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記事
朴槿恵
朴槿惠大統領「親日幻想」に騙されるな―呉善花(拓殖大学教授) 3/3
期待される賄賂問題の解決は難しい
いま彼女への期待が強い要因は、両親のイメージがあるからにすぎない。逆に国民の期待値が高いだけに、これからの政治運営は難しいものになるだろう。
その難しい問題の一つが、賄賂問題である。先ほど述べたように、朴正熙大統領以降、どの大統領も賄賂問題を抱え、最後には国民から虫ケラ同然の扱いをされた。呼び方も、たとえば「盧武鉉大統領」とはいわず「盧武鉉」、あるいは苗字すら付けず「武鉉」といった具合で呼ばれるまでになった。親戚も同様の扱いを受けるのだ。
そのなかでいま朴槿惠大統領は、「賄賂問題はないだろう、身辺はきれいだろう」と思われている。両親の潔白なイメージに加え、独身であり子供がいないので、悪いことはできないだろう、と思われているのだ。だが、この考えは甘いといわざるをえない。
韓国には、古くからの「贈与」の慣習が歪んだかたちで強く残っている。恵まれた人は恵まれていない人に援助をする、それが人の上に立つ立派な人物とされる。たとえば親戚のなかで一人が出世した場合、親戚全員の面倒をみるのは当然である。親戚に対してだけではなく、たとえば選挙などにおいて身近で助けてくれた人たちに対し、当選したら何かの職を与えるなど、恩返しをしなければいけない。これは伝統的な「美徳」なのである。
また、出世した人にはモノを差し上げるという伝統もある。いまに始まったことではなく、朝鮮時代からそうだ。現代ではそれを「賄賂」というが、これをとくに悪いこととは思わず、逆に、しなければかえって非難されてしまうのが韓国社会だ。しかも韓国の「賄賂」は、小さなものではない。韓国社会で「互いに助け合う」といった場合、細々と小さなものでやりとりをするのはケチだと思われ、してはいけないことだ。助けるならば、大きく助けるのがいい。日本の賄賂問題など、韓国からみればかわいいものである。
近代になり、政治に携わる人間は身辺をきれいにしなければならないというアメリカ的な風土になっていったとき、ここに矛盾が数多く生じることになる。わずかでも賄賂が発覚すると「不正だ!」と騒がれるため、政治家たちも次第に不正と戦う姿勢を示すようになっていった。そのため、かつての大統領たちも本人は賄賂を受けず、親戚にも「賄賂を受けるな」というのだが、周りが勝手に持ってきて、大統領自身が知らないうちに誰かがもらって問題になってしまう。本人だけきれいであっても周りはそうはいかないのだ。
いま徐々に、社会的にいっさい「賄賂」ができないようにしていっている。だが一方、それが行きすぎて、逆に「きれいごと」が横行し、また社会が萎縮してしまう可能性が出ている。
以前からその傾向はあった。たとえば韓国では昔から公務員には賄賂を贈るのが当然で、そこから仕事をもらったりするものだった。国家公務員になると、賄賂のほうが給料より高いこともよくある。だが近年、公務員は絶対に賄賂をもらってはいけないという意識が強い。私も韓国に行くと、公務員の友人が勤める役所にたびたび寄るのだが、日本からのお土産を渡そうとすれば、ものすごい勢いで拒否される。あるいは、ある資料を探して政府関係機関に行ったとき、資料をいろいろいただいたお礼を何げなく渡したら、投げ返されたこともあった。どちらも、大したことのない品なのに、である。
周りで誰かがみている可能性のあるところでは、たしかに絶対に物をもらわない。しかし、じつは裏ではもらっていたりするのである。
また韓国では従来、学校の先生に母親は賄賂を持っていく。「うちの子供をよくみてくれ」と。そうして子供を組長や班長にしてもらったりとかするわけだ。だが、そのようなことをいっさい禁じるとどうなるか。ある母親が「お礼の気持ちです」といって少しでも何かをあげたことが誰かにわかったら、次々と密告されるという事態が生じる。これでは社会全体が萎縮してしまうだろう。たとえば誰かと食事に行って「私がお金を出すよ」といっても、それすら難しくなる。
賄賂(贈与)問題はもともとある伝統文化、人びとの精神性であり、これを断ち切るのはきわめて難しい。ゆえに韓国国民が朴氏に抱いている期待も失望に変わる可能性が大きいだろう。
「韓国は善、日本は悪」という思考から抜け出せない
今後、日本が韓国に対してどのように向き合っていけばいいか。まず言いたいことは、日本は韓国に対してつねに甘すぎるということだ。「今度こそ仲よくなれるのではないか」という気持ちをもって付き合っていると、必ずどこかで失望する。日韓関係はそのような歴史の連続なのである。
日本と韓国では、精神構造が根本的に異なっている。たとえば歴史認識問題にしても、韓国と日本の学者が集まって歴史研究会をやりましょうと何度もいい、膨大な国家予算と時間を費やしているが、踏み込んだ研究会が一つもできないでいる。日本人と韓国人のメンタリティは遠い昔からまったく方向性が違うからである。
日本の場合、神道を基盤にして儒教、仏教、さらに朱子学も採り入れ、そこからさらに新しい日本の思想が多く生まれ、幅広い精神性がつくられていった。一方、韓国(朝鮮)の場合、人びとの精神は儒教のなかの朱子学一本でできあがっている。鎌倉、室町時代あたりから日本人の精神性が幅広くなっていくあいだ、朝鮮半島では仏教的なものや神道的なものは徹底的に弾圧され、朱子学という唯一絶対なる教えのリードのもとで、国民が一つにまとまるという縦社会ができあがったのだ。
日本では、考え方にしても思想にしても、一人ひとりが異なることは当たり前である。そのため、相手の意見を受け入れるよう、自分の意見も受け入れてもらえるよう、話し合いましょうという精神性である。だが韓国の伝統では、朱子学の教えを修めた賢人・高級官僚のいうことが絶対であり、正しい考え方というものは一つしか存在しない。
教育でいえば、「日本人が悪い」が絶対的に正しく、そこからずれたことをいう人が「間違っている」。だから日本側が「話し合いましょう」といっても、韓国人には通じない。彼らにとって竹島が韓国のものだということは100%疑いようがなく、話し合いをする意味がわからないのである。歴史認識についても、日本の統治時代があったということ自体、「日本が韓国に対して悪いことをした」そのものという認識しかないので、つねに「謝れ」といってくる。
日本の政治家はこれまで謝ってきたけれども、いまなお韓国人が謝罪を要求するのは、その謝り方が韓国式の謝り方ではないからである。ではどのような謝り方をすればいいのかといえば、土下座をして、手をすり合わせながら涙を流し、繰り返し「悪かった」といったうえで、日本の領土の3分の1ほどを差し出す、これである。
実際に冷静にみると、日本統治時代、日本は韓国に対して大きな悪事など働いてはおらず、逆に貢献のほうが大きい。韓国側はそれを認めず、小さな悪を拡大して「日本は悪かった」といっている。その「日本は悪い」という教育を徹底して行なってきたのが、まさに朴正熙大統領なのだ。
先日、日本のNHKにあたる韓国KBSニュースで、冒頭からこう述べられていた。「人の土地を自分のものだととんでもないわがままをいう人がいるんです。これがまさに日本です」と。竹島の日に日本の政治家が島根県の式典に参加したというニュースでのことだ。そこには話し合いをする余地などないとわかる。思想的に善は一つでほかは悪、つまり韓国人がいっていることが善で日本人のいうことは悪であり、悪は排除しなければならない、という思考から抜け出せないのである。
日韓関係の改善は“至難の業”と心得よ
ビジネスにおいても、韓国とは覚悟して付き合わないと大変なことになる。たとえば、日本で会議といった場合、横の人間関係で話し合うことだが、韓国における会議とは上からの命令が下に下るというものだ。日本企業が韓国に行って部長会議や課長会議をやろうとしてもうまくいかない、といった話はよく聞く。人間にはいろいろな考え方があるから話し合いましょう、という価値観が韓国にはないのだ。
また韓国人に「一緒にビジネスをやりましょう」といったとき、日本のほうが経済的に優位に立っていれば、ほとんどが日本からタダで助けてもらうことを期待している。グローバルな一流企業の先端では、ビジネスはビジネスで割り切る傾向はあるけれども、一般の韓国人は日本人をお金としかみていない。ゆえに無条件に「こちらを助けてくれるでしょう」というスタンスでくる。しかも、助ければ感謝の気持ちをもたれるかというと、そうでもない。逆に、小さな援助では「私の価値はこれしかないのか」と、さらに怒ってくるほどだ。
日本人は、汗も流さないでタダで助けてもらうことはみっともないと感じる。だが韓国人は、汗をかかないでタダで助けてもらえれば、それは自分に力があるからだと考える。これは政治も同じで、韓国を助ければ「助けるほどの価値がこちらにある」「助けないとあなたが困るからだ」と考える。だから助けたとしても絶対に感謝を表明しない。謝罪も同じで、心を込めて謝るといったことは通用せず、「では、その気持ちを金で表せ」といってくる。そしていったん助けたら一生、お金を出し続けなければいけない。
日本では韓流ブームが起き、韓国ドラマをみていると親近感を覚えるという人もいるが、それは表面的なことでしかない。物理的な距離は近いが、精神性や文化性はまったく異なっている。理想として日韓関係が良くなればいいが、そうするには血の滲むほどの努力が必要で、至難の業だとわかるだろう。私も日本の研究をしながら日韓間の溝がいかに深いかを身をもって感じてきた。
繰り返しになるが、朴槿惠大統領は一般の韓国人の受けた反日教育のレベルしかもっておらず、少なくとも竹島は100%韓国のものだと思っているはずだ。歴史認識についてもおかしいのは日本で、ゆえに日本が正しく直すべきだという認識しかない。従軍慰安婦の問題についても、必ず同じ主張をしてくるだろう。そこをしっかりと押さえておかないと、日本はまた日韓関係で失望する。間を置いて相手を見定めること、距離を置いて付き合っていくこと、である。少なくとも、朴槿惠大統領が「親日的」だという幻想はけっして抱いてはならない。
■ 呉 善花(お・そんふぁ)拓殖大学教授
1956年、韓国・済州島生まれ。83年来日、大東文化大学(英語学)卒業後、東京外国語大学地域研究科修士課程(北米地域研究)修了。新潟産業大学非常勤講師を経て、現在、拓殖大学国際開発学部教授。著書に、『韓国併合への道 完全版』(文春新書)ほか多数。
■ 『 Voice 』2013年5月号
[総力特集]「日本の復権、中国の凋落」 日銀の金融緩和策が本格化し、為替が大幅に円安に振れ、株価も急騰した。一方、中国は株価の下落や大気汚染問題で混乱している。時代の潮目が変わってしまったかのようだ。総力特集では「日本の復権、中国の凋落」と銘打ち、日本株は内需拡大策でまだまだ上がり(藤原敬之氏)、TPP交渉にチャレンジすべき(原田泰氏)と提言している。また、中国の経済、財政問題を論じ、外交、環境問題も俎上に載せた。さらに、李登輝元台湾総統に安倍総理へのエールを頂戴した。
特集では、アベノミクスの理論的な支柱といわれた浜田宏一イェール大学名誉教授の対談(日銀法改正で「失われた二十年」は終わる)を掲載した。
竹田恒泰氏、石井光太氏の豪華連載もスタートした。
一冊丸ごと日本人が自信を取り戻すために、ぜひご一読ください。
意見
ながいなぁ〜 要は「韓国に親日派はいない。そして金に汚い。」ってことが言いたいのね。 でもそれはみんな知ってたんじゃあないかな?
戦前は親日を前面に日本からのインフラ作成、近代化を促し、戦後は変わり身早く、高麗棒子と言われてたにも関わらず被害者に変身、これまた日本からの多額の援助を引き出す。日本人は朝鮮人を知ってたとは思えないし、今の韓流を見れば、ただのアホだと思います。
元韓国人から、韓国人とは「韓国は善、日本は悪」という洗脳を受け続けてきた国民だという、正直な証言が出ていることに注目したい。 しかも、日本で「親日大統領」などと誤解されている朴正熙こそ、その反日教育を強化した張本人であり、その娘もその教育以上の日本観を持ち合わせていないとする。 オ・ソンファ氏は、国家民族にかかわらず、「おかしいことはおかしい」と考え、主張できる極めてフェアな人物である。同じように、優れてフェアな人物として、鄭大均氏や浅川晃広氏が挙げられる。彼らはいずれも「韓国こそがおかしい」と断言している。
対して、その他の在日コリアン知識人には、そういう「知的誠実さ」がまったくない。李信恵などという人物もその典型である。彼らは韓国の反日が客観的事実に基づかないカルトであることを十分に知りながら、それに加担する反日民族主義者でしかない。 このブロゴスにもそういう人間が大勢いる。別に「日本の味方をしろ」と言っているわけじゃない。「せめて公正であってほしい」と望んでいるだけだ。私は日本人だが、仮に客観的に韓国が正しくて日本が間違っている事案なら、はっきりと日本を批判する。それが近代人というものではないだろうか。
韓流ブームをつくったのはアメリカなんじゃないか? と思ってる今日この頃
冬のソナタを放映したNHKなんでは?
mohさん返信ありがとうございます 日米同盟があって 米韓同盟があって 日韓同盟はなくって・・・・ 反日やなにやらで騒がしく 日本と韓国が離れすぎてしまうのことが アメリカにはちと作戦的によろしくないのかなぁ と妄想してみただけです
coyote-BoRRachoさん、 超大国である米国は一枚岩でなく、時として相反する行動をとります。 「対中国という観点から日韓は仲良くしろ」という勢力もあれば、 「日韓が共闘して米国に意見を言う様になると困る」という勢力もあります。 あなたのご意見は前者の事を言われているのだと思いますが、 同時に欧米は「Divide and couquer(分断せよ統治せよ)」というのも得意です。 一方、韓国の中でも中国の属国になる事を望んでいる勢力がかなりいます。 昨今の北朝鮮の挑発は、実は米国が北を挑発して(北の国境線に爆撃機を飛ばす等) 韓国を米国陣営に引き戻そうとしている部分もあると思いますし、まったく逆に 韓国に自己防衛能力を高めさせて、米軍は手を引きたいという思惑もあるでしょう。 延期されましたが、2012年には韓国駐留米軍は撤退するはずだったのです。 昨今の世界情勢の変化には本当にめまぐるしいものがあり、日本や韓国も翻弄されています。
>経済成長 を成し遂げた大統領の娘 戦地売春婦に払う金をビンハネした大統領の娘(笑) ...その資産で大統領になれた?(笑)
親日だからといって、日本の指示に従うわけではない。 反日は「慰安婦の賠償をせよ!」と脅して金をとりにくるが、親日は「日本の気持ちも分かりますよ。でも、お金、頂戴」と情に訴えてくる。 たかりの方法が異なるだけで、楽してかねをとるチンピラのような朝鮮民族という「民族性」にかわりはない。 日本国内にも、朝鮮民族は100万近くいるのだから、日本人なら知っていて当然の話。
北から拉致被害者を取り返したいね。一発で解決したいね。韓国を理解すると、北も理解し易いのか。全てを一度に解決したいものだ。マア、35年間、日本だったのだから、解決出来るだろう。 コピペ、抜粋。 なぜ多くの日本人は、朴槿惠大統領下で日韓関係は改善すると考えるのだろうか。 朴正熙大統領は16年もっとも強烈な反日教育が行なわれていた。 「漢江の奇跡」は、朴槿惠氏を大統領選勝利に導いた大きな要因の一つである。 朴槿惠氏には、とにかく父親のイメージが付きまとう。 さらに興味深いことに朴槿惠氏には、母親である陸英修氏のイメージも重ねられている。 韓国では大統領はみな賄賂問題を抱え、幸福な最期を迎えた者はほとんどいない。 私が韓国にいた時代、たとえば映画館に行くと、上映前に必ずニュースが流れた。 北朝鮮には金日成という王がいる。金正日、金正恩と、力量は不明だが金日成氏のイメージを結び付けて権力の座に就いている。 その難しい問題の一つが、賄賂問題である。 朴槿惠大統領は、「賄賂問題はないだろう、身辺はきれいだろう」と思われている。 韓国には、古くからの「贈与」の慣習が歪んだかたちで強く残っている。日本の賄賂問題など、韓国からみればかわいいものである。 韓国(朝鮮)の場合、人びとの精神は儒教のなかの朱子学一本でできあがっている。 韓国の伝統では、朱子学の教えを修めた賢人・高級官僚のいうことが絶対であり、正しい考え方というものは一つしか存在しない。 日本の統治時代があったということ自体、「日本が韓国に対して悪いことをした」、つねに「謝れ」といってくる。 土下座をして、手をすり合わせながら涙を流し、繰り返し「悪かった」、日本の領土の3分の1ほどを差し出す。 日本統治時代、逆に貢献のほうが大きい。 日本では韓流ブームが起き、物理的な距離は近いが、精神性や文化性は異なっている。
どういう人物かはそれほど関係ない。 日本としては、是々非々でやるのみ。 経済後理性があれば、民間は個々の判断でビジネスをすればいいし、政府はそれを邪魔しなければいい。 竹島の主張はこれまで通りでいいし、それ以外の問題も同じ。 これは親日でも半日でも同じ。 彼らには彼らの国益があり、日本には日本の国益がある。 だから、我々は竹島の実効支配回復をあきらめないし、彼らの従軍なんたらの話をあきらめないだろう。 後は、その時その時に是々非々で両政府が判断すればよいこと。
韓国人を人の意見の受入れられる他の民族と同じ様に扱って対話してもムダってことね。 自分達の中の賢人と言われる人の意見は絶対で、その意見に逆らう奴は変な奴と言う思考。 なるほど。竹島も仏像も慰安婦も全て説明がつきますね。 付合うなら話せば分かるなどと甘い期待は捨てろってことね。
こんなに長く書かなくても・・・ だいいち親日なんて甘っちょろい言葉はマスコミが作り上げているだけ。 ほとんどの純粋な日本人は朝鮮人や中国人を心底嫌っている。 また同様に朝鮮人や中国人も多かれ少なかれ日本人を嫌っている。 うわべでは在日と仲良くしているように見せかけていても「いざ」となれば互いに憎しみ合う。 窮地になればなるほど本音が出てくる。 なんだかんだ言っても「東日本大震災」を「おめでとう」などとちゃかすような反日教育をする民族とは仲良くしたくない。
つまり、朴正煕元大統領は暗殺されるべくして暗殺された訳か。 朝鮮人は周囲に敵を作る事が多いからな┐(´д`)┌ヤレヤレ 金正恩の様に極端な例もあるし。
組織的に「反日教育」を行っている中国、韓国、北朝鮮は、他の国と違う。 その意識を持つべきは、第一に日本のマスコミ。 執拗に妙な幻想を植えつけるのは、何か理由があるのか。 とりあえず、戦争なしで、最低限のビジネスライクな付き合いができれば良し。 3ヵ国に頼らない生活を確立することが政治の役目。
韓国(そして、もちろん中国)とは、 敵対しようというのではありませんが、必要以上に近づかない方が日本のためなのです。 しかし、政界・財界の人たちは、それがどうも分かってない。 その理由は、欲の皮が突っ張っているからなんでしょう。 中国も韓国も、もっともっと日本に無理難題を吹っかけるべきです。 日本の政財界のバカどもに、真実を悟らせるために。
>「韓国は善、日本は悪」という思考から抜け出せない これは、 「朝鮮は、己の感情(都合・好き嫌い)が支配し、 事物の正義(正しいかどうか)で行動出来ない事」 を言っていると私は考える。 実際、 「親日、反日という言葉は、 中国・朝鮮から発生し、 日本では、この様な意識は余り無かった」 のではないだろうか…。 #親日・反日は、感情的な言葉である。 #「反日教育は、感情的結果を知識として教る」事。 #日本の教育では、好き嫌いをベースにした知識は教えないが、 #「朝鮮・中国では、感情的結果(好き嫌い)を知識として教えている」訳である。 彼ら、特に 「朝鮮の親日・反日は、 日本での、差別・逆差別に通じるモノがある」 と思う。 私は、 「親日・反日(差別・逆差別)も、 それが正しいかどうかを抜きにして、 己の感情(好き嫌い)で全てを決めようとする彼らの態度とその象徴」 だと思う。 そういう意味では、 「親日・反日に関わらず、 否、親日・反日の考えが主流である限り、 彼らとは、付き合わない方が良い」 と思う。 #これは「福沢諭吉の脱亜論そのモノ」だろう。
彼らの思考行動は野良犬レベル。 かわいそうだからと安易にエサをやってはいけない。 理性のない動物では人間の思いやりなど理解できず 次からは「なぜ今度はエサをくれないのか」と吠えかかり 噛み付くこととなる。今の北朝鮮がまさにそう。 しかしこれはエサをやる人間のほうが悪いのである。 犬にとっても人間にとっても不幸な結果となる。 保健所で処分するわけにもいかないので、こちらの側で気をつけるしかない。 いや野良犬に失礼か・・・犬もエサをもらえれば少しはしおらしくするからな。
なんか私が思っている事を後押ししてくれてるように感じた(笑) 私個人、色々と接触があった経験上韓国についてはもう諦めている。 そう考え至ってしまった事は大変不幸だがそう思わざるを得ない事を知ってしまったと言うか学んだと言うか。 もちろん友人はいる。個人単位で見れば大変聡明で優秀な人物はたくさんだが国家レベルになった途端ダメりんこだ。 この間「(日本を)1000年許さない」発言があったけどこっちから言わしてもらえば「(現状を良しとする韓国は)1000年経っても進歩しないだろ」でしかない。 朴正熙大統領の事に関しても然もあらんだ。 結局の所独裁者なのだし多くの独裁者同様その域を出る事はなかったと考えてしかるべしだろう。だから反日教育云々は理解できる。 ただ建前上(笑)民主化された現代までそれが続いてきてしまったのは残念な極みだ。 「漢江の奇跡」も日韓基本条約においての個人補償分(北朝鮮の分も)をきちんとした個人補償行わずに「漢江の奇跡」にぶち込んだのだから韓国国民が真実知ったらどうなるのかなんて想像するだけで怖い。 朴槿惠大統領もただでは済まないだろうよね。 ともかくもう私は諦めているので多くを望まない。 反対に韓国が日本に対し多くを望まれても助けるだけの余裕は無くなり消えさったと考えるから自力でどうにかされたく思う。 もう100万回怨み言吐いても出せるものはないんよ。
朴大統領が親日だろうと反日だろうとどうでも良くて,少なくとも政治の場では彼女は反日で居ざるを得ないでしょう.そうでないと,反日教育を施されている韓国民から支持を得ることができないからです.反日感情を教育に取り入れて国民の統率を取ろうとしたツケで,自国の舵取りの選択肢を狭めてしまったということに尽きるでしょう.
立場が変われば 発言も変わる。 当然。 先の大統領は 日本生まれの在日の星!と思われたが。 反日の方が 政権に好都合なので 反日に突き進んだ。 故 金大中さんは たくさん日本に支援者がいたので 反日には触れなかった。 政治家は はっきり言わない(触れない)事も大切と思う。 金大中さんは 北に土産をこっそり持っていった事を追及された時 「政治には公にできない事もある」、と言ったと書いてあった。 金大中拉致事件だって 暗殺目的だったらしい。
と言うか、この国にとって「反日」というエネルギーを取ったら何も残らない。 DNAである「恨」が「反日」でちょうどいい塩梅にストレス発散してるんだろ。 こんな未開の国とまじめに付き合う必要はないし、国を捨てた呉善花みたいな人間以外に親日なんて存在するわけがない。
>いま韓国のソウルにある地下鉄などは、ほぼ日本の技術でできたといっていい。 アップル製品には多くの外国製アッセンブルが採用されていると聞くが、であればジョブズを褒めるのは見当違いということになりそうだ。 竹島に関する発言だって国内の声を考えれば簡単に融和姿勢などとれるワケも無かろう。 なんだか古い発想に囚われているのか、関係が好転することに危惧を抱いているようにしか見えない。 次の世代の選択に茶々を入れるのは大人の振る舞いではないだろう。 あるいは、日韓関係に問題がある方が食い扶持が維持されて都合がいいとでも思っているのではないか?
支持しました。 呉善花教授のお話で、おぼろげながら感じてた韓国人に対する「違和感」が 一体どこから来ているものかがわかりました。 隣国だから「わかりあえる」「協力しあえる」と考えるのは間違いなのですね。 これからは、日本としての「意思」をしっかり持って、決して韓国に妥協する ことなく接していくのが得策ということでしょう。 マンションで隣に住んでいるからといって一番大事な友人になりえないのと 同様に、隣国だからといって過度な期待は持たず、少なくとも「反日教育」を 行っていない国々との関係を強化することに、日本外交の「力点」を置くべき だと思いますね。
日本の場合、隣にいるのが迷惑をかけることが生き甲斐の 「騒音オバさん」なのが痛い。 しかもこっちの場合は逮捕できない。
yoSC3MirRQ さん 横スレ失礼します。 もし、「騒音オバサン」が例の布団叩きのおばさんのことを指しているのなら、 実際は世間で思われているのとは、事実は違うという可能性もあるみたいです。 「騒音おばさん」で検索すれば、実は例の騒音おばさんは被害者だった、という見解も沢山でてきます。 何が真実なのか、というのは私もわかりませんが、色々な情報を見る限り、あのテレビで狂ったように布団を叩いていた姿は、止むにやまれぬ事情があった、、、というのもあながちそうなのかも、と考えています。 あ、今回の韓国の話とは全く関係ありませんので、無視してくださって構いません。 失礼しました。
「親日罪」(日本に親しくすると罪なる)という法律が有る国、南朝鮮だ。 いい加減、ほとんど皆気が付いているのでは? 表面的には、笑顔で近づき友好を謳うが、日本で「金と技術」を得る為であり、「金と技術」を得た途端(選挙が近づくと)に豹変して、更に「金と譲歩」を引き出す為に歴史を持ち出し始める。 北と同じ精神構造だよ。 そして日本に来ている外国人の犯罪者の多くは、シナ人と南北朝鮮人達だ。 今南朝鮮の経済はガタガタになってきており、庶民の暮らしは酷いそうだ。 利益の分配が悪いから、貧富の差が激しく、国内需要(内需)が落ち込んでいる為、海外貿易に頼るしか無く、日本が円安傾向である為輸出も厳しくなるだろう。 そんな国と付き合っていては、日本の国益が無くなるばかりで、今まで一つも良い事は無いし、これまでも、これからも無いと言えるだろう。 日本は大人だから、ビジネスライクにはお付き合いしても、これまでの様な、温情も、思い遣りも、優しさも、助けもいらないだろう。 日本の政治家も官僚も、友好の幻想は捨て去り、現実を直視すれば解る事。 多くの日本人も、特亜三国の胡散臭さは知っている。 南朝鮮が自ら撒いた種だから、自ら刈らねばならない。(自業自得だ)
朝鮮人は過去から延々と流れる 小中華思想(シナに従属してエバル)の血が流れている民族だ。 現に、日本政府主催の震災慰霊祭にも欠席しているし、シナと仲良くしたがっている。 どんな頭に変わっても、絶対に信用はしてはならぬ。 自分が困ればシナに頭を下げればいい、日本は過去の優しい顔をせず、 助ける必要はない。
安倍総理は朴大統領就任前、日韓関係改善を期待していたようだけど、今では放って置いてますね。 ボールは投げたんで向こうの番なんだろうけど、最初に日本と関係改善に動かなかったのは朴大統領側の失点となって後々効いてきそう。
国や人物を反日か親日かでしか判断出来ないような人が多いみたいだけど、親日の人だって自分の国の利益に関わることなら反日と目に映るような行動をとるだろう。朴大統領だって親日と振る舞うことが自国の利益になる時は躊躇なく親日派の娘という殻をかぶって出てくるだろうし、反日を全面に押し出さないと行けない場合は手のひら返して反日闘士をきどる。 国もしかりであるときは反日、ある時は親日であることが是なのである。 従って一時的な親日、反日というイメージを持って人物や国家を語るのはレッテル貼りだと唾棄されても仕方ない愚行ではないだろうか。
いくら韓国をかばおうが、このオ・ソンファ氏をはじめとする韓国の本物の知識人の研究や証言によって、韓国という国が客観的事実とは関わりなく、自らの民族的自慰や政治的都合のために歴史を徹底的に捏造し歪曲し、国民に「日本を憎め」と仕向けている、世界的に見ても異常な反日カルト国家であるという現実は、普通の日本人にも知れ渡りつつある。 その元凶を正さずして、関係改善などありえない。韓国の歴史教育を民族的願望ではなく真実に沿って全面的に書き換えない限り、あるいは、せめて日本統治時代の功罪を両論併記しない限り(台湾の歴史教育がそうしている)、日韓が互いに理解しあえることなど永遠にない。 こういう反日カルト国家と「仲良く」とか「友好的に」などと同胞日本人に強制する“善意の”日本人は、ある意味、韓国による対日ハラスメントや歴史・文化テロの「共犯者」といえる。 韓国がその段階に自ら成熟するまでは、韓国を「隣に住む狂犬」と見なして、助けない・関わらないという原則を守ることが必須だと思う。
「お金とは、労働の対価であることが善である」 「労働は分業を柱として成立しており、他者の労働に対しても敬意と尊重をすべきである」 この2点が抜けているのが韓国社会のメンタリティであり、それが日本や欧州との違和感を招くのでは? しかし、一方で同様にこの2点が欠落しているのが、現代アメリカである。 冷戦後の米国の独り勝ちが、もともとあった韓国社会のメンタリティを助長させてしまっているのではないかと思う。
日韓関係が改善されるなんて、誰が思っていたんだろう。 あの国の、あの国民性が、一朝一夕で変わることなどない。 隣国だからといって、特に友好を深めなければいけないという決まりはないし そもそも親日罪なんてものがある国と国交があるというのも笑える話だ。 あ、親韓罪を作ればいいのかな?
>親韓罪 さすがにそれは恥ずかしいのでご勘弁を。スパイ防止法を制定できればそれなりに対応できそうな。
韓国も中国もそうだが、徹底した反日教育、そして反日政策が国是です。 為政者はその推進的立場を取ることによって、自らの地位の安定化を図るのが当たり前になって居ます。 日本人は「個人的思想」で政治が行われるものと思ってるようだが、個人主義の両国では「個人的利益」に基づいて政治が行われます。 韓国・中国では国家・国民の為の政治でなく、自分の利益・損得で政治が行われてると思うべきです。
親日罪があるぐらいですから、その国の長が親日家であるわけがない。 大統領が変わる度に、親日家だとか、知日派だとか話題になるが、それも鬱陶しい。 韓国が反日なのは、反日教育の結果なのは、多分その通りだと思うが、それだけではないと思ってしまう。 私は戦後生まれで、歴史の教科書は今で言うところの、「東京裁判史観」そのものの教育をバッチリ受けた。少年の私も、日本は酷いことをした国だとマジで思っていた。 でも、成長するごとに、世の中そんな単純じゃないことは分かってくる。 学校の外には、豊富な本もあり、いろいろな意見を耳にするなかで、バランス感覚が育つ。 韓国の異常な反日感覚はどこで生まれて、それがキープされるのかが不思議だ。 誰かご意見を・・。
大変よくまとまっていてわかり易かった。 まるで、カルト教団の洗脳の実態を聞いているようだ。 しかし、これだけネット環境などのグローバル化が進んでも、韓国民は考え方を変えることはできないのだろうか。 以前、韓国映画をいくつか見たことがあるが(「殺人の追憶」「猟奇的な彼女」「オールドボーイ」等)、クオリティが非常に高いと感じた。それらを作った人達も同じような教授が語るような精神構造から抜け出せていないのだろうか。 呉善花教授がどのようにして、母国の洗脳から脱却できたのか、、それを具体的に知りたい。
大変よくまとまっていてわかり易かった。 まるで、カルト教団の洗脳の実態を聞いているようだ。 しかし、これだけネット環境などのグローバル化が進んでも、韓国民は考え方を変えることはできないのだろうか。 以前、韓国映画をいくつか見たことがあるが(「殺人の追憶」「猟奇的な彼女」「オールドボーイ」等)、クオリティが非常に高いと感じた。それらを作った人達も同じような教授が語るような精神構造から抜け出せていないのだろうか。 呉善花教授がどのようにして、母国の洗脳から脱却できたのか、、それを具体的に知りたい。
呉善花氏は済州島出身ですが、済州島出身者には比較的親日派が多いと聞いたことがあります。 古来より朝鮮では済州島に対する差別意識があり、虐殺事件などもありましたので、日本に対する恨みよりも韓国本土や韓国政府に対する恨みの方が強い人が少なくないそうです。
hurstville97 さん 済州島といえば、従軍慰安婦捏造の当事者でもある吉田清治が強制連行をしたと自身の著書にしるした場所ですね。 その後、「済州新聞の許栄善記者や秦郁彦らの調査の末、捏造であることが明らかになり吉田本人も創作と認めることとなる」(wikipedia「慰安婦」より)。 済州島の人は多少なりともメンタリティに違いがあるんでしょうかね。
済州島はもともと耽羅王国という独立国家であり、 15世紀に朝鮮の侵略にあって併合されてました。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%80%BD%E7%BE%85 神話や食べ物からして違っていたことから、どうやら本当に別個の民族 のようで、気質的にはむしろ日本人に近かったようです。 以来、ずっと半島本土民族から差別され、戦後は李承晩によって虐殺 されたので、立ち位置や目線が他の韓国人とはかなり違うようです。
単一的な価値観に染まった国が如何に危うく厄介な存在になるということがよくわかる。 これは韓国だけでなく、宗教色が極めて強い国家や、資本の力や競争原理を暴力的に振り回す国、共産独裁国家など、みんなに当てはまる。自分たちが唯一正しく、他は絶対間違っていると、信じて疑わない国民だらけになれば、その国が危険な道に突き進もうとしても、民主主義とか国民の総意とか言って、誰も止めようともしなくなる。日本人もそうならないよう気を付けないとね。
これからは同じ資本主義国でありながら、親日かどうかとかいう外国の反応をいちいち気にかけるような時代ではない。政治とは別の世界で民間はインターネット等を通じて交流している。仮に親日ではないとしても民間の意識はまったく別だということを、世界のいろんなところで韓国人に出会って話をして感じた。 日本の外交は、いちいち海外の反応を気にするようなみみっちいスタンスから脱却して、もっとサバサバした外交を行っていかなければいけない時代だと思う。歴史(過去)を知ることは大切だが、そこに捕らわれすぎると今の自分が何をしたいのかわからなくなってまったく進歩しないのは、国家も個人も同じだ。
今更じゃね
「我々」にとっては今さらなんだけど 「我々」とは別の日本人が、未だに年に20万人ほど、南鮮へ観光旅行に出かけてるそうですよ。 まだまだ当分、今さらな言説を繰り返さなければならないんでしょうな。
未だ常識ではない、メディアではこんな話はできない。
2000年は被害者づらして日本にタカルって言ってたよね。
本当に素晴らしい分析と、池上彰氏もびっくりの分かりやすい解説で、きっと安部首相や日本政府も参考にするだろう。 中国・韓国・北朝鮮の東アジア3カ国は、体質が似ている。王朝国家なのだ。柔軟で自由な文化や思想は今後も期待できず、特権階級と庶民、という構造しか持ちえない社会なのだ。日本は、そうした事実を踏まえ、他の多くの国を味方にしながら、日本自身の政治や経済や社会を強固で安定したものにしていなくてはならない。 尚、特権階級で反日の朝日新聞にとっては不愉快だろう。コメント欄に「説明が長い」と苦情があったが、こういう連中はまだかわいいもので、朝日ほど恐ろしくない。呉善花氏の主張が多くの日本人に支持され、賛意が集まり、人気が出だすと、日本では、まず朝日新聞に攻撃される。某大阪市長にしたように、狂ったようにDNAまで遡って人格攻撃をして社会的に抹殺しようする。呉善花氏は、そうした日本国内にいる「東アジア体質」を持っている連中にも、今後は注意が必要だろう。 ※第一次安部内閣の時の朝日の安部氏への個人攻撃は、本当に異常だった。
暗殺された父朴大統領についての記述はそれなりに興味深い。全てを肯定しませんが、あの状況で、彼なりに精一杯の戦略をとったのだと思います。北朝鮮に対抗し、自国を富ませ、自分に求心力を与えるために。その一環として反日教育を選んだことは理解できます。 現朴大統領の歴史認識は、筆者の言うような理解はあるでしょう。一方、リアルな政治を見てきた人物でもある。同国にとっての直近の最大の問題は北朝鮮であり、国家戦略としてそれを抑えるべく行動している。その両面で見ると彼女の行動は理解しやすいと考えます。 韓国はこう、北朝鮮はこう、中国はこう、ついでに米国はこう、とそれぞれの国の文化、行動様式、及び国家戦略を理解することは非常に重要です。 彼らも我々と同じだろう、というのは勘違い。一方、彼らと我々は何から何まで180度違う、というのも勘違い。 つまりは違う点と共通点を両方理解することが必要、ということが当たり前だが大切。報道は一般に両極端に振れやすいので、振り回されないように視野を広く持ちたい。 筆者が指摘するような勘違いした「親韓」は残念ですが、反日が残念なのと同様、反韓、嫌韓も残念です。 好き嫌いはだれにでもあることですが、「好き」はともかく「嫌い」は残念。エントリーで感じたことは他の方も書いているように、「好き嫌いが正邪に転換される」教育や思考経路の危険性。好き嫌い、真偽、そして戦略は、それぞれ別にして考えることが成熟した国のめざす考え方だと思います。 日米を基軸に、台湾と韓国を仲間に、他の東アジアプレイヤーとバランスをとっていく、できうれば他の東アジアプレイヤーも仲間になれればいうことなし。少なくとも敵を作るより減らすことが大事ですね。(仲間という表現はややウェットでアバウトですが)
呉教授レポートは月刊誌への寄稿であり長くは無い、内容もかなり濃い、韓国人の思考原理を語るならこれでもまだ足りないだろう。だが韓国大統領の人となりを知るのにはこれで充分。 実際、理解したくもない韓国人の行動原理だが、敵を知らずに勝利も無い。 日本との友好関係は考えられないが、緩衝地帯として暴走せずに自立していて欲しいところではある。
パククネの歴史認識うんぬん以外はぜんぶ知ってた
筆者の主張では右派は親日、左派は反日という理解は間違いで、全韓国人が反日ということなのでしょう。そして実際、反日とか親日とか宗教論争がお好きな民族なのでしょう。それを否定するつもりはありません。日本では特に左派は、宗教論争はお好きなようです。しかし日本でも韓国でも、そのことに意味がないことを、理解している人に比較的賢い人が多く、そうでない人々に比較的愚かな人が多いことに気がつかないのは、どこの国でも同じことだと思っています。また逆に日本は相手が嫌なら、別に政治的に協力するのは最低限にして、割り切って付き合うことができる韓国人を相手にする戦略を基本にすればよいだけです。韓国は外国なのだし、それで良いのだと思っています。反日だろうが親日だろうが許せないのは、どさくさまぎれに南に拉致された仏像ですね。仏像かえせー!!南の泥棒や北の拉致はテロと同じです。
以前、朴槿恵氏のご尊父が親日家であったからといって本人も必ず親日家である保証はないと云う呉先生のお話を記憶しておりましたので朴槿恵氏の大統領就任には過大な期待を排して冷静に受止めていました。 案の定、要するに千年経っても韓国が日本国を赦すことはないという発言が飛び出し、呉氏の指摘の正しさを裏付けています。 国内世論を慮っただけではここまで踏込んだ、露骨な発言はしないと思われます。 つい最近も韓国大法院では親日派の財産没収に関する原告の異議申立て却下して間もないこともあり、記憶に鮮烈に残っています。 そう、韓国では司法の世界までが完全に反日病に冒されている実態が改めて露呈されたこの一件を日本国政府と外務省はどのように眺めているのでしょうか? 同様に対馬の寺院から韓国の窃盗団が盗み出した件の仏像の返却に関しても反日思想故か、世界常識にも全く反した、理由にならない理由で地方裁判所とはいえ仏像を返却してはならないと云う判決を出してもいます。 米国政府が主導する極東地域の安全保障政策のために之まで日本政府は韓国をあやして来てはいますがもうそろそろ限界に達してきてもいるようです。 日本政府・外務省がヘタレで韓国に対して毅然とした対応を取ることが出来ず逡巡している間にもこういった諸々の問題が日本国民の間に韓国を見詰め直す動きが出始めています。 国家間でいいようにナアナアで事を決めても国民にソッポを向かれたらオシマイ。 現政権には日本国民の声が届いているのでしょうか?
盗難されて仏像の裁判ですが、 理性より感情が優先する国だからでしょう。 朝鮮民族には理性という言葉はないようです。 感情で動くから、すぐに振れるんでしょう。
青山繁晴さんが李前大統領が就任した当初、日本のメディアが「日本生まれ日本育ちの元在日だから親日的なのではないか」という論調が支配してた中、「元在日だからこそ、親日派だと疑われまいとして、より反日的な言動に出る」と言い切ってました。 そして、就任当初こそ日本に対して融和的な言動を取っていましたが、支持率が下がるにつれ青山さんの言ったとおり、徐々に反日の度合いをエスカレートさせていったのは記憶に新しいところです。 その青山さんは、朴大統領に対しても「父が親日的な大統領だったことから、親日派と疑われまいと、より反日的になる」と、李前大統領と全く同じ論法で、反日的な大統領になると言ってました。多分こちらも的中するでしょう。
親日・反日というキーワードを 親北・反北というのに変えて考えるのも 必要なことやと思います
なるほどなあ~と随所で思った。 竹島のことなんか実効支配をしているのだから、しれっと言うか、しゃあしゃあとしていればいいのになんであんなにヒステリックに騒ぎ立てるんだろうとか、もと慰安婦と称される老婦人が、テレビの前であたしゃ慰安婦だったなんてことあるごとに世界中に喧伝するのは恥ずかしくはないのだろうかとか、なにかあるとすぐに日本の国旗に火をつけて、おまけに腹切りのまねをして半狂乱になるとか、あろうことか盗んだものを返さないことを裁判所が認めてしまうとか、な~んか訳の分からないことが起きてしまう根本的な原因が分かったような気がする。おまけと言えばなんだが、北朝鮮は彼等と同じ訳のわからない民族的なメンタリテイを持ったやからが独裁政権を維持し核兵器を持っているのだから怖いね。
済州島は盤座や海女、巫女や田のねずみを取る蛇を大切にする習慣等の古代倭人と同じものがある。古い同族であろう。李大統領も日本の1/3領土を強奪し、属国することつもりだ。米国に頼ることがいかに危険かわかった。
新大久保の駅ホームで歴史した、イ・スヒョン氏の名前は今でも覚えています。彼もその環境で育って来たと思うのですが、日本を好きだったようにも思えます。 彼の様な人の精神形成はどの様な育ち方をしたのでしょうか、反日教育を受けていても普通の判断力(問題)を持っていれば考えも少しは変わってくると思うのですが、いかがな物でしょうか。 また、李信恵の様に反日怨念に懲り固まってしう性格は日本人では希少と思われるのですが、性格的な偏りかがあると観ていいのでしょうか。
無知はある意味幸いだと言えるでしょうね。 こんな時期に嬉しそうに半島へ観光旅行に出向き、金を落としながら楽しく遊んでいる日本人を見ると情けなくなります。 なんだかんだ言ってもさ、お隣どうし仲良く出来るじゃん、なんて犯罪的脳天気で過ごしているのでしょう。 同じ人間なんだからさ、ってどういう意味でしょうか。
全てにおいて同意。支持した。 長すぎる、という方もいるが、要点を的確にまとめながら話を進めているので、決して苦にならない。むしろ今までの経緯の再確認もできて、大変いいエントリーだ。 ところで。 日本政府が韓国と仲良くしよう、というのは(私の想像では)アメリカの極東戦略に従って対中・北朝鮮への防衛線を築かなければならないためだ、とは思う。 しかしここまで両国の国民感情が反発している以上は、素直に仲良くなどできる訳もない。 ここはひとつ日本政府の肝いりで、日本が韓国に今まで何をしてきたのか、竹島占拠の経緯は実際どうだったのか、従軍慰安婦問題とは何なのか、を日本語・英語・ハングルで読めるような政府公式サイトを、韓国及び全世界に向けて立ち上げたらどうだろう? まああちらは火病って日本を罵るだろうが、それで別にかまわないだろ? 要は日韓友好の美名の下に下げるべきではない頭を下げる必要もないし、向こうが反日教育を徹底するならこちらは真実を広報するだけの話。 真実も知らずに罵られ続けるのは、もう嫌だ。
とても勉強になった。 ただ日本語で書いているせいか、日本を少し持ち上げすぎだ。 メンタリィティ的には日本もそんなに変わらんよ。 誰かに隷属したいという意識は強いし、 カリスマを求めてポピュリストにコロッと騙される。 これはアジア人共通の性なのかもしれない。 違いがあるとすれば国を滅ぼされたことがないということだろうか。 神風によって守られてきたバックボーンがあるから、 多少は余裕を持てているのかもしれない。
BLOGOSの皆さんの「対韓国」の意見は、良く分析が出来ていると思いますが、 もうひとつ我々には大仕事があります。 韓国の「反日教育」で反日韓国人が生産されるように、 日本の「自虐教育」で反日日本人が生産されていますので、 「自虐史観教育」を粉砕しなければなりません。 BLOGOSでコメントを書いている人たちはインターネットを上手く使いこなして、 韓国の正体を良く知っていますが、 年配者世代は、いまだに自虐史観の洗脳がとけておらず、 日本の全ての分野で決定権を持つ年配世代は、韓国に罪悪観を持っています。 これからの子供達も今の教科書では、基本は自虐思考になります。 良識あるBLOGOS読者の様な人々は、日本全体ではまだまだ「少数派」です。 その証拠に、高校の歴史教科書を見てみてください。 「日韓併合」に関しては、日本が武力で脅して無理やり併合した様な、歪んだ記述が 今現在も平然と書かれています。 高校の教科書は一般書店では販売されていませんので、抜粋を下記に紹介します。 「日本は国外市場の拡大や軍事的拡張政策に活路を求め、韓国の実質的支配を推し 進めた」 「民衆が武装抗日闘争をおこすなど抵抗を行ったが、日本はこれを押さえ1910年に韓国を 併合した」 上記の主張が嘘とは言わないが、 当時の韓国では「日韓合邦」を主張する政治団体「一進会」が100万人もの会員を集め、 皇帝や首相に合邦を求める請願書を出したり、李氏朝鮮が破綻し、多くの餓死者が出てい る状況を改革するには、一足先に近代化を実現した日本の援助が必要だった部分が 完全に抜け落ちている。 我々の戦いは、まだ始まったばかりです。 とにかく、真実の情報を拡散したり、地元の地方議員、国会議員にEメール等を ガンガン送って、自虐史観の改正や各議会で韓国の悪行に対する批判決議を する様に圧力をかけましょう。
自分が知らない間に「土台人」にされている状況が ほんと危ないと思います 韓国しかりですね
思うに、今までの日本の対アジア外交は「友好」ばかり前面に出ていて「信頼」という概念が欠落していたように思います。信頼関係のない友好は、上辺だけの友好にすぎません。そして真に信頼関係を築こうと思ったら、相手の間違ってることは、たとえ相手が怒り出す結果になっても、はっきりと「貴国の言っていることは間違ってる」と主張しなければ、真の相互信頼などあり得ません。然るに今までの日本はそこを「相手が怒らせてはいけない」という考えで、間違った友好関係を築いてきてしまったのが今の日中・日韓の関係のこじれの原因だと思います。甘やかされて育った子供ほど中学生くらいになると親に反抗的になるのと似てるかもしれません。今から日本が態度を改めても、一時的には日中・日韓の関係がよりこじれてしまうでしょうが、それを恐れてたら、永久に真の信頼関係は築けないのではないかと思います。
朴槿恵氏が韓国人でないならその幻想も分からないでもないけ ど・・・。
朴槿恵氏が日本側に非礼を重ねることで、韓国世論の歓心を買おうとするのなら、更なるエスカレートを自らに課すしかない。そうでないと国内でも『維新の娘』などと陰口を叩く勢力に揚げ足取られるだけですから。その上で父親ヨロシク、北朝鮮との秘密交渉で自国の繁栄を築かねばねばならない。・・・現代社会は情報化により国家の好き勝手が出来るような環境ではないのに関わらず。 日本のぬるま湯環境でも北朝鮮との講和など無理なのに、軍隊同士で角突き合わせてなおイーブンな和平を結べると信じられるのなら、最早狂気でしかない。スターリン主義者相手に、『平和と国際親善』のお題目を並べることなど、『食ってください』というのと同じ。・・・米軍が引いたり、北と単独和平を結んだら、彼女はどうするつもりなのでしょう?中国政府が、身を挺して献身的に韓国を助けるとでも? 朴槿恵氏は、つい昨日それをしました。『漢江の奇跡ふたたび』どころか、これからの長い任期を乗り切るため無用の危険を呼び込むアクロバット外交を展開するでしょう、彼女は。日本政府・国民はそんな韓国政府を『敬して遠ざける』必要があります。
後半を読んでいて、日本が今正に筆者の言う韓国のようになりつつあるようで、ウンザリしてきた。 私は正直なところ、韓国のことにはあまり関心がない(ハッキリ言えば、どうでもよい)。 関心があるのは我が国のことで、自分が直接帰属している社会がおかしくなるのは心配だ。 > 「韓国は善、日本は悪」という思考から抜け出せない」 韓国と日本を入れ替えれば、まさにネトウヨ。 >日本では、考え方にしても思想にしても、一人ひとりが異なることは当たり前である。 そうでもない。日本では異物は否定排除され、出る杭は打たれる。 「世間の常識」にそむくものは反社会的で、適応能力のない未熟者となる。 もっと酷いのは、ネトウヨにかかると、彼らと考え方が違う者は日本人ではないことになる。 贈与の文化にしても、日本も似たところが有り、手術入院の時の医者への付け届けや、会社や官庁での上司への付け届けは普通に行われている。 縦社会にしても日本にはシッカリと存在していて、儒教発祥の中国ですらこれほどではないらしい。 色々と似ている点が多いのだと思う。 まあ、相手が仲良くする気がないのなら、こちらがどうしたって仲良くはできないだろうから、適当に距離を置いて付き合えばよい。 ただし、敢えて反目しあう必要もない。それでは互いに不利益しかないので、ビジネスパートナーとしての取引・協力は大いに行うべきだと思う。
また、曖昧な定義の造語 ”ネトウヨ” 連呼をしているのか。 ウンザリしているのは、そのようなコメントをいたるところに投稿されて、それを目にする読者のほうだろう。ネットばかりに貼りついていないで、少しは現実社会を見てから発言したらどうかな。 あなたのプロフィール欄にかかれた不満の原因が、あなた自身のこのような行為にあることに少しは気づくべきだ。曖昧な言葉で不特定多数の人を非難するような投稿を繰り返していれば、おのずと結果はわかろうというもの。他人に責任添加するのは見苦しいよ。
別に世の中に普通に流通している言葉ですよ、ネトウヨというのは。 定義の曖昧な言葉なんていくらでもあって普通に使っております。
>定義の曖昧な言葉なんていくらでもあって普通に使っております。 他の人がヘイトスピーチしていたら、自分もヘイトスピーチして何が悪い、というのと同じですね? あなたの理屈が理屈になっていないばかりか、敢えて多くの不特定多数の人を不快にさせる言葉を頻繁に使う必要性は何処にもありません。そして、その行為が自らの不満の原因を作っていることも明らかです。自らで、僕を叩いてと叫びまわりながら、僕は被害者だ、相手が悪い、こんな管理をしてるBLOGOSが悪いと文句を言っている。 これは、今流行のイケダハヤトメソッドのパクリでしょうか?
在日2世で10年前から韓国在住の者ですが、呉ソンファのような母国を捨てた人の母国批判を、いくら耳障りがよくてもあまり本気で受け留めるのは、日本にとってもよくないと思いますよ。
関係ないけど 特にネット上で「耳障りが良い」っていう誤用が多いのが気になります。 「耳触りが良い」と書けば許容範囲かもしれませんがそれも多少論議の対象となる使用法です。 ところで呉善花さんの理論が今広く受け入れられているのは日本人が韓国に感じる違和感を上手く説明することができているからだと思います。毎日新聞やフジテレビ、NHKの韓国関連報道が不自然なごり推し・ステマと受け取られ、北朝鮮・韓国資本との関係が疑われているのとは反対に。 韓国を良くご存じの方なのであれば、韓国人の行動についてより説得力のある理由を提示せずに呉さんを否定しても母国の印象改善にはつながらないと思いますよ。
アメリカに移民して、平気で国籍捨てて、平気で民族名も捨てて、嬉々としてアングロサクソン名を名乗っている民族が言うセリフではないな。 「母国を捨てる」のは、朝鮮人の誰もやっていることだろう(笑
韓国に来て10年以上たったせいか、おかしな日本語を使ってしまいました。修正しようとしたらその機能がなく放置しました、お許しを。 呉さんについては話せば長くなり、面倒なので書きませんでした。 呉さんがどうというのもありますが、どこでも当てはまる一般論として言ったつもりです。本当に自分の国を愛するものが自分の国を思って批判するのはいいのですが、彼女の場合は・・・。
日本が今までの外交姿勢が間違っていたのだと思う。 日本は頭さえ下げれば問題を荒立てることもなく、相手も気分悪くせずうまくいくと思っている節がある。 恥ずかしながら私が韓国の悪意について知ったのはほんの最近のことだ。 それまでは日本は韓国に悪いことをした。あんなに強く何度も抗議され憎まれれるのは それほどまでに悪いことをしたのだろうと思っていた。 日韓併合についてもただ搾取し、日本語日本名も強制したのだと思っていた。 でも偶然韓国掲示板翻訳サイトを見るようになって日韓併合前の李氏朝鮮時代の写真を見てその想像を絶する暮らしぶりを見て目から鱗が落ちた。 世界最貧国だったとか識字率が数パーセントしか無かったのも知らなかった。 両班とか白丁とか差別があるのも知らなかった。 平均寿命が24歳だなんて知らなかった。 日本の努力のおかげで人口が2倍近くに増えていたのなんて知らなかった。 教科書は日韓併合前の李氏朝鮮時代の様子について何行かでも説明すべきだと思う。 テレビや新聞も日韓併合前の李氏朝鮮時代について日本国民に知らせるべきだと思う。 その上で日本が朝鮮併合時代朝鮮の人々の生活がどんな風に変わって、そして韓国が今日本に対して謝罪して反省しろということはどういうことなのか報道すべきだと思う。
>日本の努力のおかげで人口が2倍近くに増えていたのなんて知らなかった。 つまり現在の韓国人の2人に1人は、日韓合邦時代の発展がなければ、 この世に存在しないことになります。 日韓合邦時代を否定することは、自分達の存在を否定することになるので無理があります。 韓国の日本批判など幼稚すぎて、お話にならないのですが、 それを有りがたく拝聴して、(近隣諸国条項により)教科書まで韓国の言いなりに 歪曲しているヘタレ国が日本なのです。 安倍内閣が撤廃しようとしている近隣諸国条項は、むしろ撤廃しないで、 近隣国である米国も巻き込んで、相互主義にすれば良い。 米国の歴史学者に中国や韓国の捏造まみれの歴史教科書を修正してもらった方が良い。
従軍慰安婦として写真やネットの動画で見る人って若すぎると思いませんか? 終戦時に二十歳だとしても88歳だけど、ネットの写真や動画で見る人って60歳代くらい、ひょっとすれば50代じゃないかって人もいますよね。 あと日本人は従軍慰安婦と言えば太平洋戦争における日本軍の従軍慰安婦しか知りません。 でも朝鮮戦争時に韓国が国策として戦地に派遣した米軍慰安婦がいたことについて日本だけでなく世界に知らせるべきだと思います。
韓国軍が朝鮮戦争で拉致まがいの方法で慰安所を運営していたことを 金貴玉教授が2002年の京都の国際シンポで発表しています。 http://web.archive.org/web/20020223225519/http://www.asahi.com/national/update/0223/028.html あったかどうかも分からない日本軍の慰安婦問題の強制性を批判する前に 自国で明らかにあった慰安婦問題を解決すべきです。 金教授が日本で発表した理由は、韓国で発表すると怖いからです。 韓国は北朝鮮と同じ様な恐るべき言論弾圧国家で、韓国の主張を一方的に聞く ことは、北朝鮮の主張を聞き入れることと同じです。 ベトナム戦争での韓国軍の慰安所はもっと悲惨です。 勝手に現地の女性を連れまわして、飽きたら銃で始末していたからです。 ライタイハンという混血児も30万人くらいいます。 なぜ、日本の100倍ひどい事をしておいて、日本を責める事が出来るのか? 日本の地方議会で韓国軍の数々の蛮行を非難決議すればいいと思います。 真っ青になって、ソウルの慰安婦像を撤去するでしょう。 韓国は自国の蛮行を自国民に秘密にしていますので、情報公開されるのが 一番の弱点であり、恐れていることなのです。 韓国という国をやりこめるのは非常に簡単です。ツッコミどころ満載の国だからです。 何故、日本人は一方的にやられっぱなしなのか不思議です。 この理由は、今まで全く興味が無かったので、韓国について日本人があまりにも 知らない為であり、呉善花さんの本などを多くの人が読んで韓国を知れば、 対策は色々立てられるようになるでしょう。 呉善花さんの他にも、鄭大均氏、崔基鎬(チェ ケイホ)教授、金ワンソプ氏等の本は 韓国の暗部を暴露しています。 崔基鎬教授の「日韓併合」は目から鱗が落ちる単行本名著です。
「あったかどうか分からない」のではなく「あった」んです。中山成彬先生が国会で取り上げてましたよ。朝鮮人が若い女性を慰安婦にするために誘拐して逮捕されたっていう当時の朝日新聞の記事がね。あれはおそらく氷山の一角で、表ざたにならずに逮捕もされなかったケースが沢山あったと想像できます。そう、強制連行(誘拐)をやったのは朝鮮人自身なんですよ。 http://nakayamanariaki.com/pdf/03b_panel.pdf
これ、韓国人が書いた記事なのか? 自国の問題点を書いてるのはたまにあることはあるけど、 長くネットやってて今まで1,2しか見たことがないよ ほとんどは朝鮮日報や中央日報みたいな日本に対して攻撃的な記事ばかりだ 中国人で鋭い正論を言う人はわりと見かけるけど、韓国人でこういう人は珍しいよ 名前まで書いてるけど大丈夫か?身の上が心配だ
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