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解決済みのQ&A

中国で今流行っている鳥インフルエンザは かなりヤバイとこまできてますか? パン...

sabannakogi1234さん

中国で今流行っている鳥インフルエンザは
かなりヤバイとこまできてますか?
パンデミックがヤバさ100%だとしたら、今は何%ぐらいですか?

補足
致死率や症状、脅威度を加味した場合だとヤバイどは何%になりますか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

kenchikun221さん

自分的には30%程度かと・・・

ただ、これは単に

(感染の世界的大流行)=パンデミックを

100%としているものですから

致死率や症状、脅威度はまったく考慮していません

致死率がゼロでも30%と評価します


※僕の評価はあくまでも防災が目的ですから
余裕を持った評価と考えて下さい



----------------------------------

>致死率や症状、脅威度を加味した場合だとヤバイどは何%になりますか?

■10%~15%程度では?

エンデミックからエピデミック、パンデミックと

順に感染が拡大したとして感染者が多くなったとしても

軽症や無症状が多いと致死率は下がります

パンデミックの時点で致死率が高いままであれば

パーセントは上がります

※現時点では軽症や無症状の情報は極めて乏しいです



仮にエボラウイルスが原因のエボラ出血熱のような

致死率が90%とも言われる感染症が大流行すれば

脅威度は70%を超えるでしょう

ただ、どのような感染症でも

感染経路を遮断していれば対応は可能だと思いますし

エンベロープを持っているウイルスは

比較的対応しやすいと思います



そもそも、真剣に脅威と感じている人の多くは

個人備蓄等の用意をしていると思いますし

その比率が上がれば脅威度は徐々に下がります

問題なのは有事の際に対策していない人が

略奪等で治安を悪化させることだと考えていますので・・・

  • 編集日時:2013/4/19 13:42:10
  • 回答日時:2013/4/19 07:04:25

質問した人からのコメント

  • ありがとうございます。
  • コメント日時:2013/4/20 14:15:14

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ベストアンサー以外の回答

(6件中1〜6件)

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rankuru470さん

インフルどころか、大気・土壌汚染、M7大地震、人件費高騰と海外企業撤退による経済破綻など追い詰められた現状の含めれば、120%のヤバサでしょう。中国の破綻は既にカウントダウン入ってます。

  • 回答日時:2013/4/20 14:01:45

this_is_a_pen2013さん

質問者さん、下のイカレタビョーキ持ちのsick_taleにだまされないでください
http://megalodon.jp/2013-0420-0854-33/detail.chiebukuro.yahoo.co.jp...

>ご存知の通り、私はインフルカテでインフルエンザにいちばん詳しい者ですので、
>私がカテマスになるのは当然のことなのです。

>あなたも私の回答を見て学び、賢くなってください。

妄想・虚言癖の害虫です。

ご参考までに。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1187783431

  • 回答日時:2013/4/20 13:13:00

sick_taleさん

10%に行きません。

slow_eco_life_is_beautifulさんのいう通りです。

騒ぎが大きくなると、誰が得するか考えてみましょう。。。
マスコミを利用した政官財の洗脳工作に注意を。。。

  • 回答日時:2013/4/20 12:46:00

infuru_cate_watcher_xさん

>日本人が感染する頃には、ウイルスそのもので死亡することはなくなるでしょう

あれ?
インフルエンザで死亡することは無いと言っていましたよね?

「なくなるでしょう」とは、それまでその様なことがあった時に表現するものですよ
「無い」と言っていたものが「なくなるでしょう」とは不自然ですよね

slow_eco_life_is_beautiful さん、自分の過去の回答に矛盾している事にも気が付きませんか?

  • 編集日時:2013/4/20 02:38:07
  • 回答日時:2013/4/19 21:03:26

slow_eco_life_is_beautifulさん

2009年の豚がパンデミックを引き起こしたというならば、
パンデミックの危険性は通常のインフルエンザの50%以下です。

毎年新しいインフルエンザが流行する方が、人類にとっては良いことになります。

今回のH7N9も弱毒性であり、ヒトヒト感染は未だ確認されていません。

ヒトヒト感染するようになっても、最初は血縁関係に留まり、
そこから他人に広がる可能性も高いわけではありません。

ウイルスにとっても子孫を繁栄することが目的ですから、
毒性が強くては自滅してしまいます。
広く流行させるには、毒性を弱める必要があり、
日本人が感染する頃には、ウイルスそのもので死亡することはなくなるでしょう。

恐いのはウイルスではなく、パンデミックに便乗して齎される薬害の方ですね。

現時点での感染者は88人で、死者は17人。

日に日に致死率は下がっていますので、危険性はまだ10%もないでしょう。

  • 回答日時:2013/4/19 07:09:04

erii2012mamaさん

昨日の報道で、中国当局が「限定的」な、ひと‐ひと感染がある可能性を認めたというものがありました。「限定的」というのがどういう意味なのかは重要で、たぶん、家族内感染者があり、鳥‐ひと感染の証拠があるいは証明ができず、ひと‐ひと以外に説明ができない感染形態なので、「限定的」ひと‐ひと感染の可能性を示唆したものかもしれません。そうすると、レベルが鳥‐ひと感染より1段階あげるべきなのかもしれません。ひと‐ひとの濃厚な接触で(家族)うつる病気なら、鳥をいくら殺処分しても、不十分ということで、感染を抑え込めない可能性があるということです。自分的には10%から20%くらいにレベルをあげるべきかと感じています。

補足:
WHOのパンデミック6段階フェーズでは、パンデミックアラート3段階(H5N1鳥のひと感染で)に相当するわけですから、今回の事象は世界的に3~4段階といえるでしょう。100%をパンデミック期6段階におきかえるなら、50~66%のレベルに相当するでしょうが、国レベルでは、まだ、我が国に現在中国で流行しているH7N9鳥インフルが持ち込まれている形跡はないので、中国にとっては70~80%であっても、日本からみれば多めに見積もっても20~30%台のレベルとおもいます。しかし、日本での発生が確認されれば、一気にレベルが上昇し60~70%以上になるでしょう。

投稿画像

  • 編集日時:2013/4/19 13:45:50
  • 回答日時:2013/4/19 05:52:47

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