1 : ナイコンさん[sage] : 投稿日:2013/04/09 02:03:35 前スレ http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/i4004/1359873189/l50 関連スレ オリゲー・フェスタ☆68第14回公式HP http://festa14.jp/
2 : CZ-600C ◆2hZr2xDY/6 [sage] : 投稿日:2013/04/09 21:11:21 レトロエクスプレス 1号 準備ページ http://retroexp.mankai.jp/
3 : ナイコンさん[sage] : 投稿日:2013/04/10 09:36:29 AGK / DarkBASIC / Basic4GL / 99BASIC 2013 Part.1 http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/pcnews/1365242417/l50 世界中でダントツの人気!各BASICの特徴 ・ AGK App Game Kit(http://www.appgamekit.com/) 海外で主流のマルチプラットフォームの開発環境。 C言語風味の記述が特徴で、中身はDarkBASIC。 Ver1.088で3Dインターフェイス対応。 ・ DarkBASIC(http://darkbasic.thegamecreators.com/) VisualBASIC以前の旧式マイクロソフトBASICの進化形。 DirectXをサポート、商用アプリ作成可能。 C言語にはない強力な文字列操作、複雑な記述が可能。 ・ Basic4GL(http://www.basic4gl.net/) OpenGLを基幹インターフェイスにしたゲーム用開発言語。 考え方はAGKやDarkBASICに近い。 上記の2つと同じように実行ファイルのメディアパッケージング可能。 ・ 99BASIC(http://www.sagami.ne.jp/tadaka/99Basic/) MSXやPC-8801世代の旧式マイクロソフトBASICに準拠したBASIC。 DirectXはサポートしておらず、簡単な2Dインターフェイスのみ使える。 インタープリター形式で直接実行モードもある。
4 : ナイコンさん[sage] : 投稿日:2013/04/11 15:42:28 ・X-BASIC X680x0用にハドソンおよびシャープが開発したBASIC言語である。 X680x0に標準添付されていたため基本的に無料であり、言語自体を 外部ライブラリによって拡張できるという特徴がある。 動作は非常に低速である。 C言語に似た独自の構文をもった構造化言語で、後に発売されたC言語への 変換ソフトを使うことによりC言語に変換出来る。 今考えてみると、Cコンパイラを売るために わざと動作速度を遅くしてあるんじゃないか疑惑が。
5 : ナイコンさん[sage] : 投稿日:2013/04/12 08:36:51 前スレから、X68030をなんとかしようとしている者です。 今、RS232Cケーブルでシリアル転送しています。 4本で接続していたときは、転送エラーでうまくいかなかったのですが、 新品のルータがあったので、その中から変換コネクタを取り出して、 Win機 - USBシリアル - 変換コネクタ - 別のリバースケーブル - X68030 として、768.x(小さかったので)を転送しました。 これが転送できたので、他のソフトもうまくいくと思います。 予定では、vtwentyone.xを転送して、それを使ってMO230でまとめて転送する予定です。 ルータとかSCSIカードとか、ケーブルとか、MO230とか、ゴミ捨てないでよかった。 色々と教えていただいて助かりました。感謝しています。
7 : ナイコンさん[] : 投稿日:2013/04/13 00:36:12 X68用ゲーム 銀河英雄伝説シリーズ各パッケージ (ボーステック) http://ameblo.jp/koorogiyousyoku/entry-11502222218.html http://www.youtube.com/watch?v=xFPLIx6DESA X68用 CGツール G68KversionⅡ-PRO 操作デモ http://ameblo.jp/koorogiyousyoku/entry-11497408267.html http://www.youtube.com/watch?v=JVFaJkmrURA
9 : ナイコンさん[sage] : 投稿日:2013/04/13 07:48:35 >>5 Win → X68 のファイル転送に苦しむ同士が居たのか。 しばらくこっちのスレ覗いてなかったから気づくの遅れた。スマン。 こっちのスレは荒れ気味なので、ハードウェア板にある X680x0 避難所へ 移ったほうが良いかと思われ。 悪いけどスレは自力で探してね。向こうが荒れると嫌だし。
10 : ナイコンさん[sage] : 投稿日:2013/04/13 08:48:14 >>5 とりあえずまだこっちにレスする。 安全を見越すなら vTwentyOne.x ではなく、同梱の VFAT 対応の TwentyOne.x を使ったほうがバグが少なくて安全と思われ。 TW136C14.LZH 内の vTwentyOne.x には少々バグがあるそうな。 まあ TwentyOne.x でも、とある条件で chdir に失敗するんだが。 lndrv.x を組み込むことでとりあえず解決する。 桑島技研ARCHIVESにある TWSYS10.ZIP 内の vtwentyone.sys やら twentyone.sys なら、ほぼ枯れてると思うんだけどね。
11 : ナイコンさん[sage] : 投稿日:2013/04/13 11:25:29 メールで送られたファイルをフロッピーに入れて送る、手数料たばこ銭 程度送料着払いなんてサービスがあってもいいかも 逆にメディアをイメージ化したりも
16 : ナイコンさん[sage] : 投稿日:2013/04/13 16:55:54 一番確実なのは、該当するファイルをLHAなりZIPで固めてから転送して、X68側で解凍する、って方法かな。 双方のマシンではファイルシステムは違うけど、アーカイブを解凍する時点で、それぞれのファイルシステムで書き出してくれるから。 ファイルシステム上で共通しているのは、英大文字・数字8文字(あと記号いくつか)+拡張子3文字、って所だね。 なんで、転送するファイル群はそのままの名前で圧縮、アーカイブ名は8+3文字にする。 解凍を行う為の実行ファイル(unzip.x等)も、大文字(UNZIP.X)に変えてから転送する。
17 : ナイコンさん[sage] : 投稿日:2013/04/13 19:29:37 >>16 まあその方法が有効になるのも、VFAT対応 TwentyOne.x と lndrv.x を常駐させた後の話。 この 2つを常駐させないと、FAT の予約領域だった部分の解釈の相違で問題が出る。 具体的に発生するのは、前スレ 961 みたいな現象。 解決しないうちは、ファイルのやり取りは実質的にできない。 正確には、X680x0 → Windows へは持って行けても、Windows → X680x0 が不可。
18 : ナイコンさん[sage] : 投稿日:2013/04/13 19:35:57 >>16 連投スマソ。 >>17 の発生原因は、DOS + Win3.1 までは予約領域だった FAT の部分に、 Human68k → 独自拡張で文字列を入れることができるようにしていた。 Win95以降 → ファイルの「作成日時」と「アクセス日時」を記録するようにした。 これがそれぞれバッティングを引き起こす。 ちなみに lndrv.x 本来は関係ないはずなんだが、modified +7 ~ +10 くらいまでの VFAT対応 (v)TwentyOne.x だとエンバグしてるそうで、+11 である程度までは直ったけど lndrv.x がないと完全な動作はしないと .doc ファイルにも記してある。 そのバグを修正したはずの物が、立花えり子さん版。
19 : ナイコンさん[sage] : 投稿日:2013/04/13 22:04:02 >>18http://ikura.2ch.net/i4004/ つまり http://retropc.net/x68000/software/disk/filename/twentyone/index.htm これだと不十分で、立花えり子さんバージョンがどこかにあるってこと?
20 : ナイコンさん[sage] : 投稿日:2013/04/14 02:21:40 >>19 あれ? 意外に知られていない? >>10 が示している通りに、桑島技研Online のサイト内に桑島技研ARCHIVES って ページがあって、そこで "tw136c14-p10" として公開されてるよ。意味としては、 Extさん版の 1.36c に対して GORRY さんが modified として +14 までメンテしたものに、 さらに patchlevel 10 として手を加えてるって事。 結果、タイトルは (V)TwentyOne.sys ver1.36c+14 p10 となって、ファイル名は TWSYS10.ZIP 。 ただし、うちでは当時草の根ネットで配布されてたらしい Twsys9.zip を使ってて、 目立った不具合は起きてない。同梱の ChangeLog 読んでも「謎のコードを削除」 とだけあるので、少しでもバグ取りをした版かと思われ。 詳細は同梱の README.DOC (といってもテキストファイルだが) を見てほしいが、 最大の変化は純粋なデバイスドライバとして .sys 化されている事かな。 あと地味にバグ取りしてたり、変な仕様だった SYSROOT を改良してたりとか。 ただまあ、普段使いだと ver1.36c +modified14 と lndrv.x の併用でも問題はないかと。 あまり知られていない、ってことは併用してれば問題が表面化しなかったためだろうし。
24 : ナイコンさん[sage] : 投稿日:2013/04/15 16:37:48 ◇ いまだにX680x0な話題はこちらで [避難所2]3◇ http://toro.2ch.net/test/read.cgi/hard/1335022008/
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/i4004/1359873189/l50
関連スレ
オリゲー・フェスタ☆68第14回公式HP http://festa14.jp/
http://retroexp.mankai.jp/
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/pcnews/1365242417/l50
世界中でダントツの人気!各BASICの特徴
・ AGK App Game Kit(http://www.appgamekit.com/)
海外で主流のマルチプラットフォームの開発環境。
C言語風味の記述が特徴で、中身はDarkBASIC。
Ver1.088で3Dインターフェイス対応。
・ DarkBASIC(http://darkbasic.thegamecreators.com/)
VisualBASIC以前の旧式マイクロソフトBASICの進化形。
DirectXをサポート、商用アプリ作成可能。
C言語にはない強力な文字列操作、複雑な記述が可能。
・ Basic4GL(http://www.basic4gl.net/)
OpenGLを基幹インターフェイスにしたゲーム用開発言語。
考え方はAGKやDarkBASICに近い。
上記の2つと同じように実行ファイルのメディアパッケージング可能。
・ 99BASIC(http://www.sagami.ne.jp/tadaka/99Basic/)
MSXやPC-8801世代の旧式マイクロソフトBASICに準拠したBASIC。
DirectXはサポートしておらず、簡単な2Dインターフェイスのみ使える。
インタープリター形式で直接実行モードもある。
X680x0用にハドソンおよびシャープが開発したBASIC言語である。
X680x0に標準添付されていたため基本的に無料であり、言語自体を
外部ライブラリによって拡張できるという特徴がある。
動作は非常に低速である。
C言語に似た独自の構文をもった構造化言語で、後に発売されたC言語への
変換ソフトを使うことによりC言語に変換出来る。
今考えてみると、Cコンパイラを売るために
わざと動作速度を遅くしてあるんじゃないか疑惑が。
今、RS232Cケーブルでシリアル転送しています。
4本で接続していたときは、転送エラーでうまくいかなかったのですが、
新品のルータがあったので、その中から変換コネクタを取り出して、
Win機 - USBシリアル - 変換コネクタ - 別のリバースケーブル - X68030
として、768.x(小さかったので)を転送しました。
これが転送できたので、他のソフトもうまくいくと思います。
予定では、vtwentyone.xを転送して、それを使ってMO230でまとめて転送する予定です。
ルータとかSCSIカードとか、ケーブルとか、MO230とか、ゴミ捨てないでよかった。
色々と教えていただいて助かりました。感謝しています。
Win → X68 のファイル転送に苦しむ同士が居たのか。
しばらくこっちのスレ覗いてなかったから気づくの遅れた。スマン。
こっちのスレは荒れ気味なので、ハードウェア板にある X680x0 避難所へ
移ったほうが良いかと思われ。
悪いけどスレは自力で探してね。向こうが荒れると嫌だし。
とりあえずまだこっちにレスする。
安全を見越すなら vTwentyOne.x ではなく、同梱の VFAT 対応の
TwentyOne.x を使ったほうがバグが少なくて安全と思われ。
TW136C14.LZH 内の vTwentyOne.x には少々バグがあるそうな。
まあ TwentyOne.x でも、とある条件で chdir に失敗するんだが。
lndrv.x を組み込むことでとりあえず解決する。
桑島技研ARCHIVESにある TWSYS10.ZIP 内の vtwentyone.sys
やら twentyone.sys なら、ほぼ枯れてると思うんだけどね。
本当に旧満開の連中は糞だな
http://ameblo.jp/koorogiyousyoku/entry-11502222218.html
http://www.youtube.com/watch?v=xFPLIx6DESA
X68用 CGツール G68KversionⅡ-PRO 操作デモ
http://ameblo.jp/koorogiyousyoku/entry-11497408267.html
http://www.youtube.com/watch?v=JVFaJkmrURA
旧満開の連中て誰?
脳内になんかできてるんちゃうか
医者行ったほうがいいかもな
Win → X68 のファイル転送に苦しむ同士が居たのか。
しばらくこっちのスレ覗いてなかったから気づくの遅れた。スマン。
こっちのスレは荒れ気味なので、ハードウェア板にある X680x0 避難所へ
移ったほうが良いかと思われ。
悪いけどスレは自力で探してね。向こうが荒れると嫌だし。
ありがとうございます。
X-BASICを使って転送ソフトを書くという方法で、転送に成功しました。
vTwentyOne.xは、lndrv.sysと一緒に使っています。
とりあえずまだこっちにレスする。
安全を見越すなら vTwentyOne.x ではなく、同梱の VFAT 対応の
TwentyOne.x を使ったほうがバグが少なくて安全と思われ。
TW136C14.LZH 内の vTwentyOne.x には少々バグがあるそうな。
まあ TwentyOne.x でも、とある条件で chdir に失敗するんだが。
lndrv.x を組み込むことでとりあえず解決する。
桑島技研ARCHIVESにある TWSYS10.ZIP 内の vtwentyone.sys
やら twentyone.sys なら、ほぼ枯れてると思うんだけどね。
あれ? 意外に知られていない?
>>10 が示している通りに、桑島技研Online のサイト内に桑島技研ARCHIVES って
ページがあって、そこで "tw136c14-p10" として公開されてるよ。意味としては、
Extさん版の 1.36c に対して GORRY さんが modified として +14 までメンテしたものに、
さらに patchlevel 10 として手を加えてるって事。
結果、タイトルは (V)TwentyOne.sys ver1.36c+14 p10 となって、ファイル名は TWSYS10.ZIP 。
ただし、うちでは当時草の根ネットで配布されてたらしい Twsys9.zip を使ってて、
目立った不具合は起きてない。同梱の ChangeLog 読んでも「謎のコードを削除」
とだけあるので、少しでもバグ取りをした版かと思われ。
詳細は同梱の README.DOC (といってもテキストファイルだが) を見てほしいが、
最大の変化は純粋なデバイスドライバとして .sys 化されている事かな。
あと地味にバグ取りしてたり、変な仕様だった SYSROOT を改良してたりとか。
ただまあ、普段使いだと ver1.36c +modified14 と lndrv.x の併用でも問題はないかと。
あまり知られていない、ってことは併用してれば問題が表面化しなかったためだろうし。
程度送料着払いなんてサービスがあってもいいかも
逆にメディアをイメージ化したりも
後者は著作権的にはアウトだろうなぁ。今更って感じだけど。
それはオイラも考えました。
Human68k, SCSI, VFAT, LHA, unzipあたりを入れたFDを送るといいかも。
いろいろとお世話になったので、オイラがやってもいいです。
不良セクタ抱えたFDで送料込み300円でできます。FDは何枚も送ります。
T人社の5'FDって新品未開封で保存していたのに、不良セクタ出るんですよね。
経年劣化しやすいんですかね。
M社とF社とT社と3社なんかは書込み済みの5'FDでも読めちゃうのに。
それで転送したんじゃダメなのかな?
CD が使えるなら有効な手だけど、
でもデバイスドライバが必要じゃね?
susie あれば事足りるが、それなら MO
の方が融通が効くかと。
ISO9600 Level1 なら、VFAT が悪さしないけどな。
双方のマシンではファイルシステムは違うけど、アーカイブを解凍する時点で、それぞれのファイルシステムで書き出してくれるから。
ファイルシステム上で共通しているのは、英大文字・数字8文字(あと記号いくつか)+拡張子3文字、って所だね。
なんで、転送するファイル群はそのままの名前で圧縮、アーカイブ名は8+3文字にする。
解凍を行う為の実行ファイル(unzip.x等)も、大文字(UNZIP.X)に変えてから転送する。
まあその方法が有効になるのも、VFAT対応 TwentyOne.x と lndrv.x を常駐させた後の話。
この 2つを常駐させないと、FAT の予約領域だった部分の解釈の相違で問題が出る。
具体的に発生するのは、前スレ 961 みたいな現象。
解決しないうちは、ファイルのやり取りは実質的にできない。
正確には、X680x0 → Windows へは持って行けても、Windows → X680x0 が不可。
連投スマソ。
>>17 の発生原因は、DOS + Win3.1 までは予約領域だった FAT の部分に、
Human68k → 独自拡張で文字列を入れることができるようにしていた。
Win95以降 → ファイルの「作成日時」と「アクセス日時」を記録するようにした。
これがそれぞれバッティングを引き起こす。
ちなみに lndrv.x 本来は関係ないはずなんだが、modified +7 ~ +10 くらいまでの
VFAT対応 (v)TwentyOne.x だとエンバグしてるそうで、+11 である程度までは直ったけど
lndrv.x がないと完全な動作はしないと .doc ファイルにも記してある。
そのバグを修正したはずの物が、立花えり子さん版。
まあその方法が有効になるのも、VFAT対応 TwentyOne.x と lndrv.x を常駐させた後の話。
この 2つを常駐させないと、FAT の予約領域だった部分の解釈の相違で問題が出る。
具体的に発生するのは、前スレ 961 みたいな現象。
解決しないうちは、ファイルのやり取りは実質的にできない。
正確には、X680x0 → Windows へは持って行けても、Windows → X680x0 が不可。
連投スマソ。
>>17 の発生原因は、DOS + Win3.1 までは予約領域だった FAT の部分に、
Human68k → 独自拡張で文字列を入れることができるようにしていた。
Win95以降 → ファイルの「作成日時」と「アクセス日時」を記録するようにした。
これがそれぞれバッティングを引き起こす。
ちなみに lndrv.x 本来は関係ないはずなんだが、modified +7 ~ +10 くらいまでの
VFAT対応 (v)TwentyOne.x だとエンバグしてるそうで、+11 である程度までは直ったけど
lndrv.x がないと完全な動作はしないと .doc ファイルにも記してある。
そのバグを修正したはずの物が、立花えり子さん版。
連投スマソ。
>>17 の発生原因は、DOS + Win3.1 までは予約領域だった FAT の部分に、
Human68k → 独自拡張で文字列を入れることができるようにしていた。
Win95以降 → ファイルの「作成日時」と「アクセス日時」を記録するようにした。
これがそれぞれバッティングを引き起こす。
ちなみに lndrv.x 本来は関係ないはずなんだが、modified +7 ~ +10 くらいまでの
VFAT対応 (v)TwentyOne.x だとエンバグしてるそうで、+11 である程度までは直ったけど
lndrv.x がないと完全な動作はしないと .doc ファイルにも記してある。
そのバグを修正したはずの物が、立花えり子さん版。
つまり
http://retropc.net/x68000/software/disk/filename/twentyone/index.htm
これだと不十分で、立花えり子さんバージョンがどこかにあるってこと?
つまり
http://retropc.net/x68000/software/disk/filename/twentyone/index.htm
これだと不十分で、立花えり子さんバージョンがどこかにあるってこと?
あれ? 意外に知られていない?
>>10 が示している通りに、桑島技研Online のサイト内に桑島技研ARCHIVES って
ページがあって、そこで "tw136c14-p10" として公開されてるよ。意味としては、
Extさん版の 1.36c に対して GORRY さんが modified として +14 までメンテしたものに、
さらに patchlevel 10 として手を加えてるって事。
結果、タイトルは (V)TwentyOne.sys ver1.36c+14 p10 となって、ファイル名は TWSYS10.ZIP 。
ただし、うちでは当時草の根ネットで配布されてたらしい Twsys9.zip を使ってて、
目立った不具合は起きてない。同梱の ChangeLog 読んでも「謎のコードを削除」
とだけあるので、少しでもバグ取りをした版かと思われ。
詳細は同梱の README.DOC (といってもテキストファイルだが) を見てほしいが、
最大の変化は純粋なデバイスドライバとして .sys 化されている事かな。
あと地味にバグ取りしてたり、変な仕様だった SYSROOT を改良してたりとか。
ただまあ、普段使いだと ver1.36c +modified14 と lndrv.x の併用でも問題はないかと。
あまり知られていない、ってことは併用してれば問題が表面化しなかったためだろうし。
あれ? 意外に知られていない?
>>10 が示している通りに、桑島技研Online のサイト内に桑島技研ARCHIVES って
ページがあって、そこで "tw136c14-p10" として公開されてるよ。意味としては、
Extさん版の 1.36c に対して GORRY さんが modified として +14 までメンテしたものに、
さらに patchlevel 10 として手を加えてるって事。
結果、タイトルは (V)TwentyOne.sys ver1.36c+14 p10 となって、ファイル名は TWSYS10.ZIP 。
ただし、うちでは当時草の根ネットで配布されてたらしい Twsys9.zip を使ってて、
目立った不具合は起きてない。同梱の ChangeLog 読んでも「謎のコードを削除」
とだけあるので、少しでもバグ取りをした版かと思われ。
詳細は同梱の README.DOC (といってもテキストファイルだが) を見てほしいが、
最大の変化は純粋なデバイスドライバとして .sys 化されている事かな。
あと地味にバグ取りしてたり、変な仕様だった SYSROOT を改良してたりとか。
ただまあ、普段使いだと ver1.36c +modified14 と lndrv.x の併用でも問題はないかと。
あまり知られていない、ってことは併用してれば問題が表面化しなかったためだろうし。
サンキューでーす
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/hard/1335022008/