2013年02月03日

子どもたちには責任がない/横田滋さん

今年(2013年)1月、川崎での講演会で拉致被害者家族の横田滋さんは、文部科学省が高校授業料無償化を朝鮮学校に適用しない方針を決めたことについては「子どもたちには責任がないのだから、負わせることは筋違い」と語ったそうです。
拉致被害者が朝鮮学校への「圧力」を求めていると政治家たちは言いますが、それはすべての拉致被害者家族の意見ではありません。
<以下、記事抜粋>
・「「対話なしに進展せぬ」横田さん夫妻、日朝協議再開求める−川崎で講演」より

 滋さんは以前から、対話による平和的な解決を望んでいる。昨年末に安倍晋三首相と面会した際も「ミサイルなど個別の案件には強く出るべきだが、交渉をしている時に制裁を強化しても効果がない気がする」と伝えたことを明かした。
 また、文部科学省が高校授業料無償化を朝鮮学校に適用しない方針を決めたことについては「子どもたちには責任がないのだから、負わせることは筋違い」と疑問を投げかけ、制裁強化よりも粘り強い話し合いこそが必要だとの認識を示した。

『毎日新聞』(2013年01月20日地方版)より抜粋
http://mainichi.jp/area/kanagawa/news/20130120ddlk14040120000c.html
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posted by オッケ at 23:32| 拉致事件被害者家族の声 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする