2013年02月20日 22時06分02秒 posted by uruseiblog

プロジェクトブルービームを阻止するVOL2

テーマ:ブログ




再びHAARPが起動し始めたようです。


http://www.haarp.alaska.edu/cgi-bin/magnetometer/magchain.cgi


Kaktovik方面に見られる出力は
気象変動、気温操作の時に良く見られる動きですが


他に関しては何とも判断できません。


何時の間にか千葉沖のロシアの青色の予想は消えましたが

沖縄と北海道はとりわけ警戒が必要かと思います。


http://quake_vnb.rshu.ru/pics/scroll.html


なぜなら日本の中でYAP遺伝子を持った人間が
一番多い地域だからです。


YAP遺伝子はユダヤの大嫌いな
天使の遺伝子の名残です。


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何時の間にか非公開とされていた記事を
もう一度公開します。


この記事のしたにあります。


末端劣悪フリーメーソンの現幹部達が
国内の他のフリーメーソンの面々には見られたくないので
隠蔽したい記事のようです。


http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11474850132.html

国内のフリーメーソンの実態?VOL1



脳管理で私の行動を誘導しているようで
今日は結果的には記事が書けませんでした。


昨日はロシアの予想(千葉東方沖・北海道南方沖)と独自の見解に触れたのですが
そのとばっちりを食らったのはトカラ列島だったようです。


私が最近上空の電離層濃度が頻繁に高くなっている場所として
石垣島、沖縄、宮古島と表現したために


私の牽制が認識不足と印象付けるためか、
そこから少し離れたこの地域への頻発地震を
私への腹いせに引き起こされたと感じていました。


勿論昨日の私への攻撃や工作員の動向から
その関連性に嫌でも気がつく羽目になります。


そして最近は私の牽制がある時は
いつもその”予言”を外しに掛かっていたユダの民が


指摘どおり千葉沖への地震を引き起こしても見せました。


平成25年02月20日01時31分 20日01時26分頃 北海道東方沖 M4.2 震度1
平成25年02月19日21時32分 19日21時27分頃 千葉県東方沖 M5.8 震度3
平成25年02月19日20時17分 19日20時12分頃 トカラ列島近海 M2.6 震度2
平成25年02月19日19時48分 19日19時43分頃 トカラ列島近海 M2.3 震度1
平成25年02月19日19時38分 19日19時31分頃 トカラ列島近海 M2.1 震度1
平成25年02月19日19時24分 19日19時19分頃 トカラ列島近海 M2.6 震度1
平成25年02月19日19時21分 19日19時17分頃 トカラ列島近海 M3.6 震度3
平成25年02月19日19時19分 19日19時15分頃 三重県南部 M3.5 震度1
平成25年02月19日19時14分 19日19時08分頃 トカラ列島近海 M2.0 震度1
平成25年02月19日19時09分 19日19時03分頃 トカラ列島近海 M2.8 震度1
平成25年02月19日19時07分 19日19時02分頃 トカラ列島近海 M3.2 震度2


私が牽制しても地震は起こるのだと見せ付けられた気分でした。


その後はもう一発、今度は私の指摘した北海道南方ではなくて
北海道東方への地震がありました。


実は500キロ震源では私の田舎稚内へも
M4クラスの攻撃があったようですが
表の震度が計測できる地震にはならなかったようです。


http://www.hinet.bosai.go.jp/hypomap/?LANG=ja

過去24時間、消えていたら過去7日間で確認できます。


昨日の千葉東方沖地震で
焦っているのは私の身近なユダヤ傀儡かもしれません。


それは私への攻撃の狼煙であり工作員への圧力にも見えました。


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平成25年02月19日21時32分 気象庁発表
19日21時27分頃地震がありました。
震源地は千葉県東方沖 ( 北緯35.3度、東経141.2度)で震源の
深さは約30km、地震の規模(マグニチュード)は5.8と推定されます。
各地の震度は次の通りです。
なお、*印は気象庁以外の震度観測点についての情報です。


茨城県  震度3  神栖市波崎*
     震度2  水戸市中央* 水戸市内原町* 常陸太田市金井町*  
     震度1  水戸市金町 日立市役所* 笠間市石井*
         
埼玉県  震度3  宮代町笠原*
     震度2  加須市下三俣* 加須市大利根* 久喜市青葉*
          川口市青木* 川口市三ツ和* 春日部市中央*
          
     震度1  熊谷市大里* 行田市本丸* 行田市南河原*
          
千葉県  震度3  銚子市川口町 銚子市若宮町* 旭市ニ*
          
     震度2  銚子市天王台 茂原市道表* 東金市東新宿
          東金市日吉台* 東金市東岩崎* 旭市南堀之内*
          千葉神崎町神崎本宿* 多町多 東庄町笹*    
     震度1  千葉稲毛区園生町* 船橋市湊町* 柏市旭町
          
栃木県  震度2  高根沢町石末*
     震度1  宇都宮市明保野町 真岡市田町* 真岡市石島*
      
東京都  震度2  東京中央区勝どき* 東京台東区千束*
        
     震度1  東京千代田区大手町 東京千代田区富士見*
          
          
神奈川県 震度2  横浜神奈川区神大寺* 横浜神奈川区広台太田町*
         
     震度1  横浜鶴見区末広町* 川崎中原区小杉陣屋町
          
山梨県  震度2  忍野村忍草*
宮城県  震度1  丸森町鳥屋*
福島県  震度1  いわき市小名浜
群馬県  震度1  沼田市西倉内町 板倉町板倉 群馬明和町新里*
          
新潟県  震度1  刈羽村割町新田* 南魚沼市六日町
長野県  震度1  諏訪市湖岸通り 諏訪市高島* 佐久市中込*
         
静岡県  震度1  東伊豆町奈良本* 河津町田中* 西伊豆町宇久須*
         
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私への直接の加害者の名前が二人分浮かび上がりました。


そしてこの関係者達は昨日からとても気合が入っていますし
工作協力者が増えているのかもしれません。

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これは京大のHAARPだと言う話がありますが
グーグルで確認できた不可思議な施設のようです。



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要するに日本社会の中にすでにHAARPクラスの
電磁波設備が存在している可能性があるわけです。


ちなみに私が三宅島で見かけた不可思議なアンテナは
この下の写真のモデルを小さくしたようなものだったと思います。

(私の今の記憶力は当てになりませんが)



これのミニュチュアのような
丸いものが周囲にもっと沢山ついているものでした。


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日本のYAP遺伝子を撲滅するために
レプタリアンが利用されている実態に気がついて、
笑って良いのか呆れて良いのか。。


何でも嘘つきとロボットの話によれば日本の人間はレプタリアンの末裔で
YAP遺伝子がその証拠だと言います。


つまり地球の法則は、ロズウェルでも
ブラザーズの遺体から発見されたYAP遺伝子を、
天使達の血の血統である事を隠蔽するだけではなくて、


それを悪魔を彷彿させるレプタリアンの末裔とすることで
宇宙船で飛来してくる人間とその血統を
忌み嫌うように誘導していると言うことです。


レプタリアンを信じるだけでも神経を疑いたくもなりますが


今度は天使の血を悪魔の血とすりかえる事で
自分達の実態を美化しているユダヤ傀儡の策略に容易に騙される人間達が
日本人淘汰の一役を担っているようです。


犯罪組織の人間の一部は、その程度の認識力と思考能力しか持たずに
正しいことを間違っていることを取り違えては
暴走させられていることになります。


騙される人間も愚かですが、
自分達の悪魔的な資質をまったく逆の資質の人間と
摩り替えて見せるユダヤ傀儡の姑息さと狡猾には頭が下がる思いです。


どうやらこの社会の支配者は
チベットと日本という天使の血を引く人間を
まずは早々と淘汰して彼らにとっての脅威を
一掃したいと言うことのようです。


残念ですが壊れている人間達も
加害者組織の中には大勢存在していますし


YAP遺伝子を持っている人間や昔ながらの日本の血の濃い人間は
やはりこの社会からの卒業を強いられることになりそうです。


この記事に書かれているようなことを以前から想像はしていたのですが


http://blog.goo.ne.jp/morobosiataru04131222/e/74fe0560860bb2a02a921c62ac51a71a
新コーヒーブレイクVOL2 神と悪魔のチェスゲーム


日本人とチベット人が虐待されているその理由が
今では確信できるようになりました。


http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10596704147.html
遺伝子は語る VOL1
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10596757564.html
遺伝子は語る VOL2
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10597935561.html
遺伝子は語る VOL3


http://blog.goo.ne.jp/morobosiataru04131222/e/d2b5cb4eacc25828e3a1ae0050e43020
日ユ同祖論は真実か
http://blog.goo.ne.jp/morobosiataru04131222/e/7957cf6a020a41651b5d1b502447750a
日本人の原点
http://blog.goo.ne.jp/morobosiataru04131222/e/d4210fc012d74e97465c8b62be9f5128
日本人の血・旧約聖書の民
http://blog.goo.ne.jp/morobosiataru04131222/e/d63be19b33c64eb8afb5aac68179b697
日本人の血・旧約聖書の民 探求者アイデルバーグ
http://blog.goo.ne.jp/morobosiataru04131222/e/4038fc14187d3028f5aefe3d09604ac2
日本人の血・旧約聖書の民 800年の壁
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11295636410.html
日本人の血・旧約聖書の民 バイブルランド日本
http://blog.goo.ne.jp/morobosiataru04131222/e/74fe0560860bb2a02a921c62ac51a71a
新コーヒーブレイクVOL2 神と悪魔のチェスゲーム


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プロジェクトブルービームの目的が
地球規模の政府の樹立ならば、


その結果、国境もなくなり社会が平和になるから
良いのではないのか?


そんな事を考える方もいるかと思います。


そして平和のためには多少の犠牲も仕方がないと
主張する人間もいるでしょう。


更にはそれに賛同しては
自らそれに協力する人間も出てくるのだと思います。


しかし考えてみてください。


地球の統一を、民族間の共通意識・共通道徳を持つことなく、
そしてこの社会の今の仕組みのままで実行すれば
どんな事が起きるのかと言うことをです。


社会が平和になったといっても
それは国同士の国境めぐっての争いが無くなるかもしれないと
言うだけの話であり、


誰もが生活に困る事なく
幸せに暮らせることを保障するものではありません。


つまり今度は人間同士が思想や価値観の違いから
更には幸せをめぐって、お金をめぐっての争いを
引き起こすことにもなりかねません。


しかもその実現のための手法は
地球規模でまとまるために外部に敵対者を作り上げることで、
もしくは誤った価値思想を一般市民に植え込むことでです。


そんな事をするぐらいであれば正しい事を正しいと伝え
創造主の法と天使達の世界の実態を伝え


私達もそれに倣って生きましょうと広報する事で
本当の平和と人々の幸せが実現できるはずです。


しかしそれが出来ないのが地球社会の権力者達。


結局は自分達の既得利権は手放す気がないからこそ、
嘘の平和を実現させる。。。


もっと言えば自分達が安泰できるレベルでの平和を実現して見せて
しかし裏ではしっかりと人間の管理を続けていこうとしているのです。


誰もが生き方を変える事になるのは
間違いなく太陽系の実態を知らしめて
彼ら天使達の生き方を私達が模倣する選択だと思います。


私達は生きるために分かち合う事を理解する事になります。


自分のためにだけ生きるのではなくて
誰もが全体を意識して誰もに奉仕するようになります。


その結果奪い合いや競争や殺し合いは消えるのです。


たとえ国境が消えたとしてもその中で
人間が生き残るための殺し合いが続けば、


そして誰もがエゴを持って生き続けていくのであれば
そこでは見えない淘汰が続くことにもなります。


その状態で出来上がる安定は安定ではありえず
実現できた平和は平和ではないのです。


そして私達の魂の進化もそこには存在してはいません。


そんな大前提をしっかりと理解すれば
なぜに彼らが宇宙人をエイリアンやインベーダーに
置き換えるのかという実態も見えてくるはずです。


そしてそれよりは好意的ではありますが、
銀河連邦とかアンドロメダ連邦とかいう人間達を作り上げて
そこへと誘導しようとしている意味も理解できると思います。


今日は彼らのこのブルービーム計画を支える事になるであろう
宇宙人問題に関しても取り上げてみる事にします。


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まずブルービーム計画で想定出来るのは
一つにはブッシュ大統領が語っていたと言う
ブルービームの布石としてのエイリアン同士の戦争の話です。


二種類のエイリアンが地球目指してやってきていて
そのエイリアン達が地球の占有をかけての
戦争を始めるという内容です。


これは元々が荒唐無稽で、バイオテクノロジーで作り上げた
化け物なら存在している可能性が高いと思いますが
(人間型のクラリオン星人含めてです)


エイリアン(異種知的生命体)など元々存在していません。


どの惑星でも生命体が生まれる環境は同じで
どこであっても最高の存在は人間であると言うのが
金星のマスターが語っていた宇宙の実態です。


つまり爬虫類が進化して人間のレベルになった生命体など
存在してはいないのです。


古代の神にエイリアンらしきものが描かれているのを
エイリアンの実在の証拠とする人間もいますが


以前に私が触れたように考えてみてください。


野蛮人の社会に下りた普通の人間の姿をした宇宙人が
野蛮人を制御するためには科学力を見せて
自分を神だと思い込ませることが有効です。


ただその場合は、神と言っても
彼らが肉体で襲ってくれば神は容易に死ぬことになります。


バイオ技術で作り上げた化け物でも横に置いといてそれを神である信じこませ、
自らは神の代弁者(神官)であるとすることで
神の意志を民に伝えると称し自分達の要望を語り続けた。。。。


昔の地球社会では、
そんな事が往々として遭ったのではではないかと言うのが
私の推測です。


宇宙船で飛来するような人間達は、
当然バイオテクノロジーに関してもかなりの発展を遂げていたはずです。


彼らはバイオ生物を作ることも出来たはずなのです。


私の想像では地球上にも彼らの作り上げたバイオ生物が
未だに行き続けている可能性があります。


私達が通常の地球の動物であると認識しているような物の中にです。


話を戻してエイリアンの存在など元々は
私達の空想であった事を思い出すべきです。


私達は火星人に関しては”タコ”の姿をしたエイリアンを
髣髴していた時代もありました。


勿論これはSF話に出てくるエイリアンの影響を
真に受けて作り上げたイメージです。


そして私達の社会では宇宙人は映画の中でも常に
グロテスクで恐ろしい存在として描かれている事に着目すべきです。


そして有名なユダヤの3s政策による愚民化計画と
(Screen,Sex,Sports)


更にはそれを使用しての洗脳効果が
私達の社会には行き届いているのです。


そしてアダムスキーの健在だった当事に流行していた宇宙人話に
”リトルグリーンマン”と言う存在がありました。


読んでの通りで緑色の小人と言うのがそれについたあだ名です。


それは慎重1mから1m20センチの小柄な宇宙人だと言われ
全身は緑色であったと言う事からそんな名がつけられました。


アダムスキーが特に着目したのはその色です。


人間(ヒューマノイド)である以上
メラニン色素と受けている太陽光の関係を考えれば


緑色のヒューマノイドなど存在しないと言うのが
科学的な見地からの見解でもあります。


しかしこのリトルグリーンマン、
アダムスキーの無くなった後にはいつしかその色まで変わってしまい
”灰色の小人”と変貌しました。


それが私達が良く耳にする”グレイ”です。


体がぬれると緑になるとか、色々な言い訳もあったようですが
つまりは元々が架空の存在もしくはバイオ生命体を
宇宙人に仕立て上げることで、


本当の宇宙人が私達と同じ人間の姿をしていることを
隠蔽するためのものだと思います。


アメリカは本当の宇宙人とUFOの機密情報を隠しながら
一方では偽の宇宙人情報を意図的に露営し


それに飛びついたUFO研究家達は
その偽の情報に飛びつき、
本やTVでも報道する事になったわけです。


その後はグレイに関する情報が円盤落下事件とも結びついた形で
取り上げられるようになり


更には宇宙人の解剖フイルムまで
作り上げられては真実であるかのように取り上げられ



一部の熱狂的なUFOマニア(以前の私のような人間)に
それを真実と信じ込ませることにも成功したのです。


アメリカのハイテク兵器で説明したように
彼らは自分達のプラズマ兵器の実験をその宇宙人の所為にして


それをキャトルミューティレーションと名づけては

これもTVで報道される続ける事となります。


MJ-12なるUFO関係の情報を操作する闇組織が
自分達の存在を仄めかしながらも


自分達が隠しているのはグレイの情報であるように誘導することで
その効果は倍増したのだと思います。


CIAの人体実験までもグレイによる人体事件であると認識させては
脳への洗脳実験は続いたわけですが


その後暫くすると今度はグレイはお払い箱になり、
レプトイドなる生命体の存在が取りざたされる事になります。


なぜにレプトイドを持ち出したのか?


それは本当の宇宙人が宇宙船でやって来たときに
グレイのようなエイリアンを前面に出しておいたときには
それが偽者であると容易に判断が出来る事になるからです。


しかしこちらのレプトイドは一筋縄ではいきません。


彼らは変身能力を持っている事にされてしまったからです。


そして”V”ビジターズに出てくる、
爬虫類が進化して知能を持ったとされる宇宙人に酷似した
レプトイド=レプタリアンが語れらるようになります。


私がレプトイドを最初に認識したのは
日本のUFO研究家の並木さんが
その著書の中で取り上げた事に由来します。


爬虫類の進化した生命体で
それは大昔から地底に基地を持って住んでいて


しかも肉食で、更には悪魔の姿のモチーフがそれであると
もっともらしい事も大前提とされていたようです。


地底に基地を持っていたのはどうやらスペースブラザーズなのですが。。。
(チベットにあったと言われるシャンバラとか)


並木さんの当時には、レプタリアンは変身能力を持っていなかったようで(苦笑)
もしくはその設定を並木さんは知らなかったようですが、


”1999年頃”をめどとして
その船団が地球に向かっていると言う情報を
科学者が伝えていると言う話には触れていました。



その後そのレプタリアンは上位種には羽が生えているとか
人間に変身できるという話も聞こえてくるようになり


それは”V”に出てきたエイリアンをモチーフにして
更にはそれを前面に押し出すことで
宇宙人に警戒心を持たせる計画を練ったのだと思います。


今の私の知識で情報を照合していくと、
1999年頃はアダムスキーが


「この時代の終わりには天使達が堂々と地球に姿を現すようになる」


と語った予言の時期と重なるからです。


宇宙船から降りて来たのが私達と同じ姿をした人間であれば
私達は警戒心を持つことなく
宇宙の同胞を歓迎するかもしれません。


まして知能の高い彼らは
私達と交流するために言葉までマスターして
この社会に降り立つからです。


しかし、もしも変身能力を持った恐怖のエイリアンが存在すると
私達に先入観を与えておけば、


”V”ビシターズに出てくるような
人間の仮面をかぶったエイリアンがいると印象付けておけば、


彼らは警戒心を持っている人間の前に
容易に姿を現すことが出来なくなります。


つまりはグレイとレプタリアンを使用することで
彼らは私達に恐怖の宇宙人像を植えつけたことになります。


天使達を私達から引き離すためにです。


そんな事をしなくても
おそらくは彼らはやってくることは出来なかったと思いますが、


(1973年の日本への飛来とその反応が
地球社会の反応だと認識したであろうからです。
詳細は上の過去記事リンクから)


http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11448265603.html
天使とサタンの戦い 前編
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11448268118.html
天使とサタンの戦い 後編


闇政府の人間達は太陽系の実態を認めたくはなかった、
そして彼らの生き方を地球社会で踏襲されたくはなかったからこそ


そんな手の込んだ嘘話を蔓延させては
私達を騙す事を考え付いたのだと思います。


記事で取り上げたようにノストラダムスの大予言も
そのために利用されたのだと思います。


無知は時には悲劇を生む事になるのです。


私達が地球を奇跡の星であると感じているために、
更には進化論を信じ込んでいるために、


他の惑星に人間がいると言う実態や
エイリアンなど存在しないと言う実態を
私達は理解できないでいるからです。


自分達の存在を進化の賜物であり奇跡だと思い込んでいるからこそ
そんな嘘話をも信じる事になるわけで
創造主の法を理解すればそれがおかしい事にも気がつきます。


個々の生命体はその固体としての進化はあっても
サルが人間になる事は有り得ないのです。


まして人間と言うフォームを作り上げたのも
宇宙人ではなくて創造主です。


エイリアンがサルを人間に進化させたなどと言う戯言は
進化論とエイリアンを信じているがゆえに出てくる発想です。

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レプタリアンの話は更に発展し
今度はそれと戦う良い宇宙人が登場する事になります。


こちらは私達と同じ人間、もしくは波動が高くて
肉体を超越した存在として”描かれている”ようです。


なぜに身近に存在している太陽系の同胞の存在を隠蔽し
銀河連邦やアンドロメダ連邦と言う偽の宇宙人を作り上げたのか?


半物質で肉体を持たない生命体を存在する事にすれば、
私達はその姿を確認できませんので
宇宙人の情報だとされた事を一方的に受け止めることになります。


つまりはそんな宇宙人に闇政府にとって都合の良い真理を語らせれば
地球の既得利権関係者は腹を痛めずにすむのです。


もしくは良い宇宙人役を演じる事になっている人間達が
すでに存在しているのかもしれません。


彼らは宇宙の法則を正しく語る事はないはずです。


正しく語ってしまっては私達が正しく進化してしまい
誰もが覚醒へと進むことになるからです。


銀河連邦であろうがアンドロメダ評議会であろうが
結局は地球の法則にとって都合の良い存在のはずです。


彼らが如何にも”地球製”だと感じるのは
太陽系の天使達と違って固有の名前を当たり前に持っている事です。


地球の常識では人間誰もが名前を持っています。


しかし太陽系の天使達は私達が使用しているような
名前を持ってはいないのです。


アダムスキーが「オーソン」とか「ファーコン」と名付けたのは
読者が区別をつけれなくなる事を想定し


そのためにつけた仮の名であり、
彼らは自分達をもっと別の表現であらわすそうです。


ちなみにオーソン=真理


ファーコン=指導者


と言う意味だと言います。


銀河連邦あたりではイエスキリストの生まれ変わりだという
サナンダという名の人間まで出てきますが、


それが演出するイエスキリストは
私達の昔どおりのイエスのイメージを持った存在なのでしょうね。


イエスキリストの今の姿は
アダムスキーがオーソンと名づけた人間であり


先日の記事で最後に載せた肖像画は
創造主を髣髴させながら描いたオーソンさんの姿だと言う話です。



彼らには髭もありませんし、
視覚にとらわれる私達はきっとイエスの転生がやって来ても
それをイエスとは認める事も出来ないでしょう。


だからこそ闇政府は
そんな私達の実態を利用するのだと想像できます。


マイトレーヤといい地球の法則の作り上げる救世主は
イエスキリストのイメージそのものなのです。


そして良い宇宙人は常に敵と戦っています。


悪い宇宙人との争いがあるわけです。


敵は時にはレプタリアンであったり
別の一派であったりするのでしょうが、


”善と悪が戦っている”と言うその発想自体が
地球的であることに私達は気がつくことが出来ます。


真の善は戦うことは無い。。。


太陽系の天使達は戦うことがないのです。


創造主の法則を壊すような事をする人間に対しては
もしかしたら戦いを挑む事もあるのかもしれませんが
それは行動の阻止のための最低限の行為として現れることになると思います。


少なくとも自分達の生存のために
戦う事はないというのが彼らの実態です。


いつも取り上げる
「殺すよりも殺されることを選ぶ」のが彼らの姿勢だからです。


そして現に彼らは一時は
水星、火星、木星を後続の人間達に
無抵抗で明け渡したと言う過去もありました。


つまり私達の守護者は肉体を持って戦う事はないのです。


しかし地球の法則の誘導する良い宇宙人は
常に戦っているのです。


勿論相手は悪い宇宙人です。


私達が気がつくべきは、
彼らは架空の悪い宇宙人と戦っていると主張することで
自分達を良い宇宙人だと見せかける事も出来ると言うこと。


現実に心無い宇宙人が存在している可能性を
天使達は否定してはいません。


アダムスキーもその存在について匂わせる記述もありました、


サタンと称された人間達だって、
元はといえば太陽系に後続として入って来た人間達の一派のはずです。


つまり彼らは宇宙の法則に従っていない人間です。


そんな人間達が未だに存在し続けていたとしたら
地球社会の闇政府の人間達と手を組んでいても
おかしくはありません。


しかし彼らはあくまで人間なのです。


見た目も行動も私達と変わらないただの人間。


宇宙船に乗って降りて来た時だけしか
私達と彼らの区別はつけることも出来ないはずです。
(今では地球製の宇宙船もありますし、全く区別は不可能です)


極端な話をすれば、彼らが政治家になっていても
歌手になっていて歌を歌っていても


私達はその人間を
宇宙人だと認識することは出来ないわけです。


そして地球の法則が語るような
銀河連邦やアンドロメダ評議会の人間とされている
人間達がいたとしたら


それは天使達にと比べると
心無い人間達の可能性が高いことになります。


闇政府の策略に手を貸している事になるからです。


地球政府が利用しようとしている宇宙人像は
その全てが地球の法則にとって都合の良いものである事に
私達は気がつかなければなりません。。


彼らにとって都合の良い宇宙人は
彼らの既得利権を奪うことなく
既に私達に植え付けている先入観を打ち破ることなく、


そして地球の法則と矛盾する事を主張しない、
もしくは矛盾させない存在でなければいけないのです。


銀河連邦あたりはパラレルワールドに五次元、
更にはタイムトラベルまで持ち出すようですし


そこへと誘導させるバシャールやエドガーケーシー含めた過去からの策略が
まとめて利用されている事にも気がつくべきです。


整合のない情報を継ぎ接ぎで作り上げているのが
地球の法則であり


その中心は宇宙の法則の一部をそのまま利用しては
そこに独自の法則を交えては全体として
ありえそうな話に仕立て上げる手法です。


アセンションが良い例ですが、


そんな話は適度にオカルトが理解できて、
尚且つ宗教から卒業しかかっている人間ほど騙される事になる分
余計に性質が悪いのです。


space1.jpg


私達が目指すべきは創造主の法であり
認識すべき宇宙人は身近で言えば太陽系の同胞である天使達です。


そう言えば天使達の話では近隣の他の太陽系(複数)との交流で
彼らが認識しているのは彼ら同様その人間達はとても友好的で
宇宙船をも持っていてお互い行き来があると言う話でした。


そして旅行を目的としている人間達が
絶対に近づくことのないのは
好戦的な人間の多い地球だと言うことでした。


私達が無知ゆえに自覚がないだけで
真の進化を果たした人間達は争うこともなければ友好的だと言うこと。


悪く表現すれば争いが好きな人間達は
原始的で野蛮だと言うことです。


地球社会の闇政府の傀儡の様にです。



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私達が理解すべきは、
まずは私達は肉体を持って三次元を生きていて
同時に私達の魂は四次元に生きているということ。


私達は元々が三次元と四次元を同時に生きている存在です。


ただ四次元を視覚を持って認識できる世界であると勘違いするから
それを認識できていないだけで


三次元と四次元は私達の世界の中で
折り重なって同時に存在している事になります。


想いの世界であり、創造主の意志とエネルギーの世界である四次元は
視覚や聴覚や味覚や嗅覚では認識できないだけの話で


想いを認識する事が出来るのは、私達の想いを発する器官であり
想いを受け止める器官でもある私達の魂だけです。


私達は魂の意識を持って四次元を認識できるのです。
(テレパシー含めてです)


そして私達は永遠に
三次元と四次元に同時に存在し続けていく事になります。


肉体が滅んでもその肉体を取り替えながらです。


私達は進化して五次元や六次元に進んでいく存在ではなくて、
私達の魂の進化は肉体では脳の進化に現れることになります。


今では未解読であり殆ど未使用の人ゲノムが
徐々に使用される事になり


今まで発揮できなかった
あらゆる能力を私達は開花させていくのです。


そして脳が100%機能する事になった時には
私達は限りなく神に近い存在となる。


これが天使達の語ってくれた人間の実態です。


私達にとっての真の希望が天使達スペースブラザーズならば、
私達は彼らがこの社会にやって来れる環境を作り上げねばなりません。


それはもしかしたら意外と簡単な事かもしれません。


つまり権力者が天使達をどう捉えようが闇政府が偽の宇宙人を広報しようが、

私達一般市民が彼らの存在を正しく認識してしまえば良いのです。


地球社会の守護者は聖書の天使達であり、
それは太陽系の他の惑星の人間であり、
その中のボランティア組織であるスペースブラザーズであるとです。


闇政府の人間達が彼らを押さえつける事が出来るのは
地球社会の一般市民が誤った宇宙人観を持ち続けているからだと思います。


彼らはその気になれば危険を呈してこの社会にやってくる事も出来ます。


彼らのハイテクで地球社会の兵器を無効化して、
時には空軍機に追われながらです。


しかしそれを迎えるこの社会の人間達が、
彼らを正しく理解して彼らを歓迎して出向くのではなければ
彼らが危険を冒してまでこの社会に姿を現す意味が無いのです。


私達誰もに創造主の法の実態や、太陽系の実態を確信させるためにも
彼らをこの社会に導いて欲しい。


そのためには私達が正しい宇宙人情報を持つ事こそが
何よりも大切だと言うことです。





怪しげな宇宙人やエイリアンに騙される事無く
私達の社会をここまで導いて来てくれた人間達を


私達が心を開いて出迎える意識を持たない限り
”新しいエルサレム”の到来は有り得ない。


私はそう想いますが兄弟姉妹、
そして理解者の方々はどう想いますか?


地球が一般市民レベルでも宇宙人に対する認識を変える事が出来れば
きっとそこを足がかりに彼らは姿を見せてくれるようになる。


そのための広報は創造主の法を述べ伝えるよりも
遥かに容易だと思います。


地球社会の権力者階級が改善を求めない以上
この社会を変えうるのは一般市民の想いだけだと言うこと。


しかもそれは意外と容易な方法で実行可能だと思います。


太陽系の天使達を私達の真の指導者として導きたい。


そんな私達の想いを叶えるために可能な
権力者達への最後の抵抗は
天使達の存在をこの社会に広めることだと思います。


例えどんな社会が作り上げられようと
私達が彼らの存在を正しく認識しさえすれば
彼らはこの社会に飛来してくれると信じています。


そのための広報協力者が増えてくれますように。


【貴方に無限なる力の祝福がありますように】

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
P.S.


勿論、私達はしっかりと
創造主の法を学び続けなければいけません。


宇宙の法則を学ぼうとする人間には
天使達の協力が届く事を忘れないでください。
(勿論想念としてのテレパシーでの誘導です)


彼らはいつも私達の想いを受け止めているのです。

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