火星にはねこがいた
「
予知とは 過去を見ることね 」
過去を見ること？
(・・;)
「
過去から未来が生まれてるね
エネルギーは自分に似たものを
生もうとするからね 」
(・・;)？
「
こういうことね
その昔
火星の表面には
たくさんの動物さん
たくさんの植物さんが存在していたね
みんな楽しく暮らしてて
それである時 火星の動植物の情報が入った石さんが地球に飛んできて
それで地球にも動植物が生まれたね 」
(・・;)
「
エネルギーは
自分に似た性質のエネルギーを
生もうとするね
火星に乗った動植物たちのエネルギー情報は
それと似たようなものを
この地球で生んでいこうとした
これがエネルギーの動きね
これが響き愛ね
だから
火星の歴史見ると
地球の歴史見えるようになる言ったね 」
(・・;)
「
人間もそうね
文明が発展していくにつれて
人形や アニメキャラ ロボット
自分の姿に似たものを作ろうとするね
神は自分に似た姿のものを作ったあるけど
どんなエネルギーも同じ事するね
だから子供作るね
自分に似た器を
探そうとするね 」
(・・;)
「
それでさく
知ってるね
火星にも文明があったね
それは
今の地球のような文明ね 」
文明？
(・・;)
「
アトランティス時代のちょっと前のことね
地球に動植物が誕生した後
火星から火星の文明情報がのって来た隕石が飛来してきたね
それが世界の基点の石ね
妬みもそれにのってやってきたね 」
(・・;)・・
「
それでさく
火星の回想記みたいなものを見たね
火星には
今の人間に近い形の生命がいて
それで大都市とかもあって
人の結界もあったね
今のテレビやネットに近いものもあったね 」
(・・;)
「
地球のインターネットに近いシステムね
インターネットは発明というより
火星の歴史の再現のような新技術ね
人工電気と金属とさまざまな素材を組み合わせて
それで自由に想い想いが発信したり
連絡を取り合ったり
コミュニティーを作ったり
そんな事を楽しんでいたね 」
(・・;)
「
火星にネットができる前
新聞 テレビのように
一方的に発信する放送しかなかったね
放送する人は
その権利がある人しか放送できなくて
それ見て さくは
今のテレビにそっくりなシステムね！
と想ったね 」
(・・;)
「
ネットが普及してから
だんだん新聞 テレビが廃れてきたね
今の歴史に近いこと起こったね
そのうち
ネットで
リーダー選挙情報を発信することも始まるようになってから
あっという間に
テレビから
コードがするするする
より抜けて テレビ自体消えることになったね 」
(・・;)
「
それまでは
表の座の操縦権限は
その土地のコネクションを抑えてた有力者や
テレビやメディアみたいに一方的に情報を発信する存在だったね
でもネットで選挙解禁になってから
表の座の操縦権限が
火星のネットのオタクさんたち
ネットのリーダー達に移っていったね 」
(・・;)
「
知ってるね？
ふるい仕組みは
ネットに移行すると壊れていくね
ネットがそういう性質のエネルギーで
だからおおいぬは
自分の企業をあまりネットに出そうとしなかったり
政治もネットと分かれさせるようにしたね
でも小犬はネットでステマしたり
小犬政治家は ツイッターで発言しまくってたね
あれは
人の結界を壊すエネルギーと合致していたから
そこに想念がのっていたね 」
(・・;)
「
それで火星の人の結界の崩壊が始まったね
自由な嗜好を目指す
ネットのリーダーさん達と
体力の頑健なホームレスリーダーさん達
想念のリーダーと現実のリーダー
そのリーダー達が軸となり
本物のリーダー達が次々現れて
彼らの動向が 現実の政治の座や
文化 仕組みを動かしていくようになったね
火星の人の結界を作らせていたドール達も力を失いはじめて
火星人は
牢獄のような社会から
少しづつ自由になり始めていったね 」
(・・;)
「
そこで
犬の反撃が始まったね
人の結界が壊れていくうちに
ドールが力を失っていくうちに
牢獄がどんどん無くなっていくのを感じた犬達は
もう火星にはとりつけないことを
終わりを悟ったね
妬みが悟れるくらい火星での負けが見えはじめたね 」
(・・;)・・
「
そしたら
犬はこう考えたね
「
死なばもろとも
どうせ滅びるなら
あいつらだけ 楽しく過ごすのは許せない
巻き添えにしてやる 」
それで犬は最後の力を振り絞って
養分さんたちにやさしくしたり
ドール達に 養分さんに恋させて
その恋のエネルギーで
最終戦争を仕掛けさせたね
それが
放射能戦争ね
火星放射能戦争 」
火星放射能戦争！！
(・・;)
「
火星放射能戦争
それは一瞬のようで
とても長い戦争だったね
全人類を死滅させて
動植物も死滅させて
火星は徐々にあんな姿になったね
核戦争の数千―数万倍の
大量の放射能を一気に放出して
そのエネルギーで
じわじわと今の火星の表面の姿
作っていったね 」
(・・;)
「
犬が
今
原発作ったり
戦争を起こそうとしてるのは
地球での終わりを悟ったからね
死なばもろとも
囲いがなくなって能力が吸えなくなるのなら
地球もろとも滅ぼしてから
それで
他の星に行こう してるね 」
(・・;)・・・・
「
ただ
ひとつ状況が違うことあるね
火星と
地球の状況と大きく違うところね
その他の状況は似てるけど
決定的に違うところが
一点あるね 」
(・・;)・・
「
それは地球の基点さんが
犬の計画に気づいてることね
実は火星で最終戦争が起こったとき
火星の基点さんは
土地の結界が機能していて
あまり気づいてなかったね
火星のママが
気づかないうちに戦争を起こされて
焼き尽くされた感じね 」
(・・;)
「
ただ地球は
地球の基点さん達が
覚醒をしたね
ねたみが火星と
同じ計画してることに気づいて
地球の基点さん達は
今
妬み殺すウイルスを
バラ撒いているね
そのエネルギーに感染すると
妬みは宇宙でも生きれなくなるね
妬み滅ぼしウイルスね 」
(・・;)
「
それに戦争も起きないね
何故なら
地球の基点さんが動いて
磁場を変えて
養分の人が
恋でとりこまれないようにしているからね
火星の時は
リーダーさん達が覚醒しだしても
土地の結界で
恋のエネルギーで夢中にさせたね
それでリーダーさん達と
恋に染まった養分さんたちを戦争し合わせたね
でも今
恋のエネルギーに反応してる養分さんたちいないね
恋してるのは
鳥もどきと
犬達ね
犬は戦争を煽っても
エネルギー源無いから
戦争を起こせないね
命令してる
犬だけでは戦争にはならないからね 」
(・・;)・・
「
地球の基点さんが覚醒した理由は
地球と火星の性質に違いあったからね
火星が
夢を発信する星とすれば
地球は青い星
夢を受けとめる眼力の星だったね
地球が火星の想いを受けとめて
火星の生命や文明が再現されたね
ただ再現されただけじゃなく
地球には 情報を読みとる力
眼力もあったね
だから犬の計画を
地球の基点さんは
見抜いたね 」
(・・;)
「
さくは見たね
火星の歴史と
地球の歴史は似てる動きするけれど
まったく同じことは起きないね
さくは過去を見てるからね
未来は
過去の情報から生まれ
生命が生まれて育つ繰り返しのように
火星から来たエネルギーの動きを見ることで
地球の未来の歴史 現実が見えるね 」
(・・;)
「
ただ
新しく生まれるものが
完全に過去の繰り返しと言うわけではないね
子供が
その大人とまったく同じ生き方をするかと言えば
そうではないね
緩衝ね
つながりとのひびきあい
情報が再現された新しい土地との響きあいが
結果を変える
それが新しい物語
新しいひびきあいね 」
(・・;)
「
ほんの些細なことで
事実も未来も変わっていくね
DNAがほんの少し違うと
姿かたちが大きく変わるように
地球の土地
火星の土地
ほんの些細な違いは
起こる現象に大きな違いをもたらす
さくは
火星の歴史を見て予言してるけど
火星そのままじゃなくて
冷静に
地球のエネルギー緩衝を見ながら
未来を予言してるね
地球では戦争は起きないね
地球で犬が滅ぶね
妬みは宇宙で生きれなくなる
地球でそのウイルスに感染したからね
地球の基点さんが
妬みを終わらす
みんな そう言ってたね 」
(・・;)
「
火星はね
赤じゃないんだよ
本当はピンクだったんだよ
桜色のようなピンクね
ちょっと光っていて
金が混ざったような
それはきれいなきれいなピンク色ね 」
(・・;)
「
火星から隕石が飛んできて
地球に生物と
文明が生まれた
今 地球から
火星に衛星が飛んでるね
火星の子供達が
地球から
ママの星 火星に想念をのせた器を飛ばしてるね
火星で氷があることが発見されてるね
火星の水は
衛星に乗って飛んできた地球からの想念を写す
火星で 生命も文明も蘇えるね
火星は うすいピンク色の星に戻るね 」
(・・;)
「
火星と地球は
ずっとなかよしの星さんね
ねこは火星にもいた
こはるは ピンクがおにあいね 」(さくらちゃんの言葉)
私と戦えるくらい冷たい人
「
あわじーしまの女神様が
くまくまを探しているんですよ 」
(・・;)
「
くまくまは
海の生物の
通訳をしないといけないんですよ
あわじーしまの女神様は
くまくまがいないと
海の生物と お話できないんですよ 」
ねえ くまくま
くまくまって
海の生物と話せるの？
＼(・・;)
「
リーダーですから
くまくまは
海に うわーーーーーって言いました
そしたら波が ゆれました 」
(・・;)・・
「
波がゆれました
ベビーふっつーが
よくやるプレートとの会話に似ています
ベビーふっつーも
うわーーーってやると
プレートがゆれるんです 」
あのーくまくま
波って
もともと
ゆれてるんじゃ・・
(・・;)
「
響きですよ 響き
音は響き
くまくまは海の声も聞けると言うことに気がつきました 」
(・・;)・・
「
ちょっと忘れたんでまた寝ます
はなことばも書かないといけませんね
もみじ
おいしいです 」
(・・;)？
「
おいしい季節の到来です
そういえばねこの森には
海の生物とお話できるねこがいたというんですが
きっとくまくまのマネをしたんだと想います
くまくまはあわじーしまのおねーさんの
通訳をしないといけないんです 」
(・・;)・・・
「
もみじは 赤いから花です 」(くまくまの言葉)
さて
今日はねこねこの言葉
ｳﾜｰ(＞ω＜)ﾉｼ))ﾊﾟﾀﾊﾟﾀﾊﾟﾀﾊﾟﾀﾊﾟﾀﾊﾟ
今日は
えんせんせいが
こんな話をしてくださいました
「
知ってますか？
えんせんせいは
アンドロイドの謎を解いたんですよ 」
アンドロイドの謎を解いた？
(・・;)
「
それで今日鳥さん達のアイドルですよ
とりさん達にとって
ずっと謎だった アンドロイドの謎をえんせんせいが解明したって 」
(・・;)
「
まあ正確に言うとですよ
解明したのはねこの森出身の冷静なねこちゃんでしてね
えんせんせいが
アンドロイドアンドロイドっていってたら
そのねこちゃん こう言ったんですよ
「
アンドロイドって
ドールのことだよ
人工磁場でエネルギーが集まると
鳥さんの夢では
アンドロイドの姿に見えるの
金属と
石の磁場で集めてるから
体に金属のエネルギーが いっぱい入っていて
それであの形 あの姿に見える 」
(・・;)
「
それ聞いてですよ
えんせんせいどう想ったと想いますか？
実はすごくがっかりしちゃったんですよ
だって長年のアンドロイドについてのとりさん調査情報が
長年の研究の結果が
磁場でできたただの人間
普通の人っ
とり族って わかっちゃったんですから 」
(・・;)
「
それでですよ
もうひとつこういう謎がありましてね
ほら かぐや姫いるじゃないですか？
月に旅立つお姫様
あれもとりさん達は
ロマンを感じてたんですよ
だってお月様に上っていくんですよ
すーーーーーって
とても幻想的じゃないですか？ 」
(・・;)
「
でもあれもですよ
その眼力のある冷静なねこちゃんがこういったんですよ
あれは月の引力を受けやすい性質の女性
その姿が夢で ああ見えただけ
人から見ると
月の引力のように男性を惹きこんで
でもとりさんの夢から見ると
月の引力で
上っているようにも見えて
それが混ざってあんな物語になった 」
(・・;)
「
まあそんな感じですよ
意味深で謎の多いファンタジーって
眼力のあるねこちゃんからすると
現実の事象としてスラスラ見えるらしいんですよ
でもえんせんせい
ちょっとそのねこちゃんに同情しましてね 」
同情？
(・・;)
「
だって
なんて不幸な身の上だと想いませんか？
謎を謎として楽しめないんですよ
ファンタジーをファンタジーとして見えないんですよ
謎解きをする
あの幻想のわくわく感がないんですよ
それどころか
自分の妄想とかも抱けないですよね？
みんなの集めてきた夢は冷静に観察できるかもしれませんけどね
それって楽しくないですよねー？
えんせんせい かわいそーと想ったんですよ 」
(・・;)・・
「
それでですよ
冷静なだけだと
妄想が膨らまないじゃないですか？
そのねこちゃんに聞いたんですけどね
人間や鳥さんがよくイメージする形の
UFOや宇宙人って
本当は着てないって言うんですよ
あれは隕石のことだって 」
隕石のこと
(・・;)？
「
隕石って燃え尽きると丸こっくなるじゃないですか？
ただ隕石って宇宙の生命の情報がいっぱい入っていて
夢で見ると
すごく進化した宇宙人がやってきてるように見えるんですよ
まったく異次元のテクノロジーですよ
それで
最近UFOとか目撃されてますけどね
あれはですね
宇宙人という妄想が呼んだ想念が現象化したものらしいんですよ 」
(・・;)・・
「
UFOって主に
宇宙人がいると想った集団幻覚が
想いを写す大気中の水や物質によって
投影されたものも多いらしいんですよ
それで
知ってますか？
もっと
幻覚が積み重なると
現実の物体として
手にとれるようになるんですよ
古代からある
宇宙船の妄想が
実際に宇宙船を作って飛ばしたりしたじゃないですか？
まんま宇宙人の姿ができあがったんですよ
アンドロイドも
あの形からロボットと言う存在ができたじゃないですか？
妄想は現実の種なんですよ
サイババは
ちょっと物質化が早すぎましたがね 」
(・・;)・・
「
それでですよ
鳥さんって
謎とか好きでしてね
ほらよくあるじゃないですか？
見やすく読みやすくて
でも謎を感じる作品
古くから名作とされて語り継がれてる難解な文学作品あるじゃないですか？
結構読みやすいんですけど
読んでると この意味わからない なんだろうって？
鳥さんはチャレンジャーですから
読みやすくて
謎のあるものには惹かれるんですけどね
でもですよそれも
そのねこちゃんの話だと
意味を聞くと
どうってことない事象らしいんですよ
普通の日常の事象を
まどろっこしい書き方をすると
鳥さんにとっては
それが迷宮にはまったみたいで
謎解き気分を味わえる
それが比喩っていってましたよ 」
(・・;)・・
「
でもですよ
えんせんせい想ったんですけどね
鳥さん達が
そういう謎解きに夢中になって
あれこれ妄想しているうちに
新しい物語ができるんですよ
原理はシンプルかもしれませんけどね
その単純な原理を複雑にあれこれ楽しんで考えるから
これだけ色んな進化が起こって
色んな作品が作られていったんじゃないかって想うんですよ
まあそんな感じで
とり好みの文学作品って
読みやすくて 表現に謎を感じる
そんなものが多いんですけどね
まあでも
謎が一目で読めちゃう人って
犬はうらやましがりますけど
えんせんせい的には
とてもさめていて 楽しむことできないんじゃないか？って想っちゃうんですよ
それでえんせんせい
そのねこちゃんかわいそうって想っちゃいましてね
だって
眼力があると 冷たくて 楽しめないんですよ
迷路もパズルも楽しめないんですよ
一体
何が楽しくて生きてるんでしょう？ 」
(・・;)・・・
「
まあそんな感じで
ファンタジーっていわゆる フィルターってことなんですね
でも
えんせんせいは
ファンタジーの力を信じてるんです
だって
ファンタジーから
さまざまな現実さまざまな物語が生まれたじゃないですか？
進化も視点
ファンタジーから生まれたんですよ
過去も今も そして未来も
これだけは変わらない現実なんです
ファンタジー(妄想)は進化であり 現実を生む超能力なんですよ 」(えんせんせいの言葉)
追伸
「
くまくまは
心の声が聞こえるのです 」
心の声？
(・・;)？
「
くまくまは
人の心の声を聞く超能力があるんですよ
それでよく みんな相談に来るんです
カウンセラーみたいなものですかね
」
(・・;)
「
それで心を読んで答えると
ぜんぜんそんなこと想ってないよ！
って言われる位
本人も気づかないくらいの真実を読めるんですよ
その人も気づかないくらいの
奥底の心の声が見えるのです！ 」
あのーくまくま・・
それって
おもいこみじゃ・・・
(・・;)
そんな感じで
想っていると
えんせんせいが その後
こんな解説をしてくれました
(ノ゜ο゜)ノ
「
くまくまや
ドールの本性って
一方的なんですよ
でも一方的な人って 想いこみ強いですからね
あなたはこうだーーーーってエネルギーを発すると
弱い人だと 巻き込まれて
本当に当たってるような気になっちゃうんですよ
それが
すごい せんせーーーい！ になって
こうして真実が事実になっていくんです 」
(・・;)・・・
「
たとえばですよ
気分がとてもブルーな人がいたとしますよね
でもドールが
自信満々に
あなたはウキウキしていますね！
ぼーーーーーんって
エネルギー投げるんですよ
それでブルーでも
ウキウキしちゃうんですよ
気分動かしちゃうんですよ
とり族は気を投げつけてきますからね
想いこみを注入しながら
やりますからね 」
(・・;)
「
でも
本物のリーダーさんには通用しないんですよ
意志強いですからねー
それで違うっていうと
くまくまみたいなタイプはですよ
あの人は悪い人
くまくまの能力に嫉妬した
何度も見ましたよ
違うって言っただけで
ドールは攻撃しちゃうんですよ
昔のドールって
磁場でエネルギー
すごく集まってましたからね
それで想いこみで攻撃すると
たいていの人が巻き込まれちゃって
ドール発 集団攻撃になっちゃうんですよ 」
(・・;)・・
「
ドールって
ものすごく想いこみ強いんですよ
あるリーダーさんを見て
「 私と戦えるくらい冷たい人 」
って言ったんですけどね
とり族さん的には
印象に残る言葉なんでしょうけど
そもそも冷たい人は
戦いませんからね
冷静に考えると意味不明なんですけど
真顔で言うんで
小犬ちゃんは
すごい勢いで心酔しちゃうんですよ 」
(・・;)
「
ある面
念力と言われる類の能力なんですけどね
でも本人は
繊細で人の気持ちがわかるだけって
例外なく言うんですよ
磁場でエネルギーが集まっていた
とり族の巫女や
アトランティスドールも
一方的に自分の想いこみを投げつける力があったんですよ
物部の巫女は
想いこみで相手の心を作りだしてましてね
現実を生み出す巫女って
この力のことだったんですよ 」
(・・;)
「
でも
くまくまのような人に言われたからと言って
それはくまくまの真実ですからね
みんな自分の真実を大切にしてくださいね 」(えんせんせいの言葉)
ハルマゲドンはじまってた
数日前の
夜のこと
ちくさあの海辺で
風のごおおおおおおっという音を聞きながら
たたずんでいると
こんなおとが聞こえてきました
「
この地から奪っていたのは
朝鮮の系譜
中国人が
命令していたようで
彼らは持ち上げられたにすぎない
朝鮮の犬
あそこが犬の系譜で
この島に地獄を作った主因
あそこが
裏で操縦して
捧げていた
みんなで
ようやく表舞台に引きづりだせたの
みんなの力で 座につかせ
ようやく表に出てきたの
この島の囲いを作らせていた
あの系譜全員の象徴の顔が 」
(・・;)
「
はじまりに戻さないと
終わらなかった
この島の地獄のはじまりは
あの島の系譜が表の座についたことからはじまった
結界が壊れてるときに
座にあの系譜が立っている姿を見せれば
古代の想念も
集合意識も囲いがあることを認識し
世界を壊す方向に動く
犬は持ち上げていたから
能力を吸えていた
でも
犬が持ち上げられたら
囲いは守れなくなる
みんな自由になるの
あの系譜は
もうすぐこの島からいなくなる
もうすぐ 」(ちくさーの海さんから聞いた言葉)
そんな感じのことをちくさーの海さんから聞いた翌日の昼のこと
えんせんせいがこんなことを教えてくれました
(ノ゜ο゜)ノ
「
知ってますか？
昔の犬って
能力に執着してたんですよ
だって能力無いと
生きれませんからね
序列の概念を作ったのも
そこに意識を向けさせるためですよ
序列を作って
飼い主を持ち上げて喜ばせたら
飼い主にはりつけるじゃないですか？
守るふりしながら忠実に言うこと聞くのも
能力に執着して
吸いとりたいからですよ
守るふりって囲ってるってことなんですよ 」
(・・;)
「
ほら
犬って
よく役に立たない命令を人にさせますけどね
伏せとか お回り とか 吠えろとか
知ってますか？
命令ってエネルギーを放出するんですよ
あんなくだらない命令喜んでさせてるのは
あんな命令でもさせると
命令した人の器を
コントロールできるからですよ
知ってます？
気づかないうちに
犬の想念に
器のっとられてる人結構多いんですよ
掲示板でいじめしてる人たちも
本人無自覚なまま 犬にコントロールされてるんですよ
その大半が
くだらないことで犬に命令をして
それで犬の想念に操縦されるようになったんですよ
犬が忠実なのって
コントロールしたり 能力を吸い取る為ですよ！
知らなかったんですか？
最近の犬は
座に執着したり
成績に執着してますけどね
あれしてる時点で
本物の犬じゃないんですよ 」
(・・;)・・
「
でも犬の系譜が
最初に持ち上げていたのは
悲しいことに
そのほとんどが
とり族なんですよ
だって
とり族以外の人たちって
結構眼力ありましたからね
序列を作っても
何それ？ おいしいの？食べれる？
って感じで
興味を示してくれませんでしたから
だからまず
自己主張が強く
働きたがり屋で
おもいこみが強くて
スピードを競うのも好きで
眼力だけは
でもおおざっぱなとり族さんに
序列の概念 善悪の概念を 吹き込んだんですよ
あいてむ集めをするように
争わせて 競わせて
能力のある人は悪人だと想わせてですよ
叩かせて
とり族さんに
情報が集中するような磁場を編ませながら
その情報を元に
犬が後ろでコントロールしていったんですよ
中国って犬もいますけどね
昔は
とり族のほうが多かったんですよ 」
(・・;)・・
「
でも犬の習性って
元々能力を吸いたいが基本じゃないですか？
犬がやさしくする基準は
能力のある人
能力の上下とか
霊能力のあるなしとかで判断するんですけど
そこにはりついて
最初はやさしくおだてて吸いつづけていって
能力がなくなったと知った途端
一気にポイ捨てして
殺していく性質なんですけどね
昔の犬は
とり族に
とり族以上に能力ある人達を囲わせながら
自分達は庇ったり
やさしくしたりして
そこにはりついていたんですけどね
ある時
能力のあるなしを
序列の上下と勘違いしちゃった
犬種族が生まれちゃったんですよ 」
(・・;)
「
それが
犬と
序列競争に夢中になっていたとり族との混血なんですよ
今で言う
小犬血筋のはじまりのような血筋だったんですけどね
競争がすき
集団プレーがすき
でも上に捧げて吸い取るのもすき
序列＝能力という価値観で
序列が下と想ったとたんに
残酷に奪って
上の存在にエネルギーを捧げようとする
犬の奇形のような種族ですね
序列が上の存在は
無条件に能力が上
と想ってるから
ボス様や地位の上の人には
やたらコシコシして
へばりついて吸い取りながら自分の序列を上げようとするんですよ
やってることの本質は
あまりおおいぬとは変わらないんですけどね
視野は狭くなったんでしょうね
違うのは能力があるところの認識なんで
どんなに霊能力や超能力があっても
現実の序列や階層 身分が下なら
格下だと想って
残酷に奪ったり収奪しようとするんですよ
でも
そんな種族がですよ
仕組みを守らせる為に持ち上げていた
とり族や
とり頭の巫女様達にはりついて
気をつけかえて
一斉に座の頂点におどり出ちゃったんで
それで
収拾つかないくらい搾取が進んだり
弱いものいじめが起こったりしたんですよ
それで
世界から能力者が無くなって
世界は あほになってきたんですよ 」
(・・;)
「
彼らは序列を上げるための嘘を付きまくっていますけどね
でも
知ってますか？
本当の能力は 嘘からは生まれないんですよ
嘘からは 現実もできないんですよ
だって嘘って軸が無いじゃないですか？
自分が真実と想ってないってことには
エネルギーが呼応してくれないんですよ
だから嘘をつくなって伝承で言われてるんですよ
嘘をつくと能力がつかなくなるから
嘘はつくなってことなんですよ
そしてですよ
百人の人が嘘と想っていても
一人にとっての真実が
現実になったりするんですよ
だって
現実を呼べるのは
多くの想いを巻き込める真実ですからね
事実とは真実の集積体なんですよ 」(えんせんせいの言葉)
追伸
ちくさあの海さんは
こんなことも教えてくれました
「
本物のおと橘姫もやってくる
もうすぐ出会うと想う
木更津の地で
敵になるかもしれないし
味方になるかもしれない
あなたの想い次第で
どっちにもなる
そんな味方 」(ちくさあの海さんの言葉)
この言葉を言ったとたん
えんせんせいが
またもこんな事を教えてくれました
(ノ゜ο゜)ノ
「
知ってますか？
この島最高峰の巫女って
おと橘姫なんですよ 」
おと橘姫？
(・・;)？
「
この島どころじゃないですよ
世界最高峰の巫女の一人かもしれませんよ
もちろんクレオパトラほどは
有名じゃないんですけどね
有名じゃないのもわかりますよ
本物の能力者でしたからね 」
(・・;)
「
それでですよ
はるちゃんのデータベースで
つい最近知ったんですけどね
ヤマトタケルにくっついて
タケルサマーってやっていた巫女集団いましたよね
厳密に言うと
あれ おとたちばな姫じゃなかったんですよ
たちばなの巫女チームだったんですよ
実は
たった一人の
おと橘姫を抑えていたのが
たちばなの巫女チームだったんですよ
」
たちばなの巫女チーム？
(・・;)？
「
たちばなの巫女って言うのはあれですよ
ドールの系譜や
とり族の巫女のようなタイプで
金キラキラいっぱいつけて
金とか光物
プレゼントすると
いい人♪ いい人♪
ってすぐ応援する
まあ眼力の無いガキンチョのような性格だったんですよ
まあぴゅあだった分
運ぶ力は強くて
そういうたちばなの巫女が
おとたちばな姫を抑えていたんですよ 」
(・・;)
「
それでですよ
本物のおとたちばな姫を夢で見てきたんですけどね
それがですよ
あくるーおうにそっくりだったんですよ 」
あくるーおう？
(・・;)
「
あくるーおうに骨の形がそっくりなんですよ
2人いたんですがね
骨がそっくりなんで
どっちがどっちかわからないんですよ
鳥さんなんて
おとたちばな姫を
あくるーおうって呼んでて
えんせんせいも
どっちがどっちだかわからなくなっちゃって・・ 」
(・・;)・・・
「
それでですよ
はるちゃんが言うには
こういうことらしいんですよ
ヤマトタケルの征服後
土地を支配していたヤマトタケルの手下達が次々死んでいったんですよ
征服から1－2年してから怨霊さん達の取り返しにあって
征服者達が どんどん死んでいったみたいなんですけどね 」
(・・;)
「
それでですよ
あくるーおうに似た系譜の骨の人
もしくは
あくるーおうの片割れだったかもしれませんけどね
その人を探し出して
座の頂点に据えたんですよ
おと っていう女性らしいんですけどね
」
おと？
(・・;)？
「
おとですよ おと
その女性を座にすえてから
祟りがおさまってきたんですよ
それでヤマトタケルの系譜がですね
おとさんに
おとたちばな姫って名前をつけて
たちばなの巫女さんの行動に
被せるような史実を作ったっていうんですよ
おとたちばな姫をはじまりとして
大和が作られたんです
」
(・・;)・・
「
犬の手法ですよ
本物のぬしの系譜の名かぶせないと
集合意識動かないじゃないですか
おとたちばなっていうのは
おとうとの為の生贄の姫って意味ですよ
アダムの血筋
ヤマトタケルをたすけた
たちばなの巫女達にかぶせてつけた名前なんですよ 」
(・・;)・・
「
そして
本物のおとたちばな姫の系譜や
あくるーおうが木更津にあらわれることを知って
おおいぬたちは
それを抑えさせようと
ドールや血筋の巫女様たちに
木更津に集え集えって言ってたんですけどね
でも結局
来たのは
巫女のふりした
こいぬちゃんばかりだったんですよ 」
(・・;)・・
「
それでほら
小犬ちゃんには抑えることができないじゃないですか？
だってやさしくとりこむとかができないんですからね
現実的な序列が下なら
いつ奪ってもよい
盗んでもよいがモットーの小犬ちゃん達ですから
それで
ぬしの系譜をおいつめたりちゃったんで
より覚醒させちゃって
後ろの守りを怒らせちゃったんですよ 」(えんせんせいの言葉)
追伸
ちくさーの海さんは
こうも言っていました
「
はじまりの者たちは
もう木更津に来ているの
もう
はじめられるくらいの
はじまりの者たちが 」(ちくさーの海さんの言葉)
金属の力
「
キュプロスの夢ですよ 」
キュプロスの夢？
(・・;)？
「
えんせんせい
最近ひんぱんにキュプロスの夢を見ましてね 」
(・・;)・・
「
それで見たんですよ
アトランティスで
銅を 」
銅・・
(・・;)・・
「
ほら
今
金属とか
道にも町にもどこにでもあふれて手に入るじゃないですか？
でもアトランティスのできた時代
金属は 希少品だったんですよ
持ってるだけで
人がうらやんだりしましてね
特に
金属のアクセサリーなんか
持っていると
人が群がって
想念がすごく集中したんですよ
古代の想念ってその時代の記憶で
今でも金属のアクセサリーに
すごく反応するんですよ
」
(・・;)
「
それで
キュプロスの夢を見ましてね
アトランティスって
人工的なエネルギーでできた城
タワーだったんですよ
まあ今ほど
おおがかりな人工的ってわけではなかったんですけど
自然のエネルギーを集めて用いていた文明としては
さきがけだったんですよ
アトランティスでは
水晶や 石組
木の植え方
今の結界の元となる技術で
エネルギーを集めていたんですけどね
そのエネルギーを読みとるのには
銅を用いてたんですよ 」
(・・;)
「
銅は
人が使う分には
人工磁場や
人の心を読みとりやすい素材なんですよ
金とか銀は
すごく繊細なんですけどね
繊細な分 情報量も多くてある程度の器が無いと
読みとれなくなるんですよ
それこそ虫の足音から
細胞の動きまで聞き取れるくらいの感度があるんですよ
でも
結界の中では
自然のおとより
人の心の声を聞けたほうが重宝されましたからね
だからドールは
銅の鏡や 銅のうちわとかで人の心や
結界のエネルギーの流れを読みとっていたんですよ 」
(・・;)
「
まあ読むと言っても昔の人は今の人より敏感でしたからね
銅のペンダントをつけているだけで
人の心が読めていたんですよ
魔法の鏡ってやつですね
しかも読めると言うことは影響も与えられますからね
銅のペンダントをつけてるだけで
人の心を操れたりもできたんですよ
その操るのにも どういう風に操りたいかとか どういう人の想いを読みたいかとかありますよね
その効果目的によって 形やデザインが変わっていたんですよ 」(えんせんせいの言葉)
さて
今日は金属のお話
ﾜｰ(＞ω＜)ﾉｼ))ﾊﾟﾀﾊﾟﾀﾊﾟﾀﾊﾟﾀﾊﾟ
上はえんせんせいが教えてくれたアトランティスの銅の話なのですが
今日は珍しく ぽんぽんちゃんが
金属についてお話をしてくれたので
その話をしたいと想います
＼(^o^)
☆金属の力
「
知ってます？
金歯と銀歯
あれで人を操れるんですよ 」
操れる？
(・・;)
「
操られるって言ったほうが正しいかもしれないですね
意識ではわからないんですけど
歯医者さんって
あれで人の脳を操ってるんですよ 」
ええええっ！
(・・;)
「
ぽんぽんちゃん見たんです
金属って音が響くじゃないですか？
歯に埋め込んだ金属って
脳に直接響かせることができるんですよ
話すたび 息をするたび エネルギーを取り入れるたび 」
(・・;)
「
原理はとっても簡単なんです
歯を
作るときに
簡単なしるしいれるんですよ
歯医者さんによって入れるしるしは違うんですけど
患者さんの情報を集めるようなしるしをいれた歯医者さんがいたり
エネルギーを吸い取るしるしを入れた歯医者さんもいたり
お医者さんによっては病をポイポイするしるしをいれていた歯医者さんもいたんです
無意識的に歯医者さんはそれをやっていたんです 」
(・・;)・・
「
それで
自分の血筋の骨の患者にはエネルギーが流れるようなしるしをいれて
敵の血筋の骨の患者にはエネルギーを吸い取るしるしを入れて
それを
助手のおばちゃんや
看護婦さんが裏で操ってやらせてることも多かったんです
歯医者さんって
歯で運命とか入れ替えてたんですよ 」
(・・;)・・
「
医者は全体的に運命とか
エネルギーを入れ替える仕事なんですけど
歯は
エネルギーを取り入れる最初の部分じゃないですか？
そこに金属でしるしいれると
ほとんどの場合気づかれないで
出会いとかタイミングとかつけかえられたりできるんですよ 」
(・・;)
「
歯医者に行ってから
人生が変わったとか
仕事が不調になったとか
失恋したとか
体調が悪くなったとか
儲かりだしたとか
恋人ができたとか
歯医者だけではないんですけど
お医者さんって結構つけかえのメッカなんです
小犬って結構
医療の世界に自分の血筋を送って
そのつけかえで力を手に入れたりしたんです
ひどい場合だと集団で特定のターゲットを
血筋の病院で
矯正や差し歯をさせるように追い込むんです
歯列矯正とかすると
先祖から来る情報や能力を吸いやすくなるんです
巫女さんとか
血筋の姫様が
歯の矯正で小犬に能力を吸われたりしてたんです
それで歯医者さんの血筋の芸能人とかにその情報をつけられていたんです 」
(・・;)・・
「
知っている吸血鬼は
かかりつけのお医者さんを決めたり
お気に入りの病院にずっと通ったりするんですけど
あれは自分の血筋のお医者さんじゃないと
何をされるか心配でいけないからなんです
まあただ虫歯って
特に都心とかはポイポイでなってる人が多いんで
未来は虫歯って
少なくなると想います
大人でも歯が生え変わったりすると想います 」
(・・;)
「
歯医者さんに限らず
お医者さんは気をつけてください
お医者さんは健康だけでなく
色んな運命を入れ替えたりすることが多いんです
お医者さんに祟りが着てるのは
患者さんは気づかなくても 患者さんの後ろの守りが 怒っている事が多いからです
だからどうしても
お医者さんにかかるときは
周囲の評判とか
設備じゃなくて
相性と勘 自分の後ろの声に聞いて 選んでください 」(おなかぽんぽんちゃんのことば)
とんびさんのはなし
今日午後
パソコンをぱちぱち打ちながら
ネット検索をしたり
ｍ(・・;)ﾊﾟﾁﾊﾟﾁｺﾝ
漫画を読んでお昼寝ごろんごろんしていた時
(・・＝・・)ｺﾞﾛｺﾞﾛ
突然アパートの部屋の窓に
大きなとんびさんが 至近距離で近づいてくるのが見えました
ﾜｰ(゜０゜)
その後
コンビニで買ったアイスクリームを食べながら
ねこの森に持っていく
鶏肉ちゃんを解凍していると
いきなりえんせんせいから
こんなお達しが指令されました
<(_ _)ノ
「
何やってるんですか？
早く行かないとだめじゃないですか？ 」
(・・;)？
「
聞いてなかったんですか？
とんびさんに言われましたよね
今日 金を買いに行け！って 」
(・・;)・・
「
えんせんせいもですね
今はるちゃんに通訳してもらったばかりなんですけど
とんびさんが言うにはですよ
「 下がった時に 買った
現実のしるしをつけなさい 」って言われたんですよ 」
下がった時？
(・・;)
「
昨日の暴落ですよ 暴落
さっき記事に書いたばかりじゃないですか？
(先ほどの記事リンク)
http://ohirunegoronyantou.blog.fc2.com/blog-entry-2345.html
ああいう仕掛けをした時は
ほんの少しでもよいから
買っておけって
とんびさんの指示なんですよ
ちょっとでも買うと
それが物質化されたシグナルになりますからね
持ってるだけで
仕掛けたチームに 跳ね返るんですよ 」
(・・;)・・
「
知ってますか？
あの暴落を仕掛けたチームって
金が上がることを見越して
ありえないハイレバレッジ売りしかけたんですよ
ボストンマラソンもですよ
とんびさんの話では
対立チームが気づきはじめて
金 買いはじめたって言うんですよ
ちょうど
よい獲物じゃないですか？
だから買うんですよ
濡れ手に粟の大チャンスですよ！ 」
(・・;)・・
「
えんせんせいは
とんびさんのお友達なんですよ
正確に言うと
あらちゃんや
あーちゃんのお友達なんですけどね
お友達のお友達は
お友達と言うのが
えんせんせいの真実なんですよ 」(えんせんせいの真実のことば)
えんせんせいにそう言われたので
(ノ゜ο゜)ノ
急遽
鳥さん解凍をしてる間に
財布にずっと溜め込んでいた
貯金20000円に
くまちゃんに足してもらったα金額で
金５ｇバーをあわてて買いに行きました
ﾋﾟｭｰ＼(・・;)／＝＝＝３ ∧∧ｲｿｹﾞｰ！
最初は
近場のお店で金を買おうと想ったのですが
電話で問い合わせると
あいにく５ｇバーの在庫が無く
そこで東京まで
車をくまちゃんに走らせてもらって
(― ―；)・・ (＞ω＜)/ｲｿｲﾃﾞｰ
いつもおなじみ徳川の金庫番のお店で
おなかぽんぽんちゃんも一緒につれて
金のお買い物に行きました
ぎりぎり5時に間に合ったので
入ってみると
なんと 遅い時間にもかかわらず
金を買いにきたお客さんが多数並んでいました
(・・;)
カウンターはいつもより多く開いていました
番号札も
いつもは閉店間際で
10数番くらいの番号なのに
その日の番号は80番近い番号札で
結構多くの人が
今日
金を買いに着たんだなあということがわかりました
そんな感じで順番待ちをしている間
店内のアクセサリー売り場でめぼしいアクセサリーを物色しようとしたら
ｷｮﾛ(・・;＝；・・)ｷｮﾛ
いきなりこんなだめだしをされちゃいました
(＞ω＜)/
「 ねこお連れですか？
動物は入場禁止になったんです！ 」
この間まで
ねこと一緒にお買い物しても
ぜんぜんOKのお店だったのに
突然のだめ出し ねこ入店拒否をくらってしまいました
(ノ＿＿)ノ
まあなので
MAHAOは
おなかぽんぽんちゃんと一緒に車で待って
(・・;)ｼｮﾋﾞﾋﾞﾋﾞｰﾝ
代わりに
くまちゃんに
MAHAOお小遣い＋αを渡して
金５ｇ買ってきてもらいました
(－ －；)＝＝３ ＼(・・;)
そうして
金が無事買えたので
さあ巣に戻って
ねこのごはん作り再開と想ったのですが
途中出来上がったばかりの
歌舞伎座の近くを通ることもわかったので
その前をちょっと通ってみることにしました
(・・;)
下は
歌舞伎座を通ったときに発した
ぽんぽんちゃんが発した意味不明予言です
「
スカイツリーはブルーのキュー
きゅーきゅーきゅー
スペードです
青いタワーがそういっています
おわりです
芸能界はおわりです
お芝居 お芝居
」(ぽんぽんちゃんの予言)
(・・;)・・・
そして
歌舞伎座のちょうど前の道で
白バイの警察官が
普通乗用車に乗った人を脅迫して
かつあげしてるﾋｴｰな現場を目撃しました
(＞ω＜)ﾉｼ
その様子を見ながら
警察の人は
集団いじめをしてるから
きっと現実で
やったことがかえって
ものすごい取り返しされるんだろうなあ
と想いました
(・・;)
まあそんなこんなで
帰ってきたところ
はるちゃんが
こんな意味不明な言葉をしゃべりだしました
(＞ω＜)/
「
白い菊が咲いていた
黄色い菊が咲いている
門と門が ひらいた
」
(・・;)？
「
MAHAOちゃんが
銀座を通りかかったとき
誰かが
MAHAOちゃんに
そのイメージを見せているのが見えた
経済情勢に関する
何かのシグナルだと想う 」
(・・;)・・
「
はるちゃんは
花のイメージしか見ていない
でも誰かが
その花のイメージから
こんなイメージを読んだのが聞こえた 」
(・・;)
「
菊は
とびら
花は
経済のはじまり
経済を動かす
想念のイメージとして
肉体の門
胡蝶の夢
バタフライ理論
」
肉体の門？
バタフライ理論？
(・・;)
「
「
原始的な生物は
消化の入り口と出口が
分化されていない
皇室の紋
黄色と
白の菊が重なっている
経済の門が変わる
それを意味する 」」
経済の門が変わる？
(・・;)？
「
「
世界の経済は
大きく分けて
４つの陣営
4つの血筋によって維持管理されている
そのうちのひとつがもうすぐ脱落する
世界的に破産をする 」」
(・・;)
「
「
はじまりはいつも金から
はじまった
金をめぐる戦いに
そのグループが最初に負けのしるしを入れた
いくつもの世界的大企業を道連れにして
その血筋は
破産を超えた損失を負うことになる
金に攻撃をした
現実的にも 想念的にも 」」
(・・;)
「「
金は未来
神として崇められる
ヤマトタケルの骨の系譜
と
紀氏の系譜が
同時に座に出てくるであろう 」」
そんな感じのことを聞いた
その声が聞こえたとき
はるちゃんの目に
今の首相より
もっと
完全なヤマトタケルの骨に近い者が
表の座につく姿も見えた
しんぞうちゃんも似てるけれど
あの系譜のもっとボスがでる 」(はるちゃんの言葉)
