世界支配層の策略
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★日本には1500年もの昔から、天皇家に伝えられた大量の金塊があった。
これはスサノオノミコトが、未来、必要になる時がくると天皇家に渡したもの臨死体験をした木内鶴彦氏が、臨死体験時に見た過去の出来事による
★将軍達は天皇家から金を借りて戦さをしたり幕府を起こしたりしていた。
戊辰戦争の時に、グラバー及びジャ―ディンマセソン商会は、日本を南北に分断して戦わせたかったわけだが、薩長には性能のいい鉄砲を、奥羽越列藩同盟には性能の悪い、米国の南北戦争で使ったスクラップの銃を売った。しかも奥羽越列藩同盟は負けてるのをいいことに買った武器も納入せずにジャーディマセソン商会はトンずらしたそうだ。怖い噂VOL・17高橋五郎による
★天皇とは、国の権力者というより、天の声を聞き優れた霊能力のある血筋の家のこと。「日本人のための憲法原論」集英社、小室 直樹著によると、明治以前の天皇は斎主(さいしゅ:神道の祭りに際し、主となって奉仕する者)であり、あくまで人間であった、とある。現在も宮家を含めて祭祀を執り行っている。薩長はそのような天皇の、珍重された立場を利用した。
天皇家に霊能力のある者が出なかった時のために代理を務める家があった。三上家や吉田家(吉田神道?)などは霊能力者の家系。「天皇奇譚」学研:高橋五郎著より。三上照夫氏は優れた霊能者で、昭和天皇の国師として天の声を聞き、沖縄返還交渉、日中国交回復、日米安保条約、日韓交渉、モンゴル支援、中東との石油確保などに関わったそうだ。八咫烏とは天皇の代理をする家系と関係があるのではないだろうか。飛鳥昭雄氏の語る八咫烏は意図的な偽りの情報のように思う。
★黄金の国ジパングと呼ばれたのは、日本が火山国で金が多く取れたのも確かだが、天皇家の金塊の量が世界最大だったから。フリーメーソンは日本の金塊の存在を知っていた。
★世界最古の銀行からスタートしている国際金融資本家、イルミナティはその金塊を奪おうと日本を植民地にしようとしたが、鎖国されて失敗。革命(明治維新)を計画する。
★明治維新は英国やイエズス会、様々な騎士団などの命令と、ロスチャイルド、ワーバーグ、ワーム資金援助によって起こされた。参考文献「幕末維新の暗号」加治将一
★長州はその英国フリーメーソンの手先となって戦いを起こし、明治維新を起こした。
★孝明天皇とその息子の睦仁、北朝の血筋を引く本物の睦仁(明治天皇)は命を狙われていたので死を装い隠れ、南朝の家系の、当時16歳の南朝の大室寅之祐にすり替えられ明治天皇となった。北朝の本物の睦仁は祭祀専門として京都に残った。「明治維新の極秘計画」落合莞爾
★明治天皇は明治政府を作った人々に操られているに過ぎなかった。中央銀行である日銀を作った松方正義が実質上のボスとなった。のちに日銀の仕組みができた時点で長州出身者が支配することになる。参考文献「天皇の金塊」高橋五郎
★しかし松方正義を影で動かしていたのは英仏のフリーメーソン。英仏のフリーメーソンは、明治政府を作らせ、政府を操ることで、天皇の金塊をフリーメーソンの経営するバチカンの銀行に預けさせることとなった。この時すでに天皇は世界最高の金(キン)持ち。
★天皇家が英国に留学するのは通訳なしてイルミナティと会話できるようにするため
★日本政府は天皇名義のバチカンの銀行に預けた金塊を自由には使えなかった。使用目的を申請し換金される。つまり使い道は国際金融資本家に決められていた。
★日露戦争も太平洋戦争も日本は欧米の国際金融資本家にやれといわれてやった。
★太平洋戦争は談合だった。日本は、英国(イルミナティ)に中国を取れといわれて資金援助を受け、戦争をしかけた。欧米に追い詰められて参戦したかのような状況も芝居だった。
★明治開国以来、イルミナティ(英国)が日本の支配権を持っていたが、ロックフェラー(米国)に支配権を譲るという約束をしていた。米国が支配権を欲しがったのは、天皇の金塊を奪うのが目的。イルミナティと日本を儲けさせてやるから、と丸め込んだ。
★日本はそれを知らずに参戦し、敗戦し、米国の支配下に置かれるようになった。
だがロックフェラーを支配しているのは、ロスチャイルド、それを支配するワーバーグ、バチカン。
★元々天皇は傀儡だったが、日銀創設の連中(フリーメーソン)は、天皇を現人神ではなく、普通の人(象徴)にすることが目的
★天皇はずっと傀儡だったということ、自分の金塊を勝手に使ってること、戦争に使うことなどが嫌だった。それで中国の結社とも繋がった。
★中国は英国にアヘン戦争で侵略され、英国への恨みがある。中国の結社は地下組織だが約600万人、プロの殺し屋だけでも10万人いる。対する欧米のフリーメーソンは一万人しかいない。黄色人種を削減するためのウイルスSARSをフリーメーソンが作ったことで中国の結社は決起し、フリーメーソンを引きずり落とすことを決めた。
★2007年7月、天皇がエリザベス女王を訪問した理由。天皇は、もうイルミナティのいうことは聞かない、といいにいった。逆にエリザベス女王は頼みごとをした。新嘗祭の時の祝詞には魔を封じる言葉が含まれている。英国王室は黒魔術をしているのでそれをやめて欲しいと頼んだ。
★2007年11月のロックフェラーの天皇訪問の理由は、天皇に金(キン)を借りに来たが、断られた。
★2008年4月10日英国のエージェントでもあるダライ・ラマは、国際金融資本家からの伝言を伝えるために訪米の途中に日本に立ち寄った。911テロを暴かれ米国は大変なので、日本はぜひ米国を助けて欲しいと頼んだが、断られた。ダライ・ラマは、脅されて仕方がなく英国のエージェントをしている。
★2008年4月13日と15日ダライ・ラマ、ローマ法王が相次いで訪米したのは、このままではロックフェラーの支配者であるロスチャイルドワーバーグらのイルミナティに、米国はつぶされてしまうので、キリスト教の力で世論を米国の国際資本家が有利に持っていけないかどうか話合いをした。
★2008年5月、四川大地震は米国のプラズマ地震兵器HAARPによるもの。核兵器工場のある地域を狙った。
★2008年5月23日、ダライラマが訪英し、ブラウン首相、チャールズ皇太子と会談。その理由は、中国の結社は、国際資本家が世界支配のためにしてきたことを暴くことをやめない、といっていると伝えた。
★日本の内部でも、フリーメーソン派(欧米の国際資本家と繋がり金塊ファンドで利権をむさぼってきた連中)と中国結社派で対立が起きているようだ。
★2008年7月、洞爺湖サミットで話し合われたこと。
@発展途上の国々を自立させる。(欧米の支配をやめる。事実上の欧米の覇権譲渡)
Aこれ以上の世界経済の発展は望めない。
Bなんとかアメリカ経済を助けてほしい。(穀物、原油の高騰させた理由=これらはドル決算)
Cもっと米国債を買ってほしい
D化石燃料だけではなく、自然エネルギーの開発を急ぐこととする
E今後アジアが主導権を持ち、欧米がそれに従う。
★皇太子がスペインを訪問。スペイン王室にゴールドは貸せない、と断った。
★2008年7月、ダライ・ラマ(仲介役)とサルコジ仏大統領の会談。フランス(ロスチャイルド)は、なんとか中国に取り入ろうとあせっていたが、中国のいうとおりにして下さい、とダライラマは伝えた。
★サルコジ(ユダヤ人で元モサド)はロスチャイルドの使い走りで、8月にシリアを訪問している。イスラエルにはもうシリアを攻撃させない、と伝えた。
★2008年8月のグルジアとロシアの戦争には意味がない。平和な状態は作らせまいという米国のパフォーマンス。
★福田総理は、影の権力者(中国結社のメンバー&サンカのメンバー?)の何者かに総理をやめるようにいわれた。自民党政権が終わり民主党政権にするから。
★米国財務当局は、リーマンブラザーズを意図的に倒産させた。大規模な金融の再編。不兌換紙幣による、投機的な虚構の金融の時代は終わり、兌換紙幣へ変更させる。
★米国政府がAIG生命保険を救ったのは、深い意味はない。D・ロックフェラーの気分で決めた。
★小泉元総理の引退の真意は、元々やりたかったわけじゃないし、もうやりたくないという思い。自分が在任中にやったことは、いい意味がなかった。やれといわれてやったが、日本にとって悪いことだったということがわかった。民主党政権になるそうだから、ということ。
ベンジャミン・フルフォード氏の証言によるとと、小泉純一郎の引退は日本の裏の政府の方針が変わったからとのこと。その鍵を握る、創価学会の池田大作がフリーメーソンを日本から追い出す側にまわったから、とのこと。
★2008年10月10日のG7財務相・中央銀行総裁会議で話し合われたことは、ドルに変わる新しい通貨を作る、ということ。10月11日のG20ではたいしたことは話されていない。
★2008年10月16日のEU首脳会議で話し合われたことは、欧州の王室に対し、今の金融システムをやめさせるよう説得するにはどうしたらいいか、ということ。
私たちが中央銀行(日本で言うと日銀、米国ではFRB)と思っている銀行は国有ではない。民間が株を所有する普通の民間の銀行である紙を日本の円でいうと、札一枚あたり10〜20円ほどで印刷しそれを利子をつけて政府に貸し付けている。政府が持つ負債とはこの民間銀行への借金である。これは大掛かりな詐欺といえる。日銀株の50%を所有するのが皇室、20%がロスチャイルド、10%が投資家ともいわれている。
よく外国人投資家といわれるのは欧州の王室のことで財団を隠れみのにして金儲けをしているそうだ。
★2008年10月19日、キャンプデービットで、ブッシュ大統領、バローゾEU総裁、サルコジ仏大統領が話し合ったことは、自分達(欧米のフリーメーソン)が世界を支配するのはもう無理だ、どうしようかということ。国際金融資本家たちは、サブプライム問題でかなりお金を失っているうえ、真相を知った人が増えて大戦は起こせない。各政府内に反対派がいて今のやり方は続けられなくなってしまった。
★2008年10月26日のASEMで話し合われたことは、アジアは、これまで欧米が勧めてきた金融システムをやめると決めた。
★2008年10月27日の英国、チャールズ皇太子の来日の目的は天皇に金を貸してくれと頼みに来た。
★2008年11月10日、ブッシュとオバマの非公開の会談で話されたこととは、NWO(新世界秩序)の存在や、イルミナティといわれる影の世界政府が存在することなどをブッシュから告げられた。
★2008年11月9日のスペイン国王の来日の目的は、サブプライムで資産に大きな損失を出したので、天皇にお金を借りに来た。天皇は断った。今後、世界の牽引役がアジアに移っても欧州が貧困国にならないようにお願いした。
★2008年11月15日ワシントンでのG20で話し合われたことは、欧米の先進国はもう世界を経済で支配できない。ドルが基軸通貨では無くなりそうだが、新たな通貨をどうするか、ということについて。
★2008年11月23日、ペルーでのAPECで話し合われたことは、欧米の先進国がお金がないからと、色々要求してくるが、今後もいうことを聞いたほうがいいのか、やめたほうがいいか、について。アジアの発言力が増した。
★2008年12月5日、米中戦略経済対話で話し合われたこととは、米国が中国にIMFの指導権をゆずってもいいです、ということ。
★2008年12月7日のポーランドでのサルコジ仏大統領とダライラマの対談で話されたことは、中国は欧米がやってきた世界支配と破壊の責任を取るように要求しているということを、中国の代理人であるダライラマが、欧米フリーメーソンの代理人のサルコジに伝えた。
★2008年12月13日の日中韓会議で話し合われたことは、欧米のいうことはもう聞きたくない、ということ。これまで欧米から悪事をしくまれても、武力ではかなわなず、しょうがなくいうことを聞いてきたが、今後欧米に対してどう制裁を課すべきか、ということ。
★通貨についての予想
これまでのような銀行、保険、証券投資はなくなる。
兌換紙幣(金属に交換できる紙幣)になる。
兌換紙幣は交換媒体としてのもの。区市町村単位の地域で流通する。
他の市町村との交換には金属の貨幣を使う。
金属貨幣はある一定の量が溜ったらつぶし、製品として使う。
金属貨幣は紙幣との交換以外には使わない。
国家間の貿易の支払いは物々交換のような形態になる。(主に現在の支払いはドル)
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★2009年1月7日にホワイトハウスに、ブッシュ親子、クリントン、カーター、オバマら歴代の大統領が集まっての昼食会が開かれた折に話されたこと。歴代の大統領が、ロックフェラー、ロスチャイルド、ワーバーグ、イギリス王室が世界を支配していることをオバマに知らせた。報道には「とても大切なアドバイスを頂いた」と語っている。
★2009年1月17日に、安倍元総理が麻生総理の私邸で会談。そこで話し合われたことは、今後、米国の代理人の指示を断ってもいいかということ。自民党を分裂させようとする圧力があり、民主党が政権をとるようになるかもしれない、ということについて。
★2009年1月18日未明のイスラエルのガザでの突然の停戦の理由は、米国からもう止めていい、という指示があった。欧州イルミナティのロスチャイルドから米国へ、イスラエルを米国と共に孤立させない、欧州が味方になるから我々の仲間に入りなさいという提案がなされた。
同18日、イスラエルのオルメルト首相は、仏サルコジ大統領、英ブラウン首相、独メルケル首相、伊ベルルスコーニ首相、スペイン、チェコの首脳らと夕食会を開催している。
★2009年1月29日、オバマ大統領と麻生総理の電話会談で話されたこととは、これ以上、戦争の規模を大きくしない、第3次世界大戦は無しにする、ということ。
★2009年1月28日から数日間開かれた、スイスでのダボス会議で話し合われた事とは、ほとんどの国際会議で欧米が主導権を握るような今のやりかたをやめるように、とBRICS新興国が要請した。それから、基軸通貨としてのドルをやめる方向でいくということ。
★欧州フリーメーソンらの分裂があり、フランスとドイツは英米から離れようとしている。
★2009年2月13日からローマで開催されたG7金融会議で話し合われた事とは、欧米の中央銀行としては、国にとって良くない、解決策がないという理由で、これまでの金融システムを続けたくない。ドルを基軸通貨とするのは無理なのでもうやめたほうがいい。だが新通貨に切り替えるのは困る。
日本に対しては、IMFにお金を出してくれるなら好きなようにしていい、という話があった。
中川金融財務大臣が飲みすぎたのはホッとしたせい。
★2009年2月16日、米国のヒラリー・クリントン国務長官来日の目的は、米国フリーメーソンやロックフェラーを助ける為に金塊ファンドを貸してくれるように天皇に頼みに来たが、天皇は断った。ヒラリー・クリントン長官は皇后と会見している
★2009年2月20日、米国ヒラリー・クリントン国務長官が中国を訪問。そこで話されたこととは、米国は経済力において、もはや中国にかなわないので,米国企業を買うなどで助けて欲しい。今後は中国の提案通りにする、ということ。これまでの悪事を世界中にばらさないでほしい、ということお願いした。
★2009年2月24日、オバマ大統領と麻生首相の会談で話されたこととは、米国は、デフォルト(債務不履行)をして新通貨アメロに切り替えたいのだがいいか?ということを伝え、最大債権国の日本と、世界最高の資産家である天皇の考えを聞いた。
麻生首相は、「それは困る。(ドルが紙くずになるので)我々の立場も考えてほしい。ならば日本にアジアの基軸通貨の主導権を渡すように」と答えた。天皇も同じ意見。
欧州はユーロで独立してやっていくことで合意。
そしてアメリカは、銀行を国有化の計画を伝えた。
★2009年3月5日、米国のヒラリー・クリントン国務長官がイスラエル訪問。その時話されたことは、米国は今後、イスラエルに資金の援助もできないし、紛争に加担できない、ということ。
★2009年3月6日、米国のヒラリー・クリントン国務長官がロシアのセルゲイ・ラブノフ外相と会談。その時に話されたこととは、もうこれ以上ロシアの邪魔はしない、ということ。リセットと英語で書かれたボタンをプレゼントした。
★2009年3月3日、米国のオバマ大統領と英国のブラウン首相が会談。そこで話されたことは、もうイルミナティのいいなりになるのはやめよう、イルミナティを封じ込めるために協力してやっていこう、ということ。
★2009年3月14日、ロンドンでのG20財務相・中央銀行総裁会議で話されたこととは、新しい金融システムを作ること。
タックスヘイブンをやめること。
基軸通貨としてドルを使うことを徐々にやめる。
兌換紙幣に変える。
国際金融資本家の所有する金(ゴールド)などが、売りに出されることにより富の分配が起こる。
★2009年4月2日、ロンドンでのG20金融サミットで話されたこととは、ユーロ、円、ドルの通貨バスケットでの基軸通貨を始めるということ。
★2009年4月11日、タイで日中首脳会談で話されたこととは、日本と中国の技術協力と、貿易協力を続けていくということ。
★2009年4月17日、EU中央銀行トリシェ総裁が訪日した時に、日銀の白川総裁とトリシェ総裁の会談した内容とは、EUは、経済危機にあるスペインやギリシャなどの損失を埋めなくてはいけないことに、ドイツとフランスが怒り、EUが分裂の危機にあるので日本に助けてほしい、ということ。そのために、ロスチャイルドと欧州王族が所有している日銀株を、天皇に買ってほしい、と頼んだ。トリシェECB総裁は、ロスチャイルドの代理人でもある。
★2009年4月24日、ワシントンで開催されたG7金融相会議で話されたこととは、イルミナティが独占していた隠し財の金塊ファンドを出す方向性で話し合っている。
★豚インフルエンザは生物兵器。メキシコが麻薬ビジネスをやるのを拒否したので、嫌がらせでばら撒いた。
★2009年5月3日、中曽根外相とエジプトのムバラク大統領の会談で話し合われたこととは、イスラエルが消滅するかもしれない。イスラエルを一部でもいいから存続させるべきかどうかについて。ムバラク大統領は、日本に、アフリカやアラブ諸国を援助してくれるように頼んだ。
★2009年5月3日〜6日、麻生総理が、訪欧で話し合ったこと。チェコとは、アメリカ軍撤退について。EU及びドイツが話したことは、金融破綻の可能性があるので、EUとアジアの共通通貨を作りたいということを提案した。
★2009年5月6日、ホワイトハウスでオバマ大統領と、アフガニスタンのカルザイ大統領、パキスタンのザルダリ大統領との3者会談で話されたこととは、米国はお金がないのでもうすぐ戦争をやめる。パキスタンに核兵器を廃棄するように頼んだ。
★2009年5月7日、クリントン米国務長官とロシアのラブロフ・ロシア外相と話し合ったこととは、第1次戦略兵器削減条約(START1)に代わる新たな核軍縮条約を締結すること。米国に、もう戦争をしかけるのはあきらめたほうがいい、と説得した。
★2009年5月11日、ロシアのプーチン首相の来日で麻生総理と話し合われたこととは、今後、欧米のイルミナティの圧力によって従わされるこれまでのやり方に抵抗しよう、そのために手を組むということ。金融面、技術面、資源などで協力していくということ。
高橋五郎氏によると、北方領土返還のためのお金は何年も前にすでに日本からロシアに渡っていて、その資金でロシアは発展を進めて来たそうだ。
★2009年5月18日、オバマ米大統領とイスラエルのネタニヤフ首相の会談で話し合われたこととは、戦争を起こしてそれに米国を参加させようという計画はもうあきらめたほうがいい、ということ。イスラエル国家を消滅させてもいいとイルミナティがいっている、ということ。
★2009年5月23日、韓国の盧武鉉前大統領は、米国CIAに殺された。
★2009年5月19日、オバマ大統領とキッシンジャー元国務長官氏、シュルツ元国務長官、ナン元上院軍事委員長、ペリー元国防長官との会談で話し合われたこととは、ブッシュ元大統領のやってきた、米国の独裁者的な強行路線はやめようということ。
★2009年5月28日、オバマ大統領とパレスチナのアッバス議長との会談で話合われたこととは、イスラエルが消滅するかもしれないので、イスラエルと戦争しない方向に転換することと、パレスチナがユダヤ人を受け入れる準備をするということを決めた。
★2009年6月2日、ガイトナー財務長官が中国訪問で話したこととは、1931年に中国から預かった財宝は返せない、ということ。(すべて使ってしまった)
★2009年6月6日、オバマ大統領とサルコジ仏大統領の話し合ったこととは、イルミナティのいうことは聞きたくない、もういうことを聞くのはやめたい、ということ。
★2009年6月13日、イタリアのレッチェで開催されたGB財相会談で話されたこととは、アメリカを救済するかどうかについて。それについては多くの国が拒否した。ドルに代わる新たな通貨バスケット(IMFのSDR特別引出権のようなもので現物の裏づけのあるもの)を作ろう、ということ。この新たな通貨バスケットとドルを交換するということ。
★2009年、6月18日、フィリピンのアロヨ大統領と麻生総理の会談で話されたこととは、第2次大戦中アジアから日本軍が奪い、フィリピン山中に隠した金塊(ゴールデン・リリー)を、フィリピンが守るかわりに日本からお金を借してもらうということ。
★2009年6月3日、イタリアの国境で町で、1340億ドル(約13兆円)相当の巨額の米国債をイタリアからスイスに持ち出そうとして両国イタリア当局に身柄を拘束された日本人の事件について。この米国債は、日銀と天皇家の共有のもので、バチカン銀行に預けていた。スイスで換金し上記の理由により、フィリピンにいくお金だった。日本とフィリピンが結託するのを米国と欧州の一部のフリーメーソンが阻止しようとした。日銀と天皇家は金塊(ゴールデン・リリー)を米国に渡さないように画策していた。
★2009年7月7日、米国のオバマ大統領とロシアのメドベージェフ大統領の会談で話されたこととは、世界の支配層(イルミナティ)に、破壊的なやり方を変えるように要求していくことを決意した。
イルミナティの方と会って話を聞いたところ、彼らは本当に、最終戦争(ハルマゲドン)を起こすことを計画しているそうだ。
★2009年7月8日からの、イタリアでのG8サミットで話されたこととは、米国、英国、フランス、イタリアの国々には、これまでの破壊的なやり方を変えてもらいたい、ということ。それを続けるのであれば支配的立場をやめてもらいたい、ということ。米国には、米国債を買い取ってもらい、それぞれの自国の通貨で支払ってもらいたいということを要求した。
中国の胡錦涛主席が途中帰国したのは、米国は要求を聞くどころか、CIAがウイグル暴動を起こしたから。
★2009年7月3日〜17日、天皇がカナダ、ハワイを訪問した理由は、ロックフェラーに呼ばれたから。話されたのは金塊ファンドの使い道について。ロックフェラーからは、ファンドのお金を使ってしまい返せない。これからもファンドの管理権を持ち続け、自由に使わせてほしいという要求があった。天皇はこれを断り、米国支配から開放して欲しいと頼んだ。
★衆議院選挙での民主党政権誕生はシナリオ通り。ただし、シナリオ以上に民主党が議席を獲得した。
★2009年8月31日、ダライ・ラマの台湾訪問は、清皇帝の末裔、MR・イーと会い、ロスチャイルド側の意向を伝えた。それは、皇帝から預かった金塊は使ってしまったのでもう返せないが、その交換条件として、各国の中央銀行の支配権を手放すというもの。
★2009年9月1日、日銀総裁と鳩山由紀夫代表との会談で話されたこととは、消費税は上げずに、一旦、デフォルト(債務不履行)して新しい仕組みでやりたい、ので協力してほしいということ。
★2009年9月3日、オバマ大統領と鳩山由紀夫代表との電話会談で話されたこととは、
アメリカを経済的に助けることはできないということ。
★2009年9月5日、ロンドンでのG20 財務相、中央銀行総裁会議で話されたこととは、今後、デフォルトする米国をどう統治するか、各国が所有するドルを紙くずにしないために何に交換するかについて。
★2009年9月22日、国連に伴いニューヨークにて、オバマ米国大統領と中国、胡錦濤国家主席との首脳会談で話したこととは、米国が駄目になったら復興のための資金援助をしてほしい、ということ。
★2009年9月23日、オバマ米国大統領とロシアのメドベージェフ大統領との首脳会談で話されたこととは、米国トップのフリーメーソン(旧ナチス勢力、ロックフェラー、ブッシュなど)がロシア帝国から奪った財宝は使ってしまって返せない、今後、米国の会社をロシアに渡すということ。
★2009年9月23日、オバマ大統領と鳩山首相との間で話されたこととは、もうこれ以上、米国の命令は受け入れられない。米国トップのフリーメーソン(旧ナチス勢力、ロックフェラー、ブッシュなど)を米国の支配勢力から追い出してほしい、ということ。
★9月23日、鳩山首相とロシアのメドベージェフ大統領との間で話されたこととは、エネルギー開発に日本の技術を提供する、ということ。米国が衰退するのでそれまでの世界支配勢力(イルミナティとフリーメーソン)の封じ込めを協力していく、ということ。
★2009年9月25日、米国ピッツバーグ金融サミットで話されたこととは、すべての通貨の金本位制への移行。第2次大戦終了前に、欧米以外の国々が欧米につぎ込んだお金を金塊で返してもらう、ということ。
★2009年9月23日、岡田外相が、米国クリントン国務長官と会談して話したこととは、インド洋での給油を撤退したい、米軍基地も国内から移転してほしい、その際の費用は自国でまかなってほしいということについて。
★2009年9月25日、民主党の小沢一郎が英国に行ったのは、英国王室関係者に呼ばれたから。そこで話されたこととは、英国経済はもう駄目なので、金を借りたい。ついては日本の所有する金塊ファンドを管理する権利を貸してほしい、ということ。
★2009年10月3日、トルコのイスタンブールで行われた、7カ国財務大臣・中央銀行総裁会議で話されたこととは、ドルの崩壊以後の国際通貨をどうするかについて。IMF国際通貨基金のSDR特別引き出し権を使うかどうかということ。
★中川元財務大臣は、日本を支配しているグループが2つに別れ、対立していて、そのひとつのCIAの手先に殺された。その理由は日本の資産が狙われゆうちょ銀行が現在の形になった経緯などを外部にばらそうとしたから。
★2009年10月9日、日中韓首脳会議で話されたこととは、今後もアジアの欧米支配を続けたいというイルミナティや欧米のフリーメーソンの動きがあり、どうやって彼らを欺いたらいいか、それを止めるかについて。
岡田外相が、中国楊外相と話したこととは、南北朝鮮を統合し、東アジア共同体を作るにあたり、朝鮮半島を平和に統合するために日本と中国が協力していき、中国に北朝鮮との仲介を頼んだ。
★10月11日〜岡田外務大臣が、アフガニスタンとパキスタンを訪問したのは、米国がもう崩壊寸前なので、米国支配から離れ、今後両国は仲よくていきたいので仲介や経済復興を頼まれ、訪問した。
★2009年10月12日〜14日、ロシアのプーチン首相の訪中で話されたこととは、技術開発について協力していくということ。これまで米国に対抗するために軍事力を維持してきたが、米国が弱ってきているので軍事力を減らして技術開発に資金を使っていこうということについて。
★2009年10月24日タイで開催された東南アジア諸国連合(ASEAN)と日中韓が参加する首脳会議(サミット)で話されたこととは、東アジア共同体を作っていくという宣言と、アジアの金塊を、預け先のイルミナティから返してもらうために、日中韓とASEAN各国がともに協力していこうということ。
★2009年11月3日、ブッシュ元大統領の来日の目的は、金を貸してほしい、米国を中国の支配下に置かないでほしい、米国を助けてほしい、ということを頼みに来た。
★2009年11月3日、スコットランドで行われたG20会議では、重要なことは話されなかった。
★2009年11月13日、オバマ米国大統領が来日したとき話されたこととは、天皇の金塊(ゴールデン・リリー)を貸して欲しい、そして米国を助けて欲しい、日本は好きなようにやっていい、ということ。
★2009年11月15日、オバマ大統領が訪中したときに話されたこととは、世界を支配している今の米国の権力も渡し、米国の属国となっている日本の支配権をも中国に渡すということと、ということ。
★2009年11月14日、シンガポールAPECで話されたこととは、アジア共通通貨を作るかどうかについて。もし作るとしたら、ユーロのように各国に発行をゆだねるかどうか、ということ。
★2009年11月30日、中国とEU首脳会議で話されたこととは、中国は、アメリカは信用できないからアメリカの申し出を断った。欧州側もかつて中国に行った蛮行を謝罪して欲しい。金塊ファンドは欧米には渡さない、ということ。
★2009年12月2日、日銀の白川総裁と鳩山総理で話されたこととは、金融のシステムを金本位制に変える、ということ。
★2009年12月9日、鳩山総理がインドネシア訪問で話されたこととは、ドル崩壊後のためにアジアの共通通貨を作ることについて。強い通貨を目指すが、ユーロのようなヨーロッパ中央銀行は作らない。
★2009年12月10日、民主党、小沢幹事長が訪中で話されたこととは、アジアが結束し、欧米のフリーメーソン世界支配に対抗していく、ということ。
★天皇と習副主席の面談で話されたこととは、戦時中に日本が中国から奪った金塊、財宝を返還する。その代わりに中国の属国にはしない。互いに協力して欧米のフリーメーソン支配に対抗していこう、ということ。
★2009年12月10日、米国のボズワーズ朝鮮政策特別代表が北朝鮮を訪問して話されたこととは、朝鮮半島統一に向けて経済問題を解決するように、ということ。
★2009年12月21日、クリントン米国務長官が、藤崎一郎駐米大使を国務省に呼んだときに話したこととは、米国は日本の言うとおりにする、ということ。
★2009年12月27日、鳩山総理大臣が訪印し、話したこととは、欧米フリーメーソンによる支配を終えるために協力し合おう、ということ。
★2009年12月30日、アフガニスタンのCIA基地での自爆テロは、CIA内部で抗争があるから。
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★2010年以降の予想
来年はもっと首切りが増えるだろう。
製造業の花形産業が別のものに移り変わる。
金融崩壊による暴動もあるかもしれない。
新たな通貨が出来るだろう。
国家レベルでの借金を帳消しにすること(NESARAあるいは棄損令のようなこと)が起こるだろう。
人々は有名大企業を信用しなくなる、意識が変わる。
★2010年1月3日、イエメンで英米大使館を一時封鎖したのは、英米がイエメンでテロを起こす計画があったから。
★2010年1月5日、藤井財務大臣が辞任したのは、身の危険があったから。菅副総理大臣のほうが安全である。予算案を通さなくてはいけないので。
★2010年1月4日薮中次官、石破元防衛大臣が訪米し話したこととは、米国で内乱が起こる可能性があるので、米軍を米国内に集中させるので、日本からも米軍の1部を撤退させたい、ということを要請した。
★オバマ大統領のノーベル平和賞受賞の理由は、オバマが欲しがっていたので、そして米国のイメージアップのため。
★2010年1月12日、ハイチ大地震は米国の地震兵器によるもの。その理由は、ハイチが米国からの穀物の購入を断ったから。
ベネズエラのチャベス大統領は、ハイチ地震は米国の地震兵器と発言http://www.asyura2.com/09/warb2/msg/617.html
★2010年1月12日、ハワイでの岡田外相とクリントン国務長官の会談で話されたこととは、米国内で紛争が起こる可能性があるので、自衛隊も協力して欲しいということ。
★2010年1月18日、菅副総理大臣とドミニク・ストロスカーン IMF 専務理事が話した内容とは、IMFが資金難で存続の危機にあり、日本に資金援助をして欲しいということ。
★2010年の予測
ユーロが下落する。その後、米国ドルが下落する。米国内で動乱が起こる。
★2010年2月15日、ユーロ圏財務相会合で話されたこととは、EUは破綻したギリシャを助けるつもりはない。話し合いはまとまらず、フランスはEUのまとめ役を降りた。
★2010年2月5日カナダでの財務省首脳会議で話されたこととは、天文学的金額の金融商品の負債をどうするか、穴埋めは不可能。米国がデフォルト(債務不履行)して債務をチャラにしたいが、それでいいのかどうかについて。
★2010年2月18日ダライラマとオバマ大統領の会談で話されたこととは、ダライラマはロスチャイルド一族の使いであり、しぶしぶイルミナティに入れられている。米国に中国の意向を伝えた。70年前に米国が預かった中国の金塊の返済期限が過ぎているにも関わらず米国は一向に返済しないので、米国債を売り、今後は米国債を買わないことを伝えた。米国政府としてはイルミナティを追い出したい。オバマとダライラマは今後、少しずつフリーメーソンの秘密をバラしていくことで意見が一致した。
★2010年2月27日のチリ地震は地震兵器によるもの。アメリカとの同盟を解消したから。ベンジャミン・フルフォード氏も同様のことをのべている。2月10日に南米諸国連合(UNASUR)の臨時サミットが行われ、ハイチ地震への復興支援を承認している。http://caracascafe.wordpress.com/2010/02/15/haiti-quake-unasur/
★2010年3月9日ギリシャのパパンドレウ首相とオバマ大統領との会談で話されたこととは、返せないような金額の金を貸すな、米国に苦情を言いにきた。今後デフォルト(債務不履行)してEUを抜け、通貨ドラクマを復活させるつもりということを報告した。
★2010年3月15日、皇太子のガーナ、ケニア訪問は、欧米フリーメーソンの支配から抜けるための話会いで、その際は一時的にお金を援助して欲しいと頼まれた。皇太子の娘はクリスタルチルドレン。
★2010年3月16日EU財務省理事会で話されたこととは、各国の通貨を復活させたほうがいいのではないかということ。
★2010年3月16日の日銀金融政策決定会合で話されたこととは、ロスチャイルドの支配から抜けることについて。
★2010年3月19日、クリントン米国務長官とロシアのラブロフ外相会談で話されたこととは、エネルギー資源の権利売買について。
★2010年3月21日、オバマ大統領がアジア太平洋会議歴訪中止は、医療改革を優先
させるだけではなく、身の危険があったから。
★秋篠宮のラオス旅行は、第2次大戦中に日本軍によって収集されたアジアの財宝や金塊の一部がここにあるが、それをアジアやアフリカなどの国が欧米支配から抜けるために使う、その方法について話にいった。
★2010年3月25日、EU首脳会議で話されたこととは、ギリシャはIMFに任せ金融支援はしない。通貨ユーロでの統一はやめる。
★2010年3月29日、ロシア、モスクワの地下鉄爆発テロはCIAがやった。紛争を起こし不安定な状況にすることが目的。
★2010年3月29日カナダ、オタワでのG7外相会議で岡田外相とクリントン国務長官が話したこととは、米軍を徐々やめてていくくということと米国内の基地の閉鎖について。
★2010年4月6、7日の日銀金融政策決定会合で話されたこととは、量的緩和策と、日銀の株をロスチャイルドや欧州王室の株主から皇室に譲渡してもらうことにする。
★2010年4月8日、米国ガイトナー財務長官と中国王首相が話したこととは、中国はもうこれ以上米国債を買わない。これまで購入した米国債が紙くずになるのは困る。金塊などと換えてほしいということ。ベンジャミン・フルフォード氏によるとガイトナー財務長官とポールソン元財務長官は、土下座をして中国にお金を出してもらうように頼んだとのこと。
★2010年4月8日チェコ・プラハ米国とロシアの新しい戦略兵器削減条約が調印された。その時、話されたこととは今後米国を先制攻撃しないでくれとロシアに頼んだ。
★2010年4月9日、日銀白川総裁と鳩山総理の会談で話されたこととは、日銀がいつ頃国債を買取るかについて。
★2010年4月14日、中国青海省での地震は、米国の地震兵器によるもの。ロスチャイルドの代理人のダライ・ラマへの嫌がらせ。ダライ・ラマに中国の説得を頼んだがやってくれなかったから。
★2010年4月19日、奈良県の日中韓賢人会議で話されたこととは、世界を支配してきた欧米の資本家らが金融で失敗し、支配力を失ってきているので、各国の中央銀行の支配権から彼らをどうやって追い出していくか、について。
★2010年4月23、24日、エストニアのNATO(北大西洋条約機構)外相会議で話されたこととは、インターネットの普及せいでやらせがバレて、これまでのように戦争が起こせなくなってきた。金融危機で資金がなくなり米軍を維持できなくなってきたが、米軍だけでは世界が不安定な状況になったときに制圧できない。ベンジャミンフルフォード氏によると、世界中で火山は20箇所も噴火しており、かつてそれで、飛行機が止まった前例はなく、4月17日からのアイスランドの火山噴火による空港閉鎖は、NATO軍の訓練が行われたので飛行機を止めたとのこと。米軍に任せていてはまずいのでNATO軍が訓練を始めたのかもしれない。
★2010年4月23日ワシントンで開催された7カ国財務相・中央銀行総裁会議(G7)で話されたこと。米国は日本に金塊ファンドを貸して欲しいと頼んだが断られた。イギリスは日銀の株保有に今後も関わらせてほしいと頼んだが断られた。
23日、G7終了後のG20財務相・中央銀行総裁会議で話されたこととは、中国に米国は、FRB(米連銀)を守ってくれるように頼んだがどちらにも断られた。
★2010年5月5日、北朝鮮のキム・ジョンイル大統領の訪中は、まずは経済の自由化をし、いずれ韓国との併合をするにあたって中国に仲介してもらうため
★2010年5月7日、ギリシャの金融危機の影響による世界株安のために、G7財務相電話会議で話されたこととは、共通通貨ユーロはもう維持していくのが難しいが、その事実を知らせず、どうやって世論をごまかしていくかについて。
★2010年5月9日、ブリュッセルでのEU緊急財務相理事会で話されたこととは、お金を集めるため信用回復させるために、危機に陥った加盟国への緊急融資を行う「欧州安定基金」創設を作ることをアピール。
★2010年5月15日、韓国で日中韓外相会談が開催。そこで話されたこととは、米国の支配力が弱まってきたので、北朝鮮には米国に操られた悪役をやめてもらい、北朝鮮と韓国を併合していくために中国の協力をもらうことについて。
★2010年5月17日、カンボジア国王が天皇にあったのは、アジアの金塊をこれ以上欧米イルミナティに渡さないためにどうするかについて。
★2010年5月18日、EU財務相会合で、話されたこととは、テンプル騎士団のいう事をもう聞きたくない、ということ。
★2010年5月19日、日韓首脳電話会談で 鳩山総理大臣は李明博(イ・ミョンバク)韓国大統領と話したこととは、米国が戦争を起こそうと計画しているが、それをどうかわすかについて。田中字の国際ニュース解説によると、韓国哨戒船の沈没事件は、影に米軍の存在があり、米軍のやらせの意図が感じられる
★2010年5月20日、日銀金融政策決定会合で話し合われたこととは、国債の買取について。
★2010年5月21日、EU財務相会合で話されたこととは、イルミナティのいう事を聞いてもうまくいかないから、やめよう、ということ。
★2010年5月21日、米国のヒラリー・クリントン長官が、訪中の際、日本へ立ち寄ったときに鳩山総理と話したこととは、米国債を今後も買うことを日本側に強要した。
★2010年5月28日、米国のオバマ大統領と鳩山総理の電話会談。そこで話されたこととは、米国債は買えない。お金のことはあきらめるてくれとオバマ大統領に伝えた。
★2010年5月29日、韓国の日中韓サミットで話されたこととは、欧米フリーメーソンが支配し続けることをあきらめるまで、どう欺くかについて。
★2010年5月30日、中国の温家宝が訪日。そこで話されたこととは、日中の金融と技術の協力について。日中で相互持ち株して欧米金融資本家の影響をシャットアウトする。日中韓の基金を作る。
★2010年5月31日、米国のガイトナー財務長官訪中で話されたこととは、金塊の債権を借りに言った。中国は断り、逆に日中韓で米国債を売り、ドルとユーロを下落させるといった。
★2010年6月1日温家宝が天皇と話したこととは、もうこれ以上、欧米のいうことは聞かないということ。
★2010年6月8日、鳩山総理を辞めさせて菅総理になった理由とは、5月中には米国経済が倒産すると思って県外移設といってったが米国が生き延びたから困った。ベンジャミン・フルフォード氏によると、4月からすでに、総理大臣は鳩山氏がやめさせられ菅氏になるといっていた。田中字氏によると米国は大量にドルを刷り、未だにレバレッジをやっていて、それで経済が回っている状態。今度破綻したらリーマンショック以上のものになるだろうとのこと。
社民党の福島大臣を辞めさせたのは いかに米国が圧力をかけてるかについて騒ぎを大きくするため、鳩山総理は福島大臣をやめさせるという悪役をやらされた。
田中字氏によると、米国は2014年に沖縄撤退すると米軍のHPに書いてあったそうだが、1週間後には削除されていたそうだ。
移転費用は日本が出すが、米軍が撤退して困るのは米国寄りの日本人支配層たち。
日本の大会社は軍産複合体の下請けをしている。
彼らの圧力を交わす意味で、日本国民が米軍がいることでいかに嫌がってるかについて報道した。
小沢幹事長と鳩山総理ををやめさせたのは、菅氏を総理にするため。菅氏は裏事情を知ってるから総理にしてもいい。菅氏が財務大臣だったので、国際金融資本家についてよくわかっているので日銀が助かる。
小沢氏に幹事長をやめさせたのは、デービット・ロックフェラーを安心させるため。
菅氏は、ふりーめーそんやロックフェラーと関わりがない。高橋五郎氏によると総理を指名している人がいるとのこと。彼がこれらを決めた。ベンジャミン・フルフォード氏がいうには総理と外務大臣と財務大臣と官房長官しか知らないようなことがあるとのこと。デービット・ロックフェラーと本家のJロックフェラーとの間に主導権争いがある。J・ロックフェラーは小沢氏と関係が深いといわれている。
★2010年6月4日、韓国でのG20で話されたこととは、新興国BRICSは、ユーロを買いたくないということ。
★2010年6月7日、EU財務省会議で話されたこととは、各国の通貨を復活させるかどうかについて。
★2010年6月11日、亀井郵政金融大臣が辞任したのは、郵貯銀行が民営化されることによって外資が郵貯マネーを奪うことができる可能性がまだあるというふうに見せかけて、デービット・ロックフェラーを欺くため。
郵貯の利子は税金から出ている。郵貯はその集めた資金で日本国債を買っている。つまり国民と政府と日銀の間でお金がぐるぐる回っている。国民が政府に投資しているようなもの。
★2010年6月14日、菅総理大臣と中国、温家宝主席との電話会談で話されたこととは、北朝鮮と韓国を戦争させようとしている米国に対し、どのようにかわすかについて。
日銀の金融政策決定会合で話されたこととは、ロスチャイルドに日銀の株主から抜けてもらうことについて。それから信用創造ではない、新しい中央銀行の仕組みについて。
信用創造とは、借金をする人がいることによってお金が作られる仕組み。たとえば、A銀行に100万の預金しかなくとも、9000万を貸す事ができるという詐欺のような仕組み。これが現在の金融制度である。詳しくはリンクのページのmoney as debtという動画を参照
★2010年6月17日、EU財務省会議で話されたこととは、ギリシャは通貨ユーロを抜けたい、ということ。ドイツとフランスも通貨ユーロの価値を継続できないと思っている。
★2010年6月25日、カナダG8サミットで話されたこととは、ドルの基軸通貨通貨をやめたあとどうするか、について。銀行家のフリーメーソンに、金融による支配はこれ以上無理だからやめるようにいう、ということ。
★2010年6月27日、カナダG20サミットで話されたこととは、国際金融資本家にこれ以上戦争をさせない、ということについて。
福島原発はネットウイルスにやられ、制御システムがエラーを起こしていた。それにより非常用復水器が3度停止している。管理会社はいすらえるのマグナ社。
1951年、原子力委員会を設立。初代委員長は(日テレの)正力松太郎科学技術庁長官。影の原子力産業の主役であり、私腹を肥やした「産業計画会議」のメンバー。松永安左エ門、(電力中央研究所設立者・理事長、9電力会社設立者)鮎川義介(日産)、白州次郎らがいる。怖い噂VOL9より
経済産業省はエネルギー省ともいえ、エネルギーだけをやっていればいい省とのこと。経産省の前身を作ったのは白州次郎。<福島原発は1971年開始。設計はゼネラルエレクトリック社。プラントを作ったのは石川島播磨重工と東芝など。
★2011年3月、米国が、福島原発の事故の被害を当初から大げさに報道したのは、ふりーめーそんの原子力利権の圧力があってオバマ大統領は原発を推進してきたが、本当はやりたくなかったから。
★2011年4月14日、米国ワシントンでの、G20財務省中央銀行総裁会議で話されたことは、日本の原発事故問題を助ける見返りに、金融面でお金を出して助けてもらおうということ。
★2011年4月20日、オーストラリアのギラード首相が来日したときに話したことは、欧米の経済はもう駄目だから離れたい。今後はアジアにも力を貸してほしいということ。
★2011年4月28日、日銀の金融政策決定会合で話されたことは、これ以上、ロックフェラーにお金は出したくない、ということ。
★2011年4月29日、カーター元米国大統領の北朝鮮訪問で話されたこととは、北朝鮮と韓国との併合を許可するが、中国をいつでも攻撃する用意があるから、といった。
★2011年5月2日、アルカイダのビンラディンを殺害したことにしたのは、QE2(連銀の米国債買い支え策)が6月で終るので、予算を削減しなくてはいけないから。ビンラディン容疑者は10年前腎臓病で入院し死亡したという話がある。米国の軍事費は国家予算の半分を占める。田中字氏の国際ニュース解説によると、米国の茶会派は赤字削減を公約としているとのこと。
★5月2日ベルギー、ブリュッセルでEU欧州委員会バローゾ委員長と松本外相が話したことは、通貨ユーロを助けるため日本にも援助してほしいということ。
★5月4日、べトナム、ハノイでのASEANプラス日中韓会議で話されたことは、欧米の経済が破綻したあと、アジアが協力してやっていくにあたって、原発に代わるエネルギーが必要となるということ。
日中韓会議で話されたこととは、日本は攻撃を受けたのと同じ。もう欧米から離れたいということ。
★2011年5月11日、スペインでの地震は地震兵器によるもの。日本の地震に対する報復。イエズス会の本拠地はスペインだから。
2011年5月11日米上院軍事委員会が、沖縄の普天間基地を嘉手納基地に統合する変更案を出してきた理由は、韓国と北朝鮮が併合され、米軍が沖縄に駐留する意味が薄れるし、軍事費の予算削減、国内のことで海外の米軍基地移転どころではない。
★2011年5月15日、IMF専務理事のストロスカーン氏がニューヨークで逮捕されたのは、イルミナティの内部分裂があった。米国が赤字が大きくてお金が足りず、ストロスカーン氏はそれを助けようとしなかったので、ロックフェラー側がスキャンダルを起こした。仏大統領選は関係ない。
★2011年5月19日、米国オバマ大統領が、イスラエルに第3次中東戦争の境界線まで戻るべきといったのは、イスラエルを消滅させたい。それは、軍産複合体がイスラエルで常に戦争を起こしているから。米国は6月でQE2をやめるので、予算削減をする必要があり、余裕がないので軍事費削減したい。
★2011年5月18日、日銀政策決定会合で話されたこととは、欧米の金融資本家が崩壊の危機にあるので、今回の地震ように何をしでかすかわからない。彼らにお金を渡さないで済むにはどうしたらいいか。
★2011年5月21日、日中韓来日で話されたことは、経済、軍事、資源すべての面において、欧米が攻撃できないように協力体制を急いで作り、していく、ということ。
放射線核種排泄のために、ペクチン含有の食品、飲み物を取ること。(特にリンゴ、干しブドウ、ブドウ、海藻にはペクチンが豊富)特に子供と妊婦は積極的に採取するとよい。
目安としては毎日皮付きリンゴ2個ぐらいの量。低分子化アップルペクチンがよりよい。
野菜やキノコ類は、水に浸す、茹でる、塩漬け、酢漬けにすることで、汚染した放射能線核種を数分の一に減らすことができる。チェルノブイリのBELRAD研究所の論文。富山医科薬科大学田澤教授翻訳による
細胞膜は3層の水でできているから、太古の水(ナノバブル水、超臨界水)による細胞膜の活性化によって細胞内に入り込んだ物質を排泄できる。
★2011年5月22日米国中西部での竜巻は気象兵器によるもの。終末思想の演出。
★2011年5月25日、フランス、サルコジ大統領と菅総理が話したことは、これまでわーばーぐやロスチャイルドの言うとおりにしてきたが、損をしたし何も良いことはないので、指示しないでくれとロスチャイルドに伝えてくれと言った。
★2011年5月26日、フランスG8サミットで話し合われたこととは、米国はお金がなく戦争を続けられない、英国とユーロ圏はもうこれ以上経済発展ができないから、日本にお金を出してほしい。それに対し、今の日本は、震災と原発事故で大変なのでもうユーロや米国ドルを助けることはできない、といった。
原発事故が起きた場合何が起こるかという資料を見たが、手におえない事故なら責任者は国外に脱出するというのがあった。計画停電と称して電車を止めて、道路を封鎖し、銀行も閉めると書いてあった。事故の時に、関西にいた東電社長は、自衛隊機を使って東京に戻ろうとした。これは国民を足止めしておいて、お偉いさんは逃げるというマニュアルそのものだ。マニュアルが中途半端に中止された感じだそうだ。「日本の正体」:高橋五郎&小池壮彦 共著;ミリオン出版より
2011年6月9日
★英国銀行政策委員会で話されたこととは、世界支配計画をしてきたのに、米国が独断で勝手な事をするので、計画がバレバレになってしまった。このような米国に報復をしようということ。
ECB理事会で話されたこととは、PIGSの支援は難しい。ユーロを存続させるために新しい通貨を作るしかないのではないか、ということ。
ビルダーバーグ会議で話されたことは、世界支配のやり方を変化させなくてはいけない。第2次大戦中に日本軍が奪い、バチカン銀行が管理してきたしてきた金塊を中国に返すから、中国にも世界支配を手伝ってほしい。
日本は、国連のメンバーとしての緒方貞子以外この会議に参加したことがないが、今回初めて中国から2人参加。
IMFトップ候補ラガルド氏が中国を訪問したのは、第2次大戦中に中国から奪われた金塊を返さなくてはいけないのだが、その猶予期間を申し出にいった。
★2011年6月13日デンマークのフレデリック皇太子の来日は、天皇の金塊を借りるため。
★6月13日、日銀金融政策決定会合で話されたことは、欧米金融資本家の言いなりは良いことはないのでもうやめたい。そのために総裁を変えてはどうか、ということ。
★6月14日、ユーロ圏財務相会合で話されたことは、ユーロ救済方法が見つからないことから、バチカンのイエズス会と金庫番のロスチャイルドが対立し、フリーメーソン上層部の内部分裂が起きている。スペイン、サンタンデール銀行の理事のスキャンダルやドイツのO−104死亡事故のスペイン産キュウリの疑惑も同様。
★6月16日のインドネシアのユドヨノ大統領の来日は、天皇の金塊、ゴールデンリリーを欧米フリーメーソンからどう守るかということ。その協力について。
★2011年6月20日ユーロ財務相会議で話されたこととは、どうやったら金融危機を先伸ばしできるのか、ということ。ギリシャを助けたところで他の国でもまた同じことが起きる。
★2011年7月1日、米国のガイトナー財務長官が辞任を検討している理由は、米国のデフォルトの責任を取らされたくないから。FEMAとなれば、特にやるべきこともない。
★2011年7月7日、ECB理事会で話されたことは、こちらも大変なのに、米国のデフォルトを止めることはできない。
★2011年7月11日、ECB緊急会合で話されたこととは、金融機関への公的資金の投入、仏独にもっとお金を出してもらう要求を仏独は拒否し、ユーロの防衛策について話したがまとまらなかった。
★日銀の金融政策決定会合で話されたことは、欧米日をデフォルトさせる計画はやりたくない。だが、欧米金融が駄目になったあと、どうしたらいいかということ。
★2011年7月20日、仏独首脳会議で話されたこととは、ユーロとは別の通貨を作ったほうがいいのでないかということと、銀行などの金融資本家に政府はこれまで支配されてきたので、仕返しをする方法がないかということ。
★2011年7月21日、EU首脳会議で話されたこととは、EUは内部分裂してまとまらないが、どうやってごまかしてユーロを維持していくかについて。
★2011年7月22日、東アジアサミットで話されたこととは、米国にアジアの金塊は渡せない。
ノルウエー・オスロでのテロは、CIAによるノルウエーいるみなてぃに対する脅し。米国を助けようとしないから。
いるみなてぃのレオ・ザガミ氏の話では、ノルウエーは「ふりいめいそん」の本拠地だったそうだ。
★2011年7月23日、中国の新幹線事故は内部犯行。
★2011年7月26日米朝対話で話されたこととは、北朝鮮は韓国と一緒になっていくので、もう武力は使いたくないということ。
★2011年7月28、29日、ニューヨークで日朝協議で話されたこととは、共産主義から離れて中国の指導の下に自由化を進めていくということ
★2011年7月31日早朝の地震は米国の地震兵器によるもの。プレートの位置から富士山周辺を狙っている。
★2011年8月4日、日銀の金融政策決定会合で話されたこととは、国債の大量の買い取り。
★2011年8月7日、G7財務相・中央銀行総裁電話会議で話されたこととは、解決策はないので、崩壊を見ているしかない。これまでの金融のシステムは駄目だから、新たな通貨を早急に考えなくてはいけない、ということ。
★2011年8月16日、独仏首脳会議で話されたこととは、2国間でユーロ圏から抜けて、新しい通貨を作るということ。
★2011年8月17日、中国首脳とバイデン米国副大統領が話したこととは、米国債を売らないでほしいということ。
★2011年8月23日、米国東部での地震は地震兵器によるもの。日本が頼んだ。
★2011年8月22日、タイのタクシン元首相が来日したのは、タイの王室の金塊を日本と協力し、アジアのためにどう使うかついて。
米国のバイデン副大統領が来日したのは、日本から追加の資金援助を貰うため。これからも米国債を買い続けてほしいということ。
★日本で原発を続けたいと思っている政治家は現在、どの党にもいない。でも続けているのは、欧米の子分である財界の圧力があるから。財界は、原発を続けないと、株主のロスチャイルド系の資金が去っていくのを恐れている。
★福島原発の非常用復水器を3度止めたのは、震災時に人がやったのではなく、管理会社が設定した。
★2011年9月1日、野田総理とオバマ大統領が電話会談で話したこととは、軍事費を削減するので米軍基地を減らす予定である。沖縄の米軍基地も維持するのが難しいだろう。国家予算は足りないので、破綻可能性はある。その時はまた助けてほしい。
★2011年9月6日、野田総理大臣と温家宝主席が電話会談で話したこととは、両国間ではドル以外の決済通貨を使うということについて。
★2011年9月9日、フランス、マルセイユでのG7で話し合われたこととは、今後欧米の金融破たんが起きても、日本に中国と手をと組まないように頼んだ。
★2011年9月10日、ECBのシュタルク専務理事の辞任は、債権買取への抗議とされているが、ドイツは通貨ユーロから抜けたいから。
★2011年9月12日、フランス南部マルクール核廃棄物処理場の爆発事故は、米国のフランスへの脅し。米国がお金がないから。
★2011年9月14日、ドイツのメルケル首相とフランスのサルコジ大統領、ギリシャのパパンドレア首相との電話会談で話されたこととは、ギリシャはユーロを抜けたい、IMFの支配下には置かれたくないということ。
★2011年9月15日、仏サルコジ大統領と英キャメロン首相のリビア訪問は、もう原発推進が駄目なので、取り急ぎ石油が欲しいから。ちなみに両氏が指示している反カダフィの国民評議会代表はアルカイダ
★2011年9月16日、米国ガイトナー財務長官のユーロ圏財務省会合への出席は、南仏の核再処理施設爆破で脅し、フランスからお金を取るために行った。
★2011年9月21日、野田とオバマ日米首脳会談で話されたこととは、米国ドルを新札に切り替る準備があるというということ。
★2011年9月22日ワシントンのG20で話し合われたこととは、ブラジルの提案は却下され欧米のために資金援助はしたくないし、欧米のいうことは聞きたくないということ。
★2011年9月23日、ガイトナー長官とバーナンキ米連邦準備理事会(FRB)議長がECBの当局者や欧州の一部諸国の中銀高官らと会談し話し合ったこととは、今後どうやったらお金を作れるかについて。
人類と地球の治し方のヒント。(ダウジングによるもの)
中央集権ではなく、市町村程度の広さで自治をしていく。
1、 環境破壊を止める
@地域に農地を増やす。地域の食料の安定確保。
A自然エネルギーの利用
B農地をネットで管理する。輸出用農作物は後回しにする。地域食料農地は共同管理とする。
Cゴミを減らすために物をできるだけシェアし、個別に所有しないようにする。
2、金融の仕組みを変える
@中央銀行通貨のほかに地域通貨を共存させる
A地域通貨を優先的に流通させる。たとえば地域通貨使用すると5%を引くとか。
B物々交換などを増やし、消費を減らす。通貨の流通量を減らす
C預貯金や貸出金の利子を廃止。
D中央銀行の信用創造をやめる。(1預金したら90倍貸せるというもの)
E資金量が増えないように株、債券などの投資はやめる。国際決済はコモディティにする
F中央銀行を政府のものとする
G日銀の通貨発行権をやめてこれまでの国債を買い取る
HIMF,世界銀行、BISの解体
Iタックスヘイブンの閉鎖
J○○○○財団の閉鎖解体
3,エネルギーの自給
★2011年9月27日フィリピンのアキノ大統領が来日したときに話されたことは、アジアの金塊を両国で守らなくてはいけない。米国が狙っているから。
★2011年10月3日、フィリピン、ミンダナオ島で住友金属鉱山がテロ事件の理由は、ニッケルを採掘していただけではなく、金塊だったからそれで襲われた。
★2011年10月4日EC財務省理事会議で話されたこととは、通貨ユーロの下落を止める方法はないということ。
★2011年10月7日、独仏会談で話されたこととは、通貨ユーロから抜けたいということ。
★2011年10月14日、ユーロ圏EU首脳会議で話されたこととは、ドルがもっと下落すると米国が格付けを下げてくるだろうということ。
野田総理大臣とロシアのプーチン首相電話会談ではなされたこと、北方領土を返還するが共同で開発し自由貿易をする。
★20011年10月18日、クリントン国務長官がリビアを電撃訪問した理由は、米軍の予算がないので、別人でもいいのでカダフィ大統領を殺害したことにしてほしいということ。
野田総理大臣が訪韓して話し合ったこととは、今後、欧米の力が弱まったあと、ドルやユーロ以外の互いの通貨で決済をしていくということ。
★2011年10月21日、英仏独のTV会談で話されたことは、独仏がユーロを抜けたいといったが英国がそれを止めた。
★2011年10月23日ブリュッセルEU首脳会議で話されたこととは、ユーロを維持していくのは難しい。いつ解体するかについて。
★2011年10月24日、パネッタ米国防長官来日して話したこととは、軍事予算がなくて困っている。米軍を維持していくために資金を出してほしいということ。
★低レベル放射線量の効用 125分 服部禎男(電力中央研究所原子力部長 元名誉特別顧問)10分、40分あたりに登場(55分あたりに注目)
http://www.ustream.tv/recorded/17862990/highlight/210087 学会誌に研究を発表、当時の理事であり、東電副社長の成田浩に「あなたの研究がどれだけきわどいものか知ってるか?!50年前、世界が大きな意味をもって放射能を怖がらせる世界をつくってきた。何が背景にあるかは説明したくもない!」と怒鳴られそうだ。ワシントンでの医学学会NIHで研究発表に招かれたので京大医学部長、電力研究員など数名で行こうとしたら「全員殺されたらなんて世間に説明するんだ、お前ひとりで行け!」といわれた。
p73は低線量で増殖するらしい。
放射能の人体への影響、ダウジングによるメッセージ
放射能物質はDNAを死滅させる。だが再生させる人もいる。それは生まれ持った体質によるものではなく、後天的なもの。恐怖心が少なかったり、無理をしない人はP73が活性化し細胞が増殖する。
★複合発酵による耐放射性細菌の微生物触媒が山林の放射性物質をゼロに。http://fujiwaranaoya.com/Sanrin.pdf
麹菌など複数の菌によって常温核融合原子転換は起こりうる。チェルノブイリ事故の後ソ連は味噌を輸入した。
高嶋康豪氏考案の複合発酵菌による放射性物質除去の実験結果、40分の1に減少。http://takashima.tidt.fool.jp/
http://takashima.tidt.fool.jp/?eid=37
★2011年10月27日日銀金融政策決定会合で話されたこととは欧米の金融が駄目になったら、かなりの銀行が倒産し、被害額はどれぐらいになるかわからない。IMFは資産が十分ないと思うので、破綻したすべての国の管理は難しいのではないか?銀行が国家にお金を貸して税金で返してもらうという、これまでの信用創造の仕組みが成り立たなくなる。
★2011年10月30日ダライラマ来日の意味は、欧米いるいみなてぃの使い。金融が破綻したら緊縮財政するつもりが民衆の反対があって上手く行かない。戦争も起こせない。どうやって金融を再建していいかわからない。日本の霊能者に力を貸してほしいということ。
★2011年11月2日、日EU外相会談ではなされたこととは、日本が資金援助してくれないなら通貨ユーロを解体するしかない、援助して欲しいということについて。
★独仏、ギリシャ首脳会談で話されたこととは、ギリシャはEUから抜けたい、ということ。
★2011年11月3日、フランスのカンヌG20で話されたこととは、借金をチャラにするしか再建の道はないということ。
★2011年11月3日デンマーク王室の6月に続く再度の来日の目的は、通貨ユーロを守るために天皇からさらに金塊を借りる事。日本政府が米国を助けてやってほしいとのいるみなてぃからの頼みを伝えた。
★2011年11月10日玄葉外相とクリントン国務長官会談で話されたこととは、新通貨をやるということ。
IMF専務理事ラガルド氏来日の目的は、欧州のいくつかの国がデフォルトしたら、その再生資金がないので日本に借してほしいということ。
★2011年11月12日ハワイのAPECで話されたこととは、欧米の通貨危機後、どうするか。
デービット・ロックフェラージュニアの来日の目的は、天皇の金を借りたい。
キッシンジャー元国務長官来日で野田総理で話されたこととは、中国がユーロだけでなく米国にも資金援助をするように日本から頼んでほしい。
★2011年11月15日、16日の日銀金融政策決定会合で話されたこととは、欧米のために日本国所有の金塊を出すかどうかについて。
★2011年11月18日、インドネシアでのASEANプラス3で話されたこととは、欧米が崩壊した後の経済協力について。日中韓がリードしてやっていこうということ。
米中首脳会談で話されたこととは、 米国を助けてほしいと中国に頼んだ。
★2011年11月19日東アジアサミットで話されたこととは、今後欧米が金融崩壊したら、共同で協力してやっていこうということ。ユーロ、米国ドルが崩壊するまで今後1年間、どうやって欧米を騙して引き延ばすか。
★2011年12月1日ヒラリークリントン国務長官、ミャンマー訪問は、ミャンマーが持つ金塊を借りるため。悪役の国を続けなくてもいいといった。アウンサン・スーチーの夫は英国MI6の諜報員
★2011年12月6日独仏首脳会談で話されたこととは、ロンドン、シティの銀行家のいうことを聞いても上手く行かなかったからもう聞きたくない。通貨ユーロを守るためにアジアからお金を借りようということ。
★2011年12月7日、米国ガイトナー長官訪仏で話したことは、 米国を助けないと欧州の国債を格下げする、石油がヨーロッパに入らないようにすると脅した。
イラン中央銀行との相当額の取引をすると米大統領が認めた海外の金融機関による米金融機関とのドル取引を禁ずる会社への金融制裁はそのため。
★2011年12月8日EU首脳会議で話されたこととは、どうやってEUを延命するか。国債を買ってもらう為の対策。
★2011年12月17日韓国大統領訪日は、北朝鮮金正日書記長死亡後、朝韓併合を勧めるにあたり日本にも協力してほしい、ということを頼みに来た。
金正日は、対立を続けさせたい米国の手先に殺された
★2011年12月19日、玄葉外務大臣の訪米で話されたこととは、米国には軍事費削減のためにも北朝鮮支配から手を引いてほしい。北朝鮮を経済発展させ、韓国と併合させたほうが軍事費もかからないし、得策だといった。
★2011年12月19日、日銀金融政策決定会合で話されたこととは、中国に金を貸す。そしてその資金で中国に北朝鮮を自由化させる。
★2011年8月に米国がデフォルト危機を回避したのは天皇の金塊のおかげ「天皇の財宝」高橋五郎著、学習研究社刊より
★2011年12月25日、野田総理が訪中して話したこととは、北朝鮮を中国に頼む。通貨発行権を北朝鮮政府が持ち続けられるようにするにはどうしたらいいか。
★2011年12月26日玄葉外相のミャンマー訪問は、日本がミャンマーから預かっている(第2次大戦中に奪った?)金塊を返すので、軍事政権をやめて自由化するように、ということ。米国は軍事費がないのでこれまでのように敵視できなくなった。北朝鮮も同様に変わるから。
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2012年の予測
通貨が新しいものに変わる。
欧米の崩壊。
中央集権の崩壊。
第1次産業の拡張と第2次産業の縮小
★2012年1月4日米国キャンベル国務次官補が訪中して話したことは、中国に北朝鮮を自由化し併合させること、米国の経済を助けてくれるように頼んだ。そのあと韓国を訪問し韓国にも同様のことを頼み、6日来日し日本にも同様の事を頼んだ。
★2012年 1月6日フランスで、仏伊会談で話し合われたこととは、どうやって国民を騙して抵抗を抑え込むか。
★2012年1月9日ドイツのベルリンでの仏独首脳会談で話し合われたこととは、国債ランクを引下げしたりと英米金融資本家はユーロつぶしを仕掛けてくるので、どうやって英米経済を潰すかについて。
韓国の李明博(イ・ミョンバク)大統領が9日から3日間、中国を訪問して話したこととは、北朝鮮との併合にあたって協力するということ。
★2012年1月10日、ドイツのベルリンでIMFのラガルド理事が独首相と会談して話し合ったこととは、破綻した国をIMFが支配するというこれまでの方法を続けるのはお金がないので無理だ、ドイツに何とかしてほしいということ。怖い噂VOL12の高橋五郎氏と小池壮彦氏対談記事によると、EUの親分はメルケル首相とのこと。
1月10日、米国ガイトナー財務長官が訪中して話し合ったこととは、満期を迎えた米国債の償還したお金でまた米国債を買ってくれるように頼んだ。
★2012年1月11日ドイツのベルリンでの独仏伊首脳会談で話し合われたこととは、通貨ユーロを維持するのは難しい。もうやめるという事。
1月11日玄葉外相はアフガニスタン訪問の目的は、米軍撤退し戦争終了する。その後、日本が経済援助するということを伝えた。
★2012年1月12日米国ガイトナー財務長官が来日して話したこととは、日本にお金を貸してほしいということ。
1月12日ドイツ、フランクフルトでのECB理事会で話し合われたこととは、アジアにお金を借りたい。
★2012年1月13日玄葉外相と仏ジュぺ外相と会談して話したこととは、お金を貸してほしいということ。
★映画STRIVE <世界支配層が真実をバラし始めました>動画投稿サイトでは日本語版の映画が削除されました。
http://www.thrivemovement.com/home
★2012年1月23日、ブリュッセルでのECB外相会合で話されたこととは、米国側がユーロを値下げさせるため格下げするのを止めたい、ということ。
★2012年1月24日の日銀金融政策決定会合で話された話されたこととは、政府紙幣が出来たら買うかどうかについて。
★2012年1月28日、来日したラブロフ外務相と日露外相会談で話し合われたこととは、石油を売ってくれるよう、ロシアに仲介を頼んだ。
★2012年1月30日 ブリュッセルでのEU首脳会議で話されたこととは、中国にお金を借りる案について。
★2012年2月2日、ドイツのメルケル首相訪中で話し合われたこととは、中国にもっとEUの国債と製品を買ってくれるように頼んだ。米国にはお金を貸さないでほしい、といった。
★2012年2月6日から13日のIMF担当者の来日の目的は、天皇の金塊から金を借りたい。日本からIMFに融資してほしい。
★福島の財団でいくつかの材料を使い放射能汚染水を除去する実験中。汚染水10リットルつき「太古の水」1CCを入れ、2012年2月8日現在、1か月経過で65%が除去された。あと2か月続け放射能はゼロになった。
★2012年2月9日ユーロ財務相会議で話されたこととは、中国に近々お金を借りに行くいということ。
★2012年2月12日日銀金融政策決定会合で話されたこととは、ユーロに支援するかかどうか
★2012年2月14日中国の習均平が訪米して話されたこととは、通貨ドルが新通貨に変わったら中国が保有するドルや米国債の価値を保障するのか?
EU理事長と委員長が訪中して話されたこととは、中国から金を貸りたいということ。
★2012年2月15日、野田総理と白川日銀総裁が意見交換で話されたこととは、新通貨として政府紙幣ができるかどうかについて。
ユーロ圏財務省電話会談で話されたこととは、通貨ユーロをやめたあとどうするかについて。
★ 2012年2月17日伊独ギリシャ首脳電話会談ではなされたこととは、銀行を説得するためどうするか。資金供給オペ(LTRO)
★2012年2月19日安住財務大臣訪中で話されたこととは、欧米の金融崩壊のあと、東アジアでファンドを作るということについて。欧米を助けるかどうかについて。
★2012年2月21日ユーロ圏財務省会議で話されたこととは、新ユーロ通貨をやるかどうかについて。
★2012年2月23日米朝会談で話されたこととは、 南北併合で資金として金塊が必要になるので、政府の通貨発行権を続けるということについて。
ロスチャイルド家が中央銀行の所有権(株式)を取得していない国は、アフガニスタン、イラン、イラク、北朝鮮、スーダン、リビア、キューバ。アフガニスタン、イラクは米軍侵攻によりなくなった。
★2012年2月26日メキシコでのG20サミットで話されたこととは、米国がデフォルト(倒産)し通貨が変わった場合、所有している米ドルを同じ価格で換金してくれるか。
★2012年3月2日中韓外相会議協力関係で話されたこととは、貿易決済を米ドルからお互いの国の通貨に替えるということ。
ブリュッセルEU首脳会議で話されたこととは、前の通貨に戻すとしたら、どうやってその価値を維持していくか
★欧米の軍産複合体は核開発しずらくなり、米国は平和な国日本で原発をやらせ、プルトニウムから核燃料を作って米国に売っていた。そして日本もちゃっかり核兵器を作っていた。これがばれると国際社会を震撼させるので、震災後、すぐにやって来た米軍を福島に上陸させられなかったそうだ。
ばれることを恐れて原発をミサイルで破壊する話もでたそうだが、菅元総理が止めたそうだ。(ある評論家の話)
★2012年3月5日ロシアのプーチン大統領と野田総理の電話会談で話されたこととは、資金援助するので、米国からの嫌がらせに対して協力してほしい、ということ。
★2012年3月7日日タイ首脳会談で、野田総理とインラック首相の会談で話されたこととは、2国間での貿易での決済通貨ドルをやめることについて。
★2012年3月8日ECB理事会で話し合われたこととは、ギリシャのデフォルトをいつ発表したらいいかについて。
★2021年3月9日北朝鮮の李容浩外務次官が、米国、キッシンジャー元 国務長官と会談して話したこととは、東アジアを日中韓の連携を阻止しろということ。人工衛星の発射
★2012日3月12日非公式ユーロ圏財務相会合で話されたこととは、ギリシャ経済を助けないということ。
日銀金融政策決定会合で話されたこととは、米国にこれ以上お金を貸したくないという事。ユーロが崩壊し資金が流れ込んできたらどうしたらいいか。
★2012年3月20日のメキシコ地震は地震兵器によるもの。米国軍産複合体によるオバマ大統領への脅し。オバマ大統領の娘がメキシコを旅行中だった。
★2012年3月23日サンフランシスコの日米安全保障セミナーで山口外務副大臣がとキャンベル国務次官補との会談で話されたこととは、サンフランシスコ講和条約から60年経ってもうじき密約が終了だが、軍事面で日本独立後も米国を助けお金を貸すように頼んだ。
★マインドコントロールを密かに実行することで、大衆は自らネット上にメールや写真、電話番号などの個人情報を提供するようになった。フェイスブックこそ我々がネットを開発した目的であり、このシステムにより全世界の個人情報収集が可能となる。これでCIAの長年の夢が実現した。2011年春、CIA長官補佐クリストファー・サーティンスキーが発言した。取締役ザッカ―バーグはハーバード大学時代、複数の秘密結社のメンバーとなっていた。ミリオン出版刊、怖い噂VOL・13より
★2012年3月23日、輿石幹事長訪中で習近平国家副主席話されたこととは、お互いの通貨で決済をすることについて。
鳩山元総理が習近平国家副主席と話したこととは、欧米からの要求へ中国と連携していくことについて。
★2012年3月25日からの核安全サミットのソウルで、オバマ米大統領と韓国李明博大統領、米国と中国胡錦濤主席の日中会談、米国とメドベージェフの米露会談で話されたこととは、北朝鮮との戦争は回避させる、軍産複合体を抑え込むということ。米国とトルコのエルドアン首相とで話されたこととは、EUが崩壊したらどうするかについて。
野田総理と、日米で話されたこととは、南北統一について。日中で話されたこととは、日中韓朝の経済での協力について。日韓で話されたこととは、北朝鮮を併合した場合について。日露で話されたこととは、貿易を活発化させること、決済通貨をどうするかについて。日印で話されたこととは、欧米が崩壊したら金塊を出すかどうかについて。
★2012年4月1日ドイツで北朝鮮の李根米州局長と米政府の元高官の米朝非公式会談で話されたこととは、米国側に人工衛星発射を行うように言われた。
★2012年4月4日ECB中央銀行理事会で話されたこととは、新ユーロ発行について。
★2012年4月7日中国・寧波での日中韓外相会議で話されたこととは、北朝鮮を統合した場合の対策。日韓会談で玄葉外相と金星煥韓国外交通商部長官で話されたこととは、米国の軍産複合体をどうごまかすか。
★2012年4月8日鳩山元総理がイランのアフマディネジャド大統領と会談で話されたこととは、石油を売るので経済発展のために日本にお金を出してほしいということ。
★2012年4月9、10日日銀金融政策決定会合で話されたこととは、ユーロ崩壊の可能性が高いが、2012年2月14日にやった追加金融緩和のようにまた助け舟を出すかどうかについて。
★2012年4月10日野田総理とキャメロン首相との日英首脳会談で話されたこととは、日本にお金を貸してほしいということ。その代わりに今後、軍産複合体が依頼してくる原発による核燃料製造をやめたいということ。
★2012年4月11日玄葉外相とクリントン国務長官との日米外相会談で話されたこととは、日銀は金融引き締め策をし、ユーロを助けるな、ということ。
★2012年4月12日ワシントンでのG8で話されたこととは、IMFにお金を出しあうという事。
★2012年4月13日英首相ミャンマー訪問で話されたこととは、ミャンマーに軍事政権(悪役)をやめさせ、金塊を借りたい。ベンジャミン・フルフォード氏によると刻印のない金のインゴットは、市場に出せないのでアジアの金塊はブラックゴールドと呼ばれているそうだ。
★2012年4月19、20日、ワシントン、G20財務相・中央銀行総裁会議で話されたこととは欧米の金融が破綻したら大変な混乱になる。その対策について。
★2012年4月20日〜23日IMF世銀年次総会で話されたこととは、ファンドにはお金がない、ということ。4月17日、安住財務大臣が、日本は4,8兆円出資するとが述べた。
★2012年4月21日ホテルオークラで行われた、「三極委員会」ではなされたこととは、日米の密約を期限終了後も継続するという事について。動画
★2012年、4月21日、日本メコン地域諸国首脳会議。日本の野田総理とカンボジアのフン・セン首相とで話されたこととは、金塊を使って経済発展をしたいがその方法の援助を日本に求めた。日本の首相とベトナムのグエン・タン・ズン首相とで話されたこととは、金塊を使ってファンドを作り、日本に融資をしてほしいということ。日本の首相とミャンマーのテイン・セイン大統領で話された事とは、日本に経済支援をしてほしい、ということ。
★2012年4月24日安住財務大臣が、日本を訪れているOECD=経済協力開発機構のグリア事務総長と会談して話したこととは、今後も資金を出して欧米を助けるように、ということ。
★2012年4月27日日銀金融政策決定会合で話されたこととは、欧米金融資本家(ロスチャイルドやロックフェラー)に嫌がらせをされても大丈夫な体制を作ろう、ということ。
★2012年4月28日、野田総理訪米で話されたこととは、戦時中にアジアから集めた金塊を日本が所有するかわりに、米国が困らないような政策を60年間やるという密約が、2012年4月29日で終了しても、米国に従順でいてほしい。引き続き協力してほしいということ。
マニラでの、ASEANプラス3で話されたこととは、日中韓が中心で経済発展をやる。 欧米への輸出はこの先無理なのでアジアで経済を循環させる。欧米に入り込まれないような金融体制を作る
★2012年4月29日、潘基文国連事務総長がミャンマーを訪問して話されたこととは、お金がないので国連に金塊を貸してほしい
★2012年5月3〜4日、北京での米中戦略経済対話で米国のヒラリー国務長官とガイトナー財務長官の訪中で話されたこととは、お金をかしてほしいということ。
5月3日にバルセロナで開かれた欧州中央銀行(ECB)政策理事会で話されたこととは、ユーロが延命している間、資金が逃げないうちに新通貨をつくる
玄葉外相がエジプト訪問で話されたこととは、欧米の金融崩壊後は足かせが外れるので経済発展をしていきたいので日本に協力してほしいこと
★2012年5月13〜14日北京での日中韓サミットで話されたこととは、欧米の経済はダメそうなのでアジアでまとまろうということ。前回は米国に邪魔されたが今回は米国に邪魔されずに済んだ。
★2012年5月14日ユーロ圏財務相会議で話されたこととは、フランスも経済状態が悪い、ということ。
★2012年5月15日独仏首脳会談で話されたこととは、米国金融をどう攻撃するか。ロスチャイルド、ワーバーグは欧州を見捨てるつもりだということ。
★2012年5月18日エリザベス女王即位60周年を祝う昼食会の訪問で天皇と話されたこととは、お金を貸してほしいと天皇に頼んだが、アジア諸国にお返ししなくてはいけないから、と断った。
★2012年5月18日、19日 キャンプデービットでのG8首脳会議・外相会議で話されたこととは、国際金融資本家は新通貨をやると言っている、との内容。
★2012年5月19日日仏首脳会談で話されたこととは、フランスにお金を貸してほしい、ということ。
★2012年5月20日の玄葉光一郎外相とフランスのファビウス外相と会談で話されたこととは、欧州はお金がない、ユーロ安にして日中韓に輸出したい。もっと買ってほしい。
★2012年5月20日、28日のイタリア北部での地震は地震兵器によるもの。バチカンがお金を貸さないので米国が脅した。28日の地震は、イタリアのいるみなてぃの予言が当たらなかったから。(ユーロ危機になるとドルにお金が流入すると予言していた)
★2012年5月22〜23日の日銀の金融政策決定会合で話されたこととは、ユーロがダメになったら、リーマンショック同様に流通していたお金の多くは消える。ユーロ債を買わなくて済む。
★2012年5月23日、ブリュッセルでのEU臨時首脳会議で話されたこととは、ギリシャがユーロ離脱しても、資金を集めるためにどうすればいいか。
★2012年5月29日〜6月1日、米欧協議のため、アメリカのブレイナード財務次官が、ギリシャ、ドイツ、スペイン、フランスを訪欧して話したこととは、お金がないのでイスラエルを助けないということ。
★2012年5月30日米大統領、独仏伊首脳とTV会議で話されたこととは、米国側がユーロ攻撃をするなということ。
★3・11を起こしたのは米国とイスラエル。日本は原発で核燃料を作り軍産複合体に売っていたが、イランにも核燃料を密売していた。イランと敵対するイスラエルがそれを知って怒りネットウイルス、スタックスネットで非常用復水器を停止させた。福島原発の管理会社マグナBSPはモサド。世界中の原発に入っている。米国とイスラエルは一体のようなもの。米国は仙台にある三菱重工の工場付近を狙うつもりで人工的に地震を起こしたが、強すぎて大津波になり、これはやりすぎだったということでハワイと横須賀第7艦隊の軍人が2人更迭されたそうだ。地震兵器HARRPが使用されたが、これまでとは違う型だった。水爆、プラズマ兵器は使用していない。福島原発には○○○が置いてあった。当日官邸は大変な騒ぎで、海外の援助隊を入れるわけにいかず、福島原発自体をミサイルで破壊しようという案もでたそうだが、それを止めたのか菅元総理だったそうだ。(内部情報に精通するある人物から聞いた話)
★2012年5月31日から6月3日まで、米国バージニア州で開催されたビルダーバーグ会議で話されたこととは、FRBと米国政府との100年契約の期限、12月13日に間に合わない。それまでに借金をなくさないとFRBが崩壊してしまう。
★2012年 4日〜5日ロシアのカザンで開かれたAPEC貿易担当相会合で話されたこととは、APECでの自由貿易は米国が有利に進めようとするからやりたくない。
ロシアで枝野経産大臣と米国カーク通商代表と話されたこととは、TPPはやらないことにする、ということ。
★2012年6月5日 G7財務相・中央銀行総裁 緊急の電話会議で話されたこととは、日本は欧州にもっとお金を出すように、ということ。
★2012年6月5日、上海協力機構(SCO)北京サミットで、中国の胡錦濤国家主席とロシアのプーチン大統領との会談で話されたこととは、東アジアを世界の中心になるだろうということについて。
★2012年6月6日、ECB理事会で話されたこととは、ユーロ危機を仕掛けた米国にやりかえすということ。
★2012年6月7日、オバマ大統領とイタリアのモンティ首相で話されたこととは、軍の一部の連中が人工地震を起こした理由について説明し謝罪した。
★2012年6月9日ユーロ圏17カ国の財務相が同日に電話会談で話されたこととは、通貨ユーロ維持のためにギリシャの選挙でお金をばら撒こうということ。
★2012年6月12日、IMFのリプトン理事が来日した目的は、日本から欧州にもっとお金を出してほしいから。
★2012年6月18日〜19日メキシコでのG20で話されたこととは、ユーロが分裂し、米国ドルが崩壊したら、欧米系の銀行には出て行ってほしい。
2012年6月18日、G20にて、ロシアのプーチン大統領と野田総理が話したこととは、中国の指導者交代で政情が不安定になった場合軍事面で協力しようということ。
★復興財源は米国に行った。2011年7月ヒラリー・クリントンは米国債の借款100兆円無しにしてくれと言ってきて、恐ろしくなって菅総理は辞任したそうだ。(内部情報を知る人物から聞いた話)
2011年8月、インターポールが日本に来て日銀や財務省の人々が事情聴取を受けた。米国のデフォルト騒動は、最初から日本の裏金取引を当てにして行われた。ところが、取引人らが新人だったので偽の枠組みの計画をワシントンに伝えていた。それを真に受けたヒラリーは300兆円を取りに来たが、そんなお金は出せないと日本側が断った。それで怒ってインターポールが来た。(怖い噂VOL.12、対談記事での高橋五郎氏の発言
★2012年6月18日メキシコG20にて、ロシアのプーチン大統領とオバマ米大統領が話したこととは、財政難で米軍は世界から撤退していくので米国で内戦などあったら軍事面で協力してほしいということ。
★2012年6月22日ユーロ4か国首脳会議で話されたこととは、どうやって今後通貨ユーロの信用を維持していくか話し合ったがまとまらなかった。
6月22日ルクセンブルク ユーロ圏財務相は22日の会合で話されたこととは、話がまとまったかのように演技しようということ。
★2012年6月25日皇太子のタイ、カンボジア、ラオス訪問で話したことは、戦時中に預かった金塊を返すことと、産業発展の援助をするということ。
★2012年6月27日独仏首脳会議で話されたこととは、米国へ金融攻撃しよう、米国を助けないということ。
★2012年7月5日IMFラガルド理事来日で話されたことは、日本がもっと出資してくれるよう頼みにきた。
2012年7月8日米国務長官ヒラリー・クリントンが玄葉外相と話したこととは、今後もアメリカを助けるように、ということ
★2012年7月9日カンボジア、プノンペンでのASEAN外相会議で話されたこととは、欧米の金融への影響力をどう排除していくかについて。
2012年7月9日ユーロ圏財務省会議で話されたこととは、金融危機の原因を作った米国デービット・ロックフェラーや英国をどう攻撃するか、ということ。
★2012年7月10日EU首脳会議で話されたこととは、米国叩きを始めようということ。
日銀金融政策決定会合で話されたこととは、金融緩和策の引き伸ばし作戦
7月12日カンボジア・プノンペンでの日米韓会談で話されたこととは、今後も日韓は米国のいうことを聞くように、ということ。
★木内鶴彦氏が、2009年の2度目の臨死体験で観た未来は、原発もなく、化石燃料は燃焼されてない、送電線やコンセントがない、そして通貨がない社会だったそうだ。「雑誌ムー」8月号より。フリーエネルギーになれば現在のようにコストがかからないので全ての物の値段が下がる、と言われている。物の値段が下がるので、ひいては多くの収入を得る必要性がなくなり、現在のように1日の3分の1以上を労働に費やす必要もなくなる。趣味を楽しむことができ、好きなことに時間を使うようになる。お金を必要としなくなれば、お金を失うことを恐れる必要もなくなる。必要以上にお金を増やそうという考えもなくなる。都会で農業が出来るようになれば、物々交換で食料を手に入れることができる。
ダウジングのメッセージによれば、中央集権政治による、中央からの富の分配をやめることによってお金に支配されることがなくなる。国家への個人や法人の納税はやめ、地域が国家へ寄与すし、個人や法人は地域行政に寄与する。労働時間が長い人は多くを寄与する。サボろうとする人には地域サービスが受けられないようにする。
市区町村ぐらいの規模で、奉仕時間を単位とした地域通貨を使用することで地域経済は潤滑に廻っていく。通貨は時間の経過と共に価値が目減りするようなものとする。(腐敗するお金)
主に居住する生活の場では地域通貨が使用され、それ以外の地域に出る時は中央銀行の通貨と交換できるような仕組みとし、地域通貨と中央銀行の通貨との両方が使用可能とする。交換レートは全国一律とする。地域通貨は過渡期の一時的な手段となるだろう。現在の、コンピューター上だけの虚構の経済ではなく、中央銀行は金本位制へと戻って、より実体経済に近づいていくだろう。
バシャールはクオンタムコンピューターが出来ないと経済面での世界の本当の平等は来ないといっている。その時期は2030年頃とのこと。
★2012年7月18日、インドのスズキの工場での暴動はCIAの工作。日本への嫌がらせ。現在デイビッド・ロックフェラーは米国から失脚し、脱出。インドのシェルターに逃げているという話がある
★2012年8月2日、仏オランド大統領と米オバマ大統領の電話会議で話されたこととは、欧州から米国へお金を出してくれということ。
ECB理事会で話されたこととは、EUにはお金がないので赤字国にこれ以上支援はできない、ということ。これまで銀行などの金融家に国家を支配され上手くやってきたが、金融家に支配され自由にできない欧州に未来はない。
★2012年8月8日〜9日の日銀金融政策決定会合で話されたこととは、円を基軸通貨にするのはどうしたらいいか。米国の場合、なぜドルが基軸通貨となり得たかというと、ロスチャイルドらにとっては経済力の他に、軍事力も担保とされているからだそうだ。
★石原都知事が、『尖閣諸島を買う』と言い始め紛争の火種をつける役割をした理由は、その見返りに米国のヘリテージ財団から息子、伸晃の選挙資金を貰ったからだそうだ。
★2012年8月 16日秋篠宮がベトナム訪問で話されたこととは、戦時中に預かり隠していた金塊を返すことについて。
★2012年8月23日ベルリンでの独仏首脳会議で話されたこととは、EUにはもう金が無い。暴動に対し武力の強化を始めようということ。
★2012年8月24日ベルリンでの独ギリシャ首脳会議で話されたこととは、ギリシャ国民を欺くためにもっと上手にやるように、進言した。
★2012年8月25日仏ギリシャ首脳会議で話されたこととは、米国側にどうやって仕返しするかについて。
★2012年8月30日 北京での日朝予備協議で話されたこととは、米国の国力が弱ってきたので、もう陰で米国に操られる悪役を演じるのはやめ、中国の次に、日本が北朝鮮の経済を助け自由化を手伝うということ。
★2012年8月31日カンボジアでのASEAN+日中韓インドで話し合われたこととは、欧米の国力が弱まったあと、経済や軍事で協力し欧米とは別の枠組みを作ろうということについて。
フィリピンでのマグニチュード7の地震は米国の地震兵器によるもの。その理由は旧日本軍が隠した金塊のありかを教えないから。
★2012年9月3日、インドネシアのジャカルタで、マルティ外相とヒラリークリントン米国務長官が話したこととは、インドネシアの金塊を貸してほしいという事。金塊を貸してくれたら今後紛争を起こすのはやめる、とクリントンは言った。
★2012年9月5日ヒラリー・クリントン国務長官が訪中。胡錦濤と楊潔チ外相と会談。満期になった国債を返済するお金がないが、今後も米国債を買ってほしい、ということ。
★2012年9月7日、野田総理はAPEC首脳会議ロシアのウラジオストクを訪問。プーチン大統領と話したこととは、軍事面で協力していこうという事。
★2012年9月9日、ロシアのウラジオストクでのAPEC首脳会議での、日中首脳立ち話の内容は、欧米側がうるさいので日中が対立している芝居をするということ。
★2012年9月10日 前原政調会長 訪米キャンベル米国務次官補とも会談で話されたこととは、これからも米国の言うとおりにやってくれという事。
松下忠洋郵政民営化・金融担当大臣の死亡はCIAエージェントの下請けによる他殺。理由は、米国ロックフェラーの命令の郵政民営化に非協力的だったから。
★2012年9月11日〜13日 夏季ダボス会議で話されたこととは、シリアの内戦をきっかけとして欧米は中東で戦争を起こすということ。
★2012年9月16日西宮伸一駐中国大使死亡したのはCIAエージェント下請けによる他殺。日中間で紛争を起こせという米国の命令を無視したから。
★2012年9月17日 パネッタ国防長官が来日。森本防相との会談で話されたこととは、60年の密約が終わった後も沖縄の米軍基地を貸してほしい、ということ。
★2012年9月18日〜19日日銀金融政策決定会合で話されたこととは、基軸通貨に持っていくため円高にしておきたいが、欧米と足並みをそろえてロスチャイルドの言う事を聞いておこう、おこうということ。但し、米国ドルが基軸通貨である理由として米国の軍事力が世界最強であるという理由があるそうだ。米国は、欧州支配層の番犬ということか。だから米国は常に軍事力を強化させ、士気を高めておかなくてはいけないらしい。
19日ミャンマーのアウンサン・スーチー訪米クリントンオバマと会談して話したこととは、ミャンマーの金塊を貸すかわりに経済発展させてほしい、ということ。
英国のウイリアム王子が太平洋諸国訪問した目的は、英米が力を失いつつあるのでかつての植民地の国々を味方につけておきたいから。
19日パネッタ国防長官の訪中で習副主席と話したこととは、中国が米国に、本物の金塊を返してほしいということ。返すかわりに反日デモを起こせという事。2009年に中国が米国から購入した金塊はタングステンに金メッキをした偽物だったそうだ。
★2012年9月24日中韓外相会議で中国の楊外相と韓国・金外交通商相が話したこととは、日本を攻撃するふりをしようということ。
★2012年9月25日、北京の日中外務次官協議で河相氏と張氏で話されたこととは、今は欧州の言うとおりにしておこう、ということ。
25日NY国連総会での日中外相会談で、玄葉外務大臣は、楊潔チ(よう・けつち)中国外交部長と話したこととは、触発行動はしても攻撃はしかけないようにしようということ。
25日に玄葉光一郎外相がロシアのラブロフ外相と話したこととは、米国が弱っているから今のうちに経済面で協力しておこうということ。
★2012年9月27日、韓国ソウルでの日中韓FTA自由貿易協定事務レベルの協議で話されたこととは、日本が第2時大戦中に集めた日中韓の金塊をどう分配するか、使い方について。
NY国連総会での日韓外相会談玄葉外務大臣と金星煥(キム・ソンファン)韓国外交通商部長官が話したこととは、竹島の領土問題でお互いを攻撃しないということ。金融面で外貨を融通し合うことは欧米の目があるので一時中止するがまた再開しようということ。
★2012年10月4日、ECB理事会で話されたこととは、資金はドイツに出させるしかないということ。
★2012年10月5日、日銀金融会合決定会議で話されたことは、今は欧米の言うことを聞いておこうということ。前原誠司経済財政担当相が出席して話したことは通貨発行権の独占をやめるかどうか
★2012年10月9日、日本で開催したIMF,世界銀行会議の目的は、日本にお金を出させるため
ドイツのメルケル首相とギリシャのサマラス首相の会談でドイツはギリシャにお金を出さないといった。
EU財務省会議で話し合われたこととは、これ以上どうやったら欧州の経済はよくなるのか?ということ。
★2012年10月10日、スペインのラホイ首相&フランスのオランド大統領のパリでの会談で話されたこととは、 ロスチャイルドら貴族の言うとおりにして上手く行かない。欧州を見捨てる気だ、ということ。
★2012年10月11日、東京での日韓財務省会談 欧米の支配層はアジアに紛争を起こさせて分断させようとしているが、欧米をごまかして対立しているふりをしよう、ということ。
東京でのG7先進7カ国財務相・中央銀行総裁会議で話されたこととは、 日本が欧米にお金を出すように、ということ
★2012年10月12日、東京で前原経済財政担当相と米国バーナンキFRB議長が話したこととは、日本が米国にお金を出してほしい、ということ。
前原経済財政担当相、ECBドラギ総裁と会談で話したこととは、日本が欧州にお金を出してほしい、ということ。
★2012年10月14、15日、米国バーンズ国務副長官が来日し、日本政府関係者と会談して話したこととは、日本の言うことを聞くからお金を出してほしいということ。
★ 2012年10月18日ベルギーブリュッセルでのEU首脳会議 EUにはお金がない。国際通貨決定機関からどうやってお金を出させるか。
★2012年10月19日、日中事務次官極秘会議で話されたこととは、中国は国内を安定させるためのお金がないので、日本に金塊を貸してほしい。中国は国内も格差が広がり国民に不満が溜まり不安定な状態にあり、欧米が分裂を狙っているから。
★2012年10月22日、野田総理、アーミテージ元米国務副長官、ジョセフ・ナイとの会談で話されたこととは、来年の国家予算が足りないので日本にお金を出してほしい。デービット・ロックフェラーの失脚後も米国に隷属し続けてほしい、ということ。
★2012年10月29日ハリケーンサンディ上陸でNYにFEMA緊急事態宣言がでたのは、今後内紛が起きたときのためのリハーサル。
★2012年10月30日日銀金融政策決定会合で話されたこととは、米国に合わせて金融緩和しておこう。政府紙幣を出す準備。
★2012年11月4日、ラオスのビエンチャンでのASEMアジアヨーロッパ会議で話されたこととは、欧州は中国分裂を狙っているから、野田総理と楊外相は対立しているふりをしようということ。
★2012年11月5日、メキシコでのG20財務相・中央銀行総裁会議で話されたこととは、金塊をベースに新ユーロ発行しようということ。
ダライ・ラマ14世の来日の目的は、ロスチャイルドの使いで、欧州がこれまでの金融のやり方を続けられなくて困っているということを伝えた。
★2012年11月8日、ECB理事会で話されたこととは、アジアの国々から金塊を借りて助けてもらうしかない。
★2012年11月12日、グアテマラ M7の地震は地震兵器によるもの。地下資源の件で米国に協力しなかったから。
ユーロ圏財務相会議で話されたこととは、ユーロを存続させるためにドイツの金塊を使うことについて
★2012年11月13日にEU財務相理事会で話されたこととは、銀行同盟はやめたほうがいいということ。
★2012年11月14日、イスラエルのパレスチナへの攻撃は米国の圧力によるもの。中東戦争から大戦に発展させたいグループの仕業。
★2012年11月15日にモンゴル・ウランバートルでの日朝政府間局長級協議で話されたのは、中国は情勢が不安定なので日本にも南北併合を協力してほしい。北朝鮮に旧日本軍が隠した金塊を使おう、ということ。
米国CIA長官が不倫疑惑で失脚させられたのは、オバマ政権続投となり、オバマ大統領の命令の軍縮小に協力しなかったから
★2012年11月18日ASEAN アジアの金塊を使ってアジアで貿易圏を作り共同でやっていこうということ。
オバマ大統領タイ、バンコク訪問で話されたこととは、米国経済復興のために資金を借してほしい。
★2012年11月19日日銀金融政策決定会合で話されたこととは、欧米の金融が崩壊するまで時間稼ぎするにはどうするか、について。
カンボジア、プノンペンでのASEAN+日中韓で話されたこととは、中国は情勢が不安定なので安定化させるためにどう協力するか、について。
オバマ大統領、ミャンマー訪問で話したことは、ミャンマーの金塊を借りる見返りに資本を入れて雇用の協力をする、ということ。
★2012年11月20日カンボジアでの東アジア首脳会議で話されたことは、欧米経済が崩壊したら東アジアが新しい金融制度で貿易をやっていこうということ。
日米首脳会議で話されたことは、米国内はいずれ地域通貨になっていき米ドルだけではなく2つの通貨になるということ。
★2012年11月22日、EU首脳会議で話されたこととは、これ以上通貨ユーロを強くはできない、新通貨ユーロに切り替えるということ。
★2012年11月26日ブリュッセルでのユーロ財務相会議で話されたこととは、債務を減額してごまかすということ。
★原発事故を早期に収束出来ないのは、欧米の連中が廃炉ビジネスで儲けようと実験中なので止められているから。木内鶴彦氏の話。
★2012年12月3日、ユーロ圏財務相会合で話されたこととは、米国はドイツが預けた金塊をなかなか返さないし、赤字ばかりでちゃんとできないので新通貨の仲間に入れたくない。
★2012年12月4 日(火)にEU 経済・財務相理事会で話されたこととは、米国ドルを潰したとしてユーロに有益がどうかということ。
★2012年12月5日、日米韓局長級会議で話されたこととは、李朝から米国が預かった金塊は返せないという事。
★2012年12月6日、ECB理事会で話されたこととは、ユーロは安全というプロパガンダを続けようということ。
★2012年12月7日、中国王副首相訪米で話されたこととは、中国は欧州ドイツの投資が引き上げられお金がなくて経済発展が維持できない。米国にもっと投資してほしい、ということ。
★2012年12月12日、北朝鮮の人工衛星と称するミサイル発射実験は、金融問題から世界の注目の目をそらすため米国にこの時期にやれといわれた。
★2012年12月13日〜14日、EU主脳会談で話されたこととは、ユーロの値を釣り上げて資金集めをしようということ。
★2012年12月16日、衆議院選挙では票の読み取り機に不正が仕掛けられ、自民党勝利となった。自民党は選挙時期を知らされていたが、民主党は知らされていなかったそうだ。安倍晋三を総理にと決めたのは京都のシャーマン天皇。その理由は欧米の言いなりになる人だと安心させることと、北朝鮮を早期に自由化させるため。中国が内紛となった場合、北朝鮮経由で人々が韓国や日本へ逃げてくる可能性がある。北朝鮮が自由化していたらくい止めることができる。
★2012年12月18日、安倍総理とオバマ電話会談で話されたこととは、米軍の費用を日本が出してほしい。費用を出すにあたって日本にも決定させてほしいということ。
★2012年12月18日安倍総理と日銀白川会談で話したこととは、米国に円の価値を下げるようにやれと言われているのでその通りにしてほしいといった。
★2012年12月19日日銀金融政策決定会合で話されたこととは、金融緩和策を取ったふりをして円の価値があまり下らないようにしておこうということ。
★2012年12月24日インド、ロシア首脳会談で軍事協力で話されたことは、中国で内紛が起きた時の為に包囲しておこうという事。木内鶴彦氏の2度目の臨死体験で見た世界では中国が6つに分裂していたとのこと。
★2012年12月28日日露電話会談で安倍晋三内閣総理大臣とプーチン・ロシア大統領話されたこととは、中国が不安定なので包囲しようという事。
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2013年の予測
☆新通貨ができる。
☆経済の崩壊
☆中国の混乱
☆欧州の内紛
☆米国の独立
円卓会議、サンヘドリン最高法廷、様々な騎士団、イエズス会、国際金融決定機関らは、彗星の落下、もしくは星の影響が地球に及ぶ事を予測し準備を進めていた。自分たちは逃げて国の借金もチャラにする予定だったが、昨年夏のエレニン彗星は氷でできた星だったので消滅し予定が狂った。今年もテュケーなど2つの星が接近する予定だが、彗星探索家木内鶴彦氏によると今度も消滅する可能性がある、とのこと。
日本で一番国の事を考えていない権力層は、政治家でも官僚でもなく経済界。
★2013年1月11日、フランスがマリ共和国を空爆したのは石油など地下資源目当て。
★2013年1月16日、安倍総理のタイ、ベトナム、インドネシア訪問で話されたことは、金塊を欧米に渡さずアジアの基金として使おうということ。
北京で鳩山元総理と賈慶林全国政治協商会議主席や楊潔チ外相、唐家セン元外相らと会見し手話したこととは、日中は欧米をごまかすためにしばらく対立しているふりを続けようということ。今後、欧米の言いなりはやめてアジアでまとまったほうがいいと中国側にアドバイスした。
★2013年1月18日、日米外相会談で岸田外相とヒラリー国務長官が話したこととは、お金を貸してほしいということ。
★2013年1月19日、日英首脳電話会議で安倍総理とキャメロン首相が話したこととは、英国にはお金がないが、円とポンドは影響力が残るように協力してほしいという事
★2013年1月21日、日銀金融政策決定会議で話したこととは、欧米の金融緩和の圧力をどうかわすか。いきすぎると基軸通貨にする計画がぶち壊しになる。
★2013年1月22日、公明党山口代表訪中で話したこととは、欧米と手を切って日本と結ぼうということ。
★2013年1月24日、公明党山口代表と王家端対外連絡部長と話したこととは、 欧米とではなく日中韓で経済発展させていこうということ。
★2013年1月25日公明党山口代表と習均平が話したこととは、尖閣諸島領有権問題で対立しているふりを暫くは続けようということ。
★2013年1月26日米高官北朝鮮を訪米して話したこととは、もっと悪の枢軸国の役目をやり続けるようにと米国は北朝鮮に言った。
★2013年1月28日、オランダのベアトリクス女王が退位を宣言したのは、CFRやNATOが続けられなくなり、周囲に文句をいわれないために。
自民党加藤元幹事長と村山元総理ら日中友好協会が訪中して唐家セン元外相と話したことは、アジア共同体を作ろうということ。
★2013年1月25日、エチオピアでのAUアフリカ連合会議で話されたこととは、これまでのように欧米の作戦に乗せられず、疲弊する戦争はやめ、開発と経済発展しようということ。
★2013年2月3日ケリー国務長官、岸田外相電話会談で話したこととは、米国は議会で自動的な歳出削減措置発動の期限が来るがお金がない。お金を貸してほしいということ。
★2013年2月7日、EU首脳会議、ECB理事会で話し合われたこととは、お金がないがどうごまかすか。一時的にユーロ高を作りだしその間にファンドの資金を作ろう。
★2013年2月11日、ローマ法王が辞任を発表した理由は、イエズス会とサンヘドリン最高法廷に言われたから。バチカンの力を弱めていくため。
★2013年2月13日、日米電話会談で話されたこととは、軍産複合体の頼みなので軍のお金を出してほしい、ということ。
★2013年2月14日、日銀金融会合決定会議で話し合われたこととは、米国に調子を合わせておこう。
★2013年2月16日モスクワG20中央銀行総裁会議 経済を維持するため、欧米は金融緩和策をやめてほしいということ。
★2013年2月20日、東京での日中韓FTA交渉準備会合で話されたこととは、日中韓が協力し技術と経済の共有をすれば欧米に対抗できるだろう、ということ。
中国、北京で、杉山アジア太平洋局長が、武大偉朝鮮半島問題特別代表との会談で話されたこととは、南北併合において日中が協力して朝鮮半島を安定化させようということ。それまで米国の圧力を排除する方法について。
★2013年2月21日、ロシア、プーチン大統領と森元総理の会談で話されたこととは、北方領土を返し両国で自由貿易をしていくということ。
★2013年2月22日、米国での日米首脳会議で話されたこととは、米国は予算がないからお金を貸してほしい、といい、日本はお金を貸す代わりに日本を戦争に巻き込まないように頼んだ。米国はその代わりに経済発展させるように、といった。
★2013年2月27日、中央アジアのカザフスタンで開かれていた米英仏中露独(P5+1)とイランとの核問題協議で話されたこととは、イランを悪の枢軸国にするのをやめた。
★2013年3月13日、ロシアのエネルギー相が来日し、茂木大臣と話したこととは、天然ガスを輸出するかわりに日本に投資してほしい。
★2013年3月14日、EU首脳会議で話されたこととは、お金がないから日本に出して貰おう、ということ。日本は米国に隷属するという密約期間60年が終わったので経済再生のために欧州にも協力して貰おうということ。
★2013年3月16日、ユーロ財務経済相会議で話されたこととは、米国ドルの下落を仕掛けるかどうかについて。
福島原発の停電は、ネズミではなく3・11と同じくネットウイルスによるもの。
★2012年3月20日、オバマのイスラエル訪問で話されたこととは、軍事費がないのでパレスチナとの戦争は助けられない。戦争をやめてほしいとイスラエルに言った。その代りイスラエルは潰さないと伝えた。
北京での米国のルー財務長官が中国の李克強との首脳会談で話したこととは、預かっていた金塊を渡せないと中国に伝えた。
★2013年3月21日、アイルランド、ダブリンでのEU外相会議ECB理事会で話されたこととは、キプロスの次の金融危機について。イタリア、フランス、ポルトガル,エストニア等について。
★2013年3月22日、習近平中国国家主席がロシア訪問でプーチン大統領と会談で話したこととは、ユーラシア大陸経済の中心を欧州から東アジアに持って来る。米国をどうけん制するかについて。
新旧のローマ法王が異例の会談をしたときに話したこととは、すべてが暴露されると反乱が起こるのでバチカンを縮小していく。
★2013年3月25日EUデフフト通商外相が来日して話したこととは、日本にもっといろいろ買ってほしい。(EPA)
安倍総理がEUのバローゾ委員長、ファンロンパイ大統領と電話で話したこととは、日本に金を貸してほしい。米国ドルの価値を高めるような事をしないでほしいということ。
★2013年3月25日〜29日、中国の習近平主席がアフリカ訪門で話したこととは、中国の技術提供と引き換えにアフリカの金塊を貸してほしいと頼んだ。
★2013年3月26日、韓国ソウルでの日中韓自由貿易協定(FTA)交渉の初会合で話されたこととは、南北朝鮮の併合にあたり、中国が経済と政治を安定させるように協力する。
★2013年4月15日、米国ボストンでのテロをやったのはCIA.。未だに中東戦争を起こすつもりつもり。
4月16日前後の数回の震度5以上の世界での地震は、HARRPではなく、小惑星の接近の影響。