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商品の説明
内容紹介
新たな物語が、幕を開ける。
「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」は、全4部の長編アニメーション映画。
第1部『序』は2007年9月1日、第2部『破』は2009年6月27日に劇場公開された。本作『Q』は当初『急』と仮称されていた第3部に該当し、次回作の第4部でシリーズ完結が予定されている。
『序』と『破』は1995年よりTVシリーズと劇場映画で社会現象を起こした『新世紀エヴァンゲリオン』の映像と物語を応用して制作されていた。
し かし設定やデザイン、映像処理が更新されたのみならず、『破』からは新キャラクターのマリや新EVAシリーズが登場するなど独自の要素が頻出。特に後半か らラストにかけて、既存の作品世界から物語が軌道を大きく離れ、『新劇場版』がリメイクとは異なる意図をもったシリーズであることが示されていた。
これをふまえた『Q』では、ついに完全新作としての「新たな物語」となっている。公開と同時に2012年度オープニング週末記録を興行更新。
また初回製造分のみ特典として、オリジナル・サウンドトラックを封入。テーマソングである宇多田ヒカルの楽曲も収録されることが決まっている。
劇場公開時の同時上映作品「巨神兵東京に現わる 劇場版」も本BD・DVDに収録される。
（c）カラー
【初回特典CD】
・オリジナル・サウンドトラック
【パッケージ仕様】
特殊BOX付でデジパック仕様 / 解説ブックレット
【映像音声特典】
・Rebuild of EVANGELION:3.33/劇場版特報・予告・TVSPOT/AR台本(3.33ver.）
※特典内容・仕様等は急遽変更となる場合がございます。予めご了承ください。
「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」は、全4部の長編アニメーション映画。
第1部『序』は2007年9月1日、第2部『破』は2009年6月27日に劇場公開された。本作『Q』は当初『急』と仮称されていた第3部に該当し、次回作の第4部でシリーズ完結が予定されている。
『序』と『破』は1995年よりTVシリーズと劇場映画で社会現象を起こした『新世紀エヴァンゲリオン』の映像と物語を応用して制作されていた。
し かし設定やデザイン、映像処理が更新されたのみならず、『破』からは新キャラクターのマリや新EVAシリーズが登場するなど独自の要素が頻出。特に後半か らラストにかけて、既存の作品世界から物語が軌道を大きく離れ、『新劇場版』がリメイクとは異なる意図をもったシリーズであることが示されていた。
これをふまえた『Q』では、ついに完全新作としての「新たな物語」となっている。公開と同時に2012年度オープニング週末記録を興行更新。
また初回製造分のみ特典として、オリジナル・サウンドトラックを封入。テーマソングである宇多田ヒカルの楽曲も収録されることが決まっている。
劇場公開時の同時上映作品「巨神兵東京に現わる 劇場版」も本BD・DVDに収録される。
（c）カラー
【初回特典CD】
・オリジナル・サウンドトラック
【パッケージ仕様】
特殊BOX付でデジパック仕様 / 解説ブックレット
【映像音声特典】
・Rebuild of EVANGELION:3.33/劇場版特報・予告・TVSPOT/AR台本(3.33ver.）
※特典内容・仕様等は急遽変更となる場合がございます。予めご了承ください。
内容（「キネマ旬報社」データベースより）
興収52億円を叩き出した、大ヒットアニメ4部作の3作目。『~破』では新キャラクターが登場するなど独自要素が頻出したが、本作は全く新たな物語となっている。難解さがファンを呆然とさせたことも話題に。併映の『巨神兵東京に現わる 劇場版』も収録。
カスタマーレビュー
最も参考になったカスタマーレビュー
19 人中、16人の方が、｢このレビューが参考になった｣と投票しています。
By マンタ
形式:Blu-ray
エンターテインメントにはタメが必要だとすると、今作はそのフラストレーションを溜めるために特化したといえるかもしれません。
むしろ、意図的といえるほどまでに前作でのクライマックスをフラストレーションに転化するようにあれこれ設計されているみたいです。
そこに不満があるのは仕方がないとは思います。ただ、あくまでエンタメとしての面白さを追究すると
前作以上のクライマックスを創出しなければならないわけですし、そのためにはそれにふさわしい｢谷間｣が必要なわけです。
そう考えると今回の谷間は前回の比ではありません。前作の興奮をそのままフラストレーションにするのだから効果は絶大です。
主人公は大切なものを設定され、それを大切にすることが欠点になりそれゆえ失敗し大切なものを失ってしまう。
しかし、失意に落ちた主人公が大切なものを取り戻すべく立ち上がり、それを取り戻すことで彼の欠点も解消される。
エンタメのごく基本的な構造です。
もちろんこのような構造をとるかどうかはわかりません。ただ、変に理屈づけて納得してしまうよりは
作品の流れに沿って感じたまま素直にフラストレーションを溜めたほうがいいのかなーと
そういう風に作ってあるようですし
一連の連作はあくまでエンタメ志向だと思っている私は思うわけです。
というわけで、これ以上ないフラストレーションを溜める回として、次作への期待も込みでとりあえず、評価したい。
一応、日本アニメーターの粋を凝らした迫力の映像ですし、音楽もすばらしい。
ただ、これといった面白さ、新しさは個人的にはあまり感じられなかったかなと思います。
やはり傑作とはいいがたい。なんだかエヴァ博士さんたちが懇切丁寧な『正しい解説』とやらを説法してくれてはいますが
劇場で全部見てきた人間としては、見終わった後の人々の顔、雰囲気――序の予告が終わった後の驚愕、破での喜びや次回に馳せるワクワクとした顔
そして、今回のどこか疲れたため息と困惑した表情――のほうに真実味を感じてしまうのです。
むしろ、意図的といえるほどまでに前作でのクライマックスをフラストレーションに転化するようにあれこれ設計されているみたいです。
そこに不満があるのは仕方がないとは思います。ただ、あくまでエンタメとしての面白さを追究すると
前作以上のクライマックスを創出しなければならないわけですし、そのためにはそれにふさわしい｢谷間｣が必要なわけです。
そう考えると今回の谷間は前回の比ではありません。前作の興奮をそのままフラストレーションにするのだから効果は絶大です。
主人公は大切なものを設定され、それを大切にすることが欠点になりそれゆえ失敗し大切なものを失ってしまう。
しかし、失意に落ちた主人公が大切なものを取り戻すべく立ち上がり、それを取り戻すことで彼の欠点も解消される。
エンタメのごく基本的な構造です。
もちろんこのような構造をとるかどうかはわかりません。ただ、変に理屈づけて納得してしまうよりは
作品の流れに沿って感じたまま素直にフラストレーションを溜めたほうがいいのかなーと
そういう風に作ってあるようですし
一連の連作はあくまでエンタメ志向だと思っている私は思うわけです。
というわけで、これ以上ないフラストレーションを溜める回として、次作への期待も込みでとりあえず、評価したい。
一応、日本アニメーターの粋を凝らした迫力の映像ですし、音楽もすばらしい。
ただ、これといった面白さ、新しさは個人的にはあまり感じられなかったかなと思います。
やはり傑作とはいいがたい。なんだかエヴァ博士さんたちが懇切丁寧な『正しい解説』とやらを説法してくれてはいますが
劇場で全部見てきた人間としては、見終わった後の人々の顔、雰囲気――序の予告が終わった後の驚愕、破での喜びや次回に馳せるワクワクとした顔
そして、今回のどこか疲れたため息と困惑した表情――のほうに真実味を感じてしまうのです。
465 人中、340人の方が、｢このレビューが参考になった｣と投票しています。
By ノビヨファン
Amazon.co.jpで購入済み
本作はエヴァとしては☆4つでも、映画としては☆2つです。
平均値として、☆3つの評価を致しました。
確かに、作品の空気感や肌触りは旧エヴァに近いものになっています。
しかしながら、それはあくまで「雰囲気づくりに成功している」にすぎず、
物語世界を支える、シナリオ、脚本、デザイン、美術、などの諸要素一つひつに大変な粗があり、前作「破」と比べてもそのクオリティの差に閉口せざるを得ません。
最大の問題は脚本でしょう。
キャラクターの言動すべてが、脚本の為の脚本になっています。特に後半はひどい。広告戦略まで巻き込み、Q冒頭であれほどまでにシンジにシンクロさせようとした伏線が台無しです。まさに「シナリオ通り」に話が進み、誰に感情移入して良いのか分からなくなった観客を置き去りにして、物語は幕を下ろします。
連作映画の3本目。しかも、前作から3年物ブランクを経て、この構成は映画として少々荒っぽすぎるのではないでしょうか？アニメーションの「捨て回」とはわけが違うのです。
拙い脚本を補うように、音楽は素晴らしい出来でした。脚本よりも、こちらの劇半のほうが、本作のテーマを鋭く体現しているように思えます。
私は旧エヴァに14歳で出会い、人生の半分をファンとして過ごしてきました。今でもエヴァが好きです。
だからこそ、単なる焼き直しでない、換骨奪胎した新しいエヴァに期待を寄せていました。
「これぞエヴァ」「新参は…」という評価は評価ではありません。監督が最も嫌う、排他の呪詛です。エヴァの可能性を制限する、閉じた思考です。
長々と辛辣な言葉を連ねましたが、それでもエヴァは好きです。
ただし、Q単独への高評価は下せません。
この失礼なレビューを心からお詫びできる、そんな最終作を待っています。
平均値として、☆3つの評価を致しました。
確かに、作品の空気感や肌触りは旧エヴァに近いものになっています。
しかしながら、それはあくまで「雰囲気づくりに成功している」にすぎず、
物語世界を支える、シナリオ、脚本、デザイン、美術、などの諸要素一つひつに大変な粗があり、前作「破」と比べてもそのクオリティの差に閉口せざるを得ません。
最大の問題は脚本でしょう。
キャラクターの言動すべてが、脚本の為の脚本になっています。特に後半はひどい。広告戦略まで巻き込み、Q冒頭であれほどまでにシンジにシンクロさせようとした伏線が台無しです。まさに「シナリオ通り」に話が進み、誰に感情移入して良いのか分からなくなった観客を置き去りにして、物語は幕を下ろします。
連作映画の3本目。しかも、前作から3年物ブランクを経て、この構成は映画として少々荒っぽすぎるのではないでしょうか？アニメーションの「捨て回」とはわけが違うのです。
拙い脚本を補うように、音楽は素晴らしい出来でした。脚本よりも、こちらの劇半のほうが、本作のテーマを鋭く体現しているように思えます。
私は旧エヴァに14歳で出会い、人生の半分をファンとして過ごしてきました。今でもエヴァが好きです。
だからこそ、単なる焼き直しでない、換骨奪胎した新しいエヴァに期待を寄せていました。
「これぞエヴァ」「新参は…」という評価は評価ではありません。監督が最も嫌う、排他の呪詛です。エヴァの可能性を制限する、閉じた思考です。
長々と辛辣な言葉を連ねましたが、それでもエヴァは好きです。
ただし、Q単独への高評価は下せません。
この失礼なレビューを心からお詫びできる、そんな最終作を待っています。
322 人中、222人の方が、｢このレビューが参考になった｣と投票しています。
By マカロニ
Q以前のスタッフインタビューでは、エヴァは変わらなければならない、変えていこうという意志が全体的に貫かれていて、前作ですらも鶴巻監督はなかなかうまく変えられなかったと仰っていたくらいです。それだけ変化を志向しながら出来上がった作品が「これこそエヴァ」とか「ぼくらのエヴァが帰ってきた」だの昔のファンを喜ばせている状況って、はっきり言って“負け”なんじゃないんでしょうか。
それにしても、このQはものすごい面倒くさい作品です。これを無批判に、これぞエヴァと飲み込んだ人間は、いわば苦い薬を飲み込めた「偉い子供」であり、この作品を批判したり疑問を持ったりした人間は単に我儘な子供であって、前者は後者に対して優越できるという空気が一部でですが、あいも変わらず醸成されつつあります。これは結局のところ旧作と同じように、間口は比較的広いが出口は狭いという具合で、またカルト化するのがオチなんじゃないかという危惧を抱かせます。ファンがファンに対して威張り散らしたり、説教し始めたり、かみついたりし始めることにいったい何の意味があるんでしょうか？
この昔からエヴァにある妙な排他性が復活し始めていることに、私は半ば失望しています。
物語もいい加減、謎で引っ張るよりはドラマで引っ張って欲しいし、唐突な設定やどっかから引っ張ってきた意味のない言葉とか、庵野総監督が以前、衒学趣味として自嘲していたことを、何故またやり始めるのか、考えるのも面倒くさいです。特撮博物館での巨神兵を冒頭に引っ張ってきて何らかの「仕掛け」っぽく見せたりするのをはじめとして、なんだかもう、私にはただ小賢しいだけとしか感じられませんでした。
キャラたちも、制作側の都合や意図ばかりが先行して操っている感が強いので、はっきり言ってこの先シンジ君がさらに沈み込もうが、希望とやらに出会って立ち上がろうが、私としてはもう、割とどうでもいいです。いいかげん、嫌々主人公をやらされてる感すらする可哀そうな男の子なんて、いっそ主役から降りて、お姉さまたちの尻に敷かれながら、ヴンダーの甲板でも磨いていれば幸せなんじゃないかとすら思えてきます。
そういえば、せっかく都の条例をかいくぐれるような都合のいい設定がついた、合法ロリータの眼帯&眼鏡のお姉さまコンビもいることだし、お乳を揺らすなんて相変わらずの中学生臭いエロスよりも、もっとカゲキなエロを挟みつつ、彼女たちが敵の量産エヴァを血祭りにあげる、お色気B級バイオレンスアクション大作――という具合に最終作を飾ってくれたら、そのほうが後腐れなく、楽しく観られそうなのですが。
まあしかし、『これはアニメではない、エヴァである』なんて、聞いてて恥ずかしくなることを自らぶち上げるくらいですから、こちらとしても「さすがエヴァ」とのけぞってみせるのが正しいファンの作法なのかもしれません。
あくまで“エヴァ”であって、それは映画でも娯楽でも、ましてやアートなどとは口が裂けても言えない――なんかこう、眉間にしわを寄せて制作陣の差し出す大して意味のない謎に頭を悩ませ、作品をネタに評論ゴッコの論理遊戯に淫するべきものなのでしょう。
まったく、面倒くさくてしょうがないです。
それにしても、このQはものすごい面倒くさい作品です。これを無批判に、これぞエヴァと飲み込んだ人間は、いわば苦い薬を飲み込めた「偉い子供」であり、この作品を批判したり疑問を持ったりした人間は単に我儘な子供であって、前者は後者に対して優越できるという空気が一部でですが、あいも変わらず醸成されつつあります。これは結局のところ旧作と同じように、間口は比較的広いが出口は狭いという具合で、またカルト化するのがオチなんじゃないかという危惧を抱かせます。ファンがファンに対して威張り散らしたり、説教し始めたり、かみついたりし始めることにいったい何の意味があるんでしょうか？
この昔からエヴァにある妙な排他性が復活し始めていることに、私は半ば失望しています。
物語もいい加減、謎で引っ張るよりはドラマで引っ張って欲しいし、唐突な設定やどっかから引っ張ってきた意味のない言葉とか、庵野総監督が以前、衒学趣味として自嘲していたことを、何故またやり始めるのか、考えるのも面倒くさいです。特撮博物館での巨神兵を冒頭に引っ張ってきて何らかの「仕掛け」っぽく見せたりするのをはじめとして、なんだかもう、私にはただ小賢しいだけとしか感じられませんでした。
キャラたちも、制作側の都合や意図ばかりが先行して操っている感が強いので、はっきり言ってこの先シンジ君がさらに沈み込もうが、希望とやらに出会って立ち上がろうが、私としてはもう、割とどうでもいいです。いいかげん、嫌々主人公をやらされてる感すらする可哀そうな男の子なんて、いっそ主役から降りて、お姉さまたちの尻に敷かれながら、ヴンダーの甲板でも磨いていれば幸せなんじゃないかとすら思えてきます。
そういえば、せっかく都の条例をかいくぐれるような都合のいい設定がついた、合法ロリータの眼帯&眼鏡のお姉さまコンビもいることだし、お乳を揺らすなんて相変わらずの中学生臭いエロスよりも、もっとカゲキなエロを挟みつつ、彼女たちが敵の量産エヴァを血祭りにあげる、お色気B級バイオレンスアクション大作――という具合に最終作を飾ってくれたら、そのほうが後腐れなく、楽しく観られそうなのですが。
まあしかし、『これはアニメではない、エヴァである』なんて、聞いてて恥ずかしくなることを自らぶち上げるくらいですから、こちらとしても「さすがエヴァ」とのけぞってみせるのが正しいファンの作法なのかもしれません。
あくまで“エヴァ”であって、それは映画でも娯楽でも、ましてやアートなどとは口が裂けても言えない――なんかこう、眉間にしわを寄せて制作陣の差し出す大して意味のない謎に頭を悩ませ、作品をネタに評論ゴッコの論理遊戯に淫するべきものなのでしょう。
まったく、面倒くさくてしょうがないです。
最近のカスタマーレビュー
5つ星のうち 5.0
ユートピアからディストピアへ
時間が経つというのは残酷なもので、信じていたものに裏切られたり、お互いの立場が逆転したり、、現実は厳しいけど、そこに僅かな希望... 続きを読む
投稿日: 3時間前 投稿者: トモトク
5つ星のうち 2.0
2回映画観る気になれなかった
OPでの戦闘シーンでは「おおっ！！」と唸った。
しかしあまりにも無理やりな話に最後まで ？ でした。... 続きを読む
しかしあまりにも無理やりな話に最後まで ？ でした。... 続きを読む
投稿日: 23時間前 投稿者: 赤いシューマッハー
5つ星のうち 5.0
『ヱヴァ』から『エヴァ』への物語
何故こんなにも低評価で、内容が理解されてないんでしょうか？... 続きを読む
投稿日: 2日前 投稿者: 映画太郎
5つ星のうち 5.0
“アヤナミレイ”
画が綺麗!余計なノイズが無くなり更に迫力の映像化! 今回もより綺麗に洗練された感じをうけます! 続きを読む
投稿日: 2日前 投稿者: 予約して購入しました。
5つ星のうち 4.0
映画見ました
映画館でまだ一回しか見て無いので
DVDでじっくりまた観たいと思っています。
DVDでじっくりまた観たいと思っています。
投稿日: 2日前 投稿者: 佐々木琢真
5つ星のうち 2.0
音楽は素晴らしい！！
本当に毎回音楽は素晴らしい、勿論今回も・・・でも内容が。。。
分かりにくいじゃなくて、つまらない。本当に。... 続きを読む
分かりにくいじゃなくて、つまらない。本当に。... 続きを読む
投稿日: 2日前 投稿者: にゃんちん
5つ星のうち 5.0
初めて見た時は憤慨した
10歳の頃にエヴァに出会いそれ以来、ずっと好きでアニメも何度も見てマンガも何度も見てきました。... 続きを読む
投稿日: 3日前 投稿者: うんうんぬ
5つ星のうち 3.0
良い意味でも悪い意味でもいい作品。
良い意味ではやはりこの訳のわからなさといいますか、謎が多いのがエヴァだと思っていましたのでシナリオの点で他の方がレビューされてるようには思いませんでした。そこを考... 続きを読む
投稿日: 4日前 投稿者: eden
5つ星のうち 5.0
おまえらみんな踊らされているだけ
俺も含めてみんな庵野に踊らされているにすぎない
彼は俺らのこういう反応も全部織り込み済みで作品を作っているんだよ... 続きを読む
彼は俺らのこういう反応も全部織り込み済みで作品を作っているんだよ... 続きを読む
投稿日: 4日前 投稿者: 翠星石は俺の嫁
5つ星のうち 5.0
ブルーレイ楽しみ
見れば見るほどハマる癖のある作品ですね... 続きを読む
投稿日: 5日前 投稿者: レイちゃんが好き
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