麦の郷は共産党党員の教授が共産党本部を通じて厚生省(現厚生労働省)から金を引っ張り出して設立した。
国や地方自治体からの補助金で運営していたが、経営母体を持たないために経営にド素人の福祉の人間が経営していたが経営がずさんな為に2010.8/16に経営破綻の危機に見舞われたが、共産党本部を通じ厚生労働省から助けられた。
しかし経営ノウハウの知らない福祉の人間が相変わらず経営していたためいつ破綻してもおかしくない状態だった。
2010.10/28に共産党党員の副理事長が共産党本部と厚生労働省に助けを求めたが11月上旬にどちらにも見捨てられ2010.12末に2011.3/31で経営破綻することを決めた。
しかし、3/11に東日本大震災があり日本中がパニック状態なってしまい、このような状況で国内有数の規模を持つ福祉施設を経営破綻させるのはマズイ、という政治的判断で3/31の経営破綻は回避された。
その後も経営破綻の危機が何度もあったが共産党本部を通じて厚生労働省に助けられたが2013.2/28に経営破綻が決定した。
知っているだけで
2010:8/16
2011:3/31、9/30
2012:3/31,5/8,8/31,9/30,10/31,11/30
障害者の味方を
自称しながら
いざとなれば切り捨てる
それが許せない。