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死について考える死んだらその後どうなるんだろうか?
腐る
mayにお帰り
死ぬと腐ってmayに還る…哲学的やな
ついこの前にも立てたじゃないかこの話題何遍やったって別の結論が出るわけ無いだろ
体は別の化合物になって自然へ還る魂だの精神だのは完全消滅あの世とか宗教とか言い出すのは甘え以上
>以上キャーカッコイィィィィ!!
mayって死人の集まりだったの
死んでみりゃわかるよ
http://jun.2chan.net/b/res/18548833.htm死ねよレス乞食あいん
キタ━━━(゚∀゚)━━━!!
死にたくないなら死ぬ前にコールドスリープ的な処置を施して貰えば良い未来では延命技術が発達してサイボーグっぽくなったりできるよたぶんまあそのうちにどうでもよくなると思う
あいんとラムザの区別もついてないのに煽ってるんやな
mayと違って免疫ない人多いんだな
>死ねよレス乞食あいん
火葬されて灰と骨になって墓の中で保存される 変わった処置の中にはダイナマイトの圧力で人工ダイヤモンドになるってのもあった。あとはまあ遺灰を空からまいたり土葬で自然に還ったりとかそんな具合。 天国地獄はともかく幽霊が実証されれば幽霊になってそこら辺を彷徨えるけど有史以来の死者の数のわりに怪奇現象が限られてるのを見れば幽霊が実在してるかどうかはお察し
怖いなスレ主が
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魂にとって必要なのは死ぬまでに自分のやるべきことをやりきることそれができればもう何も怖くない
死後の世界は無いと思っていた方がどうせ死んだら終わりと考えられるから楽な生き方
死ぬのは痛いし怖いし嫌だな因果律とかなんかそんなんで最初からいなかった事にして欲しい
夢オチ死ぬととしあきの夢から覚めて現実に戻る
>死ぬのは痛いし怖いし嫌だなまるで経験したかのような物言い
死んだらもう考える事も出来ないし身の回りの生物と一緒だよ死んだら終り人間は特別な存在では無いよ幼児の持つ絶対感を捨てろよ人間は存外脆い存在だ
自らの死について考えるならまずはHDDの中身について考える必要があるだろう
>人間は特別な存在では無いよ幼児の持つ絶対感を捨てろよ人間は存外脆い存在だ自分は特別な存在では無いまた脆い存在だだから感謝を感じあう事で助け合い励まし合うように生きること周りに気配りをする事をお勧めするそう言う善も悪も関係なく皆の幸せを想ってる普通の人の生き方こそ死後もその生き方に救われると信じてる
>まずはHDDの中身について考える必要があるだろう安心しろHDDにどんなに恥ずかしいデータが入っていようと発覚するのはそのデータを恥ずかしいと感じる人格が消滅した後だ見た人がどれだけ笑おうと、笑われる対象は消滅した後だ
生まれる前と同じになるだけだ
死んだら土に帰るとか人間としては無になるとかそういうのは分かるけどそれが分かったところで死の恐怖は変わらないと思うんだけどなぁ
いつかレーニンが蘇生する可能性が存在する・・・?
死んだら終わり何も無いだから自分が死んだあとの地球なんて知った事では無い人類が死滅しようが宇宙が崩壊しようが知った事では無い自分が生きていてこその世界であり地球であり宇宙であるだから墓も不要葬儀も不要だって死んだ後の事は全く関係ないんだから・・・・・
臨死体験とかは、死が怖くならないように受け入れられるようにプログラムされてるからって話をよく聞くけど何で死んでいく奴らのダメージを軽減する必要があるんだろ?そんなの関係なく死ぬのにあと、極限状態じゃなく普段から機能しとけばいいのにって思う
カッコいい事を言えるとしあきがいっぱいだわ!
>カッコいい事を言えるとしあきがいっぱいだわ!別に・・・本当の事だだから死んだ後の事考えて身辺整理みたいな可愛い事しなくてもいいぜだって死んだ後に幽霊にでもなってその後の世界を見物できるとでもいうのかい?そんなわけがないさ
細木和子「地獄行き」
>別に・・・本当の事だなりきりの演技だとしてもイタいな(手のひらがえし)
死を受け入れる自分の財産も友達も家族も全て命さえ手放すことになる心の支えのために死して自分の納得行く哲学なり宗教なり自分の理念なり孤独と闘う心持つ事が強い生命力をつくるまだ死を揺るがない自分の心の支え出来てない大往生の道は遠い
ネットで己のしょぼいお悟りをひけらかすのは比丘五戒の内の「不妄語戒」、得てもいない悟りをひけらかすのに相違ならぬ…いずれ死するとお分かりならば、生きておるときにいかに生きるか分かっておいでじゃろうの、本気で生きれば死してなお本気なのぢゃよ、ふぉっふぉっふぉっ。
生まれるまでにだいたい130億年待ったわけだが意識無かったから130億年が一瞬だったね死んだらまた意識無くなって一気に100億年も1000億年も経過して一瞬で宇宙が終わるだけだよ
お棺に入れられて葬式の間ドライアイスで冷やされて最後に焼き釜入れられて、ほらこんなに骨が残っただのぜんぜん骨が残ってないだの、これが喉仏だの弄繰り回される
まあ死んだらそん時に考えれば良いんじゃね?
まあー、誰しも死にたくないでしょうし、うまいことやって天寿を全うすれば言うことないんじゃないですか。
死ぬのってふつう怖いよなそれでも死ぬまで生きるしかないんだけど
苦労のない穴に さようなら。
百歳くらいになったら生きているのも辛くなるのかjも。「天人五衰」と言って、天界の住人すら羽に染みが付くと死にたくなるとか。誰しも死にたくなるときはあると言う例えですね。
死に己のこころ騒がすのではなく己の為すべき事を成すそれが本気の生き様なのでしょうか結局自分は何も解っていない事を深く心に思います傲慢ですが傲慢となって自分を見えなくしないと自分を保てないです結局自分は悟りではなくごまかしであるから成長すべき遠い所まで一歩一歩歩みます
何度か死にかけた経験あるけどいまだに生きてるさっさと死なせろ
道元禅師は夜話のなかで傲慢を「朱車に乗るようなもの」、つまり赤い外車を乗り回すことに例えているが、あなたにとって赤ポルシェは何なのか、それに乗っていったい何がしたいのか。女は寄ってくるだろうけどいずれ食傷するだろうし、それでもいいなら乗り続ければいい。いつか俺、俺という気持ちは捨て去らねばならないはず。
また日記荒らしか
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