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オイル除去絶大ボールクリーナー Ver.2

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オイル除去絶大ボールクリーナー Ver.2 1500円にて好評発売中!
 

☆当クリーナーのユーザー様がパーフェクトゲーム  300達成の嬉しいご報告をいただきました☆彡
 
いつも迅速な対応ありがとうございます。すばらしいクリーナーで、今月の練習時に念願のパーフェクト達成しました!また無くなり次第発注致しますね^^ (評価日時:2012年 12月 10日 17時 41分)
 
 
安価な類似コピー商品にはご注意ください。
商品・容器・商品名・説明
ここまでマネされるとは・・・
呆れて物も言えません。 
これ以上マネしないで欲しいですね
 
 
粗悪なコピーにはご注意を!
当方は、長年のテストによりボールに安心な添加物を配合、
そして最適な比率を確立しています。
ご使用頂いた皆様のご評価が何よりです。
 
安いからってすぐに飛びつくのは大変危険です。
安いのは必ず裏があります。
安かろう悪かろうで、ボールをいじめないでくださいね。
 
私の師匠的存在の先輩ボウラーから聞いた話ですが、一昔前は
オイル取りのクリーナーとしてアセトンをよく使っていたそうです。
 
使い方を間違えるとボールがボロボロになるそうです。
長期間・長時間の使用
拭き残し
濃度等々
 
聞いた話なので定かではありませんが、アセトンは強力な溶剤です。
オイル除去には優れている様ですが、ボールをダメにしてしまう
可能性がある薬品なので、私は恐ろしくて使用していません。
もちろん、安価で毒性の強いメタノールも使用していません。
 
アセトンはマニキュアの除光液で有名です。
いとも簡単にマニキュアを落としてしまう溶剤です。
先輩ボウラーが言っていた事も納得出来ますね。
 
 
 
 
          
          クリーナーでの実際の効果を御覧ください。
 
50Gノーメンテのボールをドライヤーで温めて、たっぷりオイルを染み立たせてみました。
普段はこんな事をする必要はありませんが、動画用の大げさな演出ですのでご理解ください。
(家の中でやってますからwww)
こんなに沢山のオイルも簡単に除去できます。
 
「ボールを温めないと除去できない」とか何とか言ってましたが、ボールを温めるのはオイル抜きの基本です。(笑)
 
オイル全般には粘度があって、温度が高いほどサラサラになります。
夏場のレーンコンディションは変化が速いですよね。これは温度に関係しているからです。
 
なので、ボールに浸透したオイルが温められることによって、サラサラになり、ボールから染み出てくる訳なんです。

それすら知らない類似クリーナー販売者の方はおそらくボウリングに関して、特にボール、オイル、洗浄については知識が無いとお見受けしました。
 
徐々に知識の無さが露呈し始めています。
どんな成分が入っているか、心配です。
それはボールにとっては大変危険な事です。

 
 
オイル除去のメカニズムについて
 
油分を除去するには大きく分けて2つの方法があります。

1つ目は界面活性剤を使い、油分との接地面に親水性をもたらすことによって油分を除去する。

2つ目は油分を分解、中和させ除去する。

1つ目はいわゆる石鹸や台所洗剤などの類です。油分は基本酸性ですので分解するにはアルカリ性が最も最適です。
ボウリングメーカーで市販されているボールクリーナーやムース系のクリーナーは1つ目に分類されます。
ですのでボール表面に親水性をもたら(油分とボール表面に隙間をもたらす)させることによってオイルを除去しますので、ボールに浸透したオイルを除去することは絶対にできません。
簡単に言いますとオイルを拭き取りやすくするだけですね。

しかし、当クリーナーはオイルを分解しますので、ボールにもクリーナーが浸透します。
ですので少し入り込んだオイルを浮き上がらせ除去することが可能になります。

市販のクリーナーやムース系のクリーナーで拭きとったあと、ぬるつきが残るのは、界面活性剤が効果せず、オイルが残った証拠です。

上記を踏まえ・・・

ボウリング歴25年以上の経験と知識を最大限に活かし
、このクリーナーを開発しました。
長期間にわたる研究に研究を重ねました。
配合の成分、分量、試行錯誤の連続。調合の差で50G後のパフォーマンスに差が出ることが分かりました。

クリーナー開発当初は表面のオイルは除去できても、少し入り込んだオイルは無理でした。
そして比率を変えた数十種類のサンプルをテストし、テストに費やしたゲーム数およそ年間1500G。数年に渡るテストを重ねました。現代のボール、そしてオイル事情を考慮したオイル除去クリーナーを目指して!

ボールクリーナーに最適な比率を発見!


効果としましては、オイル抜きをする回数が今までより約3分の1に。


これまでオイル抜きに使っていた時間の3回に2回は、アブラロンやポリッシュコンパウンドで表面のリセット作業だけで済むようになりました。

オイル抜きを推奨する記事を良く見かけますが、ボール開発に携わるプロに伺ったところ、オイル抜きは、しないにこした事は無いそうです。
そのプロは絶対にしないそうです。

お湯やヒーターを使ったオイル抜きは、オイル以外にもボールの成分でもある可塑剤まで抜いてしまいます。
頻繁に行えばボールパフォーマンスは劣化の一途をたどるだけです。

しかしながら、現実的にはいつかはオイル抜きをしなくてはいけません。であれば、極力回数を少なくする。

それしかないのです。

今までよりもオイル除去する割合が多くなればそれだけオイル抜きをする回数が減る。

そんな思いがこのクリーナーには込められています。

皆さん、ボールを長持ちさせたくはありませんか?



地元のボウラー、そして、ご購入頂いた皆さんからも良い評価を頂いております。                   ↑をクリックしてください

買ったばかりの時は凄く良いピンアクションしてたのに、最近はタップが多いよな?なんてお悩みではありませんか?

諦めるのはまだ早いですよ。

実はどんなに性能の良いボールでもメンテを怠れば、その実力は半減以下に陥るのです。

表面のメンテと平行して、このクリーナーでボールを長持ちさせてあげてください。

ボール1個・・・安い買い物ではありませんからね。

オイルの除去性能は、市販のクリーナー以上だと思っています。

ボールの進化と共に、ここ近年のコンディションはオイルの増加傾向だと言うことは皆さん承知の通りです。そしてオイルを吸収することにより摩擦を得ようとするボールがほとんどです。

このオイルの吸収がボールの寿命を縮めているのです。

効率よく、素早くオイルを除去してあげればボールは長持ちするのです。もちろんパフォーマンス維持にもつながります。

現代のボウリングは、道具への依存率は70%以上と言われています。ビックゲームを打ち上げたい、又は良いアベレージを出したい、と思うのであればやはりボールのメンテナンスは必要不可欠です。


このクリーナーの大きな特徴は、ボール表面に付着もしくはちょっと入り込んでしまったオイルを取り除くことに掛けては抜群の効果を発揮してくれます。洗浄成分も入っていますので、ベルトマークや汚れもキレイになります。

↑ここ重要ポイントです。一般的なクリーナーでは表面のオイル除去しかできません。

他では味わえない、ボールのキュッキュ感、そして手のひらに吸い付くような感覚をぜひ感じてください。

箱出しに戻ったかのように感じていただけると思います。

きっと感動してくれること間違いなしです。



このクリーナーでボール表面をいつもフレッシュな状態にしてあげてください。

必ずや、ストライクの確立が格段とUPすることでしょう。

色の指定をしてください。無色透明も可能です。色とクリーナーの性能は関係ありません。

使用方法

その① 
投球中におきましてはタオルに数回プッシュし、そのまま吹き上げてください。

私の場合ですが、練習での投げ込みの時は、毎ゲームスタート時にタオルにスプレーし、毎フレーム吹き上げています。こうする事により、タオルでの乾拭きよりもオイルの浸透を防ぐことができます。

マジッククロス系のタオルはボールにくっついてしまいますので、普通のタオルの方がよいです。

JBC、NBF、JPBAの試合ではクリーナーでのボールメンテナンスは違反になる場合がございますのでゲーム中に使用される場合はルールをご確認ください。
センター公認大会やリーグ戦では問題ないと思います。

その②
投球終了後、ボールに満遍なくスプレーし、20秒から30秒放置してください。たっぷりつけるのがポイントです。ケチっちゃだめですよ。しばらくすると表面のオイルが浮き上がってきますので、そのまま吹き上げてください。

オイルの付着が酷い場合は2〜3回同じ事を繰り返してください。
また、1日にたくさん投球される場合は3Gに一度ぐらいにこのメンテナンスをしていただきますとキレが戻りますよ。



ボールは投げれば投げるほど表面の凹凸が削られていきます。50Gを目安に、アブラロンパッド等で再研磨をお勧めします。その際最終番手ではなく、#360番辺りから、必ず下地作りを行って最終番手まで仕上げてくださいね。

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