NWO(新世界秩序)の焦り?VOL3
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これは今日三つ目の記事です。
後でもう一つ記事を出せると思います。
今日の私の記事はなんと四つです。
後でもう一つ公開します。
他の記事はこちらです。
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11392253368.html
NWO(新世界秩序)の焦り VOL1 地震関係
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11392309019.html
NWO(新世界秩序)の焦り VOL2 地震と工作員
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11392346567.html
NWO(新世界秩序)の焦り VOL3 ユダヤサンヘドリン
昨日の三つの記事はこちらです。
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11391656346.html
オカルトの中に真理あり
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11390081219.html
日本社会の主役は工作員
地震関係はこちらの二つの記事から。
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11391509428.html
地震警戒継続中
一昨日の夜更新した記事も読んでください。
カナダの地震関係にも触れています。
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11390844476.html
経験こそが進化を導く
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838 :地震雷火事名無し(茸):2012/10/30(火) 09:03:10.91
11.1アメリカ地震
トルネードに名前をつけるのは、カバラの秘術に当てはめやすくするため
文字を数字に変換してカバラの万象の生成法則に当てはめている、
最近日本の台風にも今までの番号に加えて
個別名称を付けるようになったのも 同じ企み
ゲマトリアを使えば文字を数字に置き換えることが出来る、
これならば番号順のような出来事の明らかな共通点を公から隠すことも可能になる
HAARPによって異常気象を起こすことに日時による制約が大幅に広げられる
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私達の暮らしている世界には目に見えないエネルギーの動きがあります。
満月の満潮は目に見えますが、
満月で増幅されている私達の想いを理解できる人は
多くはないと思います。
例えばそのような目に見えないエネルギーの動きが
一年を通じて存在していて、
それがある日時に誕生した人間の運命の波に関わってきたり
その時々に起きる事象に対しての
目に見えない影響に関わってくることをユダヤ人達は知っているのです。
彼らは創造主の法則の存在を知っていて、
その一部の法則を数式に置き換えては利用していると
言うことだと思います。
それがゲマトリアやカバラといわれる物の大元だと思います。
もちろん彼らが独自にそれを研究し利用していると言うよりは、
以前彼らにとっての人格神であった人間達からの
知識ではないかと私は想像しています。
彼らは欧州では満月を忌まわしいものだと大衆に植え付け、
自分達はその日にサバトなどをしていたことは知られていますし、
13と言う数字を忌み嫌って見せては
実はそれを強運の数字として自分達は使用していると言う話もあります。
つまり私達が与えられた情報は嘘で、
彼らはそれを逆手に小さなアドバンテージを積み重ねては
自分達がこの社会で少しでも優位であろうと
立ち振る舞っているのだと推測できます。
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748 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/10/28(日) 05:48:25.90
どうも、17、8世紀にイギリスが乗っ取られたのが事の発端らしい。
人口削減したいと言ったって、20世紀の人口爆発の原因は、
白人が近代医学、化学肥料、農薬を広めて 病死と餓死が激減したからじゃねーか。
特にアメリカ大陸と熱帯地方は無人地帯に近かったのに。
ttp://www.r ui.jp/ruinet.html?c=400&i=200&m=209921
バビロンの捕囚の中に“パリサイ派”という秘密結社ができたが、
このタルムード派ユダヤ教の中からルシファー悪魔大王を崇拝する
“カバラ学派”が出現し、トーラーとエホバを信仰する伝統的なユダヤ教を捨てた。
この勢力はヴェネチア、オランダ経由で
17,8世紀に大英帝国をそっくりまるごと取り込んだ。
無神論的な思想を根底にもち、先に紹介したロスチャイルド家はこの一派である。
18世紀に英国東インド会社の300人評議会を母胎にして全世界的に発展させた
“300人委員会”が設立された。
このあたりの事情は意図的な撹乱工作もあって、
歴史的に縁遠かった日本人には特に理解しがたいものらしい
(この委員会は無宗教と称しているが、私には終局的にユダヤ教を奉じているように見える)。
300人委員会はその大部分が英王室、現在ならば女王エリザベス2世の支配下にある。
メンバーには各国王室、 サミュエル・ハンチントン教授、ジョン・メイナード・ケインズ、
ジョージ・ブッシュ(現米大統領の父)、
ヘンリー・キッシンジャー、ジョージ・シュルツ、エリー・ド・ロスチャイルド、
サー・バートランド・ラッセル、
H.G.ウエルズ、大来佐武郎 等の名が見える。
300人委員会のメンバーが死亡した時空席はその子孫が埋めるのが通例である。
300人委員会は150年の歴史をもち、 最高のすぐれた知性(?)が結集して
完璧な全体主義で絶対的に管理された社会を形成しようとしている
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パリサイ派の人間達がサバタイ派など悪魔教徒といわれる人間達を
表看板にすることで、
その実態を隠していることは想像に硬くありませんが
300人委員会も更に一番奥の権力者達を
隠しているスケープゴート的存在だと言えます。
私達の社会を裏で動かしているのは
パリサイ派の長老会サンヘドリンです。
彼らの実態を知っている人間は
300人委員会の中にも多くは無いと思います。
ジョージブッシュあたりは表番頭の一人、
しかも悪役を演じている人間の一人ではないでしょうか。
私達が想像しているよりも
彼らの秘密のベールはとても深いところまで続いていて
パリサイ派の多くの人間達が実はサンヘドリンにしっかりと把握されているという
実態に触れないフルフォード氏などは、私は信頼に値しないと思います。
イルミネティーなるものにしてもその実態をオカルトの象徴としています。
一番奥に存在する権力者をイルミネティーと呼ぶのであれば、
それは神への信仰を捨てた
サンヘドリンの面々とその直接の協力者ではないでしょうか。
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780 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/10/30(火) 05:05:31.53
世界を操れる莫大な資金を、イスラエルのために無駄にしてるとしか思えない
イルミは悪魔崇拝といいつつ、やっぱりユダヤ教を信仰してるのか
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悪魔崇拝という半ば荒唐無稽なものを持ち出して
悪魔なる実在しないものを拝む事を実践している人間達を目立たせて、
そちらに私達の視線を向けさせているだけで
彼らはとても現実的な人間達だと私は思います。
現実的というよりは科学的物証的な人間達で
科学を持って創造主に挑戦しているような人間達だと思います。
悪魔崇拝という人間達が現実に存在していることは
私も知っていますが、彼らに力を与えているのは負の想念でしょうし、
人間がエゴや感情や欲に囚われると
まさに悪魔と言える存在にもなります。
そんな人間達を目立たせることで、賢明な人間達にとって
陰謀論はオカルトにされていることに注意すべきだと思います。
サンヘドリンはスイス銀行に中心をおく、
エネルギー産業、軍事産業、金融、政治の全てを
裏から掌握している権力者集団です。
大元は70を意味する数字がサンヘドリンということですし
ユダヤ人の告発に拠れば長老会は
現在30名程度という話だったかと思います。
その人間達が世界を動かしているのです。
彼らの存在はオカルトではなく、それをオカルトにしているのは
傀儡と化した陰謀論者だと思います。
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271 :本当にあった怖い名無し:2012/10/30(火) 02:11:22.80
>>267日本人は去勢されたのです。
西洋文化を取り入れたことによりおかしなモノを口にしてしまったのです。
コンビニやアメリカ資本のコーヒーやハンバーガーや
カップ麺の環境ホルモンを経口接種し続けたために日本人はオカマ化したのです。
アメリカに飼い慣らされた羊、言いなりのロボットに改造されたのですよ。
怒りや疑問を消され、記憶を曖昧にされているのです。
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日本人が環境ホルモンの影響でおかしくなっているのは確かです。
男性は女性化し、環境ホルモンが一時問題化しながら
今では触れられていないことも
全ては利用され続けている証拠だと思います。
この環境を彼らは望ましいと考えているのです。
以前はポストハーベスト問題が取りざたされたように
自国の国民が決して口にすることのない農薬漬けのオレンジを
アメリカが日本へと輸出していたことは有名な話です。
それが私達に齎す影響は想像が付きませんが
アメリカ産の穀物を与えられ続けてきたサルに
奇形の子供の出産が相次いだと言う話もありました。
それを私達が食べ続ければどんなことになったかは
想像に難くありません。
その一方でも、私達は今では添加物だらけの食材を
当たり前のように受け入れて食べていますし、
防腐剤の存在がカビや腐敗を抑制し、
暮らしは便利になったような錯覚をしているだけで
その反面、私達は免疫力低下や
あらゆる身体への影響を受けるに至るのです。
気が付いているかと思いますが
今は食品は見えない価格高騰が続いています。
同じ食品でもその価格はそのままでも
内容量を減らしたり、粗悪な材料を使用することでです。
そこには一円でも多くの利益を得るための
企業の思惑もあるのでしょうが、与えられる粗悪品を
口にし続けることでの私達への影響は計り知れません。
食料品に関してもいろんな意味での策略が
企業がらみで実行されている気配を感じます。
以前工作員が掲示板で
「特売品とか買っていない?安いからと飛びついてない?
それは買わされているんだよ」
と言うようなコメントをしては
その特売品が私達にとっては良くないものであるらしいことを
ほのめかしていました。
確かにお金を持ってそうな人間や裏の実態を知っていそうな人間達は
そんなものを買ってはいないのです。
つまり特定の食材には何らかの関与が実地されていて、
事情を知っている人間達はそれを摂取しないよう
勤めているとも取れます。
ケムトレイル時期であればマスクをする人間も
増えるのかもしれませんし、
情報を知っている人間は影響を受けずに済む、
しかし何も知らされていない人間はその影響を直撃されることになる。
そんな社会を私達は生きているのです。
私達に対しての策略は二重にも三重にも実行されています。
私がその詳細を触れないのは
国内の加害者組織の人間達をこれ以上悪者にしないため
そして彼らが意識を変えてくれる事を
期待しているからに他なりません。
多くはないと思いますがきっと彼らの中にも理解者はいると思います。
ただ、一般の日本人の置かれている環境は
目に見えなかったり自覚していないだけで
とても過酷なものとなっていると思います。
先ずはその事を私達は認識すべきだと思います。
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シオン長老会 サンヘドリンVOL1
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