【獣竜種】 尾槌竜 ドボルベルク

• 4

• 46%:尾槌竜の甲殻
• 40%:尾槌竜の苔甲
• 10%:尾槌竜のコブ
• 04%:尾槌竜の尾骨

• 42%:尾槌竜の堅殻
• 34%:尾槌竜の堅苔甲
• 10%:尾槌竜のコブ
• 06%:尾槌竜の甲殻
• 05%:尾槌竜の尾骨
• 03%:尾槌竜の仙骨

• 42%:尾槌竜の重殻
• 34%:尾槌竜の重苔甲
• 10%:霜降りのコブ
• 08%:尾槌竜の堅殻
• 04%:尾槌竜の仙骨
• 02%:ドボルストーン

• 1

• 81%:尾槌竜の尾甲
• 16%:尾槌竜の甲殻
• 03%:尾槌竜の尾骨

• 77%:尾槌竜の堅尾甲
• 10%:尾槌竜の堅殻
• 06%:尾槌竜の尾甲
• 05%:尾槌竜の尾骨
• 02%:尾槌竜の仙骨

• 77%:尾槌竜の重尾甲
• 11%:尾槌竜の重殻
• 07%:尾槌竜の堅尾甲
• 04%:尾槌竜の仙骨
• 01%:ドボルストーン

• 尻尾の先に一定のダメージを与える

• 3

• 75%:竜のナミダ
• 20%:尾槌竜の苔甲
• 05%:尾槌竜のコブ

• 38%:竜のナミダ
• 37%:竜の大粒ナミダ
• 18%:尾槌竜の堅苔甲
• 07%:尾槌竜のコブ

• 50%:竜の大粒ナミダ
• 25%:竜のナミダ
• 20%:尾槌竜の重苔甲
• 05%:霜降りのコブ

• 大回転攻撃中に足元を攻撃して転倒させた時に落とす

• 78%:尾槌竜の尾甲
• 16%:尾槌竜の甲殻
• 06%:尾槌竜の尾骨

• 74%:尾槌竜の堅尾甲
• 10%:尾槌竜の堅殻
• 08%:尾槌竜の尾骨
• 05%:尾槌竜の尾甲
• 03%:尾槌竜の仙骨

• 75%:尾槌竜の重尾甲
• 10%:尾槌竜の重殻
• 08%:尾槌竜の堅尾甲
• 05%:尾槌竜の仙骨
• 02%:ドボルストーン

尻尾の先を攻撃して2回ひるませ、尾先を一段階破壊した後、大回転ジャンプ後など尻尾が地面に刺さって動かない状態の時に、尾先でピッケルが使用可能

• 75%:尾槌竜の角
• 25%:尾槌竜の甲殻

• 70%:尾槌竜の尖角
• 20%:尾槌竜の堅殻
• 10%:尾槌竜の角*2

• 70%:尾槌竜の剛角
• 20%:尾槌竜の重殻
• 10%:尾槌竜の尖角*2

頭部へ一定のダメージを与えて、2回怯ませると、両角の先端が折れて部位破壊成立

• 60%:尾槌竜のコブ
• 27%:尾槌竜の苔甲
• 13%:尾槌竜の甲殻

• 40%:尾槌竜のコブ
• 26%:尾槌竜の堅苔甲
• 22%:尾槌竜のコブ*2
• 12%:尾槌竜の堅殻

• 60%:霜降りのコブ
• 27%:尾槌竜の重苔甲
• 13%:尾槌竜の重殻

背中のコブへ一定のダメージを与えて、破壊成立するとコブの中がむき出しになる

• 40%:尾槌竜の苔甲
• 24%:尾槌竜のコブ
• 20%:尾槌竜の甲殻
• 10%:尾槌竜の角
• 06%:尾槌竜の尾骨

• 38%:尾槌竜の堅苔甲
• 18%:尾槌竜の堅殻
• 13%:尾槌竜の尖角
• 10%:尾槌竜の苔甲*2
• 10%:尾槌竜のコブ*2
• 07%:尾槌竜の尾骨
• 04%:尾槌竜の仙骨

• 38%:尾槌竜の重苔甲
• 18%:尾槌竜の重殻
• 14%:尾槌竜の剛角
• 10%:尾槌竜の堅苔甲*2
• 10%:霜降りのコブ
• 07%:尾槌竜の仙骨
• 03%:ドボルストーン

少し後退して斜に構えて尻尾を振り上げる予備動作の後、体をひねりながら前方を尻尾でなぎ払う攻撃。
タイミングを合わせて前転回避すると、意外と回避しやすい。

尻尾側にいる時に主に使用してくる攻撃だが、180度反転してから繰り出してくることもある。
左脚と大きな尻尾を振り上げる予備動作の後、その反動で尻尾を地面に叩きつける攻撃。
叩きつける際に、周囲に振動の効果があり、下ろし方に複数のパターンが存在する。
1） 1回だけ振り下ろす
2） 同じ位置に2回振り下ろす
3） やや右後方→やや左後方へと2回連続で振り下ろす
4） 1回振り下ろした後、後方へ踏み込みながらもう一度振り下ろす（後方へ広い攻撃範囲）

怒り時は攻撃速度の速さ＋振動により、ハメられる可能性もある攻撃だが、尻尾の付け根より頭側へ回避できれば攻撃のチャンスとなる。

大きく後退して斜に構えて尻尾を振り上げる予備動作の後、ハンマーのような尻尾を振り始め巨体を回転させ、尻尾が生み出す遠心力を利用して回転する攻撃。

至近距離でガードできれば、脚を攻撃して転倒させ、背中のコブを破壊するチャンスとなる。

大回転攻撃後、空高くジャンプしハンターの頭上から降ってくる攻撃で、当たると気絶状態になる。
一定時間経過後、立ち上がる時に1回尻尾を叩きつける。
全身の真下にいるとダメージを受けるが、尻尾横は回避しやすい。
着地する体の周囲には振動の効果があるが、尻尾周辺にはない。

大回転攻撃後、周囲の広範囲を尻尾でなぎ払う攻撃で、ジャンプ後に攻撃を仕掛けようと狙っている時に使ってきやすい。

尻尾を振り回したと思いきやその重さを利用して、空中へ大ジャンプして、ハンターを吹っ飛ばす攻撃。

2、3歩後退した後、すぐさま角で地面を削りながら突進してくる。
溜めが短い時は、突進の最後に、尻尾を地面に叩きつける。
溜めが長い時は、突進の最後に、後方から見て右側に尻尾を振ってくる。

横方向へ体をひねりながら頭突きをする攻撃で、その反動で振れる尻尾にも当たり判定がある。

通常時はゆっくりとして、隙も大きいドボルベルクだが、
怒り時のドボルベルクの俊敏さ、攻撃力の高さ、尻尾による震動はハンターにとって脅威となる。

閃光玉使用時の大回転攻撃は、必ず転倒するので攻撃のチャンスになる。

非常に体力が多いドボルベルクだが、通常時は鈍足で攻撃の手数を増やしやすいので、毒や麻痺などの状態異常属性武器での攻撃が効果的。

尻尾叩きつけによる震動で動きを止められてしまうと、その後の攻撃を確実に食らってしまう上、起き攻めにさらに尻尾叩きつけなどをかぶせられてキャンプ送りにされてしまう。
耐震のスキルがあると、このようなハメられることがなく非常に役立つ。

ドボルベルクの尻尾を切断するには、尾の先を攻撃してダメージを与えなければならない。
尻尾の中間を攻撃しても尻尾は切断できないので注意。

一定のダメージを与えると1段階目で尾先が壊れ、
さらに一定のダメージを与えると2段階目で尾先が切れる。