臥竜譲りの神算鬼謀・・・

【奸国人ボストンテロ祝福】本当に日本人だったら「私は日本人だ!」なんていちいち言わねえよw 奸国人の決まり文句出しちゃバレるわな

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原発利権維持のために殺された7人連続怪死事件             (1992年 大阪府泉南郡熊取町)

イメージ 1

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1992年、大阪府泉南郡熊取町で、2か月もの短い間に、7人も殺された事件があった・・
前々から断言している通り、「同じ人間の周辺や、狭いエリアの中で、2人以上死ぬ」
という事件が起こった場合、まず常識的にも他殺を疑うべきであるはずが、
黒幕とグルの無能ポリ公をはじめ、腐敗公務員どもは、なんと!
全て自殺で片付けてしまう という(毎度おなじみの)信じられない無責任っぷりを晒しやがった・・

腐敗政治家、腐敗官僚、腐敗警察、腐敗検察、腐敗裁判官・・
もはやこの国に、腐敗公務員は不要ですw
こいつらが一匹残らずいなくなれば、日本は確実に健全化するはずなのにw

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「熊取」という土地以外に、何ら接点を見出せない「怪事件」と「原子炉実験所」
だが、東日本大震災後に起きた福島第一原発事故が、両者の意外な接点や奇妙な符合を
気付かせる契機だったのもしれない。
全ては「原子力推進」のためだったのである・・


●脱原発を訴える異端の研究者たち「熊取6人衆」

大阪府熊取町にある京都大学原子炉実験所と言えば、福島第一原発の事故以来、
一躍脚光を浴びた組織である。悪魔に魂を売った御用学者が、テレビで腐りきったコメントを述べるなか、
この組織内の脱原発を唱える6人の学者が、「熊取6人衆」と言われ、学内で異端視されながらも、
原発の危険性を訴え続けてきた研究者たちとして注目された。

戦時の京都帝国大学は、日本の原爆研究を支えた組織だった。
海軍の「F号作戦」すなわち原爆開発計画は、戦後の原子力産業の基礎を作った。欧米資本は日本の
核技術の成果を認めて、湯川秀樹にノーベル賞を授与し、戦後も京都大学の頭脳協力を重く見た。

原子炉実験所も、日本の原子力政策をリードした点では、戦前と変わらない。
それゆえに、脱原発を唱える学者は、出世の道を閉ざされて、様々な苦労があったという。

原子力産業に関わる学者が、原発の危険性や本当の目的などを口にしてしまうと、
妙な連中に監視されたり、どこへ行くにも尾行されるという話がある。
東大出身の放射線学者 安斎育郎は、
「講演に行けば、電力会社の人間が尾行してくる。同じ電車に乗ってくる。」
という恐るべき体験談を語っている。
電力会社によるストーカーをはじめとして、原発問題は過去にいくつもの怪奇事件とリンクしてきた。
その1つが、20年前に大阪府泉南郡熊取町で起きた「謎の連鎖自殺」である。

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●92年に勃発した熊取の連続怪死事件は、腐敗警察によってストーリーがでっち上げられた。

92年の4月から6月にかけて、7人が同じエリアで、連鎖的に奇怪な死を遂げた。
最初の1人は、17歳の少年で、シンナー吸引の後に、自宅近くの池で水死。
その1か月後に、17歳の少年が、シンナー吸引による心不全で死亡。
その6日後には、18歳の少年が、首吊り自殺した。
さらにその7日後に、18歳の少年が、首吊り自殺。
その8日後に、22歳の岸和田市職員が、首吊り自殺。
その7日後には、19歳の女性が、自分の胸をナイフで刺して死んだ。

1週間おきに怪死者が連続したので、当時は「呪縛霊の呪いか」とも報道された。
少年の1人は、なぜか手を後ろに縛られた状態で首を吊っていた。

もう1人の少年は、全身を強張らせて死んでおり、死後硬直後、明らかに誰かがロープでぶら下げたような状態だった。
しかも、彼は死ぬ直前に「白い車に追われている」と言っていた。


最後に死んだ女性は、大阪体育大学の学生で、死の2日前に1000m走の自己新記録を出していた。
とても喜んでいた一方で、「黒い車に追われている」と言って怯えていたという。
当初、警察は他殺の可能性を視野に入れたが、なぜか全て自殺とされた。
不審者の捜索もされなかった。
黒幕と繋がっている腐敗警察が、連鎖自殺という苦しいストーリーを無理やりでっちあげたのである。

自分の胸をナイフで刺したとされる女性の事件は、他の事件とは、完全に毛色が違う。
このケースに限っては、連鎖自殺とは無関係と見ざるを得なかったのに、腐敗警察はこの有様である。

そして、マスゴミがこの事件を「日本版ツインスピークス」と、わざと気を引くような見出しを作り、
世間の興味を本質に触れないようにする一方で、裏で何が起きていたか?

この時期、熊取町の原子炉実験所は、原子炉の安全性を疑問視されて、存続か廃止かで揺れていた。
同時に、日本発の原発裁判「伊方原発訴訟」が大詰めを迎えていたのである。
京大の「熊取6人衆」も、伊方原発を危険と見て訴訟に深く関わっていた。
まるで、彼らを恫喝するように「熊取連続怪死事件」が勃発したわけである。

90年11月京大は、原子炉実験所2号炉の計画を事実上撤回し、存続の危機を迎えた。
地元住民からは廃炉を求める声が相次いだが、連続怪死事件が起きたのは、まさにこの時だった。

京大が実験炉を存続する方針をやむを得ず打ち出したのは、7人目の怪死者が出た直後のことである。
まるで、何者かが原子炉存続の決定に満足したかのように、連続怪死事件は収束した。

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一方、愛媛県の伊方原発は、69年の誘致以来、長きに渡って原発反対の訴訟運動が続いていた。
原発推進側の税金垂れ流し買収劇による地元人間関係の崩壊、自殺、腐敗警察による不当逮捕など、
お決まりの壮絶な腐敗プロセスを経て、行き着いた最高裁判決は、これまたお決まりの
反対派住民の敗訴であった。事件直後の92年10月のことである。

88年には、米軍ヘリが原発近くに墜落し、翌89年にも、米軍ジェット機が原発近くに墜落した。
あわや大惨事という事態の連続だったが、原発の周辺に米軍機が墜落するのは、偶然ではない。
伊方原発は、初めから米軍の低空飛行ルートに建てられたのだ。
彼らが、原発を攻撃目標とした訓練を行なっていたことも明らかになっている。
伊方原発は、最初から軍事作戦の実験施設として建てられたのである。

かくして「熊取7人偽装自殺事件」は、まさに日本の原子力問題が揺れている最中に起きていた。
原発トラブルが起きて、反原発の世論が盛り上がると、なぜか少年少女の事件が起きる。
同じ熊取町で、03年5月に小学4年生だった吉川友梨ちゃんが、行方不明になった事件もそうかもしれない。
原発連中とグルになったマスゴミが事件を扇情的に伝えることで、世間の目はそちらに移り、
原発トラブルが薄められていく。腐敗連中が、長年使ってきた隠蔽の図式だ。

テレビが怪事件の勃発を大々的に伝えれば、それを契機に現地には取材が殺到する。
腐敗警察は、「捜査」の名目で、大手を振って、現場を闊歩できる。
事件が連続したので、腐敗警察は、熊取町に網を張れる環境を作れた。
反原発派を隠れて尾行する手間が省け、冤罪でしょっぴける機会も増えた。
あの連続怪死事件は、反原発派への脅しを含んだメッセージです。

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●全ては、「原子力帝国」へのプロセス

伊方原発訴訟に長年携わった斉間満の著書「原発の来た町」に、次のような記述がある。
かつてドイツ工科大学のロベルト・ユンクが記した「原子力帝国」に書かれた内容が、
伊方で実証されたのだ。

筆者は、原発誘致時に伊方の要職にあった人物から「マル秘」の印鑑が押された書類を渡された。
その書類をめくると息を飲んだ。
ユンクが恐れた、腐敗政治家、腐敗官僚、腐敗警察、腐敗裁判官など核開発によって利権を貪る者たち
によって、
住民を管理、弾圧して、原発推進を強硬に進めていくということが、伊方町でも行なわれてきたことが、克明に記されていた。

ユンクによれば、原発の周辺30〜50kmの区域と、核物質が運搬される沿道の住民について、
政治的関心を調べるだけでなく、個人の性格についても詳しいデータを得て、反乱分子を抹殺しようとする。

この調査を行なう場合、無駄な強制力を発動せずに済ませるには、
「捜査」の名目を作るのが手っ取り早い。
公務員のメイン業務である「ピンハネ利権を維持」するために、「連続殺人事件」を安易に引き起こし、
しかもそれを自殺と見せかけることで、熊取町の住人や反原発関係者を当局の管理下に置くきっかけに
使われたことは、容易に想像できよう。

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閉じる コメント(4)

これは本当ですか(・・? 驚きました。
転載したいと思いましたが なんだか仕組みが変わってどうしたらいいのかわかりません(T_T)残念です。有難うございます★★★

2012/7/2(月) 午前 0:23 アイス

元文章を、ちょっとアレンジしていますが、実際に起きた事件です!
(誰が見ても他殺とわかるはずなので、その部分をアレンジしています・・)

検索すれば、いろいろ出てくるので、チェックしてみて下さい!

2012/7/2(月) 午前 0:30 傀

有難うございます(^_^.)見てみます。
富良野のコメント有難うございます★★★

2012/7/2(月) 午前 1:34 アイス

顔アイコン

∧__,,∧私は関西人なので
(´・ω・`)この事件は聞いたことがあります
/ φ口o
しー-J

2012/7/6(金) 午後 5:08 日帰り温泉とグルメ

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