FC2ブログ

光和総合法律事務所・神田泰行

はい(^_^)

この記事では

オッチョコチョイ弁護士・神田泰行の

オッチョコチョイエピソードを

あげていきます。

 その前に

弁護士・神田泰行 のご紹介

光和総合法律事務所 http://www.kohwa.or.jp/  所属 の

low卒 弁護士です。

 見た目は

私の第一印象で行くと

小太りの 少し 魔人ブウ に似た感じ。

かわいい小太りという感じです。

本人のFACEBOOKはこちら
http://ja-jp.facebook.com/people/Kanda-Hiroyuki/100005545563832

写真はこちら↓クリック神田1

このように
おなかの出たぽっちゃり魔人ブウ的なかわいい見た目です。

さて

この外見と比例するが如く

ドジっぷりも増します。

 弁護士:神田泰行のドジっぷりその①

 
 前の記事にも載せたように

 書類を法廷に忘れて出廷!!

  結果 ↓

 開廷時間を遅らせ

裁判官や相手方

並びに

次の順番待ちの当該を待たせる

KYっぷり。


何度もくどいようですが

このオッチョコチョイぶりは

見逃すわけにいきません。

おそらく

数多くの弁護士が

弁護士人生のなかで1度もやらないであろう

弁護士としてやってはいけない

初歩的で致命的なミスを

この神田泰行は堂々としてくれました。

いくら依頼人が法廷に出廷してないからとはいえ、

手を抜き過ぎではないでしょうか。

 依頼人からしたら

安くはないお金を払い

弁護士に依頼するわけです。

にも関わらず、

その裁判で戦う 証拠 や

主張を記した 一番重要な書類を

忘れて出廷するということは

弁護士として

仕事として

緊張感のない証拠です。

 もし、自分の身内が依頼人の立場だったとしたら

書類を忘れたでしょうか?

 司法試験の時 必要道具を

忘れて試験会場に行かないはずです。

 この裁判を頑張るぞという気概の弁護士は

依頼人の書類を忘れないはずです。

 もう、法廷に書類をわすれる弁護士なんて

論外です。

はい、つぎに

 弁護士・神田泰行のドジっぷりその②



法廷に書類をわすれて登場する弁護士・神田泰行

今回は

光和総合法律事務所
 
http://www.kohwa.or.jp/index.html

所属の

弁護士・神田泰行 の 
 
いい加減な仕事ぶり!! を

ご紹介いたします!


その前にまず、

裁判に至る概要をご説明いたします。


 2011年の6月某日・深夜 に

 都内、世田谷区のある静かな住宅街において

 110番通報がなされました。
 
  深夜、一人暮らしの女性の部屋に 

 都内・某建築会社の男が押し掛け、

 女性にセクハラ・脅迫・暴行行為

 を働き怪我をさせのです。



 その時の詳細は http://ameblo.jp/ladydadanoblog/

 に書いてあります。

  当然のように女性は大変怖い思いをしました。

 見ず知らずの全く素知らぬ男が 夜中 に自宅押し掛け

 暴行・脅迫・セクハラを受けたのです。

 それにしても、解せないことがあります。

それは、

 ①なぜ見知らぬ建築会社男は

 女性の 名前 住所 を知っていたのか。

 ②なぜ 某・都内 建築会社の社員である 男は

 そのような行動をしたのか
ということです。

その答えは

 その女性の住む部屋の大屋が

個人情報を漏らし、指示したからです。

この大屋の代理人となったのが

光和総合法律事務所所属 の

弁護士 神田泰行 になります。
 
 かいつまんで言うと

金銭にガメツイ大屋Bは

女性と賃貸借契約した当初は

ずっとアパート経営をするつもりでした。

 建物のローンも1年前に回収したばかりです。

しかし、いままで自由にできなかった土地が

父親の相続で、土地を譲りうけることになり

自由に売買活用できるようになった大屋は

アパート経営をやめようと決心。

まだ住んでいる人間がいるのにも関わらず、

某建築会社 と 土地の建て替えの約束を

しました。

 法律上、大屋の一方的な都合での

退去は認められていません。

正当な理由が必要です。

 しかし、この大屋には、

正当な理由はありません。

かつ

お金も出したくないのです。

 大屋から退去の要求が連絡がきたのが

2012年の3月です。

8月に工事予定だから7月には出ていけという

横暴な要求です。

 そして、

2012年の6月24日

20時27分の着信および通話の話で

女性が部屋を見つけるのは厳しいと

相談すると

お金は出したくないけれど

どうしても8月に工事をしたくてたまらない大屋は

7月31日までに出ていかせるために

その4日後の
2012年6月28日に いきなり、

利害関係のある

建築会社の社員を夜中に押し掛けさせ

暴行をさせたのです。

 もちろんこの暴行行為は犯罪行為ですし

4か月ちょいの退去要求も法的にみとめられていません。


 入居者に怪我を負わせ

謝りもせず、何食わぬ顔の大屋は

次に弁護士神田泰行に

依頼しました。


 しかし、この神田泰行という 男、

天然なのか それとも いい加減に仕事をこなしているのか

わかりませんが、法廷での言動がかなりドジな印象でした。

正直、私の感想からいうと、

神田泰行という人は 一生懸命 

司法試験 のために 

勉強し 資格をとった(ただしlow卒)

かもしれませんが

弁護士としての資質に欠ける


という印象でした。

なぜそう思ったのか?
その理由

その①:法廷に書類(事件書類一式)を忘れて出廷
        ↓

 焦った顔で
 「書類取ってきていいですか 」


そして

  開廷時間を長引かせました。
法廷に、書類忘れて出廷する弁護士なんて

始めてお見かけしました。

 べつに、私の弁護人ではないので

かまわないのですが

このような オッチョコチョイ な

弁護士には依頼したくないなと思いました。

 


この オッチョコイ 弁護士 

神田泰行のオッチョコチョイエピソードは

次につづきます♪



 
  

逆キレ!!弁護士・早瀬薫

 契約を無視する悪徳不動産Cは

その悪行を加盟するセンチュリー21の本部に連絡されるのを避けるため、

自らの顧問弁護士
船尾徹 と 早瀬薫 に対応させました。

しかし、対応になっていません。

この早瀬薫の主張(C)は

①話し合いのために会うのもNo!
②修理もNo!
だがしかし、
③お店(c)にいくなら営業妨害←そんなことありません(笑)
④センチュリー21本部には電話するな←別にやましいことないならいいですよねw
⑤解決しないし、なにも対応しないけど
契約内容はうち(東京南部法律事務所・早瀬薫)
に連絡してこい


とのことでした。

 もう、小学生以下の屁理屈ですね(笑)

しばらくAさんはあきれて開いた口がふさがりませんでした。

 しかし、あきれてばかりもいられません!

こんなひとは普通なら会話もしたくない輩なのですが

Aさんは引っ越してきたばかりで家賃もしっかりはらっています。

本来入居前に対処すべき
修繕義務を大屋であるBが怠っている-
ただそれだけの
非常にシンプルなことです。

大屋の修繕義務は法律で定められています。

かつ

この件では
修繕修理の連絡先は大屋であるBの連絡先がハッキリ明記されています。

そして
建物賃貸借契約書でも上記の悪徳不動産屋Bは「仲介業者」としか記載がありません。


 そもそも
契約と全く関係ない会社の顧問弁護士・早瀬薫がなぜ出てくるのかわかりません。

このことを指摘すると
早瀬薫:「いいから、私に連絡してください」

Aさん:「では修理お願いします」

早瀬薫:「だめです」

Aさん:「そもそも2者間契約のなので大屋のBにれんらくします」

早瀬薫:「だめです。私が依頼を受けたので私に連絡して」

Aさん:「でも依頼を受けたのは仲介会社のCですよね。
    
    大屋のBから依頼受けてないじゃないですか」

早瀬薫:「いいから私に連絡してください」

Aさん:「じゃあ、対応してください」

早瀬薫:「無理です」

Aさん:「じゃあ、話し合いにならないじゃないですか。法律で修繕義務あるんですから」

早瀬薫:「もう、電話きりますね。忙しいので。」

連絡すると居留守。ちなみに船尾徹は一度もAさんの電話には出ることはなく、

代理人であるはずなのに代理人としての行動を行いませんでした。

つまり、この
東京南部法律事務所の弁護士

早瀬薫と船尾徹がやったことは

弁護士という名前の資格を悪用した

契約違反の悪徳不動産業者の業務を助長させる

非常に悪質なものなのです。


このことを指摘すると、

早瀬薫は「私は依頼されただけですから!その代弁をやるだけです!」
と開き直りました。

しかし、この早瀬薫という弁護士はなにか勘違いしているようです。

どんな悪人であれ、弁護士をつける権利はありますし、弁護人も悪人を弁護できます。

しかし、それは紛争の解決の過程ですることであり、

早瀬薫のやっている弁護行為は契約違反をそのまま助長させるという

きわめて悪質なものでした。


 早瀬薫の発言:「私は依頼されただけですから!その代弁をやるだけです!」
     が


   お金さえもらえればどのような汚い仕事も弁護士という資格を利用しやります!
   
   とものがったています。


 依頼人に対し適切な助言もできない弁護士・早瀬薫です。

 早瀬薫は弁護士としての品格ももちあわせていないのでしょうか。

あきれてしまいますが、このような庶民の敵を許すわけにはいきません!!

Aさんは:「早瀬薫弁護士が何をしたいのかわからない。
     
     このことをblogに書いて世間の人の意見を聞きたいと思う」といいました。

すると

早瀬薫「そんなことして、どうなるかわかっているんでしたらどうぞ」

とのことでしたので、

Aさんは遠慮なくBlogに載せることにしました。

 余談ですが、ご存じのとおり弁護士としてきた通知や裁判はblogに書いても構わないし、

向こうは弁護士としての言動なのでそれを醸すのも何の問題もありません。

私たちは憲法のもと言論の自由があります。

もちろん、人を傷つけたり貶めたりするようなことは論外ですが、

このような傍若無人な扱いを受け、だまっている筋合いはありません。

皆さん、不当なことを弁護士に受けたら

どんどん弁護士名をかもしましょう!!

それが、次の被害者回避と悪徳弁護士が自覚するきっかけにつながります!!

話を戻します。

で、結局どうなったかというと何も解決しないままです。

Aさんに対し、
弁護士・早瀬薫が:「もう知りませんたら!!

        この契約は2者間契約なので私に言われても知らない!
      
        私には関係ありません。」

と逆キレ、対応放棄したからです。

 
それにしても・・・当初は2者間契約でも連絡してこいってドヤ顔調の声色で言っていたのに・・・。

この早瀬薫って弁護士は依頼者擁護まで放棄していました

結論:すぐ感情的になり
   依頼者までも弁護放棄するような早瀬薫弁護士はおススメできませんね!

その早瀬薫が所属する弁護士はこちら
http://www.nanbu-law.gr.jp/

早瀬薫はこちらです
http://www.nanbu-law.gr.jp/bengosi.htm

東京南部法律事務所・弁護士・早瀬薫

都内に在住のA子さんは

世田谷にあるセンチュリー21加盟店の不動産屋(C)で

一人暮らしのための部屋を以下①②③の内容で契約しました。

 ①この賃貸借契約書にははっきり
 部屋をかりるA子さんと部屋を貸す大屋のBとの
 2者間契約であると明記されています。

 ②この契約では、不動産業者のCは仲介業者であると
 明記されています。

 ③つまり、通常の管理会社が行うような業務は
 大屋のBがすべて行うというものです。
 その有事の連絡先もBのものが記載されています。

以上のポイント3点を踏まえたうえで、

引っ越しの翌日早々、トラブルが起きました。

 引っ越した当日から部屋の不備を引越し屋さんに指摘されたA子さん。

「早く修理してもらったほうが良いですよ」と

毎日引っ越し業務を行い、それらにまつわるトラブルを耳にしている引越し屋さんの

アドバイス通り、修理をしてもらおうとAさんはBに連絡をとりました。

すると、契約書では仲介業者であるCから電話がありました。

CはAさんの部屋にずかずかと入り
「大丈夫ですよ。まだ様子見てください」と素人判断で適当なことをいい
なにもしませんでした。


 この時点でAさんには少し違和感がありました。

いままで一人暮らしの部屋に仲介業者の不動産屋が訪ねてくることはなかったからです。

 それまでの不動産仲介業者は契約以降も介入してくることは皆無でした。

 また過去に住んでいた物件で、水づまりなどで管理会社に連絡し対応してもらうように頼んだ時も

すぐに対処してもらっていました。

 その時は、管理会社が専門業者に連絡し、専門業者が訪問して修理するというかたちであり

素人の不動産仲介業者が一人暮らしの女の部屋に偉そうに訪問するなんてことはなかったのです。

この不動産仲介業者に専門的な知識はなく、費用削減のための方便なのです。

Aさんは、もしかして

とんでもない業者と契約してしまったのでは・・・

と後悔しました。

しかし、引っ越したばかりです。

引っ越し費用などもかんがえるとすぐには次にいけません。

そして、なによりAさんは家賃をきちんと支払っているのですから、

契約どおりそれと同じ条件の対価をもとめることは当然のことです。

AさんはなんどもCに頼みましたが

Cは数人でAさんの部屋に押し掛けたあげく

何も対応しなかったり、

下請け業者が修理が必要という明細書を出したのにもかかわらず

その下請け業者に圧力をかけ修理をおこなわせなかったり・・・

やることなすこと全て非常識で下品な行動ばかりだった為、

悩んだ末に

Cが加盟している

センチュリー21の本部に電話をして

相談しました。

すると、センチュリー21の電話対応の男性は

しかるべき対応をするという回答をしました。

これでやっと普通に生活できると思ったAさん。

しかし、契約違反を平気でする不動産会社Cは

またもや悪知恵を働かせてきます。

ここで、
東京南部法律事務所の早瀬薫の登場です。

ななんと、たがが修理で、

弁護士をつけて応戦です。

この早瀬薫とのやり取りはすべてICレコーダーにとってありますが

もう、発言がとってもトンチンカンでした。

ちなみに
早瀬薫の所属する東京南部法律事務所はこちら
http://www.nanbu-law.gr.jp/

早瀬薫はこちら
http://www.nanbu-law.gr.jp/bengosi.htm

hayase3.jpg

ちなみに通知書には
早瀬薫と同じ東京南部法律事務所http://www.nanbu-law.gr.jp/

の弁護士・船尾徹http://www.nanbu-law.gr.jp/bengosi.htm
の名前も記載されていました。
この人ですhunao.jpg

この続きは「逆キレ弁護士・早瀬薫」に続きます。












テーマ : 出来事
ジャンル : 学校・教育

このBlogの趣旨

はじめまして(^_^)

maru です (*^_^*)

閲覧いただきありがとうごさいます。


  このブログは私の弁護士から受けたあり得ない対応を綴るブログです。

弁護士名できた通知や訴状は基本公開しても問題は全くありませんので、

わたしのブログにて醸し、トラブルに遭遇された皆さんのために役立たつ

情報として提供させて頂いております。

弁護士という資格を逆手に取り、傍若無人な振る舞いを平然と行う

弁護士を見逃すわけにはいきません。

宅地宅建法を無視した弁護士や

法廷で遭遇した非常識な弁護士の言動を実名であげていきます。

みなさん依頼されるときの参考にしてくださいね(^o^)

 みなさんも理不尽な対応をされたら、どんどん醸していきましょう!

愛をこめて maru

テーマ : 私たちに出来ること・・・!
ジャンル : 福祉・ボランティア

検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR