」サイ「い・・・いや!まだ結論を出すのは早いぞ!」凜『@アイちゃんまさかの成長 Aナベクミまさかのプリキュアに Bまさかの新キャラ C超大穴田中あっちゃんプリキュアに どれだと思う?』柊「どれも恐ろしいな」>魔「禁書がガンガンで連載してるみたいなアレか。」柊「電撃大王あるのに何でガンガンでやったんだろうな…」凜『いいじゃないガンガンで禁書やっちゃったせいで超電磁砲が生まれた訳だし』>アン「まさか又こいつを助ける事になるとは・・・本当私に迷惑かけてくれるなさやかは・・・」柊「え、知り合いだったのかアンコ」凜『しかも「私」?』
>柊「さて実際眠ってるJCに許可無く触れるって凄い犯罪感あるよな…流石に犯罪者にまで成り下がりたくないぞ」凜「親御さんとか関係各位には許可取ってるわよ。いいからさっさとやりなさいよDT」柊「DT言うなや!」魔「JCと半同居生活しているこいつよりマシだろ。」サイ「え?何でここでそういう事言う!?」>蕪羅亭「痛(いって)ぇらっしゃい!!!」>JF「ぷっ・・・ふふふ、おかしいな全然おもしろくねぇー筈なのに・・・・あんがとよ行って来るわ」>乃絵「ギギギギ・・・」魔「何かいい感じだな・・・ノエル落ち着け。」>凜「とにかく行くわよ柊。魔力外部供給開始!」柊「えぇいどうにでもなれよチクショウ!みんな俺に続けェ!(エンゲージ!」アン「今のうちに俺等も変身しておくか・・・おいその未確認止めろ魔理沙。」魔「やっぱダメか。」
>蕪羅亭「痛(いって)ぇらっしゃい!!!」仗助「危険なのに出くわしたら一発ぶちかます位はやっておかなくちゃあならないな」>凜「とにかく行くわよ柊。魔力外部供給開始!」柊「えぇいどうにでもなれよチクショウ!みんな俺に続けェ!(エンゲージ!」>政宗『扉は凛ちゃんさん達が制御しているので後からでも突入は可能だ』魚座「おい仗助 念の為こっちでスタンドは出しておくんじゃ」 仗助「そりゃあまた何で?」魚座「うーむ 特に何かあったって事は覚えていないんだが そうしておかないと夢の中みたいに大変な事になりそうでなぁ」政宗『言うまでもなくスタンド【死神13】の事である。ジョセフらがそのスタンドと対峙した際変な頭の奴だけが現実世界でスタンドを取り出した事で勝利したという事例があるがそのカキョ…変な頭以外の面子は夢の中でスタンドに襲われた事を忘れていたのだ。ちなみにそのスタンド使いはう○こ喰わされて再起不能ッ!』>柊「なにせ未知のエリアだからな。何があるか分かったもんじゃねぇよ」>魔「じゃあそっちの心配はしなくても良さそうだな。」アン「そうだといいがな・・・」仗助「美樹って娘自体スタンド使い…なわけないか…クレイジー・ダイアモンドッ!!」
政宗『そして』 響「こ、ここが精神世界!?」 仗助「思った以上に…何とまァ…」>魔「悪魔かお前は!」アン「いや妖怪の類だろ。」>柊「頼む。しかしどんなイヌカレー空間なのかと思ったら割とふつーなのな」響「見たところ妖怪も何もいないみたいですね」 BB「確かに。この世界の一体何処に問題が…?」>アン「またこいつのせいで死ぬのは嫌だしな。」>魔「なあ・・・さっきからアンコおかしくないか?」サイ「杏子さんの記憶が前面に出ている感じだな・・・」BB「そういえば昔スターセイバーがそういう記憶を変な名前で呼んでいたような…あれは確か…『虚憶』、だったかな」>凜『@アイちゃんまさかの成長 Aナベクミまさかのプリキュアに Bまさかの新キャラ C超大穴田中あっちゃんプリキュアに どれだと思う?』柊「どれも恐ろしいな」コ≪D田中真弓プリキュアになる≫ BB「…意外すぎる…」>魔「JCと半同居生活しているこいつよりマシだろ。」サイ「え?何でここでそういう事言う!?」コ≪私はファインと同居したい≫
>柊「なにそれそのチート」ゼロ「信頼補正って奴か」サイ「この間やってもらった再調整と本人の協力で大分軽減されましたんで。」アン「あれ?このままだとタジャドル存在感無くならね?」>柊「長い得物は玩具に縮尺した時のしょっぱさが半端ないからな…そのせいか怪人の得物に多いよな」魔「槍とムチは8割がた敵の武器になるよな。」アン「まあムチはCGの御蔭で味方にも増えたけど。」>コ「? 知り合いかねアンク?」>柊「え、知り合いだったのかアンコ」凜『しかも「私」?』アン「ん?何言ってる俺はそんな事・・・あれ?」魔「やっぱ何かおかしいよな・・・」
>アン「まさか又こいつを助ける事になるとは・・・本当私に迷惑かけてくれるなさやかは・・・」JF「杏子ちゃんの方か?いや、意識が融合してる?」>魔「おい一人で大丈夫か?」アン「まあホッちゃん連れてこられて思考がオレンジ色に染められないだけマシだけど・・・」JF「あいつは100%悪影響与えるからな!」>凜「とにかく行くわよ柊。魔力外部供給開始!」柊「えぇいどうにでもなれよチクショウ!みんな俺に続けェ!(エンゲージ!」JF「とぅっ!」>魔「何かいい感じだな・・・ノエル落ち着け。」乃絵「・・・・」(プォゥ〜〜プォウポー♪>仗助「危険なのに出くわしたら一発ぶちかます位はやっておかなくちゃあならないな」JF「仗助がいるってんなら回復は心強いな!」
ゼロ「流石にまだそれらしいものは何も見当たらないな…」一夏「心の世界という割にはまるでどっかの町並み…これが心象風景って奴なのか…あ、誰か居るぞ!」ゼロ「マジかマジだ!」カザ「あ」「「あ」」>蕪羅亭「痛(いって)ぇらっしゃい!!!」ゼロ「あの落語家のペルソナって戦闘とかで役に立ったんだろうか…」>魔「なあ・・・さっきからアンコおかしくないか?」サイ「杏子さんの記憶が前面に出ている感じだな・・・」 ゼロ「やっぱ混ざり合ってんじゃ…」カザ「混ざる?なるほどメズールと同じ事になっている訳か」ゼロ「いやあれはもっとおぞましい何かだろ」>魚座「ではとうの昔に脱DTしたワシが『隠者の紫』で危険がないか徹底的に調べておこう ウヒヒ(ガッ)OH!」凜『やったら女性陣総出でボコりに行くからねクソジジイ』
>凜『着いたわね柊?ここからは私がこの使い魔レッドガルーダのガルちゃんを介してナビゲートするわ』>柊「頼む。しかしどんなイヌカレー空間なのかと思ったら割とふつーなのな」凜『さてそれは目的の場所へ行かないとわからないわよ』アン「深層心理に近づく程どんどん混沌になってくのかもな。」>凜『@アイちゃんまさかの成長 Aナベクミまさかのプリキュアに Bまさかの新キャラ C超大穴田中あっちゃんプリキュアに どれだと思う?』柊「どれも恐ろしいな」魔「D母親キャラの誰かが若返りで。」アン「それもう近い事やってるから。」>柊「電撃大王あるのに何でガンガンでやったんだろうな…」凜『いいじゃないガンガンで禁書やっちゃったせいで超電磁砲が生まれた訳だし』魔「そういやまだやってんだよな漫画版。」アン「まだまだ終わりそうにないし・・・」>仗助「美樹って娘自体スタンド使い…なわけないか…クレイジー・ダイアモンドッ!!」アン「魔女をスタンドとして使えれる様になれば・・・」魔「それはそれでどうかと・・・」
>アン「ん?何言ってる俺はそんな事・・・あれ?」>魔「やっぱ何かおかしいよな・・・」BB「やはり『虚憶』というものなんだろうか…これ以上の詳しい事はスターセイバーに聞かなければならないか」政宗『しかし奇行に走っていたのはアンクだけではなかった!』 社長?「……(例の踊り↓)」http://www.nicovideo.jp/watch/sm961959プーサン「さっきからあんたなにやってんの しかも他人の精神世界で」 社長?「聖ハヌマーン様を呼び戻す儀式だ」プーサン「いいからさっさとこの心太そこら辺にお供えしてよね!」>JF「仗助がいるってんなら回復は心強いな!」仗助「魂があの世に行っちまったら閻魔様の出番になるッスけどねェ〜ッ」>カザ「あ」「「あ」」響「あーっ!? あれは!!」 BB「カザリとかいうグリード…何でこんな所に!?」>凜『やったら女性陣総出でボコりに行くからねクソジジイ』魚座≪せ、せめてお前達の様子を念写したって罰は当たらんじゃろう?!≫社長「仏様を大事にしない奴は天罰が下るぞ」 響「あーっこっちにも怪しい人が!!」
ゼロ「テメェはカz…なんとか!」カザ「カザリだよ!」柊「JCのアンダーワールドで何してやがるグリードで一番影薄い奴!つーかどうやって入った!」カザ「ついに名前すら忘れ去られた!?まあいいさ教えてあげるよ。僕らにも人のアンダーワールドに行き来出来る技術を持った協力者が居てね。実験も兼ねてメズールの置き土産を利用しに来たのさ」ゼロ「メズールの置き土産だと?!」カザ「そうさ。僕が入る前のダークネスの連中がやらかした事の影響でこの少女の心と身体を欲望の残滓が未だ蝕んでいる。残滓と言っても非常に強大だから僕はそれらをかき集めて一つの大きな力にして持って帰ろうと画策したのさ。まあ君たちも知ってるだろうけどこのアンダーワールドはやたら広いせいか残滓を集めるのも一苦労だったけどね。そんな僕の名はカザリ!覚えておいて損はないよ」柊「このヤロー聞いてもない事までベラベラと…自己主張激しい奴だなカザ…なんとか!」カザ「クソァ!」ゼロ「って事はその残滓を取り除けば…」凜『ありうるかもね』
>夏「心の世界という割にはまるでどっかの町並み…これが心象風景って奴なのか…あ、誰か居るぞ!」JF「下手に暴れられないだろうな・・・壊したら心に影響出るだろうし・・戦闘になったら気をつけないと」>ゼロ「あの落語家のペルソナって戦闘とかで役に立ったんだろうか…」JF「例えそこそこ強くっても魔梨威さんは実戦経験皆無なただの落語女子だからな・・・・」>仗助「魂があの世に行っちまったら閻魔様の出番になるッスけどねェ〜ッ」JF「し、死なねぇように気をつけないとな」
>響「見たところ妖怪も何もいないみたいですね」 BB「確かに。この世界の一体何処に問題が…?」アン「使い魔か何かいるかと思ったんだけどな・・・静かだな・・・」>BB「そういえば昔スターセイバーがそういう記憶を変な名前で呼んでいたような…あれは確か…『虚憶』、だったかな」魔「そうなのか?」アン「よくは解らんが・・・俺でもこの体の杏子の記憶でもない・・・前世の記憶的な何かがふっとな・・・」>コ≪私はファインと同居したい≫魔「それでメガトロンがレインと同居したら・・・あの城凄まじい事になるな。」>JF「杏子ちゃんの方か?いや、意識が融合してる?」アン「融合というよりチャンネルが開いたっていうか・・・」魔「ずいぶんオカルトな話になってきてんな。」>JF「あいつは100%悪影響与えるからな!」魔「Tーウイルスレベルか!」>乃絵「・・・・」(プォゥ〜〜プォウポー♪魔「この無言の圧力・・・」アン「逆に怖いな・・・」
ゼロ「よし原因も多少は分かったしとりあえずコイツボコって追い出すか」柊「そうだな」一夏「ついでにメダルも毟って…あ、色眼鏡団にはもう三枚あるのか」カザ「好き勝手言ってくれるね…じゃあ行っちゃえよワイズマンから貰った兵隊達!」柊「なんだあの雑兵」ゼロ「屑ヤミーじゃないのか」政宗『カザリ軍団を【アタック】ボコれ。特に意味は無いが慈悲もないぞ』>魔「JCと半同居生活しているこいつよりマシだろ。」サイ「え?何でここでそういう事言う!?」ゼロ「それに加えて山田もだったか」柊「頼まれても代わりたくないなそれ」>アン「今のうちに俺等も変身しておくか・・・おいその未確認止めろ魔理沙。」魔「やっぱダメか。」 ゼロ「ホントにそれ何なんだろうな」>ちなみにそのスタンド使いはう○こ喰わされて再起不能ッ!』ゼロ「酷い…事件だったね」
>カザ「あ」「「あ」」アン「あ じゃねえ あ じゃ!!何してやがるカザリ!!!」>ゼロ「やっぱ混ざり合ってんじゃ…」カザ「混ざる?なるほどメズールと同じ事になっている訳か」ゼロ「いやあれはもっとおぞましい何かだろ」アン「ありゃ融合じゃねえ・・・フィージョンして色々と倍化してんぞ・・・」>プーサン「さっきからあんたなにやってんの しかも他人の精神世界で」 社長?「聖ハヌマーン様を呼び戻す儀式だ」>プーサン「いいからさっさとこの心太そこら辺にお供えしてよね!」魔「そうかついに酒が脳に・・・」アン「帰ったら隔離病棟行きだな・・・」
こんちるのん〜チル「あまりにもグッスリすぎて参加をためらうレベルだった」β「まあ導入だけでも」>政宗『ついに『美樹さやかを取り返しの付かない事になる前に何とか救出しよう大作戦』通称『美樹さやか救出作戦』が決行される時が来た。>そしてその為に立ち上がった有志たち『さやかちゃんを救い隊』が集結する!(予定)』チル「けっきょくチームチルノはあたいら2名なのな〜」β「れいかさんと秋葉もいるからまあ人手不足とはいえまい」>>JF「アルマダサイバトロン選抜総勢俺一名!」>柊「相変わらず慢性的に超人員不足だよな…」β「就職すれば?」チル「し、所属は違っても心はサイバトロンですのだ」>アン「今のうちに俺等も変身しておくか・・・おいその未確認止めろ魔理沙。」魔「やっぱダメか。」チル「まりさがキャトられた」β「おぬしにはああいう特殊装備ないの」チル「あたいは装備奪われる側だった!メガマリで」
BB「アイアンマン! デッドプール! ここで何をしているんだ!?」 プーサン「さやかちゃんをメチャシコヒロイン(黄金聖闘士)にするための儀式に決まってるだろう!」仗助「じゃあ何で仏像とかあっちこっちに置いてるんだコラァ〜ッ」 プーサン「俺ちゃんじゃない あいつが勝手にやりだした事だ!」社長?「ふふふ…もう少し、もう少しだ…後もう少しで我等の守護神『聖ハヌマーン』様が復活する…!」>アン「魔女をスタンドとして使えれる様になれば・・・」魔「それはそれでどうかと・・・」響「逆に怖すぎですッ!」>ゼロ「って事はその残滓を取り除けば…」凜『ありうるかもね』社長?「仏像設置の邪魔になる。私が先に取り除いてくれよう…お前達も外の世界へゲラウェイ!!(身体を卍の形に固定しつつ)」 響「なんかいつもの泥酔状態にしては様子がおかしいね」仗助「とりあえずこいつから外の世界に追い出してやらなきゃあな!」>JF「し、死なねぇように気をつけないとな」仗助「そう、身体を欠損しても魂さえ生きていれば何とか元通りには出来る…それが」社長?「そんな事が出来ようとも聖ハヌマーン様は触れただけで魂すらも復活できる」仗助「クソッ! スタンドの説明邪魔された!!」
ゼロ「そんな訳で喰らえカザ…ミ?」【アタック】カザ「苗字かよ!」>コ≪D田中真弓プリキュアになる≫ BB「…意外すぎる…」ゼロ「田中のおばちゃんある意味狂喜乱舞だろそれ」>サイ「この間やってもらった再調整と本人の協力で大分軽減されましたんで。」アン「あれ?このままだとタジャドル存在感無くならね?」ゼロ「飛べるパワーある遠近万能と暴走のデメリット無かったら完璧過ぎるもんなプトティラ」>魔「槍とムチは8割がた敵の武器になるよな。」アン「まあムチはCGの御蔭で味方にも増えたけど。」ゼロ「腕のビラビラまで武器になるとは思わなかったなビーストハイパー」>アン「ん?何言ってる俺はそんな事・・・あれ?」ゼロ「ミルクとコーヒーが混ざってカフェオレになってるんじゃないか本当に…」
>柊「このヤロー聞いてもない事までベラベラと…自己主張激しい奴だなカザ…なんとか!」カザ「クソァ!」>ゼロ「って事はその残滓を取り除けば…」凜『ありうるかもね』アン「なるほどな。ついでにお前も倒せりゃ一石二鳥って訳だ!」魔「お前が鳥なだけにな。」サイ「それじゃこっちが狩られる立場だよ・・・」>カザ「好き勝手言ってくれるね…じゃあ行っちゃえよワイズマンから貰った兵隊達!」柊「なんだあの雑兵」ゼロ「屑ヤミーじゃないのか」>政宗『カザリ軍団を【アタック】ボコれ。特に意味は無いが慈悲もないぞ』サイ「雑魚相手ならタトバで・・・」アン「ラトラタ使え!」サイ「何で!?」アン「嫌がらせだ!」魔「性格悪いなお前。そして律儀に使ってんな色眼鏡も。」【アタック】>ゼロ「それに加えて山田もだったか」柊「頼まれても代わりたくないなそれ」サイ「二人して屋根裏で寝てるから俺スタッフルームで寝てるんですよね・・・」>ゼロ「ホントにそれ何なんだろうな」魔「未確認な何かだ!」
>アン「融合というよりチャンネルが開いたっていうか・・・」魔「ずいぶんオカルトな話になってきてんな。」JF「実際オカルトだしな・・・グリードって」>カザ「好き勝手言ってくれるね…じゃあ行っちゃえよワイズマンから貰った兵隊達!」柊「なんだあの雑兵」ゼロ「屑ヤミーじゃないのか」>政宗『カザリ軍団を【アタック】ボコれ。特に意味は無いが慈悲もないぞ』JF「出来るだけ周りに破壊が起きないように鉄球!回れ右して帰れや!」【アタック】>β「就職すれば?」チル「し、所属は違っても心はサイバトロンですのだ」JF「んふー抱きしめたいぞチルノ!それにだいじょうぶ孤独なほど俺のペルソナはちょっとパワー増す!」>仗助「そう、身体を欠損しても魂さえ生きていれば何とか元通りには出来る…それが」>社長?「そんな事が出来ようとも聖ハヌマーン様は触れただけで魂すらも復活できる」JF「社長ちょっと様子がおかしいぞどうしたんだ?聖ハヌマーンて??」
>アン「使い魔か何かいるかと思ったんだけどな・・・静かだな・・・」政宗『だが社長?は不思議な踊りを踊っている』http://www.nicovideo.jp/watch/sm4307444政宗『5:27あたり』>魔「そうなのか?」アン「よくは解らんが・・・俺でもこの体の杏子の記憶でもない・・・前世の記憶的な何かがふっとな・・・」BB「スターセイバーは特定の人間がそれを持っている可能性がある、と言っていた。おそらくは…」>魔「それでメガトロンがレインと同居したら・・・あの城凄まじい事になるな。」コ≪なーにその時はメガトロンだけ追い払うさHAHAHA≫>チル「まりさがキャトられた」β「おぬしにはああいう特殊装備ないの」チル「あたいは装備奪われる側だった!メガマリで」コ≪やはり浚われる羽目に陥ってもHはHか…≫>ゼロ「田中のおばちゃんある意味狂喜乱舞だろそれ」BB「逆に斬新過ぎるような気もするんですが…」
柊「喰らえカザオ!(スラッシュストライク!フーフーフー!」【アタック】カザ「カーーーーーーーーーーザーーーーーーーーーリーーーーーーーー!!!1111!!」>魔「D母親キャラの誰かが若返りで。」アン「それもう近い事やってるから。」柊「母親に娘のプリキュア衣装着せる薄い本は毎年どっかが出すよな」>魔「そういやまだやってんだよな漫画版。」アン「まだまだ終わりそうにないし・・・」柊「終わりそうに無いというか…」ゼロ「終われないというか…」>社長「仏様を大事にしない奴は天罰が下るぞ」 響「あーっこっちにも怪しい人が!!」 柊「やっぱり来たかマダオンズ!」>JF「下手に暴れられないだろうな・・・壊したら心に影響出るだろうし・・戦闘になったら気をつけないと」柊「戦う時は極力接近戦だな!流れ弾で何がどうなるか分かったもんじゃない!」>JF「例えそこそこ強くっても魔梨威さんは実戦経験皆無なただの落語女子だからな・・・・」柊「ペンギンさんも以下同文か」
サイ「熱線さえ使わなければ大丈夫・・・かな?」【アタック】>チル「まりさがキャトられた」β「おぬしにはああいう特殊装備ないの」チル「あたいは装備奪われる側だった!メガマリで」魔「まあ私が衣装大量に持ちすぎってのもあるがな!鈴奈庵でまた増えたし!」>響「逆に怖すぎですッ!」アン「イケるかと思ったんだが・・・」魔「ありゃどっちかというとペルソナだろ。」>ゼロ「飛べるパワーある遠近万能と暴走のデメリット無かったら完璧過ぎるもんなプトティラ」アン「しかもメダル1枚であの破壊力・・・いかん・・・このままじゃ向こうに全部持ってかれる・・・」>ゼロ「腕のビラビラまで武器になるとは思わなかったなビーストハイパー」アン「スーパー1かと思ったらアマゾンでした。」>ゼロ「ミルクとコーヒーが混ざってカフェオレになってるんじゃないか本当に…」魔「更に豆と牛乳の味まで出てきてる状態だな。」アン「その例え変だぞ。」
一夏「さあかかってこいカッペー」【アタック】カザ「何故裸?!」ゼロ「JCのアンダーワールドで何やってんだテメェ!」>アン「融合というよりチャンネルが開いたっていうか・・・」魔「ずいぶんオカルトな話になってきてんな。」ゼロ「もはやオカルトの集合体だもんな…」>アン「ありゃ融合じゃねえ・・・フィージョンして色々と倍化してんぞ・・・」ゼロ「どっちかというと…」一夏「ポタラか!」>β「就職すれば?」チル「し、所属は違っても心はサイバトロンですのだ」一夏「もう結婚してしまえ」ゼロ「役場通るのかこれ」>社長?「ふふふ…もう少し、もう少しだ…後もう少しで我等の守護神『聖ハヌマーン』様が復活する…!」ゼロ「おかしい…マダオンマンが酒じゃなくて宗教方面にラリってる……」一夏「まるで中の人が違う狂いっぷりだ」>サイ「雑魚相手ならタトバで・・・」アン「ラトラタ使え!」サイ「何で!?」アン「嫌がらせだ!」カザ「チクショウ!返せよ僕のメダル!」一夏「だが断る」
>政宗『カザリ軍団を【アタック】ボコれ。特に意味は無いが慈悲もないぞ』>魔「そうかついに酒が脳に・・・」アン「帰ったら隔離病棟行きだな・・・」仗助「中身が社長じゃないというのなら化けの皮を剥いでやるぜェェェ―――ッ ドラララララララァ!!」政宗『そしていつもの社長アーマーから姿を現したのは!』http://www.nicovideo.jp/watch/sm2231906響「ああっ やっぱり偽者!!」 エリート「よくぞ見破ったな…だがもう遅い! 聖ハヌマーン様は着々と復活の準備を進めているのだ!それこそガイアユニクロンすら超越したスーパーパワーを身に付けてな!!」 BB「そんな馬鹿な」>JF「社長ちょっと様子がおかしいぞどうしたんだ?聖ハヌマーンて??」>柊「やっぱり来たかマダオンズ!」エリート「この世の全てを支配するインド神話の神である。そのお方が復活したその時こそお前達の最後でウルトラマンミレニアムの伝説スタートの時!!」>JF「実際オカルトだしな・・・グリードって」エリート「オカルトではない! 聖ハヌマーン様は神of神なのだーッ!!」
チル「まずは小手調べ!」【アタック】β「うん、頑張れ」>JF「んふー抱きしめたいぞチルノ!>それにだいじょうぶ孤独なほど俺のペルソナはちょっとパワー増す!」チル「やったーかっこいいー♪」β「孤独というほど人がいないわけでもあるまい」>コ≪やはり浚われる羽目に陥ってもHはHか…≫チル「ばかじゃないぞ!うがー」β「平常運転だな」>魔「まあ私が衣装大量に持ちすぎってのもあるがな!鈴奈庵でまた増えたし!」チル「すずちゃんはレイマリを翻弄する珍しいタイプの新キャラだった」β「見た目はエロゲーのメインヒロインみたいなのにな」>一夏「もう結婚してしまえ」ゼロ「役場通るのかこれ」β「永久就職?」チル「でへへ」
カザ「クソー!フルボッコじゃないか!」パールシェルファンガイア「こちらの用意は終わったわよ。さっさと帰りましょうカザリちゃん」ゼロ「新手か?」カザ「遅いじゃ無いかクイーン!君たちは欲望の残滓に食われれば良いさ!」>サイ「二人して屋根裏で寝てるから俺スタッフルームで寝てるんですよね・・・」ゼロ「ああ…あの休憩場的な……」柊「もっとまともな住居があればな…」>魔「未確認な何かだ!」 「「「未確認過ぎる!」」」>JF「出来るだけ周りに破壊が起きないように鉄球!回れ右して帰れや!」【アタック】パールシェル「カザリガード!」カザ「ぐえー!」>BB「逆に斬新過ぎるような気もするんですが…」 ゼロ「クリリンやルフィがプリキュアともなれば賛否激しいだろうなぁ…」
>アン「イケるかと思ったんだが・・・」魔「ありゃどっちかというとペルソナだろ。」仗助「ペルソナでもスタンドでも似たようなことになりそうッスねェ」>一夏「さあかかってこいカッペー」【アタック】カザ「何故裸?!」ゼロ「JCのアンダーワールドで何やってんだテメェ!」プーサン「なんだ一夏BOYが脱ぐんだったら別に心太のお供えいらなかったな。これでおそらく美樹さやかの中にアブノーマルなハジケが染み込むだろうし」政宗『一夏の裸で プーサンは諦めた』>ゼロ「おかしい…マダオンマンが酒じゃなくて宗教方面にラリってる……」一夏「まるで中の人が違う狂いっぷりだ」エリート「チャイヨー! その正体こそこの私、ウルトラマンエリートだよウルトラ・セブンの荒くれ息子! 私がガワだけ拝借していたのだ!」響「ひ、酷い…変なものの復活の為にこんな事を…!」 仗助「考えとる場合かァーッ!?)BB「ウルトラマンエリート! お前をこのまま帰す訳にはいかん!【アタック】 エリート「ウギャアーッ!?」>チル「ばかじゃないぞ!うがー」β「平常運転だな」コ≪でもいつもどおりHじゃないかHAHAHA≫>ゼロ「クリリンやルフィがプリキュアともなれば賛否激しいだろうなぁ…」コ≪ジャンプとプリキュアは割と近い位置にいるからな≫
サイ「ラトラタこんだけ使ったのは初めてかも。」【アタック】>JF「実際オカルトだしな・・・グリードって」アン「まあ錬金術の産物だから間違いじゃねえな。」>政宗『だが社長?は不思議な踊りを踊っている』魔「うう・・・MPが減少してくのが分かるのぜ・・・」サイ「減ってるのマジックじゃなくメンタルなんじゃ・・・」>BB「スターセイバーは特定の人間がそれを持っている可能性がある、と言っていた。おそらくは…」魔「しかし何でこいつがそんな事に・・・」サイ「何かきっかけがあるはず・・・」>コ≪なーにその時はメガトロンだけ追い払うさHAHAHA≫魔「こりゃこの二人の戦いはいつまでも終わりそうにないな。」>柊「母親に娘のプリキュア衣装着せる薄い本は毎年どっかが出すよな」魔「むしろ出さない事がない位だな。」アン「画像探せば簡単に出てくるしな。」>柊「終わりそうに無いというか…」ゼロ「終われないというか…」魔「人気作ゆえの被害か・・・」
>柊「戦う時は極力接近戦だな!流れ弾で何がどうなるか分かったもんじゃない!」JF「近〜中距離での攻撃でぶつかった衝撃じゃなく『回転』による効果だから破壊は起きないように気をつけてます!」>柊「ペンギンさんも以下同文か」JF「そんなとこだな!あの二人には戦い似合わないし」>エリート「この世の全てを支配するインド神話の神である。そのお方が復活したその時こそお前達の最後で>ウルトラマンミレニアムの伝説スタートの時!!」JF「インド神話の神ならインドだけで我慢してやがれ!」>エリート「オカルトではない! 聖ハヌマーン様は神of神なのだーッ!!」JF「じゃかぁしいわ!」>チル「やったーかっこいいー♪」β「孤独というほど人がいないわけでもあるまい」JF「ちょっと気取ってみたかっただけなんです・・・チルノちゃんいるし孤独ではないよね」>パールシェル「カザリガード!」カザ「ぐえー!」JF「もぉおーーーいっぱぁーーーーっつ!!!」【アタック】 政宗『なぜ?』
>ゼロ「もはやオカルトの集合体だもんな…」アン「考えてみりゃ妖怪人間みたいな生まれ方してるしなあ・・・」>ゼロ「どっちかというと…」一夏「ポタラか!」魔「確かに融合具合はそっちの方が近いな。」>カザ「チクショウ!返せよ僕のメダル!」一夏「だが断る」アン「けっ!嫌に決まってんだろ!むしろ更にメダル奪ってやれ!」サイ「そんなあっても使い道ねえよ!」【アタック】>響「ああっ やっぱり偽者!!」 エリート「よくぞ見破ったな…だがもう遅い! 聖ハヌマーン様は着々と復活の準備を進めているのだ!>それこそガイアユニクロンすら超越したスーパーパワーを身に付けてな!!」 BB「そんな馬鹿な」サイ「そんな事になったら・・・キュン子さんの所のゴモラがやばい!!」
>カザ「クソー!フルボッコじゃないか!」パールシェルファンガイア「こちらの用意は終わったわよ。さっさと帰りましょうカザリちゃん」エリート「チャイヨー…このままでは私も分が悪すぎる。勝負はお預けだ馬鹿で間抜けで間抜けで馬鹿な連中達よ!!」(※例の卍型の構えで行う飛行) 政宗『しかしこの後このチャイヨートラマンは何者かの手によって大きな深手を負う事となる。これに関しては次回のふし☆コンで明らかになるだろう』>ゼロ「新手か?」カザ「遅いじゃ無いかクイーン!君たちは欲望の残滓に食われれば良いさ!」響「ど、どうしましょう!?」 BB「欲望の残滓はまだ残っている。先を急ごう」>魔「うう・・・MPが減少してくのが分かるのぜ・・・」サイ「減ってるのマジックじゃなくメンタルなんじゃ・・・」エリート「罰当たり共め! 覚えていろよ!!」>魔「しかし何でこいつがそんな事に・・・」サイ「何かきっかけがあるはず・・・」BB「…きっかけ…(まさか…スターセイバーはこうなる事を…!? …いや、よそう)>魔「こりゃこの二人の戦いはいつまでも終わりそうにないな。」コ「エンドレス・ファイト!! 安らぎが欲しい!!」
パールシェル「悪いけど御暇させてもらうわよ」柊「させると思ったか!」パールシェル「乱暴な殿方は嫌われるわよ(バッ」「「「あだだだだっ!」」」柊「あ、チクショウ逃げられた!」凜『ほっときなさい!それより目的は欲望の残滓よ!』>政宗『だが社長?は不思議な踊りを踊っている』柊「MPが減るー!魔法使いには死活問題だチクショー!」>アン「しかもメダル1枚であの破壊力・・・いかん・・・このままじゃ向こうに全部持ってかれる・・・」ゼロ「これは嫉妬って奴か?」>魔「更に豆と牛乳の味まで出てきてる状態だな。」アン「その例え変だぞ。」 ゼロ「何その不味そうなの」>響「ああっ やっぱり偽者!!」 エリート「よくぞ見破ったな…だがもう遅い! 聖ハヌマーン様は着々と復活の準備を進めているのだ!>それこそガイアユニクロンすら超越したスーパーパワーを身に付けてな!!」 BB「そんな馬鹿な」ゼロ「そんなことになったらウルトラマンそのものが崩壊するぞチャイヨー野郎!」
柊「こうしちゃいられねぇ!目的をぶっ飛ばさないと」政宗『戦いは次回の後半戦に続くぞ!今回の戦いはその時のボーナスポイントになるぞ』>β「永久就職?」チル「でへへ」 柊「となるとチルノはSF副司令とドレッドロック議長の義姉になるのか」>政宗『一夏の裸で プーサンは諦めた』凜『妙ね…アレだけ派手な戦いは男の全裸まで出てきたのに何も変化がない……この子のアンダーワールドはどうなってるの』>エリート「チャイヨー! その正体こそこの私、ウルトラマンエリートだよウルトラ・セブンの荒くれ息子! 私がガワだけ拝借していたのだ!」ゼロ「何がウルトラマンだよチャイヨーマンめ…グレートに再度掘られてろよ」>BB「ウルトラマンエリート! お前をこのまま帰す訳にはいかん!【アタック】 エリート「ウギャアーッ!?」ゼロ「よしついでに俺も」柊「ついでのレベルじゃねぇ」
>JF「インド神話の神ならインドだけで我慢してやがれ!」エリート≪そうはいかん。復活の時は刻一刻と迫ってきているのだ≫>JF「じゃかぁしいわ!」エリート≪どのぐらいかと言うとスーパーサイヤ人GOD10万人分≫>サイ「そんな事になったら・・・キュン子さんの所のゴモラがやばい!!」>ゼロ「そんなことになったらウルトラマンそのものが崩壊するぞチャイヨー野郎!」エリート≪HAHAHA! 楽しみだな、ゴモラのヒレ酒にゴモラのくんせい!! 活きがいい奴ほどうまいんだ!!≫>柊「MPが減るー!魔法使いには死活問題だチクショー!」プーサン「でもアーマーだけが残った…一夏が脱いだ時点で俺ちゃん達の『さやかちゃんメチャシコ化計画は達せられたようなものだし…そうだ! こいつわ着ていくか!!」>「「「あだだだだっ!」」」柊「あ、チクショウ逃げられた!」凜『ほっときなさい!それより目的は欲望の残滓よ!』響「つっても一体何処にあるんですか!? その欲望の残滓って」
>チル「すずちゃんはレイマリを翻弄する珍しいタイプの新キャラだった」β「見た目はエロゲーのメインヒロインみたいなのにな」魔「いつか酷い目に会いそうな感じもするがなあいつ。」>ゼロ「ああ…あの休憩場的な……」柊「もっとまともな住居があればな…」アン「何だかんだで居心地いいし・・・」サイ「家賃タダも大きいんだよな・・・」>「「「未確認過ぎる!」」」魔「もしかしたらあれが幻想郷一番の謎かもしれないのぜ・・・」>仗助「ペルソナでもスタンドでも似たようなことになりそうッスねェ」アン「まあ発動までに色々とヤバイ事件おきそうだしな。」>エリート「罰当たり共め! 覚えていろよ!!」魔「やだ!忘れる!」>BB「…きっかけ…(まさか…スターセイバーはこうなる事を…!? …いや、よそう)サイ「(もしかして旧世界以外にも何処かにつながりが出来てたりするんじゃ・・・)」>コ「エンドレス・ファイト!! 安らぎが欲しい!!」魔「悲しい運命な事のぜ・・・」
>コ≪ジャンプとプリキュアは割と近い位置にいるからな≫ ゼロ「だからといってタマキュアはアウトを通り越した何かだろ」>魔「むしろ出さない事がない位だな。」アン「画像探せば簡単に出てくるしな。」ゼロ「需要あるんだよなぁ…」>JF「そんなとこだな!あの二人には戦い似合わないし」ゼロ「そりゃそうだな」>アン「考えてみりゃ妖怪人間みたいな生まれ方してるしなあ・・・」ゼロ「+インキュベーター式の魔法少女と融合してるとなればな…」>魔「確かに融合具合はそっちの方が近いな。」ゼロ「結果形容しがたい何かが爆誕した」>アン「けっ!嫌に決まってんだろ!むしろ更にメダル奪ってやれ!」サイ「そんなあっても使い道ねえよ!」【アタック】ゼロ「オーズのシステム的に3枚以上は本当に要らないもんな…」
>「「「あだだだだっ!」」」柊「あ、チクショウ逃げられた!」凜『ほっときなさい!それより目的は欲望の残滓よ!』アン「次会った時はメダル全部剥がしてやる・・・」>ゼロ「これは嫉妬って奴か?」魔「まあ嫉妬も欲望には違いないしな。」>エリート≪HAHAHA! 楽しみだな、ゴモラのヒレ酒にゴモラのくんせい!! 活きがいい奴ほどうまいんだ!!≫魔「あいつ・・・こりゃ絶対に止めなきゃならないのぜ・・・」>プーサン「でもアーマーだけが残った…一夏が脱いだ時点で俺ちゃん達の『さやかちゃんメチャシコ化計画は達せられたようなものだし…そうだ! こいつわ着ていくか!!」魔「何か似合ってる!?」魔「酒まで再現するな!」また見てくだサイ
>凜『妙ね…アレだけ派手な戦いは男の全裸まで出てきたのに何も変化がない……この子のアンダーワールドはどうなってるの』プーサン「もうカオスに染まりきった後かもしれないよ。或いは…まーいいや僕ちゃんもコブラコマンダーつれて帰るね」BB「あいつもいたのか!?」 プーサン「この精神世界で何故か下着泥棒を繰り返していたが」>ゼロ「何がウルトラマンだよチャイヨーマンめ…グレートに再度掘られてろよ」エリート≪そんなわけにも行かんぞ愚か者め! 私には【企業】から貰ったゲルボディもあるからなHAHAHA!≫>ゼロ「よしついでに俺も」柊「ついでのレベルじゃねぇ」エリート≪W%"'(PP!? お、覚えてろよ!!)≫ 政宗『だがその頃…『ネクサス』 外の世界にその姿があった』ネクサス(あの偽者ウルトラマンを始末しようにも夢の中から出てきた所を倒すしか方法がなさそうだ)政宗『だがその時!』 ギシャーッ! ネクサス「あれは…ブラックキングだと!? この近くに生息しているはずがないのに…!?」政宗『次回後半戦! ではそろそろまた次回』
>エリート「チャイヨー…このままでは私も分が悪すぎる。勝負はお預けだ馬鹿で間抜けで間抜けで馬鹿な連中達よ!!」ゼロ「バカと間抜けが重複してんぞ」柊「バカで間抜けはどっちだよ…」>エリート≪HAHAHA! 楽しみだな、ゴモラのヒレ酒にゴモラのくんせい!! 活きがいい奴ほどうまいんだ!!≫ゼロ「ここまで外道だったかチャイヨー!」>プーサン「でもアーマーだけが残った…一夏が脱いだ時点で俺ちゃん達の『さやかちゃんメチャシコ化計画は達せられたようなものだし…そうだ! こいつわ着ていくか!!」凜「本当におかしいわ…一夏が脱いでチャイヨーが暴れてこれだけ派手にドンパチしたのに何も影響が無いなんて……」柊「どういう事だよ凛ちゃんさん?」凜「まるで心を文字通り閉ざして何事にも興味を無くしているみたい…不味いわ本当に」>響「つっても一体何処にあるんですか!? その欲望の残滓って」 凜『奴らが一つに集めて巨大な何かを作ろうとしていたなら…それが最も効果的なのは……【心の中心部】』柊「急ぐきゃ無いな!間に合えよ!」次回後半戦に続く!
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に「昨日は早朝出発の用事入ってしまい参加できませんでした・・・今夜は出られても出遅れになるかも・・・いってきまーす」
キョン「私もここの所忙しくて・・・黄名子ちゃんに癒されながら行ってきまーす」
いってらっしゃい〜うーむ、TV録画用のPSPの調子が悪い・・・新しくポータブルTVでも買おうかな
>に「昨日は早朝出発の用事入ってしまい参加できませんでした・・・今夜は出られても出遅れになるかも・・・いってきまーす」>キョン「私もここの所忙しくて・・・黄名子ちゃんに癒されながら行ってきまーす」JF「いってらっしゃいしゃい」>うーむ、TV録画用のPSPの調子が悪い・・・新しくポータブルTVでも買おうかなJF「スカイツリーからのTV電波ってまだなんだっけ?その時期にあわせて新調すればなんだかハッピネスになるかな?」
>JF「スカイツリーからのTV電波ってまだなんだっけ?その時期にあわせて新調すればなんだかハッピネスになるかな?」チル「いまMXが映りにくいんだけどMXはスカイツリー関係ないみたいなんだなぁ〜そんじゃお買い物いってくる〜」
>チル「いまMXが映りにくいんだけどMXはスカイツリー関係ないみたいなんだなぁ〜JF「なにぃー!?それじゃガッカリMXのままなんだねションボリ・・・」>そんじゃお買い物いってくる〜」JF「バビューンといってらしゃしゃい」
さ・・・寒い・・・まさかこんなに寒くなるとは・・・>うーむ、TV録画用のPSPの調子が悪い・・・新しくポータブルTVでも買おうかな小さいとは言え1〜2万以下の奴も出てるもんな今。>チル「いまMXが映りにくいんだけどMXはスカイツリー関係ないみたいなんだなぁ〜あああの一週間のうちにどんだけアニメやってんだってあの局か・・・一週間で静岡の一年分位のアニメやってんぞ・・・
ぬえ「山梨には山梨だけど北杜市ってほぼ長野じゃんよ!?(意訳:ただいま)・・・ともかく今帰ってきました。予想外にあっさり用事が済んだのと、近かったんで帰り道観光がてら、つい気がついたら『ここ』に立ち寄っていた。遠出のドライブだとつい何となく行ってしまう。まるで何かに呼びつけられてるかのように・・・」>キョン「私もここの所忙しくて・・・黄名子ちゃんに癒されながら行ってきまーす」ぬえ「まあ今日のはお仕事じゃなくて私用なんだけれどね。きなこちゃん癒されるよなあ」>うーむ、TV録画用のPSPの調子が悪い・・・新しくポータブルTVでも買おうかなぬえ「うーむ、今の相場っていくらくらいなのかなポータブルTVって」
な「テレビ付けたらAKBVSめちゃイケだった。後半戦はのっけからバトルの予定だけど前半参加者にはささやかなボーナスポイントを」>キョン「私もここの所忙しくて・・・黄名子ちゃんに癒されながら行ってきまーす」な「比較的余裕はあるんだだけどなんとなくキャプをとる意欲が…UC6巻のキャプ必要な人はもうちょっと待って」>さ・・・寒い・・・まさかこんなに寒くなるとは・・・な「毛布クリーニングに出したばっかりなのにぃ」>ぬえ「山梨には山梨だけど北杜市ってほぼ長野じゃんよ!?(意訳:ただいま)・・・ともかく今帰ってきました。予想外にあっさり用事が済んだのと、近かったんで帰り道観光がてら、つい気がついたら『ここ』に立ち寄っていた。遠出のドライブだとつい何となく行ってしまう。まるで何かに呼びつけられてるかのように・・・」な「呪われた因果でもあるんだろうか(意訳:おかえり)」
>さ・・・寒い・・・まさかこんなに寒くなるとは・・・ぬえ「よかった。寒かったのは信州だけじゃなかったんだ。なんだか妙にゾクゾクした。山には残雪あるわ桜がまだ完全に散ってないわで・・・」>小さいとは言え1〜2万以下の奴も出てるもんな今。ぬえ「なんかAmazonで調べたらサイクロップスみたいなヘッドマウントディスプレイでさえ6万ちょいだとか。随分安くなったもんだ」>あああの一週間のうちにどんだけアニメやってんだってあの局か・・・一週間で静岡の一年分位のアニメやってんぞ・・・ぬえ「模型の世界首都アニメの発展途上国シズオカ・・・今までもそして多分これからも。なんか疲れたんで少し休んで余力あったら参加するよ。でも後半からの飛び入りでもいいのかな・・・じゃあおやすー」
神山「今日はイベントがイベントだけに参加したいと青いゼリーみたいな人が言ってましたが……甥にダメ出しされたむらかわ先生の経歴が凄い」>うーむ、TV録画用のPSPの調子が悪い・・・新しくポータブルTVでも買おうかな神山「中古のBDレコーダーが安くなってますし、メモリースティックでの持出しとかを考えなければありかと」>チル「いまMXが映りにくいんだけどMXはスカイツリー関係ないみたいなんだなぁ〜神山「室内用アンテナを立てたら入りやすくなるのかな」>さ・・・寒い・・・まさかこんなに寒くなるとは・・・神山「明日も寒いようですね。気をつけないと風邪を引きそうです」>あああの一週間のうちにどんだけアニメやってんだってあの局か・・・一週間で静岡の一年分位のアニメやってんぞ・・・神山「入るのをこれ幸いとパワーレンジャーSPDを見てます。でもMXって新規より再放送が多いですよ」>つい気がついたら『ここ』に立ち寄っていた。遠出のドライブだとつい何となく行ってしまう。まるで何かに呼びつけられてるかのように・・・神山「お疲れ様です。きっと信玄公が呼んでおられるのです、湖の底から」
http://www.nicovideo.jp/watch/sm20636094昭和勢DLCかね・・・流石に子供やるから変な料金設定とかはしないはず・・・>遠出のドライブだとつい何となく行ってしまう。まるで何かに呼びつけられてるかのように・・・」その内泉に引き込まれるんじゃないだろうな・・・>な「テレビ付けたらAKBVSめちゃイケだった。>後半戦はのっけからバトルの予定だけど前半参加者にはささやかなボーナスポイントを」ああ毎年名物のバカ女か。最近AKBメンバーしか出てない?>な「毛布クリーニングに出したばっかりなのにぃ」あんだけ暖かくなってからこれとは・・・なんて上げ落としなんだよ・・・
キョン「今週は何だか早かったなー・・・っと」>ぬえ「まあ今日のはお仕事じゃなくて私用なんだけれどね。きなこちゃん癒されるよなあ」キョン「来週でクロノストーン編完結だけどやることいっぱいありすぎで尺大丈夫かな・・・」>後半戦はのっけからバトルの予定だけど前半参加者にはささやかなボーナスポイントを」キョン「ひょっとしたら黄名子ちゃん関連で絡めるかもです!」>な「比較的余裕はあるんだだけどなんとなくキャプをとる意欲が…UC6巻のキャプ必要な人はもうちょっと待って」キョン「いつもお疲れ様です!覇王カード組は出来るだけ自力で何とかしようかと思ってます」
な「なんでサラッとキンタロー。出てんだろう…2代目襲名?」>ぬえ「模型の世界首都アニメの発展途上国シズオカ・・・今までもそして多分これからも。なんか疲れたんで少し休んで余力あったら参加するよ。でも後半からの飛び入りでもいいのかな・・・じゃあおやすー」な「凛ちゃんさん達が頑張ってるって事で精力的にレッツゴー!」>神山「今日はイベントがイベントだけに参加したいと青いゼリーみたいな人が言ってましたが……甥にダメ出しされたむらかわ先生の経歴が凄い」な「肝心のさやかちゃんは後半戦登場なので頑張ってね」>昭和勢DLCかね・・・流石に子供やるから変な料金設定とかはしないはず・・・な「ハイパーとインフィニティーはダウンロード…最初から実装しようよ!」>ああ毎年名物のバカ女か。最近AKBメンバーしか出てない?な「そうでも無いけど気がするけど今回はAKBバカ回だからね…しかし何故キンタロー。」
な「あーこの人バカ入りかー」>あんだけ暖かくなってからこれとは・・・なんて上げ落としなんだよ・・・な「プラス雨降ってたからさむいさむい」>キョン「来週でクロノストーン編完結だけどやることいっぱいありすぎで尺大丈夫かな・・・」な「次は最強イレブン波動やるよね?と言うか何故アームド+ミキシを頑なにやらないの」>キョン「いつもお疲れ様です!覇王カード組は出来るだけ自力で何とかしようかと思ってます」な「まあ機会とやる気があったら支援するの…ソードアイズはDVD出ないのかな」
>ぬえ「よかった。寒かったのは信州だけじゃなかったんだ。なんだか妙にゾクゾクした。山には残雪あるわ桜がまだ完全に散ってないわで・・・」雨さえなければもっと暖かいとは思うけどなあ・・・>ぬえ「なんかAmazonで調べたらサイクロップスみたいなヘッドマウントディスプレイでさえ6万ちょいだとか。随分安くなったもんだ」BDも今や国内メーカーですら1万ちょいだしなあ・・・米の奴も見れるらしいしそろそろ買いか?>ぬえ「模型の世界首都アニメの発展途上国シズオカ・・・今までもそして多分これからも。なんか疲れたんで少し休んで余力あったら参加するよ。でも後半からの飛び入りでもいいのかな・・・じゃあおやすー」BSと言う名の救世主が来なかったらやばかった・・・>神山「今日はイベントがイベントだけに参加したいと青いゼリーみたいな人が言ってましたが……甥にダメ出しされたむらかわ先生の経歴が凄い」甥っ子は何が気に入らなかったかちゃんと聞いてみたいわ・・・>神山「明日も寒いようですね。気をつけないと風邪を引きそうです」何か花粉か何かもあるのか一時頭痛してたよ今日・・・今は治ったけど。
な「今日は9時をちょっと過ぎた辺りで爆破するの。総監督よかったねセンターバカを逃れられて」>BDも今や国内メーカーですら1万ちょいだしなあ・・・米の奴も見れるらしいしそろそろ買いか?な「激安店みたいなのだと3000円台で…ただし怪しい代物だけど」>何か花粉か何かもあるのか一時頭痛してたよ今日・・・今は治ったけど。な「花粉も山は越えたみたいだね」
>神山「入るのをこれ幸いとパワーレンジャーSPDを見てます。でもMXって新規より再放送が多いですよ」でもゴルゴとかウラシマンとかやってるのは羨ましいよ・・・最近再放送すらなくなりつつあるし・・・>キョン「今週は何だか早かったなー・・・っと」忙しい時は本当時の流れが早いんだよなあ・・・>な「なんでサラッとキンタロー。出てんだろう…2代目襲名?」もう裏メンバーみたいな扱いになってるな。>な「ハイパーとインフィニティーはダウンロード…最初から実装しようよ!」間に合わなかったか出るまで待ってたか・・・中古対策も考えられるな。>な「そうでも無いけど気がするけど今回はAKBバカ回だからね…しかし何故キンタロー。」もうメンバーでいいんじゃね?
>昭和勢DLCかね・・・流石に子供やるから変な料金設定とかはしないはず・・・神山「子供にも情け無用で課金する男! スパイダーマン! はないでしょうねさすがに」>キョン「今週は何だか早かったなー・・・っと」神山「お帰りなさい。今日参加出来るとよいのですが」>な「肝心のさやかちゃんは後半戦登場なので頑張ってね」神山「眠気との戦いになりそうですが頑張ります」>甥っ子は何が気に入らなかったかちゃんと聞いてみたいわ・・・神山「親類一同集まった時にTVのエンドロールに名前が出てたので話題に>小学生の甥が『ヤマト描いて』>ノートに描いたら……だそうです。本人もメカはあまり得意でないと言ってましたけど」>何か花粉か何かもあるのか一時頭痛してたよ今日・・・今は治ったけど。神山「気温が急に下がったせいかもしれませんね」
>な「次は最強イレブン波動やるよね?と言うか何故アームド+ミキシを頑なにやらないの」キョン「最後にイレブン波動が来るとしてその前の1点はエクストリームラビットかファイアトルネードTCっぽい感じが・・・ミキシアームドやらないのはやっぱり手間が掛かったりするんでしょうね」>な「まあ機会とやる気があったら支援するの…ソードアイズはDVD出ないのかな」キョン「気長に待ってます!DVD出ないなら録画は消さないようにしておかないと・・・」>忙しい時は本当時の流れが早いんだよなあ・・・キョン「その分イナズマ見れるのが早く感じられるからいいんだけどね!」>神山「お帰りなさい。今日参加出来るとよいのですが」キョン「ホント土日しかまともに参加出来てないなぁ私・・・それじゃあこの辺で!」
>もう裏メンバーみたいな扱いになってるな。な「相方?と一緒に地元に来るらしいの…何故?!」>間に合わなかったか出るまで待ってたか・・・中古対策も考えられるな。な「無料って聞いたけどじゃあ入れとけや!」>もうメンバーでいいんじゃね?な「やはり2代目…」>神山「眠気との戦いになりそうですが頑張ります」な「聖闘士星矢見たいので早めに切り上げれるようにスピーディに頑張ります」
>な「プラス雨降ってたからさむいさむい」明日も雨らしいし毛布もう一枚用意しとかなきゃ・・・>な「激安店みたいなのだと3000円台で…ただし怪しい代物だけど」最悪爆発しそうで怖いからなそういうのは・・・>な「花粉も山は越えたみたいだね」でもまだキツイ時はキツイという・・・>神山「子供にも情け無用で課金する男! スパイダーマン! はないでしょうねさすがに」それやったら親御さんが苦情入れてくる可能性もあるからな。>神山「親類一同集まった時にTVのエンドロールに名前が出てたので話題に>小学生の甥が『ヤマト描いて』>ノートに描いたら……だそうです。>本人もメカはあまり得意でないと言ってましたけど」ああ人は描けてもメカ描けるとは限らないもんな・・・>神山「気温が急に下がったせいかもしれませんね」こんだけ急に変わればそりゃ調子も崩れるわな・・・>キョン「その分イナズマ見れるのが早く感じられるからいいんだけどね!」何でこっち放送打ち切られたんだろイナズマ・・・じゃ私もここで・・・また後でな!
神山「時間ですね。では皆さんお疲れ様でした」
>キョン「最後にイレブン波動が来るとしてその前の1点はエクストリームラビットかファイアトルネードTCっぽい感じが・・・ミキシアームドやらないのはやっぱり手間が掛かったりするんでしょうね」な「終盤はそれやってナンボの仁義なき消耗戦だったのに…」>キョン「気長に待ってます!DVD出ないなら録画は消さないようにしておかないと・・・」な「安いからDVDは買ってたりするんだけどね…」>明日も雨らしいし毛布もう一枚用意しとかなきゃ・・・な「押入れから引っぱり出さないと…」>でもまだキツイ時はキツイという・・・な「5月には沈静化するらしいけど…それじゃまた次回!」
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